図面 (/)

技術 録画予約装置

出願人 株式会社東芝
発明者 田沼英順
出願日 2003年12月22日 (16年2ヶ月経過) 出願番号 2003-424227
公開日 2005年7月7日 (14年8ヶ月経過) 公開番号 2005-184597
状態 未査定
技術分野 TV信号の記録 記録のためのテレビジョン信号処理 記録再生装置と他の装置との組合せ
主要キーワード 通信先機器 確認プログラム 一定時間前 Bluetooth規格 BTモジュール 無線LANモジュール 動作命令 通知プログラム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年7月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

ユーザ側から録画予約装置アクセスせずに録画予約の内容を確認できる録画予約装置を提供する。

解決手段

CPU12は、不揮発性メモリ19に記憶されているユーザからの録画予約Rnがあるか否かを確認する。その日の録画予約Rnがあると判断した場合には当日の全ての録画予約RnをRAM18に読み込む。更に不揮発性メモリ19に記憶された通知時間Tを読み込み、RAM18に記憶する。そして、RAM18に読み込んだ録画予約Rnを内容とする通知メールMを作成し、予約時間の通知時間Tだけ前の時刻携帯端末3にこの通知メールMを送信する。

概要

背景

録画予約装置は、ユーザの希望するテレビ放送映像音声を記録し、その記録された番組再生する機能を備えている。近年のネットワーク技術の発達により、この装置をネットワークに接続させることで、遠隔地からこの装置を操作して、録画予約やその予約の確認等を行える録画予約装置が提案されている。

更に、録画が正常に行われたか否か又は正常に行われているか否かをリアルタイム報知する装置も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−374484号公報(第6頁、図1参照)

概要

ユーザ側から録画予約装置にアクセスせずに録画予約の内容を確認できる録画予約装置を提供する。 CPU12は、不揮発性メモリ19に記憶されているユーザからの録画予約Rnがあるか否かを確認する。その日の録画予約Rnがあると判断した場合には当日の全ての録画予約RnをRAM18に読み込む。更に不揮発性メモリ19に記憶された通知時間Tを読み込み、RAM18に記憶する。そして、RAM18に読み込んだ録画予約Rnを内容とする通知メールMを作成し、予約時間の通知時間Tだけ前の時刻携帯端末3にこの通知メールMを送信する。

目的

本発明は、上記問題を解決するために提案されたもので、録画予約装置側から事前に当日の録画予約を通知することで、ユーザ側から録画予約装置にアクセスせずに録画予約の内容を確認できる録画予約装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

録画日と録画開始時刻録画終了時刻放送局の情報を指定する予約手段と、前記予約手段により指定された前記情報を通知する通知先機器電子メールアドレス及び通知時間とを設定する設定手段と、前記予約手段により指定された前記情報の有無を確認する確認手段と、前記確認手段により前記情報が有ると確認され、かつ、この確認が行われた日と同じ日の録画日が前記予約手段により指定されている場合には、前記予約手段により指定された前記同じ日の録画日に対応する全ての前記録画開始時刻と前記録画終了時刻と前記放送局との情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記情報を内容とした電子メールを作成するメール作成手段と、前記取得手段により取得された前記情報の中で最も早い前記録画開始時刻から前記通知時間だけ前の時刻になったときに、前記メール作成手段により作成された前記電子メールを前記電子メールアドレスを有する前記通信先機器に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする録画予約装置

請求項2

前記送信手段はインターネットを介することを特徴する請求項1に記載の録画予約装置l。

請求項3

前記送信手段は、Bluetooth規格準拠した通信手段を有し、前記電子メールは前記通信手段を介して送信することを特徴とする請求項1に記載の録画予約装置。

請求項4

前記電子メール作成手段及び前記送信手段は前記予約手段毎に行われることを特徴とする請求項1に記載の録画予約装置。

請求項5

前記メール作成手段は、前記取得手段により取得された前記情報を基に、インターネットを利用して指定された番組名の情報を取得し、この番組名の情報も電子メールの内容に追加することを特徴とする請求項1に記載の録画予約装置。

