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技術 コンバインの穀粒排出装置

出願人 井関農機株式会社
発明者 泉浩二里路久幸上本壹章五島一実廣田幹司水本俊彦
出願日 2004年6月30日 (16年6ヶ月経過) 出願番号 2004-193972
公開日 2006年1月19日 (14年11ヶ月経過) 公開番号 2006-014623
状態 未査定
技術分野 脱穀機要素4(籾処理)
主要キーワード ブレーキ盤 収納ロック 上支持体 合せ部材 収納状態位置 電動方式 螺旋ネジ 位置変更装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年1月19日)のものです。
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図面 (20)

課題

穀粒機外移送排出する穀粒移送排出筒装置の基部を回動中心として、機体側方外側へ回動自在で略垂直に設けると共に、移送筒の外周部へ伸張、及び短縮自在に移動用移送筒を挿入して設け、穀粒を任意位置へ排出できるようする。

解決手段

穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を受けて、機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心として、機体の側方外側へ回動自在で略垂直状態に設けると共に、穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部へ伸張、及び短縮自在な移動用移送筒21を挿入して設け、この移動用移送筒21内には、上・下移動移送螺旋22a、22b間に伸縮自在に複数の中移動移送螺旋22cを軸支して設け、又、移動用移送筒21は杷持ハンドル21cを杷持して、手動操作伸縮操作する。穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11は、左右へ位置変更可能に設けた。

概要

背景

例えば、コンバイン立毛穀粒収穫作業は、刈取りされて脱穀された脱穀済み穀粒は、走行車台の上側へ載置された貯留タンク内へ供給され、一時貯留される。
前記貯留タンク内へ貯留した穀粒を、機外への排出は、この貯留タンクの後側へ設けた穀粒移送オーガ装置で移送されて機外へ排出される。

前記貯留タンクは、実開昭63−53231号公報で示す如く、例えば、この貯留タンクを前方の運転席下方部まで延長して、上側面へこの運転席を装着して設けると共にこれら貯留タンクと、運転席とは、機外の外側方倒伏するよう起倒自在に設けている。又、穀粒を機外へ排出する穀粒移送オーガ装置は、油圧方式の回動用シリンダ回動傾斜移動制御されると共に、油圧方式の伸張用シリンダで伸張移動制御されて、所定の左右方向位置、及び所定の上下方向位置へ移動されて、穀粒は機外の所定位置へ排出される。
実開昭63−53231号公報

概要

穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置の基部を回動中心として、機体の側方外側へ回動自在で略垂直に設けると共に、移送筒の外周部へ伸張、及び短縮自在に移動用移送筒を挿入して設け、穀粒を任意位置へ排出できるようする。穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を受けて、機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心として、機体の側方外側へ回動自在で略垂直状態に設けると共に、穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部へ伸張、及び短縮自在な移動用移送筒21を挿入して設け、この移動用移送筒21内には、上・下移動移送螺旋22a、22b間に伸縮自在に複数の中移動移送螺旋22cを軸支して設け、又、移動用移送筒21は杷持ハンドル21cを杷持して、手動操作伸縮操作する。穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11は、左右へ位置変更可能に設けた。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

走行装置3上側へ走行車台2と、該走行車台2前方部の刈取機4で刈取りした刈取り穀稈を、該走行車台2上側へ載置した脱穀機5で脱穀した脱穀済み穀粒貯留する穀粒貯留タンク6と、脱穀機5の後側で脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5a等とを設けたコンバインにおいて、前記穀粒貯留タンク6と、カッタ装置5aとの間には、該穀粒貯留タンク6内へ貯留した貯留穀粒を受けて機外移送排出する排穀口11aを有する排出筒11等を設けた穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心(イ)として、機体1aの側方外側へ回動自在で略垂直姿勢状態に設けると共に、該穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部へ伸張及び短縮自在に移動用移送筒21を挿入して設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置

請求項2

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21へ軸支内装して穀粒を機外へ移送排出する上・下移動移送螺旋22b、22a間には、伸縮自在に複数の中移動移送螺旋22cを軸支内装して設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置。

請求項3

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張及び短縮作動の操作は、手動操作で行うべく移動用移送筒21へ杷持用ハンドル21c設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のコンバインの穀粒排出装置。

請求項4

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張及び短縮作動を行う電動方式伸縮移動装置11cを設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置。

請求項5

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の移送終端側へ設けた排出筒11の排穀口11aを左右へ位置変更可能に設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2、又は請求項3に記載のコンバインの穀粒排出装置。

請求項6

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21内には、移送用部材等を設けず中空状態にして設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置。

技術分野

0001

脱穀済みで穀粒貯留タンク内へ貯留した貯留穀粒を、機外移送排出する穀粒移送排出筒装置と、この穀粒移送排出筒装置の移送終端部に、穀粒を機外へ排出する排穀口を有する排出筒とを設け、穀粒移送排出筒装置は、基部を回動中心として、機体側方外側へ回動自在で、略垂直姿勢に穀粒貯留タンクと、排藁を切断するカッタ装置との間へ設けると共に、穀粒移送排出筒装置の移送始端部側の固定用移送筒の外周部へ伸張、及び短縮自在に移動用移送筒を挿入して設けた技術であり、コンバイン穀粒排出装置として移用できる。

背景技術

0002

例えば、コンバインで立毛穀粒の収穫作業は、刈取りされて脱穀された脱穀済み穀粒は、走行車台の上側へ載置された貯留タンク内へ供給され、一時貯留される。
前記貯留タンク内へ貯留した穀粒を、機外への排出は、この貯留タンクの後側へ設けた穀粒移送オーガ装置で移送されて機外へ排出される。

0003

前記貯留タンクは、実開昭63−53231号公報で示す如く、例えば、この貯留タンクを前方の運転席下方部まで延長して、上側面へこの運転席を装着して設けると共にこれら貯留タンクと、運転席とは、機外の外側方へ倒伏するよう起倒自在に設けている。又、穀粒を機外へ排出する穀粒移送オーガ装置は、油圧方式の回動用シリンダで回動傾斜移動制御されると共に、油圧方式の伸張用シリンダで伸張移動制御されて、所定の左右方向位置、及び所定の上下方向位置へ移動されて、穀粒は機外の所定位置へ排出される。
実開昭63−53231号公報

