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技術 通信システムにおけるサービス認可のための方法及び装置

出願人 クゥアルコム・インコーポレイテッド
発明者 レザイーファー、ラミンベンダー、ポール・イー
出願日 2002年9月18日 (16年11ヶ月経過) 出願番号 2003-529727
公開日 2005年4月28日 (14年3ヶ月経過) 公開番号 2005-512358
状態 未査定
技術分野 広域データ交換 移動無線通信システム
主要キーワード 制御実体 通信チャネル帯域幅 論理的ブロック 品質測定基準 サービス照会 目的局 ダイアルイン 遠隔ホスト
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題・解決手段

アクセス網における実体(entity)によって提供されるサービスを要求するアクセス端末112(2)(AT)を認可するための方法及び装置が開示される。アクセス網を持つ通信セッションについて認可された後で、ATは所望のサービスを管理するサービス選択器118(2)の接触のための領域ネームサーバー122(2)(DNS)に問合わせを行う。アクセス網108(3)(BSC/PCF)における制御器はDNSに問合わせを送り、そしてDNSから応答を返す。そしてATはATの事項を含むサービス照会SS託送する。BSC/PCFはSSがサービスを認可することを許容する属性を送る。SSの属性承認の際、BSC/PCFはSSにサービス照会を転送する。認可の際、SSはBSC/PCFに通告し、そしてATが認可されれば、サービスを提供するためにATの事項に従って適切なサービス・プロバイダ120(2)(SP)を選択する。

概要

背景

通信ステム発信局から物理的に区別された目的局情報信号伝送を行うために開発されてきた。通信チャネル上で発信局から情報信号を伝送するには、情報信号は最初に通信チャネル上で効率的な伝送に適した形態に変換される。情報信号の変換、または変調はその結果生じる変調搬送波スペクトル通信チャネル帯域幅内に限定されるように情報信号に従って搬送波パラメータを変えることを含む。宛先局では、原情報信号は通信チャネル上で受信された変調搬送波から複製される。そのような複製は一般に発信局で使用された変調処理の逆を使用することによって達成される。

変調はまた共通通信チャネル上でいくつかの信号の多元接続(multiple-access)、 即ち、同時伝送及び/または受信を容易にする。多元接続通信システムは多くの場合共通通信チャネルへの連続アクセスではなく、比較的短い期間の断続サービスを必要とする複数の遠隔加入者ユニットを含む。時分割多元接続TDMA)、周波数分割多元接続FDMA)、及び振幅変調多元接続(AM)といったいくつかの多元接続技術当技術分野では既知である。別の形式の多元接続技術は「二重モード広帯域スペクトル拡散セルラ・システムに関するTIA/EIA/IS‐95移動局基地互換規格(TIA/EIA/IS-95 Mobile Station-Base Station Compatibility Standard for Dual-Mode Wide-Band Spread Spectrum Cellular System)」に適合する符号分割多元接続(CDMAスペクトル拡散システムであり、以下にIS‐95規格として引用される。多元接続通信システムにおけるCDMA技術の使用は、「衛星または地上中継器を使用するスペクトル拡散多元接続通信システム(SPREADSPECTRUM MULTIPLE-ACCESS COMMUNICATION SYSTEMUSING SATELLITEOR TERRESTRIAL REPEATERS)」と題する米国特許第4,901,307号、及び「CDMAセルラ電話システムにおける波形生成のためのシステム及び方法(SYSTEM AND METHODFOR GENERATING WAVEFORMS IN A CDMA CELLULAR TELEPHONE SYSTEM)」と題する米国特許第5,103,459号に開示され、両方とも本発明の譲請人に譲渡されている。

多元接続通信システムは無線または有線であり、音声及び/またはデータを搬送する。音声とデータの両方を搬送する通信システムの例はIS‐95規格に基づくシステムで、それは通信チャネル上で伝送する音声及びデータを指定する。固定サイズ符号チャネルフレームでデータを伝送する方法は、「伝送データをフォーマットするための方法及び装置(METHODANDAPPARATUS FOR THEFORMATTING OFDATA FOR TRANSMISSION)と題し、本発明の譲請人に譲渡されている米国特許第5,504,773号に詳述されている。IS‐95規格に従って、データまたは音声は14.4Kbsと同じくらい高いデータ伝送率によって20ミリ秒幅の符号チャネル・フレームに分割される。音声またはデータを搬送する通信システムの別の例は、文書番号3G TS 25.211、3G TS 25.212、3G TS 25.213、及び3G TS 25.214(W‐CDMA規格)を含む一組の文書において体系化された「第三世代共同プロジェクト(3rd Generation Partnership Project:3GPP)」、または「TR‐45.5:cdma2000スペクトル拡散システムに関する物理層規格(TR-45.5 Physical Layer Standard for cdma2000 Spread Spectrum Systems)」(IS‐2000規格)に適合する通信システムを含む。

多元接続通信システムでは、ユーザー間の通信は一以上の基地局を経由して行われる。一加入者局上の第一のユーザー逆方向回線上でデータを基地局に伝送することによって第二の加入者局上の第二のユーザーに通信する。基地局はデータを受信し、そのデータを別の基地局に送ることができる。データは同じ基地局、または他の基地局の順方向回線上で第二の加入者局に伝送される。順方向回線は基地局から加入者局への伝送を云い、逆方向回線は加入者局から基地局への伝送を云う。同様に、その通信は一移動加入者局上の第一のユーザーと地上局上の第二のユーザーとの間で行うことができる。基地局は逆方向回線上でユーザーからデータを受信し、公衆電話交換網(PSTN)を経由してデータを第二のユーザーに伝送する。多くの通信システム、例えば、IS‐95、W‐CDMA、IS‐2000では、順方向回線及び逆方向回線は別々の周波数割当てられる。

データだけの通信システムの例は以降IS‐856として引用されるTIA/EIA/IS‐856業界規格に適合する高データ伝送率HDR)通信システムである。このHDRシステムは、「高伝送率パケットデータ伝送のための方法及び装置(METHODANDAPPARATUS FOR HIGHRATE PACKETDATA TRANSMISSION)」と題し、1997年3月11日に出願され、本発明の譲請人に譲渡されている同時係属出願第08/963,386号に開示されている通信システムに基づいている 。HDR通信システムは38.4kbpsから2.4Mbpsの範囲の一連のデータ伝送率を定義し、そこではアクセスポイント(AP)は加入者局(アクセス端末:AT)にデータを送信する。APは基地局に同類であるので、セル及びセクタに関する用語は音声システムに関して同じである。

