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技術 作業車の走行用変速操作装置

出願人 株式会社クボタ
発明者 奥山天長野文男中村國祐田中如一
出願日 2004年3月18日 (15年9ヶ月経過) 出願番号 2004-078628
公開日 2005年9月29日 (14年2ヶ月経過) 公開番号 2005-265052
状態 特許登録済
技術分野 流体伝動装置の制御 変速操作機構 伝動装置(歯車、巻掛け、摩擦)の制御 変速制御装置の配置,取付け
主要キーワード 操作手間 操作目標 回転スプール プランジャ形 目標操作位置 操作部構造 検出エンジン 主変速制御
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (12)

課題

主副両変速操作を一挙に行なって変速走行することも、副変速装置14を固定しながら主変速操作して変速走行することも可能にする。

解決手段

主副変速モード選択手段36を操作すると、変速制御手段27が主副変速制御モードになってレバー位置検出手段37からの情報を基に主変速モータ25と副変速モータ26を操作し、主変速装置10と、副変速装置としての油圧モータ14を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に操作する。副変速手段33〜35を操作すると、変速制御手段27が副変速制御モードになり、レバー位置検出手段37からの情報を基に主変速モータ25を操作して主変速装置10を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に操作し、副変速手段33〜35からの副変速指令を基に副変速モータ26を操作して油圧モータ14を副変速指令に対応する副変速状態に操作する。

概要

背景

コンバインにおいて、従来、たとえば特許文献1に示されるように、エンジンEからの動力静油圧式無段変速装置10を介してミッションケースMの走行伝動系に伝達するように構成し、無段変速装置10の出力軸13からの動力が第1軸S1の高速伝動ギヤ18とシフトギヤ19、第2軸S2の高速入力ギヤ20と中速入力ギヤ21と低速入力ギヤ22によって変速されるように副変速装置を構成し、無段変速装置10を変速操作する主変速レバー6、副変速装置を変速操作する副変速レバー7を備えたものがあった。
すなわち、主変速装置としての無段変速装置10を主変速レバー6によって変速操作し、副変速装置を副変速レバー7によって変速操作するように走行用変速操作装置を構成されたものがあった。

また、たとえば特許文献2に示されるように、主変速装置Bを、第1,2,3,4油圧クラッチC1,C2,C3,C4の切り換えによって前進3段と後進2段に変速するように構成し、副変速装置Aを、油圧シリンダDによるクラッチスリーブ15のシフト操作によって高速伝動状態低速伝動状態に変速するように構成し、第1,2,3,4油圧クラッチC1,C2,C3,C4、及び油圧シリンダDを操作する一つのロータリバルブVを備え、このロータリバルブVの回転スプールVSにピニオンギヤ27、セクタギヤ28を介して連動した変速レバー30を備え、変速レバー30によるロータリバルブVの切り換え操作によって副変速装置Aと主変速装置Bを制御して、副変速装置Aと主変速装置Bが所定の変速状態になった中立伝動状態現出されるようになったものがあった。
すなわち、変速レバー30を操作位置Nに操作すると、ロータリバルブVが中立位置Nになり、副変速装置A及び主変速装置Bが中立位置になった中立状態が現出される。変速レバー30を操作位置F1に操作すると、ロータリバルブVが前進1速F1の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進1速にそれぞれなった前進1速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F2に操作すると、ロータリバルブVが前進2速F2の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進2速にそれぞれなった前進2速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F3に操作すると、ロータリバルブVが前進3速F3の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進3速にそれぞれなった前進3速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F4に操作すると、ロータリバルブVが前進4速F4の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進1速にそれぞれなった前進4速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F5に操作すると、ロータリバルブVが前進5速F5の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進2速にそれぞれなった前進5速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F6に操作すると、ロータリバルブVが前進6速F6の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進3速にそれぞれなった前進6速の変速状態が現出されるものがあった。
つまり、主変速装置A及び副変速装置Bを一本の変速レバー30によって変速操作するように走行用変速操作装置を構成されたものがあった。

特開2000−94988号公報(〔0017〕−〔0020〕、図2,3)

特開平10−30721号公報(〔0010〕−〔0014〕、図1,2,3,6)

