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技術 粉粒体投入器、および粉粒体投入方法

出願人 住友化学株式会社
発明者 道端謙上高原康宏杉原弘通
出願日 2003年10月17日 (17年4ヶ月経過) 出願番号 2003-357431
公開日 2005年5月12日 (15年9ヶ月経過) 公開番号 2005-119815
状態 未査定
技術分野 制御その他IV(荷解) バンカー,ホッパ,タンクの充填又は荷あけ
主要キーワード 円柱状突起物 投入用容器 枠内領域 投入容器 フレキシブルコンテナ内 井桁形状 はたき 締まった
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (13)

課題

フォークリフトなどに特別な装備具備させることがなくとも、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、粉粒体格納容器が破れるおそれが低く、簡便に投入用容器投入することができる粉粒体投入器および粉粒体投入方法を実現する。

解決手段

粉粒体投入器1は、上部に配置された粉粒体格納容器から排出された粉粒体を、下部に配置された投入用容器に投入するためのものであり、粉粒体格納容器が載置される載置部3と、上記載置部3を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部2とを備えている。粉粒体投入器1を、投入用容器の上部に配置し、粉粒体格納容器を載置部3上に載置した後に、粉粒体格納容器の排出口を開くことによって粉粒体を投入用容器に投入する。

概要

背景

従来、粉粒体を格納するための容器としては、例えば、袋状の容器であるフレキシブルコンテナが用いられている。フレキシブルコンテナは、フォークリフトクレーンなどで吊り上げられて輸送され、所定の容器の上に輸送した後に、フレキシブルコンテナの底部を開くことによって、粉粒体を容器に移すようになっている。

しかしながら、フレキシブルコンテナの内壁面に付着した粉粒体は完全には落ちず、フレキシブルコンテナ内に残ってしまう。このため、フレキシブルコンテナをはたく「はたき装置」をフォークリフトに付置したフレキシブルコンテナはたき装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。

特許文献1では、フレキシブルコンテナをフォークリフトで運んだ後に、その底部を開いて粉粒体を取り出し、さらに、はたき装置にてフレキシブルコンテナをはたくことによってフレキシブルコンテナ内に残った粉粒体を取り出している。これにより、フレキシブルコンテナ内に残った粉粒体を容器に移すことができることとしている。

なお、粉粒体が湿気等を含むことにより、フレキシブルコンテナ内部で硬く締まった状態で充填されている場合には、このフレキシブルコンテナの底部を開いたり、はたき装置ではたいたりするだけでは全ての粉粒体を取り出すことができない場合がある。この場合には、吊り下げられたフレキシブルコンテナを外側からハンマーで叩くことによって内部で硬く締まった粉粒体を取り出している。
特公平4−57598号公報(平成4年(1992)年9月14日公告

概要

フォークリフトなどに特別な装備具備させることがなくとも、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、粉粒体格納容器が破れるおそれが低く、簡便に投入用容器投入することができる粉粒体投入器および粉粒体投入方法を実現する。 粉粒体投入器1は、上部に配置された粉粒体格納容器から排出された粉粒体を、下部に配置された投入用容器に投入するためのものであり、粉粒体格納容器が載置される載置部3と、上記載置部3を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部2とを備えている。粉粒体投入器1を、投入用容器の上部に配置し、粉粒体格納容器を載置部3上に載置した後に、粉粒体格納容器の排出口を開くことによって粉粒体を投入用容器に投入する。

目的

本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、フォークリフトなどに特別な装備を具備させることがなくとも、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、粉粒体格納容器が破れるおそれが低く、簡便に投入用容器に投入することができる粉粒体投入器および粉粒体投入方法を実現することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

粉粒体を格納した粉粒体格納容器が上部に配置され、粉粒体を投入する投入用容器が下部に配置されており、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入するための粉粒体投入器であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、上記載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えていることを特徴とする粉粒体投入器。

請求項2

上記粉粒体格納容器内にて凝集した粉粒体を解すための突起部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の粉粒体投入器。

請求項3

上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器の投入口へ案内する案内部をさらに備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の粉粒体投入器。

請求項4

粉粒体が格納され、排出口を有する粉粒体格納容器を上部に配置し、粉粒体が投入される投入用容器を下部に配置して、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入する粉粒体投入方法であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、該載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えた粉粒体投入器を、投入用容器の投入口上部に設置し、粉粒体格納容器を該載置部上に載置した後に、粉粒体格納容器の排出口を開くことを特徴とする粉粒体投入方法。

