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技術 商品販売登録装置

出願人 富士通株式会社富士通フロンテック株式会社
発明者 有賀一三男
出願日 2004年4月6日 (15年7ヶ月経過) 出願番号 2004-112365
公開日 2005年10月27日 (14年0ヶ月経過) 公開番号 2005-301368
状態 未査定
技術分野 金銭登録機・受付機 金銭登録機・受付機
主要キーワード 多目的キー 商品種 横付け 売り出し 精算管理 姿勢変換 基本ユニット 商品販売登録装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年10月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

商品販売登録装置に関し、操作性が良好で、かつ、レイアウト変更に対する柔軟性を高めることを目的とする。

解決手段

現金取扱い取引に必須の構成部材を、床面5上に自立可能な基台6に所定の高さ位置に組み付けて一体とする。

概要

背景

スーパーマーケット等において販売金額会計集計を行う際に使用される商品販売登録装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、商品販売登録装置は、買い物かご等を載せるカウンタの中央部に配置されるスキャナ装置と、カウンタの一端から操作者側への張り出し部に配置される入出金用のドロア等を含む入出金処理部とを有して構成される。

入出金処理に際して、操作者は一旦スキャナ装置により商品の価格等を読み込んだ後、入出金処理部に向きを変え、現金等の授受を行う。
しかし、上述した従来例において、スキャナ装置と入出金処理部が離隔しているために、操作性が悪い上に、長尺のカウンタを必須とするために、チェックアウトレーンが大型化する上に、レイアウト変更等も難しいという問題がある。

一方、ドロア等とスキャナ装置を一体にしたものとしては、例えば、特許文献2に記載されたようなPOS装置があるが。この従来例においても、カウンタ上に載せて運用することが前提であるために、上述した従来例のような操作性の難は解消されるものの、レイアウト変更等に対する柔軟性に対する難は未だ解消されているとはいえない。
特開平11-53643号公報
特開2000-210145号公報

概要

商品販売登録装置に関し、操作性が良好で、かつ、レイアウト変更に対する柔軟性を高めることを目的とする。現金取扱い取引に必須の構成部材を、床面5上に自立可能な基台6に所定の高さ位置に組み付けて一体とする。

目的

本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、操作性が良好で、かつ、レイアウト変更に対する柔軟性の高い商品販売登録装置の提供を目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
5件

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請求項1

現金取扱い取引に必須の構成部材を、床面上に自立可能な基台に所定の高さ位置に組み付けて一体とした商品販売登録装置

請求項2

電子マネー取引に必須の構成部材を、床面上に自立可能な基台に所定の高さ位置に組み付けて一体とした商品販売登録装置。

請求項3

前記基台の両側壁部に、買い物かご置台突設される請求項1または2記載の商品販売登録装置。

請求項4

前記基台には、他の精算操作に関連するオプション装置連結可能な請求項1、2または3記載の商品販売登録装置。

技術分野

0001

本発明は、商品販売登録装置に関するものである。

背景技術

0002

スーパーマーケット等において販売金額会計集計を行う際に使用される商品販売登録装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、商品販売登録装置は、買い物かご等を載せるカウンタの中央部に配置されるスキャナ装置と、カウンタの一端から操作者側への張り出し部に配置される入出金用のドロア等を含む入出金処理部とを有して構成される。

0003

入出金処理に際して、操作者は一旦スキャナ装置により商品の価格等を読み込んだ後、入出金処理部に向きを変え、現金等の授受を行う。
しかし、上述した従来例において、スキャナ装置と入出金処理部が離隔しているために、操作性が悪い上に、長尺のカウンタを必須とするために、チェックアウトレーンが大型化する上に、レイアウト変更等も難しいという問題がある。

0004

一方、ドロア等とスキャナ装置を一体にしたものとしては、例えば、特許文献2に記載されたようなPOS装置があるが。この従来例においても、カウンタ上に載せて運用することが前提であるために、上述した従来例のような操作性の難は解消されるものの、レイアウト変更等に対する柔軟性に対する難は未だ解消されているとはいえない。
特開平11-53643号公報
特開2000-210145号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、操作性が良好で、かつ、レイアウト変更に対する柔軟性の高い商品販売登録装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明において、商品販売登録装置特に現金取扱い取引に必須の構成部材であるスキャナ装置1、入出金用のドロアユニット2、集計金額表示装置3及びこれらを制御するコントローラユニット4を基台6に組み付けて構成される。基台6は、床面5上に自立可能であり、設置状態において上記スキャナ装置1等が操作者による操作位置(高さ)に保持される。

0007

必須構成部材を基台6に組み込み、かつ、基台6を床面5上に自立可能とすることにより、カウンタ等の載置台が不要となる上に、これ自体で独立に所望の位置に設置し、接客することができるために、レイアウト変更の自由度が飛躍的に向上する。

発明の効果

0008

本発明によれば、操作性を良好にし、かつ、レイアウト変更に対する柔軟性を高めることができる。

発明を実施するための最良の形態

0009

図1に示すように、商品販売登録装置Aは、基台6に種々の精算管理装置を組み付けて構成される。基台6の底部には、床面5上に載置した状態で不用意倒れることのないように、幅広平板状の接地フランジ部6aが形成される。移動の便宜を考慮して、基台6の底部には、車輪6bを付けることもできる(図2参照)。

