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技術 段ボールシートの折畳み装置

出願人 レンゴー株式会社
発明者 米田利博渡辺潤二郎
出願日 2004年7月29日 (16年4ヶ月経過) 出願番号 2004-222033
公開日 2006年2月9日 (14年10ヶ月経過) 公開番号 2006-035758
状態 特許登録済
技術分野 紙容器等紙製品の製造
主要キーワード エア噴射孔 搬送方向前端縁 成用素材 押えベルト フロントガイド バックガイド 衝合面 搬入端
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年2月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

寸法精度の高い段ボール箱を得ることができるようにした段ボールシート折畳み装置を提供することである。

解決手段

第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 によって区分された第1パネルP1 乃至第4パネルP4 および第4パネルP4 の側縁連設された接合代P5 を有し、第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 が2条の平行罫線とされた段ボールシートS1 を折曲げ部30に搬送し、その折曲げ部30での搬送中に、縦罫線で区分された両側の第1パネルP1 および第4パネルP4 をその内側に設けられた第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 の外側罫線l1 に沿って90°折曲げると共に、第1パネルP1 および第4パネルP4 の90°の折曲げ後に平行罫線l1 、l2 間の部分を内側罫線l2 に沿って90°折曲げ、第1パネルP1 と接合代P5 の重なり部を接着して扁平な箱体A1 を形成する。

概要

背景

扁平な箱体の形成用素材として、図23に示した段ボールシートS11が従来から知られている。この段ボールシートS11は、第1縦罫線a11乃至第4縦罫線a14により区分された第1パネルP11乃至第4パネルP14と接合代P15とを有し、第1パネルP11乃至第4パネルP14の一方の端縁横罫線b11を介して蓋フラップF11が連設され、かつ、他方の端縁に横罫線b12を介して底フラップF12が連設される。

上記のような段ボールシートS11から扁平な箱体を形成するフォルダグルアとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。

上記フォルダグルアは、上記段ボールシートS11を一方向に搬送させつつ両側の第1パネルP11と第4パネルP14とを第1縦罫線a11と第3縦罫線a13に沿ってそれぞれ対向する方向に180°折曲げ、接合代P15と第1パネルP11の重なり部を互に接着して、図24に示すような扁平な箱体A11を形成するようにしている。

また、特許文献2に記載された段ボールシートの折り畳み装置においては、図23に示される段ボールシートS11の第1パネルP11の内側の第1縦罫線a11および第4パネルP14の内側の第3縦罫線a13を2条の平行罫線とし、折曲げガイドで案内されるこの2条の平行罫線に沿って第1パネルP11と第4パネルP14をそれぞれ対向する方向に折り曲げて、第1パネルP11と接合代P15の重なり部を互に接着するようにしている。
実開平6−21926号公報
特開平10−296885号公報

概要

寸法精度の高い段ボール箱を得ることができるようにした段ボールシートの折畳み装置を提供することである。第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 によって区分された第1パネルP1 乃至第4パネルP4 および第4パネルP4 の側縁に連設された接合代P5 を有し、第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 が2条の平行罫線とされた段ボールシートS1 を折曲げ部30に搬送し、その折曲げ部30での搬送中に、縦罫線で区分された両側の第1パネルP1 および第4パネルP4 をその内側に設けられた第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 の外側罫線l1 に沿って90°折曲げると共に、第1パネルP1 および第4パネルP4 の90°の折曲げ後に平行罫線l1 、l2 間の部分を内側罫線l2 に沿って90°折曲げ、第1パネルP1 と接合代P5 の重なり部を接着して扁平な箱体A1 を形成する。

目的

この発明の課題は、寸法精度の高い段ボール箱を得ることができるようにした段ボールシートの折畳み装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

縦罫線により区分された4枚のパネルおよび一側のパネルの側縁連設された接合代を有し、両側のパネルの内側に設けられた縦罫線が2条の平行罫線とされた段ボールシートシート搬送装置によって一方向に搬送し、その搬送中においてパネル折曲げ手段により段ボールシートの両側のパネルを折曲げガイドにより案内される平行罫線に沿って対向する方向に180°折曲げて一側のパネルの側縁に連設された接合代と他側のパネルの重なり部を接着剤を介して接着させるようにした段ボールシートの折畳み装置において、前記折曲げガイドが、平行罫線の外側罫線の折曲げを案内する第1折曲げガイドと、内側罫線の折曲げを案内する第2折曲げガイドとを備え、前記パネル折曲げ手段が、前記第1折曲げガイドに沿って前記外側罫線を折曲げる第1折曲げ手段と、前記第2折曲げガイドに沿って前記内側罫線を折曲げる第2折曲げ手段とを備え、前記第1折曲げ手段が両側のパネルを第1折曲げガイドに案内される外側罫線に沿ってほぼ90°折曲げたのちに、前記第2折曲げ手段が平行罫線間の部分を第2折曲げガイドに案内される内側罫線に沿って90°折曲げることを特徴とする段ボールシートの折畳み装置。