概要

アクセス網における実体(entity)によって提供されるサービスを要求するアクセス端末112(2)(AT)を認可するための方法及び装置が開示される。アクセス網を持つ通信セッションについて認可された後で、ATは所望のサービスを管理するサービス選択器118(2)の接触のための領域ネームサーバー122(2)(DNS)に問合わせを行う。アクセス網108(3)(BSC/PCF)における制御器はDNSに問合わせを送り、そしてDNSから応答を返す。そしてATはATの事項を含むサービス照会SS託送する。BSC/PCFはSSがサービスを認可することを許容する属性を送る。SSの属性承認の際、BSC/PCFはSSにサービス照会を転送する。認可の際、SSはBSC/PCFに通告し、そしてATが認可されれば、サービスを提供するためにATの事項に従って適切なサービス・プロバイダ120(2)(SP)を選択する。

目的

通信システムの開発及び高度化とともに、通信システムが主として設計されていたそれらのサービス、例えば、音声またはデータだけでなく、別のサービス、例えば、所在場所同報サービス集団サービス及び当業者に既知の他のサービスを通信システムはまた提供する。現存通信システムへのそのようなサービスの追加はいくつかの難題を提起する。例えば、アクセス網はアクセス端末が要求サービス受取権限を与えられるかどうかを判定しなければならない。別々の搬送波が別々のサービスを実施するために選択されるから、認可処理は特定のサービスに無関係でなくてはならず、サービスの追加または除外はアクセス網のサービスに関係ない部分に対する変更(ハードウェアまたはソフトウェア)を求めるべきでない。さらに、サービス認可はアクセス端末の移動性を考慮しなければならない。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

少なくとも一つのサービスを提供する通信ステムにおけるサービス認可のための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛サービス照会を受信すること;前記サービス照会に従って制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可することを含む方法。

請求項2

制御器から一組のパラメータをサービス選択器に前記提供することが:前記サービス照会から源アドレスを判定すること;前記源アドレスによって指示されるパラメータの前記の組を送信することを含む請求項1記載の方法。

請求項3

制御器からパラメータの前記の組をサービス選択器に前記提供することが:サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;前記判定が肯定であれば、パラメータの前記の組をサービス選択器に送信することを含む請求項1記載の方法。

請求項4

制御器において一組のパラメータをサーバーから受信することをさらに含む請求項1記載の方法。

請求項5

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおけるサービス認可のための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信すること;サービス選択器宛の前記サービス照会を制御器において受信すること;前記サービス照会に従って制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可することを含む方法。

請求項6

制御器から一組のパラメータをサービス選択器に前記提供することが:前記サービス照会から源アドレスを判定すること;前記源アドレスによって指示されるパラメータの前記の組を送信することを含む請求項5記載の方法。

請求項7

制御器からパラメータの前記の組をサービス選択器に前記提供することが:サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;前記判定が肯定であれば、パラメータの前記の組をサービス選択器に送信することを含む請求項5記載の方法。

請求項8

加入者局において所望のサービスを管理するサービス選択器のアドレスを要求することをさらに含む請求項5記載の方法。

請求項9

制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することをさらに含む請求項5記載の方法。

請求項10

制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することが:加入者局が通信システムとの通信を確立するとき、制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することを含む請求項9記載の方法。

請求項11

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛のサービス照会を受信すること;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;及び前記判定が肯定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む方法。

請求項12

制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することをさらに含む請求項11記載の方法。

請求項13

前記判定が否定であれば、前記サービス照会をサービス選択器に転送すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項11記載の方法。

請求項14

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信すること;制御器においてサービス選択器宛の前記サービス照会を受信すること;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;及び前記判定が肯定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む方法。

請求項15

前記判定が否定であれば:前記サービス照会をサービス選択器に提供すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項14記載の方法。

請求項16

加入者局において所望のサービスを管理するサービス選択器のアドレスを受信することをさらに含む請求項14記載の方法。

請求項17

制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することをさらに含む請求項14記載の方法。

請求項18

制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することが:加入者局が通信システムとの通信を確立するとき、制御器においてパラメータの前記の組をサーバーから受信することを含む請求項17記載の方法。

請求項19

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛のサービス照会を受信すること;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定すること、そして前記判定が否定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可すること;前記サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む方法。

請求項20

サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むことの前記判定が肯定であれば、制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供すること;サービス・プロバイダからパラメータの前記の組からの少なくとも一つのパラメータをサービス・プロバイダに供給すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項19記載の方法。

請求項21

パラメータの前記の組に従って前記サービスをサービス選択器において認可することをさらに含む請求項20記載の方法。

請求項22

サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されることの前記判定が否定であれば、前記サービス照会をサービス選択器に転送すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項19記載の方法。

請求項23

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための方法であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信すること;制御器においてサービス選択器宛の前記サービス照会を受信すること;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定すること;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定すること、そして前記判定が否定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供すること;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可すること;前記サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む方法。

請求項24

サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むことの前記判定が肯定であれば、制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供すること;サービス・プロバイダからパラメータの前記の組からの少なくとも一つのパラメータをサービス・プロバイダに供給すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項23記載の方法。

請求項25

パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可することをさらに含む請求項24記載の方法。

請求項26

サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されることの前記判定が否定であれば、前記サービス照会をサービス選択器に転送すること;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択すること;サービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供することを含む請求項24記載の方法。

請求項27

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおけるサービス認可のための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、サービス選択器宛のサービス照会を受信し、そしてサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成された制御器;及び前記制御器から一組のパラメータを受信し、そしてパラメータのその組に従ってサービスを認可するために構成された前記制御器に通信的に接続された少なくとも一つのサービス選択器を具備する装置。

請求項28

前記制御器は、サービス照会から源アドレスを判定し、そして源アドレスによって指示されるパラメータの組をサービス選択器に提供するように構成されることによってサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成される請求項27記載の装置。

請求項29

前記制御器は、サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されるかどうかを判定し、そして判定が肯定であれば、パラメータの組をサービス選択器に提供するように構成されることによってサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成される請求項27記載の装置。

請求項30

一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成された前記制御器に通信的に接続されたサーバーをさらに具備する請求項27記載の装置。

請求項31

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおけるサービス認可のための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を送信するために構成された加入者局;サービス選択器宛のサービス照会を受信し、そしてサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器へ提供するために構成された前記加入者局に通信的に接続される制御器;及び一組のパラメータを前記制御器から受信し、そしてパラメータのその組に従ってサービスを認可するために構成された前記制御器に通信的に接続される少なくとも一つのサービス選択器を具備する装置。

請求項32

前記制御器は、サービス照会から源アドレスを判定し、そして源アドレスによって指示されるパラメータの組をサービス選択器に提供するように構成されることによってサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成される請求項31記載の装置。

