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技術 層気流制御型空気清浄機

出願人 株式会社トルネックス
発明者 山本直樹
出願日 2004年2月29日 (15年7ヶ月経過) 出願番号 2004-093758
公開日 2005年9月8日 (14年1ヶ月経過) 公開番号 2005-241230
状態 特許登録済
技術分野 換気1 灰皿 ダクトの構成
主要キーワード メカニカルフィルター 外部巻 不連続流 空気清浄機器 吹き下ろし 一定空間 喫煙所 囲い内
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (16)

課題

喫煙室内で収容喫煙者数を充分に確保でき、有効吸込領域を広くでき、他の喫煙者に影響を及ぼさず、更に有害ガスの基準をクリアーし易く、その上に出入り自在の易喫煙所創設性のメリットを保持できる層気流制御型空気清浄機を提供する。

解決手段

架台上に立設してある機体3下部の筒壁全周にエアー吸込口部4を設けると共に、この吸込口部4より上部の機体3の壁面に吸込口部4よりも外側にエアーを面状一様流5として吹き出す吹出面部6を設け、且つ吸込口部4と気流的に下流となる吹出面部6との間の機体3内に空気清浄機器7を設けてなり、清浄化エアーを吹出面部6から吸込口部4よりも外側に面状一様流5にして吹き出すと共に、吸込口部4からエアーを吸い込み、これらの間に圧力差を生じさせ、面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8を起こすようにすることで、上記課題を達成できる。

概要

背景

現在、煙草紫煙清浄化する空気清浄機は大別して3種類ある。これらは、▲1▼紫煙を直接的に吸引して清浄化するタイプ、▲2▼一定空間エアーカーテンなどで囲い、紫煙を出さないようにすると共に囲い内で吸引して清浄化するタイプ、▲3▼上記の▲1▼と▲2▼とを組合せたもので、紫煙を直接的に吸引して清浄化し、吸引出来なかった紫煙をエアーカーテンなどによる囲いにより外に出さないようにするタイプ、である。

▲1▼のタイプとしては、本出願人の次のようなものが知られている。
特開平9−121947号公報
この文献によれば、空気清浄機である喫煙カウンターaは、図12に示すように、建造物の室内の任意箇所に配置され、カウンター本体bの側面に排気口cを設けると共に上面に吸気口dを設け、該吸気口dの上方に遮蔽板eを支柱fにより支持して設け、吸気口dと排気口cとの間のカウンター本体b内に空気清浄機器を設けたものである。この喫煙カウンターaの周辺で人が煙草を吸うと、紫煙は周辺の空気と共に遮蔽板eにガイドされ吸気口dからカウンター本体b内に入り、空気清浄機器により清浄化されて排気口cから外部に排気される。

▲2▼のタイプとしては、次のようなものが知られている。
実開平7−35927号公報
この文献によれば、空気清浄機である喫煙ユニットa1は、図13に示すように、建造物の室内における天井部gの周囲に吹出口hがあり、天井部gの中央部に吸気口dがあって、吹出口hからのエアーカーテンiにより床j、天井部gと相まって喫煙空間Aをつくり、この喫煙空間A内のエアーを天井部gの吸気口dにて吸引して喫煙空間A内を一時的に負圧にして、室内の他の空間に紫煙や悪臭を流出しないようにし、天井部g内にある空気清浄機器により清浄化空気として再び吹出口hから吹き出し、エアーカーテンiとして循環させているものである。

▲3▼のタイプとしては、本出願人の次のようなものが知られている。
特開2001−174011号公報
この文献によれば、空気清浄機である気流制御分煙機a2は、図14に示すように、機械本体mが、箱体nの側部にパネルoを取り付けた形状とし、該パネルoにこれと共に建造物の室内を区分けするためのエアーカーテンiを形成する吹出口hを設け、箱体nにエアーカーテンiにより区分けした一方の喫煙空間Aに位置させた吸気口dを設けて、他方の非喫煙空間Bに位置させた排気口cをパネルoに設け、箱体n内に空気清浄機器を設けてなり、排気口cからの清浄化空気の排気量を少なくとも非喫煙空間Bからの外部巻エアー量Qよりも大となるように設定し、パネルo及びエアーカーテンiにより室内を区分けした吸気口d側の喫煙空間A内を負圧状態にしたものである。これにより、喫煙空間A内にある機械本体m周辺の紫煙を直ちに吸気口dから吸い込み、空気清浄機器により清浄化空気にし、その一部を排気口cから外部巻込エアー量Qよりも大となるように非喫煙空間Bに排気して、喫煙空間A内を負圧状態に保持し、清浄化空気の残りを吹出口hから吹き出しエアーカーテンiとして、吸気口dに吸い込まれなかった紫煙も、喫煙空間A内が負圧状態であるから、最終的に吸気口dに吸い込まれ空気清浄機器により清浄化空気にされ、排気口cから非喫煙空間Bに排出される。

