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技術 農産物選別包装施設における製品箱の管理システム

出願人 シブヤ精機株式会社
発明者 山田武鈴木衛
出願日 2003年10月2日 (17年4ヶ月経過) 出願番号 2003-344085
公開日 2005年4月21日 (15年9ヶ月経過) 公開番号 2005-103512
状態 特許登録済
技術分野 倉庫・貯蔵装置 物品の選別 特定物品の包装III(特殊な物品の包装)
主要キーワード 先行製品 孔形成装置 計量箱 自動秤量 製品箱 梱包済み 固体情報 トレーサビリティー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年4月21日)のものです。
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図面 (5)

課題

荷口切替に伴う農産物生産者製品箱毎に特定できる農産物選別包装施設における製品箱管理システムを提供する。

解決手段

荷口の切替が指示されると、演算制御管理装置cには、複数の自動秤量機4にそれぞれ対応して生産者別の箱詰開始から箱詰終了までの時刻自動設定され、各自動秤量機4にて箱詰終了後の製品箱を搬送コンベア8に合流させて搬送させる途中において、先端位置検出センサ9に到達する製品箱の通過時刻と、バーコードリーダー10で読み取った製品箱6を箱詰した自動秤量機4の機番に基づき当該機番の自動秤量機での箱詰時間帯を求める。そして、この特定機番の自動秤量機4による箱詰時間帯と、当該機番の自動秤量機4に設定された生産者別の箱詰開始から終了までの時刻とを対比することで当該製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定し、バーコードリーダー10で読み取った段ボール箱番号に対応して特定した生産者名を記憶させることができる。

概要

背景

従来、農産物の集・出荷場或いは農産物を選別して包装出荷する農産物の選果場において、農産物を所定の仕分区分等級別及び階級別)で分類分けして段ボール箱等の箱に箱詰めされた製品箱には、箱詰めされている農産物の「名称品目)」、「品種」、「等級」、「階級」、「数量(重量)」、「選果場名」などの書誌的事項が段ボール箱の側面或いは上面に直接印字され、或いは印字されたラベルが貼り付けられて各地の市場消費地に向けて出荷されている。

選果場での作業は、農産物を所定の分類仕分けして品質の揃った農産物をグループ別に包装・出荷するための選別仕分け作業と、分類分けした農産物の評価データ(等級、階級)を生産者毎に集計する作業(生産者に対する代価生産作業)とがある。

このような選別仕分け作業と生産者に対する代価生産作業とを行える農産物の選別包装装置として、以下に記載した構成のものが提案されている。

この農産物の選別包装装置は、農産物が供給される荷受装置部と、この荷受載置部から供給された農産物を搬送させながら洗浄等の前処理を行う前処理装置と、この前処理装置を経た農産物を選別人が目視検査腐敗した農産物等を排除すると共に、農産物を手作業で「優」「秀」「良」といった等級に分ける等級手選別機と、この等級手選別機から等級別にそれぞれ搬送される農産物をさらに階級別に選別して各階級毎に対応して設けられた分流コンベアに排出する階級選果装置と、これらの複数の分流コンベアに排出された等・階級別の農産物を段ボール箱等の箱に箱詰すると共に箱詰された農産物の重量を計量する電子秤を備えた計量箱詰装置と、供給される農産物の生産者が替わる際に、切替わり後における荷口生産者コード番号、持込総重量をインプットすると共に荷替わりを指示する荷替わり設定ボタンを備えた操作卓と、この操作卓からの入力情報及び荷替わり設定の選択に伴って出力される荷替信号が入力されると共に、各計量箱詰装置の電子秤からの計測値が入力される電算機とを有している(特許文献1)。

そして、荷受装置部に供給される農産物の荷口が切替わる荷替わり時に生産者が操作卓の設定ボタンを押すと荷替わり信号が等級手選別機の近傍に配置した表示装置に出力され、該表示装置に荷口の切替わりを表示させ、この表示を見た等級手選別機に配置されている選別人が搬送される農産物の荷替わり部分での先の荷口の後端と後の荷口の先端との間隔が適正か否かを判断し、近すぎて混入するおそれがある場合には、等級手選別機と前処理装置の駆動を一時的に停止して先の荷口と後の荷口とを必要な間隔に広げるようにしている。

また、荷替わり設定により、切替わり前における荷口の農産物の流れの後端と同期して荷替信号が各電子秤に送られ、各電子秤は農産物の箱詰重量を読み取って当該荷口の等・階級毎の箱詰総重量、選別された農産物の全重量等を算出する。

そして、農産物が箱詰された段ボール箱などの箱の側面あるいは上面に、農産物の名称(品目)、品種名、等級、階級、数量(重量)、選果場名の書誌的事項が直接印字され、或いは印字されたラベルが貼り付けられて各地の市場や消費地に向けて出荷されている。
実公昭62-5262号公報

概要

荷口の切替に伴う農産物の生産者を製品箱毎に特定できる農産物選別包装施設における製品箱管理システムを提供する。 荷口の切替が指示されると、演算制御管理装置cには、複数の自動秤量機4にそれぞれ対応して生産者別の箱詰開始から箱詰終了までの時刻自動設定され、各自動秤量機4にて箱詰終了後の製品箱を搬送コンベア8に合流させて搬送させる途中において、先端位置検出センサ9に到達する製品箱の通過時刻と、バーコードリーダー10で読み取った製品箱6を箱詰した自動秤量機4の機番に基づき当該機番の自動秤量機での箱詰時間帯を求める。そして、この特定機番の自動秤量機4による箱詰時間帯と、当該機番の自動秤量機4に設定された生産者別の箱詰開始から終了までの時刻とを対比することで当該製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定し、バーコードリーダー10で読み取った段ボール箱番号に対応して特定した生産者名を記憶させることができる。

目的

本願発明は、このような従来の問題に鑑みなされたもので、多数の生産者別に持ち込まれた農産物を通常の選果ラインの構成を大きく変えることなく生産者の情報を製品箱毎に付与できる農産物選別包装施設における製品箱管理システムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