請求項33

前記制御器は、サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されるかどうかを判定し、そして判定が肯定であれば、パラメータの組をサービス選択器に提供するように構成されることによってサービス照会に従って一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成される請求項31記載の装置。

請求項34

加入者局が、所望のサービスを管理するサービス選択器のアドレスを要求するためにさらに構成される請求項31記載の装置。

請求項35

一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成されたサーバーをさらに具備する請求項31記載の装置。

請求項36

前記サーバーは、前記加入者局が通信システムとの通信を確立するとき、前記制御器に一組のパラメータを提供するために構成される請求項31記載の装置。

請求項37

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、サービス選択器宛のサービス照会を受信し、サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されるかどうかを判定し、そして前記判定が肯定であれば:一組のパラメータとサービス照会をサービス選択器に提供するために構成された制御器;及び前記制御器から一組のパラメータを受信し、パラメータのその組に従ってサービスを認可し、サービス照会を前記制御器から受信し、サービス照会に従ってサービスを提供するためにサービス・プロバイダを選択するために構成された前記制御器に通信的に接続された少なくとも一つのサービス選択器;及びサービス関連情報を提供するために構成された少なくとも一つのサービス・プロバイダを具備する装置。

請求項38

一組のパラメータを前記制御器に提供するために構成されたサーバーをさらに具備する請求項37記載の装置。

請求項39

サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されないことを前記制御器が判定すれば、制御器は、サービス照会をサービス選択器に転送する請求項37記載の装置。

請求項40

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を送信するために構成された加入者局;サービス選択器宛のサービス照会を受信し;サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されたかどうかを判定し;そして前記判定が肯定であれば:一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供するために構成された前記加入者局に通信的に接続された制御器;一組のパラメータを前記制御器から受信し;サービス照会を前記制御器から受信し;パラメータのその組に従ってサービスを認可し;サービス照会に従ってサービスを提供するためサービス・プロバイダを選択するために構成された前記制御器に通信的に接続された少なくとも一つのサービス選択器;及びサービス関連情報を提供するために構成された少なくとも一つのサービス・プロバイダを具備する装置。

請求項41

サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されないことを前記制御器が判定すれば、制御器は、サービス照会をサービス選択器に転送する請求項40記載の装置。

請求項42

前記加入者局はさらに、所望のサービスを管理するサービス選択器のアドレスを要求するために構成された請求項40記載の装置。

請求項43

一組のパラメータを前記制御器に提供するために構成されたサーバーをさらに具備する請求項40記載の装置。

請求項44

前記サーバーは、前記加入者局が通信システムとの通信を確立するとき、前記制御器に一組のパラメータを提供するために構成される請求項40記載の装置。

請求項45

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、サービス選択器宛のサービス照会を受信し;サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されるかどうかを判定し;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛のサービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定し、そして前記判定が否定であれば:一組のパラメータとサービス照会をサービス選択器に提供するために構成された制御器;一組のパラメータを前記制御器から受信し;サービス照会を前記制御器から受信し;パラメータのその組に従ってサービスを認可し;サービス照会に従ってサービスを提供するためサービス・プロバイダを選択するために構成された前記制御器に通信的に接続された少なくとも一つのサービス選択器;及びサービス関連情報を提供するために構成されたサービス・プロバイダを具備する装置。

請求項46

サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むことを前記制御器が判定すれば:前記制御器は一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成され;そして前記サービス・プロバイダはパラメータのその組から少なくとも一つのパラメータをサービス・プロバイダに提供するために構成される請求項45記載の装置。

請求項47

前記サービス・プロバイダはさらに、パラメータのその組に従ってサービスを認可するために構成される請求項45記載の装置。

請求項48

サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されないことを前記制御器が判定すれば、制御器は、サービス照会をサービス選択器に転送するために構成される請求項45記載の装置。

請求項49

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を送信するために構成された加入者局;サービス選択器宛のサービス照会を受信し;サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されるかどうかを判定し;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛のサービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定し、そして前記判定が否定であれば:一組のパラメータとサービス照会をサービス選択器に提供するために構成された前記加入者局に通信的に接続された制御器;一組のパラメータを前記制御器から受信し;サービス照会を前記制御器から受信し;パラメータのその組に従ってサービスを認可し;サービス照会に従ってサービスを提供するためサービス・プロバイダを選択するために構成された前記制御器に通信的に接続された少なくとも一つのサービス選択器;及びサービス関連情報を提供するために構成された少なくとも一つのサービス・プロバイダを具備する装置。

請求項50

サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むことを前記制御器が判定すれば:前記制御器は一組のパラメータをサービス選択器に提供するために構成され;そして前記サービス・プロバイダはパラメータのその組から少なくとも一つのパラメータをサービス・プロバイダに提供するために構成される請求項49記載の装置。

請求項51

前記サービス・プロバイダはさらに、パラメータのその組に従ってサービスを認可するために構成される請求項49記載の装置。

請求項52

サービス選択器宛のサービス照会が最初に受信されないことを前記制御器が判定すれば、制御器は、サービス照会をサービス選択器に転送するために構成される請求項49記載の装置。

請求項53

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおけるサービス認可のための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛のサービス照会を受信する手段;前記サービス照会に従って制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段を具備する装置。

請求項54

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおけるサービス認可のための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信する手段;サービス選択器宛の前記サービス照会を制御器において受信する手段;前記サービス照会に従って制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段を具備する装置。

請求項55

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛のサービス照会を受信する手段;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定する手段;及び前記判定が肯定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択する手段;及びサービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供する手段を具備する装置。

請求項56

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信する手段;制御器においてサービス選択器宛の前記サービス照会を受信する手段;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されたかどうかを判定する手段;及び前記判定が肯定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段;サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択する手段;及びサービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供する手段を具備する装置。

請求項57

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、制御器においてサービス選択器宛のサービス照会を受信する手段;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されるかどうかを判定する手段;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定する手段、そして前記判定が否定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段;前記サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択する手段;及びサービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供する手段を具備する装置。

請求項58

少なくとも一つのサービスを提供する通信システムにおいてサービスを提供するための装置であって、前記少なくとも一つのサービスの各々は別々のサービス選択器によって管理されており、所望のサービスを管理するサービス選択器宛のサービス照会を加入者局から送信する手段;制御器においてサービス選択器宛の前記サービス照会を受信する手段;サービス選択器宛の前記サービス照会が最初に受信されたかどうかを判定する手段;そして前記判定が肯定であれば:サービス選択器宛の前記サービス照会がNo‐Opメッセージを含むかどうかを判定する手段、そして前記判定が否定であれば:制御器から一組のパラメータと前記サービス照会をサービス選択器に提供する手段;パラメータの前記の組に従ってサービス選択器において前記サービスを認可する手段;前記サービス照会に従って前記サービスを提供するためサービス選択器においてサービス・プロバイダを選択する手段;及びサービス関連情報をサービス・プロバイダによって提供する手段を具備する装置。