概要

主副両変速操作を一挙に行なって変速走行することも、副変速装置14を固定しながら主変速操作して変速走行することも可能にする。 主副変速モード選択手段36を操作すると、変速制御手段27が主副変速制御モードになってレバー位置検出手段37からの情報を基に主変速モータ25と副変速モータ26を操作し、主変速装置10と、副変速装置としての油圧モータ14を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に操作する。副変速手段33〜35を操作すると、変速制御手段27が副変速制御モードになり、レバー位置検出手段37からの情報を基に主変速モータ25を操作して主変速装置10を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に操作し、副変速手段33〜35からの副変速指令を基に副変速モータ26を操作して油圧モータ14を副変速指令に対応する副変速状態に操作する。

目的

本発明の目的は、作業走行の際も移動走行の際もそれに応じた適切な変速走行を操作面などで有利に行なうことができる作業車の走行用変速操作装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
7件

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請求項1

エンジンから走行装置動力伝達する伝動系直列に設けた主変速装置副変速装置を備えた作業車走行用変速操作装置であって、前記主変速装置を変速操作する主変速レバー操作位置を検出するレバー位置検出手段、副変速指令を出力する副変速手段、前記副変速装置を変速操作する副変速アクチュエータを設け、主変速レバーによる主変速装置の変速操作に併せ、前記レバー位置検出手段による検出情報を基に、副変速装置が主変速レバーの操作位置に対応する変速状態になるように前記副変速アクチュエータを操作する主副変速制御モードと、前記副変速手段からの副変速指令を基に、副変速装置が副変速手段からの副変速指令に対応する変速状態になるようにレバー位置検出手段による検出情報に優先して前記副変速アクチュエータを操作する副変速制御モードとに切り換え自在な変速制御手段を設け、前記変速制御手段を前記主副変速制御モードと前記副変速制御モードとに切り換えるモード切り換え手段を設けてある作業車の走行用変速操作装置。

請求項2

前記モード切り換え手段を、主副変速モード選択手段と前記副変速手段とで成り、前記主副変速モード選択手段によって主副変速モード指令を出力して前記変速制御手段を主副変速制御モードに切り換え操作し、前記副変速手段によって副変速指令と共に副変速モード指令を出力して前記変速制御手段を副変速制御モードに切り換え操作するように構成してある請求項1記載の作業車の走行用変速操作装置。

請求項3

前記主変速装置が静油圧式無段変速装置で成り、前記副変速装置が静油圧式無段変速装置の可変容量形油圧モータで成っている請求項1又は2記載の作業車の走行用変速操作装置。

請求項4

前記副変速手段として複数の副変速スイッチを設けるとともに、各副変速スイッチは、前記副変速装置を対応する変速状態に変速するべき副変速指令を出力するように構成してある請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業車の走行用変速操作装置。

技術分野

0001

本発明は、エンジンから走行装置動力伝達する伝動系直列に設けた主変速装置副変速装置を備えた作業車走行用変速操作装置に関する。

背景技術

0002

コンバインにおいて、従来、たとえば特許文献1に示されるように、エンジンEからの動力静油圧式無段変速装置10を介してミッションケースMの走行伝動系に伝達するように構成し、無段変速装置10の出力軸13からの動力が第1軸S1の高速伝動ギヤ18とシフトギヤ19、第2軸S2の高速入力ギヤ20と中速入力ギヤ21と低速入力ギヤ22によって変速されるように副変速装置を構成し、無段変速装置10を変速操作する主変速レバー6、副変速装置を変速操作する副変速レバー7を備えたものがあった。
すなわち、主変速装置としての無段変速装置10を主変速レバー6によって変速操作し、副変速装置を副変速レバー7によって変速操作するように走行用変速操作装置を構成されたものがあった。