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請求項1

選別コンベアで搬送される生産者別農産物評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、前記製品搬送コンベア上の所定位置を製品箱が通過するのを検知する製品箱通過センサと、荷口切替によって設定される生産者別の荷替時刻から前記各箱詰装置を経て前記製品箱通過センサが製品箱の通過を検知する製品箱通過時刻までの時間要素に基づいて前記製品箱通過センサで検知された製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定する管理手段と、を有し、前記管理手段は、前記各箱詰装置に対応して設けられ、該各箱詰装置における生産者別の箱詰開始時刻から箱詰終了時刻までの箱詰作業時刻を設定する生産者別の箱詰時刻設定部と、前記製品箱通過時刻及び前記製品箱通過センサを通過する当該製品箱に対して箱詰した前記箱詰装置における前記生産者別の箱詰作業時刻に基づいて生産者を特定する生産者特定部とを有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システム

請求項2

前記管理手段の生産者特定部は、前記製品箱通過センサを通過する同一箱詰装置で箱詰を行った先行製品箱の製品箱通過時刻と後行製品箱の製品箱通過時刻から該後行製品箱の箱詰時間帯演算し、該箱詰時間帯と、前記生産者別の箱詰作業時刻とから1又は複数の生産者名を特定することを特徴とする請求項1に記載の農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項3

前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有識別情報及び、製品箱に対する固有識別情報を形成する固有識別情報形成手段と、前記製品搬送コンベア上で製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報及び製品箱に対する固有識別情報を読み取る読み取り手段と、を有し、前記管理手段は前記読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて箱詰装置毎に予め設定されている仕分区分を読み出して当該製品箱の仕分区分を特定し、該仕分区分と前記生産者特定部で特定した生産者名とを製品箱の固有識別情報及び箱詰装置の固有の識別情報と対応させて記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1または2に記載の農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項4

前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する第1の固有識別情報形成手段と、前記製品箱に対し、各製品箱の固有識別情報を形成する第2の固有識別情報形成手段と、前記製品搬送コンベア上で製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報及び製品箱の固有識別情報を読み取る識別情報読み取り手段と、を有し、前記管理手段は前記識別情報読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて当該製品箱の仕分区分を特定すると共に、特定した生産者名を読み取った製品箱の固有識別情報と対応させて記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1または2に記載の農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項5

選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、製品箱に箱詰されている農産物の生産者名を当該製品箱に印字する印字手段と、荷口の切替によって設定される生産者別の荷替時刻から前記各箱詰装置における生産者別の箱詰開始時刻から箱詰終了時刻までの箱詰作業時刻を設定し、前記箱詰装置で製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定する管理手段と、を有し、前記管理手段は、箱詰が終了した時刻と生産者別の箱詰作業時刻に基づいて生産者名を特定し、箱詰された製品箱に特定した生産者名を印字する印字指令を前記印字手段に出力することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項6

前記製品搬送コンベアの下流側に設けられ、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報を読み取る仕分用読み取り手段と、前記仕分用読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて特定される仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段とを有することを特徴とする請求項3または4に記載の農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項7

選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する固有識別情報形成手段と、前記箱詰装置の固有の識別情報と当該箱詰装置毎に予め設定されている農産物の仕分区分とを対応させて記憶する管理手段と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱の前記箱詰装置の固有の識別情報を読み取る仕分用読み取り手段と、前記仕分用読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて前記管理手段で記憶されている仕分区分を読み出し、該仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段と、を有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

請求項8

選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する第1の固有識別情報形成手段と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、前記製品搬送コンベア上を搬送される製品箱の前記固有の識別情報が形成される領域を撮影し、得られる全体画像から該固有の識別情報を読み取る第1の識別情報読み取り手段と、前記第1の識別情報読み取り手段で読み取った前記箱詰装置の固有の識別情報を当該製品箱にバーコード、又は文字記号により形成する第2の固有識別情報形成手段と、前記箱詰装置の固有の識別情報と当該箱詰装置毎に予め設定されている農産物の仕分区分とを対応させて記憶する管理手段と、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱に前記第2の固有識別情報形成手段で形成されたバーコード、又は文字、記号で表示される前記箱詰装置の固有の識別情報を読み取る第2の識別情報読み取り手段と、前記第2の識別情報読み取り手段で読み取った製品箱に表示される前記箱詰装置の固有の識別情報に基づいて前記管理手段で記憶されている仕分区分を読み出し、該仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段と、を有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システム。

技術分野

0001

本発明は、農産物選別包装装置によって例えばみかんなどの農産物を等級別及び階級別に選別仕分けして段ボール箱等の箱に収納して出荷される製品箱に対し、当該箱内に収納される農産物の生産者を一箱単位で管理する農産物選別包装施設における製品箱管理システムに関するものである。

背景技術

0002

従来、農産物の集・出荷場或いは農産物を選別して包装出荷する農産物の選果場において、農産物を所定の仕分区分(等級別及び階級別)で分類分けして段ボール箱等の箱に箱詰めされた製品箱には、箱詰めされている農産物の「名称品目)」、「品種」、「等級」、「階級」、「数量(重量)」、「選果場名」などの書誌的事項が段ボール箱の側面或いは上面に直接印字され、或いは印字されたラベルが貼り付けられて各地の市場消費地に向けて出荷されている。

0003

選果場での作業は、農産物を所定の分類で仕分けして品質の揃った農産物をグループ別に包装・出荷するための選別仕分け作業と、分類分けした農産物の評価データ(等級、階級)を生産者毎に集計する作業(生産者に対する代価生産作業)とがある。

0004

このような選別仕分け作業と生産者に対する代価生産作業とを行える農産物の選別包装装置として、以下に記載した構成のものが提案されている。

0005

この農産物の選別包装装置は、農産物が供給される荷受装置部と、この荷受載置部から供給された農産物を搬送させながら洗浄等の前処理を行う前処理装置と、この前処理装置を経た農産物を選別人が目視検査腐敗した農産物等を排除すると共に、農産物を手作業で「優」「秀」「良」といった等級に分ける等級手選別機と、この等級手選別機から等級別にそれぞれ搬送される農産物をさらに階級別に選別して各階級毎に対応して設けられた分流コンベアに排出する階級選果装置と、これらの複数の分流コンベアに排出された等・階級別の農産物を段ボール箱等の箱に箱詰すると共に箱詰された農産物の重量を計量する電子秤を備えた計量箱詰装置と、供給される農産物の生産者が替わる際に、切替わり後における荷口生産者コード番号、持込総重量をインプットすると共に荷替わりを指示する荷替わり設定ボタンを備えた操作卓と、この操作卓からの入力情報及び荷替わり設定の選択に伴って出力される荷替信号が入力されると共に、各計量箱詰装置の電子秤からの計測値が入力される電算機とを有している(特許文献1)。