請求項5

上記粉粒体投入器は突起部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器を、上記突起部に衝突させることにより凝集した粉粒体を解すことを特徴とする請求項4に記載の粉粒体投入方法。

請求項6

上記粉粒体投入器は、粉粒体を投入口へ案内する案内部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を、案内部にて投入口へ案内することを特徴とする請求項4または5に記載の粉粒体投入方法。

技術分野

0001

本発明は、粉粒体投入器および粉粒体投入方法に関するものである。より詳しくは、フレキシブルコンテナ等の粉粒体を格納する容器から反応槽等の投入用容器に粉粒体を投入するための粉粒体投入器および粉粒体投入方法に関するものである。

背景技術

0002

従来、粉粒体を格納するための容器としては、例えば、袋状の容器であるフレキシブルコンテナが用いられている。フレキシブルコンテナは、フォークリフトクレーンなどで吊り上げられて輸送され、所定の容器の上に輸送した後に、フレキシブルコンテナの底部を開くことによって、粉粒体を容器に移すようになっている。

0003

しかしながら、フレキシブルコンテナの内壁面に付着した粉粒体は完全には落ちず、フレキシブルコンテナ内に残ってしまう。このため、フレキシブルコンテナをはたく「はたき装置」をフォークリフトに付置したフレキシブルコンテナはたき装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。

0004

特許文献1では、フレキシブルコンテナをフォークリフトで運んだ後に、その底部を開いて粉粒体を取り出し、さらに、はたき装置にてフレキシブルコンテナをはたくことによってフレキシブルコンテナ内に残った粉粒体を取り出している。これにより、フレキシブルコンテナ内に残った粉粒体を容器に移すことができることとしている。

0005

なお、粉粒体が湿気等を含むことにより、フレキシブルコンテナ内部で硬く締まった状態で充填されている場合には、このフレキシブルコンテナの底部を開いたり、はたき装置ではたいたりするだけでは全ての粉粒体を取り出すことができない場合がある。この場合には、吊り下げられたフレキシブルコンテナを外側からハンマーで叩くことによって内部で硬く締まった粉粒体を取り出している。
特公平4−57598号公報(平成4年(1992)年9月14日公告

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、上記特許文献1に記載のフレキシブルコンテナはたき装置は、フォークリフトにはたき装置が付置されているため、そのためのフォークリフトを用意する必要がある。また、フレキシブルコンテナ内に格納された粉粒体を全て容器に移し終えるまでフォークリフトにてフレキシブルコンテナを吊り下げておく必要がある。このため、粉粒体を取り出す間、フォークリフトを使用し続けなければならないという問題点を有している。

0007

また、粉粒体の取り出しは、フォークリフトにてフレキシブルコンテナを吊り下げた状態で行われるため、フレキシブルコンテナが安定せずふらついてしまう。また、粉粒体の取り出しは、フレキシブルコンテナの底部を開いて粉粒体を単に落下させることにより行われるため、粉粒体を取り出す際に容器に入らずこぼれてしまうことがあるという問題点を有している。

0008

さらに、このフレキシブルコンテナのふらつきを抑えるためには、人間がフレキシブルコンテナを押さえておく必要があるが、フレキシブルコンテナに近づかなければならないので手間がかかってしまうという問題点を有している。また、粉粒体が硬く締まった状態を解すためにフレキシブルコンテナをハンマーで叩かなければならず、手間がかかってしまうという問題や、その際にフレキシブルコンテナが破れてしまうという問題がある。

0009

本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、フォークリフトなどに特別な装備具備させることがなくとも、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、粉粒体格納容器が破れるおそれが低く、簡便に投入用容器に投入することができる粉粒体投入器および粉粒体投入方法を実現することにある。

課題を解決するための手段

0010

本発明に係る粉粒体投入器は、上記課題を解決するために、粉粒体を格納した粉粒体格納容器が上部に配置され、粉粒体を投入する投入用容器が下部に配置されており、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入するための粉粒体投入器であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、上記載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えていることを特徴としている。

0011

本発明の粉粒体投入器は、上記構成に加え、上記粉粒体格納容器内にて凝集した粉粒体を解すための突起部をさらに備えていることが好ましい。また、本発明の粉粒体投入器は、上記構成に加え、上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器の投入口へ案内する案内部をさらに備えていることが好ましい。

0012

本発明に係る粉粒体投入方法は、上記課題を解決するために、粉粒体が格納され、排出口を有する粉粒体格納容器を上部に配置し、粉粒体が投入される投入用容器を下部に配置して、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入する粉粒体投入方法であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、該載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えた粉粒体投入器を、投入用容器の投入口上部に設置し、粉粒体格納容器を該載置部上に載置した後に、粉粒体格納容器の排出口を開くことを特徴としている。