請求項6

録画日と録画開始時刻と録画終了時刻と放送局の情報を指定する予約手段と、前記予約手段により指定された前記情報に対応するテレビ放送の番組を受信して記憶する記憶手段と、前記予約手段により指定された前記情報を通知する通知先機器の電子メールアドレス及び通知時間とを設定する設定手段と、前記予約手段により指定された前記情報の有無を確認する確認手段と、前記確認手段により前記情報が有ると確認され、かつ、この確認が行われた日と同じ日の録画日が前記予約手段により指定されている場合には、前記予約手段により指定された前記同じ日の録画日に対応する全ての前記録画開始時刻と前記録画終了時刻と前記放送局との情報を取得する取得手段と、前記記憶手段により前記同じ日の全ての前記番組を記憶したとする際に、その後に前記記憶手段による記憶が可能な記憶領域を算出する算出手段と、前記取得手段により取得された前記情報と前記算出手段により算出された前記記憶領域の情報とを内容とした電子メールを作成するメール作成手段と、前記取得手段により取得された前記情報の中で最も早い前記録画開始時刻から前記通知時間だけ前の時刻になったときに、前記メール作成手段により作成された前記電子メールを前記電子メールアドレスを有する前記通信先機器に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする録画予約装置。

請求項7

前記送信手段はインターネットを介することを特徴する請求項6に記載の録画予約装置l。

請求項8

前記送信手段は、Bluetooth規格に準拠した通信手段を有し、前記電子メールは前記通信手段を介して送信することを特徴とする請求項6に記載の録画予約装置。

請求項9

前記電子メール作成手段及び前記送信手段は前記予約手段毎に行われることを特徴とする請求項6に記載の録画予約装置。

請求項10

前記メール作成手段は、前記取得手段により取得された前記情報を基に、インターネットを利用して指定された番組名の情報を取得し、この番組名の情報も電子メールの内容に追加することを特徴とする請求項6に記載の録画予約装置。

技術分野

0001

この発明は、録画予約装置係り、特に録画予約情報を録画予約装置側から事前にユーザに通知する録画予約装置に関する。

背景技術

0002

録画予約装置は、ユーザの希望するテレビ放送映像音声を記録し、その記録された番組再生する機能を備えている。近年のネットワーク技術の発達により、この装置をネットワークに接続させることで、遠隔地からこの装置を操作して、録画予約やその予約の確認等を行える録画予約装置が提案されている。

0003

更に、録画が正常に行われたか否か又は正常に行われているか否かをリアルタイム報知する装置も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−374484号公報(第6頁、図1参照)

発明が解決しようとする課題

0004

上述のように、ユーザが、遠隔地から制御できる録画予約装置が提案されている。ところで、近年の録画予約装置は数多くの録画予約をしておくことが可能である為、録画予約はユーザが予約内容を記憶できる数時間や数日前に設定しているとは限らず、毎週の決められた一定の時間、曜日時刻で予約していたとしても数多くの予約をしていたり、変則的な予約をしている為にユーザが録画予約したか否かを忘れてしまう場合もありうる。

0005

しかし、従来の録画予約装置では、録画予約の内容確認は、ユーザ自身から録画予約装置へ問い合わせするしか手段は無く、この問い合わせをしない限り予約の内容は確認することが出来ない。従って、予約が適正であればよいが、不要な録画予約や本来は追加しておくべき未予約の番組があることも想定される。

0006

本発明は、上記問題を解決するために提案されたもので、録画予約装置側から事前に当日の録画予約を通知することで、ユーザ側から録画予約装置にアクセスせずに録画予約の内容を確認できる録画予約装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明の録画予約装置は、録画日と録画開始時刻録画終了時刻放送局の情報を指定する予約手段と、前記予約手段により指定された前記情報を通知する通知先機器電子メールアドレス及び通知時間とを設定する設定手段と、前記予約手段により指定された前記情報の有無を確認する確認手段と、前記確認手段により前記情報が有ると確認され、かつ、この確認が行われた日と同じ日の録画日が前記予約手段により指定されている場合には、前記予約手段により指定された前記同じ日の録画日に対応する全ての前記録画開始時刻と前記録画終了時刻と前記放送局との情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された前記情報を内容とした電子メールを作成するメール作成手段と、前記取得手段により取得された前記情報の中で最も早い前記録画開始時刻から前記通知時間だけ前の時刻になったときに、前記メール作成手段により作成された前記電子メールを前記電子メールアドレスを有する前記通信先機器に送信する送信手段とを備えたことを特徴としている。

