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技術 表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末

出願人 埼玉日本電気株式会社
発明者 堀口益代
出願日 2004年7月26日 (14年11ヶ月経過) 出願番号 2004-217824
公開日 2006年2月9日 (13年5ヶ月経過) 公開番号 2006-041832
状態 拒絶査定
技術分野 電話機の回路等 電話機の機能
主要キーワード 表示部照明 表示種類 表示部付 表示照明 基本表示 テキストデータ表示 着信通知用 キー操作情報
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年2月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

鮮明な画像表示を可能にするとともに、省電力化を図ることができる表示部付携帯無線端末を提供する。

解決手段

表示照明の明るさを、テキスト表示は「暗」に、テキスト以外の表示は「明」に設定して、表示部を照明する電流を、テキスト表示の場合は少なく、テキスト表示以外の場合は多く流れるように設定する。携帯無線端末の制御部は、表示部に画像データを表示する際に、表示されるデータがテキストデータであるかテキスト以外のデータであるかを判定して切り分け、テキスト表示の場合は照明が相対的に暗くなるように、テキスト以外の表示の場合には照明が明るくなるように、表示部照明電流を制御する。それにより、テキスト以外の写真、ゲーム等の画像は明るく鮮明に表示され、メール、電話番号等のテキストデータは、表示部照明の電流が制限され消費電力が抑えられる。

概要

背景

携帯電話機等の携帯無線端末は、通話中もしくは通話開始前ダイヤル動作中に電話番号等を表示し、あるいはメール送受信時にメールの内容を表示するために、バックライト付の液晶表示装置を備えており、端末使用中には、その表示内容通話者に明瞭に分かるように、バックライトが自動的に点灯して表示部を内側から照明する構成となっている。しかしこの照明による消費電力は、バッテリ二次電池)を電源とする携帯無線端末にとっては無視できないものであり、その使用可能時間が短縮されてしまうという問題がある。

そこで、携帯無線端末使用中に表示部の不必要な照明を極力減らして、低電力消費化する工夫が種々提案されており、例えば特許文献1では、携帯電話等の無線通信端末において、照明対象となる各部位の使用上の特性を考慮し、動作中の通信モードに応じた適切なタイミングで各部位の照明輝度を個別に調整することにより、ユーザーの利便性を維持して、消費電力の低減化を図っている。

また、特許文献2では、表示部に一度に表示可能な最大文字数と、表示部に表示されるEメール等の表示文字数とを比較し、表示文字数が表示可能な最大文字数よりも小さい場合には、文字数に応じた点灯時間にてバックライトを点灯させ、表示文字数が表示可能な最大文字数よりも大きい場合には、上下スクロール、左右スクロール時に応じて、バックライト点灯時間を変更することにより、無駄な照明による電力消費を抑えている。

特開2002−94656号公報
特開2002−123231号公報

概要

鮮明な画像表示を可能にするとともに、省電力化をることができる表示部付携帯無線端末を提供する。表示照明の明るさを、テキスト表示は「暗」に、テキスト以外の表示は「明」に設定して、表示部を照明する電流を、テキスト表示の場合は少なく、テキスト表示以外の場合は多く流れるように設定する。携帯無線端末の制御部は、表示部に画像データを表示する際に、表示されるデータがテキストデータであるかテキスト以外のデータであるかを判定して切り分け、テキスト表示の場合は照明が相対的に暗くなるように、テキスト以外の表示の場合には照明が明るくなるように、表示部照明電流を制御する。それにより、テキスト以外の写真、ゲーム等の画像は明るく鮮明に表示され、メール、電話番号等のテキストデータは、表示部照明の電流が制限され消費電力が抑えられる。

目的

本発明の目的は、上記問題点に鑑み、鮮明な画像表示を可能にするとともに、省電力化を図ることができる手段を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
1件

