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技術 コンテンツ提供システム、提供装置および方法、受信装置および方法、記録媒体、並びにプログラム

出願人 ソニー株式会社
発明者 杉本佳代森元靖庸角田弘史佐藤真
出願日 2004年4月7日 (13年1ヶ月経過) 出願番号 2004-113285
公開日 2005年10月27日 (11年7ヶ月経過) 公開番号 2005-301428
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 計算機間の情報転送 電話機の回路等 移動無線通信システム 他装置と結合した電話通信 電話通信サービス 電話機の機能
主要キーワード ポート番 現在提供 出力制御ステップ 受け手 展示会 情報フィルタリング 提供ステップ 無意識

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課題

距離に応じた質のコンテンツを提供することができるようにする。

解決手段

携帯電話機3により、PDA2との間の距離が測定される。携帯電話機3には、PDA2と間の距離と、PDA2に提供を要求するコンテンツの質を対応付けるテーブルが記憶されており、そのテーブルに基づいて、PDA2に要求するコンテンツの質が携帯電話機3により決定される。PDA2においては、携帯電話機3から要求された質のコンテンツが読み出され、それが携帯電話機3に提供される。PDA2から提供された所定の質のコンテンツは、携帯電話機3により出力される。本発明は、携帯電話機、PDA、パーソナルコンピュータなどの各種の情報処理装置に適用することができる。

この項目の情報は公開日時点(2005年10月27日)のものです。
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背景

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従来の無線通信において、コンテンツの送信者受信者(送信者が利用する機器と受信者が利用する機器)の間で送受信されるコンテンツは、その間の距離にかかわらず質が一定であることが一般的である。

例えば、送受信されるコンテンツがテキストデータである場合、その文字数は一定であり、静止画である場合、その解像度、大きさは一定である。また、動画音声についても、それぞれ、そのビットレート音量などが一定である。

すなわち、コンテンツの送信者と受信者の間にどんなに距離があっても、送受信されるコンテンツは均質のものであることから、送信者と受信者は、送受信されるコンテンツからはお互いにその距離を感じることはない。

ところで、特許文献1には、通信相手の機器までの距離が直感的にわかるように、例えば、通信相手の機器を表す画像を、距離に応じて濃度や大きさを変えて表示するようにした技術が開示されている。
国際公開第03/021825号パンフレット

概要

距離に応じた質のコンテンツを提供することができるようにする。携帯電話機3により、PDA2との間の距離が測定される。携帯電話機3には、PDA2と間の距離と、PDA2に提供を要求するコンテンツの質を対応付けるテーブルが記憶されており、そのテーブルに基づいて、PDA2に要求するコンテンツの質が携帯電話機3により決定される。PDA2においては、携帯電話機3から要求された質のコンテンツが読み出され、それが携帯電話機3に提供される。PDA2から提供された所定の質のコンテンツは、携帯電話機3により出力される。本発明は、携帯電話機、PDA、パーソナルコンピュータなどの各種の情報処理装置に適用することができる。

目的

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、距離に応じた質のコンテンツを提供することができるようにするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
5件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2005年10月27日)のものです。

請求項1

無線通信を介して接続される提供装置受信装置からなるコンテンツ提供システムにおいて、前記提供装置は、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供手段を備え、前記受信装置は、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段と、前記測定手段により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求手段と、前記要求手段による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段とを備えることを特徴とするコンテンツ提供システム。

請求項2

コンテンツの出力を行う受信装置と無線通信を行う提供装置において、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供手段を備えることを特徴とする提供装置。

請求項3

前記提供手段は、予め記憶されている質の異なる複数のコンテンツの中から選択された、前記距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供することを特徴とする請求項2に記載の提供装置。

請求項4

前記提供手段は、記憶されているコンテンツに基づいて前記距離に対応する質のコンテンツを生成し、生成した前記距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供することを特徴とする請求項2に記載の提供装置。

請求項5

距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを前記受信装置に提供するテーブル提供手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の提供装置。

請求項6

コンテンツの出力を行う受信装置と無線通信を行う提供装置の提供方法において、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とする提供方法。

請求項7

無線通信を介して接続される、コンテンツの出力を行う受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とするコンピュータ読み取り可能なプログラム記録されている記録媒体

請求項8

無線通信を介して接続される、コンテンツの出力を行う受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とする処理をコンピュータに実行させるプログラム。

請求項9

コンテンツの提供を行う提供装置と無線通信を行う受信装置において、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段と、前記測定手段により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求手段と、前記要求手段による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段とを備えることを特徴とする受信装置。

請求項10

前記提供装置から提供される、距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを管理する管理手段をさらに備え、前記要求手段は、前記管理手段により管理されている前記テーブルに基づいて、前記測定手段により測定された前記距離に対応するコンテンツの質を選択し、選択した質のコンテンツを前記提供装置に要求することを特徴とする請求項9に記載の受信装置。

請求項11

コンテンツの提供を行う提供装置と無線通信を行う受信装置の受信方法において、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、前記測定ステップの処理により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求ステップと、前記要求ステップの処理による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含むことを特徴とする受信方法。

請求項12

コンテンツの提供を行う提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、前記測定ステップの処理により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求ステップと、前記要求ステップの処理による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含むことを特徴とするコンピュータが読み取り可能なプログラムが記録されている記録媒体。

請求項13

コンテンツの提供を行う提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、前記測定ステップの処理により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求ステップと、前記要求ステップの処理による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2005年10月27日)のものです。

技術分野

0001

本発明は、コンテンツ提供システム、提供装置および方法、受信装置および方法、記録媒体、並びにプログラムに関し、特に、距離に応じた質のコンテンツを提供することができるようにしたコンテンツ提供システム、提供装置および方法、受信装置および方法、記録媒体、並びにプログラムに関する。


背景技術

0002

従来の無線通信において、コンテンツの送信者と受信者(送信者が利用する機器と受信者が利用する機器)の間で送受信されるコンテンツは、その間の距離にかかわらず質が一定であることが一般的である。

0003

例えば、送受信されるコンテンツがテキストデータである場合、その文字数は一定であり、静止画である場合、その解像度、大きさは一定である。また、動画、音声についても、それぞれ、そのビットレートや音量などが一定である。

0004

すなわち、コンテンツの送信者と受信者の間にどんなに距離があっても、送受信されるコンテンツは均質のものであることから、送信者と受信者は、送受信されるコンテンツからはお互いにその距離を感じることはない。