発明が解決しようとする課題

0004

穀粒を機外へ排出する穀粒移送排出オーガを所定の上下方向位置、及び所定の左右方向位置への移動は、油圧方向の伸張用シリンダと、回動用シリンダとにより、自動で調節移動制御されることにより、手動調節移動に対して大コストアップであったが、この発明により、この問題点を解決しようとするものである。

課題を解決するための手段

0005

このために、この発明は、請求項1に記載の発明においては、走行装置3上側へ走行車台2と、該走行車台2前方部の刈取機4で刈取りした刈取り穀稈を、該走行車2上側へ載置した脱穀機5で脱穀した脱穀済み穀粒を貯留する穀粒貯留タンク6と、脱穀機5の後側で脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5a等とを設けたコンバインにおいて、前記穀粒貯留タンク6と、カッタ装置5aとの間には、該穀粒貯留タンク6内へ貯留した貯留穀粒を受けて機外へ移送排出する排穀口11aを有する排出筒11等を設けた穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心(イ)として、機体1aの側方外側へ回動自在で略垂直姿勢状態に設けると共に、該穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部へ伸張及び短縮自在に移動用移送筒21を挿入して設けたことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0006

例えば、コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、走行装置3の上側へ設けた走行車台2の前方部の刈取機4で穀稈は刈取りされ、刈取り穀稈は脱穀機5へ引継ぎされて、この脱穀機5内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済み穀粒は揚送されて、穀粒貯留タンク6内へ一時貯留される。

0007

前記コンバインの穀粒貯留タンク6内へ貯留した穀粒を機外への排出作業を行うときは、この穀粒貯留タンク6と、脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5aとの間で、機体1aの側方外側、例えば、側方の右外側へ基部を回動中心(イ)として、回動傾斜自在で略垂直姿勢状態に設けた、穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入し移動用移送筒21と、先端部へ設けた排穀口14aを有する排出筒14とを、最長伸張位置、又は任意の所定伸張位置へ手動操作し、又、穀粒を排出する位置である任意の所定の排出位置へ基部の回動中心(イ)位置で所定の排出位置へ回動傾斜移動させて、支持させる。

0008

その後に排出作業を開始操作して、前記穀粒貯留タンク6から穀粒は、穀粒移送排出筒装置8内へ引継ぎ供給されて、この穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20、及び移動用移送筒21内を移送され、移送終端部の排出筒11の排穀口14aから機外の穀粒受袋内、又は運搬車直接排出され、満量になるまで排出される。穀粒貯留タンク6内の穀粒の排出が終了すると、穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20、及び移動用移送筒21は収納状態位置手動短縮操作されると共に、元の略垂直姿勢状態へ回動移動されて、元の状態へ復元されて支持される。

0009

請求項2に記載の発明においては、前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21へ軸支内装して穀粒を機外へ移送排出する上・下移動移送螺旋22b、22a間には、伸縮自在に複数の中移動移送螺旋22cを軸支内装して設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0010

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20外周部へ挿入して、伸張、及び短縮移動自在に設けた移動移動筒21には、穀粒を機外へ移送排出する上・下移動移送螺旋22b、22aを軸支内装して設けると共に、これら上・下移動移送螺旋22b、22b間には、伸縮自在な複数個の中移動移送螺旋22cを軸支内装して設け、これら下・中・上移動移送螺旋22a、22c、22bで順次穀粒は、移送終端部へ向けて移送され、移送終端部へ設けた排出筒11の排穀口11aから、穀粒は機外へ排出される。

0011

請求項3に記載の発明においては、前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張及び短縮作動の操作は、手動操作で行うべく移動用移送筒21へ杷持用ハンドル21c設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0012

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮移動自在に設けた移動用移送筒21は、この移動用移送筒21へ設けた杷持用ハンドル21cを杷持し、手動操作により、最伸張、最短縮、及び任意の所定位置へ移動操作して、穀粒を機外へ固定用移送筒20、及び移動用移送筒21を経て排出筒11の排穀口11aから排出される。

0013

又、前記移動用移送筒21の伸張、及び短縮移動により、内装した移動移送螺旋22cが伸縮移動する。
請求項4に記載の発明においては、前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張及び短縮作動を行う電動方式の伸縮移動装置11cを設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0014

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮自在に設けた移動用移送筒21の伸張、及び短縮作動を行うべく設けた、電動方式の伸縮移動装置11cを始動操作し、この始動操作により、この伸縮移動装置11cで移動用移送筒21は、最伸張、最短縮、及び任意の所定位置へ移動制御されて、排出筒11の排穀口11aから、穀粒は機外へ排出される。

0015

請求項5に記載の発明においては、前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の移送終端側へ設けた排出筒11の排穀口11aを左右へ位置変更可能に設けたことを特徴とする請求項1、又は請求項2、又は請求項3に記載のコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0016

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮自在に設けた移動用移送筒21の移送終端部へ設けて、穀粒を機外へ排出する排出筒14の排穀口11aを左右方向へ位置変更可能に設けた、この排穀口11aを運搬車等へ穀粒を排出のときであると、左側、又は右側へ回動移動させて、この運搬車へ穀粒を均等に排出させる。

0017

請求項6に記載の発明においては、前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21内には、移送用部材等を設けず中空状態にして設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀粒排出装置としたものである。

0018

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮自在に設けた移動用移送筒21内には、下・中・上移動移送螺旋22a、22c、22b等は軸支内装せずに、中空状態にして設け、固定用移送筒20内を移送される穀粒は、固定用移送筒20内から移動用移送筒21内を押し出されて、移送終端部へ設けた排出筒11の排穀口11aから機外へ排出される。

発明の効果

0019

請求項1に記載の発明においては、穀粒貯留タンク6と、脱穀済み排藁を切断のカッタ装置5aとの間には、この穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8は、基部を回動中心(イ)として、機体1aの側方外側へ回動自在で略垂直姿勢に設け、移送終端部には、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11を設けると共に、穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部には、移動用移送21を伸張、及び短縮自在に設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、任意の所定位置へ排出することができる。

0020

請求項2に記載の発明においては、穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21へ軸支内装した、上・下移動移送螺旋22b、22a間には、伸縮自在な複数の中移動移送螺旋22cを軸支内装して設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、任意の所定位置へ穀粒を排出することができて、便利である。

0021

請求項3に記載の発明においては、穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張、及び短縮作動の操作は、杷持用ハンドル21c杷持して、手動操作で行うようにして設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、コスト低減を図ることができる。

0022

請求項4に記載の発明においては、穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の伸張、及び短縮作動を行う電動方式の伸縮移動装置11cを設けて行う構成としたことにより、使用性の向上を図ることができる。

