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技術 帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシン

出願人 コナミゲーミングインコーポレーテッド
発明者 加藤秀和刀根紀生
出願日 2003年12月22日 (16年6ヶ月経過) 出願番号 2003-425722
公開日 2005年7月7日 (14年11ヶ月経過) 公開番号 2005-177340
状態 拒絶査定
技術分野 スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム
主要キーワード コーティング部分 停止番号 中央ライン 幅方向一端側 データ送出回路 透過位置 回転軸側 次変動
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年7月7日)のものです。
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図面 (18)

課題

スロットマシンのリールとともに回転させても十分な強度を有する、リールのシンボル位置直接検出できる帯状体メカニカルスロットマシンシンボル位置検出器用ホイール、これを用いたメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシンを提供すること。

解決手段

メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイール周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状体の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間する。

概要

背景

従来から、回転軸に固定した円板螺旋状のスリット穿設し光の透過位置光学センサで検出することで回転軸の回転角を検出する角度センサが提案されている(たとえば、特許文献1)。

特許文献1に記載されている角度センサは、螺旋状のスリットを穿設した円板を回転軸に固定し、回転軸が回転すると、光学センサの発光部とそれに向かい合わせた受光部の間を円板のスリットが通過するように構成されている。受光部としては、直線状の位置検出素子が用いられている。円板が回転すると、受光部の受光位置が変化することを利用し、受光位置により円板の回転位置を検出する。
特開昭60−225024号公報
米国特許第5,650,373号明細書
米国特許第6,268,601号明細書

概要

スロットマシンのリールとともに回転させても十分な強度を有する、リールのシンボル位置直接検出できる帯状体メカニカルスロットマシンシンボル位置検出器用ホイール、これを用いたメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシンを提供すること。 メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイール周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状体の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間する。

目的

本発明は、スロットマシンのリールとともに回転させても十分な強度を有する、リールのシンボル位置を直接検出できる帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、これを用いたメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシンを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイール周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状体の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することを特徴とする帯状体。

請求項2

前記属性は光学センサ識別可能明度色度もしくは光透過度または磁気センサで識別可能な帯磁度で定義されるものであることを特徴とする請求項1記載の帯状体。

請求項3

メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールの周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応することを特徴とする帯状体。

請求項4

メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールであって、その周縁部に沿って環状に帯状部を有し、前記帯状部には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状部の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することを特徴とするメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール

請求項5

前記属性は光学センサで識別可能な明度、色度もしくは光透過度または磁気センサで識別可能な帯磁度で定義されるものであることを特徴とする請求項4記載のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール。

請求項6

メカニカルスロットマシンのリールに施されたシンボルの個々の位置を逐次検出するものであって、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールと、前記ホイールの周縁部に沿って前記ホイールに帯状に設けられ、互いに属性の異なる領域を備えて前記領域の境界点が前記帯状長さ方向一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状幅方向一端側から他端側に漸次近接または離間する構成とした帯状部と、前記帯状部に近接して設けられ前記境界点の前記帯状部の幅方向の位置を逐次検出するセンサと、前記帯状部の幅方向における前記境界点それぞれの位置と前記シンボルのそれぞれとを対応付けるデータを予め記憶した記憶部と、検出された前記境界点の前記帯状部の幅方向の位置を前記データと対照することで検出した境界点の位置に対応するシンボルを特定するシンボル特定部と、を備えることを特徴とするメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器

請求項7

前記異なる属性は異なる明度、色度もしくは光透過度または帯磁度で定義されるものであって、かつ前記センサは前記異なる明度、色度もしくは光透過度または帯磁度をそれぞれ識別可能な光学センサまたは磁気センサであることを特徴とする請求項6記載のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器。

請求項8

請求項6または請求項7に記載のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器を備えたメカニカルスロットマシン。

技術分野

0001

本発明は、スロットマシンのリールのシンボル位置を認識する帯状体メカニカルスロットマシンシンボル位置検出器用ホイール、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシンに関する。

背景技術

0002

従来から、回転軸に固定した円板螺旋状のスリット穿設し光の透過位置光学センサで検出することで回転軸の回転角を検出する角度センサが提案されている(たとえば、特許文献1)。