0005

ところで、特許文献1には、通信相手の機器までの距離が直感的にわかるように、例えば、通信相手の機器を表す画像を、距離に応じて濃度や大きさを変えて表示するようにした技術が開示されている。
国際公開第03/021825号パンフレット


発明が解決しようとする課題

0006

実空間においては、人は、より詳しく見るために興味を惹かれたものに近づいてみたり、興味がなかったり気に入らないものから遠ざかったりするように、対象との距離を、1つの情報フィルタリング方法として無意識に用いている。

0007

また、発生源に近づくと次第に音量が大きくなり、遠ざかると次第に音量が小さくなることを手がかりに、人は、音量の大小変化によって対象との距離をつかんでいる。

0008

このように、実空間では対象との距離によってその質が自然に調整されていることから、送受信されるコンテンツについても、そのような距離に応じて質が変わるものである方が、日常における環境や状況に即していて非常に分かり易い。

0009

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、距離に応じた質のコンテンツを提供することができるようにするものである。


課題を解決するための手段

0010

本発明のコンテンツ提供システムは、無線通信を介して接続される提供装置と受信装置からなるコンテンツ提供システムであって、そのうちの提供装置は、受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供する提供手段を備え、受信装置は、提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段と、測定手段により測定された距離に対応する質のコンテンツを提供装置に要求する要求手段と、要求手段による要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段とを備えることを特徴とする。

0011

本発明の提供装置は、コンテンツの出力を行う受信装置と無線通信を行う提供装置であって、受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供する提供手段を備えることを特徴とする。

0012

提供手段は、予め記憶されている質の異なる複数のコンテンツの中から選択された、距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供するようにすることができる。

0013

提供手段は、記憶されているコンテンツに基づいて距離に対応する質のコンテンツを生成し、生成した距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供するようにすることができる。

0014

本発明の提供装置は、距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを受信装置に提供するテーブル提供手段をさらに備えるようにすることができる。

0015

本発明の提供方法は、コンテンツの出力を行う受信装置と無線通信を行う提供装置の提供方法であって、受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とする。

0016

本発明の第1の記録媒体に記録されているプログラムは、無線通信を介して接続される、コンテンツの出力を行う受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とする。

0017

本発明の第1のプログラムは、無線通信を介して接続される、コンテンツの出力を行う受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを受信装置に提供する提供ステップを含むことを特徴とする。

0018

本発明の受信装置は、コンテンツの提供を行う提供装置と無線通信を行う受信装置であって、提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段と、測定手段により測定された距離に対応する質のコンテンツを提供装置に要求する要求手段と、要求手段による要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段とを備えることを特徴とする。

0019

本発明の受信装置は、提供装置から提供される、距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを管理する管理手段をさらに備えるようにすることができる。この場合、要求手段は、管理手段により管理されているテーブルに基づいて、測定手段により測定された距離に対応するコンテンツの質を選択し、選択した質のコンテンツを提供装置に要求することを特徴とする。

0020

本発明の受信方法は、コンテンツの提供を行う提供装置と無線通信を行う受信装置の受信方法であって、提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、測定ステップの処理により測定された距離に対応する質のコンテンツを提供装置に要求する要求ステップと、要求ステップの処理による要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含むことを特徴とする。

0021

本発明の第2の記録媒体に記録されているプログラムは、コンテンツの提供を行う提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、測定ステップの処理により測定された距離に対応する質のコンテンツを提供装置に要求する要求ステップと、要求ステップの処理による要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含むことを特徴とする。

0022

本発明の第2のプログラムは、コンテンツの提供を行う提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップと、測定ステップの処理により測定された距離に対応する質のコンテンツを提供装置に要求する要求ステップと、要求ステップの処理による要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップとを含む処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。

0023

本発明のコンテンツ提供システムにおいては、受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツが受信装置に提供される。また、提供装置と受信装置との間の距離が測定され、測定された距離に対応する質のコンテンツが提供装置に要求され、要求に応じて提供装置から提供されてきた、距離に対応する質のコンテンツが出力される。

0024

本発明の提供装置および方法、第1の記録媒体、第1の並びにプログラムにおいては、受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツが受信装置に提供される。

0025

本発明の受信装置および方法、第2の記録媒体、第2の並びにプログラムにおいては、提供装置と自分自身との間の距離が測定され、測定された距離に対応する質のコンテンツが提供装置に要求される。また、要求に応じて提供装置から提供されてきた、測定された距離に対応する質のコンテンツが出力される。


発明の効果

0026

本発明によれば、コンテンツを提供することができる。特に、距離に応じた質のコンテンツを提供することができる。

0027

これにより、コンテンツの受け手に対して距離感を伝えることが可能となる。


発明を実施するための最良の形態

0028

以下に本発明を実施するための最良形態を説明するが、明細書中に記載の発明と、実施の形態との対応関係例示すると、次のようになる。明細書には記載されているが、発明に対応するものとして、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その発明に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が発明に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その発明以外の発明には対応しないものであることを意味するものでもない。

0029

さらに、この記載は、明細書に記載されている実施の形態に対応するすべての発明が、記載されていることを意味するものではない。換言すれば、この記載は、明細書に記載されている他の発明の存在、すなわち、将来、分割出願されたり、補正により出現追加される発明の存在を否定するものではない。

0030

請求項1に記載のコンテンツ提供システムは、無線通信を介して接続される提供装置(例えば、図1のPDA2)と受信装置(例えば、図1の携帯電話機3)からなるコンテンツ提供システムであって、そのうちの前記提供装置は、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供手段(例えば、図7コンテンツ管理部62)を備え、前記受信装置は、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段(例えば、図9距離測定部81)と、前記測定手段により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求手段(例えば、図9コンテンツ取得部83)と、前記要求手段による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段(例えば、図9の出力制御部84)とを備えることを特徴とする。

0031

請求項2に記載の提供装置は、コンテンツの出力を行う受信装置(例えば、図1の携帯電話機3)と無線通信を行う提供装置(例えば、図1のPDA2)であって、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供手段(例えば、図7のコンテンツ管理部62)を備えることを特徴とする。

0032

請求項5に記載の提供装置は、距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを前記受信装置に提供するテーブル提供手段(例えば、図7のテーブル提供部64)をさらに備えることを特徴とする。