0008

また、本発明の他の録画予約装置は、録画日と録画開始時刻と録画終了時刻と放送局の情報を指定する予約手段と、前記予約手段により指定された前記情報に対応するテレビ放送の番組を受信して記憶する記憶手段と、前記予約手段により指定された前記情報を通知する通知先機器の電子メールアドレス及び通知時間とを設定する設定手段と、前記予約手段により指定された前記情報の有無を確認する確認手段と、前記確認手段により前記情報が有ると確認され、かつ、この確認が行われた日と同じ日の録画日が前記予約手段により指定されている場合には、前記予約手段により指定された前記同じ日の録画日に対応する全ての前記録画開始時刻と前記録画終了時刻と前記放送局との情報を取得する取得手段と、前記記憶手段により前記同じ日の全ての前記番組を記憶したとする際に、その後に前記記憶手段による記憶が可能な記憶領域を算出する算出手段と、前記取得手段により取得された前記情報と前記算出手段により算出された前記記憶領域の情報とを内容とした電子メールを作成するメール作成手段と、前記取得手段により取得された前記情報の中で最も早い前記録画開始時刻から前記通知時間だけ前の時刻になったときに、前記メール作成手段により作成された前記電子メールを前記電子メールアドレスを有する前記通信先機器に送信する送信手段とを備えたことを特徴としている。

発明の効果

0009

ユーザから録画予約装置にアクセスせずに録画予約装置の録画予約の内容を確認できる。

発明を実施するための最良の形態

0010

(第1の実施の形態)
以下に、本発明による録画予約装置の第1の実施の形態を図1乃至図3を参照して説明する。図1は本発明による録画予約装置の第1の実施の形態を示すブロック図である。この録画予約装置1は、チューナ11と、CPU(Central Processing Unit)12と、操作部13と、ROM(Read Only Memory)14と、番組記憶部15と、タイマ16と、通信部17と、RAM(Random Access Memory)18と、不揮発性メモリ19とを主たる構成要素としている。また、各構成要素は、バスBにより相互に接続されている。

0011

次に、各要素の構成を説明する。

0012

チューナ11は、テレビ放送を受信する。

0013

CPU12は、録画予約装置1全体を制御する。即ち、CPU12は、ユーザによる操作部13からの操作内容又は後述する録画予約Rnに基づいて、チューナ11及び番組記憶部15を動作させて各種画像を番組記憶部15に記憶する他、後述する録画予約通知プログラムXに基づき、ユーザが録画予約装置1に対して予約していた番組の内容を確認し、タイマ16が示す時刻を確認しながら指定された時刻になった場合に通信部17を介して携帯端末3に対して後述する通知メールMを送出する。

0014

操作部13は、ユーザによる録画予約装置1に対する動作命令を行う部分である。操作部13は、動作命令ボタンリモコンなどである。

0015

ROM14は、後述する録画予約通知プログラムXや録画予約装置1を動作するための他のプログラム等を格納する。

0016

番組記憶部15は、受信した番組を記憶する。即ち、番組記憶部15は、チューナ11が受信したテレビ放送の番組を記憶する。番組記憶部15は、HDD(Hard Disk Drive)や、ビデオテープ、DVD(Digital Versatile Disk)、CD(Compack Disk)、その他の記憶媒体等である。

0017

タイマ16は、時計動作を行う。即ち、タイマ16は時計動作を常に行うことで時刻情報を発生している。

0018

通信部17は、外部機器との通信を行う。通信部17は、モデム、LAN(Local Area Network)モジュール無線LANモジュール、Bluetooth(登録商標規格準拠したモジュール(以下、「BTモジュール」という)等である。

0019

RAM18は、後述する通知メールMを記憶する他、CPU12の動作に伴って情報を一時記憶しておく部分である。

0020

不揮発性メモリ19は、後述する録画予約R、通知時間T、付加情報A、携帯端末3の電子メールアドレス、その他の録画予約装置1の電源を切断した際でも消去させてはならない情報を記憶する部分である。

0021

携帯端末3は、電子メールを送受信する機能を有し、図示せぬ表示部に受信した情報を表示する。

0022

尚、録画予約装置1にはバスBを介して表示部2の接続を可能としており、チューナ11で受信したテレビ放送や番組記憶部15に記憶した映像等をCPU12の制御を仰ぎながら図示せぬ映像処理部により映像信号化され表示部2より出力することが出来る。表示部2は、CRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等である。