0003

特許文献1に記載されている角度センサは、螺旋状のスリットを穿設した円板を回転軸に固定し、回転軸が回転すると、光学センサの発光部とそれに向かい合わせた受光部の間を円板のスリットが通過するように構成されている。受光部としては、直線状の位置検出素子が用いられている。円板が回転すると、受光部の受光位置が変化することを利用し、受光位置により円板の回転位置を検出する。
特開昭60−225024号公報
米国特許第5,650,373号明細書
米国特許第6,268,601号明細書

発明が解決しようとする課題

0004

上記のように、回転軸に円板を設け、回転軸の回転角または円板の回転位置を検出する装置が提案されている。

0005

しかしながら、上記特許文献1に記載の装置により、スロットマシンのリールのシンボル位置検出の場合のように360°にわたって、リールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出しようとする場合には、螺旋状のスリットを360°にわたって設ける必要があり、円板を回転軸とともに回転させたときに変形しない程度の強度を維持するのが困難である。変形が生じた場合には、角度センサとしての精度が低くなるばかりでなく、角度センサ自体が破壊されることになりかねない。

0006

円板の強度を維持するために、スリットに一定間隔で梁を設けた角度センサも知られているが、梁が光学センサの位置にあるときは、円板の回転位置を検出することができない。

0007

本発明は、スロットマシンのリールとともに回転させても十分な強度を有する、リールのシンボル位置を直接検出できる帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、これを用いたメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシンを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

(1)上記の目的を達成するため、本発明の帯状体は、メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイール周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状体の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することを特徴としている。

0009

このように、本発明に係る帯状体をシンボル位置の検出に用いる際には環状にして、ホイールに固定して用いる。このような構造をとることにより、帯状体を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状体として作製し、帯状体にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0010

また、上記のように、本発明では、帯状体の属性の異なる領域の境界が、帯状体の長さ方向に沿って帯状体の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することにより、帯状体の属性の異なる領域の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状体の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状体の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0011

また、帯状体の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0012

(2)また、本発明の帯状体は、前記属性は光学センサで識別可能明度色度もしくは光透過度または磁気センサで識別可能な帯磁度で定義されるものであることを特徴としている。

0013

これにより、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状体に黒色インクにより明度が異なる領域のパターン印刷するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状体にカラー塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状体に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状体自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0014

(3)また、本発明の帯状体は、メカニカルスロットマシンのリールに施された個々のシンボルのシンボル位置を検出すべく、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールの周縁部に沿って環状に設けられる帯状体であって、前記帯状体には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状体の幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応することを特徴としている。

0015

このように、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器においては、メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として回転するホイールの周縁部に沿って環状に帯状部を設けている。このような構造をとることにより、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0016

また、帯状体の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検知することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状体の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。

0017

また、直接、帯状体の属性が異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0018

また、本発明の帯状体の境界点の、帯状体の幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0019

(4)また、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイールは、メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールであって、その周縁部に沿って環状に帯状部を有し、前記帯状部には、互いに属性の異なる領域を備え、前記領域の境界点は、前記帯状部の長さ方向の一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することを特徴としている。

0020

このように、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイールにおいては、メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として回転するホイールの周縁部に沿って環状に帯状部を設けている。このような構造をとることにより、ホイールを回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0021

また、上記のように、本発明では、帯状部の属性の異なる領域の境界点が、帯状部の長さ方向に沿って帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することにより、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0022

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0023

(5)また、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイールは、前記属性は光学センサで識別可能な明度、色度もしくは光透過度または磁気センサで識別可能な帯磁度で定義されるものであることを特徴としている。

0024

これにより、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状部に黒色のインクにより明度が異なる領域のパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状部にカラーの塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状部に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状部自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0025

(6)また、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器は、メカニカルスロットマシンのリールに施されたシンボルの個々の位置を逐次検出するものであって、前記リールの回転軸を同心軸として前記リールとともに回転可能なホイールと、前記ホイールの周縁部に沿って前記ホイールに帯状に設けられ、互いに属性の異なる領域を備えて前記領域の境界点が前記帯状長さ方向一端側から他端側に向かうにしたがい、前記帯状幅方向一端側から他端側に漸次近接または離間する構成とした帯状部と、前記帯状部に近接して設けられ前記境界点の前記帯状部の幅方向の位置を逐次検出するセンサと、前記帯状部の幅方向における前記境界点それぞれの位置と前記シンボルのそれぞれとを対応付けるデータを予め記憶した記憶部と、検出された前記境界点の前記帯状部の幅方向の位置を前記データと対照することで検出した境界点の位置に対応するシンボルを特定するシンボル特定部と、を備えることを特徴としている。

