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技術 電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置、電子メール受信プログラム、電子メール受信方法および電子メール受信装置

出願人 株式会社クレオ
発明者 児玉修司
出願日 2003年12月26日 (16年1ヶ月経過) 出願番号 2003-432181
公開日 2005年7月14日 (14年7ヶ月経過) 公開番号 2005-190269
状態 未査定
技術分野 文書処理装置 計算機間の情報転送 文書処理装置
主要キーワード 複数テンプレート 一部構成要素 テンプレートサーバ テンプレート集 同一実施 マスカー 大容量記憶部 グリーティングカード
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年7月14日)のものです。
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図面 (15)

課題

メールサーバ負荷トラヒック量通信時間、通信料金や、メール通信事業者コスト負担を低減すること。

解決手段

テンプレート情報30から選択されたテンプレート311を含む電子メール200を作成するステップと、電子メール200の一部を構成するテンプレート311(画像等)を、電子メール受信装置60でテンプレート811に置換するためのテンプレートID202(=0001)に置換するステップと、テンプレートIDを含む電子メール210を電子メール受信装置60へ送信するステップとを含む。

概要

背景

近時、電子メールは、インターネットの普及に伴って、仕事プライベートを問わず、コミュニケーションツールとしての利用頻度が非常に高い。ここで、電子メールは、テキストメールと、HTML(HyperText Markup Language)メールとに大別される。

テキストメールは、メール本文テキストのみから構成された電子メールである。一方、HTMLメールは、メール本文がWebページレイアウトなどに使うHTMLで記述された電子メールであり、テキストメールでは不可能な、画像の埋め込み、文字色付けフォントサイズの変更、表の使用など、多彩表現が可能とされている。ここで、HTMLメールは、テキストメールに比べて、データ量が非常に多い。

特開2003−242086号公報

概要

メールサーバ負荷トラヒック量通信時間、通信料金や、メール通信事業者コスト負担を低減すること。テンプレート情報30から選択されたテンプレート311を含む電子メール200を作成するステップと、電子メール200の一部を構成するテンプレート311(画像等)を、電子メール受信装置60でテンプレート811に置換するためのテンプレートID202(=0001)に置換するステップと、テンプレートIDを含む電子メール210を電子メール受信装置60へ送信するステップとを含む。

目的

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置電子メール受信プログラム電子メール受信方法および電子メール受信装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
4件

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請求項1

コンピュータに、電子メールを作成する作成工程と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換工程と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信工程と、を実行させるための電子メール送信プログラム

請求項2

前記作成工程では、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする請求項1に記載の電子メール送信プログラム。

請求項3

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項2に記載の電子メール送信プログラム。

請求項4

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子メール送信プログラム。

請求項5

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子メール送信プログラム。

請求項6

電子メールを作成する作成工程と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換工程と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信工程と、を含むことを特徴とする電子メール送信方法

請求項7

前記作成工程では、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする請求項6に記載の電子メール送信方法。

請求項8

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項7に記載の電子メール送信方法。

請求項9

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項6〜8のいずれか一つに記載の電子メール送信方法。

請求項10

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項6〜8のいずれか一つに記載の電子メール送信方法。

請求項11

電子メールを作成する作成手段と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換手段と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする電子メール送信装置

請求項12

前記作成手段は、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする請求項11に記載の電子メール送信装置。

請求項13

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成手段は、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項12に記載の電子メール送信装置。

請求項14

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項11〜13のいずれか一つに記載の電子メール送信装置。

請求項15

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項11〜13のいずれか一つに記載の電子メール送信装置。

請求項16

コンピュータに、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信工程と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換工程と、を実行させるための電子メール受信プログラム

請求項17

前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする請求項16に記載の電子メール受信プログラム。

請求項18

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項17に記載の電子メール受信プログラム。

請求項19

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項16〜18のいずれか一つに記載の電子メール受信プログラム。

請求項20

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項16〜18のいずれか一つに記載の電子メール受信プログラム。

請求項21

電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信工程と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換工程と、を含むことを特徴とする電子メール受信方法

請求項22

前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする請求項21に記載の電子メール受信方法。

請求項23

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項22に記載の電子メール受信方法。

請求項24

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項21〜23のいずれか一つに記載の電子メール受信方法。

請求項25

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項21〜23のいずれか一つに記載の電子メール受信方法。

請求項26

電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信手段と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換手段と、を備えたことを特徴とする電子メール受信装置。