0013

本発明の粉粒体投入方法は、上記構成に加え、上記粉粒体投入器は突起部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器を、上記突起部に衝突させることにより凝集した粉粒体を解すことが好ましい。また、本発明の粉粒体投入方法は、上記構成に加え、上記粉粒体投入器は、粉粒体を投入口へ案内する案内部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を、案内部にて投入口へ案内することが好ましい。

発明の効果

0014

本発明に係る粉粒体投入器は、以上のように、粉粒体を格納した粉粒体格納容器が上部に配置され、粉粒体を投入する投入用容器が下部に配置されており、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入するための粉粒体投入器であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、上記載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えているので、粉粒体格納容器を載置部に載置するだけで粉粒体を投入用容器に投入することができる。

0015

すなわち、粉粒体格納容器から投入用容器へ粉粒体を投入する際に、フォークリフト等で粉粒体格納容器を吊り下げながら行う必要がなくなるため、簡便に投入することができるという効果を奏する。また、吊り下げながら行わないことから、粉粒体格納容器のふらつきがない。したがって、作業者が粉粒体格納容器に近づく必要がなく、一層、安全に投入することができるという効果を併せて奏する。

0016

上記粉粒体投入器において、上記粉粒体格納容器内にて凝集した粉粒体を解すための突起部をさらに備えているので、粉粒体が凝集した場合であっても、粉粒体格納容器を突起部に叩きつけることにより解すことができるという効果を奏する。また、上記粉粒体投入器において、上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器の投入口へ案内する案内部をさらに備えているので、粉粒体格納容器から排出された粉粒体が投入口へ入らずにこぼれてしまうことを回避することができるという効果を奏する。

0017

本発明に係る粉粒体投入方法は、以上のように、粉粒体が格納され、排出口を有する粉粒体格納容器を上部に配置し、粉粒体が投入される投入用容器を下部に配置して、粉粒体格納容器から排出された粉粒体を投入用容器に投入する粉粒体投入方法であって、上記粉粒体格納容器が載置される載置部と、該載置部を支持するとともに、粉粒体格納容器と投入用容器とを所定の距離に保つための支持部とを備えた粉粒体投入器を、投入用容器の投入口上部に設置し、粉粒体格納容器を該載置部上に載置した後に、粉粒体格納容器の排出口を開くので、粉粒体を投入用容器に簡便かつ一層、安全に投入することができるという効果を奏する。

0018

すなわち、投入用容器の投入口上部に配置された粉粒体投入器上に粉粒体格納容器を載置して、排出口を開くだけで粉粒体を投入用容器に投入することができる。これにより、粉粒体を投入し終わるまで粉粒体格納容器をフォークリフト等にて吊り下げておく必要がない。また、粉粒体格納容器が粉粒体投入器上に載置された状態で投入されるため、粉粒体格納容器がふらつくことを回避することができ、作業者が投入中に粉粒体格納容器に近づく必要がなくさらに安全である。

0019

上記粉粒体投入方法において、上記粉粒体投入器は突起部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器を、上記突起部に衝突させることにより凝集した粉粒体を解すので、粉粒体が凝集した場合であっても粉粒体を容易かつ一層、安全に投入することができる。すなわち、吊り下げながらハンマーで叩くことなく解すことができ、その後粉粒体投入器に載置するだけで粉粒体を投入することができる。したがって、粉粒体が凝集した場合であっても簡便かつ一層、安全に粉粒体を投入することができるという効果を奏する。

0020

また、上記粉粒体投入方法において、上記粉粒体投入器は、上記粉粒体投入器は、粉粒体を投入口へ案内する案内部をさらに備えており、上記粉粒体格納容器から排出された粉粒体を、案内部にて投入口へ案内するので、粉粒体が投入口へ入らずこぼれてしまうことを回避することが可能となる。したがって、粉粒体格納容器内に格納された全ての粉粒体を投入用容器に投入することができるという効果を奏する。

発明を実施するための最良の形態

0021

〔実施の形態1〕
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図5に基づいて説明すると以下の通りである。図1および図3は、本実施の形態における粉粒体投入器の概略構成を示す平面図であり、図2図4および図5は、本実施の形態における粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。