0026

このように、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器においては、メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として回転するホイールの周縁部に沿って環状に帯状部を設けている。このような構造をとることにより、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0027

また、上記のように、本発明では、帯状部の属性の異なる領域の境界が、帯状部の長さ方向に沿って帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することにより、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0028

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0029

(7)また、本発明のメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器は、前記異なる属性は異なる明度、色度もしくは光透過度または帯磁度で定義されるものであって、かつ前記センサは前記異なる明度、色度もしくは光透過度または帯磁度をそれぞれ識別可能な光学センサまたは磁気センサであることを特徴としている。

0030

これにより、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状部に黒色のインクにより明度が異なる領域のパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状部にカラーの塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状部に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状部自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0031

(8)また、本発明のメカニカルスロットマシンは、上記いずれかのメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器を備えたことを特徴としている。

0032

このように、本発明のメカニカルスロットマシンにおいては、メカニカルスロットマシンのリールの回転軸を同心軸として回転するホイールの周縁部に沿って環状に帯状部を設けている。このような構造をとることにより、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易することができる。

0033

また、上記のように、本発明では、帯状部の属性の異なる領域の境界が、帯状部の長さ方向に沿って帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することにより、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0034

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

発明の効果

0035

本発明に係る帯状体によれば、帯状体を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状体として作製し、帯状体にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0036

また、帯状体の属性の異なる領域の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状体の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状体の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0037

また、帯状体の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0038

また、本発明に係る帯状体によれば、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状体に黒色のインクにより明度が異なる領域のパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状体にカラーの塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状体に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状体自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0039

また、本発明に係る帯状体によれば、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0040

また、帯状体の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検知することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状体の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。

0041

また、直接、帯状体の属性が異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0042

また、本発明の帯状体の境界点の、帯状体の幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0043

また、本発明に係るメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイールによれば、ホイールを回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0044

また、上記のように、本発明では、帯状部の属性の異なる領域の境界点が、帯状部の長さ方向に沿って帯状部の幅方向の一端側から他端側に漸次近接または離間することにより、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0045

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0046

また、本発明に係るメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイールによれば、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状部に黒色のインクにより明度が異なる領域のパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状部にカラーの塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状部に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器用ホイールの帯状部を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状部自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0047

また、本発明に係るメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器によれば、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0048

また、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0049

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0050

また、本発明に係るメカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器によれば、属性が明度である場合には、たとえば白色の帯状部に黒色のインクにより明度が異なる領域のパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が色度である場合には、たとえば帯状部にカラーの塗料によりパターンを塗装するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状部に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係るシンボル位置検出器の帯状部を作製することができる。また、属性が帯磁度である場合には、帯状部自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。

0051

また、本発明に係るメカニカルスロットマシンによれば、帯状部を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状部にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易することができる。

0052

また、帯状部の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リールを回転させることなく、リールのシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状部に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリールを回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状部の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。また、直接、帯状部の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0053

また、帯状部の属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

発明を実施するための最良の形態

0054

以下に、本発明を実施するための最良の形態に関し、図面に基づいて説明する。

0055

図1は、本発明に係るメカニカルスロットマシンの斜視図である。図1において、メカニカルスロットマシン1は、筐体2と、この筐体2の前面に開閉自在に取り付けられる前面パネル3とから構成される。前面パネル3の背後には、例えば3列にシンボルを表示するシンボル表示部7が設けられている。

0056

たとえば、シンボル表示部7は、列方向(遊技機の上下方向)にシンボルを変動表示および停止表示させるリールを3つ有している。各リールによって種々のシンボルを変動表示または停止表示することが可能である。

0057

また、筐体2の前面にはメダル投入口10と、投入したメダルが詰まった等の場合に、メダルを返却するメダル返却ボタン10aとが設けられている。スタートレバー11は、シンボル表示部7の回転表示(変動表示)を開始させる操作を行なうレバーである。

0058

このメカニカルスロットマシン1によるゲームは、遊技者BET操作によって有効な入賞ラインを特定することによって開始される。入賞ラインは、例えば、横中央ライン、横上下ライン、および斜めラインなど複数の設定が可能となっている。また、BET操作は、後述するメダル投入口10にメダルを投入するか、または貯留メダル投入ボタン21によって貯留しているメダルをBETすることによって行われる。また、これらのBET操作を併用することによってもBETは可能となっている。

