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技術 被管理者を特定できる情報を受けることで被管理者の正常状態を把握する警戒システム

出願人 油川龍一郎
発明者 油川龍一郎
出願日 2004年8月15日 (14年11ヶ月経過) 出願番号 2004-264697
公開日 2006年2月23日 (13年4ヶ月経過) 公開番号 2006-054839
状態 拒絶査定
技術分野 警報システム 他装置と結合した電話通信 電話通信サービス
主要キーワード 伝達エラー 警戒システム 連絡回線 居場所情報 判断システム 機能調整 被管理者 課金料
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年2月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

警戒システムの管理者と被管理者の関係において、管理者が被管理者の正常状態の確認を確実に行うことのできる管理システムを得る。

解決手段

公衆電話回線電話番号通知システム等で管理者へ連絡を行って正常状態を伝達し「便りがあるのは良い知らせ」の警戒システムを構成する。

概要

背景

従来の技術は、管理者と被管理者の関係においては、被管理者に異常が生じた際に管理者へ報知する仕組みであった。そのため、管理者へ被管理者からの報知が無ければ異常が生じない状態であるが、管理者に被管理者の情報を伝達するシステムトラブルが生じても情報が伝達されず、異常が生じていないと判断された。

被管理者が正常状態である確認の信頼度を向上させる技術が多数付加されてきたが、管理者と被管理者を結ぶシステムは非常時に対応できることが必須条件であるので、トラブルが生じ難い簡素な構造が求められる。にもかかわらず、要求には機械の構造が複雑にならざるを得ず、要求に逆行するシステムを構築せざるを得なかった。

概要

警戒システムの管理者と被管理者の関係において、管理者が被管理者の正常状態の確認を確実に行うことのできる管理システムを得る。公衆電話回線電話番号通知システム等で管理者へ連絡を行って正常状態を伝達し「便りがあるのは良い知らせ」の警戒システムを構成する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

管理者が被管理者を特定できる管理者と被管理者の関係において、有線回線もしくは無線回線あるいは信号の有無を確認できる伝達方法を利用し、被管理者が管理者に信号を伝達することで異常が無いことを管理する方法。

請求項2

公衆電話回線における発信者通知システム、あるいは有線もしくは無線における発信元通知するシステムを利用して、被管理者もしくは被管理者たる地上の不動産、あるいは地上もしくは水域における動産が管理者に連絡を行い、管理者が被管理者を特定できる情報を受けることができたときは安全な状態、管理者が連絡を受けることができなかったときは異常が生じた状態と判断する「請求項1」のシステム構成方法

請求項3

被管理者が管理者へ定時もしくは規則的な間隔毎に連絡を行う「請求項1」「請求項2」のシステム構成方法。

請求項4

管理者が受信する回数、被管理者が送信する回数の一方もしくは片方頻度加減させることで管理状態の精度を調整させ、最大常時送信状態で被管理者の現状を送信するシステムを有する「請求項1」「請求項2」「請求項3」のシステム構成方法。

請求項5

被管理者が有する時間と、管理者の時間が伝達システムを介しても同じ時間を有するシステム、伝達システムにおける時間差を調整する機能の一方もしくは両方を有する「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」のシステム構成方法。

請求項6

管理者が被管理者からの情報伝達時間を調整し、別の被管理者からの連絡も受けることができる「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」のシステム構成方法。

請求項7

被管理者が管理者へ連絡を行う方法を複数有する「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」「請求項6」のシステム構成方法。

請求項8

管理者が、被管理者を任意のカテゴリー分類し、カテゴリー毎の被管理者の情報をもとに被管理者の管理を行う方法、任意の情報を加えることで新たな情報を得ることによって被管理者の管理を行う方法、両者もしくは一方のみの機能を有する「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」「請求項6」「請求項7」のシステム構成方法。

請求項9

被管理者が管理者へ連絡を行った際、あるいは管理者が被管理者からの連絡を受け取った際に課金する「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」「請求項6」「請求項7」「請求項8」のシステム構成方法。

請求項10

有線回線もしくは無線回線、あるいは信号の有無を確認できる伝達方法を使って管理者から被管理者へ確認の連絡を行うことによって回線の異常の有無を確認するシステムを組み込んだ「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」「請求項6」「請求項7」「請求項8」「請求項9」のシステム構成方法。

請求項11

正常時以外も管理者へ現状を伝える機能を有する「請求項1」「請求項2」「請求項3」「請求項4」「請求項5」「請求項6」「請求項7」「請求項8」「請求項9」「請求項10」のシステム構成方法。

発明の詳細な説明

技術分野

0001

本発明は、管理者が被管理者と特定できる情報を得ることによって被管理者の正常状態を把握する警戒システム構成方法に関する。

背景技術

0002

従来の技術は、管理者と被管理者の関係においては、被管理者に異常が生じた際に管理者へ報知する仕組みであった。そのため、管理者へ被管理者からの報知が無ければ異常が生じない状態であるが、管理者に被管理者の情報を伝達するシステムトラブルが生じても情報が伝達されず、異常が生じていないと判断された。

0003

被管理者が正常状態である確認の信頼度を向上させる技術が多数付加されてきたが、管理者と被管理者を結ぶシステムは非常時に対応できることが必須条件であるので、トラブルが生じ難い簡素な構造が求められる。にもかかわらず、要求には機械の構造が複雑にならざるを得ず、要求に逆行するシステムを構築せざるを得なかった。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、管理者と被管理者の関係における被管理者の正常状態の確認を管理者が確実に行うことのできる管理システムを得ることを目的としている。