0033

請求項6に記載の提供方法は、コンテンツの出力を行う受信装置(例えば、図1の携帯電話機3)と無線通信を行う提供装置(例えば、図1のPDA2)の提供方法であって、前記受信装置により行われた距離の測定結果に基づいて要求される、前記受信装置と自分自身との間の距離に対応する質のコンテンツを前記受信装置に提供する提供ステップ(例えば、図15のステップS49)を含むことを特徴とする。

0034

請求項7に記載の記録媒体に記録されているプログラム、および請求項8に記載のプログラムにおいても、各ステップが対応する実施の形態(但し一例)は、請求項6に記載の提供方法と同様である。

0035

請求項9に記載の受信装置は、コンテンツの提供を行う提供装置(例えば、図1のPDA2)と無線通信を行う受信装置(例えば、図1の携帯電話機3)であって、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定手段(例えば、図9の距離測定部81)と、前記測定手段により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求手段(例えば、図9のコンテンツ取得部83)と、前記要求手段による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御手段(例えば、図9の出力制御部84)とを備えることを特徴とする。

0036

請求項10に記載の受信装置は、前記提供装置から提供される、距離と、コンテンツの質を対応付けるテーブルを管理する管理手段(例えば、図9のテーブル管理部85)をさらに備え、前記要求手段は、前記管理手段により管理されている前記テーブルに基づいて、前記測定手段により測定された前記距離に対応するコンテンツの質を選択し、選択した質のコンテンツを前記提供装置に要求することを特徴とする。

0037

請求項11に記載の受信方法は、コンテンツの提供を行う提供装置(例えば、図1のPDA2)と無線通信を行う受信装置(例えば、図1の携帯電話機3)の受信方法であって、前記提供装置と自分自身との間の距離を測定する測定ステップ(例えば、図10のステップS2)と、前記測定ステップの処理により測定された前記距離に対応する質のコンテンツを前記提供装置に要求する要求ステップ(例えば、図10のステップS14)と、前記要求ステップの処理による要求に応じて前記提供装置から提供されてきた、前記距離に対応する質のコンテンツを出力させる出力制御ステップ(例えば、図10のステップS13)とを含むことを特徴とする。

0038

請求項12に記載の記録媒体に記録されているプログラム、および請求項13に記載のプログラムにおいても、各ステップが対応する実施の形態(但し一例)は、請求項11に記載の受信方法と同様である。

0039

以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。

0040

図1は、本発明に係るコンテンツ提供システムの概念を示している。

0041

コンテンツ提供システム1は、コンテンツ提供側としてのPDA(Personal Digital Assistants)2と、コンテンツ受信側としての携帯電話機3とが、例えば、IEEE(Institute of Electricaland Electronics Engineers)802.11a、IEEE802.11b、ブルートゥース(Bluetooth(登録商標))通信、あるいは、UWB(Ultra Wide Band)などの無線通信規格準拠した無線通信により接続されることで構成される。

0042

なお、図1には、1台のPDA2と、1台の携帯電話機3のみが示されているが、これらは、勿論、複数台で構成することも可能である。また、機器の種類も、PDAと携帯電話機に限らず、ノートブック型のパーソナルコンピュータなどの各種の機器とすることも可能である。

0043

PDA2は、携帯電話機3との間の距離と、コンテンツの質とを対応付けるテーブル(図2)を記憶している。そのテーブルは、例えば、携帯電話機3との通信の開始時にPDA2から携帯電話機3に提供される。

0044

また、PDA2は、質の異なるコンテンツを複数記憶しており、携帯電話機3からの要求に応じて所定の質のコンテンツを読み出し、それを携帯電話機3に送信する。

0045

携帯電話機3は、PDA2との間で通信が開始されたときにPDA2から提供されるテーブル(後述する図2)を取得し、記憶する。

0046

また、携帯電話機3は、PDA2との距離を測定し、記憶しているテーブルに基づいて、測定した距離に対応するコンテンツの質を決定し、その質のコンテンツの提供をPDA2に要求する。携帯電話機3は、要求に応じてPDA2から提供される所定の質の動画や静止画のコンテンツを表示部11に表示させたり、音声のコンテンツをスピーカ12から再生させたりする。

0047

図2は、距離とコンテンツの質とを対応付けるテーブルの例を示す図である。

0048

同図に示されるように、テーブルには、距離、測定値(m)、および、要求コンテンツ(携帯電話機3がPDA2に要求するコンテンツの質)が関連付けられている。

0049

距離は、「遠い」、「普通」、および「近い」が規定されており、ここでは、「遠い」は「10m」、「普通」は「3m」、「近い」は「1m」の測定値が得られる場合であるとされている。

0050

また、「遠い」場合には「小さいサムネイル」を要求することが、「普通」の場合には「大きいサムネイル」を要求することが、「近い」の場合には「デモビデオ」(ストリーミング)を要求することがそれぞれ示されている。

0051

すなわち、ここでは、提供されるコンテンツは画像(動画、静止画)である。また、その質は、大きさ、デモビデオで表されるものとされている。サムネイルの大きさが大きいほど、より質が高く、また、サムネイルよりビデオの方が、より質が高いことを表す。

0052

提供されるコンテンツが画像(静止画、動画)である場合、質は、解像度や透明度で差が付けられるようにしてもよい。この場合、例えば、解像度が高いほど、また、透明度が低いほど、質が高いことを表す。

0053

また、提供されるコンテンツが動画や音声である場合、質は、サンプリングレートで差が付けられるようにしてもよい。この場合、例えば、サンプリングレートが高いほど、質が高いことを表す。

0054

以上のようなテーブルがPDA2に用意されており、携帯電話機3との通信開始時に、PDA2から携帯電話機3に提供され、携帯電話機3にも記憶される。なお、このテーブルは、PDA2から携帯電話機3に提供されるのではなく、携帯電話機3自身によって所定のサイトからダウンロードされたものが携帯電話機3に記憶されるようにしてもよい。

0055

以下、適宜、距離と、コンテンツの質とを対応付ける図2に示すようなテーブルを対応テーブルという。

0056

次に、図3および図4を参照して、PDA2と携帯電話機3との距離に応じて提供されるコンテンツの質の例について説明する。なお、携帯電話機3には、既に、図2に示したような対応テーブルが記憶されているものとする。