0059

遊技者によるBET操作によって入賞ラインが特定され、スタートレバー11が操作されると、シンボル表示部7がシンボルを変動表示させる。そして、予め定められた時間が経過すると、シンボル表示部7は、順次変動表示しているシンボルを停止表示する。停止順序は、例えば、シンボル表示部7に向かって左から順に所定の時間間隔をもって停止する。この停止時にいずれかの入賞ライン上に所定のシンボルの組み合わせが表示されると、そのシンボルの組み合わせに応じた入賞が得られる。

0060

また、前面パネル3の下方には、メダル払い出し口15とメダル受皿16とが設けられ、前面パネル3の上方には、ゲームの演出のために駆動する遊技演出表示器17が設けられている。遊技演出表示器17は、例えば、LCD(液晶ディスプレイ)または各種ランプ類から構成される。本実施の形態では、LCDを採用した例を示す。また、前面パネル3の上方には、ボーナスゲーム表示器18が設けられている。ボーナスゲーム表示器18は、LED(発光ダイオード)で構成され、遊技者に高い遊技価値を付与するボーナス賞当選または入賞、ゲームの演出、エラー発生時を表示する。スピーカ19は、音声案内、音楽効果音等を発生させる。なお、ボーナス賞に入賞すると、例えば、勝率が1/3になるような、遊技者に有利なゲーム展開となる。

0061

前面パネル3に設けられた複数のランプ20は、点灯消灯、または点滅することによって、メダル投入枚数(またはBETされたクレジット数)に応じて有効化された入賞ラインの表示、入賞の表示などのゲームに関する表示を行なう。また、貯留メダル投入ボタン21は、図示しないメダル貯留装置に貯留(クレジット)されているメダルを所定の枚数だけ使用するボタンであり、貯留メダル投入ボタン22は、図示しないメダル貯留装置に貯留されているメダルを最大規定枚数使用するためのボタンである。メダル貯留枚数表示部23は、図示しないメダル貯留装置に貯留されているメダルの枚数を表示する。入賞回数表示部24は、ボーナス賞の入賞の際に入賞回数や残り回数などを表示する。メダル払い出し枚数表示部25は、メダル払い出し枚数などを表示する。メダル貯留枚数表示部23、入賞回数表示部24およびメダル払い出し枚数表示部25は、例えば、LEDで構成されている。精算ボタン26は、貯留されているメダルの精算を行い、施錠装置27は、回す方向によって、ドア解錠を行なう。ラベル28には、メカニカルスロットマシン1の形式メーカー名などが記載される。

0062

図2は、本実施の形態に係るメカニカルスロットマシンの電気的構成を示す図である。図2に示すように、メカニカルスロットマシン1は、電気的にメイン基板Aとサブ基板Bとから構成される。メイン基板Aにおいて、CPU30は、ROM31およびRAM32を備え、予め設定されたプログラムに従って制御動作を行なう。ROM31には、メカニカルスロットマシン1の動作を制御する制御プログラムの他、賞群事前決定内部抽選)を行なうために使用する賞群抽選テーブルなどが格納されている。

0063

また、CPU30には、基準クロックパルスを発生するクロック発生回路33と、一定の乱数を発生させる乱数発生回路34とが接続されている。CPU30、ROM31、RAM32、および乱数発生回路34は抽選装置を構成する。CPU30から送出される制御信号は、出力ポート35を介して、メダルの払い出しを行なうメダル払い出し装置36と、シンボル表示部7のリールユニットを制御するリールユニット制御部70とに出力される。シンボル表示部7およびリールユニット37は、表示部を構成する。

0064

また、メダルの適否判別するメダル判別装置38、払い出すメダル数カウントする払い出しメダルカウンタ40、およびリールの回転を開始させるスタートレバー41から出力された信号は、入力ポート43を介してCPU30に入力される。CPU30から出力される信号は、サブ基板Bへの信号送出イミングを制御する送出タイミング制御回路45からの制御を受けて、データ送出回路46を介してサブ基板Bへ出力される。

0065

サブ基板Bでは、データ送出回路46から出力された信号はデータ入力回路47に入力される。データ入力回路47に入力された信号は、CPU48で処理される。CPU48には、基準クロックパルスを発生するクロック発生回路49と、各種プログラムおよび画像データが記録されたROM50と、RAM51とが接続されている。画像に関するデータは、CPU48から画像処理等を行なう表示回路52を介して液晶表示器53に出力される。液晶表示器53では、文字静止画動画等が表示される。また、音声に関するデータは、CPU48から音声処理等を行なうサウンドLSI54を介してアンプ回路56に出力される。サウンドLSI54は、音声ROM55から必要な音声データを抽出して音声データの処理を行なう。アンプ回路56で増幅等の処理を受けた音声データは、音声の調整を行なう音声調整回路57を介してスピーカ58に出力される。