技術分野

0001

この発明は、接合代を一側に有する扁平な段ボールシートの両側部の折曲げ接着とを行なって扁平な箱体を形成する段ボールシートの折畳み装置に関するものである。

背景技術

0002

扁平な箱体の形成用素材として、図23に示した段ボールシートS11が従来から知られている。この段ボールシートS11は、第1縦罫線a11乃至第4縦罫線a14により区分された第1パネルP11乃至第4パネルP14と接合代P15とを有し、第1パネルP11乃至第4パネルP14の一方の端縁横罫線b11を介して蓋フラップF11が連設され、かつ、他方の端縁に横罫線b12を介して底フラップF12が連設される。

0003

上記のような段ボールシートS11から扁平な箱体を形成するフォルダグルアとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。

0004

上記フォルダグルアは、上記段ボールシートS11を一方向に搬送させつつ両側の第1パネルP11と第4パネルP14とを第1縦罫線a11と第3縦罫線a13に沿ってそれぞれ対向する方向に180°折曲げ、接合代P15と第1パネルP11の重なり部を互に接着して、図24に示すような扁平な箱体A11を形成するようにしている。

0005

また、特許文献2に記載された段ボールシートの折り畳み装置においては、図23に示される段ボールシートS11の第1パネルP11の内側の第1縦罫線a11および第4パネルP14の内側の第3縦罫線a13を2条の平行罫線とし、折曲げガイドで案内されるこの2条の平行罫線に沿って第1パネルP11と第4パネルP14をそれぞれ対向する方向に折り曲げて、第1パネルP11と接合代P15の重なり部を互に接着するようにしている。
実開平6−21926号公報
特開平10−296885号公報

発明が解決しようとする課題

0006

ところで、特許文献1に記載されたフォルダグルアによって図23に示す段ボールシートS11を搬送させつつ両側の第1パネルP11および第4パネルP14をその内側の第1縦罫線a11および第3縦罫線a13に沿って折曲げていくと、第1縦罫線a11および第3縦罫線a13はそれぞれ1条の罫線であるため、第1パネルP11および第4パネルP14の折曲げ途中において、図25に示すように、第3縦罫線a13の両側部イが当接して干渉し合うことになり、第1縦罫線a11部においても同様の状態になる。

0007

段ボールシートS11は波形に形成された中芯紙を有しているために、上記両側部イの強度は不均一である場合が多い。したがって、図25に示すように折曲げる際に、強度の強い側部が強度の弱い側部を押し潰すことになり、第1パネルP11および第4パネルP14を180°折曲げて扁平な箱体A11を形成した場合に、図26(I)、(II)に示すように、外側の折曲線L11が第1パネルP11と第2パネルP12および第3パネルP13と第4パネルP14の衝合面(パネル衝合面)より上下方向のいずれかに片寄りが生じることになる。

0008

図26(I)に示すように、上記折曲線L11が正規の位置であるパネル衝合面より上方に片寄った場合には、接合代P15と第1パネルP11の重なり幅W11が適正な幅寸法より大きくなり、また、図26(II)に示すように、上記折曲線L11が正規の位置であるパネル衝合面より下方に片寄った場合には、接合代P15と第1パネルP11の重なり幅W12が適正な幅寸法より小さくなるため、形成された扁平な箱体A11を4角筒状に開箱して段ボール箱を形成した場合に、真四角の箱とならず、寸法精度の高い段ボール箱を得ることができないという問題が生じる。

0009

一方、特許文献2に記載された段ボールシートの折り畳み装置においては、第1パネルP11および第4パネルP14のそれぞれ内側の縦罫線a11、a13が2条の平行罫線とされ、その平行罫線の折曲げを折曲げガイドにより案内するようにしているが、第1パネルP11および第4パネルP14の折曲げ時に折曲げガイドが平行罫線の外側罫線と内側罫線のいずれの罫線の折曲げを案内するのか何も記載されていない。このため、単に平行罫線からの折曲げであると、第1パネルP11および第4パネルP14は平行罫線の外側罫線に沿って折曲げられたり、あるいは内側罫線に沿って折曲げられることになり、特許文献1に記載されたフォルダグルアと同様に寸法精度の高い段ボール箱を得ることができない。