技術分野

0001

本発明は一般に通信ステムに関し、特に通信システムにおけるサービス認可のための方法及び装置に関する。

背景技術

0002

通信システムは発信局から物理的に区別された目的局情報信号伝送を行うために開発されてきた。通信チャネル上で発信局から情報信号を伝送するには、情報信号は最初に通信チャネル上で効率的な伝送に適した形態に変換される。情報信号の変換、または変調はその結果生じる変調搬送波スペクトル通信チャネル帯域幅内に限定されるように情報信号に従って搬送波パラメータを変えることを含む。宛先局では、原情報信号は通信チャネル上で受信された変調搬送波から複製される。そのような複製は一般に発信局で使用された変調処理の逆を使用することによって達成される。

0003

変調はまた共通通信チャネル上でいくつかの信号の多元接続(multiple-access)、 即ち、同時伝送及び/または受信を容易にする。多元接続通信システムは多くの場合共通通信チャネルへの連続アクセスではなく、比較的短い期間の断続サービスを必要とする複数の遠隔加入者ユニットを含む。時分割多元接続TDMA)、周波数分割多元接続FDMA)、及び振幅変調多元接続(AM)といったいくつかの多元接続技術当技術分野では既知である。別の形式の多元接続技術は「二重モード広帯域スペクトル拡散セルラ・システムに関するTIA/EIA/IS‐95移動局基地互換規格(TIA/EIA/IS-95 Mobile Station-Base Station Compatibility Standard for Dual-Mode Wide-Band Spread Spectrum Cellular System)」に適合する符号分割多元接続(CDMAスペクトル拡散システムであり、以下にIS‐95規格として引用される。多元接続通信システムにおけるCDMA技術の使用は、「衛星または地上中継器を使用するスペクトル拡散多元接続通信システム(SPREADSPECTRUM MULTIPLE-ACCESS COMMUNICATION SYSTEMUSING SATELLITEOR TERRESTRIAL REPEATERS)」と題する米国特許第4,901,307号、及び「CDMAセルラ電話システムにおける波形生成のためのシステム及び方法(SYSTEM AND METHODFOR GENERATING WAVEFORMS IN A CDMA CELLULAR TELEPHONE SYSTEM)」と題する米国特許第5,103,459号に開示され、両方とも本発明の譲請人に譲渡されている。

0004

多元接続通信システムは無線または有線であり、音声及び/またはデータを搬送する。音声とデータの両方を搬送する通信システムの例はIS‐95規格に基づくシステムで、それは通信チャネル上で伝送する音声及びデータを指定する。固定サイズ符号チャネルフレームでデータを伝送する方法は、「伝送データをフォーマットするための方法及び装置(METHODANDAPPARATUS FOR THEFORMATTING OFDATA FOR TRANSMISSION)と題し、本発明の譲請人に譲渡されている米国特許第5,504,773号に詳述されている。IS‐95規格に従って、データまたは音声は14.4Kbsと同じくらい高いデータ伝送率によって20ミリ秒幅の符号チャネル・フレームに分割される。音声またはデータを搬送する通信システムの別の例は、文書番号3G TS 25.211、3G TS 25.212、3G TS 25.213、及び3G TS 25.214(W‐CDMA規格)を含む一組の文書において体系化された「第三世代共同プロジェクト(3rd Generation Partnership Project:3GPP)」、または「TR‐45.5:cdma2000スペクトル拡散システムに関する物理層規格(TR-45.5 Physical Layer Standard for cdma2000 Spread Spectrum Systems)」(IS‐2000規格)に適合する通信システムを含む。

0005

多元接続通信システムでは、ユーザー間の通信は一以上の基地局を経由して行われる。一加入者局上の第一のユーザー逆方向回線上でデータを基地局に伝送することによって第二の加入者局上の第二のユーザーに通信する。基地局はデータを受信し、そのデータを別の基地局に送ることができる。データは同じ基地局、または他の基地局の順方向回線上で第二の加入者局に伝送される。順方向回線は基地局から加入者局への伝送を云い、逆方向回線は加入者局から基地局への伝送を云う。同様に、その通信は一移動加入者局上の第一のユーザーと地上局上の第二のユーザーとの間で行うことができる。基地局は逆方向回線上でユーザーからデータを受信し、公衆電話交換網(PSTN)を経由してデータを第二のユーザーに伝送する。多くの通信システム、例えば、IS‐95、W‐CDMA、IS‐2000では、順方向回線及び逆方向回線は別々の周波数割当てられる。

0006

データだけの通信システムの例は以降IS‐856として引用されるTIA/EIA/IS‐856業界規格に適合する高データ伝送率HDR)通信システムである。このHDRシステムは、「高伝送率パケットデータ伝送のための方法及び装置(METHODANDAPPARATUS FOR HIGHRATE PACKETDATA TRANSMISSION)」と題し、1997年3月11日に出願され、本発明の譲請人に譲渡されている同時係属出願第08/963,386号に開示されている通信システムに基づいている 。HDR通信システムは38.4kbpsから2.4Mbpsの範囲の一連のデータ伝送率を定義し、そこではアクセスポイント(AP)は加入者局(アクセス端末:AT)にデータを送信する。APは基地局に同類であるので、セル及びセクタに関する用語は音声システムに関して同じである。

発明が解決しようとする課題

0007

通信システムの開発及び高度化とともに、通信システムが主として設計されていたそれらのサービス、例えば、音声またはデータだけでなく、別のサービス、例えば、所在場所同報サービス集団サービス及び当業者に既知の他のサービスを通信システムはまた提供する。現存通信システムへのそのようなサービスの追加はいくつかの難題を提起する。例えば、アクセス網はアクセス端末が要求サービス受取権限を与えられるかどうかを判定しなければならない。別々の搬送波が別々のサービスを実施するために選択されるから、認可処理は特定のサービスに無関係でなくてはならず、サービスの追加または除外はアクセス網のサービスに関係ない部分に対する変更(ハードウェアまたはソフトウェア)を求めるべきでない。さらに、サービス認可はアクセス端末の移動性を考慮しなければならない。

0008

従って、アクセス網のサービスに関係ない部分を変更しないでアクセス端末にアクセス網が提供するあらゆるサービス認可に使用できる通信システムにおけるサービス認可のための方法及び装置に関して当技術分野における必要性がある。