また、▲3▼のタイプの変形例として、次のようなものも知られている。
特開2004−8143号公報
この文献によれば、空気清浄機である気流制御型分煙機a3は、図15に示すように、吸込エアーを清浄化する空気清浄機器を内装した機台pに、これの全周にわたり吸気口dを開設した所要高さの柱部qを立設すると共に、該柱部q上方に前記した空気清浄機器による清浄化空気を全周から放射状に下方に吹き出す笠状空気吹出部rを設けてなり、この空気吹出部rから吹き出された清浄化空気を吸気口dに吸い込ませて柱部q周囲をほぼドーム状のエアーカーテンiで仕切り、このドーム状のエアーカーテンi内を喫煙空間Aとするものである。そして、吸気口dに直接吸い込まれなかった紫煙も、ドーム状のエアーカーテンiにより外部に漏れず、最終的に吸気口dに吸い込まれて清浄化空気となる。更に、空気吹出部rの上面中心部に排気口cを設けて、清浄化空気の一部をドーム状のエアーカーテンi外に排出することで、エアーカーテンi内側の上記喫煙空間A内を負圧状態とすることも出来る。

概要

喫煙室内で収容喫煙者数を充分に確保でき、有効吸込領域を広くでき、他の喫煙者に影響を及ぼさず、更に有害ガスの基準をクリアーし易く、その上に出入り自在の易喫煙所創設性のメリットを保持できる層気流制御型空気清浄機を提供する。架台上に立設してある機体3下部の筒壁全周にエアーの吸込口部4を設けると共に、この吸込口部4より上部の機体3の壁面に吸込口部4よりも外側にエアーを面状一様流5として吹き出す吹出面部6を設け、且つ吸込口部4と気流的に下流となる吹出面部6との間の機体3内に空気清浄機器7を設けてなり、清浄化エアーを吹出面部6から吸込口部4よりも外側に面状一様流5にして吹き出すと共に、吸込口部4からエアーを吸い込み、これらの間に圧力差を生じさせ、面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8を起こすようにすることで、上記課題を達成できる。

目的

そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、喫煙室内に設置しても収容喫煙者数を充分に確保でき、且つ吸込容量を増やすことなく、吸気口回りの有効吸込領域を広くでき、他の喫煙者に影響を及ぼさず、更に健康増進法の基準をクリアーし易く出来、その上に出入り自在の易喫煙所創設性のメリットを保持できる層気流制御型空気清浄機を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

架台上に立設してある機体下部の筒壁全周にエアー吸込口部を設けると共に、該吸込口部より上部の機体の壁面に前記吸込口部よりも外側にエアーを面状一様流として吹き出す吹出面部を設け、且つ前記吸込口部と気流的に下流となる前記吹出面部との間の機体内空気清浄機器を設けてなり、該空気清浄機器による清浄化エアーを、前記吹出面部から前記吸込口部よりも外側に面状一様流にして吹き出すと共に前記吸込口部からエアーを吸い込んで、これらの間に圧力差を生じさせ、面状一様流から前記吸込口部に向かう気流を起こすようにしたことを特徴とする層気流制御型空気清浄機

請求項2

前記空気清浄機器による清浄化エアーは、その一部を前記機体に設けた排出口部から系外に出す請求項1記載の層気流制御型空気清浄機。

請求項3

前記吹出面部は、機体の上部に位置した天笠状箱体下面に設けられてなり、該天笠状箱体下面の前記吹出面部からエアーを、面状一様流として前記吸込口部を囲うように吹き下ろす請求項1または2記載の層気流制御型空気清浄機。

請求項4

前記吹出面部は、上部の機体の筒壁全周に設けられてなり、該筒壁全周からエアーを面状一様流として前記吸込口部よりも外側に放射状に吹き出す請求項1または2記載の層気流制御型空気清浄機。

請求項5

前記吸込口部は、その設置高さが少なくとも立った状態の成人の口の位置と同等若しくはわずかに低い位置から成人の身長高さまでの位置の範囲である請求項1、2、3または4記載の層気流制御型空気清浄機。

請求項6

前記架台及び前記機体は、少なくとも成人の身長高さまでは円筒体である請求項1、2、3、4または5記載の層気流制御型空気清浄機。

請求項7

前記架台及び前記機体には、情報媒体が設置されている請求項1、2、3、4、5または6記載の層気流制御型空気清浄機。

技術分野

0001

本発明は、喫煙空間リフレッシュ空間などに設置する層気流制御型空気清浄機に関する。

背景技術

0002

現在、煙草紫煙清浄化する空気清浄機は大別して3種類ある。これらは、▲1▼紫煙を直接的に吸引して清浄化するタイプ、▲2▼一定空間エアーカーテンなどで囲い、紫煙を出さないようにすると共に囲い内で吸引して清浄化するタイプ、▲3▼上記の▲1▼と▲2▼とを組合せたもので、紫煙を直接的に吸引して清浄化し、吸引出来なかった紫煙をエアーカーテンなどによる囲いにより外に出さないようにするタイプ、である。