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請求項1

表示画面の明るさを切り替え可能な表示部を備えた携帯無線端末において、前記表示部に表示されるデータの種類をテキストデータとテキスト以外のデータとに切り分け、テキストデータを表示するときには前記表示部の明るさを相対的に暗くし、テキスト以外のデータを表示するときには前記表示部の明るさを相対的に明るくするように、前記表示部の照明を自動的に切り替え可能にする手段を設けたことを特徴とする表示部照明切り替え機能付き携帯無線端末

請求項2

表示画面の明るさを切り替え可能な表示部を備えた携帯無線端末において、前記表示部に表示されるテキストデータとテキスト以外のデータに対して、それぞれ表示画面の明るさを設定可能にする表示部照明設定手段と、前記表示部照明設定手段により設定された前記テキストデータとテキスト以外のデータに対する表示画面の明るさを記憶する記憶手段と、前記表示部に表示されるデータの種類をテキストデータとテキスト以外のデータとに切り分けるとともに、該切り分けたデータを前記表示部に表示するとき前記記憶手段を参照して、前記表示画面を前記設定された明るさに制御する表示部照明制御手段と、を備えていることを特徴とする表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末。

請求項3

前記表示部照明設定手段は、前記テキストデータとテキスト以外のデータに対する表示画面の明るさについて、それぞれ2段階以上の明るさの中から選定可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末。

請求項4

表示画面の明るさを切り替え可能な表示部を備えた携帯無線端末において、前記表示部に表示される写真、ゲーム、メール等の機能毎に、それぞれ表示画面の明るさを設定可能にする表示部照明設定手段と、前記表示部照明設定手段により設定された前記機能毎の表示画面の明るさを記憶する記憶手段と、前記表示部に表示されるデータを前記機能毎に切り分けるとともに、前記記憶手段に記憶されている機能毎の表示画面の明るさを参照して、前記表示画面の明るさを前記機能毎に制御する表示部照明制御手段と、を備えていることを特徴とする表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末。

請求項5

前記表示部照明設定手段は、前記機能毎のデータに対する表示画面の明るさについて、それぞれ2段階以上の明るさの中から選定可能に構成されていることを特徴とする請求項4に記載の表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末。

請求項6

携帯電話機能を有していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の携帯無線端末。

技術分野

0001

本発明は、表示部を備えた携帯電話機等の携帯無線端末に関し、特に表示部を照明するバックライト等の照明手段の省電力化を図る技術に関する。

背景技術

0002

携帯電話機等の携帯無線端末は、通話中もしくは通話開始前ダイヤル動作中に電話番号等を表示し、あるいはメール送受信時にメールの内容を表示するために、バックライト付の液晶表示装置を備えており、端末使用中には、その表示内容通話者に明瞭に分かるように、バックライトが自動的に点灯して表示部を内側から照明する構成となっている。しかしこの照明による消費電力は、バッテリ二次電池)を電源とする携帯無線端末にとっては無視できないものであり、その使用可能時間が短縮されてしまうという問題がある。

0003

そこで、携帯無線端末使用中に表示部の不必要な照明を極力減らして、低電力消費化する工夫が種々提案されており、例えば特許文献1では、携帯電話等の無線通信端末において、照明対象となる各部位の使用上の特性を考慮し、動作中の通信モードに応じた適切なタイミングで各部位の照明輝度を個別に調整することにより、ユーザーの利便性を維持して、消費電力の低減化を図っている。

0004

また、特許文献2では、表示部に一度に表示可能な最大文字数と、表示部に表示されるEメール等の表示文字数とを比較し、表示文字数が表示可能な最大文字数よりも小さい場合には、文字数に応じた点灯時間にてバックライトを点灯させ、表示文字数が表示可能な最大文字数よりも大きい場合には、上下スクロール、左右スクロール時に応じて、バックライト点灯時間を変更することにより、無駄な照明による電力消費を抑えている。

0005

特開2002−94656号公報
特開2002−123231号公報

発明が解決しようとする課題

0006

携帯電話における基本表示電話番号表示、メール表示などのテキスト表示であるが、近年では携帯電話の進化が著しく、写真画像表示、ゲーム等におけるカラー画像の鮮明な表示も強く求められており、そのため、最近の携帯電話の表示照明においては、これら写真等の画像表示、ゲーム等におけるカラー画像が鮮明に表示されるように、その照明輝度が設定されている。