0003

また、たとえば特許文献2に示されるように、主変速装置Bを、第1,2,3,4油圧クラッチC1,C2,C3,C4の切り換えによって前進3段と後進2段に変速するように構成し、副変速装置Aを、油圧シリンダDによるクラッチスリーブ15のシフト操作によって高速伝動状態低速伝動状態に変速するように構成し、第1,2,3,4油圧クラッチC1,C2,C3,C4、及び油圧シリンダDを操作する一つのロータリバルブVを備え、このロータリバルブVの回転スプールVSにピニオンギヤ27、セクタギヤ28を介して連動した変速レバー30を備え、変速レバー30によるロータリバルブVの切り換え操作によって副変速装置Aと主変速装置Bを制御して、副変速装置Aと主変速装置Bが所定の変速状態になった中立伝動状態現出されるようになったものがあった。
すなわち、変速レバー30を操作位置Nに操作すると、ロータリバルブVが中立位置Nになり、副変速装置A及び主変速装置Bが中立位置になった中立状態が現出される。変速レバー30を操作位置F1に操作すると、ロータリバルブVが前進1速F1の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進1速にそれぞれなった前進1速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F2に操作すると、ロータリバルブVが前進2速F2の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進2速にそれぞれなった前進2速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F3に操作すると、ロータリバルブVが前進3速F3の操作位置になり、副変速装置Aが低速伝動状態に、主変速装置Bが前進3速にそれぞれなった前進3速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F4に操作すると、ロータリバルブVが前進4速F4の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進1速にそれぞれなった前進4速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F5に操作すると、ロータリバルブVが前進5速F5の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進2速にそれぞれなった前進5速の変速状態が現出される。変速レバー30を操作位置F6に操作すると、ロータリバルブVが前進6速F6の操作位置になり、副変速装置Aが高速伝動状態に、主変速装置Bが前進3速にそれぞれなった前進6速の変速状態が現出されるものがあった。
つまり、主変速装置A及び副変速装置Bを一本の変速レバー30によって変速操作するように走行用変速操作装置を構成されたものがあった。

0004

特開2000−94988号公報(〔0017〕−〔0020〕、図2,3)

0005

特開平10−30721号公報(〔0010〕−〔0014〕、図1,2,3,6)

発明が解決しようとする課題

0006

たとえばコンバインにおいて、刈り取るべき穀稈に着粒や倒伏度合いなどの変化があれば、その変化にかかわらず引起しなどが適切な速度で行なわれるように走行速度を調節しながら作業されるが、主変速装置及び副変速装置をそれぞれ専用の操作手段によって変速操作する走行用変速操作装置を採用した場合、主変速装置を変速するための操作手間と、副変速装置を変速するための操作手間とを掛けるという煩わしさがあった。

0007

また、タンクに貯まった穀粒を降ろすなど、刈取り作業をしない走行、いわゆる移動走行を行なう際、刈取り作業を行なう場合よりも高速で変速しながら走行されるが、主変速装置及び副変速装置を1本の変速レバーによって変速操作する走行用変速操作装置を採用した場合、変速レバーの操作域の副変速装置が低速側になる部分と、副変速装置が高速側になる部分とから高速側部分を選択してこの高速側部分で変速レバーを操作する必要があり、変速レバーを操作するための操作域を選択するという煩わしさがあった。

0008

本発明の目的は、作業走行の際も移動走行の際もそれに応じた適切な変速走行を操作面などで有利に行なうことができる作業車の走行用変速操作装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

本第1発明にあっては、エンジンから走行装置に動力伝達する伝動系に直列に設けた主変速装置と副変速装置を備えた作業車の走行用変速操作装置であって、
前記主変速装置を変速操作する主変速レバーの操作位置を検出するレバー位置検出手段、副変速指令を出力する副変速手段、前記副変速装置を変速操作する副変速アクチュエータを設け、主変速レバーによる主変速装置の変速操作に併せ、前記レバー位置検出手段による検出情報を基に、副変速装置が主変速レバーの操作位置に対応する変速状態になるように前記副変速アクチュエータを操作する主副変速制御モードと、前記副変速手段からの副変速指令を基に、副変速装置が副変速手段からの副変速指令に対応する変速状態になるようにレバー位置検出手段による検出情報に優先して前記副変速アクチュエータを操作する副変速制御モードとに切り換え自在な変速制御手段を設け、前記変速制御手段を前記主副変速制御モードと前記副変速制御モードとに切り換えるモード切り換え手段を設けてある。

0010

すなわち、モード切り換え手段によって変速制御手段を主副変速制御モードに切り換えると、主変速レバーを操作すれば、主変速レバーの操作のために主変速装置が主変速レバーの操作位置に対応する変速状態に操作され、この主変速装置の変速操作に併せ、変速制御手段がレバー位置検出手段による検出結果を基に副変速アクチュエータを操作して、副変速装置を主変速レバーの操作位置に対応する変速状態に操作する。これにより、主変速装置も副変速装置も主変速レバーの操作位置に対応する変速状態になる。