請求項27

前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする請求項26に記載の電子メール受信装置。

請求項28

前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換手段は、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする請求項27に記載の電子メール受信装置。

請求項29

前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする請求項26〜28のいずれか一つに記載の電子メール受信装置。

請求項30

前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする請求項26〜28のいずれか一つに記載の電子メール受信装置。

技術分野

0001

本発明は、電子メールの送信、受信に用いて好適な電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置電子メール受信プログラム電子メール受信方法および電子メール受信装置に関するものであり、特に、メールサーバ負荷トラヒック量通信時間、通信料金や、メール通信事業者コスト負担を低減することができる電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置、電子メール受信プログラム、電子メール受信方法および電子メール受信装置に関するものである。

背景技術

0002

近時、電子メールは、インターネットの普及に伴って、仕事プライベートを問わず、コミュニケーションツールとしての利用頻度が非常に高い。ここで、電子メールは、テキストメールと、HTML(HyperText Markup Language)メールとに大別される。

0003

テキストメールは、メール本文テキストのみから構成された電子メールである。一方、HTMLメールは、メール本文がWebページレイアウトなどに使うHTMLで記述された電子メールであり、テキストメールでは不可能な、画像の埋め込み、文字色付けフォントサイズの変更、表の使用など、多彩表現が可能とされている。ここで、HTMLメールは、テキストメールに比べて、データ量が非常に多い。

0004

特開2003−242086号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、前述したように、HTMLメールは、テキストメールに比べて、HTMLメールのほうが、画像の埋め込み等により、多彩な表現が可能とされているため、クリスマスカードやグリーティングカードとして利用されるケースが多い。

0006

ここで、HTMLメールは、テキストメールに比べて、データ量が多いため、メールサーバの処理能力の低下や、ネットワークのトラヒック量、通信時間、通信料金が増大するという欠点を有しており、敬遠されやすい傾向にある。

0007

しかしながら、クリスマス等の特定のイベント時期は、かかる欠点を有しているものの、HTMLメールの需要期にあたり、データ量が多い電子メール(HTMLメール等)が大量に送受信されるため、メールサーバに負荷がかかり、トラヒック量、通信時間、通信料金が増大するという問題が発生する。

0008

また、かかる需要期においては、メールサーバ、空調設備回線等のメール関連機器を臨時増設しなければならず、メール通信事業者にとってコスト負担が非常に大きくなるという問題も発生する。

0009

本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置、電子メール受信プログラム、電子メール受信方法および電子メール受信装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、コンピュータに、電子メールを作成する作成工程と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換工程と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信工程と、を実行させるための電子メール送信プログラムである。

0011

本発明によれば、作成された電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で一部構成要素に置換するための識別子に置換し、識別子を含む電子メールを電子メール受信装置へ送信することとしたので、作成された電子メールをそのまま送信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0012

また、本発明は、上記発明において、前記作成工程では、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする。

0013

本発明によれば、テンプレート集から選択されたテンプレートを、一部構成要素として、電子メールを作成することとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0014

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0015

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを作成、送信することができる。

0016

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0017

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0018

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0019

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0020

また、本発明は、電子メールを作成する作成工程と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換工程と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信工程と、を含むことを特徴とする。

0021

本発明によれば、作成された電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で一部構成要素に置換するための識別子に置換し、識別子を含む電子メールを電子メール受信装置へ送信することとしたので、作成された電子メールをそのまま送信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0022

また、本発明は、上記発明において、前記作成工程では、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする。

0023

本発明によれば、テンプレート集から選択されたテンプレートを、一部構成要素として、電子メールを作成することとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0024

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0025

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを作成、送信することができる。

0026

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0027

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0028

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0029

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0030

また、本発明は、電子メールを作成する作成手段と、前記電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で前記一部構成要素に置換するための識別子に置換する置換手段と、前記識別子を含む電子メールを前記電子メール受信装置へ送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする。

0031

本発明によれば、作成された電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で一部構成要素に置換するための識別子に置換し、識別子を含む電子メールを電子メール受信装置へ送信することとしたので、作成された電子メールをそのまま送信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0032