0006

そして、荷受装置部に供給される農産物の荷口が切替わる荷替わり時に生産者が操作卓の設定ボタンを押すと荷替わり信号が等級手選別機の近傍に配置した表示装置に出力され、該表示装置に荷口の切替わりを表示させ、この表示を見た等級手選別機に配置されている選別人が搬送される農産物の荷替わり部分での先の荷口の後端と後の荷口の先端との間隔が適正か否かを判断し、近すぎて混入するおそれがある場合には、等級手選別機と前処理装置の駆動を一時的に停止して先の荷口と後の荷口とを必要な間隔に広げるようにしている。

0007

また、荷替わり設定により、切替わり前における荷口の農産物の流れの後端と同期して荷替信号が各電子秤に送られ、各電子秤は農産物の箱詰重量を読み取って当該荷口の等・階級毎の箱詰総重量、選別された農産物の全重量等を算出する。

0008

そして、農産物が箱詰された段ボール箱などの箱の側面あるいは上面に、農産物の名称(品目)、品種名、等級、階級、数量(重量)、選果場名の書誌的事項が直接印字され、或いは印字されたラベルが貼り付けられて各地の市場や消費地に向けて出荷されている。
実公昭62-5262号公報

発明が解決しようとする課題

0009

ところで、従来方式の選果場から出荷される農産物が箱詰されている製品箱に印刷されあるいは貼り付けられているラベルの印刷項目には、上述のように、農産物の名称(品目)、品種名、等級、階級、数量(重量)、選果場名が表示されているが、例えば生産者について表示されることがない。

0010

この理由として、従来の選別包装施設において、通常、荷口の管理は評価データを得るまでとしていたため、それ以後については特に管理することをしていない。

0011

したがって、選果場から出荷後の市場や消費地において、仮に製品箱内に不具合が生じていた場合、どこの選果場でどの等階級までは追跡調査が可能だとしても、それ以上に調査範囲を広げて生産者を特定することはできない。

0012

このことから、逆に、各生産者消費者の声に基づいてこれらの不具合をフィードバックし、生産活動に反映させることができない。

0013

また、近時、食品生産履歴などを明らかにすることが求められつつあるが、農産物を各生産者個々に選別包装して出荷する場合には、各生産者の情報を比較的容易に付与できるが、各生産者から持ち込まれた農産物を大量に処理する選果場にあっては、各生産者の情報を製品毎に管理することは困難であった。

0014

本願発明は、このような従来の問題に鑑みなされたもので、多数の生産者別に持ち込まれた農産物を通常の選果ラインの構成を大きく変えることなく生産者の情報を製品箱毎に付与できる農産物選別包装施設における製品箱管理システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0015

第1の発明は、請求項1に記載のように、選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、前記製品搬送コンベア上の所定位置を製品箱が通過するのを検知する製品箱通過センサと、荷口の切替によって設定される生産者別の荷替時刻から前記各箱詰装置を経て前記製品箱通過センサが製品箱の通過を検知する製品箱通過時刻までの時間要素に基づいて前記製品箱通過センサで検知された製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定する管理手段と、を有し、前記管理手段は、前記各箱詰装置に対応して設けられ、該各箱詰装置における生産者別の箱詰開始時刻から箱詰終了時刻までの箱詰作業時刻を設定する生産者別の箱詰時刻設定部と、前記製品箱通過時刻及び前記製品箱通過センサを通過する当該製品箱に対して箱詰した前記箱詰装置における前記生産者別の箱詰作業時刻に基づいて生産者を特定する生産者特定部とを有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システムとするものである。

0016

第2の発明は、請求項2に記載のように、上記第1の発明で、前記管理手段の生産者特定部は、前記製品箱通過センサを通過する同一箱詰装置で箱詰を行った先行製品箱の製品箱通過時刻と後行製品箱の製品箱通過時刻から該後行製品箱の箱詰時間帯演算し、該箱詰時間帯と、前記生産者別の箱詰作業時刻とから1又は複数の生産者名を特定することを特徴とする。

0017

第3の発明は、請求項3に記載のように、上記いずれかの発明で、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有識別情報及び、製品箱に対する固有識別情報を形成する固有識別情報形成手段と、前記製品搬送コンベア上で製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報及び製品箱に対する固有識別情報を読み取る読み取り手段と、前記管理手段は前記読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて箱詰装置毎に予め設定されている仕分区分を読み出して当該製品箱の仕分区分を特定し、該仕分区分と前記生産者特定部で特定した生産者名とを製品箱の固有識別情報及び箱詰装置の固有の識別情報と対応させて記憶手段に記憶させることを特徴とする。

0018

第4の発明は、請求項4に記載のように、上記した第1または第2の発明で、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する第1の固有識別情報形成手段と、前記製品箱に対し、各製品箱の固有識別情報を形成する第2の固有識別情報形成手段と、前記製品搬送コンベア上で製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報及び製品箱の固有識別情報を読み取る識別情報読み取り手段と、を有し、前記管理手段は前記識別情報読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて当該製品箱の仕分区分を特定すると共に、特定した生産者名を読み取った製品箱の固有識別情報と対応させて記憶手段に記憶させることを特徴とする。

0019

第5の発明は、請求項5に記載のように、選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、製品箱に箱詰されている農産物の生産者名を当該製品箱に印字する印字手段と、荷口の切替によって設定される生産者別の荷替時刻から前記各箱詰装置における生産者別の箱詰開始時刻から箱詰終了時刻までの箱詰作業時刻を設定し、前記箱詰装置で製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定する管理手段と、を有し、前記管理手段は、箱詰が終了した時刻と生産者別の箱詰作業時刻に基づいて生産者名を特定し、箱詰された製品箱に特定した生産者名を印字する印字指令を前記印字手段に出力することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システムとするものである。

0020

第6の発明は、請求項6に記載のように、上記第3または第4の発明で、前記製品搬送コンベアの下流側に設けられ、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱に形成された箱詰装置の固有の識別情報を読み取る仕分用読み取り手段と、前記仕分用読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて特定される仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段とを有することを特徴とする。