0011

モード切り換え手段によって変速制御手段を副変速制御モードに切り換えると、主変速レバーを操作すれば、主変速レバーの操作のために主変速装置が主変速レバーの操作位置に対応する変速状態にされる。この場合、副変速手段を操作すれば、変速制御手段が副変速手段からの副変速指令を基に、レバー位置検出手段による検出結果に優先して副変速アクチュエータを操作して、副変速装置を副変速指令に対応する変速状態に操作する。これにより、主変速装置は、主変速レバーの操作位置に対応する変速状態になり、副変速装置は、主変速レバーによる主変速装置の変速操作とは無関係に、副変速指令に対応する変速状態になる。

0012

従って、本第1発明によれば、作業走行を行なうに当たり、変速制御手段を主副変速制御モードに切り換えることにより、主変速レバーを操作するだけで操作簡単に主変速装置も副変速装置も変速操作して作業が適切に行なえる走行速度を現出しながら作業することができる。また、作業を行なう際であっても、植立穀稈の倒伏が激しい場合など、変速制御手段を副変速制御モードに切り換え、副変速手段によって副変速装置を主変速装置とは無関係に単独で変速操作して低速側に固定しておき、副変速装置を高速側に切り換えて高速走行してしまうことがないように注意を払わなくとも楽に変速レバーを操作して、穀稈の状況に応じた適切な走行速度を現出しながら走行することができるなど、副変速装置を所定の変速状態に固定しながら主変速装置を所望の変速状態に変速操作して有利に作業することもできる。

0013

移動走行を行なうに当たり、副変速手段によって副変速装置を主変速装置とは無関係に単独で変速操作して高速側に固定しておき、副変速装置を低速側に切り換えてしまうことがないように注意を払わなくとも楽に変速レバーを操作して、副変速装置を高速側に維持しながら変速走行することができる。

0014

本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記モード切り換え手段を、主副変速モード選択手段と前記副変速手段とで成り、前記主副変速モード選択手段によって主副変速モード指令を出力して前記変速制御手段を主副変速制御モードに切り換え操作し、前記副変速手段によって副変速指令と共に副変速モード指令を出力して前記変速制御手段を副変速制御モードに切り換え操作するように構成してある。

0015

すなわち、副変速手段を操作すると、この副変速手段が副変速モード指令を出力するとともに副変速指令を出力し、変速制御手段が副変速モード指令に基いて副変速制御モードに切り換わり、副変速アクチュエータを操作して副変速装置を副変速指令に対応する変速状態に切り換え操作する。これにより、副変速手段を操作すれば、主変速レバーによって主変速装置を副変速装置とは無関係に単独で変速操作することができるようになり、かつ、副変速装置を主変速装置とは無関係に単独で副変速指令に対応した変速状態に変速操作することができる。

0016

従って、本第2発明によれば、主変速レバーによって主変速装置も副変速装置も変速操作する状態から、副変速装置を所定の変速状態に固定しながら主変速レバーによって主変速装置を変速操作する状態に切り換えるに当たり、副変速装置を所定の変速状態に操作するための副変速指令を出力する副変速手段を操作するだけで操作簡単に切り換えることができる。

0017

本第3発明にあっては、本第1又は第2発明の構成において、前記主変速装置が静油圧式無段変速装置で成り、前記副変速装置が静油圧式無段変速装置の可変容量形油圧モータで成っている。

0018

すなわち、副変速装置を所定の変速状態に固定しながら主変速レバーによって主変速装置を変速操作する変速形態を採用するに当たり、副変速装置を切り換え可能な複数の変速状態のいずれの変速状態に固定した場合でも、主変速レバーによって主変速装置を中立状態から高速側に変速操作していくことができる。そして、主変速装置を構成する静油圧式無段変速装置の油圧モータとして可変容量形の油圧モータを採用して副変速装置を構成するものである。

0019

従って、本第3発明によれば、副変速装置を如何なる変速状態に固定する場合でも、主変速装置の変速操作を中立状態からスタートして機体走行を開始させることができる。しかも、主変速装置を構成する油圧モータを利用して副変速装置を構造簡単に構成して経済面で有利に得ることができる。