0010

この発明の課題は、寸法精度の高い段ボール箱を得ることができるようにした段ボールシートの折畳み装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0011

上記の課題を解決するために、この発明においては、縦罫線により区分された4枚のパネルおよび一側のパネルの側縁に連設された接合代を有し、両側のパネルの内側に設けられた縦罫線が2条の平行罫線とされた段ボールシートをシート搬送装置によって一方向に搬送し、その搬送中においてパネル折曲げ手段により段ボールシートの両側のパネルを折曲げガイドにより案内される平行罫線に沿って対向する方向に180°折曲げて一側のパネルの側縁に連設された接合代と他側のパネルの重なり部を接着剤を介して接着させるようにした段ボールシートの折畳み装置において、前記折曲げガイドが、平行罫線の外側罫線の折曲げを案内する第1折曲げガイドと、内側罫線の折曲げを案内する第2折曲げガイドとを備え、前記パネル折曲げ手段が、前記第1折曲げガイドに沿って前記外側罫線を折曲げる第1折曲げ手段と、前記第2折曲げガイドに沿って前記内側罫線を折曲げる第2折曲げ手段とを備え、前記第1折曲げ手段が両側のパネルを第1折曲げガイドに案内される外側罫線に沿ってほぼ90°折曲げたのちに、前記第2折曲げ手段が平行罫線間の部分を第2折曲げガイドに案内される内側罫線に沿って90°折曲げるようにした構成を採用したのである。

発明の効果

0012

上記の構成から成る段ボールシートの折畳み装置においては、第1折曲げ手段によって段ボールシートの両側のパネルを平行罫線の外側罫線に沿って90°折曲げたのちさらに90°を折曲げると共に、その両側のパネルが90°折曲げられた状態で第2折曲げ手段により平行罫線間の部分を平行罫線の内側罫線に沿って90°折曲げるため、段ボールシート折曲げ部位での干渉による押し潰し合いはなく、しかも、外側罫線および内側罫線に沿う折曲げに際して、その外側罫線を第1折曲げガイドで案内し、かつ内側罫線を第2折曲げガイドで案内するため、段ボールシートを外側罫線および内側罫線に沿ってきわめて精度よく折曲げることができる。

0013

このため、一側のパネルの側縁に連設された接合代と他側のパネルの重なり幅が一定となる扁平な箱体を形成することができ、その箱体を4角筒状に開箱したとき、真四角となるきわめて寸法精度の高い段ボール箱を得ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0014

以下、この発明の実施の形態を図1乃至図22に基づいて説明する。図1(I)、(II)に示すように、段ボールシートの折畳み装置は、給紙部1、整列搬送部10、罫入れ加工部20、折曲げ部30、矯正部50および成形部60をタンデムに配置した構成とされている。

0015

図2に示すように、給紙部1は、ホッパ2と、そのホッパ2内に収容された積み重ね状態の段ボールシートS0 を最下位の段ボールシートS0 から順に一枚ずつ連続して下流側の整列搬送部10に送り出すシート送り装置3とから成る。

0016

ホッパ2は、積み重ね状態の段ボールシートS0 を支持するテーブル4と、そのテーブル4上に載置された段ボールシートS0 の前端縁位置決めするフロントガイド5と、上記段ボールシートS0 の後端縁を位置決めするバックガイド6および段ボールシートS0 の両側縁を位置決めするサイドガイド7を有している。

0017

ここで、段ボールシートS0 は、図5(I)に示すように、矩形状をなし、その一側には接合代P5 が形成されている。また、段ボールシートS0 の前端縁には横罫線b1 を介して4枚の蓋フラップF1 が連設され、後端縁には横罫線b2 を介して底フラップF2 が連設されている。

0018

図2に示すように、シート送り装置3は複数の送りローラ8から成る。各送りローラ8は同図の矢印方向に回転され、各送りローラ8との接触によってホッパ2内に収容された段ボールシートS0 は下部から一枚ずつ連続して整列搬送部10に搬送される。

0019

図2および図3に示すように、整列搬送部10は、段ボールシートS0 を下流側に搬送する複列シート搬送ベルト11と、そのシート搬送ベルト11の下方に設けられた複数のエア噴射ダクト12と、上記シート搬送ベルト11によって搬送される段ボールシートS0 の搬送路一側に装置のセンターラインに平行に設けられた基準ガイド13とから成る。