0021

第7の発明は、請求項7に記載のように、選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する固有識別情報形成手段と、前記箱詰装置の固有の識別情報と当該箱詰装置毎に予め設定されている農産物の仕分区分とを対応させて記憶する管理手段と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱の前記箱詰装置の固有の識別情報を読み取る仕分用読み取り手段と、前記仕分用読み取り手段で読み取った箱詰装置の固有の識別情報に基づいて前記管理手段で記憶されている仕分区分を読み出し、該仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段と、を有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システムとするものである。

0022

第8の発明は、請求項8に記載のように、選別コンベアで搬送される生産者別の農産物を評価装置により生産者別に評価し該評価した結果に基づいて、前記農産物を前記選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた複数の箱詰装置により製品箱に箱詰して送り出す農産物の選別包装装置と、前記各箱詰装置に対応して配置され、農産物が箱詰された製品箱に当該箱詰装置の固有の識別情報を形成する第1の固有識別情報形成手段と、前記各箱詰装置から送り出された製品箱を合流搬送する製品搬送コンベアと、前記製品搬送コンベア上を搬送される製品箱の前記固有の識別情報が形成される領域を撮影し、得られる全体画像から該固有の識別情報を読み取る第1の識別情報読み取り手段と、前記第1の識別情報読み取り手段で読み取った前記箱詰装置の固有の識別情報を当該製品箱にバーコード、又は文字記号により形成する第2の固有識別情報形成手段と、前記箱詰装置の固有の識別情報と当該箱詰装置毎に予め設定されている農産物の仕分区分とを対応させて記憶する管理手段と、該製品搬送コンベアで搬送される製品箱に前記第2の固有識別情報形成手段で形成されたバーコード、又は文字、記号で表示される前記箱詰装置の固有の識別情報を読み取る第2の識別情報読み取り手段と、前記第2の識別情報読み取り手段で読み取った製品箱に表示される前記箱詰装置の固有の識別情報に基づいて前記管理手段で記憶されている仕分区分を読み出し、該仕分区分別に製品箱を仕分排出する仕分排出手段と、を有することを特徴とする農産物選別包装施設における製品箱の管理システムとするものである。

発明の効果

0023

請求項1に係る発明によれば、荷替後における先頭の農産物が各箱詰装置に到達するのに要する所要時間は各箱詰装置までの搬送距離及び搬送速度により決定されるので、荷替時刻が決まれば各箱詰装置での同一生産者が持ち込んだ農産物の箱詰作業時刻が設定される。また、製品箱が各箱詰装置から製品箱通過センサまで到達するのに要する所要時間も同様にして決定されるので、製品箱通過センサを通過した製品箱がどの箱詰装置から送り出されたかが分かっていれば、製品箱が製品箱通過センサを通過した製品箱通過時刻からその製品箱に農産物を箱詰した特定の箱詰装置における箱詰終了時刻が割り出せる。そして、各箱詰装置では荷替に伴う生産者別の箱詰作業時刻が設定されているので、時間管理という簡単な方法で製品箱通過センサを通過した製品通過時刻から製品箱に箱詰されている農産物の生産者を特定することができる。

0024

このため、製品箱に固有番号などを付与し、この固有番号と生産者名とを対応させて記憶手段に記憶させておけば、固有番号を特定した消費者、顧客などからの電話などによる問い合わせがあっても、直ぐに生産者が判明し、消費者、顧客などからの情報を生産者にフィードバックすることができる。

0025

請求項2に係る発明によれば、各箱詰装置において農産物の箱詰に要した箱詰時間帯が判明するので、この箱詰時間帯が一人の生産者の箱詰作業時刻内であれば、その一人の生産者が箱詰されている農産物の生産者であると特定でき、複数の生産者の箱詰作業時刻内に入っていれば、これら複数の生産者が生産した農産物が箱詰されていると推定することができる。

0026

請求項3に係る発明によれば、箱詰装置の固有の識別情報を読み取ることで箱詰装置毎に予め設定されている仕分区分が読み出され、農産物の仕分区分を特定することができるため、生産者名と共に製品箱を一単位として等級・階級といった評価情報も併せて管理することができる。

0027

請求項4に係る発明によれば、製品箱の固有の識別番号を製品箱に形成する第2の固有識別情報形成手段は、例えば製品搬送コンベアに1台配置するだけで良く、コストダウンを図ることができる。また、第1の固有識別情報形成手段としては、必要事項が予め印刷されているラベルを段ボール箱等の製品箱に貼り付けるラベラー、必要事項を製品箱に直接印字するプリンターなどの印字手段、あるいは特定位置に針孔を開ける針孔形成装置などが用いられる。

0028

請求項5に係る発明によれば、各箱詰装置毎にプリンター等の印字手段を設ける必要はあるが、箱詰が終了した時点で箱詰した農産物の生産者名を製品箱に該印字手段により印字することができる。

0029

請求項6に係る発明によれば、仕分用読み取り手段で箱詰装置の固有の識別情報を読み取るだけで、製品箱を仕分区分別に仕分して排出することができる。

0030

請求項7に係る発明によれば、農産物を仕分区分別に製品箱に箱詰し、製品搬送コンベア上を搬送される多種の仕分区分別の製品箱をそれぞれ仕分区分別に仕分排出する際、製品箱の箱詰装置の固有の識別情報を読み取るだけで、製品箱を仕分排出することができる。

0031

請求項8に係る発明によれば、管理手段における製品箱の仕分区分を認識する際に撮影機能を備えた高価な装置となる第1の識別情報読み取り手段を必要とするが、製品箱の仕分排出の際には、バーコードリーダーなどの廉価な第2の識別情報読み取り手段を用意すれば良いので、システム全体のコストダウンを図ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0032

(第1の実施の形態)
図1は本発明による農産物選別包装施設における製品箱管理システムの第1の実施の形態を示す。

0033

図1に示す本実施の形態による製品箱の管理システムは、供給される生産者別の例えばみかん等の農産物を評価装置により生産者別に評価(等級及び階級別)し、評価結果に基づいて農産物を選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分別に設けられた箱詰装置において、自動秤量機により計量して段ボール箱に所定重量分の農産物を箱詰する選別包装装置を備えた選別包装ラインaと、選別包装ラインaから排出された梱包済み段ボール箱に梱包されている農産物の品種、等級、階級を製品箱である当該段ボール箱に表示させると共に、当該段ボール箱の固有識別番号に基づいて当該段ボール箱内の農産物の生産者をサーバを含む演算制御管理装置cに記憶する管理ラインbとを有しており、この演算制御管理装置cは選別包装ラインaを制御するためにも用いられている。