0020

本第4発明にあっては、本第1〜3発明のいずれか一つの発明の構成において、前記副変速手段として複数の副変速スイッチを設けるとともに、各副変速スイッチは、前記副変速装置を対応する変速状態に変速するべき副変速指令を出力するように構成してある。

0021

すなわち、副変速スイッチから所定の副変速スイッチを選択して操作すれば、その副変速スイッチからの副変速指令を基に、変速制御手段が副変速アクチュエータを操作して副変速装置を操作された副変速スイッチに対応する変速状態に切り換え操作する。これにより、副変速手段として変速レバーを採用した場合、変速レバーを目標操作位置以上に操作してしまい、副変速装置を操作目標の変速状態と異なる変速状態に操作してしまうという誤操作が発生するが、この誤操作が発生しないようにしながら副変速操作が行なれるようにできる。

0022

従って、本第4発明によれば、副変速手段を過剰操作のない状態で操作させて副変速装置が所望の変速状態に正確に変速操作されるようにできる。

発明を実施するための最良の形態

0023

以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、左右一対クローラ式走行装置1、運転座席2を有した搭乗型の運転部などを備えた自走機体機体フレーム3の前部に、刈取り前処理部4の前処理部フレーム4aの基部を機体横向き軸芯まわり回動自在に連結するとともに、前記前処理部フレーム4aにリフトシリンダ5を連動させ、前記機体フレーム3に脱穀装置6、穀粒タンク7を設けてコンバインを構成してある。

0024

このコンバインは、稲・麦などの穀粒を収穫するものであり、前記リフトシリダ5を操作すると、このリフトシリンダ5が前処理部フレーム4aを機体フレーム3に対して上下に揺動操作して刈取り前処理部4を引起し装置4bの下部が地面上近くに位置した下降作業状態と、引起し装置4bが地面から高く浮上した上昇非作業状態とに昇降操作する。刈取り前処理部4を下降作業状態にして自走機体を走行させると、刈取り前処理部4は、植立穀稈を引起し装置4bによって引起し処理しながらバリカン型の刈取装置4cに供給して刈取り処理し、刈取穀稈を搬送装置4dによって機体後方向きに搬送して脱穀装置6の脱穀フィードチェーン6aの始端部に供給する。脱穀装置6は、脱穀フィードチェーン6aによって刈取穀稈の株元側を機体後方側に搬送しながらその穂先側を扱き室(図示せず)に供給して脱穀処理する。穀粒タンク7は、脱穀装置6からの脱穀粒回収して貯留していく。

0025

自走機体の前記運転座席2の下方にエンジン8を設け、このエンジン8の駆動力を左右の走行装置1,1に伝達する走行用伝動系、前記エンジン8の駆動力を刈取り前処理部4に伝達する作業用伝動系を、図2に示す如く構成してある。
すなわち、走行用伝動系は、エンジン8の出力軸8aの駆動力を伝動ベルト9を利用して主変速装置10の入力軸11に伝達し、この主変速装置10の出力軸12の駆動力をミッションケース20に伝達してこのミッションケース20の内部でギヤ式減速機構(図示せず)を介して左右一対の操向クラッチ21に伝達し、左側の操向クラッチ21の回転出力をミッションケース20の左横側から出力して左側の走行装置1のクローラ駆動スプロケット1aに伝達し、右側の操向クラッチ21の回転出力をミッションケース20の右横側から出力して右側の走行装置1のクローラ駆動スプロケット1aに伝達するように構成してある。
作業用伝動系は、前記主変速装置10の前記出力軸12の駆動力をミッションケース20の作業用出力軸22に伝達し、この作業用出力軸22の駆動力を伝動ベルト23を利用して刈取り前処理部4の入力軸4eに伝達するように構成してある。

0026

前記主変速装置10は、前記入力軸11によってシリンダブロック(図示せず)が駆動されるように構成したアキシャルプランジャ形で、かつ可変容量形の油圧ポンプ13と、この油圧ポンプ13からの圧油によって駆動されて前記出力軸12から出力するアキシャルプランジャ形の油圧モータ14とを備えて構成してあり、静油圧式無段変速装置になっている。
すなわち、油圧ポンプ13の斜板角変更操作が行なわれることにより、エンジン8からの駆動力を前進駆動力に変換して左右の走行装置1,1に伝達する前進伝動状態と、エンジン8からの駆動力を後進駆動力に変換して左右の走行装置1,1に伝達する後進伝動状態と、油圧モータ14の駆動を停止して左右の走行装置1,1に対する伝動を絶つ中立状態とに切り換わるようになっている。また、前進伝動状態においても後進伝動状態においてもエンジン8からの駆動力を無段階に変速して左右の走行装置1,1に伝達するようになっている。