0003

▲1▼のタイプとしては、本出願人の次のようなものが知られている。
特開平9−121947号公報
この文献によれば、空気清浄機である喫煙カウンターaは、図12に示すように、建造物の室内の任意箇所に配置され、カウンター本体bの側面に排気口cを設けると共に上面に吸気口dを設け、該吸気口dの上方に遮蔽板eを支柱fにより支持して設け、吸気口dと排気口cとの間のカウンター本体b内に空気清浄機器を設けたものである。この喫煙カウンターaの周辺で人が煙草を吸うと、紫煙は周辺の空気と共に遮蔽板eにガイドされ吸気口dからカウンター本体b内に入り、空気清浄機器により清浄化されて排気口cから外部に排気される。

0004

▲2▼のタイプとしては、次のようなものが知られている。
実開平7−35927号公報
この文献によれば、空気清浄機である喫煙ユニットa1は、図13に示すように、建造物の室内における天井部gの周囲に吹出口hがあり、天井部gの中央部に吸気口dがあって、吹出口hからのエアーカーテンiにより床j、天井部gと相まって喫煙空間Aをつくり、この喫煙空間A内のエアーを天井部gの吸気口dにて吸引して喫煙空間A内を一時的に負圧にして、室内の他の空間に紫煙や悪臭を流出しないようにし、天井部g内にある空気清浄機器により清浄化空気として再び吹出口hから吹き出し、エアーカーテンiとして循環させているものである。

0005

▲3▼のタイプとしては、本出願人の次のようなものが知られている。
特開2001−174011号公報
この文献によれば、空気清浄機である気流制御分煙機a2は、図14に示すように、機械本体mが、箱体nの側部にパネルoを取り付けた形状とし、該パネルoにこれと共に建造物の室内を区分けするためのエアーカーテンiを形成する吹出口hを設け、箱体nにエアーカーテンiにより区分けした一方の喫煙空間Aに位置させた吸気口dを設けて、他方の非喫煙空間Bに位置させた排気口cをパネルoに設け、箱体n内に空気清浄機器を設けてなり、排気口cからの清浄化空気の排気量を少なくとも非喫煙空間Bからの外部巻エアー量Qよりも大となるように設定し、パネルo及びエアーカーテンiにより室内を区分けした吸気口d側の喫煙空間A内を負圧状態にしたものである。これにより、喫煙空間A内にある機械本体m周辺の紫煙を直ちに吸気口dから吸い込み、空気清浄機器により清浄化空気にし、その一部を排気口cから外部巻込エアー量Qよりも大となるように非喫煙空間Bに排気して、喫煙空間A内を負圧状態に保持し、清浄化空気の残りを吹出口hから吹き出しエアーカーテンiとして、吸気口dに吸い込まれなかった紫煙も、喫煙空間A内が負圧状態であるから、最終的に吸気口dに吸い込まれ空気清浄機器により清浄化空気にされ、排気口cから非喫煙空間Bに排出される。

0006

また、▲3▼のタイプの変形例として、次のようなものも知られている。
特開2004−8143号公報
この文献によれば、空気清浄機である気流制御型分煙機a3は、図15に示すように、吸込エアーを清浄化する空気清浄機器を内装した機台pに、これの全周にわたり吸気口dを開設した所要高さの柱部qを立設すると共に、該柱部q上方に前記した空気清浄機器による清浄化空気を全周から放射状に下方に吹き出す笠状空気吹出部rを設けてなり、この空気吹出部rから吹き出された清浄化空気を吸気口dに吸い込ませて柱部q周囲をほぼドーム状のエアーカーテンiで仕切り、このドーム状のエアーカーテンi内を喫煙空間Aとするものである。そして、吸気口dに直接吸い込まれなかった紫煙も、ドーム状のエアーカーテンiにより外部に漏れず、最終的に吸気口dに吸い込まれて清浄化空気となる。更に、空気吹出部rの上面中心部に排気口cを設けて、清浄化空気の一部をドーム状のエアーカーテンi外に排出することで、エアーカーテンi内側の上記喫煙空間A内を負圧状態とすることも出来る。

発明が解決しようとする課題

0007

図12の喫煙カウンターaは、室内などに配置すれば簡単に紫煙処理機能を有した喫煙室となり、喫煙者と言えども他人の紫煙は出来れば避けたいという願望を満たすことが出来て都合がよい。しかしながら、この喫煙カウンターaを喫煙室内に設置しても、喫煙者が喫煙カウンターaの吸気口d回りの有効吸込領域内で喫煙をしなければ、清浄化の機能を果たすことが出来ず、この有効吸込領域は吸込容量に依存し、これを広げるには吸込容量を増やすしかない。この吸込容量を増やすと、その分清浄化空気が下部の排気口cから勢いよく床面に吐き出され、それが喫煙室内の壁に当たり乱流となって、吸気口d回りの有効吸込領域に悪影響を及ぼし、期待した有効吸込領域のアップにつながらず、喫煙室のドアなどの隙間から清浄化空気と共に紫煙も外部に流失し易くなる。また、喫煙カウンターaの床面の占有面積も大きく、健康増進法の基準を完全にクリアーするには設置台数を増やさなければならず、その結果、喫煙室としての有効面積が著しく減り、収容喫煙者数が減る。