0023

請求項5に記載の発明においては、穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の移送終端部側へ設けて、穀粒を機外へ排出する排出筒11の排穀口11aを左右へ位置変更可能に設けたことにより、穀粒を運搬車等へ排出するときは、この運搬車へ穀粒を均等に排出することができる。又、使用性の向上を図ることができる。更に構成が簡単である。

0024

請求項6に記載の発明においては穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21内を中空状態にし、移送用部材等を軸支内装しないことにより、使用性の向上を図ることができる。又、コスト低減になる。

発明を実施するための最良の形態

0025

以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
コンバイン1の走行車台2の下側には、走行装置3を設け、前部には、立毛穀稈を刈取りする刈取機4を設けると共に、上側には、刈取り穀稈を受けて脱穀する脱穀機5と、脱穀済みで選別済み穀粒を受けて貯留する穀粒貯留タンク6を設け、この穀粒貯留タンク6と、脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5aとの間で、穀粒貯留タンク6の後側には、貯留穀粒を受けて、機外へ移送排出する基部を回動中心(イ)として、コンバイン1の機体1aの、例えば、右側の側方外側へ回動自在な穀粒移送排出筒装置8と、この穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部には、移動用移送筒21を挿入して設け、伸張、及び短縮自在に設けた構成である。又、移動用移送筒21の移送終端部側には、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11を設けた構成である。これら穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒21と、移動用移送筒21と、排出筒11等とを主に図示して説明する。

0026

前記コンバイン1の走行車台2の下側には、図19で示す如く土壌面走行する左右一対走行クローラ3aを張設した走行装置3を配設し、走行車台2の上側には、脱穀機5を載置した構成である。走行車台2の前方部の刈取機4で立毛穀稈を刈取りし、この刈取り穀稈は、この刈取機4で後方上部へ移送され、脱穀機5のフィードチェン7aと、挟持杆7bとで引継ぎされて、挟持移送されながら脱穀される。脱穀済みで選別済み穀粒は、脱穀機5の右横側に配設し、前後方向へタンク移送螺旋6aを底部へ内装した、穀粒貯留タンク6内へ一時貯留される。

0027

前記走行車台2の前方部には、図15で示す如く前端位置から立毛穀稈を分離するナローガイド12a、及び各分草体12bと、立毛穀稈を引起各引起装置12cと、引起された穀稈を掻込みする穀稈掻込移送装置13の各掻込装置13aと、掻込された穀稈を刈取る刈刃装置12dと、刈取りされた穀稈を挟持移送して、脱穀機5のフィードチェン7aと、挟持杆7bとへ受渡しする穀稈掻込移送装置13の根元穂先移送装置14a・14b等からなる刈取機4を設けている。該刈取機4は、油圧駆動による伸縮シリンダ15により、土壌面に対して、昇降自在に移動する構成である。

0028

前記刈取機4の前方下部から後方上部へ傾斜する支持杆16aの上端部には、左右方向に支持パイプ16bを設け、この支持パイプ杆16bを走行車台2の上側面に設けた支持装置16cで回動自在に支持させて、伸縮シリンダ15の作動により、刈取機4は支持パイプ杆16bを回動中心として、上下に回動する構成である。

0029

前記刈取機4の穀稈掻込移送装置13によって形成される穀稈移送経路中には、刈取られて移送される穀稈に接触作用することにより、脱穀機5へ穀稈の供給の有無を検出する穀稈センサ4aを設けた構成である。

0030

前記穀粒貯留タンク6側の前部には、図19で示す如くコンバイン1を始動、停止、及び各部を調節等の操作を行う制御装置17aと、これら操作を行う作業者搭乗する操縦席17bとを設け、この操縦席17bの下側で、走行車台2の上側面には、エンジン18を載置すると共に、後方部には、穀粒貯留タンク6を配設する。これら走行装置3と、刈取機4と、脱穀機5と、エンジン18等により、コンバイン1の機体1aを形成した構成である。

0031

前記走行車台2の前端部に装架した走行用ミッションケース19内の伝動機構19aの伝動経路中には、その出力に基づいて、走行車速を検出するポテンションメータ方式の車速センサ19bを設けた構成である。

0032

前記穀粒貯留タンク6内へ貯留した貯留穀粒を機外へ移送排出する。この穀粒貯留タンク6の後側には、図1図6で示す如くタンク移送螺旋6aの移送終端側の後端部を軸支する後支持メタル6dは、穀粒貯留タンク6の後側板6bの外側面へ設けた構成である。後支持メタル6dの後側で、穀粒貯留タンク6と、脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5aとの間には、穀粒移送排出筒装置8の回動メタル8bを回動自在に設けた構成である。

0033

前記穀粒貯留タンク6と、脱穀済み背藁を切断するカッタ装置5aとの間には、図1、及び図2で示す如く穀粒貯留タンク6内へ貯留した貯留穀粒を、タンク移送螺旋6aから供給を受けて、機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側には、固定移送螺旋20aを軸支内装した固定用移送筒20を設け、この固定用移送筒20の外周部には、移動用移送筒21を挿入して設けた構成である。この移動用移送筒21は、伸張、及び短縮自在に設けると共に、移送終端の開口部21aで外周部には、落下する穀粒を受けて、機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11を固着して設けた構成である。

0034

前記穀粒移送排出装置8の基部の回動メタル8bを回動中心(イ)として、図1及び図2で示す如くコンバイン1の機体1aの、例えば、右側の側方外側へ回動移動自在で略垂直姿勢状態に設けた構成である。穀粒移送排出筒装置8と、回動メタル8b等とは、一体で右側の側方外側へ回動自在な構成である。

0035

前記穀粒貯留タンク6の後側と、脱穀済み排藁を切断するカッタ装置5aとの間には、この穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8は基部を回動中心(イ)として、機体1aの右側の側方外側へ回動自在で略垂直姿勢に設け、移送終端部には、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11を設けると共に、穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部には、移動用移送筒21を伸張、及び短縮自在に設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、任意の所定位置へ排出することができる。