課題を解決するための手段

0009

本発明の一形態では、サービス選択器へ送られたサービス照会制御器で受信し、前記サービス照会に従って制御器から一組のパラメータをサービス選択器に提供し、そしてパラメータの前記の組に従って前記サービスをサービス選択器において認可することによって上記の必要性が受入られる。

0010

本発明の別の形態では、所望のサービスを管理し、サービス選択器に送られたサービス照会を制御器に伝送するサービス選択器のアドレスを加入者局において判定することによって上記の必要性が受入られる。
本発明の別の形態では、サービス選択器がサービスを認可するとき、サービス選択器は制御器から受信されたサービス照会に従ってサービス提供できるサービス・プロバイダを選択する。

発明を実施するための最良の形態

0011

定義
用語「典型的(exemplary)」はここでは「例(example)、場合(instance)、または実例(illustration)として役立つ」ことを意味する。「典型的」としてここに記述された実施例は他の実施例に対して好ましい、または有利であると必ずしも解釈されるとは限らない。

0012

術語同報通信」または「一対多地点間(point-to-multipoint)通信」は複数の加入者局が一起点からの通信を受信している通信を意味するためにここでは使用される。
術語「サービス」または「一対多地点間通信」は複数の加入者局が一般に一つの加入者局から通信を受信しつつある通信を意味するためにここでは使用される。

0013

術語「パケット」は特定のフォーマットに配列されたデータ(ペイロード)及び制御要素(control elements)を含むビット群を意味するために専らここでは使用される。制御要素は、例えば、プリアンブル品質測定基準、及び当業者には既知の他のものを含む。品質測定基準は、例えば、巡回冗長度検査CRC)、パリティビット、及び当業者には既知の他のものを含む。

0014

術語「アクセス網」はアクセス・ポイント(AP)の集合及び一以上のアクセス・ポイント制御器を意味するために専らここでは使用される。アクセス網はデータ・パケットを多数のアクセス端末(AT)の間で伝送する。アクセス網はさらに企業のイントラネットまたはインターネットといったアクセス網以外の追加の網と接続でき、そして各アクセス端末とそのような外部網の間でデータ・パケットを伝送する。

0015

HDR通信システムの場合にAPとして引用される、術語「基地局」は加入者局が通信するハードウェアを意味するために専らここでは使用される。セルはその用語が使われる文脈に応じてハードウェアまたは地理被包領域を意味する。セクタはセルの区画である。セクタはセルの属性を持っているので、セルに関して記述された教示は直ちにセクタまで拡張される。

0016

HDR通信システムの場合にATとしてここに引用される、術語「加入者局」はアクセス網が通信するハードウェアを意味するために専らここに使用される。ATは移動または静止している。ATは、例えば光ファイバまたは同軸ケーブルを使用する、無線チャネルまたは有線チャネルを経由して通信するあらゆるデータ・デバイスである。ATはさらにいくつかの型のデバイスのどれかであるが、PCカードコンパクトフラッシュ、外付または内蔵モデム、または無線あるいは有線電話に限定されない。APと稼働トラフィックチャネル接続確立する過程にあるATは接続設定状態にあると云われる。APと稼働トラフィック・チャネル接続を確立したATは稼働ATと呼ばれ、トラフィック状態にあると云われる。

0017

術語「通信チャネル/回線」は変調特性及び符号化に関して信号が伝送される一つの経路(route)、またはAPまたはATのいずれかのプロトコル層内の一つの経路を意味するために専らここでは使用される。
術語「逆方向チャネル/回線」はATがAPに信号を送信する通信チャネル/回線を意味するために専らここでは使用される。

0018

順方向チャネル/回線」はここではAPがATに信号を送信する通信チャネル/回線を意味するために専らここでは使用される。
術語「網アクセス識別子」は網アクセス識別子(NAI)が二点間(PPP)認証の間にATによって提示されたATの識別子であることを意味するために専らここでは使用される。ローミングにおいて、NAIの目的は認証要求経路指定(routing)を援助するのと同様にATを識別することである。

0019

術語「ソフト・ハンドオフ」は各加入者局と、セクタが異なる二以上のセクタとの間の通信を意味するために専らここでは使用される。IS‐95規格の文脈では、逆方向回線通信は両方のセクタによって受信され、順方向回線通信は二以上のセクタの順方向回線へ同時に搬送される。IS‐856規格の文脈では、順方向回線上のデータ伝送は二以上のセクタの一つとATとの間で非同時に実行される。

0020

術語「よりソフトなハンドオフ」は加入者局と、各セクタが同じセルに属する二以上のセクタとの間の通信を意味するために専らここでは使用される。IS‐95規格の文脈では、逆方向回線通信は両方のセクタによって受信され、順方向回線通信は二以上のセクタの順方向回線の一つで同時に搬送される。IS‐856規格の文脈では、順方向回線上のデータ伝送は二以上のセクタの一つとATとの間で非同時に実行される。

0021

術語「再指示(re-pointing)」はそのセクタが現在選択されたセクタと異なる、ATの稼働リスト構成員(member)であるセクタの選択を意味するために専らここでは使用される。
術語「ソフト/よりソフトなハンドオフ遅延」は加入者局が別のセクタへのハンドオフの後で受けるであろうサービスにおける最小の中断を示すために専らここでは使用される。ソフト/よりソフトなハンドオフ遅延は、加入者局が再指向しつつある(現在加入者局にサービスしていない)セクタ(非サービス・セクタ)が現在サービスしているセクタと同じセルの一部であるかどうかに基づいて判定される。非サービス・セクタがサービス・セクタと同じセル中にあれば、よりソフトなハンドオフ遅延が使用され、サービス・セクタがその一部であるセルとは異なるセクタに非サービス・セクタがあればソフト・ハンドオフ遅延が使用される。

0022

術語「抹消(erasure)」はメッセージの認識に不成功を意味するために専らここでは使用される。
術語「休止(outage)」は加入者局がサービスを受けるであろう可能性が減少する時間間隔を意味するために専らここでは使用される。
説明
図1は本発明の実施例、例えば、IS‐856規格に基づく通信システムに従ってサービス認可を行うことが可能なHDR通信システムの概念図を図示する。アクセス端末(AT)112に供給されるべき内容は遠隔ホスト(RH)102において発信される。遠隔ホスト102は搬送網(図示してない)の中、またはインターネット(IP)の外に位置している。その内容はパケット・データ・サービス・ノードPDSN)106へパケットの形式で送られる。PDSN106はパケットの宛先に従ってパケットをパケット制御機能(packet control function:PCF)108に配送する。物理アクセス網との高レベル概念の接続を図示するために、PCFは物理的に同居または同一でさえあるが、論理的には基地局制御器(base station controller:BSC)とは異なることを図1は示す。BSCはアクセス・ポイント(AP)110の制御実体管理機能である。BSC/PCF108はパケットをAP110に供給する。