0023

次に、図2を用いて本発明の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明する。図2は本発明の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明するためのフローチャートである。

0024

まず、CPU12は、録画予約装置1に当日の録画予約がされているかを確認する(ステップS1)。即ち、CPU12は不揮発性メモリ19に記憶されているユーザからの当日の録画予約Rnがあるか否かを確認する。ここで録画予約Rn(nは整数)とは、ユーザが録画予約装置1に対して予約をした番組の情報であり、少なくとも、日時情報である録画日、録画開始時刻、録画終了時刻の情報とチャンネル情報である放送局の情報が含まれている。尚、これらの情報は録画予約装置1が認識できる形式であれば、例えば暗号化されていても良いし、Gコード情報のようなコード情報でもよい。

0025

また、このステップS1の確認はCPU12がタイマ16のが発する時間を確認し、一定時間経過毎に不揮発性メモリ19を監視することで実現できる他、操作部13を介してユーザからの指示で任意の時刻に監視するようにしても良い。更に、ステップS1は午前0時から録画が開始することもあるため、前日からステップS1の確認を開始するようにしても良い。

0026

その結果、CPU12が、不揮発性メモリ19に当日の録画予約Rnがないと判断した場合には(ステップS1のNo)、本発明の実施の形態に係る録画予約装置の動作は終了する。

0027

一方、CPU12が、不揮発性メモリ19に当日の録画予約Rnがあると判断した場合には(ステップS1のYes)、この録画予約RnをRAM18に読み込む(ステップS2)。

0028

従って、この1つ目の録画予約の読み込み(録画予約R1)で録画予約の録画日、録画開始時刻及び終了時刻の情報と、録画する放送局の情報がRAM18に記憶されることとなる。例えば、1つ目の録画予約として、2003年12月10日の10時〜11時に放送局aのドキュメトαという番組を予約したとすると、この「2003年12月10日の10時〜11時」という日時情報と、「放送局a」というチャンネル情報を読み込むこととなる。

0029

また、録画予約装置1はインターネット接続可能となっていれば、該当する放送局の所定のURLや各放送局番組情報等が得られるURLにアクセスすることで、この日時情報とチャンネル情報若しくはGコード情報等から番組名等、その他の番組内容の情報の取得を可能とする構成としても良い。これにより、番組名が取得できるような構成であれば「ドキュメントα」という情報もRAM18に記憶される。

0030

次に、CPU12は他の録画予約Rnがあるか否かを判断する(ステップS3)。

0031

その結果、当日の他の録画予約Rnがある場合には(ステップS3のYes)、ステップS2に戻り、他の録画予約の全てを読み込むまで録画予約Rnを読み込み続け、RAM18に記憶する。例えば、録画予約装置1に対して該当する日の予約が3つあったとすると、録画予約R1〜録画予約R3までがRAM18に記憶されることとなる。

0032

一方、他の録画予約Rnがない場合は(ステップS3のNo)、次に通知時間Tを読み込む(ステップS4)。即ち、CPU12は、不揮発性メモリ19に記憶された全ての録画予約Rnを読み込み終えた後、今度は不揮発性メモリ19に記憶された通知時間Tを読み込み、RAM18に記憶する。

0033

ここで、通知時間Tとは、後述する通知メールMを送信する時刻を決定するために利用される時間であり、本実施の形態では録画当日の最初の録画開始時刻を基準として通知時間Tで示された時間だけ前の時刻に録画予約装置1から携帯端末3へ通知メールMが送信されることを意味する。例えば、録画当日の最初の録画開始時刻が午前10時であり、通知時間Tに2時間が設定されていたとすると、この通知時間Tの設定は午前8時に通知メールMを送信する設定をしたことを意味する。

0034

次に、CPU12は通知メールMを作成する(ステップS5)。即ち、CPU12は、RAM18に読み込んだ録画予約Rnや番組名を内容とするメールを作成し、不揮発性メモリ19より携帯端末3の電子メールアドレスを読み込んで通知メールMに設定し、RAM18に記憶する。例えば、録画予約が3つであれば、RAM18に読み込んだ録画予約R1〜録画予約R3やこれらに対応する番組名の内容を含むメールを作成し、送信先機器である携帯端末3の電子メールアドレスを設定し、RAM18に記憶する。