0007

そのため、これら画像以外のテキストデータについても鮮明な表示となるが、反面、多くの電流が必要となって、1回の充電当たりの使用可能時間が短くなってしまうという問題がある。反対に消費電力を抑えた設計では、表示が暗くなって特に写真等の画像表示、ゲーム等のカラー画像が見ずらくなるので、使用者から表示画像暗いなどのクレームが多くなる。

0008

本発明の目的は、上記問題点に鑑み、鮮明な画像表示を可能にするとともに、省電力化を図ることができる手段を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

写真やゲーム等のカラー画像を表示する場合には、表示画面が暗いと鮮明な表示が得られないので照明輝度を十分に高く設定して明るい画面にする必要があるが、一方、メールあるいは電話番号表示等のテキスト表示の場合は、判読可能でありさえすれば表示画面が多少暗くてもそれ程支障は生じない。

0010

そこで本発明は、表示画面の明るさを切り替え可能な表示部を備えた携帯無線端末において、前記表示部に表示されるデータの種類をテキストデータとテキスト以外のデータとに切り分け、テキストデータを表示するときには前記表示部の明るさを相対的に暗くし、テキスト以外のデータを表示するときには前記表示部の明るさを相対的に明るくするように、前記表示部の照明を自動的に切り替え可能にする手段を設けたことを特徴とする。

0011

本発明の表示部照明切り替え機能付き携帯無線端末は、前記表示部に表示されるテキストデータとテキスト以外のデータに対して、それぞれ表示画面の明るさを設定可能にする表示部照明設定手段と、前記表示部照明設定手段により設定された前記テキストデータとテキスト以外のデータに対する表示画面の明るさを記憶する記憶手段と、前記表示部に表示されるデータの種類をテキストデータとテキスト以外のデータとに切り分けるとともに、該切り分けたデータを前記表示部に表示するとき前記記憶手段を参照して、前記表示画面を前記設定された明るさに制御する表示部照明制御手段とを備えていることを特徴とする。

0012

本発明の制御部は、表示部に表示されるデータの種類を切り分け、予め設定した情報を基に表示照明の電流を制御することにより、テキスト表示の場合には照明用の電流を抑えて、照明全体を暗くし、カラー画像等のテキスト以外の表示では、照明を明るくして鮮明画像となるように、表示の種類によって照明の明るさを自動的に切り替えるので、省電力でありながらユーザーの求める鮮明な画像表示も提供できる。

0013

また、本発明の表示部照明の切り替え機能付き携帯無線端末における別の実施形態では、前記表示部に表示される写真、ゲーム、メール等の機能毎に、それぞれ表示画面の明るさを設定可能にする表示部照明設定手段と、前記表示部照明設定手段により設定された前記機能毎の表示画面の明るさを記憶する記憶手段と、前記表示部に表示されるデータを前記機能毎に切り分けるとともに、前記記憶手段に記憶されている機能毎の表示画面の明るさを参照して、前記表示画面の明るさを前記機能毎に制御する表示部照明制御手段とを備えていることを特徴とする。

発明の効果

0014

本発明は、表示の種類あるいは機能によって表示画面の明るさを自動的に切り替えているので、省電力化と鮮明な画像の表示とを両立することが可能である。

0015

特に、携帯電話機能を有する無線端末の場合、通常電子メールあるいは電話機として使用する機会が比較的多いので、メールあるいは電話番号等のテキスト表示の際に表示照明の明るさを暗くするように設定する本発明の場合、有効な省電力効果が得られ、しかもユーザーの求める鮮明な画像表示を提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0016