0008

また、図13の喫煙ユニットa1は、室内に配置すれば、紫煙処理機能を有した喫煙所となり得る点で都合がよい。しかしながら、この喫煙ユニットa1は、大がかりなものであるから、容易に移動出来ず、室内を簡易的に紫煙処理機能を有した喫煙所とすることが困難である。加えて、天井部gを支持する柱kが必要となり、また、天井に吊るすようなタイプにしても、喫煙空間A内を一時的に負圧状態にすることが出来るが、中央部にある吸気口dから吸い込んだ空気は、その全量を再び吹出口hからのエアーカーテンiとするから、結局喫煙空間A内を恒常的に負圧状態にすることが出来ず、紫煙が喫煙空間A外に流出する。したがって、この喫煙ユニットa1は、集煙効果が期待できず、しかも直接的に紫煙を吸引しないから、喫煙者と言えども他人の紫煙を出来れば避けたいという願望も満たすことが出来ない。更に、健康増進法の基準を完全にクリアーするには喫煙空間Aを壁にて囲う必要があり、喫煙ユニットa1の出入り自在の易喫煙所創設性のメリットが失われ、煩わしくなる。

0009

また、図14の気流制御型分煙機a2は、室内の公共スペースなどに配置すれば簡単に紫煙処理機能を有した喫煙所となり、喫煙者と言えども他人の紫煙は出来れば避けたいという願望を満たし、喫煙者が吸気口d回りの有効吸込領域から離れて紫煙を吐き出しても、パネルo及びエアーカーテンiにより創設した喫煙空間A内であれば紫煙が漏れず、喫煙マナーに集煙効果を大きく依存せず都合がよい。しかしながら、この気流制御型分煙機a2は、室内の公共スペースの壁際などに設置しなければ、有利性を発揮出来ないなどの制約があり、また、図12の喫煙カウンターaと同様に吸気口d回りの有効吸込領域内で喫煙をしなければ、紫煙は喫煙空間A外に漏れることが無いものの、喫煙空間A内を漂い他の喫煙者に影響を及ぼし、むやみに吸込容量を増やしても期待した有効吸込領域のアップにつながら無い。更に、健康増進法の基準を完全にクリアーするには喫煙空間Aを壁にて囲う必要があり、気流制御型分煙機a2の出入り自在の易喫煙所創設性のメリットが失われ、煩わしくなる。

0010

また、図15の気流制御型分煙機a3は、室内の公共スペースなどに配置すれば簡単に紫煙処理機能を有した喫煙所となり、喫煙者と言えども他人の紫煙は出来れば避けたいという願望を満たし、喫煙者が吸気口d回りの有効吸込領域から離れて紫煙を吐き出しても、笠状の空気吹出部r及びエアーカーテンiにより創設した喫煙空間A内であれば紫煙が漏れず、喫煙マナーに集煙効果を大きく依存せず都合がよい。しかしながら、この気流制御型分煙機a3は、図12の喫煙カウンターaと同様に吸気口d回りの有効吸込領域内で喫煙をしなければ、紫煙は喫煙空間A外に漏れることが無いものの、喫煙空間A内を漂い他の喫煙者に影響を及ぼし、むやみに吸込容量を増やしても期待した有効吸込領域のアップにつながら無い。また、健康増進法の基準を完全にクリアーするには喫煙空間Aを壁にて囲う必要があり、気流制御型分煙機a3の出入り自在の易喫煙所創設性のメリットが失われ、煩わしくなる。また、喫煙室に気流制御型分煙機a3を設置した場合でも、機台pが大きく床面の占有面積が大きくなり、健康増進法の基準を完全にクリアーするには設置台数を増やす必要があり、喫煙室の有効面積が減り、収容喫煙者数が減る。

0011

そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、喫煙室内に設置しても収容喫煙者数を充分に確保でき、且つ吸込容量を増やすことなく、吸気口回りの有効吸込領域を広くでき、他の喫煙者に影響を及ぼさず、更に健康増進法の基準をクリアーし易く出来、その上に出入り自在の易喫煙所創設性のメリットを保持できる層気流制御型空気清浄機を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0012

本発明は、上記課題を達成するために提案されたものであって、下記の構成からなることを特徴とするものである。
すなわち、請求項1記載の発明は、架台上に立設してある機体下部の筒壁全周にエアーの吸込口部を設けると共に、該吸込口部より上部の機体の壁面に前記吸込口部よりも外側にエアーを面状一様流として吹き出す吹出面部を設け、且つ前記吸込口部と気流的に下流となる前記吹出面部との間の機体内に空気清浄機器を設けてなり、該空気清浄機器による清浄化エアーを、前記吹出面部から前記吸込口部よりも外側に面状一様流にして吹き出すと共に前記吸込口部からエアーを吸い込んで、これらの間に圧力差を生じさせ、面状一様流から前記吸込口部に向かう気流を起こすようにしたことを特徴とする。