0035

次に、CPU12は、作成した通知メールMを送信する(ステップS6)。即ち、CPU12は、タイマ16の時刻が該当する通知時間Tになったと判断した場合、RAM18に作成した通知メールMを通信部17を介して携帯端末3に送信する。例えば、録画当日の最初の録画開始時刻は10時で、通知時間Tが2時間の設定がされていたとすると、CPU12は、タイマ16が発する時刻を見て、8時になった時点でRAM18に作成した通知メールMを通信部17を介して送信する。これにより本発明の第1の実施の形態に係る録画予約装置1の動作が終了する。

0036

尚、上述の動作において通信部17がBTモジュールの機能をも有する構成としていれば、このBTモジュールの機能を用いて携帯端末3に通知するようにしても良い。この場合、携帯端末3を持ったユーザがBTモジュールで通信できるほど録画予約装置1の近くにいれば、このBTモジュールの機能を介して携帯端末3に通知することでインターネットを経由した通知メールMよりも早く携帯端末3に録画予約の内容を通知することが可能となりうる。

0037

以上、第1の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明したが、以下に、具体例として、ユーザが、操作部13を用いて録画予約装置1に対して、2003年12月10日の録画予約に、1つ目の録画予約番組として10時〜11時の時間帯に放送局aのドキュメントαという番組、2つ目の録画予約番組として19時〜19時20分の時間帯に放送局bのニュースβという番組、3つ目の録画予約番組として21時〜23時の時間帯に放送局cのドラマγという番組を予め予約していた場合であって、通知時間Tとして2時間を設定したとする。この場合、録画予約装置1からは当日の8時に通知メールMが送信され、通知メールMを受信した携帯端末3では、この通知メールMを携帯端末3の図示せぬ表示部に表示すると、図3に示すような録画予約R1〜録画予約R3を含んだ当日の録画予約内容の通知するメールが表示されることとなる。

0038

このように、本発明の第1の実施の形態の録画予約装置を使用することで、ユーザから録画予約装置1にアクセスせずに当日の録画予約の内容を確認することが出来る。従って、ユーザは、過去に予約し、録画したかの記憶が明確でなくなった場合でも、本メールにて改めて録画予約を確認することが出来る。また、本メールは一定時間前発信されるため、メールの内容確認後に、録画予約を解消したり、録画の開始又は終了の時刻の設定を変えたりすることも可能となる。

0039

(第2の実施の形態)
以下に、本発明による録画予約装置の第2の実施の形態を図4乃至図5を参照して説明する。図4は、本発明の第2の実施の形態に係る録画予約確認プログラムXの動作を説明するためのフローチャートである。この第2の実施の形態の各部について、図2の第1の実施の形態に係るフローチャートと同一部分は同一記号で示し、その説明を省略する。この第2の実施の形態が、第1の実施の形態と異なる点は、図2のステップS4〜ステップS6が、ステップS2とステップS3の間で処理するようになる結果、録画予約Rnの数だけメールを作成して送信するステップS4b〜ステップS6bに変わっていることにある。

0040

即ち、本実施の形態では、CPU12が、番組記憶部15に当日の録画予約があると判断し(ステップS1のYes)、録画予約Rnを読み込んだ後(ステップS2)、続けて通知時間Tn(nは整数)を読み込む(ステップS4b)。ここで、通知時間Tnとは、基本的には通知時間Tと同じであるが、録画予約Rn毎に設定できる点が異なる。また、通知時間Tnは、録画予約Rn毎に不揮発性メモリ19に記憶させておいても良いし、全て同じ時間に設定するのであれば、1つだけ設定するような構成にしても良い。

0041

従って、CPU12は、番組記憶部15に記憶された1つ目の録画予約Rn(録画予約R1)を読み込み終えた後、更に不揮発性メモリ19に記憶された通知時間Tnを読み込む。例えば、録画予約R1として、2003年12月10日の10時〜11時に放送局aのドキュメトαという番組を予約し、かつ、録画予約R1に対応した通知時間(通知時間T1)として2時間を設定していたとすると、この「2003年12月10日の10時〜11時」という日時情報と、「放送局a」というチャンネル情報と、「2時間」という通知時間の情報を読み込むこととなる。