0020

エア噴射ダクト12は、多数のエア噴射孔14を有し、そのエア噴射孔14から上向きにエアを噴射するようになっており、給紙部1から整列搬送部10に送り込まれる段ボールシートS0 は上記エア噴射孔14から噴射されるエアによってシート搬送ベルト11の下側のキャリア側ベルト11aに押し付けられ、そのキャリア側ベルト11aによって下流側に搬送される。

0021

複列のシート搬送ベルト11は、搬出端搬入端より基準ガイド13側に片寄せられて傾斜状の配置とされている。このため、シート搬送ベルト11のキャリア側ベルト11aとの接触によって下流側に搬送される段ボールシートS0 は、下流側に搬送されつつ基準ガイド13側に幅寄せさせられて、その他側縁が基準ガイド13に当接され、上記基準ガイド13に沿って下流側の罫入れ加工部20に送り込まれる。すなわち、段ボールシートS0 は他側縁を基準にして罫入れ加工部20に送り込まれる。

0022

上記整列搬送部10には段ボールシートS0 の一側縁部の接合代P5 に接着剤を噴射する接着剤噴射ノズル15が設けられている。

0023

罫入れ加工部20は、4つのアンビルロール21と、各アンビルロール21の下方に設けられた罫入れロール22とから成り、各罫入れロール22の外周には環状の罫入れ突条23が設けられている。

0024

アンビルロール21および罫入れロール22は図2の矢印方向に回転され、前記整列搬送部10から罫入れ加工部20に送り込まれる段ボールシートS0 の下面に、図5に示すように、折曲げ用の第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 を形成するようになっている。S1 は罫入れ後の段ボールシートを示し、その段ボールシートS1 は上記第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 によって第1パネルP1 乃至第4パネルP4 に区分されている。

0025

ここで、第1パネルP1 の内側の第1縦罫線a1 および第4パネルP4 の内側の第3縦罫線a3 は図4に示す罫入れロール22で罫入れされる。この罫入れロール22は外周に2条の罫入れ突条23を有し、各罫入れ突条23によって段ボールシートS0 を押し潰して罫線を罫入れするようになっている。

0026

このため、第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 は2条の平行罫線l1 、l2 によって形成され、その2条の平行罫線l1 、l2 の間隔は段ボールシートS0 の厚みにほぼ等しくされている。

0027

第2罫線a2 と第4縦罫線a4 は折曲げ部30で折曲げられることはないので、1条の罫入れ突条23を有する罫入れロール22で形成される。

0028

ここで、段ボールシートS0 は、整列搬送部10によりその他側縁を基準位置として罫入れ加工部20に送り込まれるため、その罫入れ加工部20によって段ボールシートS0 の適正な位置に第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 をきわめて高精度に罫入れすることができる。

0029

実施の形態では、罫入れロール22の外周の2条の罫入れ突条23の間隔を一定としたが、2条の罫入れ突条23の間隔を調整自在として、段ボールシートS0 の厚みに応じて2条の罫入れ突条23の間隔を調整するようにしてもよい。

0030

また、実施の形態では、罫入れ加工部20で段ボールシートS0 に第1縦罫線a1 乃至第4縦罫線a4 の4本の縦罫線を罫入れするようにしたが、段ボールシートS0 に1条の第2縦罫線a2 および第4縦罫線a4 を予め形成しておき、上記罫入れ加工部で2条の第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 を罫入れするようにしてもよい。

0031

罫入れ後の段ボールシートS1 は折曲げ部30に送り込まれる。図6乃至図13は折曲げ部30の詳細を示す。

0032

図6および図7に示すように、折曲げ部30は罫入れ後の段ボールシートS1 を下流側に搬送するシート搬送装置としての一対の上部搬送ベルト31と一対の下部搬送ベルト32を有している。

0033

一対の上部搬送ベルト31の一方は、段ボールシートS1 の第2パネルP2 の第1縦罫線a1 側の側部と対応する位置に設けられ、他方は、段ボールシートS1 の第3パネルP3 の第3縦罫線a3 側の側部と対応する位置に設けられている。

0034

上部搬送ベルト31のそれぞれには、図10乃至図12に示すように、全体にわたって吸着孔33が形成されている。また、上部搬送ベルト31の下側のキャリア側ベルト31a上にはサクションボックス34が設けられ、そのサクションボックス34の下側のベルト案内板34aにキャリア側ベルト31aの移動方向に長く延びるスリット35が形成されている。

0035

このため、サクションボックス34の内部エアを吸引すると、キャリア側ベルト31aの吸着孔33に吸引力が付与され、段ボールシートS1 はキャリア側ベルト31aにより吸着されて、搬送される。