課題を解決する手段

0005

上記目的を達成するために、従来の技術が「便りのないのは良い知らせ」とする構造であるのに対し、本発明は「便りがあるのは良い知らせ」とする構造となっている。すなわち、従来の技術では被管理者が管理者へ異常状態を伝達することで異常が生じたことを連絡したが、本発明では被管理者の正常状態を連絡し、通常とは異なる状態が生じたとき、異常事態であることが把握できる構造となっている。

0006

公衆電話回線を使用して被管理者が管理者と回線を通じると、管理者は回線を通じた先の電話番号が伝わる仕組みによって被管理者を特定できる。この方法で伝達される情報は被管理者に異常の無いときに送られるから、被管理者を特定する情報が被管理者に異常が生じていない状態である情報であることも兼ねる。

0007

公衆電話回線が不通の場合、インターネットのTCP/IPプロトコルCB無線無線機登録データなどの固有データを使用することで電話番号を通知する仕組みの代用とすることが可能である。この代替手段によって講習電話回線が通じなくなった場合も被管理者の状態を把握できる。さらに、異常が生じたことを被管理者が伝える手段を加えることによって、被管理者の状況をさらに詳しく把握することが可能である。

発明の実施形態

0008

被管理者側では、従来の警報システムにおける異常発生時に送信するシステムに、正常時に管理者へ公衆電話回線を通じ電話を掛けるシステムを付加するのが最も簡便に実施する方法である。管理者の管理具合に応じ、時間の管理ができるシステムや複数の連絡回線をシステムに付加することでより高度な管理を行うことができる。
管理者側は、最も簡便な方法として、送信者が分かる機能を有する電話機によって電話を受けることで被管理者の正常状態を把握できる。悲観者管理度に応じ受信回数が変わるため、被管理者が多数のときはコンピュータで管理するのが望ましい。その場合、正確な時計を持って時間を管理し、さらに被管理者までの伝達時間の計測を行いながら管理を行うと、多数の被管理者を効率的に管理することが可能となる。

発明の効果

0009

本発明による管理システムは、被管理者から伝わる情報で正常状態を被管理者の正常状態を直接把握することができるため、従来の技術では判断が不可能であった被管理者の電源が切断されたときの状態まで把握でき、システム全体の信頼度が向上する。

0010

管理者は、被管理者からの情報を得る頻度を被管理者の危機管理状態に合わせ選択できる。緊急度が高い場合の最大常時通じる状態から、緊急度が極めて低い場合の任意時間間隔、あるいは任意の時間に情報を得る状態に設定することができる。

0011

被管理者から送られる情は瞬間で済むものであるから、管理者は一度に多数の被管理者を管理することが可能となる。管理者と被管理者は伝達システムで要する時間も考慮に入れた同じ時刻を有するシステム、もしくは伝達システムの時間を調整できる機能を有すると、管理者は任意の時間管理で被管理者の正常情報を確実に管理できる。

0012

また、被管理者が管理者へ通常は電話回線を利用し、非常時は電話回線以外の回線を利用するなど複数の回線を確保することよりシステムの信頼度を高くすることができる。

0013

管理者は被管理者からの情報に、被管理者の居場所情報などの異なる情報と合わせることで2次情報を得ることができる。複数の被管理者からの情報が同時に途絶えたとき、それら被管理者の居場所情報から情報の途絶えた被管理者に共通する情報を得ることができ、通信回線トラブル情報停電地区の把握などの新しい情報をリアルタイムで得ることができる。もしくは、平屋モルタル2階建て、木造2階建てなどのカテゴリー分類することによって台風時などの警戒緊急度のレベルを調整することなど従来の技術では不可能であった管理システムを構築することができる。

0014

考案のシステムは、被管理者からの正常情報が途絶えたときに被管理者の異常状態を察知するシステムであるが、異常のあることを送信する従来のシステムを容易に加えることができ、また、正常情報が途絶えた場合には、管理者から被管理者へ連絡を行って異常の有無を確認することも可能である。

0015

本考案は、被管理者が管理者へ自身が特定できる情報を伝達することによって、正常状態を伝達する機能を得ている。本考案では被管理者から送信される情報量によって管理度を調整できるので、管理度に合わせ課金料を調整することができる。課金システムは管理者が情報を受けた量や管理者の機能調整具合に委ねる方法、被管理者が管理者へ情報伝達を行った回数や被管理者が情報を受け取った回数で課金する方法、管理者と被管理者で情報のやりとりを行った回数で課金する方法が可能である。

図面の簡単な説明

は被管理者が管理者へ自己情報を伝達し、管理者が被管理者の正常状態と判断する模式図。は被管理者が管理者へ自己情報を伝達することができず、管理者が被管理者を異常状態と判断する模式図。は被管理者が複数の自己情報伝達回線を有しており、少なくとも一つの自己伝達情報から、管理者が被管理者を正常状態と判断する模式図。は管理者と被管理者が共有する任意時間に自己情報を伝達し、管理者が被管理者を正常状態と判断する模式図。図では毎分0秒、15秒、30秒、45秒あるいは、毎時0分、15分、30分、45分に伝達場合を示す。時間に被管理者からの情報伝達が無い場合は異常状態と判断するが、伝達エラー案した異常時判断システムも構成できる。は3者の被管理者が自己情報を管理者へ伝達することによって正常状態を管理している状態を表し、管理者と被管理者に共通な時間が3者の間で異なる時間を設定することによって3者の被管理者を管理していることを模式的に表している。

符号の説明

(1)は管理者
(2)は被管理者
(3)は被管理者の有する個人情報
(4)は(3)とは異なる方法で伝えられる被管理者の有する個人情報
(5)は管理者と被管理者が共有する時間で被管理者が管理者へ被管理者が情報を伝達する時間
(6)は被管理者
(7)は(6)とは異なる被管理者
(8)は(6)(7)とは異なる被管理者

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