0042

また、録画予約装置1はインターネットと接続可能となっていれば、番組名等その他の情報の取得が可能となることは既述の第1の実施の形態と同様である。この場合、番組名である「ドキュメントα」等の他の情報もRAM18に記憶される。

0043

次に、CPU12は通知メールMnを作成する(ステップS5b)。即ち、CPU12は、RAM18に読み込んだ録画予約Rnや番組名を内容とする通知メールMnを作成し、不揮発性メモリ19より携帯端末3の電子メールアドレスを読み込んでこの通知メールMnに設定し、RAM18に記憶する。

0044

次に、CPU12は、作成した通知メールMnを送信する(ステップS6b)。即ち、CPU12は、タイマ16の時刻が該当する送信時刻になったと判断した場合、通信部17を介して携帯端末3に送信する。例えば、録画予約R1の録画開始時刻は10時で、通知時間T1が2時間の設定がされていたとすると、CPU12は、タイマ16が発する時刻を見て、8時になった時点で1つ目の通知メールであるRAM18に作成した通知メールM1を送信する。

0045

次に、CPU12は他の録画予約Rnがあるか否かを判断する(ステップS3)。即ち、上記の処理は1つ目の録画予約に対して行われたものであるため、他の予約があれば更にメールを作成する必要があるためこの判断を行う。

0046

その結果、他の録画予約Rnがある場合には(ステップS3のYes)、ステップS2に戻り、録画予約毎に通知メールMnメールを作成し、携帯端末3へ送信することとなる。

0047

尚、上述の動作は通信部17がBTモジュールの機能を有することでインターネット経由ではなく直接携帯端末3に録画予約の通知が可能となる点は既述の第1の実施の形態と同様である。

0048

以上、第2の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明したが、以下に、具体例として、第1の実施の形態に示した具体例と同じ録画予約を予めしていた場合であって、通知時間T1〜通知時間T3の全てについて2時間を設定した場合、通知メールM1〜通知メールM3を受信した携帯端末3では、この通知メールM1〜通知メールM3を携帯端末3の図示せぬ表示部に表示すると、図3に示すようになる。

0049

即ち、録画予約装置1から録画日当日の8時に送信された通知メールM1は、図5(a)に示すように10時〜11時の放送局aのドキュメントαという番組が予約されている旨を示すこととなる。

0050

同様に、録画予約装置1から17時に送信された通知メールM2は、図5(b)に示すように19時〜19時20分の放送局bのニュースβという番組が予約されている旨を示すこととなる。

0051

更に、録画予約装置1から19時に送信された通知メールM3は、図5(c)に示すように21時〜23時の放送局cのドラマγという番組が予約されている旨を示すこととなる。

0052

このように、本発明の第2の実施の形態の録画予約装置においても、ユーザから録画予約装置1にアクセスせずに当日の録画予約の内容を確認することが出来る。従って、ユーザは、過去に予約し、録画したかの記憶が明確でなくなった場合でも、本メールにて改めて録画予約を確認することが出来る。

0053

また、本メールは一定時間前に発信されるため、メールの内容確認後に、録画予約を解消したり、録画の開始又は終了の時刻の設定を変えたりすることも可能となる。

0054

(第3の実施の形態)
以下に、本発明による録画予約装置の第3の実施の形態を図6乃至図7を参照して説明する。図6は、本発明の第3の実施の形態に係る録画予約確認プログラムXの動作を説明するためのフローチャートである。この第3の実施の形態の各部について、図2の第1の実施の形態に係るフローチャートと同一部分は同一記号で示し、その説明を省略する。この第3の実施の形態が、第1の実施の形態と異なる点は、図2のステップS3とステップS4の間に付加情報があるかを判断するステップS7と、この付加情報があった場合にその付加情報を読み込むステップS8が加わっていることにある。

0055

即ち、本実施の形態では、CPU12が、他の録画予約がないと判断した場合(ステップS3のNo)、即ち、当日の全ての録画予約Rnを読み終えたと判断した場合、次にCPU12は、付加情報が設定されているか否かを判断する(ステップS7)。ここで、付加情報とは、例えば、不揮発性メモリ19に設定されたフラグのことであり、番組予約状況以外の他の情報をメールに含ませるか否かを示すものである。

