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技術 回転工具

出願人 モンティ-ヴェルクツォイゲ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
発明者 ヴェルナーモンタバウアー
出願日 2005年10月5日 (14年6ヶ月経過) 出願番号 2005-292046
公開日 2006年4月27日 (14年0ヶ月経過) 公開番号 2006-110717
状態 特許登録済
技術分野 仕上研磨、刃砥ぎ、特定研削機構による研削 研磨体及び研磨工具
主要キーワード ゴム状プラスチック 複合配置 放射高 複合ユニット 内側リム 外側リブ リングディスク 外側リム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年4月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

高い回転速度で操作されても摩耗しにくく、破損の危険の少ない処理歯をもった回転工具を提供する。

解決手段

ゴム又はゴム状プラスチックリングディスク1であって、弾性処理歯4をもった外側リム2と内側リム3とからなり、所定の幅及び高さの安定化ウェブ6が外側リム2の円周方向に沿って処理歯4の間に配置されている。

概要

背景

この種類の回転工具は公知である。この回転工具では、処理歯が、比較的長くそれ故に相当なレバーアームを形成する。この回転工具は、その価値があることを実証していることが事実であるものの、極端に高い回転速度での未熟な処理は、処理歯の早期の磨耗を招き、歯の破損さえも招く(ドイツ連邦共和国特許第198 45 166号明細書)。
ドイツ連邦共和国特許第198 45 166号明細書

概要

高い回転速度で操作されても摩耗しにくく、破損の危険の少ない処理歯をもった回転工具を提供する。ゴム又はゴム状プラスチックリングディスク1であって、弾性処理歯4をもった外側リム2と内側リム3とからなり、所定の幅及び高さの安定化ウェブ6が外側リム2の円周方向に沿って処理歯4の間に配置されている。

目的

本発明の課題は、この点を補助することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

外側リム及び内側リムを有する表面処理用ゴム又はゴム状のプラスチック製のリング形ディスクの形態の回転工具にあって、この場合、外側リムは、フレキシブル弾性処理歯を有する歯の付いたリムを形成し、内側リムは、回転方向に駆動可能なディスクホルダに連結されるように整合されている回転工具において、特定の幅(B)及び高さ(H)の安定化ウェブ(6)が、外側リム(2)の円周方向に沿った処理歯(4)間の歯のギャップ内に配置され、処理歯(4)との複合配置を形成することを特徴とする回転工具。

請求項2

安定化ウェブ(6)は、処理歯(4)と同じ材料から成り、処理歯(4)の側面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転工具。

請求項3

安定化ウェブ(6)は、外側リブ(2)の円周方向に沿って同じ高さであって処理歯(4)間の中心に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の回転工具。

請求項4

安定化ウェブ(6)は、処理歯(4)の歯の高さの約2/3に相当する高さを有することを特徴とする請求項1に記載の回転工具。

請求項5

安定化ウェブ(6)の幅(B)は、処理歯(4)の幅の約1/5〜2/5に相当することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の回転工具。

請求項6

歯の付いたリムの円周方向に沿った処理歯(4)の頭の厚さが、約7〜9mm、好ましくは8mmであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の回転工具。

技術分野

0001

本発明は、表面処理用ゴム又はゴム状のプラスチック製のリング形ディスクの形態の回転工具に関する。この場合、外側リムが、フレキシブル弾性処理歯を有する歯の付いたリムを形成する。内側のリムが、回転駆動可能なディスクホルダ整合されている。

背景技術

0002

この種類の回転工具は公知である。この回転工具では、処理歯が、比較的長くそれ故に相当なレバーアームを形成する。この回転工具は、その価値があることを実証していることが事実であるものの、極端に高い回転速度での未熟な処理は、処理歯の早期の磨耗を招き、歯の破損さえも招く(ドイツ連邦共和国特許第198 45 166号明細書)。
ドイツ連邦共和国特許第198 45 166号明細書

発明が解決しようとする課題

0003

本発明の課題は、この点を補助することにある。

0004

本発明は、上述した種類の回転工具を提供する技術的問題に基づく。この回転工具では、処理歯が、高い回転速度で操作されても磨耗しにくくかつ破損の危険が少ないこと、及び仕様に合わない処理を特徴とする。