0066

図3は、本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニット37の斜視図である。たとえば、シンボル表示部7が3つのリールにより構成されている場合、各リールにつきリールユニットが構成され、それぞれ独立して回転または停止等の制御がなされる。リールユニット37は、以下のように構成されている。まず、リール本体62にはランプホルダ63、モータ64およびセンサ65が固定されている。モータ64は、ステッピングモータが用いられている。ただし、特にステッピングモータに限られずDCモータを用いてもよい。本発明においては、現在のリールのシンボル位置を直接検出できるため、ステッピングモータのような緻密なモータの制御によりリールの停止位置を制御する必要はなく、現在のリールのシンボル位置をモニターしながら、停止制御することも可能である。したがって、リールが一定の回転速度に達しなくても、リールの駆動の制御が可能となる。ランプホルダ63には、ランプ63aが固定され、モータ64には回転軸としてのシャフト66が接続されている。シャフト66には、リール67およびホイール68が固定されている。ホイール68には、環状に曲げられて帯状体69が固定されている。

0067

このように、帯状体69を位置検出に用いる際には環状にして、ホイール68に固定して用いる。このような構造をとることにより、帯状体69を回転させても、変形しないように強度を維持することができる。また、帯状体69として作製し、帯状体にスリットを設ける必要もないため、作製および取り扱いを容易にし、属性の異なる領域を作製するのを容易にすることができる。

0068

図4は、本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニット37を図3に示す矢印Cの方向から見たときの側面図である。図4に示すように、ランプホルダ63は、背面からリール67のシンボルに照明を当ててシンボルを見易くすることができるように、シンボル表示部7向きに設置されている。

0069

センサ65の発光部65aおよび受光部65bは、帯状体69の両面に対向するように設置されている。また、リール67およびホイール68は、両方とも回転軸としてのシャフト66に接続されているため、回転の中心軸は同じである。帯状体69は、環状に曲げられ、その両端が互いに接触するようにホイールに固定されている。なお、図4においては省略しているが、ランプ63aおよびセンサ65は、コネクタおよび配線を通じて電気的にCPU30に接続している。

0070

図5は、本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニット37を分解したときの主要部分の斜視図である。帯状体69は、ホイール68に固定されていないときには、図5に示すように、その形状は矩形シート状である。

0071

図6は、本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニット37およびリールユニット制御部70の電気的な構成を示すブロック図である。図6に示すように、メカニカルスロットマシンのリールユニット37は、電気的にリールユニット制御部70とランプ63aとモータ64とセンサ65から構成される。センサ65は、発光部65aおよび受光部65bから構成されている。リールユニット制御部70は、CPU30、ROM31、RAM32、クロック発生回路33および出力ポート35から構成され、予め設定されたプログラムに従って制御動作を行なう。さらに、リールユニット制御部70は記憶部71およびシンボル特定部72を備える。ROM31およびRAM32から構成される記憶部71には、リールのシンボル位置検出のためのプログラムの他、検出されたリールのシンボル位置を反映させて、モータ64の動作を制御する制御プログラム、境界点の位置とシンボルを対応付けたデータがテーブル化されて格納されている。なお、境界点の位置に対応するのは、シンボル以外にもブランク空白)部であってもよい。また、境界点の位置とシンボルを対応付けたデータは、必ずしもテーブルの形式で記憶されている必要はない。シンボル特定部72は、プログラムにより検出した境界点の位置情報から、記憶部71に格納されているテーブルを照会し、現在表示されているシンボルの特定を行なう。ここで、リールのシンボル位置とは、リールの個々のシンボルが特定の位置にある場合のリールの状態を指す。具体的には、センサ65の位置で帯状体69の境界点が幅方向にXp、長さ方向にYpである場合にはリールのシンボル位置が特定される。

0072

CPU30から送出される制御信号は、出力ポート35を介してランプ63a、モータ64またはセンサ65の発光部65aに出力される。また、センサ65の受光部65bおよび中央制御基板から出力された信号は、入力ポート43を介してCPU30に入力される。

0073

上記のようなホイール68、ホイール68に固定された帯状部としての帯状体69、センサ65、記憶部71およびシンボル特定部72は、本発明に係るシンボル位置検出器を構成する。