0023

パケットが送られるアクセス端末(AT)112、例えば、AT112(2)がその被包領域にあるAP110、例えば、AP110(4)は無線回線上でパケットをAT112(2)に伝送する。一実施例に従って、順方向回線上のデータ伝送は順方向回線及び通信システムによって提供できる最大データ伝送率またはその近くで一つのAPから一つのATに対して発生する。順方向回線の他のチャネル、例えば、制御チャネルは多数のAPから一つのATに伝送される。逆方向回線データ通信は一つのATから一以上のAPに対して発生する。図1には三つのATと五つのAPしか示されていないが、これは教示目的のためだけのものであること、通信システムは複数のAT及びAPを含むことができることを当業者は理解している。その上、当業者は本発明の概念の説明のためのHDR通信システムの選択が教示目的のためであり、開示された概念を他の通信システムに拡張することができることを理解している。

0024

最初に、AT112(2)及びAP110(4)は所定のアクセス手順を使用して通信回線を確立する。一実施例に従って、アクセス手順はIS‐856規格に従って実行される。この接続状態では、AT112(2)は順方向回線124上でデータ及び制御メッセージをAP110(4)から受信することができ、逆方向回線122上でデータ及び制御メッセージをAP110(4)へ伝送することができる。一旦、AT112(2)とAP110(4)との間に通信回線が確立されれば、AT112(2)とBSC/PCF108(3)との間の通信セッションが確立でき、AT112(2)はアクセス網からサービスを受信することができる。AT112(2)とAP110(4)との間の通信回線の確立に続く図1の通信システムにおける様々な実体(entities)の間の情報の流れは図2に図示される。AP110(4)の機能は通信回線を維持し、AT112(2)とBSC/PCF108(3)との間の情報の導路として働くことであるから、AP110(4)は図2には示されない。しかしながら、AT112(2)とBSC/PCF108(3)との間の情報の流れはAP110(4)を通過することを当業者は理解する。

0025

あらゆるATがアクセス網からあらゆるサービスを受信する前に、サービスを要求しているATがアクセス網の使用を許されることをアクセス網は最初に満たされなければならない。一実施例に従って、その認可は認証認可及び課金(Authentication Authorization and Accounting:AAA)によって実行される。一旦、AAAが通信回線使用のためにATを認可すれば、アクセス網によって提供されるサービスは、サービスを要求するATがサービス使用を認可されることを証明するためAAAに含まれる属性を使用するサービス選択器(SS)によって認証される。ATがサービス受信を認可されることをSSが証明すれば、SSはサービスを提供するために一つのサービス・プロバイダ(SP)を選択する。サービス・プロバイダはATの能力に従って選択される。各個々のサービスは別々のSSによって認可され、少なくとも一つのSPによって提供される。AAAサーバ、SS、及びSP間の通信を促進するために、AAA116、SS118 、及びSPサーバ120はイントラネット114を経由して対応するBSC/PCF108に接続される。図1に図示されたように、ただ一つのサービスが各BSC/PCF108によって提供される。これは教示目的のみのためであることを当業者は理解する。認可の方法は図2において詳細に示されている。

0026

図2に示されたように、AT112(2)及びBSC/PCF108(3)は所定のアクセス手順を使用して通信セッション202を確立する。一実施例では、アクセス手順はIS‐856規格に従って実行される。AT112(2)及びBSC/PCF108(3)は各々回線層セッション、例えば、二点間(PPP)セッションを確立し、BSC/PCF108(3)はAT112(2)が別のBSC/PCFによってサービスを受ける領域に移動するまで有効なインターネット・プロトコル・アドレス(IP_AT1)をAT112(2)に割当てる。BSC/PCF108(3)はさらに局所動的ネームサーバー(DNS)122(2)のインターネット・プロトコル・アドレスをAT112(2)に提供する。PPPとは異なる回線層プロトコル、例えば、SLP、または当業者に既知の他の回線層プロトコルが本発明の範囲から逸脱することなく利用できることを当業者は理解する。そしてAT112(2)は網アドレス識別子(AT_NAI)をBSC/PCF108(3)に送信する。AT_NAIは各ATについて唯一つだけである。

0027

上記のように、AAA116(2)は通信セッション202に関してAT112(2)を認可しなければならない。従って、一旦、BSC/PCF108(3)がAT_NAIを受信すると、BSC/PCF108(3)は遠隔認証ダイアルイン・ユーザー・サービス(RADIUS)プロトコルを使用して認証要求をAAAサーバ116(2)に送信する。当技術分野で既知の他の、例えば、DIAMETERまたは当業者に既知の他のプロトコルが本発明の範囲から逸脱することなく利用できることを当業者は理解する。一実施例では、その認可は呼びかけハンドシェーク認可プロトコル(challenge handshake authorization Protocol:CHAP)を利用する。AT112(2)が通信セッション202を要求すると、AAA116(2)は乱数を生成し、乱数をAT112(2)に通信する(「呼びかけ(challenge)」メッセージを送信する)。AT112(2)とAAA116(2)の両方は番号を生成する方法(一方向ハッシュ関数)への入力として乱数を使用する。そしてAT112(2)はAAA116(2)にその番号を通信する(「応答(response)」メッセージを送信する)。AT112(2)から受信された番号がAAA116(2)で計算された番号に一致すれば、AAA116(2)は通信セッション202を認可し、さもなければその接続は切断されなければならない。CHAPに関する更なる詳細は解説(RFC)第1994号の要求に開示されている。AAA116(2)は必要なAT112(2)のRADIUS属性と共に通信セッション202に関する認可を返送する。そのような必要な属性は追加サービスの認可のために必要な属性を含む。AT112(2)が通信回線資源の使用を認可されることをAAA116(2)がBSC/PCF108(3)に示せば、AT112(2)はデータを受信し、BSC/PCF108(3)からのメッセージを制御することができ、データ及び制御メッセージをBSC/PCF108(3)に伝送することができる。BSC/PCF108(3)はAT112(2)の受信RADIUS属性を記憶する。

0028

AT112(2)が追加サービス、例えば、所在場所サービス(position location service)を利用することを望めば、AT112(2)は局所サービス(local service)に関する不完全正規ネーム(non-fully qualified name)(例えば、local_ServiceSelector)をBSC/PCF108(3)に供給することによって局所サービスに関する動的ネーム・サーバ(DNS)照会206を生成する。述語「不完全な正規ネーム(non-fully qualified name)」はドメイン・ネームを含まないネームを意味するためにここでは使用される。例えば、ネーム「LocalServer.company.com」は完全な正規ネームであるが、ネーム「LocalServer」は正規でないネームである。BSC/PCF108(3)は照会206を受信し、DNS122(2)に照会206を生成する。DNS122(2)は要求SS118(2)のインターネット・プロトコル・アドレスをBSC/PCF108(3)に提供することによって応答し、それはAT112(2)に応答を転送する。