0034

選別包装ラインaは、生産者から持ち込まれた農産物を一定速度で搬送する選別コンベア1を有し、選別コンベア1には、搬送方向上流側に農産物の例えば重量、外径透過光等を計測する評価装置としての計測装置2が配置され、さらに計測装置2よりも下流側に多数の仕分搬出コンベア3が配置されている。図1に示す選別包装装置は概略を示しており、選別コンベア1上の農産物を等・階級毎に各仕分搬出コンベア3に排出する排出装置(不図示)が設けられている。

0035

本実施の形態において、計測装置2は、一度に農産物の等級(優、秀、良等)及び階級(LL、L、M、S等)を評価するための計測装置を示しているが、単に階級のみを計測するものであっても良く、この場合計測装置2よりも搬送方向上流側において手選別で等級を判定する手選別領域を設ける。

0036

演算制御管理装置cは、計測装置2の計測データに基づいて個々の農産物の等級及び階級等の仕分区分を判定し、仕分け信号を対応する前記排出装置に出力する。

0037

各仕分搬出コンベア3の搬送端には、箱詰装置を構成する自動秤量機4が配置されており、自動秤量機4が保持する空の段ボール箱6内に同一等・階級の農産物としてのみかんが所定重量となるまで落下供給される。段ボール箱6内に所定重量のみかんが供給されると、仕分搬出コンベア3の搬送端は不図示のストッパーによってみかんの落下が阻止されてみかんがプールされ、その間に次の空の段ボール箱6が自動秤量機4にセットされると、再び農産物としてのみかんが自動秤量機4上の段ボール箱6に供給される。

0038

箱詰装置は、自動秤量機4によって所定重量の農産物としてのみかんが段ボール箱6に箱詰されると、当該段ボール箱6を自動秤量機4からおろすと共に、秤量機4毎に設けたラベラー5によって段ボール箱6の所定位置に段ボール箱番号表示ラベル7を貼り付ける。なお、本実施の形態において、ラベラー5によって段ボール箱番号表示ラベル7が段ボール箱6に貼り付けられると、直ちに当該段ボール箱6が管理ラインbに向けて送り出される。

0039

段ボール箱番号表示ラベル7には、ラベラー5が配置されている自動秤量機4の機番と、連番で示される固有識別表示番号(段ボール箱番号)とが予め印刷されている。なお、ラベラー5によって段ボール箱番号表示ラベル7を段ボール箱6に貼り付ける代わりに、プリンターによって自動秤量機4の機番と段ボール箱番号を表示するようにしても良い。また、表示形態としては、バーコード表示としているが、他の表示方法であっても良い。

0040

各ラベラー5により段ボール箱番号表示ラベル7が貼り付けられた各段ボール箱6は、直ちに搬送コンベア8に排出されて合流する。

0041

搬送コンベア8上を搬送される各自動秤量機4を経た段ボール箱6は、搬送コンベア8の所定位置に配置した先端位置検出センサ9により検出される。先端位置検出センサ9で検出した検出信号は演算制御管理装置cに送られる。また、先端位置検出センサ9が段ボール箱6の先端を検出するタイミングで、段ボール箱6に貼り付けた段ボール箱番号表示ラベル7にバーコードによって表示されている秤量機4の機番と段ボール箱番号をバーコードリーダー10で読み取る。

0042

演算制御管理装置cは、先端位置検出センサ9から検出信号が送信されると、検出時刻とバーコードリーダー10で読み取った当該段ボール箱6の段ボール箱番号とをサーバに記憶し、後述する生産者名を特定する処理によって併せて読み取った秤量機4の機番等に基づいて当該段ボール箱6に箱詰されている農産物の生産者名を特定し、段ボール箱番号に対応して生産者名を記憶する。したがって、段ボール箱番号からその段ボール箱6に箱詰された農産物の生産者名を検索することが可能となる。

0043

生産者の判別は、荷口の切替を行う場合に必要となり、作業者は新たな荷口の農産物を選別コンベア1に供給する前に操作卓dを操作して新たな荷口の生産者名、品種、品目名等を演算制御管理装置cにインプットすると共に、これらのデータをインプットした後に荷口の荷替り設定を指示する。

0044

荷口の切替設定が行なわれた後に選別コンベア1に供給された農産物(例えばみかん)の生産者が、次に荷口の切替が設定されるまでの新たな荷口の生産者として判別されるが、荷口の切替り時において、選別コンベア1上を計測装置2に向かって移動する農産物中、荷替り前の生産者(例えばA)と、荷替り後の生産者(例えばB)との境目特定方法は、例えば計測装置2に対して選別コンベア1の搬送方向手前側に、選別コンベア1上を搬送される農産物の有無をチェックする荷替りセンサ(不図示)を設け、操作卓dで設定した前記荷替り設定後にこの荷替りセンサを通過した農産物が荷口切替後の生産者Bの農産物であると判別する方法で、選別コンベア1の搬送速度等から荷口の切替後における農産物が計測装置2を通過する時点がこの荷替りセンサの位置と計測装置2との距離より得られる。

0045

そこで、本実施の形態において、演算制御管理装置cでは、荷替後の最初の農産物が計測装置2を通過した時点を起算点(荷替時刻)とし、この荷替時刻から各自動秤量機4において夫々所定時間の経過後に到達した農産物の生産者を生産者Bと判定し、それまでに各自動秤量機4に到達している農産物の生産者を荷替り前の生産者Aと判定している。同様に、生産者Bから生産者Cへの荷替りが行なわれる場合も同様としている。

0046

図2は、この時間関係を示す概略図で、自動秤量機4がN台配置されており、図には1号機(NO.1)、5号機(NO.5)、40号機(NO.40)を示している。選別コンベア1は搬送方向に沿って農産物を一定速度で搬送するものとし、また選別コンベア1から排出される農産物を仕分搬出コンベア3は一定速度で自動秤量機4に向けて搬送するものとする。このため、計測装置2から各自動秤量機4までの農産物の搬送経路長が予め分かっているので、農産物が計測装置2から各自動秤量機4まで到達するのに要する第1の所要時間(ta1〜tan)が夫々求められることになる。