0010

以上のように構成される基台6には、商品販売登録装置Aとしての基本機能を与えるための最低限の精算管理装置、すなわち、コントローラユニット4と、スキャナ装置1と、ドロアユニット2と、集計金額表示装置3が取り付けられて基本ユニットが構成される。商品に付されたバーコード等を読み取るためのスキャナ装置1と、現金等の入出金用のドロアユニット2とは、オペレータ(M)に正対するように基台6の正面壁に取り付けられる。

0011

また、上記各精算管理装置を制御し、必要に応じてPOSシステムコントローラも兼ねるコントローラユニット4は、基台6内部に収容される。
さらに、精算金額を表示するための集計金額表示装置3は、オペレータ(M)と顧客用に2組が背向配置される(顧客用の集計金額表示装置は、図6において符号3’を付して示す。)。これら各精算管理装置は、装置オペレータ(M)が無理のない姿勢で操作可能な高さに保持され、基台6は床面5上に設置した状態でこれらが適切な高さに位置するように十分な高さ寸法に形成される。

0012

上記基本ユニットには、所望のオプション装置9が連結、あるいは基台6内に収容される。オプション装置9は、オペレータ(M)、あるいは顧客の精算操作の効率を向上させうための備品であり、図1においてはレシート発行装置10がオプション装置9として装備される。このレシート発行装置10は、レシート排出部10aをオペレータ(M)側に向けて基台6内に収容される。また、この実施の形態において、オペレータ(M)用の集計金額表示装置3は、表示装置に加えて、商品にバーコードが付されていない時等に商品種等を手入力するための多目的キーボード11が一体に形成されたものが使用されており、このように、オプション装置9は、基本ユニットの構成部品多機能にしたもの、あるいは複合化したものとして提供することもできる。

0013

ほぼ基本ユニットにのみにより構成されるこの実施の形態は、ミニスーパーマーケット等の比較的小規模店舗において有用であり、床面5上に設置するだけで、図1において鎖線で示すように、顧客にカート12を横付けさせて精算等を行うことができる。

0014

各精算管理装置の基台6内での装着位置は、例えば、図2(a)と(b)においてレシート発行装置10とスキャナ装置1が入れ替わっているように、適宜変更することができる。また、図2に示す実施例においては、オプション用精算管理装置として、買い物かご載置台8が基台6の両側方突設されており、図2(a)、(b)において鎖線で示すように、精算時に買い物かご13を載せておくことができる。なお、買い物かご載置台8は図6において鎖線で示すように、折り畳み可能にすることも可能である。

0015

また、以上において、基台6は小回りのきくように、細身の角柱形状に形成されていたが、デスク形状に形成することも可能である。この場合、安定性も良好であり、容量も大きなために、多種、あるいは大型のオプション用精算管理装置を装着することができる。

0016

図3は、一側方に買い物かご載置台8を突設し、机上面を他方の買い物かご載置台8として利用するように形成された基台6の変形例を示すもので、ドロアユニット2、レシート発行装置10、コントローラユニット4は、基台6に形成された部に各々収容される。基台6の形状はこれ以外に種々に変更が可能あり、例えば、図4に示すように、両側壁に買い物かご載置台8を形成することもできる。

0017

したがってこの実施の形態における商品販売登録装置Aを使用してチェックアウトレーンを構成する場合には、図5(b)に示すように、長尺のカウンター14にスキャナ装置1とドロアユニット2等を離散して配置する場合に比して、全ての精算、接客が顧客に正対したまま行うことができる。この結果、オペレータ(M)の姿勢変換を要しないために、操作性が向上する上に、省スペースを実現できる。

0018

また、売り出し等で一時的にチェックアウトレーンを変更する場合にも、商品販売登録装置Aの移動だけで対応可能であり、レイアウトの柔軟性を飛躍的に高めることができる。

0019

以上においては、コントローラユニット4、スキャナ装置1、ドロアユニット2及び集計金額表示装置3により基本ユニットが構成される場合を示したが、基本ユニットの構成は適宜変更可能である。図6は、上記基本ユニットのドロアユニット2に代えて、電子マネーICカード読み書き装置7を装備した場合を示す。電子マネーICカード読み書き装置7は、基台6の背面上部、すなわち、顧客に正対する位置に配置される。この実施の形態による商品販売登録装置Aは、釣銭等の授受が不要であるために、精算速度の向上が期待できる。この結果、この実施の形態に係る商品販売登録装置Aを適宜箇所に配置しておくと、電子マネーによる支払いを行う顧客は、列に並ぶことなく精算を行うことができる。

0020

なお、上記電子マネーICカード読み書き装置7は、ドロアユニット2を備えた基本ユニットのオプション用精算管理ユニットとしても利用可能であり、この場合、現金払いの顧客はオペレータ(M)との現金の授受により精算し、電子マネーの利用者は、電子マネーICカード読み書き装置7を介して支払いを行う。

図面の簡単な説明

0021

本発明を示す図である。
本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は斜視図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
基台の変形例を示す斜視図である。
図3の変形例を示す斜視図である。
チェッカーレーンを示す図で、(a)は本発明によるもの、(b)は従来例によるチェッカーレーンを示す図である。
本発明の第3の実施の形態を示す背面から見た斜視図である。

符号の説明

0022

1スキャナ装置
2ドロアユニット
3集計金額表示装置
4コントローラユニット
5 床面
6基台
7電子マネーICカード読み書き装置
8買い物かご載置台
9 オプション装置

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