また、本発明は、上記発明において、前記作成手段は、テンプレート集から選択されたテンプレートを、前記一部構成要素として、前記電子メールを作成することを特徴とする。

0033

本発明によれば、テンプレート集から選択されたテンプレートを、一部構成要素として、電子メールを作成することとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0034

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記作成手段は、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0035

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを作成、送信することができる。

0036

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0037

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0038

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0039

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0040

また、本発明は、コンピュータに、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信工程と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換工程と、を実行させるための電子メール受信プログラムである。

0041

本発明によれば、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信し、識別子を一部構成要素に置換することとしたので、電子メール送信装置で作成された電子メールをそのまま受信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0042

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする。

0043

本発明によれば、一部構成要素を、電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0044

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0045

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを受信することができる。

0046

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0047

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0048

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0049

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0050

また、本発明は、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信工程と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換工程と、を含むことを特徴とする。

0051

本発明によれば、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信し、識別子を一部構成要素に置換することとしたので、電子メール送信装置で作成された電子メールをそのまま受信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0052

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする。

0053

本発明によれば、一部構成要素を、電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0054

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換工程では、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0055

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを受信することができる。

0056

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0057

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0058

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0059

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0060

また、本発明は、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信する受信手段と、前記識別子を前記一部構成要素に置換する置換手段と、を備えたことを特徴とする。

0061

本発明によれば、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信し、識別子を一部構成要素に置換することとしたので、電子メール送信装置で作成された電子メールをそのまま受信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0062

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、前記電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートであることを特徴とする。

0063

本発明によれば、一部構成要素を、電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0064

また、本発明は、上記発明において、前記テンプレート集は、外部装置に格納されており、前記置換手段は、前記外部装置にアクセスし、前記テンプレート集を参照することを特徴とする。

0065

本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを受信することができる。

0066

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像であることを特徴とする。

0067

本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0068

また、本発明は、上記発明において、前記一部構成要素は、画像およびテキストであることを特徴とする。

0069

本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

発明の効果

0070

本発明によれば、作成された電子メールの一部を構成する一部構成要素を、電子メール受信装置で一部構成要素に置換するための識別子に置換し、識別子を含む電子メールを電子メール受信装置へ送信することとしたので、作成された電子メールをそのまま送信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができるという効果を奏する。

0071

また、本発明によれば、テンプレート集から選択されたテンプレートを、一部構成要素として、電子メールを作成することとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができるという効果を奏する。

0072

また、本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを作成、送信することができるという効果を奏する。

0073

また、本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができるという効果を奏する。

0074

また、本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができるという効果を奏する。

0075

また、本発明によれば、電子メール送信装置から送信された電子メールであって、その一部を構成する一部構成要素が識別子に置換された電子メールを受信し、識別子を一部構成要素に置換することとしたので、電子メール送信装置で作成された電子メールをそのまま受信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができるという効果を奏する。

0076

また、本発明によれば、一部構成要素を、電子メール送信装置でテンプレート集から選択されたテンプレートとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができるという効果を奏する。

0077

また、本発明によれば、テンプレート集が格納された外部装置にアクセスし、テンプレート集を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを受信することができるという効果を奏する。

0078

また、本発明によれば、一部構成要素を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができるという効果を奏する。

0079

また、本発明によれば、一部構成要素を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバの負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができるという効果を奏する。

発明を実施するための最良の形態

0080

以下に、本発明にかかる電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置、電子メール受信プログラム、電子メール受信方法および電子メール受信装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この一実施例によりこの発明が限定されるものではない。

0081

図1は、本発明にかかる一実施例の構成を示すブロック図である。同図には、電子メールを送受信するための電子メールシステムが図示されている。

0082

電子メール送信装置10は、ネットワーク40に接続されており、メーラにより電子メールの作成や送信を行うメールクライアントとして機能する。具体的には、電子メール送信装置10は、図2に示した電子メール200(HTMLメール)を作成した後、データ量を減らした電子メール210を送信する。

0083

電子メール送信装置10において、制御部11は、各部を制御する。この制御部11の動作の詳細については、後述する。記憶部12は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)であり、電子メール送信装置10で扱われる各種データやファームウェア等を記憶している。