0036

図7に示すように、下部搬送ベルト32は上部搬送ベルト31より長さが短く、その搬入端が上部搬送ベルト31の搬入端とほぼ一致するようにして各上部搬送ベルト31の下方に設けられている。

0037

下部搬送ベルト32の上側のキャリア側ベルト32aは上部搬送ベルト31のキャリア側ベルト31aとで段ボールシートS1 を上下から挟持するようになっており、段ボールシートS1 は上部搬送ベルト31のキャリア側ベルト31aによる吸着と、上部搬送ベルト31のキャリア側ベルト31aと下部搬送ベルト32のキャリア側ベルト32aの挟持とによって下流側に搬送される。

0038

図13に示すように、段ボールシートS1 の搬送路の下には、段ボールシートS1 の搬送方向に長く延びる、一対の第1折曲げガイド36と一対の第2折曲げガイド37とが段ボールシートS1 の搬送方向に位置をずらして設けられている。

0039

一対の第1折曲げガイド36の一方は、図8に示すように、段ボールシートS1 に形成された第3縦罫線a3 の外側罫線l1 と対応する位置に設けられていると共に、他方は図8に示すものと同様に、第1縦罫線a1 の外側罫線l1 と対応する位置に設けられている。

0040

また、一対の第2折曲げガイド37の一方は、図10に示すように、第3縦罫線a3 の内側罫線l2 と対応する位置に設けられていると共に、他方は図10に示すものと同様に、第1縦罫線a1 の内側罫線l2 と対応する位置に設けられている。

0041

図6に示すように、一対の上部搬送ベルト31のそれぞれ外側方には、段ボールシートS1 の第1パネルP1 および第4パネルP4 のそれぞれを第1縦罫線a1 の外側罫線l1 および第3縦罫線a3 の外側罫線l1 に沿って下向きに180°折曲げるパネル折曲げ手段としての一対のパネル折曲げベルト38(第1折曲げ手段)が設けられている。

0042

パネル折曲げベルト38の段ボールシートS1 と対向する下側のキャリア側ベルト38aは複数のベルト案内ローラ39により案内されて捩りが付与され、そのキャリア側ベルト38aの搬出端部は上部搬送ベルト31のキャリア側ベルト31aと上下で対向する配置とされている。

0043

一対のパネル折曲げベルト38におけるキャリア側ベルト38aは、段ボールシートS1 の第1パネルP1 および第4パネルP4 を押し下げて、その第1パネルP1 および第4パネルP4 をそれぞれ第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 の外側罫線l1 に沿って90°折曲げたのちさらに90°折曲げるようになっている。このとき、一対の第1折曲げガイド36は、第1パネルP1 および第4パネルP4 が下向きに90°折曲げられるまでそれぞれ外側罫線l1 の移動を案内するようになっている。

0044

第1パネルP1 および第4パネルP4 が外側罫線l1 に沿って90°折曲げられてからさらに90°完全に折曲げられるようにするため、第1パネルP1 および第4パネルP4 が90°折曲げられた位置の外側方に搬送方向に延びる折畳み棒40の一端部を配置し、その他端部を段ボールシートS1 の第2パネルP2 および第3パネルP3 の搬送路の下方に配置して、90°折曲げられた第1パネルP1 および第4パネルP4 を上記折畳み棒40との接触によりさらに同方向に90°折曲げるようにしている。

0045

図6に示すように、一対の上部搬送ベルト31とその外側にそれぞれ設けられたパネル折曲げベルト38間には図5に示す段ボールシートS1 の第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 の外側罫線l1 と内側罫線l2 間の部分P6 を内側罫線l2 に沿って90°折曲げる第2折曲げ手段としての折曲げ成形ベルト41がそれぞれ設けられている。

0046

折曲げ成形ベルト41は、その一端部が上部搬送ベルト31の搬入端から下流側に少し片寄った位置に臨み、他端部はパネル折曲げベルト38の搬出端とほぼ対応する位置に配置されている。

0047

折曲げ成形ベルト41の下側のキャリア側ベルト41aは、第1折曲げガイド36の下流側端より下流側に少し片寄った位置から搬出端部に至る範囲において複数のベルト案内ローラ42で案内されて捩りが付与され、その捩りベルト部で段ボールシートS1 の外側罫線l1 と内側罫線l2 間の部分P6 を第2折曲げガイド37で案内される内側罫線l2 に沿って下向きに90°折曲げるようになっている。

0048

図6に示すように、一対の上部搬送ベルト31のそれぞれ内側には、段ボールシートS1 を下流側に向けて押圧移動させる爪付き搬送ベルト43が設けられている。爪付き搬送ベルト43には段ボールシートS1 の搬送方向後端縁に当接可能な複数の押し爪44が等間隔に設けられている。