0013

請求項2記載の発明は、前記空気清浄機器による清浄化エアーは、その一部を前記機体に設けた排出口部から系外に出すことを特徴とする。

0014

請求項3記載の発明は、前記吹出面部は、機体の上部に位置した天笠状箱体下面に設けられてなり、該天笠状箱体下面の前記吹出面部からエアーを、面状一様流として前記吸込口部を囲うように吹き下ろすことを特徴とする。

0015

請求項4記載の発明は、前記吹出面部は、上部の機体の筒壁全周に設けられてなり、該筒壁全周からエアーを面状一様流として前記吸込口部よりも外側に放射状に吹き出すことを特徴とする。

0016

請求項5記載の発明は、前記吸込口部は、その設置高さが少なくとも立った状態の成人の口の位置と同等若しくはわずかに低い位置から成人の身長高さまでの位置の範囲であることを特徴とする。

0017

請求項6記載の発明は、前記架台及び前記機体は、少なくとも成人の身長高さまでは円筒体であることを特徴とする。

0018

請求項7記載の発明は、前記架台及び前記機体には、情報媒体が設置されていることを特徴とする。

発明の効果

0019

以上詳述したように、本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1記載の発明は、架台上に立設してある機体下部にある吸込口部からエアーを吸い込み空気清浄機器により清浄化し、機体上部の吹出面部から清浄化エアーを吸込口部よりも外側に面状一様流にして吹き出すと、この面状一様流と吸込口部との間に圧力差を生じ、面状一様流から吸込口部に向かう気流が起きて、この間にある煙草の紫煙などを吸込口部に導入する。したがって、吸込容量を増やさないから、不必要な気流の乱れが無く、且つ面状一様流域を含めた吸込口部回りの有効吸込領域を広くでき、他の喫煙者に影響を及ぼさず、更に紫煙などの回収率が上がるため健康増進の基準をクリアーし易く出来る効果があり、その上に、専用の喫煙室外の室内に設置した場合、出入り自在の易喫煙所創設性のメリットを保持できる効果がある。

0020

請求項2記載の発明は、機体に設けた排出口部から空気清浄機器通過後の清浄化エアーの一部を系外に出すと、その分面状一様流から吸込口部に向かう気流が強くなり、この間にある紫煙などを吸込口部に導入する。したがって、上記効果を強固にするのに加えて、空気清浄機器による未除去成分蓄積を回避できることにより、健康増進の基準をクリアーし易く出来る効果がある。

0021

請求項3記載の発明は、機体上部の天笠状箱体下面に設けられた吹出面部から、清浄化エアーを面状一様流として吸込口部を囲うように吹き下ろすので、面状一様流域内にある紫煙などを漏らさず面状一様流から吸込口部に向かう気流に乗せて、吸込口部に導入する。したがって、上記効果をより強固にする。

0022

請求項4記載の発明は、機体上部の筒壁全周に設けられた吹出面部から、清浄化エアーを面状一様流として吸込口部よりも外側に放射状に吹き出しても、喫煙室に設置してあれば、面状一様流は喫煙室壁面により回り込み、吸込口部からの吸い込みにより面状一様流から吸込口部に向かう気流が起きて、この間にある紫煙などを吸込口部に導入する。したがって、機体上部の筒壁全周に設けられた吹出面部でも、喫煙室に設置してあれば上記効果をより強固にすることが出来る。

0023

請求項5記載の発明は、立った状態の成人の喫煙者が吸込口部に向かって紫煙を吐き出せば、立った状態の成人の口の位置と同等若しくはわずかに低い設置高さから成人の身長高さの範囲にある吸込口部により直ちに導入される。したがって、上記効果をより強固にすることが出来る。

0024

請求項6記載の発明は、架台及び機体が成人の身長高さまで円筒体であるから、床面の占有を最小限に押さえ、しかも喫煙者が機体の吸込口部に最も近づけ、且つ全方向から紫煙などを吸込口部に導入する。したがって、上記効果に加えて、喫煙室内に設置しても収容喫煙者数を充分に確保でき、喫煙者からの紫煙を直ちに吸い込めて効率が高まる。

0025

請求項7記載の発明は、喫煙者は架台及び機体に向かって喫煙するから、これらに設置された情報媒体を見ることになる。したがって、上記効果に加えて、喫煙者に対して情報を提供できる。