課題を解決するための手段

0005

この課題は、回転工具の一般的な種類を具備した本発明により、特定の幅及び高さの安定化ウェブが外側リムの円周方向に沿った処理歯間の歯のギャップ内に配置され、処理歯との複合配置を形成することによって解決される。本発明のこれらの手段の結果は、処理歯によって形成されたレバーアームの長さが相当に低減されることである。その結果、安定化ウェブの幅が処理歯の幅よりも小さくても、処理歯の破壊が驚くほどに阻止される。しかも磨耗が、この方法で十分に低減される。そして磨耗の増大を考慮しても、外側リムつまり処理歯を有する歯の付いたリムの実際の稼働同心度の精度が最適化される。このことは、高い回転速度での未熟な又は不適切な操作でも成立する。その結果、処理される面に関する傷又は損傷の危険なしに、寿命,削除及び洗浄能力が向上する。

0006

本発明のさらなる特徴を以下に記す。本発明は、例えば処理歯と同じ材料から成る安定化ウェブ及び処理歯の側面に形成された安定化ウェブを提供する。その結果、この安定化ウェブは、好ましくは処理歯つまり外側リム,処理歯の共通の支持部を有する1つの構造ユニットを形成する。さらに本発明では、これらの安定化ウェブは、外側リブの円周方向に沿って同じ高さであって処理歯間の中心に配置されている。外側リブのこの対称な配置は、本発明の回転工具の操作使用の間の実際の稼働同心度の精度を支援する。このため、安定化ウェブは、処理歯の歯の高さの約2/3に相当する放射状の高さを有する。さらに安定化ウェブの軸線方向の幅は、処理歯の軸線方向の幅の約1/5〜2/5に相当する。このような寸法を考慮した場合、特に満足のいく効果が、磨耗の低減及び破損の危険に関して実現される。このことは、歯の付いたリムの円周方向に沿った処理歯の頭の厚さが約7〜9mm、好ましくは8mmになる事実を考慮しても成立する。

0007

以下に、本発明を1つだけの実施の形態を示す図に基づいて詳しく説明する。

発明を実施するための最良の形態

0008

図は、表面処理用のゴム又はゴム状のプラスチック製のリング形ディスク1の実施の形態の回転工具を示す。このリング形ディスク1は、外側リム2及び内側リム3を有する。この場合、外側リム2は、フレキシブルな弾性処理歯4を有する歯の付いたリムを備える。内側リム3は、回転可能に駆動されるディスクホルダ5に接触するように整合されている。安定化ウェブ6が、所定の幅B及び高さHで外側リム2の円周方向に沿って処理歯4間の歯のギャップ内に配置されている。これらの安定化ウェブ6は、処理歯4との複合ユニットを形成する。これらの安定化ウェブ6は、処理歯と同じ材料から成りかつ処理歯の側面に形成されている。その結果、これらの安定化ウェブ6は、処理歯及び外側リム2を有する1つの構造ユニットを形成する。さらにこれらの安定化ウェブ6は、外側リム2の円周方向に沿って同じ高さである、つまり列になって配置され、処理歯4間の中心にも配置されている。これらの安定化ウェブ6は、処理歯の歯の高さの約2/3に相当する放射高さHを有する。例えば、処理歯4が30mmの高さを有する場合、安定化ウェブ6の高さHは20mmになる。安定化ウェブ6の軸線方向の幅Bは、処理歯4の軸線方向の幅Bの約1/5〜2/5に相当する。この実施の形態によれば、安定化ウェブ6の幅は約6mmである一方で、処理歯の幅は約30mmである。これに対してさらに、歯の付いたリムの円周方向に沿った処理歯4の頭の厚さは、約7〜9mm、好ましくは8mmである。

図面の簡単な説明

0009

圧縮空気研削装置に組み立てられた後の回転工具を示す。
図1対象物のリング形ディスクの形態の回転工具の側面図である。
図2の対象物の一部の平面図である。
図2の対象物の断面図である。

符号の説明

0010

1リング形ディスク
2外側リム
3内側リム
4処理歯
5ディスクホルダ
6 安定化ウェブ

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