0049

上記爪付き搬送ベルト43の搬入端は、下部搬送ベルト32の搬出端とパネル折曲げベルト38の搬入端間に位置すると共に、搬出端はパネル折曲げベルト38の搬出端から下流側に位置している。この爪付き搬送ベルト43は、上部搬送ベルト31と下部搬送ベルト32とで搬送される段ボールシートS1 の搬送方向後端縁に押し爪44が係合するよう上記段ボールシートS1 の搬送にタイミングをとって搬送されるようになっており、その爪付き搬送ベルト43の搬送速度と上部搬送ベルト31および下部搬送ベルト32による段ボールシートS1 の搬送速度は同一とされている。

0050

上記の構成から成る折曲げ部30において、罫入れ加工部20から罫入れ後の段ボールシートS1 が送り込まれてくると、その段ボールシートS1 は第1折曲げガイド36に支持され、上部搬送ベルト31と下部搬送ベルト32とで上下から挟持されて、上記第1折曲げガイド36に沿って下流側に搬送される。その搬送途中において、パネル折曲げベルト38のキャリア側ベルト38aが第1パネルP1 および第4パネルP4 に接触して各パネルP1 、P4 を下向きに押圧し、上記キャリア側ベルト38aによって第1パネルP1 および第4パネルP4 が90°折曲げられる。

0051

このとき、第1パネルP1 および第4パネルP4 は第1折曲げガイド36に案内される外側罫線l1 に沿って折曲げられる。

0052

図9は第4パネルP4 の折曲げ状態のみを示しているが、第1パネルP1 も同様に折曲げられる。

0053

その後、第1パネルP1 および第4パネルP4 が所定角度折曲げられて段ボールシートS1 の搬送方向後端が爪付き搬送ベルト43の搬入端に至ると、その爪付き搬送ベルト43の押し爪44が段ボールシートS1 の後端縁に係合して段ボールシートS1 を強制的に搬送する。

0054

第1パネルP1 および第4パネルP4 が下向きにほぼ90°折曲げられると、段ボールシートS1 は第1折曲げガイド36から第2折曲げガイド37に乗り移り、その第2折曲げガイド37によって第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 の内側罫線l2 が支持される。

0055

このとき、折曲げ成形ベルト41におけるキャリア側ベルト41aの捩り開始部が段ボールシートS1 の外側罫線l1 と内側罫線l2 間の部分P6 を押圧し始め、その押圧により上記部分P6 が下向きに折り曲げられる。

0056

この場合、上記部分P6 は図11に示すように、第2折曲げガイド37で案内される第3縦罫線a3 の内側罫線l2 に沿って折曲げられる。第1縦罫線a1 部も同様である。

0057

また、第1パネルP1 および第4パネルP4 が下向きにほぼ90°折曲げられると、これらの第1パネルP1 および第4パネルP4 は折畳み棒40と接触し始め、その折畳み棒40との接触およびパネル折曲げベルト38のキャリア側ベルト38aの押圧によって上記各パネルP1 、P4 はさらに同方向に折曲げられる。

0058

段ボールシートS1 がパネル折曲げベルト38の搬出端部に至ると、図12に示すように、外側罫線l1 と内側罫線l2 間の部分P6 は90°折曲げ状態とされると共に、第1パネルP1 および第4パネルP4 は180°の折曲げ状態とされて、第4パネルP4 の側縁に連設された接合代P5 と第1パネルP1 とが互に重なり合い、接合代P5 に予め塗布された接着剤を介して、接合代P5 が第1パネルP1 に接着され、図22に示す扁平な箱体A1 が形成される。

0059

上記のように、折曲げ部30では、第1折曲げ手段としてのパネル折曲げベルト38によって第1パネルP1 と第4パネルP4 とを第1折曲げガイド36で案内される外側罫線l1 に沿ってほぼ90°折曲げたのちさらに90°折曲げると共に、第2折曲げ手段としての折曲げ成形ベルト41によって外側罫線l1 と内側罫線l2 間の部分P6 を第2折曲げガイド37で案内される内側罫線l2 に沿って90°折曲げるようにしており、その外側罫線l1 と内側罫線l2 の間隔は段ボールシートS1 の厚みにほぼ等しいため、段ボールシートS1 の折曲げ部で干渉による押し潰し合いが発生することはなく、上記段ボールシートS1 を外側罫線l1 および内側罫線l2 に沿ってきわめて高精度に折曲げることができる。