発明を実施するための最良の形態

0026

以下に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。

0027

図1は本発明の実施例1を示す層気流制御型空気清浄機の正面図、図2図1のA−A線に沿う断面図、図3は本発明の実施例1を示す層気流制御型空気清浄機の主要部の断面図である。図面において、層気流制御型空気清浄機1は、建造物における例えば喫煙室に設置されるものであり、架台2上に立設してある機体3下部の筒壁全周にエアーの吸込口部4を設けると共に、この吸込口部4より上部の機体3の壁面に吸込口部4よりも外側にエアーを面状一様流5(図3参照)として吹き出す吹出面部6を設け、且つ吸込口部4と気流的に下流となる吹出面部6との間の機体3内に空気清浄機器7を設けてなり、この空気清浄機器7(図3参照)による清浄化エアーを、吹出面部6から吸込口部4よりも外側に面状一様流5にして吹き出すと共に吸込口部4からエアーを吸い込んで、これらの間に圧力差を生じさせ、面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8を起こすようにしたものである。

0028

前記架台2は、円筒形状をなし、その下端側が床面10に取り付けられた図4に示す固定ベース11に被せられることにより設置される。すなわち、この固定ベース11は、設置希望の任意箇所の床面10にアンカーボルト12により固定される。一方、円筒形状をなした架台2の上端側は天板13が取り付けられ、更に、その天板13の中心部に孔が開けられ、灰皿14が挿入され設置されている。そして、この架台2には2本の支柱15が立設されて前記機体3が支持されている。

0029

この機体3は、最下部の円筒体20及びそれの上にコーン部21により連なる四角形状の箱体22からなる下部機体23と、最上部の四角形状の天笠状箱体24及びそれの中心部に上部が収納されて下方に連なる四角形状の箱体25からなる上部機体26と、これらの下部機体23及び上部機体26を繋ぎ且つ設置する室内の天井高さに応じるための調整機体27とからなる。そして、この機体3及び前記架台2は、少なくとも成人の身長高さまでは円筒体であり、すなわち、機体3のうち下部機体23の円筒体20と架台2とは、成人の身長高さまで円筒体であるから、床面10の占有を最小限に押さえ、しかも喫煙者が機体3の吸込口部4に最も近づけ、且つ全方向から煙草の紫煙などを吸込口部4に導入することが出来る。したがって、喫煙室内に設置すると収容喫煙者数を充分に確保でき、喫煙者からの紫煙を直ちに吸い込めて効率が高まる。

0030

前記下部機体23の円筒体20には、すでに述べたように、前記吸込口部4が設けられ、この吸込口部4は、円筒体20の筒壁全周に開けられた小孔集合体であり、したがって、全周方向からの吸込が可能となる。しかも、この吸込口部4は、その設置高さが少なくとも立った状態の成人の口の位置と同等若しくはわずかに低い位置から成人の身長高さまでの位置の範囲(通常、日本では130〜185cmの範囲内である)にあり、このため、立った状態の成人の喫煙者が、吸込口部4に向かって煙草の煙を吐き出せば、円筒体20内に直ちに導入されることになる。また、下部機体23のコーン部21及び箱体22内には、後に詳述する前記空気清浄機器7が収容されている。なお、吸込口部4は、小孔の集合体であるとしたが、円筒体20の筒壁全周にネット状物張り付けたようなものでも良い。

0031

前記上部機体26の天笠状箱体24には、すでに述べたように、前記吹出面部6が設けられ、この吹出面部6は、天笠状箱体24の下壁面24aのほぼ全面に開けられた小孔の集合体であり、したがって、下壁面24aのほぼ全面からエアーを吹き下ろすことが可能となり、そのエアー流は面状一様流5となる。この面状一様流5は、吹出面部6が機体3の中心軸線Lを基準として前記吸込口部4よりも外側に位置しているから、吸込口部4よりも外側の上方から吹き下りることになって、吸込口部4を囲うと共に、吸込口部4周辺を層状の吹き下ろし流の通り道とする。なお、吹出面部6は、小孔の集合体であるとしたが、吸込口部4と同様に、天笠状箱体24の下向きの壁面のほぼ全面にネット状物を張り付けたようなものでも良い。また、上部機体26の四角形状の箱体25内には、後に詳述する送風機28が収容され、箱体25の側面には整流の意味でネット状物29が張られているが、これは必須条件ではない。また、箱体25の上壁面25aには、図6に示すように、天井16に取り付けるためのボルト孔30が開いている。

0032

前記調整機体27は、上部機体26と下部機体23との間に位置して、機体3の全体高さ寸法を自在に調整出来るようにしたものである。この調整機体27は、建物の室内の高さ寸法の変化に対し同調して、前記層気流制御型空気清浄機1が喫煙室内に自在に設置出来るようにするためのものである。

0033

前記空気清浄機器7は、吸引エアー中の比較的大きな粒子を除去するプレフィルター40と、このプレフィルター40により除去出来なかった微粒子を除去する電気集塵機41と、この電気集塵機41により除去出来なかった超微細粒子臭気成分並びに有害ガス成分などを除去する複合フィルター42との3部構成となっている。また、この電気集塵機41の代わりに、少なくとも微細粒子を除去出来るメカニカルフィルターを用い、更に、超微細粒子、臭気成分並びに有害ガス成分の除去機能をも併せ持つ超高性能なメカニカルフィルターを併用してもよい。