0022

本実施の形態における粉粒体投入器1は、粉粒体格納容器を載置・固定するようになっており、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、図示しない投入用容器に投入させるものである。また、本実施の形態の粉粒体投入器1は、投入用容器に設けられた投入口の上に設置して使用される。すなわち、粉粒体投入器1は、粉粒体格納容器から排出された粉粒体が、粉粒体投入器1を介して投入用容器の投入口に投入されるように設置されて用いられる。投入用容器としては、投入する粉粒体によっても異なるものの、例えば、反応や溶解に使用される槽または等を挙げることができる。

0023

なお、本実施の形態の粉粒体投入器1に用いられる粉粒体格納容器は、粉粒体を格納するための容器であって、粉粒体投入器1上に載置して粉粒体を排出するものであれば特に限定されることはない。粉粒体格納容器としては、例えば、袋状の容器を挙げることができ、具体的にはフレキシブルコンテナを挙げることができる。本実施の形態においては、一例として、粉粒体格納容器としてフレキシブルコンテナを用いて説明する。

0024

図6に本実施の一形態として用いるフレキシブルコンテナ13を示す。フレキシブルコンテナ13は、綿、ポリエチレンポリプロピレンポリエステルポリアミドおよびこれらの混紡等の折り畳みのできる柔軟性の布を用いて袋状に造られ、吊り上げるための吊り部14と、粉粒体を注入する注入口15と、排出する排出口16とを備えている。フレキシブルコンテナ13は、一般に、その吊り上げ方により吊りベルト方式、吊りロープ方式等の方式があるが、本実施の形態における粉粒体投入器1はこれらの方式に限定されるものではない。フレキシブルコンテナ13の注入口15および排出口16は、筒式や全開式があり、必要に応じて17等により密封される。粉粒体投入器1は、排出口16が筒式または全開式のいずれのフレキシブルコンテナ13であっても容易に排出させることができる。また、注入口15および排出口16は、それぞれフレキシブルコンテナ13の上部および下部に設けられており、上部の注入口15を開いて粉粒体を投入し、下部の排出口16を開いて粉粒体を取り出すようになっている。

0025

また、フレキシブルコンテナ13の容量は、100L〜2000Lのものがあり、300L〜900Lが汎用されている。フレキシブルコンテナ13は、一般にパレットに上積みしてフォークリフト等で輸送することから、フレキシブルコンテナ13の底面積は、パレットの最大幅1100×1100mm以下であり、通常は900×900mmである。

0026

図1ないし図5に示すように、粉粒体投入器1は、支持部2と載置部3を備えている。支持部2は、粉粒体投入器1を支持するものであり、足4と枠5とを有している。足4は粉粒体投入器1を支えて固定することができるものであればよく、例えば、棒状の部材を4本用いた構成とすることができる。また、足4は、粉粒体を投入用容器に確実かつ効率的に投入することができる程度の長さであればよい。枠5は、粉粒体投入器1の上部に設けられている。枠5には後述する載置部3が設けられており、載置部3を固定している。枠5は、載置部3を固定することができる形状であればよく、円形状や角形状とすることができる。

0027

載置部3は、その上部にフレキシブルコンテナ(粉粒体格納容器)13を載置するものである。載置部3は、安定してフレキシブルコンテナ13を載置することができるものであればよいが、粉粒体を投入する際に、その妨げとならないような構成とすることが好ましい。すなわち、粉粒体が通過する領域をできるだけ避けるようにして設けられることが好ましい。したがって、例えば、棒状の部材を放射状または格子状に配置した構成を挙げることができる。

0028

さらに、棒状の部材を放射状に配置した構成とする場合、例えば、粉粒体が通過する領域(枠内の領域の中央部分)を円形状または角形状とし、そこから枠5に対して放射状に延び出した棒状の部材が設けられた構成とすることがより好ましい。このように、枠内領域の中央部分にある載置部3を円形状または角形状とすることにより、粉粒体が通過する領域に開口部6を設けることができるため、粉粒体の投入が妨げられることをより確実に回避することができる。開口部6の大きさは、フレキシブルコンテナ13の排出口16が挿入可能な大きさであればよく、フレキシブルコンテナ13の排出口16の大きさよりも大きく、投入用容器の投入口の大きさよりも小さいことが好ましい。これにより、フレキシブルコンテナ13から排出された粉粒体を効率的に投入することが可能となる。

0029

また、放射状に設けられた棒状の部材は、少なくとも3本あることが好ましく、4本以上あることが好ましい。少なくとも3箇所でフレキシブルコンテナ13を支えることにより、安定して載置することができる。4箇所以上で支えればより一層安定して載置することが可能となる。