0027

主変速装置10を構成する前記油圧モータ14は、前記油圧ポンプ13の容量の1倍以上の容量を有する可変容量形の油圧モータに構成してある。これにより、油圧モータ14は、主変速装置10と直列に並び合った状態で走行用伝動系に設けられた副変速装置になっており、この油圧モータ14の斜板角の変更操作が行なわれることにより、エンジン8からの駆動力を副変速して左右の走行装置1,1に伝達するようになっている。

0028

図2に示すように、主変速装置10の油圧ポンプ13の斜板操作軸(図示せず)に電動式の主変速モータ25を連動させて、この主変速モータ25によって主変速装置10を変速操作するように構成し、前記油圧モータ14の斜板操作軸(図示せず)に電動式の副変速モータ26を連動させて、この副変速モータ26によって油圧モータ14を変速操作するように構成してある。図4に示すように、主変速モータ25及び副変速モータ26を変速制御手段27に連係させてある。

0029

図3に示すように、運転部の運転座席2の横側方に、レバーガイド30のガイド溝31に案内されて機体前後方向に揺動操作するように構成した主変速レバー32、この主変速レバー32の横側近くに位置させて前記レバーガイド30に設置した複数個の副変速手段33,34,35及び1個の主副変速モード選択手段36を設けてある。図4に示すように、前記主変速レバー32に検出作用するレバー位置検出手段37、前記各副変速手段33,34,35、前記主副変速モード選択手段36も、前記変速制御手段27に連係させてある。油圧ポンプ13の斜板操作軸の操作位置に基いて主変速装置10の変速状態を検出する主変速センサ38、及び、油圧モータ14の斜板操作軸の操作位置に基いて油圧モータ14の変速状態を検出する副変速センサ39も変速制御手段27に連係させてある。前記エンジン8の出力回転数を検出するエンジン回転センサ40も、走行装置1の駆動速度を検出する速度センサ41も前記変速制御手段27に連係させてある。

0030

前記レバー位置検出手段37は、主変速レバー32に操作部が連動されたポテンショメータによって構成してあり、主変速レバー32が主変速装置10を中立状態に操作する中立位置N、主変速装置10を前進伝動状態に操作する前進域F、主変速装置10を後進伝動状態に操作する後進域Rのいずれの操作位置や操作域に操作されたかを検出し、さらに、主変速レバー32が前進域Fや後進域Rにおけるいずれの操作位置に操作されたかを検出し、この検出結果を電気信号にして変速制御手段27に出力する。

0031

主副変速モード選択手段36は、押しボタン式のモード選択スイッチで成り、押し操作されることによって主副変速モード指令を変速制御手段27に出力する。

0032

前記複数個の副変速手段33,34,35は、押しボタン式の副変速スイッチで成り、各副変速手段33,34,35は、押し操作されることによって副変速モード指令を変速制御手段27に出力する。また、複数個の副変速手段33,34,35のうちの高速用の副変速手段33は、押し操作されると、副変速モード指令の他に、油圧モータ14を高速の副変速状態に切り換え操作させるべく高速副変速指令も変速制御手段27に出力する。複数個の副変速手段33,34,35のうちの標準用の副変速手段24は、押し操作されると、副変速モード指令の他に、油圧モータ14を中速の副変速状態に切り換え操作させるべき中速副変速指令も変速制御手段27に出力する。複数個の副変速手段33,34,35のうちの倒伏用の副変速手段35は、押し操作されると、副変速モード指令の他に、油圧モータ14を低速の副変速状態に切り換え操作させるべき低速副変速指令も変速制御手段27に出力する。

0033

変速制御手段27は、マイクロコンピュータを利用して成り、前記主副変速モード選択手段36、前記各副変速手段33,34,35、前記レバー位置検出手段37からの情報を基に、図5〜8に示す如く作動する。