0036

前記穀粒移送排出筒装置8は、図1図2図7、及び図11で示す如く穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を後支持メタル6dを経て供給を受け、機外へ移送排出する構成である。穀粒移送排出筒装置8は、回動メタル8bの上側へ装着して設けた固定用移送筒20と、この固定用移送筒20へ内装軸支した固定移送螺旋20aと、固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮移動自在に設けた移動用移送筒21と、この移動用移送筒21へ内装軸支した移動螺旋軸21bと、この移動螺旋軸21bの移送始端部と、移送終端部とには、下移動移送螺旋22aと、上移動移送螺旋22bとを個別挿入してボルト等により、装着して設けると共に、これら下・上移動移送螺旋22a,22b間には、伸張、又は短縮状態に変形する複数個の中移動移送螺旋22cを、移動螺旋軸21bへ軸支して設け、伸縮自在な構成である。移動用移送筒21の伸縮移動に伴なって、中移動移送螺旋22cも伸縮移動する構成である。

0037

穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21へ軸支内装した上・下移動移送螺旋22b,22a間には、伸張、及び短縮状態に変形する中移動移送螺旋22cを軸支内装して設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、任意の所定位置へ穀粒を排出できて便利である。

0038

前記穀粒移送排出筒装置8の移送始端部側の固定用移送筒20の外周部挿入して、図1、及び図2で示す如く伸張、及び短縮移動自在に設けた移動用移送筒21の移動作動の操作は、この移動用移送筒21の先端の排出筒11へ設けた杷持用ハンドル21cを杷持し、手動操作により、伸張、及び短縮移動操作する構成である。

0039

前記穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入した移動用移送筒21の移動作動の操作は、杷持ハンドル21cを杷持して、手動操作により、行う構成にして設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、コスト低減を図ることができる。

0040

前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入した移動用移送筒21の伸張、及び短縮移動は、図8で示す如く穀粒移送排出筒装置8の右側へ設けた電動方式の伸縮移動装置11cより、自動制御によって行う構成である。

0041

前記伸縮移動装置11cは、図8で示す如く固定用移送筒20側へ設けた、伸縮用モータ11dへ接続して設けた移動螺旋ネジ軸11eを、移動用移送筒21側へ設けた受メタル11fへ螺挿入した構成である。これら伸縮用モータ11dと、移動螺旋ネジ軸11eと、受メタル14f等をカバーする外カバー11hを設けた構成である。伸縮用モータ11dの正逆回転の始動により、移動螺旋ネジ軸11eが正回転駆動され、受メタル11fを介して、移動用移送筒21が、伸張、及び短縮移動制御される構成である。

0042

穀粒を機外へ移動排出する前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20外周部へ挿入して、伸張、及び短縮移動する移動用移送筒21の作動移動は、電動方式の伸縮移動装置11Cを設けて、自動で行う構成としたことにより、使用性の向上を大巾に図ることができる。

0043

前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮自在に設けた移動用移送筒21の移送終端部へ固着して設け、穀粒を機外へ排出する排出筒11の排穀口11aの位置は、図1図12、及び図13で示す如く円周方向の左側、又は右側の任意の所定位置へ位置変更可能に設けた構成である。円周方向への回動移動を行うときは、詳細は後述するが、第一、第二位置変更装置29,30のいずれか一方を操作し、押圧解除後に、移動用移送筒21と、排出筒11とを、同時に左側、又は右側の任意の所定位置へ回動操作後に、第一、第二位置変更装置29,30のいずれか一方を操作して、これらいずれか一方を、固定用移送筒20の外周部へ押圧させて、移動用移送筒21と、排出筒11とを任意の位置へ固定する構成である。

0044

穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の移送終端側へ設けた、穀粒を機外へ排出する排出筒11の排穀口11aを左右へ位置変更可能に設けたことにより、穀粒を運搬車等へ排出するときは、この運搬車へ穀粒を均等に排出することができる。又、使用性の向上を図ることができる。更に構成が簡単である。

0045

前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20の外周部へ挿入して、伸張、及び短縮自在に設けた移動用移送筒21は、図20で示す如く中空状態に形成して設けた構成である。この移動用移送筒21内には、移動螺旋軸21bと、下・中・上移動移送螺旋22a,22c、22b等を設けない構成で、中空状態にした構成である。

0046

前記穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20へ軸支内装した固定移送螺旋20aで移送され穀粒は、移動用移送筒21内へ供給され、この移動用移送筒21内を順次移送終端部へ向けて、穀粒で押されて移送され、この移動用移送筒21の開口部21aから、排出筒11内へ供給され、この排出筒11の排穀口11aから機外へ排出される構成である。

0047

穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21内を中空状態に、移送用部材である、下・中・上移動移送螺旋22a,22c、22b等を軸支内装しない構成としたことにより、使用性の向上をはかることができる。又、各移送螺旋22a、22b、22cの廃止により、大巾なコスト低減が可能になった。

0048

前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11等とを、任意の所定位置へ回動移動と、所定の回動位置で支持とを行う回動装置8aを設けた構成である。この回動装置8aは、ガスダンパー方式である。

0049

前記穀粒貯留タンク6と、カッタ装置5aとの間で、穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心(イ)として、機体1aの右側方外側へ回動自在で略垂直姿勢に、この穀粒移送排出筒装置8を設け、移送終端部には、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11を設けると共に、これら穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11とを任意の所定位置へ回動移動と、所定の回動位置で支持とを行う回動装置8aを設けたことにより、これら穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11とは、回動装置8aで回動移動と、支持との両者が行われることにより、操作性の向上を図ることができる構成である。

0050

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11等とを、任意の所定位置へ回動移動と、所定の回動位置で支持とを行う回動装置8aと、穀粒移送排出筒装置8へ、詳細構成は後述するブレーキ力を付加するブレーキ装置28との両者を、図1、及び図7で示す如く設けた構成である。

0051

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11との所定位置への回動移動と、所定位置へ支持とを行う回動装置8aと、穀粒移送排出筒装置8へブレーキ力を付加するブレーキ装置28との両者を設けたことにより、これら穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11等とは、設定した任意位置から自然に移動することがなくなり、これにより、操作性が向上すると共に、穀粒の落下を防止することができる構成である。

0052

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11とを、所定位置へ回動移動と、所定位置へ支持とを行う回動装置8aは、図2、及び図3で示す如くこの回動装置8aの一方側の回動支点(A)側は、走行車台2の走行フレーム2aの取付板2bへ支持ピン8cで装着して設けると共に、他方側は穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20へ固着して設けた取付板20cへ軸支した支持軸20dへ装着して設けた構成である。

0053

前記回動装置8aの一方側の回動支点(A)側は、走行車台2の走行フレーム2aの取付板2bへ装着して設け、他方側は穀粒移送排出筒装置8へ装着して設けたことにより、走行車台2の走行フレーム2aの強度があることにより、回動装置8aの取付強度アップを図ることができる構成である。