0084

表示部13は、LCD(Liquid Crystal Display)やCRT(Cathode Ray Tube)等であり、電子メールの作成や送信に必要な各種画面を表示する。読取部15は、光ディスク等の可搬型記録媒体20からデータを読み取る機能を備えている。大容量記憶部16は、大容量のデータを記憶するためのHDD(Hard Disk Drive)等であり、オペレーティングシステムアプリケーションプログラム(メーラ等)を記憶している。

0085

また、大容量記憶部16には、テンプレート情報30が記憶されている。このテンプレート情報30は、図3に示したように、電子メール200(図2参照)に貼り付けられるテンプレートに関する情報であり、「テンプレートID」および「テンプレートファイル」から構成されている。

0086

「テンプレートID」は、テンプレート311〜315、・・・のそれぞれを識別するための識別子である。テンプレート311〜315、・・・は、電子メールの背景飾り枠等として用いられる画像である。「テンプレートファイル」は、テンプレート311〜315、・・・にそれぞれ対応するファイル(例えば、JPEG(Joint Photographic Expert Group)形式)である。

0087

図1戻り、通信部17は、ネットワーク40に接続されており、所定の通信プロトコルに従って、通信を制御する。

0088

メールサーバ50は、ネットワーク40に接続されており、電子メール送信装置10における電子メールの送信を管理するサーバである。具体的には、メールサーバ50は、電子メール送信装置10が送信した電子メールを電子メールアドレスドメイン)に対応するメールサーバ(同図では、メールサーバ90)に転送する機能を備えている。

0089

電子メール受信装置60は、ネットワーク40に接続されており、メーラにより電子メールの受信を行うメールクライアントとして機能する。具体的には、電子メール受信装置60は、電子メール送信装置10から送信された電子メール210(図2参照)を、メールサーバ50およびメールサーバ90経由で受信する。

0090

電子メール受信装置60において、制御部61は、各部を制御する。この制御部61の動作の詳細については、後述する。記憶部62は、ROM、RAMであり、電子メール受信装置60で扱われる各種データやファームウェア等を記憶している。

0091

表示部63は、LCDやCRT等であり、電子メールの受信に必要な各種画面を表示する。読取部65は、光ディスク等の可搬型記録媒体70からデータを読み取る機能を備えている。大容量記憶部66は、大容量のデータを記憶するためのHDD等であり、オペレーティングシステム、アプリケーションプログラム(メーラ等)を記憶している。

0092

また、大容量記憶部66には、テンプレート情報30(図3参照)と同様のテンプレート情報80が記憶されている。このテンプレート情報80は、図4に示したように、電子メール220(図2参照)に貼り付けられるテンプレートに関する情報であり、「テンプレートID」および「テンプレートファイル」から構成されている。

0093

「テンプレートID」は、テンプレート811〜815、・・・のそれぞれを識別するための識別子である。テンプレート811〜815、・・・は、電子メールの背景、飾り枠等として用いられる画像であり、テンプレート311〜315、・・・(図3参照)と同一の画像とされている。

0094

すなわち、電子メール送信装置10および電子メール受信装置60は、同一のテンプレートを有している。

0095

「テンプレートファイル」は、テンプレート811〜815、・・・にそれぞれ対応するファイル(例えば、JPEG形式)である。

0096

図1に戻り、通信部67は、ネットワーク40に接続されており、所定の通信プロトコルに従って、通信を制御する。

0097

メールサーバ90は、ネットワーク40に接続されており、電子メール受信装置60における電子メールの受信を管理するサーバである。具体的には、メールサーバ90は、電子メール送信装置10が送信した電子メールを格納し、電子メール受信装置60からのリクエストに応じて、当該電子メールを電子メール受信装置60へ転送する機能を備えている。

0098

テンプレートサーバ100は、ネットワーク40に接続されており、テンプレート情報30(図3参照)と同様のテンプレート情報110を格納している。このテンプレート情報110は、図5に示したように、例えば、電子メール受信装置60に所望のテンプレートが存在しない場合に、電子メール220(図2参照)に貼り付けられるテンプレートに関する情報であり、「テンプレートID」および「テンプレートファイル」から構成されている。

0099

「テンプレートID」は、テンプレート1111〜1115、・・・のそれぞれを識別するための識別子である。テンプレート1111〜1115、・・・は、電子メールの背景、飾り枠等として用いられる画像であり、テンプレート311〜315、・・・(図3参照)と同一の画像とされている。