0060

このため、第1パネルP1 と接合代P5 の重なり幅が一定となる折曲げ精度の高い扁平な箱体A1 を得ることができ、その箱体A1 を開箱することによって真四角となる寸法精度の高い段ボール箱を得ることができる。

0061

ここで、段ボールシートS1 の搬送に際し、その段ボールシートS1 の搬送方向後端縁に爪つき搬送ベルト43の押し爪44を係合させ、その押し爪44によって段ボールシートS1 を押圧移動させることによって、段ボールシートS1 を確実に搬送させることができ、パネル折曲げベルト38と折畳み棒40とによって第1パネルP1 および第4パネルP4 を第1縦罫線a1 および第3縦罫線a3 に沿って確実に精度よく折曲げることができる。

0062

上記のような折曲げ部30においては、第1パネルP1 および第4パネルP4 が固定の折畳み棒40と接触して折曲げられるため、折畳み棒40との接触部に作用する摩擦抵抗により第1パネルP1 と第4パネルP4 とが図16(I)に示すように、相対的に傾斜する状態で第1パネルP1 と接合代P5 とが接着されて不良な扁平な箱体A1 が形成されるおそれがある。

0063

そのような不良箱体A1 を矯正して良品の箱体A1 を得るようにするために、図1(I)、(II)に示すように、折曲げ部30の下流側に矯正部50および成形部60を順に設けている。

0064

図14および図15に示すように、矯正部50は、爪つき搬送ベルト43の搬出端部の下方に複列の矯正ベルト51と箱体A1 を支持するガイド板52とを設け、上記複列の矯正ベルト51間に箱体A1 の搬送方向前端縁を支持する支持バー53をかけ渡し、その支持バー53を爪つき搬送ベルト43で搬送される箱体A1 の搬送方向前縁と係合させるよう箱体A1 の搬送速度にタイミング合わせて複列の矯正ベルト51を図14の矢印方向に移動させると共に、その移動速度を箱体A1 の搬送速度より遅くするような構成になっている。

0065

いま、折曲げ部30から扁平な箱体A1 が矯正部50に送り込まれると、箱体A1 の搬送方向前縁は複列の矯正ベルト51の上側のキャリア側ベルト51aとガイド板52で支持される。このとき、箱体A1 の前縁側に支持バー53が臨み、その支持バー53の移動速度は箱体A1 を搬送する押し爪44の移動速度より遅いため、押し爪44と支持バー53の相対的な速度差により、押し爪44は箱体A1 を搬送させつつ支持バー53に押し付けて、上記支持バー53とで箱体A1 を前後から挟持することになる。

0066

このため、図16(I)に示すように、第1パネルP1 と第4パネルP4 とが相対的に傾斜する不良な箱体A1 の場合、その箱体A1 は支持バー53と押し爪44によって前後から挟持されることにより、第1パネルP1 および第4パネルP4 の傾きが修正されて図16(II)に示すように良品の箱体A1 が形成される。この箱体A1 は下流側に設けられた成形部60に搬送される。

0067

ここで、矯正部50から成形部60に送り込まれる箱体A1 には、図20(I)に示すように、下側パネル(第1パネルP1 と第4パネルP4 )が上側パネル(第2パネルP2 と第3パネルP3 )に対して搬送方向左側にずれているものや、図21(I)に示すように、下側パネルが上側パネルに対して搬送方向右側にずれているのものとがあり、成形部60ではそのずれを矯正して良品の箱体A1 を形成するようにしている。

0068

図17乃至図21は成形部60を示す。この成形部60は、一対の上部搬送ベルト31のそれぞれ外側に設けられた一対の成形ベルト61と、箱体A1 の搬送路上に設けられた押えベルト62と、箱体A1 の下面を支持する一対の受けベルト63と、上記押えベルト62とで箱体A1 を上下から挟持する挟持ベルト64とから成っている。

0069

一対の成形ベルト61はキャリア側ベルト61aが対向するよう設けられ、そのキャリア側ベルト61aの間隔は図22に示す箱体A1 の幅寸法Wと等しくされている。成形ベルト61は、そのキャリア側ベルト61aが箱体A1 の移動方向と同方向(図18の矢印で示す方向)に移動するよう駆動される。

0070

一対の受けベルト63は、搬入端部に設けられた軸65を中心として揺動可能に支持され、モータ66を駆動源とするクランク機構67により軸65を中心としてそれぞれ単独に揺動される。箱体A1 の上下のパネルのずれ矯正に際して、一対の受けベルト63は図18鎖線で示すように搬出端が搬入端より外側方に位置する傾斜状の配置とされる。その傾斜角は、扁平な箱体の上下のパネルのずれ量に応じてクランク機構67の作動により調整される。