0030

なお、棒状の部材を格子状に配置した構成とする場合には、枠内領域の中央部分に相当する領域を空けるように配置することが好ましい。具体的は、例えば4本の棒状の部材を2本ずつ井桁形状に設け、さらにその中心部分が空くように設ければよい。これにより、粉粒体が通過する領域に開口部を設けることができるため、粉粒体の投入を妨げることを回避することができる。格子状に配置した場合に設けられた開口部の大きさも、フレキシブルコンテナ13の排出口16が挿入可能な大きさであればよく、フレキシブルコンテナ13の排出口16の大きさよりも大きく、投入用容器の投入口の大きさよりも小さいことが好ましい。

0031

また、載置部3は、上述のように支持部2の枠5に設けられているが、枠5と同一面に設けられていてもよく、枠5の面より下方に傾斜(支持部2の内部方向に傾斜)するように設けられていてもよい。傾斜角度は、フレキシブルコンテナ13を安定して載置することができる程度の角度であればよく、フレキシブルコンテナ13を載置する際の、フレキシブルコンテナ13の彎曲にそった傾斜角度や丸みを有していることが好ましい。

0032

また、載置部3は、その上部にフレキシブルコンテナ13を載置するものであるため、載置した際にフレキシブルコンテナ13を破損させる(破る)ことがない構成であることが必要である。このため、載置部3が棒状の部材からなる場合には、柱状の部材からなることが好ましく、円柱状の部材からなることがより好ましい。また、載置部3は、その軸がフレキシブルコンテナ13に向かう方向となるように設けるのではなく、フレキシブルコンテナ13の外周部に対して接するような方向に設けることが好ましい。このように設けることで、フレキシブルコンテナ13を点ではなく面で支えることができるため、フレキシブルコンテナ13を破損させることがない。

0033

なお、載置部3はフレキシブルコンテナ13を載置することができるものであれば棒状の部材を用いることに限定されず、板状の部材を用いてもよい。この場合、粉粒体が通過する領域に開口部を有するように用いればよい。これにより、フレキシブルコンテナ13をより安定して載置することができるとともに、粉粒体を投入用容器に効率的に投入することができる。

0034

なお、粉粒体は湿気等により、フレキシブルコンテナ13内で凝集(固化)している場合がある。本実施の形態における粉粒体投入器1は、支持部2の上部に枠5が設けられているため、フレキシブルコンテナ13を載置することによって、粉粒体の自重による圧力で凝集した粉粒体を解すことができる。しかしながら、凝集した粉粒体をより確実に解すために粉粒体投入器1には、突起部7を設けることが好ましい。突起部7を設けることによって、フレキシブルコンテナ13を載置しただけでも、凝集した粉粒体をより確実に解すことができるものの、フレキシブルコンテナ13を粉粒体投入器1に載置する前に、突起部7に叩きつけることによって、凝集した粉粒体をさらに一層確実に解すことができる。そして、フレキシブルコンテナ13を粉粒体投入器1上に載置して排出口16を開くことにより、粉粒体を全て排出することが可能となる。

0035

突起部7は、凝集した粉粒体を解すことができるような形状・大きさであれば特に限定されるものではない。ただし、突起部7は、フレキシブルコンテナ13内の粉粒体を解すためのものであるので、フレキシブルコンテナ13を叩きつける場合には、フレキシブルコンテナ13を破損させることのない形状や大きさであることが必要である。突起部7としては、例えば、棒状の部材や球状の部材等を用いることができる。

0036

また、突起部7を設ける箇所は、凝集した粉粒体を解すことができる箇所であって、フレキシブルコンテナ13の載置の妨げとならない箇所であればよい。また、フレキシブルコンテナ13を叩きつける場合には、容易に叩きつけることができる箇所であって、フレキシブルコンテナ13の載置の妨げとならない箇所に設ければよい。突起部7として例えば棒状の部材を用いる場合には、粉粒体投入器1の上部、すなわち枠5上に設けることができる。この場合、突起部7は、枠5上の一部分に設けてもよく、全部分に設けてもよい。また、枠5と一体となるように設けてもよい。

0037

なお、本実施の形態における粉粒体投入器1(支持部2・載置部3・突起部7)の材質は、フレキシブルコンテナ13を載置した際に、破損することなく安定して載置することのできる材質であればよく、例えば、金属、硬質プラスチック等を用いることができる。中でも、鉄、鋼、ステンレスであることが好ましい。