0057

いま、例えば、図3の位置P1に携帯電話機3(携帯電話機3を持っているユーザ)があり、携帯電話機3を中心とする半径10mの円周上の位置P4にPDA2があるものとする。

0058

この場合、携帯電話機3は、PDA2との間の距離の測定結果である10mの距離に応じて、対応テーブルから、図2の例では最も質の低い(悪い)「小さいサムネイル」を要求することを決定し、PDA2に対して「小さいサムネイル」の提供を要求する。

0059

この要求に応じて、PDA2は、記憶しているコンテンツの中から「小さいサムネイル」を選択し、それを携帯電話機3に送信(提供)する。

0060

このコンテンツを受信した携帯電話機3においては、例えば、図4Aに示されるように、小さいサムネイルであるサムネイル21が表示部11に表示される。図4Aの例においては、サムネイル21は、後述する、サムネイル21より質の高いサムネイルとは異なり、乗用車輪郭だけを表示するものとされている。後述するサムネイル21より質の高いコンテンツである図4Bのサムネイル、図4Cのデモビデオには、ドアタイヤなどの乗用車の詳細についても示されている。

0061

また、位置P1から移動し、携帯電話機3が位置P2にあるとき、携帯電話機3は、PDA2との距離の測定結果である3mの距離に応じて、対応テーブルから、図2の例では「小さいサムネイル」より質の高い「大きいサムネイル」を要求することを決定し、PDA2に対して「大きいサムネイル」の提供を要求する。

0062

この要求に応じて、PDA2は、記憶しているコンテンツの中から「大きいサムネイル」を選択し、それを携帯電話機3に送信する。

0063

このコンテンツを受信した携帯電話機3においては、例えば、図4Bに示されるように、図4Aのサムネイル21と比較して大きいサムネイルであるサムネイル22が表示部11に表示される。

0064

さらに、位置P2から移動し、携帯電話機3が位置P3にあるとき、携帯電話機3は、PDA2との距離の測定結果である0.8mの距離に応じて、対応テーブルから、図2の例では最も質の高い「デモビデオ」を要求することを決定し、PDA2に対して「デモビデオ」の提供を要求する。

0065

この要求に応じて、PDA2は、記憶しているコンテンツの中から「デモビデオ」を選択し、それを携帯電話機3に送信する。

0066

このコンテンツを受信した携帯電話機3においては、例えば、図4Cに示されるように、ストリーミングの画像であるデモビデオ23が表示部11の全体に表示される。

0067

以上のように、PDA2と携帯電話機3の間の距離に応じて、携帯電話機3において出力されるコンテンツの質が異なるため、携帯電話機3のユーザは、その質から、コンテンツの提供者であるPDA2との距離を直感的に把握することができる。

0068

例えば、乗用車の展示会会場で、あるブースに載置されているPDA2との距離に応じて図4A乃至Cに示されるようなコンテンツが出力されることで、携帯電話機3のユーザは、図4Aのサムネイル21から、自分の位置からそのブースまではだいぶ距離が離れていることを確認できる。また、ユーザは、図4Bのサムネイル22からは、だいぶ近づいていることを確認でき、図4Cのデモビデオ23からは、そのブース近傍にいるこを確認できる。

0069

次に、PDA2と携帯電話機3との間の距離の測定方法について説明する。なお、本実施の形態では、距離の測定方法は特に問わないので、ここでは、あくまで一例として説明する。

0070

第1の方法は、受信する電波強度に基づいて距離を測定するものである。すなわち、通信相手の機器から送信される電波の受信強度は、通常、距離に反比例するものであるから、電波強度が強いほど距離は近く、電波強度が弱いほど遠いものとされる。

0071

これは、例えば、PDA2と携帯電話機3が、直接(アクセスポイントなどを介さずに)通信を行うBluetooth通信や、アドホックモードのIEEE802.11a,802.11bなどの無線通信を行う場合に用いられる。

0072

第2の方法は、GPS(Global Positioning System)による測位結果に基づいてPDA2と携帯電話機3の間の距離を測定するものである。すなわち、この場合、PDA2と携帯電話機3にGPSモジュールが搭載され、それぞれの測位結果の差から、お互いの間の距離が測定される。

0073

第3の方法は、PDA2と携帯電話機3がUWBの無線通信を行っている場合に、その通信で用いられる短いパルス波(1ns乃至数百ns)の反射波遅延時間から、距離を測定するものである。UWBは、測距ができることを特徴の1つとする通信規格である。

0074

第4の方法は、アクセスポイントの位置から、おおよその距離を測定するものである。

0075

より具体的には、例えば、図5に示されるように、アクセスポイント(AP)31乃至33の電波の届く範囲がそれぞれ1mであり、かつ、アクセスポイント31と32の距離、およびアクセスポイント32と33の距離がそれぞれ10mである場合を想定する。

0076

これらの情報は、距離を測定する携帯電話機3により取得されているものとする。また、PDA2がどのアクセスポイントに接続されているかの情報についても携帯電話機3により取得されているものとする。

0077

この場合、アクセスポイント31に接続されている携帯電話機3からみれば、アクセスポイント33に接続されているPDA2との距離は、18mから22mの範囲で誤差は生じるものの、ほぼ20m(遠い)であると推測することができる。

0078

また、アクセスポイント32に接続されている携帯電話機3からみれば、アクセスポイント33に接続されているPDA2との距離は、8mから12mの範囲で誤差は生じるものの、ほぼ10m(普通)であると推測することができる。

0079

さらに、携帯電話機3がPDA2と同じアクセスポイント33に接続されている場合、それぞれの間の距離は0mから2mの範囲にあり、近いと推測することができる。

0080

以上の例のようにして、PDA2と携帯電話機3との距離を測定することができる。以上のようにして距離を測定するとともに、それに応じてコンテンツの質を変えて出力させるPDA2と携帯電話機3の処理についてはフローチャートを参照して後述する。

0081

図6は、PDA2の構成例を示すブロック図である。

0082

制御部51は、通信部53および記憶部54を制御する。例えば、制御部51は、携帯電話機3から要求された所定の質のコンテンツを記憶部54から読み出し、それを通信部53およびアンテナ52を介して携帯電話機3に送信する。