0054

穀粒を機外へ移送排出する前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11とを、回動装置8aにより、収納状態位置へ操作時、及び穀粒を機外へ排出する穀粒排出位置移動操作時共に、この回動装置8aは、コンバイン1の機体1aの全巾(L)から突出しない状態に設けた構成である。

0055

前記穀粒移送排出筒装置8と、排出筒11とを、収納状態位置へ操作時、及び穀粒を機外へ排出する穀粒排出位置へ移動操作時共に、回動装置8aが、機体1aの全巾(L)から突出しないように設けたことにより、この回動装置8aが他部品へ当接して、破損することを防止できる。又、使用性の向上を図ることができる構成である。

0056

前記穀粒移送排出筒装置8は、図4、及び図6で示す如く穀粒貯留タンク6の後側板6bの後外側面へ設けた後支持メタル6dの後側には、穀粒を機外へ移送排出する手動操作により、穀粒移送排出筒装置8の基部を回動中心(イ)として、機体1aの右側方外側へ回動自在で任意位置へ傾斜状態に固定可能で、伸張、又は短縮自在に設けた構成である。

0057

前記穀粒移送排出筒装置8を収納位置へ操作したときに、収納位置で固定するロック装置10は、図14図16で示す如く略U字形状受板23aの円形部には、略L字形状の取付板23bの一方側の端部を固着して設けると共に、他方側の端部をボルト等により、穀粒貯留タンク6の後側へ設けた脱穀機前後フレーム24へ装着した構成である。取付板23bには、支持杆23cの一方側の端部を固着して設け、この支持杆23cの他方側端部には、装着板23dを固着して設け、この装着板23dをボルト等により、穀粒貯留タンク6の左側板6c外側の一番揚穀筒装置7cへ装着した構成である。又、穀粒移送排出筒装置8の取付強度アップを図った構成である。

0058

前記ロック装置10のロック板10aは、図14図16で示す如く受板23aへ設けた支持ピン10bで回動自在に軸支して設け、このロック装置10のロック板10aの回動操作により、図16で示す如く受板23aへ設けた切欠溝23e内へ挿入して、穀粒移送排出筒装置8を収納位置へロックし、確実に固定する構成である。又、回動装置8aで支持されることにより、二重に支持した構成である。

0059

前記穀粒貯留タンク6の後側には、この穀粒貯留タンク6から貯留穀粒の供給を受けて、機外へ排出する基部を回動中心(イ)として、手動操作により、機体1aの右側方外側へ回動自在で、伸縮自在な穀粒移送排出筒装置8を設けると共に、この穀粒移送排出筒装置8を収納位置でロックするロック装置10を、近傍部へ設けたことにより、構成が簡単でコストダウンになる。又、操作が容易である。更に、収納位置で確実に二重にロックすることができる構成である。

0060

前記穀粒移送排出筒装置8を収納位置で固定する収納ロック装置9は、図14、及び図15で示す如くロック装置10のロック板10aへ装着した構成である。収納ロック装置9は、収納ロック板9aへ平面視前後方向に所定間隔を設けて凸部9bを設け、この凸部9bをロック板10aの挿入用孔へ挿入して、装着した構成である。収納ロック板9aと、凸部9bとは、弾性材樹脂材、又はゴム材等により、一体に形成した構成である。

0061

前記ロック装置10のロック板10aを、受板23aへ係合状態に操作すると、収納ロック装置9の収納ロック板9aの内側面が、穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の外周部へ当接し、この穀粒移送排出筒装置8を収納位置へ固定する構成である。

0062

前記穀粒移送排出筒装置8を収納位置で固定する収納ロック装置9は、弾性部材等によって構成したことにより、収納位置への固定が容易である。又、コスト低減を図ることができる構成である。

0063

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の移送終端部の外周部へ固着して、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11は、図5で示す如く穀粒移送排出筒装置8を収納時には、略水平状態に位置する構成か、又は穀粒排出時の回動移動側へ所定角度に、下り傾斜状態にすべく設けた構成である。これら収納ロック装置9、及びロック装置10の装着位置は、下側(L1)とし、上側(L2)として、(L1)>(L2)とした構成である。

0064

前記穀粒移送排出筒装置8の移送終端部へ設けて、穀粒を機外へ排出する排穀口11aを有する排出筒11は、穀粒移送排出筒装置8を収納時には、略水平状態か、又は穀粒排出時の回動移動側へ下り傾斜すべく設けたことにより、この穀粒移送排出筒装置8を収納状態へ操作するときに、穀粒が排出筒11より、漏れることを防止できる構成である。

0065

前記穀粒移送排出筒装置8は、図10で示す如くエンジン18へ設けたエンジンプーリ18aと、穀粒貯留タンク6のタンク移送螺旋6aの前端部へ軸支したタンクプーリ6fとには、ベルト18bを掛け渡した構成である。このベルト18bには、テンション装置25aを回動自在に設け、このテンション装置25aと、排出筒11へ回動自在に設けた排出クラッチレバー25とは、ワイヤ25bを設けて接続した構成である。排出クラッチレバー25の「入」−「切」操作により、ベルト18bが「入」−「切」制御されて、エンジン18の回転動力が、穀粒貯留タンク6のタンク移送螺旋6aへ入力されて、回転駆動されるか、又は入力が停止されて、回転駆動されない構成である。

0066

前記穀粒貯留タンク6内へ貯留された穀粒を排出するときは、排出クラッチレバー25の「入」操作により、穀粒貯留タンク6のタンク移送螺旋6aと、このタンク移送螺旋6aの移送終端部の伝動ギャー6eと、固定用移送筒20の固定移送螺旋20aの移送始端部の伝動ギャー20bと、この固定移送螺旋20aと、移動用移送筒21の移動螺旋軸21bと、この移動螺旋軸21bへ軸支した下・中・上移動螺旋22a,22c,22bとが回転駆動され、これら各螺旋6a,20a,22a,22c,22bにより、穀粒は、穀粒移送排出筒装置8の移送終端部へ移送されて、排出筒11内へ供給され、この排出筒11の排穀口11aより、機外へ排出される構成である。

0067

又は、前記穀粒貯留タンク6内へ貯留された穀粒の排出を停止するときは、排出クラッチレバー25の「切」操作により、穀粒貯留タンク6のタンク移送螺旋6aが回転駆動されないことにより、以後の各螺旋20a,22a,22c,22bも回転駆動されないことにより、穀粒は機外へ排出されない構成である。