図1は、本発明が適用可能な携帯電話機の構成を示すブロック図であり、基地局との間で無線による送受信を行うための送受信アンテナ(1)および無線部(2)と、画像データやキー操作部の操作結果を確認する表示部(3)と、表示部(3)をその背面から照明するバックライト等の表示部照明(4)と、機能テーブル(6)等を保存するメモリ(5)と、メモリ(5)に格納されている各種制御プログラムに従って、無線部(2)の通信制御、あるいはベースバンド処理通話音声制御、表示部(3)の表示制御等を行うとともに本発明における表示部照明(4)の照明制御を行う制御部(7)と、スピーカ(8)およびマイク(9)と、カーソルキー(11)や確定キー(12)を含むキー操作部(10)を備えている。なお、携帯電話機には、その他に、着信通知用のスピーカ、バイブレータLED、あるいは電源としてのバッテリ等も備えているが、図では省略している。

0017

表示部(3)は、例えばバックライト等の表示部照明(4)を有する液晶表示装置(LCD)として構成されており、この表示部(3)には、制御部7の制御のもとに、メモリ(5)から読み出された、発信時の電話番号、メール、webコンテンツ、内蔵ゲームあるいは写真などを表示する機能を有している。また、表示部照明(4)は、制御部(7)の制御のもとに、2種類以上の明るさに切り替わる機能を持っている。表示部照明(4)により表示部(3)の照明を明るくする程消費電力は多くなり、暗くすれば消費電力は少なくなる。

0018

着信時に送受信アンテナ(1)で受信された受信波は無線部(2)で復調などの処理がなされ、得られた受話音声はスピーカ(8)で利用者に伝えられる。また、無線部(2)においては、送信すべき音声変調するなど所定の信号処理を行い、得られた送信波は送受信アンテナ(1)から送信される。なお、携帯電話機の構成、動作については周知であるので詳しい説明は省略する。

0019

図2は、本発明における表示部照明(4)の明るさを調整する第1の実施形態を示すフローチャートである。本実施形態では、表示部照明(4)の明るさは、「明」と「暗」の2段階に切り替え可能となっている。表示部照明(4)の明るさの設定は、予め製造者側で設定する方法、あるいはユーザーにより設定可能にする方法が考えられるが、本実施形態ではどちらの方法も採用可能である。図3は、ユーザーにより設定可能とする場合の本実施形態における設定画面の例を示している。以下、図1図3を参照して、本実施形態の動作について説明する。

0020

まずキー操作部(10)を操作して、表示照明の明るさ設定を指示すると、表示部(3)に表示照明の調整画面が表示されるので、画面の指示に従って、テキスト表示とテキスト以外の表示における各明るさを、「明」または「暗」により指定する。図3では、テキスト表示およびテキスト以外の表示が初期設定ではいずれも「暗」となっていた場合に、テキスト表示は「暗」に、テキスト以外の表示は「明」に指定し直す場合を示している。設定後、キー操作部(10)の確定キー(12)を押下することにより、この情報がメモリ(5)へ保存される。従って、設定後の表示部照明(4)の電流は、テキスト表示の場合は少なく、テキスト表示以外の場合は多く流れるように制御される。

0021

制御部(7)は、表示部(3)に画像データを表示する際に、表示されるデータの種類がテキストデータであるかテキスト以外のデータであるかを、例えば、キー操作部(10)のキー操作情報から判定して切り分け、テキスト表示の場合は照明が相対的に暗くなるように、またテキスト以外の表示の場合には照明が明るくなるように、表示部照明(4)の電流を制御する。それによって、テキスト以外の写真、ゲーム等の画像は明るく鮮明に表示され、一方、メールあるいは電話番号等のテキストデータの場合は、判読可能であればよいので、表示部照明(4)の電流を制限して消費電力を抑える。

0022

図4は、本発明における表示部照明(4)の明るさを調整する第2の実施形態を示すフローチャートである。本実施形態では、使用者の好みよって表示の種類ごとに照明の明るさを2段階以上の設定値(実施例では5段階)の中から選定できるようにしている。図5は、本実施形態における設定画面の例を示している。以下、図1図4図5を参照して、本実施形態の動作について説明する。