0034

すなわち、図5に示すように、変速制御手段27は、主副変速モード選択手段36から主副変速モード指令を入力すると、主副変速制御モードに切り換わって主副変速制御を実行する。つまり、図7に示すように、レバー位置検出手段37による検出情報を基に主変速レバー32が操作されたか否かを判断し、主変速レバー32が操作されたと判断すると、レバー位置検出手段37による検出情報を基に、主変速センサ38による検出情報に基いて主変速装置10が制御目標変速状態になったと判断するまで主変速モータ25を駆動操作し、主変速装置10を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に変速操作する。さらに、レバー位置検出手段37による検出情報を基に、副変速センサ39による検出情報に基いて油圧モータ14が制御目標副変速状態になったと判断するまで副変速モータ26を駆動操作し、油圧モータ14を主変速レバー32の操作位置に対応する副変速状態に変速操作する。油圧モータ14の変速操作についてさらに詳述すると、図9に示すように、主変速レバー32が前進域Fや後進域Rの低速部に操作された場合には、油圧モータ14を低速の副変速状態に変速操作し、主変速レバー32が前進域Fや後進域Rの中速部に操作された場合には、油圧モータ14を中速の副変速状態に変速操作し、主変速レバー32が前進域Fや後進域Rの高速部に操作された場合には、油圧モータ14を高速の副変速状態に変速操作する。

0035

図5に示すように、変速制御手段27は、副変速手段33,34,35から副変速モード指令を入力すると、副変速制御モードに切り換わり、主変速制御と副変速制御を実行する。つまり、図6に示すように、レバー位置検出手段37による検出情報を基に主変速レバー32が操作されたか否かを判断し、主変速レバー32が操作されたと判断すると、レバー位置検出手段37による検出情報を基に、主変速センサ38による検出情報に基いて主変速装置10が制御目標変速状態になったと判断するまで主変速モータ25を駆動操作し、主変速装置10を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に変速操作する。さらに、図8のステップ1〜4に示すように、高速用の副変速手段33から高速副変速指令を入力すると、この高速副変速指令を基に、副変速センサ39による検出情報に基いて油圧モータ14が制御目標副変速状態になったと判断するまで副変速モータ26を駆動し、油圧モータ14を高速副変速指令に対応する高速の変速状態に変速操作する。図8のステップ5〜7に示すように、標準用の副変速手段34から中速副変速指令を入力すると、この中速副変速指令を基に、副変速センサ39による検出情報に基いて油圧モータ14が制御目標副変速状態になったと判断するまで副変速モータ26を駆動し、油圧モータ14を中速副変速指令に対応する中速の副変速状態に変速操作する。図8のステップ8〜10に示すように、倒伏用の副変速手段35から低速副変速指令を入力すると、この低速副変速指令を基に、副変速センサ39による検出情報に基いて油圧モータ14が制御目標副変速状態になったと判断するまで副変速モータ26を駆動し、油圧モータ14を低速副変速指令に対応する低速の副変速状態に変速操作する。

0036

変速制御手段27は、エンジン回転センサ40による検出エンジン回転数と、速度センサ41による検出速度を基に、走行装置1の駆動負荷演算し、この演算駆動負荷が設定値以上の負荷になったか否かを判断し、演算駆動負荷が設定値以上になったと判断した場合、副変速モータ26をレバー位置検出手段37からの検出情報や各副変速手段33,35からの副変速指令に優先して駆動操作し、主変速レバー32が操作されている操作位置にかかわらず、かつ高速や中速用の副変速指令にかかわらず、油圧モータ14を低速の副変速状態に変速操作する。

0037

つまり、倒伏が激しくない穀稈を刈り取るなど、通常の作業走行を行なうに当たり、主副変速モード選択手段36を押し操作する。すると、この主副変速モード選択手段36が出力する主副変速モード指令のために変速制御手段27が主副変速制御モードに切り換わり、変速制御手段27は、レバー位置検出手段37による検出情報を基に主変速モータ25及び副変速モータ26を操作して主変速装置10及び油圧モータ14を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に切り換え操作するのであり、主変速レバー32を操作するだけで、主変速装置10を無段階に変速操作することによって走行装置1の駆動速度を変更する主変速と、油圧モータ14を低、中、高速の3段階の副変速状態に切り換えることによって走行装置1の駆動速度を変更する副変速とを一挙に行ないながら走行することができる。