0068

前記穀粒移送排出筒装置8は、図1で示す如く穀粒貯留タンク6の後側にあって、コンバイン1の機体1a側方外側、例えば、一方側の右外側へ回動自在な構成であり、この回動操作は、移動用移送筒21の排出筒11の外側面へ設けたコ字形状の杷持用ハンドル21cを把持して、手動により、任意位置へ傾斜回動移動可能な構成である。又、手動により、移動用移送筒21を任意位置へ伸縮移動可能な構成である。

0069

前記穀粒移送排出筒装置8は、穀粒貯留タンク6の後側板6bの外側面へ設けた後支持メタル6dには、図11で示す如く取付板27aを設け、この取付板27aには、支持ピン27bを装着して設けた構成である。回動メタル8bには、長孔26aを設けた回動板26を設け、この回動板26の前後両側には、ブレーキ装置28のブレーキ板28aを設け、これら前側のブレーキ板28aと、回動板26の長孔26a部と、後側のブレーキ板28aとの順に支持ピン27bへ挿入し、ナット28b,28bを支持ピン27bの螺旋ネジ部へ螺挿入して、これら各ナット28bの締付圧により、各ブレーキ板28aのブレーキ圧を調節する構成である。このブレーキ圧により、手動で、穀粒移送排出筒装置8を任意の所定位置へ、ブレーキ装置28と、回動装置8aとの両者により、傾斜回動移動させて、任意の所定位置で停止させることができると共に、この任意の所定位置へ支持させることができる構成である。

0070

前記穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の長手方向への伸縮操作の構成は、図12、及び図13で示す如く移動用移送筒21の任意位置(移送始端部に近い位置)で、外周部の下側へ設けた第一位変更装置29下、又は、排出筒11の先端部へ設けた、第二位置変更装置30かのいずれか一方の操作により、移動用移送筒21を長手方向の任意の位置へ手動により、伸縮移動可能な構成である。又、任意の位置で固定可能の構成である。更に円周方向の左側、又は右側へ移動用移送筒21と排出筒11とを、任意の所定位置へ回動移動可能な構成である。又、任意の位置で固定可能な構成である。

0071

前記第一位置変更装置29は、図12、及び図13で示す如く略箱形状の上支持体31aを移動用移送筒21の任意位置で、外周部の下側へ装着して設け、この上支持体31aの下側には、枠体の下支持体31bと、中支持体31cとを設けると共に、上支持体31a内で移動用移送筒21の外周下側には、支持板31dを設けた構成である。

0072

前記上支持体31a内には、この上支持体31aと、中支持体31bとで軸支した前支持ピン29bで、第一位置レバー29aを回動自在に吊り下げ状態に軸支した構成である。又、支持板31dには、固定具32の支持板32bを後支持ピン29cで回動自在に軸支した構成である。この支持板32bと、第一位置レバー29aとは、接続ピン29dで接続した構成である。

0073

前記第二位置変更装置30は、図12、及び図13で示す如く移動用移送筒21の前端部の排出筒11の前側部に、支持枠33を装着して設け、この支持枠33には、第二位置変更装置30の第二位置レバー30aを支持ピン30bで、回動自在に軸支して設けた構成である。第二位置変更装置30の第二位置レバー30aと、第一位置変更装置29の第一位置レバー29aとは、ワイヤ29eで接続した構成である。

0074

前記第一位置変更装置29の第一位置レバー29aか、又は第二位置変更装置30の第二位置レバー30aかのいずれかの一方を把持して、引き操作するか、把持を解除することにより、移動用移送筒21を手動で伸張、又は短縮移動操作、及び任意の位置へ固定操作できる構成である。又、移動用移送筒21と、排出筒11の排穀口11aとを、手動で円周方向の左側、又は右側の任意の所定位置へ回動移動、及び所定位置へ固定操作できる構成である。

0075

前記固定具32は、図12、及び図13で示す如く支持ボス32aの外周部へ支持板32bを固着して設けると共に、先端部へ弾性材である。例えば、ゴム材、又は樹脂材等よりなる固定盤32cを装着した取付ボルト32dを、支持ボス32aへ挿入して、ナット32e等により、抜け止めを施した構成である。

0076

前記第一位置レバー29aと、中支持体31cとの間で、前支持ピン29bには、トルクスプリング32fを設けた構成である。このトルクスプリング32fの作用により、固定具32の固定盤32cは、固定用移送筒20の外周部へ押圧されて、移動用移送筒21と、排出筒11とを長手方向の任意位置、及び円周方向の左側、及び右側の任意位置へ確実に固定できる構成である。

0077

前記穀粒貯留タンク6と、後支持メタル6dと、回動メタル8bとへ軸支内装したタンク移送螺旋6aの螺旋プレート6hの外径は、図10で示す如く穀粒貯留タンク6部内は、小外径(D1)に形成すると共に、後支持メタル6d部、及び回動メタル8b部内は、所定寸法大外径(D2)に形成して設けた構成である。更に、後支持メタル6dと、回動メタル8aとの穀粒が移送される移送底部(ロ)は、穀粒貯留タンク6の移送底部(ハ)より、広い空間部を設けた構成である。

0078

これにより、前記穀粒貯留タンク6内の貯留穀粒は、横移送から縦移送へと変化する横移送の移送終端部の螺旋プレート6hの外径部を大外径(D2)としたり、又、空間部を広くして設けたことにより、穀粒の移送抵抗が少なくなり、穀粒の詰まり、及び脱ぷ粒の発生を防止することができる構成である。

0079

穀粒を機外へ移送排出すると共に、右側方外側へ回動移動自在に設けた、穀粒移送排出筒装置8の移動用移送筒21の先端外周部の上側面には、図20図22で示す如く支持板34を設けた構成である。又、移動用移送筒21の先端部には排穀口11aを有する排出筒11を左右に回動移送自在に設けた構成である。

0080

前記排出筒11の天井部で、移動用移送筒21の支持板34が位置する個所の前後両側には、回動板35a、35aを固着して設けると共に、これら回動板35a、35aと、支持板34とには、支持ピン35bを挿入し、先端外径部には、ナット35cを螺挿入した構成であり、このナット35cに締付力により、排出筒34を左右方向へ回動自在な構成である。又、任意位置で回動移動を停止させる構成である。