0023

まずキー操作部(10)を操作して、表示照明の明るさ設定を指示すると、表示部(3)に、現在設定されている表示画面の明るさを示す初期設定値が表示される。図5では、現在、テキストデータ表示時の明るさは「2」、テキスト以外のデータ表示時の明るさは「5」に設定されていることを示している。なお、この設定画面はテキスト表示であるから画面の明るさは、現在設定されている「2」の明るさで表示されている。

0024

ここで、例えばテキスト以外のデータ表示時の明るさを「4」に変更する場合、カーソルキーでテキスト以外のデータ表示時の明るさを示している位置を選択すると、テキスト以外のデータ表示時の明るさ設定画面が表示されるので、カーソルキーでテキスト以外のデータ表示時の明るさとして「4」を選択して設定し直し、設定後、キー操作部(10)の確定キー(12)を押下すると、メモリ(5)の機能テーブル(6)の中に保存されている表示種類ごとに関連付けられた照明明るさの段階設定情報更新される。

0025

以後、制御部(7)は、表示部(3)に画像データを表示する際に、例えば、キー操作部(10)のキー操作情報から、表示されるデータの種類がテキストデータであるかテキスト以外のデータであるかを判定して切り分け、テキスト表示の場合は照明が「2」に相当する明るさとなるように表示部照明(4)の電流を制御し、またテキスト以外の表示の場合には照明が「4」に相当する明るさとなるように表示部照明(4)の電流を制御する。それによって、テキスト以外の写真、ゲーム等の画像はユーザーの好みの明るさで鮮明に表示され、一方、メールあるいは電話番号等のテキストデータの場合は照明のための電流を減らして消費電力を抑えることを可能にする。

0026

図6は、本発明における表示部照明(4)の明るさを調整する第3の実施形態を示しており、図6では、本実施形態における設定画面の例を示している。本実施形態では、表示の種類(テキスト、テキスト以外)の代わりに機能(ゲーム、写真、メール等)ごとに照明の明るさを予め設定しておくことができるようにしている。以下、図1図4図6を参照して、本実施形態の動作について説明する。

0027

まずキー操作部(10)を操作して、表示照明の明るさ設定を指示すると、表示部(3)に、現在設定されている機能毎の表示画面の明るさを示す初期設定値が表示される。図6では、現在、ゲーム表示時の明るさは「4」、写真表示時の明るさは「5」、メール表示時の明るさは「2」、その他の機能表示時の明るさは「1」に設定されていることを示している。

0028

ここで、例えば写真表示時の明るさを「4」に変更する場合、写真表示時の明るさを示している位置を選択すると、写真表示時の明るさ設定画面が表示されるので、カーソルキーで写真表示時の明るさとして「4」を選択して設定し直し、設定後、キー操作部(10)の確定キー(12)を押下すると、メモリ(5)の機能テーブル(6)の中に保存されている機能ごとに関連付けられた照明明るさの段階設定情報が更新される。

0029

以後、制御部(7)は、表示部(3)に画像データを表示する際に、例えば、キー操作部(10)のキー操作情報から、表示画像データを機能ごとに判定して切り分け、写真表示の場合は照明を以前の「5」に相当する明るさから「4」に相当する明るさとなるように表示部照明(4)の電流を変更し、それ以外の機能表示の場合には、以前と同様の明るさとなるように表示部照明(4)の電流を制御する。それによって、ユーザーの好みに合わせ、無理なく省電力効果をもたらす携帯電話を提供できる。

図面の簡単な説明

0030

本発明が適用可能な携帯電話機の構成を示すブロック図である。
本発明の第1の実施形態を示すフローチャートである。
本実施形態における設定画面の例を示す図である。
本発明の第2の実施形態を示すフローチャートである。
本実施形態における設定画面の例を示す図である。
本発明の第3の実施形態における設定画面の例を示す図である。

符号の説明

0031

1送受信アンテナ
2無線部
3 表示部
4表示部照明
5メモリ
6機能テーブル
7 制御部
8スピーカ
9マイク
10キー操作部
11カーソルキー
12 確認キー

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