0074

上記のように本実施例では、CPU30等により構成されるリールユニット制御部70は、リールのシンボル位置の検出およびシンボルの検出位置を反映させたリールユニットの動作制御等を行なう機能を有するが、リールユニットごとに制御基板を設け、リール本体に設置して、これらの機能をその制御基板に含めてもよい。その場合には、リールユニットごとの制御基板は、CPU30とリールユニット37との間で信号を中継する役割も果たす。

0075

図7は、センサ65の斜視図である。センサ65の発光部65aは、帯状体69に光を照射する機能を有し、たとえば発光素子としてLED等を備えている。一方、センサ65の受光部65bは、受光素子75を備えており、受光素子75の要素としてPTr(フォトトランジスタ)を用いている。受光素子75の要素としては、その他、PD(フォトダイオード)、フォトICまたは変調光フォトIC等を用いることができる。受光素子75は、受光を検知できる単位である要素が集合することにより構成されており、図7に示すように、センサの受光部は直線上に要素が並ぶ構成をとっている。単位長さあたりの要素の数は、一定であり、たとえば16個/mmである。センサ65は、受光素子75の要素の列の方向が帯状体69の幅方向に一致するようにリール本体62に設置されている。

0076

図8は、本発明に係る帯状体69aの平面図である。対角線を境界に左側が黒色に着色されている。本実施例においては、属性は光透過度である。帯状体の材料には、透明のプラスチック等を用いることができる。属性が光透過度である場合には、たとえば透明のプラスチックフィルムを材料とする帯状体に黒色のインクによりパターンを印刷するだけで、容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。なお、光を透過させるもので、表面への印刷等、遮光部分を作製することが可能なものであれば、同様に用いることができる。このように、帯状体69aは互いに異なる光透過度の領域を有している。図8に示すように、互いに異なる光透過度の領域の境界点は、帯状体69aの長さ方向について上側から下側に向かうにしたがい、帯状体69aの幅方向について左側から右側に漸次移動する。

0077

これにより、帯状体の幅方向の境界点の位置を検出するだけで、リール67を回転させることなく、リール67のシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体69に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリール67を回転させずに現在のリールのシンボル位置を検出することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状体69aの基準の位置と現在の位置との差から、リール67のシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。また、直接、帯状体69aの光透過度の異なる領域の境界点の幅方向の位置がリール67のシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0078

また、帯状体69aの属性の異なる領域の境界点は、その長さ方向にそって、連続的な軌跡を有するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。以下、特にことわらない限り、帯状体が有する互いに異なる属性の領域の境界点を単に「境界点」という。

0079

次に、以上のように構成された本実施の形態に係るメカニカルスロットマシンの動作について説明する。図9は、本実施の形態に係る遊技機の特徴的な動作を示すフローチャートである。

0080

まず、遊技者の入力により、通常のゲーム開始操作が行われる(ステップS1)。ここでは、上記のように遊技者によるBET操作によって入賞ラインが特定され、スタートレバー11が操作される。

0081

次に、第1から第3リールにおけるリール帯停止番号用の乱数値を取得し(ステップS2)、入賞ラインを確定する(ステップS3)。次に、第1から第3リールの回転を開始する(ステップS4)。このとき、シンボル表示部7は、各リールの表示領域においてシンボルが回転し、変動している様子を表示する。回転の方向は、上から下でもよいし、下から上でもよい。なお、列方向だけでなく、行方向にリールを設け、左から右、または右から左に回転させてもよい。

0082

次に、センサにより現在のリールのシンボル位置を検出する(ステップS5)。図10に示すように、たとえば、ある境界点について幅方向の位置がXpにあるとすると、その長さ方向の位置はYpにあることが決まる。そして、Ypは、リールのシンボル位置に対応するため、現在のリールのシンボル位置を直接検出できる。すなわち、境界点の幅方向の位置がXpは、リールのシンボル位置そのものと考えてよい。したがって、現在のリールのシンボル位置を検出する際に、帯状体の基準の位置と現在の位置との差から、リールのシンボル位置を算出するという従来は必須だった処理を不要とすることができる。また、記憶部71に格納されている境界点について幅方向の位置とシンボルを対応付けたテーブルを照会することで、シンボル特定部72は、現在表示されているシンボルを特定することができる。以下においても、センサが現在に検出している境界点をXpおよびYpで表わすものとする。このときのセンサの動作を以下に説明する。