0081

前記排出筒11の後側板36aは、弾性材の樹脂材、又は、ゴム材などで構成し、この排出筒11が左右回動時には、変形する構成であり、又、この排出筒11の各側板下端部には、弾性材の樹脂材、又はゴム材等よりなる各飛散防止板36bを装着した構成である。

0082

これにより、前記穀粒移送排出筒装置8を最伸張位置へ操作したが、排出位置には、少したりないときには、排出筒11を右方へ傾斜させることにより、対処できて便利である。又、この穀粒移送排出筒装置8の傾斜が変わっても、土面に対にし水平に調整できるために、穀粒受袋で穀粒の排出を受けるときに、この穀粒受袋の装着、及び取り外しが容易である。

0083

前記後支持メタル6dに設ける長孔26aを有する回動板26を、図23で示す如く回動メタル8bより、後方へ突出させて長孔26aを有して、略L字形状の回動板26を設けると共に、走行車台2の走行フレーム2aには、略L字形状の取付板27aをボルト等で装着して設け、この取付板27aには、支持ピン27bを前後両側へ突出させて設けた構成である。この取付板27aの前後両側部で、支持ピン27bには、図23で示す如くブレーキ板28aを軸支して設けた構成である。後側のこのブレーキ板28aの外側部で、支持ピン27bには、外径が大径と、小径との押え板28c、28dを軸支して設けた構成である。この小径の押板28dの後側部で、支持ピン27bの後端側外径部の螺旋ネジ部には、ナット28b、28bを螺挿入し、この各ナット28bの締付位置により、ブレーキ力が調節できるブレーキ装置28とした構成である。

0084

前記回動メタル8bと、固定用移送筒20と、移動用移送筒21と、排出筒11等とよりなる穀粒移送排出筒装置8は、後支持メタル6dと、取付板27aとにより、両側支持方式とした構成であると共に、走行フレーム2aへ装着した取付板27a部へブレーキ装置28を設けた構成である。

0085

これにより、前記穀粒移送排出筒装置8を前後両側で支持させる方式としたことにより、強度アップを図ることができる。又、ブレーキ装置28と、取付板27aとを一体に形成したことにより、コンパクト化を図ることができる。

0086

前記後支持メタル6dの後外側には、図24図27で示す如く機体1aの右側方外側へ回動自在で、略垂直姿勢状態に設けた穀粒移送排出筒装置8の回動メタル8bの外形面へブレーキ力を負荷して、所定位置で支持させるブレーキ装置37を設けた構成である。

0087

前記ブレーキ装置37のブレーキ軸37aを回動自在に軸支した支持パイプ37dを装着した支持メタル37eを後支持メタル6dへボルト等で装着して設け、このブレーキ軸37aには、略L字状のブレーキメタル37bを装着して、回動自在な構成である。このブレーキメタル37bの一方側のアーム部の先端部には、支持軸38aを軸支して設け、この支持軸38aの一方側の先端部には、弾性材の樹脂材、又はゴム材等よりなる円盤形状のブレーキ盤38bを軸支して設け、他方側のアーム部の先端部には、支持板39aを設け、この支持板39aには、ワイヤー39bの一方側を装着して設け、他方側は操作装置17aへ設けたブレーキレバー17cへ接続した構成である。

0088

前記ブレーキレバー17cの「切」操作により、ワイヤー39bを介してブレーキ装置37のブレーキ盤38bが回動され、このブレーキ盤38bの先端部が、回動メタル8bの外形部から離れて、ブレーキ力が負荷されない構成である。又、ブレーキレバー17cの「入」操作により、ブレーキ軸37aへ軸支したトルクスプリング37cにより、ブレーキ装置37のブレーキ盤38bが回動され、このブレーキ盤38bの先端部が回動メタル8bの外形部へ押圧され、ブレーキ力が負荷される構成である。このブレーキ盤38bは、後支持メタル6bと、回動メタル8bとの接合部の近傍へ設けた構成である。

0089

これにより、前記ブレーキ装置37を設けたことにより、使用性の向上を図ることができる。又、使用中の振動を防止することができる。更にブレーキ盤38bが接合部近傍としてことにより、ブレーキ力(抵抗力)が安定する。ブレーキ装置37が回動メタル8の後部から突出することを防止できる。

0090

前記ブレーキレバー17cの「入」操作により、常にブレーキ装置37により、一定のブレーキ力(抵抗)を負荷する構成である。又、「ON」−「OFF」方式の排出クラッチ(図示せず)と連動させて、更にブレーキ力(抵抗)を負荷させる構成である。

0091

これにより、前記排出クラッチ(図示せず)の「ON」操作後に、穀粒移送排出筒装置8内へ穀粒が供給されたときに、この穀粒移送排出筒装置8が下方へ向けて、傾斜状態になることを防止できる。使用性の向上を図ることができる。

0092

前記支持メタル6bには、図28図30で示す如く金属製のブレーキ板40をボルト等により、装着して設け、このブレーキ板40の先端部が回動メタル8bの外形部へ当接して、ブレーキ力を負荷する構成である。又、ブレーキ板40の内側面へ座金40aを入れて、これらブレーキ板40と、座金40aとをボルト等により、装着して設けて、ブレーキ力を変更する構成とするもよい。

0093

これにより、前記ブレーキ板40が常に回動メタル8bへ接触状態であり、このために、穀粒移送排出筒装置8が急な下降傾斜を防止することができる。
前記機体1aの右側方外側へ回動移動自在で、略垂直姿勢状態に設けて、穀粒を機外へ移送排出する穀粒移送排出筒装置8の保持は、ガススプリング方式の回動装置8aで保持させた構成おいて、排出クラッチ(図示せず)の「入」−「切」操作に連動し、爪クラッチ方式のロック装置41を、図31、及び図32で示す如く機体1aの右側へ設けた構成である。このロック装置41により、穀粒移送排出筒装置8の下降を保持する構成である。

0094

前記ロック装置41は、穀粒貯留タンク6と、穀粒移送排出筒装置8の固定用移送筒20との間に設けた構成である。ロック装置41のロック部材41aは、穀粒貯留タンク6へ設けた後支持メタル6d側へ装着して設けた構成であると共に、爪部材41bは、穀粒移送排出筒装置8の回動メタル8b側へ装着して設けた構成である。又、後支持メタル6dと、回動メタル8bとの合わせ部材41cは、回動メタル8b側で、機体1aの右側へ装着して設けた構成である。