0100

すなわち、電子メール送信装置10、電子メール受信装置60およびテンプレートサーバ100は、原則的に同一のテンプレートを有している。

0101

つぎに、一実施例の動作について、図2図6図13を参照しつつ説明する。図6は、図1に示した電子メール送信装置10の動作を説明するフローチャートである。図9は、図1に示した電子メール受信装置60の動作を説明するフローチャートである。

0102

図6に示したステップSA1では、電子メール送信装置10の制御部11は、送信者により、電子メールを作成するための作成ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。なお、作成ボタン(図示略)は、表示部13に表示されている。

0103

一方、図9に示したステップSD1では、電子メール受信装置60の制御部61は、受信者により、受信ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。なお、受信ボタン(図示略)は、表示部63に表示されている。

0104

そして、送信者により、作成ボタン(図示略)が押下されると、電子メール送信装置10の制御部11は、図6に示したステップSA1の判断結果を「Yes」とする。ステップSA2では、制御部11は、送信すべき電子メールを作成するための電子メール作成処理を実行する。

0105

具体的には、図7に示したステップSB1では、制御部11は、テンプレート情報30(図3参照)に基づいて、図10に示したテンプレート選択画面300を表示部13に表示させる。

0106

このテンプレート選択画面300は、当該電子メール(HTMLメール)に貼り付けるテンプレートを送信者に選択させるための画面である。このテンプレート選択画面300には、テンプレート311〜315、・・・(図3参照)およびこれらに対応する選択ボタン3011〜3015、・・・が表示されている。

0107

図7に戻り、ステップSB2では、制御部11は、選択ボタン3011〜3015、・・・(図10参照)のうちいずれか一つの選択ボタンが、送信者により押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。

0108

そして、送信者は、テンプレート選択画面300におけるテンプレート311〜315、・・・(テンプレート集)から、例えば、テンプレート311を選択すべく、選択ボタン3011を押下する。

0109

これにより、制御部11は、ステップSB2の判断結果を「Yes」とする。ステップSB3では、制御部11は、電子メール送信装置10で選択されたテンプレート311に対応するテンプレートファイル(tx-tmp0001.jpeg)をテンプレート情報30(大容量記憶部16)から取得した後、図11に示した電子メール作成画面400の電子メール200にテンプレート311を貼り付ける。この電子メール作成画面400は、表示部13に表示されている。

0110

ステップSB4では、制御部11は、送信者に入力部14を用いて、図12に示したように、テキスト201(メリークリスマスパーティのご案内・・・)を入力させる。ステップSB5では、制御部11は、図12に示した電子メール200(テンプレート311およびテキスト201を含む)をHTMLファイルとして、大容量記憶部16に格納する。

0111

図6に戻り、ステップSA3では、制御部11は、送信者に入力部14を用いて、図13に示したように、電子メール200の宛先(taro@abc.com)および件名(クリスマスパーティのご案内)を入力させる。ステップSA4では、制御部11は、電子メールを送信するための送信ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。

0112

そして、送信者により、送信ボタン(図示略)が押下されると、制御部11は、ステップSA4の判断結果を「Yes」とする。ステップSA5では、制御部11は、電子メールを送信するための送信処理を実行する。

0113

具体的には、図8に示したステップSC1では、制御部11は、図2に示したように、テンプレート情報30(図3参照)を照会して、作成された電子メール200(図13参照)におけるテンプレート311をテンプレートID202(この場合、0001)に置換し、電子メール210を作成する。

0114

この電子メール210は、画像等のテンプレート311が、テキストのテンプレートID202に置換されているため、電子メール200に比べて、データ量が飛躍的に小さい。

0115

ステップSC2では、制御部11は、テンプレートID202を含む電子メール210を、電子メール受信装置60(taro@abc.com)宛に送信する。図6に戻り、ステップSA1では、制御部11は、ステップSA1の判断を「No」として、同判断を繰り返す。

0116

そして、電子メール送信装置10から送信された電子メール210(図2参照)は、メールサーバ50により、メールサーバ90へ転送される。メールサーバ90は、電子メール210を格納する。

0117

一方、受信者により、受信ボタン(図示略)が押下されると、電子メール受信装置60の制御部61は、図9に示したステップSD1の判断結果を「Yes」とする。ステップSD2では、制御部61は、メールサーバ90にアクセスする。