0047

例えば1号機の自動秤量機4までに到達する第1の所要時間(ta1)は180秒、5号機の自動秤量機4までに到達する第1の所要時間(ta5)は184秒、40号機の自動秤量機4までに到達する第1の所要時間(ta40)は219秒である。但し、これらの第1の所要時間の中で、実際に農産物が到達するのは一箇所の自動秤量機のみであり、他の各自動秤量機4においては夫々の第1の所要時間を経過した後に農産物が到達するので、この農産物を荷替り後の生産者B、或いは荷替り後の生産者Cが生産したものと判定する。

0048

演算制御管理装置cにおいて、荷替り信号が操作卓dより入力されると、各秤量機毎に荷替り後における先頭の農産物が到達する場合の到達予定時刻が上記した第1の所要時間(ta1〜tan)に基づいて設定され、この予定到達時刻を箱詰開始時刻とする。

0049

例えば、生産者Aの荷口終了による荷替時刻を8時17分00秒(8:17:00)、生産者Bの荷替時刻を8:17:00とすると、生産者Aの最後の農産物が自動秤量機4に到達する予定時刻は、それぞれ上記した予定到達時刻の経過時までで、1号機の秤量機4については8:20:00までに箱詰されることになる。そして、荷替り後における生産者Bの農産物の箱詰開始時刻は、1号機の秤量機4において8:20:00となる。

0050

また、生産者Bから生産者Cへの荷替開始時刻が8:27:00とすると、生産者Bの農産物は8:17:00から8:27:00の間に計測装置2を通過し、例えば1号機の秤量機4においては8:20:00から8:30:00の箱詰作業時刻の間に箱詰が開始されて箱詰が終了する。

0051

なお、生産者Bの農産物は、1号機の自動秤量機4では8:20:00から8:30:00までに箱詰されたものとみなし、5号機の秤量機4では8:20:04から8:30:04までに箱詰されたものとみなし、40号機の秤量機4では8:20:39から8:30:39までに箱詰されたものとみなす

0052

一方、箱詰終了後、ラベラー5が段ボール箱番号表示ラベル7を段ボール箱6に貼り付け、段ボール箱6が先端位置検出センサ9まで到達するのに要する第2の所要時間(tb1〜tbn)は、上述したように農産物が計測装置2から各自動秤量機4まで到達するのに要する第1の所要時間(ta1〜tan)が夫々求められるのと同様にして求められる。例えば、1号機の自動秤量機4と先端位置検出センサ9までの第2の所要時間tb1は5秒、5号機の自動秤量機4と先端位置検出センサ9までの第2の所要時刻tb5は13秒、40号機の自動秤量機4と先端位置検出センサ9までの第2の所要時刻tb40は83秒である。

0053

すなわち、先端位置検出センサ9により段ボール箱6を検出した時の時刻(通過時刻とする)が分かり、且つ自動秤量機4の機番が判明すれば、当該自動秤量機4の機番に応じた第2の所要時間を差し引くことにより、この段ボール箱の当該機番における自動秤量機4での箱詰終了時刻が特定される。そして、演算制御管理装置cでは、各機番の自動秤量装置4について、生産者毎の箱詰作業時刻範囲が設定されているので、生産者を特定することができる。

0054

例えば、先端位置検出センサ9が段ボール箱6を検知した通過時刻が例えば8:20:25、その時にバーコードリーダー10が読み取った自動秤量機4の機番が1号機であると、通過時刻から5秒を差し引いた時刻(箱詰終了時刻)を求める(8:20:20)。そして、この段ボール箱の次に同じ1号機により箱詰された段ボール箱6が検知され、この次箱の箱詰終了時刻が8:20:50であると、この次箱の1号機における箱詰時間帯が8:20:20〜8:20:50であるから、次箱の箱詰に要した時刻の範囲は、1号機の自動秤量機4による生産者Bの農産物の箱詰作業時刻(8:20:00〜8:30:00)内であるから、次箱の段ボール箱6内には、生産者Bのみの農産物(みかん)が箱詰されているとみなすことができる。

0055

しかし、1号機の自動秤量機4による先箱の箱詰終了時刻が8:29:40で、次箱の箱詰終了時刻が8:30:10(箱詰に要した箱詰時間帯が8:29:40〜8:30:10)であると、次箱の箱詰時間帯が1号機の自動秤量機4による生産者Bの農産物の箱詰作業時刻(8:20:00〜8:30:00)を越え、生産者Cの箱詰作業時刻内であるため、この段ボール箱6内には生産者Bと生産者Cのみかんが箱詰されているとみなす。

0056

また、機番40の自動秤量機4による箱詰時間帯が8:00:00から12:00:00とみなされた場合には、生産者A、生産者B、生産者C・・・・・という複数の生産者の箱詰時刻内にわたっているため、これら複数の生産者の生産した農産物が箱詰されていると推定される。

0057

このように、演算制御管理装置cには、荷口の切替を演算制御管理装置cに指示することにより、複数の自動秤量機4にそれぞれ対応して生産者別の箱詰開始から箱詰終了までの箱詰作業時刻を自動的に設定し、さらに各自動秤量機4にて箱詰終了後の段ボール箱である製品箱を搬送コンベアに合流させて搬送させる途中において、先端位置検出センサ9に到達する製品箱の通過時刻と、バーコードリーダー10にて読み取った当該製品箱を箱詰した自動秤量機の機番に基づき当該機番の自動秤量機における先箱の箱詰終了時刻と次箱の箱詰終了時刻とを求め、次箱の箱詰時間帯を求める。そして、この特定された機番の自動秤量機4による箱詰めに要した次箱の箱詰時間帯と、当該機番の自動秤量機4における設定された生産者別の箱詰開始から終了までの箱詰作業時刻とを対比することにより、当該製品箱(次箱)に箱詰されている農産物の生産者を特定し、バーコードリーダー10で読み取った段ボール箱番号に対応して特定した生産者名を記憶させることができる。その際、製品箱内に箱詰されている農産物の生産者が複数にわたることも特定することができる。

0058

このため、出荷後に客先より電話などで問い合わせがあった場合、製品箱(段ボール箱)の側面に貼り付けたラベル7に表示した機番と段ボール箱番号の開示を受け、キーボードなどの入力装置を用いてこの開示された機番と段ボール箱番号のデータを管理パソコンに入力することで、演算制御管理装置cに記憶している生産者名を割り出すことが可能となる。

0059

また、自動秤量機4の機番は農産物の等級及び階級等の仕分区分を表す記号としての役割を果たしているので、機番と仕分区分を予め対応させることで、仕分区分別の製品管理(重量等)を生産者別に行うことができる。