0029

一旦、DNS122(2)がSS118(2)のIP_ServiceSelectorを受信すると、AT112(2)はSS118(2)宛てのサービス照会210を生成、且つ送信することによってサービスを要求することができる。サービス照会は源アドレス(source address)、即ち、AT112(2)のIP_AT1と、宛先アドレス、即ち、SS118(2)のIP_ServiceSelector、及び提供されるべきサービスを決定するために必要なAT112(2)の事項(capabilities)を含む構造体である。そのような事項は、例えば、サービス品質無線装置/技術、及び当業者には既知の他の事項を含む。

0030

BSC/PCF108(3)はサービス照会210を受信し、IP_AT1を持つAT112(2)が最初にIP_ServiceSelectorを持つSS118(2)と接触させようと試みているかどうかを判定する。
その判定が肯定であれば、BSC/PCF108(3)はIP_AT1、AT_NAI、及びAT112(2)のRADIUS属性を含むメッセージ212を生成し、そのメッセージ212をSS118(2)に送信する。SS118(2)はメッセージ212に関する所定の伝送制御プロトコル(TCP)またはユーザー・データグラム・プロトコル(UDP)を監視し、そしてメッセージ212が正しく受信されると、肯定応答214をBSC/PCF108(3)に返信する。そしてBSC/PCF108(3)はATによってSS118(2)への照会216としてBSC/PCF108(3)に送信されたサービス照会210を転送する。そしてSS118(2)はRADIUS属性に従ってサービス認可を行う。SS118(2)は応答220を認可の結果に従ってBSC/PCF108(3)へ返送する。サービスが認可されれば、SS118(2)はAT112(2)の事項に従ってサービス・プロバイダを選択する。例えば、AT112(2)がIS‐856規格に基づく端末であれば、そのような端末に関するサービスを支援することが可能なサービス・プロバイダ、例えば、サービス・プロバイダ120(2)が選択されるであろう。そしてSS118(2)はサービス・プロバイダ120(2)に対するAT112(2)の適切なRADIUS属性と共にIP_AT1を含むメッセージ218を転送する。サービス・プロバイダ120(2)はRADIUS属性を検査し、どのようなサービスの品質がAT112(2)に提供されるべきであるかを判定する。場所サービスに関するサービスの品質の例は場所の正確さ、更新の割合、及び当業者に既知のサービスの品質である。そしてAT112(2)及びサービス・プロバイダ120(2)は要求サービスの関連情報222(A)、222(2)をBSC/PCF108(3)経由で交換する。

0031

IP_AT1を持つAT112(2)が既にIP_ServiceSelectorを持つ実体に接触したことをBSC/PCF108(3)が判定すれば、IP_AT1、AT_NAI、AT112(2)のRADIUS属性を含むメッセージ212をSS118(2)へ再送信する理由はない。従って、BSC/PCF108(3)はSS118(2)への照会216としてAT112(2)によってBSC/PCF108(3)に送信されたサービス照会210を転送する。そして照会216が送信された後、情報の流れは上述のように続く。

0032

図1において破線矢によって図示されたように、BSC/PCF108(3)からの要求サービスを受信しながら、AT112(2)はAP110(4)の被包領域から、BSC/PCF108(2)に接続されるAP110(3)の被包領域へ移動した。AT112(2)がサービスの受信を続けることを可能にするために、最初に通信回線はAP110(4)からAP110(3)に移転され、その結果通信セッションはBSC/PCF108(3)からBSC/PCF108(2)に移転される。通信回線移転は、「データ通信システムにおいてサービス・セクタを選択するための方法及び装置(METHODAND APPARATUS FOR SELECTING A SERVING SECTOR IN ADATA COMMUNICATION SYSTEM)」と題し、2001年6月26日出願の同時係属出願第09/892,378号、及び「データ通信システムにおける適応サーバー選択のための方法及び装置(METHOD AND APPARATUS FOR ADAPTIVESERVERSELECTION IN A DATA COMMUNICATION SYSTEM)」と題し、2001年7月26日出願の同時係属出願第09/915,736号に開示され、両方とも本発明の譲請人に譲渡されている。そして、新しい回線層セッション(例えば、PPPセッション)がAT112(2)とBSC/PCF108(2)との間で確立され、その結果BSC/PCF108(2)によって新しいIPアドレス(IP_AT2)がAT112(2)に割当てられる。このIP_AT2は一般にIP_AT1と異なる。追加サービス継続を保証するために、SS118(2)はIP_AT2アドレスとAT_NAIとの間の新しい結合を通告されなければならない。

0033

一実施例では、新しい結合は図2に記述されたように認可処理を繰返すことによって達成される。しかしながら、そのような仕方計算資源及び信号発信負荷の両方に無駄が多いので、本発明の別の実施例に基づく結合通告が図3に図示される。
図3に図示されたように、AT112(2)がBSC/PCF108(2)との通信セッションを確立し、局所サービス選択器(IP_ServiceSelector)、即ち、SS118(2)のためのアドレスを要求、且つ受信した後で、AT112(2)はSS118(2)宛の非動作(No‐Op)メッセージ310を生成する。No‐Opメッセージ310はサービス照会と同じ構造を持ち、源アドレス、即ち、AT112(2)のIP_AT2、及び宛先アドレス、即ち、SS118(2)のIP_ServiceSelectorを含むが、 どのサービスが提供されるかを決定するために必要なAT112(2)の事項について予約されたフィールドは空である。

0034

このように、BSC/PCFはATからSS宛の要求の源及び宛先アドレスのみ検査する;従って、BSC/PCF108(2)からみれば、サービス照会とNo‐Opメッセージとの間の差異がない。従って、BSC/PCF108(2)はサービス照会/No‐Opメッセージ310を検査し、IP_AT2を持つAT112(2)が最初にSS118(2)をIP_ServiceSelectorと接触させることを試みることを決定する。従って、BSC/PCF108(2)はIP_AT2、AT_NAI、及びRADIUS属性を含むメッセージをSS118(2)に送信する。SS118(2)はメッセージ312について所定の伝送制御プロトコル(TCP)及び(UDP)を監視し、メッセージ312が正しく受信されると、IP_AT1、AT_NAI、及びRADIUS属性の間の古い結合をIP_AT2、AT_NAI、及びRADIUS属性の新しい結合に更新し、そして肯定応答314を送信する。そしてBSC/PCF108(2)はサービス照会/No‐Opメッセージ316としてAT112(2)によってBSC/PCF108(2)に送信されたサービス照会/No‐Opメッセージ310をSS118(2)に転送する。SS118(2)は応答320をBSC/PCF108(3)へ返送し、適切なRADIUS属性と共にAT112(2)のIP_AT2を含むメッセージ312をサービス・プロバイダ120(2)へ転送する。サービス照会/No‐Opメッセージ310はAT112(2)の事項を含まないので、情報はメッセージ316を転送することにより伝達されないため交換316‐320は不必要であるように思われる。しかしながら、サービスを追加及び除外することはアクセス網のサービス無関係の部分に対する変更(ハードウェアまたはソフトウェア)を必要とするべきでないことを想起せよ。従って、BSC/PCFはサービス照会とNo‐Opメッセージを区別する必要がないので、そのような処置はBSC/PCFの修正を必要としない。