0038

移動走行の際や、倒伏が激しい穀稈を刈り取るなどの作業走行の際、複数個の副変速手段33,34,35から所定の副変速手段33,34,35を選択して押し操作する。すると、押し操作された副変速手段33,34,35が出力する副変速指令のために変速制御手段27が副変速制御モードに切り換わり、変速制御手段27は、レバー位置検出手段37による検出情報を基に主変速モータ25を操作して主変速装置10を主変速レバー32の操作位置に対応する変速状態に切り換え操作する。これとともに、変速制御手段27は、副変速手段33,34,35からの副変速指令を基に副変速モータ26をレバー位置検出手段37による検出情報に優先して操作して油圧モータ14を副変速指令に対応する副変速状態に切り換え操作するのであり、高速用の副変速手段33を操作した場合には、油圧モータ14を高速の副変速状態に固定しながら、標準用の副変速手段34を操作した場合には、油圧モータ14を中速の副変速状態に固定しながら、倒伏用の副変速手段35を操作した場合には、油圧モータ14を低速の副変速状態に固定しながら、いずれの場合も、主変速レバー32によって主変速装置10を無段階に変速操作して走行装置1の駆動速度を変更しながら走行することができる。

0039

また、左右一対の操向クラッチ21,21を操作して機体を旋回走行させる際など、走行装置1の駆動負荷が設定値以上になると、このときの主変速レバー32の操作位置にかかわらず、かつ、副変速手段33による高速副変速指令や、副変速手段34による中速副変速指令にかかわらず、変速制御手段27が油圧モータ14を低速の副変速状態に切り換え操作するのであり、走行装置1の駆動負荷の増大に起因するエンジン8の負荷増大を抑制しながら走行することができる。

0040

図10(イ)は、別の実施形態を有した操作部構造を備えた走行用変速操作装置を示し、この走行用変速操作装置の操作部構造にあっては、主変速レバー32の握り部32aに1個の副変速手段42を設けてある。
この副変速手段42は、押しボタン式の副変速スイッチで成り、押し操作されると、副変速モード指令と副変速指令を変速制御手段27に出力するようになっている。さらに、この副変速手段42は、図10(ロ)に示す如く押し操作される毎に副変速指令を高速副変速指令と中速副変速指令と低速副変速指令とに順次に切り換えて出力するようになっている。

0041

〔別の実施形態〕
上記実施形態の如く、主変速レバー32をレバー位置検出手段37、変速制御手段27、主変速モータ25を介して主変速装置10の油圧ポンプ13の斜板操作軸に連係させることにより、主変速レバー32による主変速装置10の変速操作を可能に構成する他、図11に示す如く構成して実施してもよい。すなわち、主変速レバー32を主変速装置10の油圧ポンプ13の斜板操作軸にリンクを利用した機械式連動手段によって連動させることにより、主変速レバー32による主変速装置10の変速操作を可能にする構成を採用して実施してよく、この場合も本発明の目的を達成することができる。

0042

副変速モータ26に替えシリンダソレノイドなどを採用し、これらによって油圧モータ14の副変速状態を切り換えるように構成して実施しても、本発明の目的を達成することができる。従って、これら副変速モータ26、シリンダ、ソレノイドなどを総称して副変速アクチュエータ26と呼称する。

0043

コンバインの他、トラクター芝刈り機など各種の作業を行なう車両に装備される走行用変速操作装置にも本発明は適用できる。従って、これら、コンバイン、トラクター、芝刈り機などを総称して作業車と呼称する。

図面の簡単な説明

0044

コンバイン全体の側面図
伝動系統
主変速レバー、副変速手段の配設部の平面図
変速制御のブロック図
変速制御のフロー
変速制御のフロー図
変速制御のフロー図
変速制御のフロー図
主変速レバーの操作位置と、変速制御モードと、油圧モータの変速状態との関係を示す説明図
(イ)は、別実施形態の副変速手段の配設部を示す側面図、(ロ)は、副変速手段の副変速指令の出力を示す説明図
別の実施形態を備えた主変速レバー連係構造を示す説明図

符号の説明

0045

1走行装置
8エンジン
10主変速装置
14副変速装置
26 副変速アクチュエータ
32主変速レバー
33,34,35,42 副変速手段
36 主副変速モード選択手段
37レバー位置検出手段

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