0083

アンテナ52は、通信部53から供給されるデータを電波として発信したり、あるいは、他の装置から発信された電波を受信して通信部53に供給する。

0084

通信部53は、制御部51より供給された対応テーブルやコンテンツなどに対してD/A(Digital to Analog)変換処理周波数変換処理等を施し、得られた信号をアンテナ52から送信させる。また、通信部53は、アンテナ52で受信された信号に対して、周波数変換処理やA/D変換処理等を施し、得られたデータを制御部51に出力する。

0085

記憶部54は、対応テーブル、質の異なるコンテンツの他、制御部51が各種の処理を行う上で必要な制御プログラムなどを記憶する。

0086

図7は、図6の制御部51の機能的構成例を示すブロック図である。

0087

図7に示す機能的構成例は、例えば、記憶部54に記憶されている制御プログラムが制御部51により実行されることで実現される。

0088

要求判定部61は、通信部53から供給されてきたデータに基づいて、携帯電話機3から送信されてきた要求の内容判定する。要求判定部61による判定結果はコンテンツ管理部62に出力される。

0089

携帯電話機3から送信されてくる要求には、例えば、ストリーミング開始要求(デモビデオの要求)、ストリーミング停止要求、小さいサムネイルの要求、大きいサムネイルの要求などがある。

0090

コンテンツ管理部62は、要求判定部61から供給される判定結果に応じて、所定の質のコンテンツを記憶部54から読み出し、それを送信制御部63に出力する。

0091

テーブル提供部64は、携帯電話機3との通信が開始された場合、記憶部54から対応テーブルを読み出し、それを送信制御部63から携帯電話機3に送信させる。

0092

図8は、携帯電話機3の構成例を示すブロック図である。

0093

制御部71は、通信部73、記憶部74、表示部11、およびスピーカ12を制御する。例えば、制御部71は、PDA2との間の距離を測定し、その測定結果に応じて、要求するコンテンツの質を決定する処理や、PDA2から送信されてきたコンテンツを出力する処理などを行う。

0094

アンテナ72は、通信部73から供給されてきたデータを電波として発信したり、あるいは、他の装置から発信された電波またはパルス波を受信して通信部73に供給する。

0095

通信部73は、制御部71から供給されてきたデータに対してD/A変換処理や周波数変換処理等を施し、得られた信号をアンテナ72から送信させる。また、通信部73は、アンテナ72で受信された信号に対して周波数変換処理やA/D変換処理等を施し、得られたデータを制御部71に供給する。

0096

記憶部74は、PDA2から提供された対応テーブルやコンテンツの他、制御部71が各種の処理を行う上で必要な制御プログラムなどを記憶する。

0097

図9は、図8の制御部71の機能的構成例を示すブロック図である。

0098

図9に示す機能的構成例は、例えば、記憶部74に記憶されている制御プログラムが制御部71により実行されることで実現される。

0099

距離測定部81は、上述した各種の方法によりPDA2との間の距離を測定する。例えば、電波強度に基づいて距離が測定される場合、距離測定部81には、アンテナ72における電波の受信強度を表すデータが供給される。距離測定部81による測定結果は質決定部82に出力される。

0100

質決定部82は、テーブル管理部85から供給される対応テーブルに基づいて、距離測定部81から供給される測定結果の距離に対応する、PDA2に要求するコンテンツの質を決定する。また、質決定部82は、決定した質のコンテンツの提供をPDA2に要求することをコンテンツ取得部83に指示する。

0101

コンテンツ取得部83は、通信部73を制御して、質決定部82により決定された質のコンテンツを送信することをPDA2に要求するとともに、要求に応じてPDA2から送信されてきたコンテンツを取得し、適宜、取得したコンテンツを記憶部74に記憶させる。また、コンテンツ取得部83は、記憶部74に記憶させたコンテンツを必要に応じて読み出し、読み出したコンテンツを出力制御部84に出力する。

0102

出力制御部84は、コンテンツ取得部83から供給されてきたコンテンツが動画や静止画である場合、それらのコンテンツを表示部11に表示させ、コンテンツ取得部83から供給されてきたコンテンツが音声のコンテンツである場合、その音声のコンテンツをスピーカ12から出力させる。

0103

テーブル管理部85は、通信開始時にPDA2から取得した対応テーブルを管理し、適宜、対応テーブルを質決定部82に提供する。

0104

次に、以上の構成を有するPDA2と携帯電話機3の動作について説明する。

0105

始めに、図10のフローチャートを参照して、携帯電話機3のコンテンツの受信処理について説明する。

0106

PDA2との通信が開始されたとき、ステップS1において、携帯電話機3のテーブル管理部85は、PDA2から提供されてきた対応テーブルを取得し、それを記憶部74に記憶させる。以下、図2の対応テーブルがPDA2から取得されたものとする。

0107

ステップS2において、距離測定部81は、PDA2との間の距離を測定し、その測定結果を質決定部82に出力する。このステップS2以降の処理は、所定の周期で繰り返し行われる。

0108

質決定部82は、ステップS3において、距離測定部81から供給されてきた測定結果に基づいて、PDA2との間の距離が1m以下であるか否かを判定し、1m以下であると判定した場合、ステップS4に進む。この場合、PDA2との距離は「近い」で表され(図2)、そのことがテーブル管理部85が管理する対応テーブルに基づいて質決定部82により確認される。

0109

ステップS4において、質決定部82は、ストリーミングによりデモビデオを再生中(ストリーミング中)であるか否かを判定する。ここでは、例えば、質決定部82が管理する図11乃至図13図13A及びB)に示すようなテーブルに基づいて、デモビデオの出力中であるか否かが判定される。

0110

図11のテーブルには、通信相手(ストリーミングコンテンツの提供者)を識別するIDに対してフラグが設定されている。通信相手を表すIDとしては、例えば、IP(Internet Protocol)アドレスやMAC(Media Access Control)アドレスが用いられる。

0111

フラグがONである場合、それは、通信相手から提供されるコンテンツがストリーミング中であることを表す。従って、図11のテーブルは、ID「00100」、「00101」、「00104」で識別されるそれぞれの通信相手から提供されるコンテンツがストリーミング中であることを表す。

0112

図12のテーブルでは、通信相手のIDに対してストリーミングで使用中のポート番号が管理されている。

0113

図12の例においては、ID「00100」で識別される通信相手から提供されるコンテンツは「12345」番のポートを用いてストリーミング中であり、ID「00101」で識別される通信相手から提供されるコンテンツは「12346」番のポートを用いてストリーミング中であることが示されている。また、ID「00104」で識別される通信相手から提供されるコンテンツは「13332」番のポートを用いてストリーミング中であることが示されている。