0038

また、粉粒体投入器1の大きさは、用いるフレキシブルコンテナ13に応じて適宜設計すればよい。フレキシブルコンテナ13は、大きさ(容量)が予め規定されているため、粉粒体投入器1を各大きさ(容量)に応じた大きさとすることは容易である。例えば、本実施の形態における図1ないし図5に示す粉粒体投入器1では、開口部6の直径を260mm、枠内領域の一辺の長さ(すなわち、フレキシブルコンテナ13を載置する部分の一辺の長さ)を716mm、枠5の一辺の長さを950mm、粉粒体投入器1の足4の長さを1295mm、開口部6のある面と枠5の面との距離を10mmとすることができる。この大きさ(容量)の粉粒体投入器1は、300L〜900Lのフレキシブルコンテナ13に適用可能であり、400L〜500Lのフレキシブルコンテナ13に好適に用いることができる。

0039

次に、上記構成を有する粉粒体投入器1を用いて粉粒体をフレキシブルコンテナ13から投入用容器へと投入する方法について説明する。

0040

まず、投入用容器の投入口上部に粉粒体投入器1を設置する。粉粒体投入器1の設置は、その支持部2が投入口の周囲を取り囲み、かつその開口部6が投入口の上部に配置されるようにして行われる。そして、フォークリフト等を用いて、粉粒体が格納されたフレキシブルコンテナ13を、粉粒体投入器1の上部まで輸送する。

0041

次いで、輸送されたフレキシブルコンテナ13を粉粒体投入器1の載置部3上に載置する。これにより、フレキシブルコンテナ13は、その排出口16が粉粒体投入器1の開口部6の上部に配置される。すなわち、投入口の上に配置されることとなる。なお、粉粒体がフレキシブルコンテナ13内で凝集している場合には、粉粒体投入器1に載置する前に、フォークリフト等を用いてフレキシブルコンテナ13を粉粒体投入器1の突起部7に数回叩きつけた後に載置する。

0042

そして、フレキシブルコンテナ13の排出口16を開くことにより、粉粒体は自重により落下して排出される。粉粒体は、粉粒体投入器1の開口部6を通過した後に、投入用容器に投入される。

0043

〔実施の形態2〕
本発明の第2の実施の形態について図7ないし図12に基づいて説明する。図7および図10は、本実施の形態における粉粒体投入器8の概略構成を示す平面図であり、図8図9図11および図12は、本実施の形態における粉粒体投入器8の概略構成を示す側面図である。

0044

本実施の形態にかかる粉粒体投入器8においても、上記第1の実施の形態と同様に、粉粒体格納容器を載置・固定するようになっており、粉粒体格納容器に格納された粉粒体を、投入用容器に投入させるものである。また、粉粒体格納容器から排出された粉粒体が、粉粒体投入器8を介して投入用容器の投入口に投入されるように設置されて用いられるものである。粉粒体が投入される容器としては、投入する粉粒体によっても異なるものの、例えば、反応や溶解に使用される槽または釜等を挙げることができる。

0045

また、本実施の形態の粉粒体投入器8に用いられる粉粒体格納容器としては、上記第1の実施の形態と同様に、粉粒体を格納するための容器であって、本発明の粉粒体投入器8上に載置して粉粒体を排出するものであれば特に限定されることはないが、本実施の形態においても、粉粒体格納容器として図6に示すフレキシブルコンテナ13を用いた例について説明する。

0046

図7に示すように、本実施の形態における粉粒体投入器8は、支持部9と載置部10とを備えており、支持部9上に載置部10が設けられた構成を有している。支持部9は粉粒体投入器8を支持するものである。支持部9は粉粒体投入器8を支えて固定することができるものであればよく、例えば、棒状の部材を4本用いた構成とすることができる。また、支持部9は、粉粒体を投入用容器に確実かつ効率的に投入することができる程度の長さであればよい。

0047

載置部10は、その上部にフレキシブルコンテナ(粉粒体格納容器)13を載置するものであり、本実施の形態における粉粒体投入器8では、支持部9上に設けられている。載置部10は、安定してフレキシブルコンテナ13を載置することができるものであればよく、フレキシブルコンテナ13から投入用容器に粉粒体を投入する際に、その妨げとならないような構成とすることが好ましい。