0095

これにより、前記穀粒移送排出筒装置8を所定位置へ下降回動移動させて、穀粒を排出作業のときに、ロック装置41を設けたことにより、穀粒移送排出筒装置8が自然に下降回動移動を防止することができ、メンテナンス性のアップを図ることができる。又、ロック装置41は、穀粒貯留タンク6と、固定用移送筒20との間へ設けたことにより、コンパクトになった。爪部材41bは、回動メタル8b側へ設けたことにより、前後の影響を受けにくく、ロックの安全性の向上を図ることができる。更に合せ部材41cをこの回動メタル8b側へ設けたことにより、ロック装置41のスペース確保が容易である。

0096

前記機体1aの右側方外側へ回動移動自在で、略垂直姿勢状態に設けて、穀粒を機外へ移送排出する折畳穀粒移送排出筒装置42は、図33、及び図34で示す如く後支持メタル6dへ回動自在に設けた回動メタル8bの上側には、上方へ突出する固定移送螺旋43cを軸支内装した固定用移送筒43aと、この固定用移送筒43aの上端部へ略L字形状の前支持メタル43bとを設けた構成である。

0097

前記前支持メタル43bの後側には、略L字形状で回動自在に後支持メタル44bを設け、この後支持メタル44bの上側には、上方へ突出する中移送螺旋44cを軸支内装した中用移送筒44aを設けた構成である。

0098

前記中用移送筒44aの外周部には、先端部に排穀口45cを有する排出筒45bを設けた上用移送筒45aを、伸縮自在に挿入した構成である。中用移送筒44aと、上用移送筒45aとは、前・後支持メタル43b、44bの接続部で、上部方向と、横方向と、任意の所定角度位置とに回動移動する構成である。又、上用移送筒45a内には、穀粒移送用の移送螺旋は設けない構成とし、穀粒で押し出されて、排出筒45bの排穀口45cより、穀粒を機外へ排出する構成である。

0099

これにより、前記折畳穀粒移送排出筒装置42の中・上用移送筒44a、45aを、先端部を下降傾斜状態で使用することにより、移送用の螺旋が不用で穀粒の排出ができ、コスト低減になる。

0100

図33、及び図34で示す如く前記前・後支持メタル43b、44bの上下方向位置は、穀粒貯留タンク6の天井部の外側面より、下部へ位置させて設けた構成である。又、中・上用移送筒44a、45aを横方向へ回動移動させたときは、脱穀機5の上側へ位置すべく設けると共に、脱穀機5より、先端部が突出する状態に設けた構成である。更に、固定用移送筒43aより、中・上用移送筒44a、45aを上方へ突出させた状態のときには、後方部へ位置させて設けた構成である。固定用移送筒43aを中・上用移送筒44a、45aの後側へ位置させて設けた構成とするもよい。

0101

これにより、前記折畳穀粒移送排出筒装置42をコンパクトにできる。又、機体用カバーを小形化できる。横方向へ回動移動させたときは、排出筒45bの排穀口45cが上方へ向くことにより、穀粒のこぼれを防止できる。固定用移送筒43aを中・上用移送筒44a、45aより、後側へ設けることにより、穀粒貯留タンク6のスペースの確保が容易である。

0102

図33、及び図35で示す如く前記上用移送筒45aには、ロック板46bを設け、又、固定用移送筒43aには、ロック受板46aを設け、これらロック板46bと、ロック受板46aとは、ロックピン46cを挿入して、中・上用移送筒45aをロックする構成である。中・上用移送筒44a、45aは収納時は、図34で示す如く下方へ回動移動させて収納する構成である。又、折畳穀粒移送排出筒装置42は、図33で示す如くガススプリング方式の回動装置8aと、前・後支持メタル43b、44bの接続部へブレーキ装置等を設けて、自然下降を防止した構成である。

0103

これにより、収納が容易である。又、自然下降を確実に防止することができる。
前記折畳穀粒移送排出筒装置42の固定用移送筒43aを伸縮自在な構成とし、第一位置変更装置29を設けた構成とするもよい。又、図34で示す上用移送筒45aが伸縮自在な構成のときには、この上用移送筒45aの移送始端部側へ第一位置変更装置29を設けた構成である。

0104

これにより、伸縮移動操作が容易である。

図面の簡単な説明

0105

穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との拡大背面図
穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との拡大側面図
穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との一部の拡大背面図
穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との取付部の拡大側面図
穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との拡大背面図
穀粒貯留タンクと、穀粒移送排出筒装置との拡大平面図
下・中・上移動移送螺旋の拡大側面斜視図
移動用移送筒の電動用の伸縮移動装置部の拡大背面図
排出筒部の拡大側面図
穀粒貯留タンク部の拡大側断面図
穀粒移送排出筒装置のブレーキ装置部の拡大側面斜視図
位置変更装置で移動用移送筒を固定時の拡大側面図
位置変更装置で移動用移送筒を移動時の拡大側面図
穀粒移送排出筒装置を収納時のロック装置部と、収納ロック装置部との拡大平面図
穀粒移送排出筒装置を収納時のロック装置部と、収納ロック装置部との拡大平面図
ロック装置のロック板と、受板との係合部の拡大側面図
穀粒移送排出筒装置の作用時の背面図
穀粒移送排出筒装置の作用時の背面図
コンバインの左側全体側面図
他の実施例を示す図で、穀粒移送排出筒装置の拡大背面図
他の実施例を示す図で、排出筒部の拡大背面図
他の実施例を示す図で、排出筒部の拡大側面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ装置部の拡大側面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ装置部の拡大背面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ装置部の拡大側面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ装置部の拡大平面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ装置部の取付部拡大背面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ板部の拡大背面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ板部の拡大側面図
他の実施例を示す図で、ブレーキ板部の拡大平面図
他の実施例を示す図で、ロック装置部の拡大側面図
他の実施例を示す図で、ロック装置部の拡大背面図
他の実施例を示す図で、穀粒移送排出筒装置部の側面図
他の実施例を示す図で、穀粒移送排出筒装置部の背面図
他の実施例を示す図で、ロック板と、ロック受板部との平面図

符号の説明

0106

(1a)機体
(2)走行車台
(3)走行装置
(4)刈取機
(5)脱穀機
(5a)カッタ装置
(6)穀粒貯留タンク
(8)穀粒移送排出筒装置
(11)排出筒
(11a)排穀口
(11c)伸縮移動装置
(20)固定用移動装置
(21)移動用移送筒
(21c)杷持用ハンドル
(22a)下移動移送螺旋
(22b)上移動移送螺旋
(22c)中移動移送螺旋
(イ) 回動中心

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