0034

前記送風機28は、上記の面状一様流5を形成するのに必要とされる基本的な容量及び圧力に、上記の空気清浄機器7の負荷に対する必要とする条件が加算されること以外、特に限定がない。なお、面状一様流5は0.05〜0.5m/秒の風速の範囲内から適宜選択され、より好ましくは0.1〜0.3m/秒の風速の範囲内である。

0035

なお、機体3の上部機体26の箱体25における上壁面25aに前記空気清浄機器7通過後の清浄化エアーの一部を系外に排出するための排出口部31を設けてあると、この排出口部31から清浄化エアーの一部を系外に出すことが出来るから、その分面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8が強くなり、この間にある紫煙などを吸込口部4に素速く導入することが出来る。

0036

また、層気流制御型空気清浄機1の架台2及び機体3に情報媒体が設置されていると、喫煙者は架台2及び機体3に向かって喫煙しているから、必然的にこれらの情報媒体を見ることになる。この情報媒体は、ポスター動画及び静止画映像媒体など、特に限定がない。その内容もニュース天気予報広告など特に限定がない。

0037

次に、上記構成になる層気流制御型空気清浄機1の使用方法を説明する。
まず、建造物の喫煙室の天井高さを調査し、更に、層気流制御型空気清浄機1をその喫煙室内に設置出来るかどうか、その天井及び床面の状況を調査する。これらの調査の結果を踏まえて、層気流制御型空気清浄機1の調整機体27の寸法を確定し、更に喫煙室内の設置場所を確定すると共に、必要に応じて、固定ベース11及び箱体25の上壁面25aのボルト孔30などを、層気流制御型空気清浄機1の設置に支障が無いように調整する。次に、天井に機体3の上部機体26を取り付け、更に、機体3の中心軸線Lに合わせて床面10に固定ベース11をアンカーボルト12により固定する。この固定ベース11に架台2を嵌め、更に架台2に立設している2本の支柱15に下部機体23を取り付け、高さ調節は前記調整機体27により行い設置を終了する。

0038

喫煙室内に設置された層気流制御型空気清浄機1は、喫煙室内に人が入ると、喫煙室の出入口や下部機体23に取り付けられた人感知センサにより感知して、あるいは、喫煙室内に入った人が煙草を吸い紫煙を排出しそれを煙感知センサにより感知して、電源が入り運転を開始する。送風機28が作動すると、吸込口部4から下部機体23の円筒体20内にエアーが入り、それに伴い上部機体26の天笠状箱体24の下壁面24aにある吹出面部6からも、面状一様流5が吸込口部4を囲うように吹き下ろされ、面状一様流5が再び吸込口部4から円筒体20内に入り循環することになる。したがって、この面状一様流5と吸込口部4との間に若干の圧力差が生じ、面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8が起きている。

0039

喫煙者は、架台2上の天板13に設置している灰皿14を利用することになるから、円筒体20の吸込口部4回り近辺で喫煙することになり、喫煙者からの紫煙の多くは吸込口部4に直接吸い込まれる。一方、吸込口部4に直接吸い込まれないで漂っている紫煙は、吹出面部6からの面状一様流5により包含されて、面状一様流5から吸込口部4に向かう上記の気流8により吸込口部4から円筒体20内に入る。したがって、図7に示す吸込口部4回りにおける有効吸込領域32が広く取れることになる。

0040

気流8と共に円筒体20内に入った紫煙は、プレフィルター40により比較的大きな粒子が除去され、プレフィルター40により除去出来なかった微粒子が電気集塵機41により除去され、更に、電気集塵機41により除去出来なかった超微細粒子、臭気成分並びに有害ガス成分などが複合フィルター42により除去され、清浄化エアーとなる。この清浄化エアーは、ネット状物29により整流され、更に小孔の集合体である吹出面部6により面状一様流5とされる。以下上記と同じことが繰り返され、吸込口部4回り近辺で喫煙した喫煙者からの紫煙は、広くなった有効吸込領域32により、すべて確実に吸込口部4から円筒体20内に吸い込まれ、清浄化される。

0041

また、機体3の箱体25の上壁面25aに前記空気清浄機器7通過後の清浄化エアーの一部を系外に排出するための排出口部31が設けてあると、この排出口部31から清浄化エアーの一部が系外に出るから、図8の有効吸込領域32が負圧状態となり、その分、面状一様流5から吸込口部4に向かう気流8が強固となり、この有効吸込領域32内の煙草の紫煙などを漏らすことなく、吸込口部4から円筒体20内に素速く導入することが出来る。