0118

ステップSD3では、制御部61は、メールサーバ90に電子メール受信装置60(taro@abc.com)宛の電子メールが格納されているか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。なお、ステップSD3の判断結果が「No」である場合、ステップSD1では、制御部61は、受信ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。

0119

ステップSD4では、制御部61は、メールサーバ90から電子メール210(図2参照)を受信する。ステップSD5では、制御部61は、電子メール210に含まれるテンプレートID202(=0001)をチェックする。

0120

ステップSD6では、制御部61は、テンプレートID202(=0001)をキーとして、テンプレート情報80を参照し、テンプレートID202(=0001)に対応するテンプレートが大容量記憶部66(テンプレート情報80)にあるか否かを判断し、この場合、判断結果を「Yes」とする。

0121

ステップSD7では、制御部61は、大容量記憶部66(テンプレート情報80:図4参照)から、テンプレートID202(=0001)に対応するテンプレートファイル(rx-tmp0001.jpeg)を取得する。

0122

ステップSD8では、制御部61は、図2に示したように、電子メール210のテンプレートID202(=0001)を、テンプレートファイル(rx-tmp0001.jpeg)に対応するテンプレート811(図4参照)に置換した後、電子メール220を表示部63に表示させる。この電子メール220は、電子メール200と同一の内容である。ステップSD1では、制御部61は、受信ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。

0123

一方、ステップSD6の判断結果が「No」である場合、すなわち、何らかの理由により電子メール受信装置60に当該テンプレートが存在しない場合、ステップSD9では、制御部61は、テンプレートサーバ100にアクセスした後、テンプレートサーバ100(テンプレート情報110:図5参照)から、テンプレートID202(=0001)に対応するテンプレートファイル(sv-tmp0001.jpeg)を取得する。

0124

ステップSD8では、制御部61は、図2に示したように、電子メール210のテンプレートID202(=0001)を、テンプレートファイル(sv-tmp0001.jpeg)に対応するテンプレート1111(図5参照)に置換した後、電子メール230を表示部63に表示させる。この電子メール230は、電子メール200と同一の内容である。ステップSD1では、制御部61は、受信ボタン(図示略)が押下されたか否かを判断し、この場合、判断結果を「No」として、同判断を繰り返す。

0125

なお、一実施例においては、電子メール送信装置10および電子メール受信装置60にテンプレート情報30およびテンプレート情報80を格納する構成例について説明したが、テンプレート情報30およびテンプレート情報80を格納せずに、電子メールの作成・送信時、受信時にテンプレートサーバ100にアクセスし、所望のテンプレートファイルを取得する構成例としてもよい。

0126

この場合には、電子メール送信装置10、電子メール受信装置60が携帯端末(携帯電話端末、PHS(Personal Handyphone System)端末、PDA(Personal Digital Assistant)のように、記憶容量に厳しい制限がある場合に有効である。

0127

また、一実施例においては、電子メール送信装置10および電子メール受信装置60にテンプレート情報30およびテンプレート情報80を格納する構成例について説明したが、テンプレート情報30およびテンプレート情報80を格納せずに、電子メールの作成・送信時に可搬型記録媒体20から所望のテンプレートファイルを取得し、受信時に可搬型記録媒体70から所望のテンプレートファイルを取得する構成例としてもよい。

0128

また、一実施例においては、テンプレートを画像(図3図5参照)とする構成例について説明したが、画像およびテキスト(定型文等)をテンプレートとする構成例としてもよい。

0129

また、一実施例においては、上記定型文を、和文英文等のように異なる言語で複数テンプレートとして用意しておき、電子メールの作成時に和文のテンプレートを取得し、受信時に英文のテンプレートを取得する構成例とし、翻訳機能(和文→英文)を持たせてもよい。

0130

以上説明したように、一実施例によれば、電子メール送信装置10で、図2に示した電子メール200の一部を構成するテンプレート311(一部構成要素)を、電子メール受信装置30でテンプレート811(一部構成要素)に置換するためのテンプレートID202に置換し、テンプレートID202を含む電子メール210を電子メール受信装置60へ送信することとしたので、作成された電子メール200をそのまま送信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0131

また、一実施例によれば、電子メール送信装置10で、図10に示したテンプレート選択画面300(テンプレート集)から選択されたテンプレート311を、一部構成要素として、電子メール200(電子メール210)を作成することとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0132

