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技術 血管穿刺用棒状リニア型超音波探触子

出願人 櫻井俊平
発明者 櫻井俊平
出願日 2004年8月10日 (16年4ヶ月経過) 出願番号 2004-259026
公開日 2006年2月23日 (14年10ヶ月経過) 公開番号 2006-051302
状態 未査定
技術分野 手術用機器 手術用機器 超音波診断装置 超音波診断装置
主要キーワード 用手的 リニア型 目標血管 血管穿刺 穿刺ガイド 超音波送受信 探触子 穿刺針
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年2月23日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

超音波画像ガイド下に体内の血管を穿刺する場合、従来は汎用リニア型音波探触子を用い、目標血管長軸像を描出しながら穿刺が行われているが、血管の位置や走行によって穿刺が困難な場合がある。

解決手段

側面の中央部に、円筒状穿刺針ガイド用具を固定するための、断面が半円形状の溝を、超音波送受信面に対して垂直に配置した棒状のリニア型超音波探触子を発明した。目標血管の短軸像を超音波画像の中央に描出しながら、円筒状穿刺針ガイド用具を探触子側面の溝に密着させ、穿刺針ガイド用具内腔穿刺針を進めることで、確実に目標血管を目的の部位で穿刺することが出来る。

概要

背景

医療行為において、超音波断層画面描出された体内組織臓器超音波画像ガイド下に穿刺する場合、従来は汎用リニア型超音波探触子を用い、図3のように探触子の長軸方向から穿刺が行われ、この方法に適した穿刺ガイド用具が工夫されている。

概要

超音波画像ガイド下に体内の血管を穿刺する場合、従来は汎用リニア型超音波探触子を用い、目標血管の長軸像を描出しながら穿刺が行われているが、血管の位置や走行によって穿刺が困難な場合がある。側面の中央部に、円筒状穿刺針ガイド用具を固定するための、断面が半円形状の溝を、超音波送受信面に対して垂直に配置した棒状のリニア型超音波探触子を発明した。目標血管の短軸像を超音波画像の中央に描出しながら、円筒状穿刺針ガイド用具を探触子側面の溝に密着させ、穿刺針ガイド用具内腔穿刺針を進めることで、確実に目標血管を目的の部位で穿刺することが出来る。

目的

しかしながら、血管の穿刺を目的とした場合は、従来の技術によれば、穿刺目標血管の長軸像を描出する必要があり、目標血管が蛇行していたり、目標血管が極めて狭い範囲でしか描出できない状況では、目標血管の穿刺が困難な場合があった。そこで、この発明は、目標血管を目的の部位で確実に穿刺するための超音波画像を容易に得る事が出来、さらに、穿刺針を目標血管に到達させる簡便な超音波画像ガイド機能を有する超音波探触子を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

側面に、円筒状の穿刺針ガイド用具を固定するための、断面が半円形状の溝を、超音波送受信面に対し垂直に設けたことを特徴とする血管穿刺用棒リニア型音波探触子

請求項2

前記の穿刺針ガイド用具固定用の溝はリニア型超音波探触子の中央部分に配置し、目標血管短軸像を超音波画面の中央に描出しながら穿刺を行う際に用いることを特徴とする超音波探触子。

技術分野

0001

この発明は、医療行為に用いる超音波探触子の形状に関する。

背景技術

0002

医療行為において、超音波断層画面描出された体内組織臓器超音波画像ガイド下に穿刺する場合、従来は汎用リニア型超音波探触子を用い、図3のように探触子の長軸方向から穿刺が行われ、この方法に適した穿刺ガイド用具が工夫されている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、血管の穿刺を目的とした場合は、従来の技術によれば、穿刺目標血管の長軸像を描出する必要があり、目標血管が蛇行していたり、目標血管が極めて狭い範囲でしか描出できない状況では、目標血管の穿刺が困難な場合があった。そこで、この発明は、目標血管を目的の部位で確実に穿刺するための超音波画像を容易に得る事が出来、さらに、穿刺針を目標血管に到達させる簡便な超音波画像ガイド機能を有する超音波探触子を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0004

以上の課題を解決するために、第一発明は、棒状リニア型探触子の側面に、円筒状の穿刺針ガイド用具を固定するための、断面が半円形状の溝を、超音波送受信面に対して垂直に設けたことを特徴とする超音波探触子である。
また、第二発明は、側面の溝をリニア型探触子の中央に配置し、超音波画面の中央に目標血管の短軸像を描出した状態で穿刺針を進めることにより、確実に穿刺針を目標血管に導くことが出来ることを特徴とする超音波探触子である。

発明の効果

0005

第一発明、または第二発明によれば、目標血管を目的の場所で確実に穿刺することが出来る。

発明を実施するための最良の形態

0006

この発明の一実施形態を、図1に示す。
棒状リニア型探触子の側面の中央部分には円筒状の穿刺針ガイド用具を固定するための、断面が半円形状の溝が、超音波送受信面に対し垂直に設けられている。溝は、皮下約2−3cmの深さで、超音波層の中央部と交差するように、やや傾斜をもって設けられている。図1内の3に示す円筒状の穿刺針ガイド用具を溝に密着させて用いることを特徴とする。

0007

「実施形態の効果」
この実施形態によれば、図1内の3に示す円筒状の穿刺針ガイド用具を図2に示すように、側面の溝に対して用手的に密着させ、超音波画面の中央に目標血管の短軸像を描出しながら穿刺針ガイド用具の内腔にそって針を進めると、確実に目標血管に達することが出来る。穿刺後は、穿刺針ガイド用具と探触子を容易に分離することが出来るので、穿刺針の処置に集中することが出来る。円筒状の穿刺針ガイド用具の内腔径を変更することで、様々な穿刺針に適応することが可能である。

0008

「他の実施形態」
図1の実施形態では、穿刺針ガイド用具固定用の溝は側面の一面にのみ設けているが、他の実施形態では、対面にも同様の溝を設けたものでも良い。また、超音波画面の処理により溝の位置の延長線、すなわち穿刺針の進行方向、を示す線状のガイドを超音波画面上に表示することにより、側面の任意の位置に溝を設けたものでも良い。

図面の簡単な説明

0009

この発明の一実施形態を示す斜視図である。円筒状の穿刺針ガイド用具を探触子側面の溝に密着させ、超音波画面の中央に目標血管の短軸像を描出しながら穿刺針ガイド用具の内腔にそって針を進めると、確実に目標血管に達することを示す図である。従来技術を示す図である。

符号の説明

0010

1 側面に半円形状の溝を有する棒状リニア型超音波探触子
2超音波送受信面
円筒状穿刺針ガイド用具
4 コード
5穿刺針
6目標血管短軸像
7汎用リニア型探触子
8 汎用リニア型探触子用穿刺針ガイド用具
9 目標血管長軸像

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