0114

図13Aのテーブルでは、通信相手のIDに対して、その通信相手から提供されるコンテンツの状態が制御Noで管理されている。制御Noで表されるコンテンツの状態は、図13Bのテーブルで定義されている。

0115

図13Bにおいて、制御No「0」乃至「3」は、それぞれ、コンテンツのストリーミングが停止されていること、再生中であること(ストリーミング中であること)、一時停止中であること、早送り/巻き戻し操作が行われていることを示している。

0116

従って、図13Aのテーブルは、ID「00100」で識別される通信相手から提供されるコンテンツはストリーミング中であり、他のIDで識別される通信相手から提供されるコンテンツは停止中であることを表す。

0117

質決定部82は、以上のような各種のテーブルの設定に基づいて、コンテンツの状態がどのようなものであるのかを判定する。

0118

図10の説明に戻り、ステップS4において、質決定部82は、デモビデオをストリーミング中であると判定した場合、処理を終了させる。この場合、前回の判定のときと同様、PDA2との距離が「近い」状態が保たれていることから、図4Cに示したようなデモビデオのストリーミングは続行される。

0119

一方、質決定部82は、ステップS4において、ストリーミング中ではないと判定した場合、ステップS5に進み、ストリーミングを開始させる。

0120

すなわち、質決定部82は、コンテンツ取得部83を制御してPDA2にストリーミングの開始を要求させる。その要求に応じてPDA2から提供され、コンテンツ取得部83により取得されたコンテンツは、出力制御部84に供給され、出力制御部84により再生が行われる。

0121

これにより、PDA2との距離が「近い」場合には、図4Cに示したようなデモビデオ23が表示部11に表示される。その後、処理は終了される。

0122

一方、ステップS3において、質決定部82は、PDA2との間の距離が1m以下ではないと判定した場合、ステップS6に進み、コンテンツのストリーミング中であるか否かを判定する。

0123

ステップS6において、質決定部82は、PDA2から提供されるデモビデオのストリーミング中であると判定した場合、ステップS7に進み、それを停止させる。すなわち、コンテンツ取得部83からPDA2に対してストリーミングの停止が要求される。

0124

これにより、例えば、PDA2との距離が離れた場合には、それまで行われていたストリーミングが停止されることになる。

0125

ステップS6において、ストリーミング中ではないと判定された場合、ステップS7の処理はスキップされる。

0126

ステップS8において、質決定部82は、PDA2との距離が10mより離れている(10mを含まず)か否かを判定し、10mより離れていると判定した場合、処理を終了させる。すなわち、PDA2との距離が十分に離れているため、ここでは、携帯電話機3にはPDA2から提供されるコンテンツは出力されない。

0127

質決定部82は、ステップS8において、PDA2との距離が10mも離れていないと判定した場合、ステップS9に進み、PDA2との距離が、10m以下、かつ3mより大きい(3mを含まず)か否かを判定する。

0128

ステップS9において、質決定部82は、PDA2との距離が10m以下かつ3mより大きいと判定した場合、ステップS10に進む。この場合、PDA2との距離は「遠い」で表される(図2)。

0129

ステップS10において、コンテンツ取得部83は、PDA2との距離が「遠い」ときにPDA2から提供される「小さいサムネイル」が既に受信済みであるか否かを、記憶部74に記憶されているデータに基づいて判定する。

0130

「小さいサムネイル」を含めて、PDA2により提供されるコンテンツが既に受信済みであるか否かは、例えば、図14Aに示すようなテーブルに基づいて判定される。

0131

図14Aのテーブルでは、通信相手のIDに対して、その通信相手から提供されるサムネイルの種類と記録日時が管理されている。サムネイルNoで表されるコンテンツの種類は(質)、図14Bのテーブルで定義されている。

0132

図14Bにおいて、サムネイルNo「1」乃至「3」は、それぞれ、最大(1MB以上)(上述のデモビデオを含む)、大(100KB以上、1MB未満)(大きいサムネイル)、小(100KB未満)(小さいサムネイル)を示している。

0133

従って、図13Aのテーブルは、ID「00100」で識別される通信相手から提供されたデモビデオが「2004年2月18日 4:58」に記録されたこと、ID「00101」で識別される通信相手から提供されたデモビデオが「2004年1月5日 13:31」に記録されたことを表す。また、ID「00104」で識別される通信相手から提供された小さいサムネイルが「2003年12月27日 16:27」に記録されたことを表す。

0134

図10の説明に戻り、コンテンツ取得部83は、ステップS10において、「小さいサムネイル」を既に受信済みであると判定した場合、ステップS11に進み、現在提供している「小さいサムネイル」のバージョンをPDA2に問い合わせる。

0135

例えば、既に受信している「小さいサムネイル」が、PDA2が現在提供しているものと同じバージョンのものであることが確認された場合、ステップS12に進み、コンテンツ取得部83は、記憶部74からそれを読み出す。なお、例えば、記憶部74に記憶されているコンテンツ(「小さいサムネイル」)のバージョンが、PDA2が現在提供しているものより古い場合、最新のものがPDA2から取得される。

0136

コンテンツ取得部83により記憶部74から読み出された「小さいサムネイル」は出力制御部84に出力され、ステップS13において、出力制御部85により表示部11に表示される。その後、処理は終了される。

0137

これにより、PDA2との距離が「遠い」場合には、図4Aに示したようなサムネイル21が表示される。また、バージョンの問い合わせを行うようにしたため、受信してからある程度の時間が経過した古いバージョンのサムネイルが出力されることが防止され、PDA2が現在提供しているものと同じものが出力されることになる。

0138

また、コンテンツ取得部83は、ステップS10において、「小さいサムネイル」をまだ受信していないと判定した場合、ステップS11に進み、「小さいサムネイル」の提供をPDA2に要求する。

0139

コンテンツ取得部83は、要求に応じてPDA2から送信されてくる「小さいサムネイル」をステップS15において受信し、それを記憶部74に記憶させるとともに、出力制御部84に出力する。その後、処理はステップS13に進み、コンテンツ取得部83により新たに取得された「小さいサムネイル」が表示される。