0083

図11は、受光素子75の一部を示す図である。図中の正方形は、受光素子75を構成する要素を示している。図11において、斜線で表されている受光素子は、帯状体を透過した光を受光していないものを表している。一方、白ぬきで表されている受光素子は、帯状体を透過した光を受光しているものを表している。

0084

図11に示すように、n番目までの受光素子は、受光しておらず、n+1番目からの受光素子が受光しているとすると、受光素子75の中の単位長さあたりの要素の設置数は一定であるため、境界点の幅方向の位置を検出できることになる。たとえば、受光素子75の単位長さあたりの要素の個数が16個/mmであり、要素の個数が128個で、受光素子の長さが8.00mmであった場合に、受光素子75が検出したnが50であれば、Xpは3.13mmとなる。このような処理は、リールユニット制御部70により行なわれる。

0085

次に、モータへ現在検出されている境界点の位置から停止すべき境界点の位置まで駆動させ、停止すべき境界点の位置で停止させるための信号を送信する(ステップS6)。次に、上記のリールユニット制御部70から送信された信号に基づき、第1から第3リールの回転を順次停止させる(ステップS7)。ここでは、第1リールから第3リールへ向けて所定の時間間隔をもって順次停止することとする。時間間隔は、例えば、0.5秒とすることができる。

0086

たとえば、図12に示すように、★シンボルを表示位置Dに止めようとする場合には、センサの位置Eにおいて、★シンボルを代表する帯状体の境界点の長さ方向の位置Ysでリールの回転を停止するようにモータを制御する。ここで、★シンボルは、境界点の長さ方向の位置がYaからYbまで、幅方向の位置がXaからXbまでに対応し、YaとYbの中間位置YsおよびXaとXbの中間位置Xsをその★シンボルの代表値であるとする。そのような対応関係は、あらかじめテーブルとしてRAM32により構成される記憶部に記憶されている。なお、図12のリール67においては、★以外のシンボルは省略して表している。

0087

次に、センサ65により現在のリールのシンボル位置を検出する(ステップS8)。具体的には、センサ65の位置で帯状体69aの境界点の幅方向の位置Xpを検出する。次に、検出された位置情報とあらかじめモータに送信した位置情報を照合する(ステップS9)、合致するか否かを判断する(ステップS10)。具体的には、境界点の幅方向の位置Xpが★シンボルに対応する幅方向の位置XaからXbの範囲内にあるか否かを判断する。その範囲内になければ、エラー表示し(ステップS11)、マシンロックする(ステップS12)。なお、停止したシンボルの位置が表示すべき位置からずれている場合には、これをCPU30の制御により修正することとしてもよい。XpがXaからXbの範囲内にあれば、ステップ13に進む。次に、入賞が成立したか否かを判断する(ステップS13)。入賞が成立しなかったときは、そのままゲーム開始待機状態リターンする。一方、入賞があれば、入賞の配当としてメダル貯留枚数(クレジット)が加算される(ステップS14)。そして、ゲーム開始待機状態へリターンする。

0088

(変形例)
なお、上記の実施例においては、図8に示すように対角線を境界にして左側が黒色に着色されている帯状体69aを用いているが、たとえば図13から図17に示すような帯状体を用いてもよい。図13は、長さ方向に対して傾きのある直線を境界にして左側が黒色に着色されている帯状体69bの平面図である。図14は、境界が曲線的に描かれている帯状体69cの平面図である。図15は、対角線のみが黒色に着色されている帯状体69dの平面図である。この場合には、直線の両側に境界が2つ存在するため、あらかじめ一方の境界上の境界点のみ検出するように、プログラムを作成する必要がある。図16は、図8に示すような帯状体に対して一定の長さを境界にして黒色部分透明部分が反転した帯状体69eの平面図である。図17は、図8に示すような帯状体を一定の長さで切断し入れ替えて再度接続したようなパターンを有する帯状体69fの平面図である。この場合には、境界点は、帯状体69fの幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応する。

0089

このような帯状体についても、上記の図8に示すような帯状体69aと同様の効果を得ることができる。すなわち、境界点の位置を検出するだけで、リール67を回転させることなく、リール67のシンボル位置を特定することができる。したがって、基準位置となる部分を帯状体に設ける必要をなくすことができる。また、電源を入れた直後でもリール67を回転させずに現在のリールのシンボル位置を検知することができる。また、シンボルの現在位置を検出する際に、帯状体69の基準の位置と現在の位置との差から、リール67のシンボル位置を算出する処理を不要とすることができる。