0048

したがって、例えば、粉粒体が通過する領域を避けるように、棒状の部材を円形状または角形状に配置した構成を挙げることができる。また、棒状の部材を円形の一部に設けたに構成(すなわち、円弧状に配置した構成)や、角形の一部に設けた構成であってもよい。これら棒状の部材を円弧状に配置した構成や、角形の一部に設けた構成とする場合には、棒状の部材を複数個設けることによりフレキシブルコンテナ13を安定して載置することができる。複数個とは、2個以上であれば特に限定されるものではないが、フレキシブルコンテナ13を安定して載置するためには、フレキシブルコンテナ13の周長の1/4以上、好ましくは1/3以上の長さで支えるようになっていればよいので、これに応じた個数とすればよい。すなわち、全体としてフレキシブルコンテナ13の周長の1/4以上(好ましくは1/3以上)を支えるように設けていればよい。ただし、載置部10を構成する各部材が小さい場合には、フレキシブルコンテナ13が破損(破れて)しまう可能性があるため、フレキシブルコンテナ13を載置した場合にも破損することがない程度の大きさの部材を複数個設けることがより好ましい。

0049

また、載置部10にてフレキシブルコンテナ13を破損することがないように、載置部10は柱状であることが好ましく、円柱状であることがより好ましい。さらに、載置部10は、フレキシブルコンテナ13の外周部に対して接するように設けられることが好ましい。このように設けることで、フレキシブルコンテナ13を面で支持することとなるため、フレキシブルコンテナ13を破損させることがない。

0050

また、本実施の形態における粉粒体投入器8は、フレキシブルコンテナ13から排出された粉粒体を効率的に投入用容器へ投入するために、支持部9に案内部11を設けることが好ましい。案内部11は異なる大きさの2つの開口部を有しており、粉粒体が落下していく方向に向かうほど開口部が徐々に小さくなっている、いわゆる漏斗状の形状を有している。このような案内部11を設けることにより、載置部10上に載置されたフレキシブルコンテナ13から排出された粉粒体を、投入用容器の投入口に案内することが可能となる。これにより、粉粒体が投入口に入らずにこぼれてしまうことを回避し、フレキシブルコンテナ13に格納された全ての粉粒体を効率よく投入用容器に投入することができる。

0051

案内部11の2つの開口部のうち、フレキシブルコンテナ13側の開口部の大きさは、フレキシブルコンテナ13の排出口16の大きさよりも大きくなっているとともに、投入口側の開口部の大きさは、投入口の大きさよりも小さくなっている。これにより、フレキシブルコンテナ13から排出された粉粒体を容易に投入口へ案内することが可能となる。

0052

また、本実施の形態における粉粒体投入器8においても突起部12を設けることが好ましい。突起部12を設けることにより、粉粒体が凝集(固化)した場合であっても粉粒体を解すことが可能となる。本実施の形態においても、フレキシブルコンテナ13を載置するだけで、粉粒体の自重による圧力で凝集した粉粒体を解すことが可能であるが、突起部12を設けることによって、より確実に解すことができる。また、フレキシブルコンテナ13を突起部12に叩きつけることによって、さらに一層確実に解すことが可能となる。

0053

突起部12は、凝集した粉粒体を解すことができるような形状・大きさであれば特に限定されるものではない。ただし、突起部12は、フレキシブルコンテナ13内の粉粒体を解すためのものであるので、フレキシブルコンテナ13を叩きつける場合には、フレキシブルコンテナ13を破損させることのない形状や大きさであることが必要である。突起部12としては、例えば、棒状の部材や球状の部材等を用いることができ、円柱状の部材を用いることが好ましい。

0054

また、突起部12は、凝集した粉粒体を解すことができる箇所に設ければよいが、載置部10上に設けることが好ましい。さらに、突起部12は、凝集した粉粒体を効率的に解すために複数個設けることが好ましい。

0055

また、粉粒体投入器8の大きさは、用いるフレキシブルコンテナ13に応じて適宜設計すればよい。フレキシブルコンテナ13は、大きさ(容量)が予め規定されているため、粉粒体投入器8を各大きさ(容量)に応じた大きさとすることは容易である。例えば、本実施の形態における図7ないし図12に示す粉粒体投入器8では、案内部11のフレキシブルコンテナ13側の開口部の直径を950mm、支持部9の長さを500mmとし、案内部11のフレキシブルコンテナ13側の開口部がある面と、載置部10がある面との距離を130mmとすることができる。また、突起部12を設ける場合には、高さが70mm、長さが100mmの角柱形状の突起部12を設けることができる。この大きさ(容量)の粉粒体投入器8は、300L〜900Lのフレキシブルコンテナ13に適用可能であり、400L〜500Lのフレキシブルコンテナ13に好適に用いることができる。

0056

上記構成を有する粉粒体投入器8を用いてフレキシブルコンテナ13内の粉粒体を投入用容器に投入する方法は、上記第1の実施の形態と同様にして行うことができる。すなわち、フォークリフト等によって吊り下げながら投入容器上部に設置された粉粒体投入器8まで輸送し、粉粒体投入器9の載置部10上に載置する。粉粒体が凝集している場合には、フレキシブルコンテナ13を突起部12に叩きつけて解した後に載置する。そして、フレキシブルコンテナ13の排出口16を開いて粉粒体を投入用容器へと投入する。