0060

なお、上記した実施の形態において、製品箱6が先端位置検出センサ9に到達した時刻と、バーコードリーダー10で読み取った自動秤量機4の機番に基づいて得られた第2の所要時間によって、当該機番の自動秤量機4での箱詰終了時刻を求め、生産者を特定できるので、判明した生産者名を図1に示すように、プリンター11により製品箱6の側面に直接印字することもできる。この場合、コンピュータによる各製品箱単位での生産者管理が不要であれば、ラベル7に製品箱の固有識別番号を表示しなくても良い。

0061

また、プリンター11は、バーコードリーダー10で読み取った自動秤量機4の機番に基づいて得られた等級、階級等の仕分区分を製品箱6の側面に印字する。

0062

さらに、上記した実施の形態では、製品箱が先端位置検出センサ9へ到達するのに要した第2の所要時間を用いて箱詰終了時刻を求め、荷替りに伴う複数の生産者の農産物が夫々一つの製品箱内に箱詰されているか否かも判別して生産者名を特定できるようにしているが、第2の所要時間を用いなくても生産者を特定することができる。

0063

すなわち、ラベラー5に代えてプリンターを配置し、箱詰終了後に製品箱6の側面にこのプリンターで生産者名を直接印字するもので、前述したように荷口切替の設定後、農産物が計測装置2から自動秤量機4に到達するのに要する前記第1の所要時間に基づいて、各自動秤量機4における生産者別の箱詰開始時刻から箱詰終了時刻までの箱詰作業時刻が得られるから、製品箱6内への農産物の箱詰終了時点で、箱詰が行なわれた農産物の生産者が判明するので、この判明した生産者名をラベラー5に代えたプリンターに出力すればよい。

0064

上記した実施の形態においては、荷口の切り替えに伴って製品箱に箱詰されている農産物の生産者名を特定できるようにしている。その際、箱詰装置としての自動秤量機4の機番を製品箱6に形成しているが、製品箱6に形成される箱詰装置の号機番号(箱詰装置の固有の識別情報)と、該各箱詰装置毎に予め設定されている仕分区分(各箱詰装置に対してどういう仕分区分「等階級」のものを箱詰するかが演算制御管理装置cに予め設定されている)とをリンクさせて記憶し、該各箱詰装置から製品搬送コンベア上に送り出される製品箱の仕分けに際し、箱詰装置の号機番号を読み取ることで仕分区分を読み出し、この仕分区分に基づいて製品箱を仕分けすることができる。

0065

図1において、先端位置検出センサ9を通過した製品箱6は、封函機12により封函され、搬送コンベア13上を搬送される。この搬送コンベア13の搬送方向下流側には、製品箱6を箱詰されている農産物の仕分区分別に一箱単位で排出コンベア16(16a、16b、16c・・・)に排出する排出装置15(15a、15b、15c・・・)が設けられている。そして、搬送コンベア13上を移動する製品箱6に貼り付けた段ボール箱表示ラベル7に表示されている箱詰装置としての秤量機4の機番をバーコードリーダー14で読み取り、このバーコードリーダー14で読み取った秤量機4の機番にリンクして記憶している仕分区分を読み出し、この仕分区分に対応する排出装置15を動作させて該当する製品箱6を排出コンベア16へ排出させる。

0066

この場合、等階級といった仕分区分別農産物を箱詰している製品箱が搬送コンベアに合流して搬送される際に、製品箱を仕分区分別に仕分して排出するという要求に対し、簡単な構成で実現することができる。

0067

すなわち、搬送コンベア13に一つのバーコードリーダー14を設け、このバーコードリーダー14で箱詰装置の機番を読み取るだけで各製品箱に箱詰されている農産物の等階級等の仕分区分に応じた排出コンベア16に製品箱6を排出することが可能となる。

0068

また、箱詰後に製品箱にトラブルが発生した場合、現場において製品箱の側面に表示されている機番から箱詰装置を特定できるので、トラブル発生に対する対応が容易に行える。

0069

なお、上記した実施の形態において、箱詰装置の機番が仕分区分に対応していることを利用し、生産者別に製品箱単位で製品管理を行っているが、製品箱には箱詰装置の機番に加えて各製品箱の固有の識別番号である段ボール箱番号(製品箱番号)を表示しており(実際には製品箱番号と箱詰装置の機番とは一連に表示している)、この製品箱番号及び箱詰装置の機番を読み取ることで、この機番とリンクして記憶している少なくとも生産者名を含む仕分区分を特定し、更に前記製品箱番号と箱詰装置の連番となっている機番との組み合わせにより製品箱単位毎のシリアル番号が設定されることになるので、このシリアル番号と仕分区分(固体情報)をリンクさせて記憶し、トレーサビリティーを実施する際に前記シリアル番号を問い合わせることで、生産者や仕分区分を知ることができる。
(第2のの実施の形態)
図3は第2の実施の形態を示す農産物選別包装施設における製品箱管理システムのブロック図である。

0070

本実施の形態において、図1に示す実施の形態と異なる点は、自動秤量機(箱詰装置)4の固有の識別情報を製品箱6に形成する手段として、針孔形成装置17を用いている点にある。針孔形成装置17は、段ボール製の製品箱6に針を突き刺して針孔を形成するという単純な構成で、各自動秤量機4に対応して配置されている針孔形成装置17は製品箱6の側面に対して異なる位置に針孔を形成するようになっている。すなわち、製品箱6の表面の所定の領域が針孔形成領域に設定され、この針孔形成領域内には、設置している自動秤量4に対応して針孔形成部が決められている。

0071

このため、1号機の機番の自動秤量機4で箱詰が行なわれた製品箱には、1号機を示す位置の前記針孔形成部に1号機用針孔形成装置17により針孔NHが形成され、同様にして2号機の機番の自動秤量機4で箱詰が行なわれた製品箱には2号機を示す位置の前記針孔形成部に2号機用針孔形成装置17により針孔NHが形成される。

0072

そして、図1に示す実施の形態では、製品箱の固有の識別番号を各自動秤量機4に対応して配置したラベラー5により貼り付けたラベル7に予め印刷されていたが、本実施の形態では、搬送コンベア8を搬送される各自動秤量機4から合流した製品箱に連番の製品箱番号が予め印刷されているラベル20aをラベラー20によって搬送を阻害されることなく貼り付けるようにしている(先端位置検出センサ9への到達時間が変わらない)。