0042

図9は本発明の実施例2を示す層気流制御型空気清浄機1aであり、この層気流制御型空気清浄機1aと図1〜8に示す実施例1との相違点は、上部機体26に天笠状箱体24が無く、箱体25の側面に設けた整流を目的としたネット状物29の代わりに、小孔の集合体である吹出面部6aを設け点である。なお、この吹出面部6aは、実施例1の吹出面部6と同様に、面状一様流を目的としたネット状物で構成していても良い。したがって、箱体25の側面の吹出面部6aから清浄化エアーを面状一様流5aとして吸込口部4よりも外側に放射状に吹き出しても、喫煙室に設置してあれば、面状一様流5aは喫煙室壁面により回り込み、吸込口部4からの吸い込みにより面状一様流5aから吸込口部4に向かう気流8aが起きて、この間にある煙草の紫煙などを吸込口部4に導入することが出来る。したがって、この層気流制御型空気清浄機1aでも、喫煙室に設置してあれば、実施例1と同様な効果を得ることが出来る。その他の構成、作用は実施例1と同様なので、図面に符号を付してその説明を省略する。

0043

図10、11は本発明の実施例3を示す層気流制御型空気清浄機1bであり、この層気流制御型空気清浄機1bと図1〜8に示す層気流制御型空気清浄機1及び図9に示す層気流制御型空気清浄機1aとの相違点は、機体3の円筒体20に小孔の集合体である吸込口部4を設ける代わりに、2本の支柱15、15に湾曲板43、43を取り付け、更に、底板44を設けて吸込口部4aとした点にある。上記のように構成した吸込口部4aによれば、送風機28を作動させると気流8が生じ、この気流8は吸込口部4aに向かい湾曲板43、43により、湾曲板43、43側近くが遅く、離れ方が速い不連続流が出来、その結果、これら湾曲板43、43上に時計方向回りの小渦45が多数生じる。一方、多数の小渦45の軸方向の上方でエアーを吸い込んでいるから、多数の小渦45は収束されて、機体3の下部機体23の箱体22に向かう竜巻46が形成される。

0044

この竜巻46による渦収束性により、吸込口部4aの上部から下部にかけて平均的にエアーを吸い込み、優良且つ広い前記有効吸込領域32を形成する。また、この吸込口部4aをライトアップすれば、竜巻46により煙草の紫煙が吸い込まれて行く様が良く視認出来、喫煙者は竜巻46を良く見ようと吸込口部4a回りに集まり、更に紫煙を吸い込み易くする。なお、ここでは湾曲板43を2枚としたが、3枚でも4枚でも良い。また、底板44が無くても、竜巻46は生ずるから設けなくても良いが、多少竜巻46の発生が不安定となることは否めない。その他の構成、作用は層気流制御型空気清浄機1、1aと全く同様である。

0045

以上、本発明の実施例1、2、3を説明したが、具体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更・追加、各請求項における他の組み合わせにかかるものも、適宜可能であることが理解されるべきである。

0046

本発明の層気流制御型空気清浄機は、喫煙室、喫煙コーナーなどに設置して利用自在であるが、特に、喫煙室内に多くの喫煙者を収容したい場合や、これらの喫煙者から吐き出された煙草の煙を広い範囲で素速く確実に捕捉し清浄化しようとする場合に、利用可能性が極めて高くなる。

図面の簡単な説明

0047

本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の正面図である(実施例1)。図1のA−A線に沿う断面図である(実施例1)。 本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の主要部の断面図である(実施例1)。 本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の固定ベースの平面図である(実施例1)。図4の固定ベースの設置状態の側面図である(実施例1)。 本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の平面図である(実施例1)。 本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の運転状態図である(実施例1)。 本発明の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の運転状態図である(実施例1)。 本発明の他の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の正面図である(実施例2)。 本発明の他の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の吸込口部の断面図である(実施例3)。 本発明の他の実施形態を示す層気流制御型空気清浄機の吸込口部の側面図である(実施例3)。 従来例の斜視図である。 従来例の斜視図である。 従来例の側面図である。 従来例の一部を断面した側面図である。

符号の説明

0048

1、1a、1b層気流制御型空気清浄機
2架台
3機体
4、4a吸込口部
5、5a 面状一様流
6、6a吹出面部
7空気清浄機器
8、8a気流
10 床面
11固定ベース
12アンカーボルト
13天板
14灰皿
15、f支柱
16天井
20円筒体
21コーン部
22、25、n箱体
23 下部機体
24 天笠状箱体
24a下壁面
25a上壁面
26 上部機体
27調整機体
28送風機
29ネット状物
30ボルト孔
31 排出口部
32 有効吸込領域
40プレフィルター
41電気集塵機
42脱臭フィルター
43湾曲板
44底板
45 小渦
46竜巻
A喫煙空間
a喫煙カウンター
a1喫煙ユニット
a2、a3気流制御型分煙機
B非喫煙空間
b カウンター本体
c排気口
d吸気口
e遮蔽板
g 天井部
h吹出口
iエアーカーテン
j 床
m機械本体
oパネル
p機台
Q外部巻込みエアー量
q 柱部
r空気吹出部

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