0140

一方、質決定部82は、ステップS9において、PDA2との距離が10m以下、かつ3mより大きいものではないと判定した場合、ステップS16に進み、次に、PDA2との距離が3m以下であるか否かを判定する。

0141

PDA2との距離が3m以下ではないと判定した場合、質決定部82は処理を終了させ、3m以下であると判定した場合、ステップS17に進む。3m以下であると判定された場合、PDA2との距離は「普通」で表される(図2)。

0142

ステップS17において、コンテンツ取得部83は、PDA2との距離が「普通」であるときにPDA2から提供される「大きいサムネイル」が既に受信済みであるか否かを、記憶部74に記憶されているデータに基づいて判定する。

0143

コンテンツ取得部83は、ステップS17において、「大きいサムネイル」を既に受信済みであると判定した場合、ステップS18に進む。

0144

ステップS18において、コンテンツ取得部83は、現在提供している「大きいサムネイル」のバージョンをPDA2に問い合わせ、既に受信している「大きいサムネイル」が、PDA2が提供しているものと同じバージョンのものであることを確認した場合、ステップS19に進み、記憶部74からそれを読み出す。

0145

コンテンツ取得部83により読み出された「大きいサムネイル」は出力制御部84に出力され、ステップS20において出力制御部84により表示部11に表示される。その後、処理は終了される。

0146

これにより、PDA2との距離が「普通」である場合には、図4Bに示したようなサムネイル22が表示される。

0147

また、コンテンツ取得部83は、ステップS17において、「大きいサムネイル」をまだ受信していないと判定した場合、ステップS21に進み、「大きいサムネイル」の提供をPDA2に要求する。

0148

コンテンツ取得部83は、要求に応じてPDA2から送信されてきた「大きいサムネイル」をステップS22において受信し、それを記憶部74に記憶させるとともに、出力制御部84に出力する。その後、処理はステップS20に進み、コンテンツ取得部83により新たに取得されたデータに基づいて「大きいサムネイル」が表示される。

0149

以上の処理により、携帯電話機3の表示部11には、PDA2との距離に応じて、異なる質のコンテンツ(静止画、動画)が出力されることになる。

0150

なお、以上においては、PDA2に対して、現在提供しているコンテンツのバージョンの問い合わせが行われ、現在提供しているコンテンツの方が、記憶部74に記憶されているコンテンツよりも新しいものである場合に初めて、その最新のコンテンツの取得が行われるとしたが、当然、記憶部74にコンテンツが記憶されているか否かにかかわらず、常に、最新のコンテンツがPDA2から取得されるようにしてもよい。

0151

次に、図15のフローチャートを参照して、PDA2のコンテンツの送信処理について説明する。

0152

携帯電話機3との通信が開始されたとき、ステップS41において、PDA2のテーブル提供部64は、現在提供しているコンテンツについての対応テーブルを記憶部54から読み出し、それを送信制御部63から携帯電話機3に送信させる。

0153

ステップS42において、要求判定部61は、通信部53からの出力に基づいて、携帯電話機3からの要求を受信したか否かを判定し、受信したと判定するまで待機する。

0154

ステップS42において、携帯電話機3からの要求を受信したと判定した場合、要求判定部61は、ステップS43に進み、次に、その受信した要求が、ストリーミングの停止要求(図10のステップS7で送信される要求)であるか否かを判定する。

0155

要求判定部61は、ステップS43において、受信した要求がストリーミングの停止要求であると判定した場合、コンテンツ管理部62を制御し、ストリーミングを停止させる。

0156

一方、ステップS43において、要求判定部61は、受信した要求がストリーミングの停止要求ではないと判定した場合、ステップS45に進み、受信した要求がストリーミングの開始要求図10のステップS5で送信される要求)であるか否かを判定する。

0157

要求判定部61は、ステップS45において、受信した要求がストリーミングの開始要求であると判定した場合、コンテンツ管理部62を制御し、ストリーミングを開始させる。コンテンツ管理部62は、ストリーミングにより提供するコンテンツを記憶部74から読み出し、それを送信制御部63から携帯電話機3に送信させる。

0158

要求判定部61は、ステップS45において、受信した要求がストリーミングの開始要求ではないと判定した場合、ステップS47に進み、受信した要求が小さいサムネイルの送信要求図10のステップS14で送信される要求)であるか否かを判定する。

0159

要求判定部61は、ステップS47において、受信した要求が小さいサムネイルの送信要求であると判定した場合、コンテンツ管理部62を制御し、小さいサムネイルを携帯電話機3に提供させる。

0160

すなわち、コンテンツ管理部62は、ステップS48において、携帯電話機3に提供する小さいサムネイルを記憶部74から読み出し、それを送信制御部63に出力する。コンテンツ管理部62から供給されてきた小さいサムネイルを受信した送信制御部63は、ステップS49において、その小さいサムネイルを通信部53から携帯電話機3に送信する。

0161

一方、要求判定部61は、ステップS47において、受信した要求が小さいサムネイルの送信要求ではないと判定した場合、ステップS50に進み、受信した要求が大きいサムネイルの送信要求(図10のステップS21で送信される要求)であるか否かを判定する。

0162

要求判定部61は、ステップS50において、受信した要求が大きいサムネイルの送信要求であると判定した場合、コンテンツ管理部62を制御し、大きいサムネイルを携帯電話機3に提供させる。

0163

すなわち、コンテンツ管理部62は、ステップS51において、携帯電話機3に提供する大きいサムネイルを記憶部74から取得し、それを送信制御部63に出力する。コンテンツ管理部62から供給されてきた大きいサムネイルを受信した送信制御部63は、ステップS52において、その大きいサムネイルを通信部53から携帯電話機3に送信する。

0164

ステップS44においてストリーミングが停止された後、ステップS46においてストリーミングが開始された後、ステップS49において小さいサムネイルが送信された後、および、ステップS52において大きいサムネイルが送信された後、処理は終了され、以上の処理が所定のタイミングで開始される。また、ステップS50において、受信された要求が大きいサムネイルの送信要求でもないと判定された場合、所定のエラー処理が行われた後、処理は終了される。