0035

BSC/PCFの修正が、別の実施例において、SS118(2)宛のサービス照会/No‐Opメッセージ310を受信するとき受入れ可能であれば、BSC/PCF108(2)はIP_AT2を持つAT112(2)が最初にIP_ServiceSelectorを持つSS118(2)と接触させることを試みるかどうかだけでなく、サービス照会/No‐Opメッセージ310がNo‐Opメッセージであるかどうかも検査する。サービス照会/No‐Opメッセージ310がNo‐Opメッセージでなければ、上述のように情報の流れは続く。サービス照会/No‐Opメッセージ310がNo‐Opメッセージであれば、BSC/PCF108(2)はAT112(2)によってサービス照会/No‐Opメッセージ316としてBSC/PCF108(2)に送信されたNo‐Opメッセージ310を肯定応答314の受信成功後SS118(2)に転送しない。

0036

サービス・プロバイダ120(2)は属性を検査し、どのようなサービスの品質がAT112(2)に提供されるべきかを決定する。そしてAT112(2)及びサービス・プロバイダ120(2)は要求サービスの関連情報322(A)、322(B)をBSC/PCF108(2)経由で交換する。

0037

SS118(2)がNo‐Opメッセージ310を受信した後RADIUS属性に従ってサービス認可を行うかどうかはSS118(2)の実施に依存することを当業者は理解する。従って、既にAT_NAIを持つATが認可されたことをSS118(2)が記憶しておれば、それ以上の認可は必要ではなく、応答322はATが認可されることを指示する。そうでなければ、SS118(2)はサービス認可を行い、応答322を認可の結果に従ってBSC/PCF108(2)に返送する。

0038

様々な実施例がフローチャート及び方法に関して記述されたが、これは教育的な目的だけのために行われたことを当業者は理解する。その方法は、一実施例において、AT及び/またはAPにおける送信器及び受信器または適切なブロックとインターフェイスされたプロセッサを含む装置によって行うことができる。

0039

情報及び信号は様々な異なる技術及び技法を使用して表されることを通常の当業者は理解するであろう。例えば、上の記述の至る所で引用されるデータ、指示、命令、情報、信号、ビット、シンボル、及びチップ電圧電流電磁波、磁場または粒子光学場または粒子、またはそのあらゆる組合せによって表される。

0040

ここで開示された実施例に関連して記述された様々な例示の論理的ブロックモジュール回路、及び、アルゴリズム・ステップ電子ハードウェア、コンピュータ・ソフトウェア、または双方の組合せとして実施できることを通常の当業者はさらに理解するであろう。このハードウェア及びソフトウェアの互換性を明瞭に示すために、様々な例示部品、ブロック、モジュール、回路、及びステップがそれらの機能性に関して一般に上で記述されてきた。そのような機能性がハードウェアまたはソフトウェアとして実施されるかどうかは全体のシステムに課せられた特定の応用及び設計の制約に依存する。熟練技術者は特定の各応用について種々の方法で記述された機能性を実施できるであろうが、そのような実施の決定は本発明の範囲から逸脱するものと解釈されるべきではない。

0041

ここに開示された実施例に関連して記述された様々な例示の論理的ブロック、モジュール、及び回路は一般用途プロセッサ、ディジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路ASIC)、フィールド・プログラム可能ゲートアレイFPGA)または他のプログラム可能論理デバイス、個別ゲートまたはトランジスタ論理、個別ハードウェア部品、またはここに記述された機能を実行するために設計されたそのあらゆる組合せによって実施、或いは実行される。一般用途プロセッサはマイクロプロセッサでもよいが、これに代りでは、そのプロセッサはあらゆる従来のプロセッサ、コントローラマイクロコントローラ、または状態機械でもよい。プロセッサはまた計算デバイスの組合せ、例えば、DSPとマイクロプロセッサの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと接続した一以上のマイクロプロセッサ、またはそのようなあらゆる他の構成として実施される。

0042

ここに開示された実施例に関連して記述された方法またはアルゴリズムの操作は直接ハードウェアにおいて、プロセッサによって実行されるソフトウェア・モジュールにおいて、或いは二つの組合せにおいて組込まれる。ソフトウェア・モジュールはRAMメモリ、フラッシュ・メモリROMメモリEPROMメモリ、EEPROMメモリレジスタハードディスク、交換可能ディスクCD−ROM、または当技術分野において既知の他の型式記憶媒体に駐在する。典型的な記憶媒体はプロセッサが記憶媒体から情報を読取り、記憶媒体に情報を書込むことができるようにプロセッサに接続される。それに代るものでは、記憶媒体はプロセッサに一体化してもよい。プロセッサ及び記憶媒体はASICに駐在してもよい。ASICはユーザー端末に駐在してもよい。それに代るものでは、プロセッサ及び記憶媒体はユーザー端末中に個別部品として駐在してもよい。

0043

開示された実施例の先の記述は当業者が本発明を行い、或いは使用することを可能にするために提供される。これらの実施例への様々な変更は当業者には直ちに明白であり、ここに定義された一般原理は本発明の精神または範囲から逸脱することなく他の実施例に適用できる。このように、本発明はここに示された実施例に限定されることを意図していないが、ここに開示された原理及び新規な特徴と両立する最も広い範囲を与えられるべきである。

0044

この特許文書の開示の一部は著作権保護の対象となる材料を含む。特許文書は特許・商標局の特許ファイルまたは記録で出版されるので、著作権所有者は特許文書または特許明細書のいずれかのファクシミリ再生に対して反対をしないが、他の場合は全ての著作権権利保留する。

図面の簡単な説明

0045

HDR通信システムの概念図を図示する。
本発明の実施例に従ってサービス認可のためのHDR通信システムにおける様々な実体の間の情報の流れを図示する。
本発明の実施例に従ってサービス認可のためのHDR通信システムにおける様々な実体の間の情報の流れを図示する。

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