0056

従って、このフラグは事前に自由に設定することが可能であり、例えば、番組録画後の録画予約装置1において番組記憶部15の空領域の情報を示す場合などに用いることができる。また、このフラグは、必ずしも単一のものに限る必要は無く、複数の付加情報を設定しておいても良い。

0057

その結果、CPU12は付加情報が設定されていないと判断した場合には(ステップS7のNo)、ステップS4、ステップS5、ステップS6に進み、第1の実施の形態と同様に当日の全ての録画予約内容を含んだメールを通知時間Tを用いて所定の時間に送信することとなる。この場合の携帯端末3側でのメールの内容は、第1の実施に示した具体例と同様の録画予約をしていれば、図3に示した通知メールMと同様のものとなる。

0058

一方、CPU12は付加情報が設定されていると判断した場合には(ステップS7のYes)、付加情報Aを読み込む(ステップS8)。即ち、付加情報Aが、録画後の空領域を示すものであれば、番組記憶部15の空領域から番組予約に必要な記録領域を差し引いた残りの空領域を計算する。

0059

次に通知時間Tを読み込む(ステップS4)。そして、読み込んだ録画予約Rnと計算した空領域の内容を含んだ通知メールMを作成し(ステップS5)、通知時間Tを用いて所定の時間に送信する(ステップS6)。このステップS4〜ステップS5の動作については上述した第1の実施の形態と重複する説明であるためこれ以上の詳説は省略する。

0060

尚、上述の動作は通信部17がBTモジュールの機能を有することでインターネット経由ではなく直接携帯端末3に録画予約の通知が可能となる点は既述の第1の実施の形態と同様である。

0061

以上、第3の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明したが、以下に、具体例として、第1の実施の形態に示した具体例と同じ録画予約を予めしていた場合であって、通知時間Tに2時間を設定し、付加情報Aに録画後の空領域をメールの内容に追加する設定をしていた場合、通知メールMを受信した携帯端末3では、この通知メールMを携帯端末3の図示せぬ表示部に表示すると、図7に示すようになる。

0062

即ち、録画予約装置1から8時に送信された通知メールMは、図7示すような録画予約R1〜録画予約R3を含んだ番組の予約内容の他、番組録画後の番組記憶部15の空領域(図7では「24時間」)を示したメールが表示されることとなる。尚、ここでの空領域の表示は時間で示しているが、「120GByte」のように番組記憶部15の残りの記憶可能な容量の値を示すようにしても良い。

0063

このように、本発明の第3の実施の形態の録画予約装置においても、ユーザから録画予約装置1にアクセスせずに当日の録画予約の内容を確認することが出来る。従って、ユーザは、過去に予約し、録画したかの記憶が明確でなくなった場合でも、本メールにて改めて録画予約を確認することが出来る。

0064

また、本メールは一定時間前に発信されるため、メールの内容確認後に、録画予約を解消したり、録画の開始又は終了の時刻の設定を変えたりすることも可能となる。

0065

更に、録画後の空領域等の付加情報を読み込み、これをメールの内容として示すことで、録画予約以外の録画予約装置1に関する他の情報を知ることが出来、より効率的に録画予約装置1を利用することが出来る。

0066

(第4の実施の形態)
以下に、本発明による録画予約装置の第4の実施の形態を図8乃至図9を参照して説明する。図8は、本発明の第4の実施の形態に係る録画予約確認プログラムXの動作を説明するためのフローチャートである。この第4の実施の形態の各部について、図6の第3の実施の形態に係るフローチャートと同一部分は同一記号で示し、その説明を省略する。この第4の実施の形態が、第3の実施の形態と異なる点は、図6のステップS4〜ステップS8が、ステップS2とステップS3の間で処理するようになる結果、録画予約Rnの数だけメールを作成して送信するステップS4c〜ステップS8cに変わっていることにある。

0067

即ち、本実施の形態では、CPU12が、番組記憶部15に番組予約があると判断し(ステップS1のYes)、1つ目の録画予約R1を読み込んだ後(ステップS2)、次に付加情報が設定されているか否かを判断する(ステップS7c)。