0073

ラベル20aを貼り付けた時点において、生産者の特定はできないが、針孔NHが形成されている位置を針孔位置検出装置18で検出することにより、自動秤量機の機番が特定でき、また上述のように、先端位置検出センサ9に到達した時刻と該自動秤量機の機番の特定で生産者の氏名が特定できる。この針孔位置検出装置18は例えばCMOSからなる撮像装置により構成され、製品箱6の針孔形成領域を全域渡り撮影する。撮像装置により撮影された撮影情報に基づいて針孔NHが形成されている位置が割り出せるので、針孔NHの形成位置がどの針孔形成部に存在しているかを特定することにより、自動秤量機4の機番を特定することができる。

0074

そして、演算制御管理装置cにおいて、バーコードリーダー10で読み取ったラベル20aの連番からなる製品箱番号に生産者氏名と自動秤量機4の機番に基づく農産物の仕分区分結果をリンクさせてサーバに記憶させる。

0075

また、封函機12により封函された製品箱6は搬送コンベア13上を搬送され、針孔位置検出装置19により針孔NHの形成位置が読み取られて上述のように自動秤量機4の機番が特定される。そして、図1に示す実施の形態と同様に、自動秤量機4の機番に基づいて仕分区分別に排出装置15により所定の排出コンベア16に排出される。

0076

このように、本実施の形態では、複数用意された自動秤量機4等の箱詰装置の機番を示す固有の識別情報の形成手段として針孔形成装置17を用い、撮像装置からなる針孔位置検出装置18により針孔NHの形成位置を割り出して箱詰装置の機番を特定することで農産物の仕分区分を特定し、さらに1箇所に設けた1台のラベラーにより例えば連番で製品箱番号が付与されているラベルを製品箱6に貼り付けることにより(印字手段により直接製品箱番号を製品箱に形成しても良い)、製品箱を市場等に流通させた際に、生産者の氏名と仕分区分とを製品箱番号から検索することができる。また、製品箱6の針孔NHを針孔位置検出装置19で検出することで、製品箱単位での仕分区分別の排出を可能としている。

0077

なお、本実施の形態では、ラベラー20を各自動秤量機4から合流した製品箱を搬送する搬送コンベア8上に設けたが、各自動秤量機4に空の箱を供給する空箱供給ライン(不図示)において設置することもできる。
(第3の実施の形態)
図4は本発明の第3の実施の形態を示す農産物選別包装施設における製品箱管理システムのブロック図である。

0078

本第3の実施の形態は、上記した第2の実施の形態の変形例を示している。図3に示す第2の実施の形態にあっては、先端位置検出センサ9に到達した製品箱6の針孔NHを針孔位置検出装置18により検出し、また排出装置15の手前位置に到達した製品箱6の針孔NHを他の針孔位置検出装置19で検出しており、高価な針孔位置検出装置を2台設置している。

0079

これに対し、本実施の形態では、図4に示すように、搬送コンベア8上を先端位置検出センサ9に向けて搬送される製品箱6に対し、針孔位置検出装置18により製品箱6の側面に形成されている針孔NHの位置を検出し、検出した針孔位置情報を演算制御管理装置cに出力する。

0080

また、この検出位置には、演算制御装置cによって特定された自動秤量機4の機番を示す固有の識別情報をバーコードラベル21aとして貼り付けるラベラー21を備えている。なお、ラベル21aには、上述した箱詰装置の機番としての固有の識別情報のみを表示する方式、あるいは上述した自動秤量機4の機番を表示する方式に製品箱の固有の識別情報を合わせて表示する方式を採用することができる。後者の製品箱の固有の識別情報を併記する方式の場合、ラベラー21には、連番の製品箱番号が印刷されたラベルがバーコード表示により設けられる。これにより、針孔位置検出装置18で検出した自動秤量機4の機番に基づいて該複数種類の機番用ラベルから所望の機番のラベルを製品箱6の側面に貼り付けると共に、連番の製品箱番号が印刷されたラベルを貼り付ける。

0081

また、この検出位置から製品箱が先端位置検出センサ9に到達する際に、バーコードリーダー10により前記ラベル21aの機番としての固有情報を読み取ると、この固有の識別情報と対応して演算制御装置cに記憶している仕分区分(等級、階級)を読み出し、この仕分区分を製品箱6の側面にプリンター11により印刷する。

0082

封函機12による封函後において製品箱6の仕分を行なう際、バーコードリーダー22でラベル21aの機番としての固有情報を読み取ると、自動秤量機4の機番が判明し、結果として仕分区分が判明し、製品箱6を仕分区分別に仕分することができる。

0083

一方、製品箱6の出荷後においては、製品箱6の製品箱番号に基づいて、演算制御装置cのサーバに記憶している仕分区分や生産者情報を知ることができる。

0084

なお、ラベル21aに表示する自動秤量機4の機番、製品箱の製品箱番号は共にバーコードにて表示しているが、文字又は記号を用いて表示するようにしても良い。

0085

このように、本実施の形態では、高価な針孔位置検出装置が1台で済むため、上記した第2の実施の形態よりも廉価なシステムを提供することができる。

図面の簡単な説明

0086

本発明の第1の実施の形態を示す農産物選別包装施設における製品箱管理システムのブロック図。
図1の農産物選別包装施設における製品箱管理システムの第1、第2の所要時間及び荷口の切替に伴う箱詰開始時刻と箱詰終了時刻の関係を示す図。
本発明の第2の実施の形態を示す農産物選別包装施設における製品箱管理システムのブロック図。
本発明の第3の実施の形態を示す農産物選別包装施設における製品箱管理システムのブロック図。

符号の説明

0087

1選別コンベア
2計測装置
3仕分搬出コンベア
4自動秤量機
5ラベラー
6段ボール箱(製品箱)
7 段ボール箱番号表示ラベル
8搬送コンベア
9 先端位置検出センサ
10バーコードリーダー
11プリンター
12封函機
13 搬送コンベア
14、22 バーコードリーダー
15(15a、15b、15c)排出装置
16(16a、16b、16c)排出コンベア
17針孔形成装置
18、19 針孔位置検出装置
20、21 ラベラー
20a、21a ラベル
a選別包装ライン
b管理ライン
c演算制御管理装置
d操作卓
NH 針孔

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