0165

以上の処理により、携帯電話機3からの要求に応じた質のコンテンツがPDA2から提供されることになる。

0166

以上においては、距離の測定は、コンテンツの受信側である携帯電話機3により行われるとしたが、コンテンツの送信側であるPDA2により行われるようにしてもよい。

0167

この場合、PDA2により行われた距離の測定結果の距離に対応するコンテンツの質が、対応テーブルに基づいてPDA2により決定され、決定された質のコンテンツがPDA2から携帯電話機3に送信される。すなわち、この場合、携帯電話機3は、ただ、PDA2から送信されてくるコンテンツを受信し、それを出力することだけを行うことになる。

0168

また、以上においては、PDA2には質の異なるコンテンツが複数用意されており、その中から、携帯電話機3に提供するコンテンツが選択されるものとしたが、1つのコンテンツが用意されており、携帯電話機3に提供する際に、その質が調整されるようにしてもよい。

0169

例えば、携帯電話機3から「大きいサムネイル」が要求された場合、PDA2においては、予め用意される1つのコンテンツ(サムネイル)から、その「大きいサムネイル」が生成され、また、「小さいサムネイル」が要求された場合、予め用意される1つのコンテンツから、その「小さいサムネイル」が生成される。

0170

これによっても、質の異なるコンテンツを提供させることができる。

0171

また、対応テーブルによっては、各種のコンテンツを距離に応じて提供することが可能になる。

0172

図16は、対応テーブルの他の例を示す図である。

0173

この例においては、コンテンツの送信側の機器(例えば、PDA2)と、受信側の機器(例えば、携帯電話機3)の間の距離に応じて、提供されるコンテンツの内容そのものが切り替えられる。

0174

すなわち、図16の例においては、PDA2と携帯電話機3の間の距離が「遠い」で表される距離(10m)の場合、「ショップ名」が提供され、「普通」で表される距離(5m)の場合、ショップの「内観写真」の画像が提供される。また、PDA2と携帯電話機3の間の距離が「近い」で表される距離(1m)の場合、「SALE」情報が提供され、「とても近い」で表される距離(0.3m)の場合、SALE商品の「価格」が提供される。

0175

なお、このような対応テーブルに従ってコンテンツを提供するPDA2は、例えば、ある店舗内に置かれているものである。

0176

このように、提供されるコンテンツの内容が切り替えられるようにすることで、例えば、一番離れているときに提供される「ショップ名」を見てその提供元の店舗に興味を持った携帯電話機3のユーザは、その店舗に近づき、近づいたときに提供される「内観写真」を見て、その店舗にさらに興味を持ったときにはもう少し近づくなどのように、実世界における距離による情報のフィルタリングがコンテンツの送受信においても再現されることになる。

0177

図17は、提供されるコンテンツが音楽(音声)コンテンツである場合の対応テーブルの例を示す図である。

0178

提供されるコンテンツが音楽コンテンツである場合、その質は、サンプリングレートの違いで表される。図17の例においては、PDA2と携帯電話機3の間の距離が「遠い」で表される距離(10m)の場合、「低い」レートのものが提供され、「普通」で表される距離(5m)の場合、「中」のレートのものが提供される。また、PDA2と携帯電話機3の間の距離が「近い」で表される距離(1m)の場合、「高い」レートのものが提供される。

0179

このように、提供される音楽コンテンツのサンプリングレートが異なることにより、発信源に近い方が、よりクリアな音を聴くことができ、実世界での距離と音の関係を再現することができる。

0180

上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行させることもできる。この場合、そのソフトウェアを実行させる情報送信装置は、例えば、図18に示されるようなパーソナルコンピュータ100により構成される。

0181

CPU(Central Processing Unit)101は、ROM(Read Only Memory)102に記憶されているプログラム、または、記憶部108からRAM(Random Access Memory)103にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM103にはまた、CPU101が各種の処理を実行する上において必要なデータなどが適宜記憶される。

0182

CPU101、ROM102、およびRAM103は、バス104を介して相互に接続されている。このバス104にはまた、入出力インタフェース105も接続されている。

0183

入出力インタフェース105には、キーボードマウスなどよりなる入力部106、LCD(Liquid Crystal Display)などよりなるディスプレイ、並びにスピーカなどよりなる出力部107、ハードディスクなどより構成される記憶部108、ネットワークを介しての通信処理を行う通信部109が接続されている。

0184

入出力インタフェース105にはまた、必要に応じてドライブ110が接続され、磁気ディスク光ディスク光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどのリムーバブルメディア111が適宜装着され、それから読み出されたコンピュータプログラムが、必要に応じて記憶部108にインストールされる。

0185

一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば、汎用のパーソナルコンピュータなどに、ネットワークや記録媒体からインストールされる。

0186

この記録媒体は、図18に示されるように、装置本体とは別に、ユーザにプログラムを提供するために配布される、プログラムが記録されている磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disk-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)を含む)、光磁気ディスク(MD(登録商標)(Mini-Disk)を含む)、もしくは半導体メモリなどよりなるリムーバブルメディア111(パッケージメディア)により構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される、プログラムが記録されているROM102や、記憶部108に含まれるハードディスクなどで構成される。

0187

なお、本明細書において、各ステップは、記載された順序に従って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。

0188

また、本明細書において、システムとは、複数の装置により構成される装置全体を表わすものである。


図面の簡単な説明

0189

本発明に係るコンテンツ提供システムの概念を示す図である。
対応テーブルの例を示す図である。
PDAと携帯電話機の位置関係の例を示す図である。
携帯電話機において出力されるコンテンツの例を示す図である。
距離の測定方法の例について示す図である。
PDAの構成例を示すブロック図である。
図6の制御部の機能的構成例を示すブロック図である。
携帯電話機の構成例を示すブロック図である。
図8の制御部の機能的構成例を示すブロック図である。
携帯電話機の受信処理について説明するフローチャートである。
コンテンツの状態を管理するテーブルの例を示す図である。
コンテンツの状態を管理するテーブルの他の例を示す図である。
コンテンツの状態を管理するテーブルのさらに他の例を示す図である。
コンテンツを管理するテーブルの例を示す図である。
PDAの送信処理について説明するフローチャートである。
対応テーブルの他の例を示す図である。
対応テーブルのさらに他の例を示す図である。
パーソナルコンピュータの構成例を示すブロック図である。


符号の説明

0190

1コンテンツ提供システム, 2 PDA, 3携帯電話機, 61要求判定部, 62コンテンツ管理部, 63送信制御部, 64 テーブル提供部, 81距離測定部, 82 質決定部, 83コンテンツ取得部, 84出力制御部, 85 テーブル管理部


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