0057

〔実施例1〕
図1および図2に示す粉粒体投入器1を反応及び溶解に使用する槽もしくは釜の原料投入口の上に設置し、粉粒体投入器1の上に原料の入ったフレキシブルコンテナ13を乗せた。粉粒体投入器1上にフレキシブルコンテナ13が乗った状態であるため、フレキシブルコンテナ13の脱落により作業者がフレキシブルコンテナ13と槽もしくは釜とに挟まれることなく、一層、安全にフレキシブルコンテナ13下部の原料払い出し口(排出口16)を開口することができた。また、粉粒体投入器1上段には円柱状の(枠)が設けられているため、原料自重による圧力が線状に掛かり、フレキシブルコンテナ13内の原料が凝集していても原料が解れ、容易に原料を原料投入口に投入できた。

0058

〔実施例2〕
図1および図2に示す粉粒体投入器1上段に、突起物7として円柱が2本設置された図3ないし図5に示す粉粒体投入器1を反応及び溶解に使用する槽もしくは釜の原料投入口の上に設置し、粉粒体投入器1の上に原料の入ったフレキシブルコンテナ13を乗せた。粉粒体投入器1上にフレキシブルコンテナ13が乗った状態であるため、フレキシブルコンテナ13の脱落により作業者がフレキシブルコンテナ13と槽もしくは釜とに挟まれることなく、一層、安全にフレキシブルコンテナ13下部の原料払い出し口(排出口16)を開口することができた。また、粉粒体投入器1上段の円柱状突起物7でフレキシブルコンテナ13を支えているため、フレキシブルコンテナ13と粉粒体投入器1との接触面積が小さくなるため原料自重による圧力が上がり、フレキシブルコンテナ13内の原料が凝集していても原料が解れ、非常に容易に原料を原料投入口に投入できた。

0059

〔実施例3〕
図7ないし図9に示す粉粒体投入器8を反応及び溶解に使用する槽もしくは釜の原料投入口の上に設置し、粉粒体投入器8の上に原料の入ったフレキシブルコンテナ13を乗せた。粉粒体投入器8上にフレキシブルコンテナ13が乗った状態であるため、フレキシブルコンテナ13の脱落により作業者がフレキシブルコンテナ13と槽もしくは釜とに挟まれることなく、一層、安全にフレキシブルコンテナ13下部の原料払い出し口(排出口16)を開口することができた。また、粉粒体投入器8上段が円柱状の彎曲棒となっているため、原料自重による圧力が線状に掛かり、フレキシブルコンテナ13内の原料が凝集していても原料が解れ、容易に原料を原料投入口に投入できた。

0060

〔実施例4〕
図7ないし図9に示す粉粒体投入器8上段に、突起物12として短い円柱が4個設置された図10ないし図12に示す粉粒体投入器8を反応及び溶解に使用する槽もしくは釜の原料投入口の上に設置し、粉粒体投入器8の上に原料の入ったフレキシブルコンテナ13を乗せた。粉粒体投入器8上にフレキシブルコンテナ13が乗った状態であるため、フレキシブルコンテナ13の脱落により作業者がフレキシブルコンテナ13と槽もしくは釜とに挟まれることなく、一層、安全にフレキシブルコンテナ13下部の原料払い出し口(排出口16)を開口することができた。また、粉粒体投入器8上段の円柱状の彎曲棒10の上にある小さな円柱状突起物12でフレキシブルコンテナ13を支えているため、原料自重による圧力が点状に掛かり、フレキシブルコンテナ13内の原料が凝集していても原料が解れ、非常に容易に原料を原料投入口に投入できた。

0061

以上のように、本発明の粉粒体投入器および粉粒体投入方法によれば、粉粒体が格納された粉粒体格納容器から投入用容器への粉粒体の投入を、簡便かつ一層、安全に行うことができるものである。したがって、本発明は、粉粒体を取り扱う各種産業に広く適用することができる。

図面の簡単な説明

0062

本発明の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す平面図である。
本発明の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す平面図である。
本発明の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の実施形態にて用いたフレキシブルコンテナの概略構成を示す側面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す平面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す平面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。
本発明の他の実施形態を示すものであり、粉粒体投入器の概略構成を示す側面図である。

符号の説明

0063

1・8粉粒体投入器
2・9 支持部
3・10 載置部
7・12突起部

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