0090

また、直接、境界点の幅方向の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。

0091

また、境界点の帯状体69の幅方向の位置と長さ方向の位置とが一対一で対応するため、精度よくリールのシンボル位置を検出することができる。

0092

また、上記の実施例では、帯状体69を環状に変形してホイールに固定しているが、ホイール自体に帯状部を設け、帯状部に上記の帯状体69を環状にしたときと同様のパターンを作成することで同様の効果を得ることができる。

0093

また、上記の実施例では、センサ65は透過型の光学センサを用いたが、明度または色度の差を検出する反射型の光学センサ、または帯磁度を検出するセンサを用いてもよい。反射型の光学センサを用いる場合には、帯状体69の回転軸側またはリール側のどちらか一方側のみにセンサ65を設けることができる。発光素子としてLED等、受光素子75としてPTr等を用いることができるのは、上記の実施例と同様である。明度の差を検出するセンサを用いる場合には、帯状体69としては、たとえば白色のプラスチックに黒色の印刷を施したものを用いることができる。このように、属性が明度である場合には容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。一方、色度の差を検出するセンサを用いる場合には、たとえば帯状体69としては、黄色のプラスチックに青色の塗料によるコーティングを施したものを用いることができる。このように、属性が色度である場合には容易に本発明に係る帯状体を作製することができる。

0094

センサ65に帯磁度を検出するセンサを用いる場合には、反射型の光学センサと同様に帯状体の回転軸側またはリール側のどちらか一方側のみにセンサを設けることができる。センサには、一般的な磁気テープ磁気カードの読み込みを行なう磁気センサを用いることができる。属性が帯磁度である場合には、帯状体自体が磁気を帯びているため、読み取り機能のみがあれば十分にセンサを構成することができる。帯状体69としては、磁性粉を含むプラスチック等によるコーティングをした上で、一定の処理を行ない、一定の帯磁度を生じさせるパターンをコーティング部分に記憶させたものを用いることができる。

図面の簡単な説明

0095

本発明に係るメカニカルスロットマシンの斜視図である。
本実施の形態に係るメカニカルスロットマシンの電気的構成を示す図である。
本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニットの斜視図である。
本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニットを図3に示す矢印Aの方向から見たときの側面図である。
本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニットを分解したときの主要部分の斜視図である。
本発明に係るメカニカルスロットマシンのリールユニットおよびリールユニット制御部の電気的な構成を示すブロック図である。
センサの斜視図である。
本発明に係る帯状体の平面図である。
本実施例に係る遊技機の特徴的な動作を示すフローチャートである。
ある境界点の位置を示す帯状体の平面図である。
受光素子の一部を示す図である。
リールユニットの動作を説明する図である。
長さ方向に対して傾きのある直線を境界にして左側が黒色に着色されている帯状体の平面図である。
境界が曲線的に描かれている帯状体の平面図である。
対角線のみが黒色に着色されている帯状体の平面図である。
図8に示すような帯状体について一定の長さを境界にして黒色部分と透明部分が反転した帯状体の平面図である。
図8に示すような帯状体を一定の長さで切断し入れ替えて再度接続したようなパターンを有する帯状体の平面図である。

符号の説明

0096

1メカニカルスロットマシン
2筐体
3前面パネル
7シンボル表示部
10メダル投入口
10aメダル返却ボタン
11スタートレバー
13 ステップ
15メダル払い出し口
16メダル受皿
17遊技演出表示器
18ボーナスゲーム表示器
19スピーカ
20ランプ
21貯留メダル投入ボタン
22 貯留メダル投入ボタン
23メダル貯留枚数表示部
24入賞回数表示部
25枚数表示部
26精算ボタン
27施錠装置
28 ラベル
33クロック発生回路
34乱数発生回路
35出力ポート
36メダル払い出し装置
37リールユニット
38メダル判別装置
40メダルカウンタ
41 スタートレバー
43入力ポート
45送出タイミング制御回路
46データ送出回路
47データ入力回路
49 クロック発生回路
52表示回路
53液晶表示器
56アンプ回路
57音声調整回路
58 スピーカ
62 リール本体
63ランプホルダ
63a ランプ
64モータ
65センサ
65a発光部
65b受光部
66シャフト
67 リール
68ホイール
69帯状体
70 リールユニット制御部
71 記憶部
72シンボル特定部
75受光素子
Aメイン基板
B サブ基板

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