0071

押えベルト62および挟持ベルト64は、箱体A1 の接合部を上下から挟持する配置とされ、上記箱体A1 を下流側に搬送するようになっている。

0072

上記の構成から成る成形部60においては、矯正部50から箱体A1 が送り込まれてくると、その箱体A1 は押えベルト62と挟持ベルト64とで上下から挟持されて下流側に搬送される。

0073

ここで、図20(I)で示すように、下側パネル(第1パネルP1 および第4パネルP4 )が上側パネル(第2パネルP2 および第3パネルP3 )に対して搬送方向左側にずれる箱体A1 の場合、第1パネルP1 は成形ベルト61のキャリア側ベルト61aにより内方に押し込まれると共に、第4パネルP4 は傾斜状に保持された搬送方向右側の受けベルト63との接触により外側方に向けて移動して成形ベルト61のキャリア側ベルト61aに押し付けられ、図20(II)に示すように、上側パネルと下側パネルにずれがない状態とされる。

0074

また、図21(I)で示すように、下側パネル(第1パネルP1 および第4パネルP4 )が上側パネル(第2パネルP2 および第3パネルP3 )に対して搬送方向右側にずれる箱体A1 の場合、第4パネルP4 は成形ベルト61のキャリア側ベルト61aにより内方に押し込まれると共に、第1パネルP1 は傾斜状に保持された搬送方向左側の受けベルト63との接触により外側方に向けて移動して成形ベルト61のキャリア側ベルト61aに押し付けられ、図21(II)に示すように、上側パネルと下側パネルにずれがない状態とされる。

0075

このように、成形部60において、箱体A1 の上側パネルと下側パネルの左右方向のずれを矯正することができるため、きわめて良好な扁平な箱体A1 を形成することができる。

0076

実施の形態では、罫入れ加工部20において段ボールシートS0 に縦罫線a1 乃至a4 の罫入れを行なって図5(II)に示すような段ボールシートS1 を形成したのち、この段ボールシートS1 を折曲げ部30に送り込むようにしたが、罫入れ加工部を省略して、図5(II)で示す段ボールシートS1 をダイカッタにより形成し、その段ボールシートS1 をホッパ2内に積み重ね、そのホッパから折曲げ部30に直接送り込んで段ボールシートS1 の折曲げを行なうようにしてもよい。

図面の簡単な説明

0077

(I)はこの発明に係る段ボールシートの折畳み装置の平面図、(II)は正面図
図1に示す段ボールシートの折畳み装置の給紙部、整列搬送部および罫入れ加工部を拡大して示す正面図
整列搬送部の平面図
罫入れ加工部のアンビルロールと罫入れロールの一部分を示す側面図
(I)は段ボールシートを示す平面図、(II)は罫入れ後の段ボールシートを示す平面図
図1に示す段ボールシートの折畳み装置の折曲げ部を示す斜視図
図6の平面図
図7のVIII−VIIIに沿った断面図
図7のIX−IX線に沿った断面図
図7のX−X線に沿った断面図
図7のXI−XI線に沿った断面図
図7のXII−XII線に沿った断面図
第1折曲げガイドと第2折曲げガイドを示す斜視図
図1に示す段ボールシートの折畳み装置の矯正部を示す正面図
図14の平面図
(I)は箱体の矯正前の状態を示す平面図、(II)は矯正後の状態を示す平面図
図1に示す段ボールシートの折畳み装置の成形部を示す正面図
図17の平面図
図17の縦断側面図
(I)は箱体の成形前の状態を示す縦断側面図、(II)は成形後の状態を示す縦断側面図
(I)は箱体の成形前の状態を示す縦断側面図、(II)は成形後の状態を示す縦断側面図
段ボールシートの折畳み装置によって形成された箱体の斜視図
従来の段ボールシートを示す斜視図
図23の段ボールシートによって形成された扁平な箱体の斜視図
図23に示す段ボールシートの第4パネルの折曲げ途中の状態を示す側面図
(I)、(II)は不良の箱体を示す側面図

符号の説明

0078

S1段ボールシート
P5接合代
a1 第1縦罫線
a2 第2縦罫線
a3 第3縦罫線
a4 第4縦罫線
l1外側罫線
l2内側罫線
31 上部搬送ベルト(シート搬送装置)
32 下部搬送ベルト(シート搬送装置)
36 第1折曲げガイド
37 第2折曲げガイド
38パネル折曲げベルト(第1折曲げ手段)
41 折曲げ成形ベルト(第2折曲げ手段)

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