0068

その結果、CPU12は付加情報が設定されていないと判断した場合には(ステップS7cのNo)、ステップS4c、ステップS5c、ステップS6cに進み、第1の実施の形態と同様に当日の全ての録画予約内容を含んだメールを通知時間Tnを用いて所定の時間に送信することとなる。この場合の携帯端末3側でのメールの内容は、第1の実施の形態で示した具体例と同じ録画予約であれば図5に示した通知メールMと同様のものとなる。

0069

一方、CPU12は付加情報が設定されていると判断した場合には(ステップS7cのYes)、付加情報Aを読み込む(ステップS8c)。即ち、付加情報が、録画後の空領域を示すものであれば、番組記憶部15の空領域から番組予約に必要な記録領域を差し引いた残りの空領域を計算する。

0070

次に通知時間Tnを読み込む(ステップS4c)。そして、読み込んだ録画予約Rnと計算した空領域の内容を含んだ通知メールMを作成し(ステップS5c)、通知時間Tnで指定された時刻に送信する(ステップS6c)。このステップS4c〜ステップS6cの動作については既述した第1の実施の形態と重複する説明であるためこれ以上の詳説は省略する。

0071

尚、上述の動作は通信部17がBTモジュールの機能を有することでインターネット経由ではなく直接携帯端末3に録画予約の通知が可能となる点は既述の第1の実施の形態と同様である。

0072

以上、第4の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明したが、以下に、具体例として、第1の実施の形態に示した具体例と同じ録画予約を予めしていた場合であって、通知時間T1〜通知時間T3の全てに2時間を設定し、付加情報Aに録画後の空領域をメールの内容に追加する設定をしていた場合、通知メールM1〜通知メールM3を受信した携帯端末3では、この通知メールを携帯端末3の図示せぬ表示部に表示すると、図9に示すようになる。

0073

即ち、録画予約装置1から8時に送信された通知メールM1は、図9(a)に示すように10時〜11時の放送局aの番組が予約されていることと、録画後の空領域である26時間20分の情報を示すこととなる。

0074

同様に、録画予約装置1から17時に送信された通知メールM2は、図5(b)に示すように19時〜19時20分の放送局bの番組が予約されていることと、録画後の空領域である26時間の情報を示すこととなる。

0075

更に、録画予約装置1から19時に送信された通知メールM3は、図5(c)に示すように21時〜23時の放送局cの番組が予約されていることと、録画後の空領域である24時間の情報を示すこととなる。尚、第3の実施の形態と同様に、空領域の表示は「120GByte」のように番組記憶部15の残りの記憶可能な容量の値を示すようにしても良い。

0076

このように、本発明の第4の実施の形態の録画予約装置においても、ユーザから録画予約装置1にアクセスせずに当日の録画予約の内容を確認することが出来る。従って、ユーザは、過去に予約し、録画したかの記憶が明確でなくなった場合でも、本メールにて改めて録画予約を確認することが出来る。

0077

また、本メールは一定時間前に発信されるため、メールの内容確認後に、録画予約を解消したり、録画の開始又は終了の時刻の設定を変えたりすることも可能となる。

0078

更には、録画後の空領域等の付加情報を読み込み、これをメールの内容として示すことで、録画予約以外の録画予約装置1に関する他の情報を知ることが出来、より効率的に録画予約装置1を利用することが出来る。

図面の簡単な説明

0079

本発明による録画予約装置の第1の実施の形態を示すブロック図。
本発明の第1の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明するためのフローチャート。
本発明の第1の実施の形態に係る録画予約装置より送信された通知メールMの内容を示す図。
本発明の第2の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明するためのフローチャート
本発明の第2の実施の形態に係る録画予約装置より送信された通知メールMの内容を示す図。
本発明の第3の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明するためのフローチャート
本発明の第3の実施の形態に係る録画予約装置より送信された通知メールMの内容を示す図。
本発明の第4の実施の形態に係る録画予約装置1の動作を説明するためのフローチャート
本発明の第4の実施の形態に係る録画予約装置より送信された通知メールMの内容を示す図。

符号の説明

0080

1録画予約装置
2 表示部
11チューナ
12 CPU
13 操作部
14 ROM
15番組記憶部
16タイマ
17通信部
18 RAM
19不揮発性メモリ
A付加情報
Bバス
M,Mn通知メール
R,Rn録画予約
T,Tn通知時間
X 録画予約通知プログラム

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