また、一実施例によれば、電子メール送信装置10で、テンプレート情報110(テンプレート集)が格納されたテンプレートサーバ100にアクセスし、テンプレート情報110(テンプレート集)を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを作成、送信することができる。

0133

また、一実施例によれば、テンプレート(一部構成要素)を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0134

また、一実施例によれば、テンプレート(一部構成要素)を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを送信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0135

また、一実施例によれば、電子メール受信装置60で、電子メール送信装置10から送信された電子メール210(図2参照)であって、その一部を構成するテンプレート(一部構成要素)がテンプレートID202に置換された電子メール210を受信し、テンプレートID202をテンプレート811(一部構成要素)に置換することとしたので、電子メール送信装置10で作成された電子メール200をそのまま受信する場合に比して、電子メールのデータ量が減るため、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0136

また、一実施例によれば、電子メール200におけるテンプレート311(一部構成要素)を、電子メール送信装置10でテンプレート選択画面300(テンプレート集)から選択されたテンプレートとしたので、例えば、テンプレートを用いるHTMLメール等において、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担を低減することができる。

0137

また、一実施例によれば、電子メール受信装置60で、テンプレート情報110(テンプレート集)が格納されたテンプレートサーバ100にアクセスし、テンプレート情報110(テンプレート集)を参照することとしたので、記憶容量に厳しい制限がある携帯端末であっても、当該電子メールを受信することができる。

0138

また、一実施例によれば、テンプレート(一部構成要素)を、画像としたので、データ量が非常に大きい画像を受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0139

また、一実施例によれば、テンプレート(一部構成要素)を、画像およびテキストとしたので、データ量が非常に大きい画像や、テキストを受信せずに済むため、電子メールのデータ量が飛躍的に減り、メールサーバ50、90の負荷、トラヒック量、通信時間、通信料金や、メール通信事業者のコスト負担をさらに低減することができる。

0140

以上本発明にかかる一実施例について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成例はこの一実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。

0141

例えば、前述した一実施例においては、電子メール送信装置10や電子メール受信装置60の機能を実現するためのプログラム図14に示したコンピュータ読み取り可能な記録媒体600に記録して、この記録媒体600に記録されたプログラムを同図に示したコンピュータ500に読み込ませ、実行することにより各機能を実現してもよい。

0142

同図に示したコンピュータ500は、上記プログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)510と、キーボードマウス等の入力装置520と、各種データを記憶するROM530と、演算パラメータ等を記憶するRAM540と、記録媒体600からプログラムを読み取る読取装置550と、ディスプレイプリンタ等の出力装置560と、から構成されている。

0143

CPU510は、読取装置550を経由して記録媒体600に記録されているプログラムを読み込んだ後、プログラムを実行することにより、前述した機能を実現する。なお、記録媒体600としては、光ディスク、フレキシブルディスクハードディスク等が挙げられる。

0144

以上のように、本発明にかかる電子メール送信プログラム、電子メール送信方法、電子メール送信装置、電子メール受信プログラム、電子メール受信方法および電子メール受信装置は、HTMLメール等のようにデータ量が多い電子メールの送受信に対して有用である。

図面の簡単な説明

0145

本発明にかかる一実施例の構成を示すブロック図である。
同一実施例の動作原理を説明する図である。
図1に示したテンプレート情報30を示す図である。
図1に示したテンプレート情報80を示す図である。
図1に示したテンプレート情報110を示す図である。
図1に示した電子メール送信装置10の動作を説明するフローチャートである。
図6に示した電子メール作成処理を説明するフローチャートである。
図6に示した送信処理を説明するフローチャートである。
図1に示した電子メール受信装置60の動作を説明するフローチャートである。
同一実施例におけるテンプレート選択画面300を示す図である。
同一実施例における電子メール作成画面400を示す図である。
同一実施例における電子メール作成画面400を示す図である。
同一実施例における電子メール作成画面400を示す図である。
同一実施例の変形例の構成を示すブロック図である。

符号の説明

0146

10電子メール送信装置
11 制御部
16大容量記憶部
30テンプレート情報
60 電子メール受信装置
61 制御部
66 大容量記憶部
80 テンプレート情報
100テンプレートサーバ
110 テンプレート情報

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