図面 (/)

技術 変形可能な眼内挿入用レンズを眼内に挿入するための挿入器具

出願人 スター・ジャパン合同会社
発明者 菊池敏一中島敏之小林研一
出願日 2004年12月20日 (15年11ヶ月経過) 出願番号 2004-368390
公開日 2005年4月7日 (15年7ヶ月経過) 公開番号 2005-087771
状態 拒絶査定
技術分野 眼耳の治療、感覚置換 補綴
主要キーワード 横断面形 異種部材 押出し軸 切込み溝 包持部材 開閉中心 超音波チップ 押出し機構
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年4月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

変形可能な眼内挿入用レンズを設置部に設置することが余裕をもって正確にでき、さらに、設置部に予め設置しておくことができる挿入器具を提供する。

解決手段

所定の記憶特性を有する光学部を含み、弾性変形可能な眼内挿入用レンズ1の挿入器具であって、眼内挿入用レンズが設置され、その光学部の辺縁部が係合する溝9a,9bが形成された設置部7を有する。該設置部には、眼内挿入用レンズが、該挿入器具の滅菌処理前に設置される。

概要

背景

1949年リドレイ(Ridley)が白内障手術の際に白濁した水晶体の代わりに人工の水晶体、即ち眼内レンズを初めて人眼移植して以来、白内障治療として眼内レンズを移植することは広く行われてきた。この初めての眼内レンズはポリメチルメタクリレートPMMA)を光学部の材料とした眼内レンズで、白内障手術後の眼内レンズ移植に伴う合併症については多くの眼科医が関心を示し、それらの問題について取り組み、その多くは解決がなされてきたものの、硬質な材料を光学部に用いるという本質的な問題により、この眼内レンズを移植するための切開創は光学部の直径より幾分か大きめの寸法が必要となるために、眼球に作成する切開創は大きくなり、手術後の乱視が増大するといった問題が解決できない状況にあった。

また、前述の問題の一因には手術方法も挙げられた。即ち、元来の白内障水晶体摘出術は、水晶体をそのままの形態で取り除く白内障外摘出術(ECCE)で行われており、この手術方法では約10mmの切開創が必要であり、やはり手術後の乱視を増大させるといった問題があった。この様な手術後の乱視を招く手術方法に対して、超音波水晶乳化吸引装置を用いた超音波水晶体乳化吸引術(PEA)が近年出現している。これは、白濁した水晶体を、筒状の超音波チップを用いて、超音波で水晶体を破砕して乳化吸引することにより、水晶体を摘出する方法で、この方法によれば眼球に作成する切開創は、筒状の超音波チップを挿入するためだけの寸法となり、その切開創は約3mm〜4mmで水晶体摘出が可能となる。

従って、白内障の際の白濁した水晶体を摘出する手術は、手術後の乱視軽減を図る小さな切開創で手術が可能な状況にはあるが、人眼の水晶体に代わる眼内レンズを移植する眼内レンズ挿入術においては、眼内レンズの光学部が硬質な材料で構成されるという本質的な問題により、眼内レンズを挿入するには光学部直径より幾分か大きな切開寸法、標準的な光学部直径6.0mmに対する切開創としてはおよそ6.5mm以上の切開創が必要となるため、超音波水晶体乳化吸引術により小さな切開創から白濁した水晶体を摘出しても、眼内レンズを挿入するためには小さな切開創を広げなければならず、大きな切開創が原因となる手術後の乱視という問題は解決されない状況にあった。このような状況に対しては、手術後の乱視軽減を目的として、切開創を小さくするための眼内レンズの改良、即ち短径を切開創の方向に向け挿入する楕円型光学部の眼内レンズや、光学部直径を小さくした小径光学部の眼内レンズが出現したが、光学部が硬質という本質的な問題点は残されたままで、この場合の切開創はおよそ 5.5mm程度とわずか1mm程度を小さくす
るにとどまった。

しかし、更に改良が重ねられ、前記の本質的な問題点に対応する新しい眼内レンズが近年用いられるようになってきた。これは、特許文献1に示されているように、眼球に作成した小さな切開創から挿入可能な、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体等を用いた眼内レンズまたは少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する弾性体等を用
い、光学部を眼内で支える異なった材質等の異種部材からなる支持部を有する変形可能な眼内レンズの出現と、特許文献2〜7に示されているように、変形可能な眼内レンズの光学部を圧縮したり、巻いたり、折曲げたり、伸ばしたり、折畳んだりして変形させることで、変形前の大きな形状から小さな形状にした上、眼球に作成した小さな切開創からの挿入を可能とする挿入器具の出現である。これらの変形可能な眼内レンズとその挿入器具により、眼内レンズ挿入術も小さな切開創で可能となり、手術後の乱視を軽減する小さな切開創での白内障手術が水晶体摘出から眼内レンズ挿入にわたり可能となった。

即ち、図20に示すように変形可能な眼内レンズ1として、所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体で形成した円形の光学部2の外周部に、光学部2と異なった材質等異種の可撓性材料で形成した1対の支持部3の基部3aを埋込み固着し、支持部3の線状の突出部3bを湾曲させ、2つの支持部3を対称形に配置し、光学部2の外周部に基部3aの埋込み部分を補強する突起2aをそれぞれ設けたものや、図21に示すように、前記突起2aをなくした以外、図20と同様な構成にしたものがあった。また、図22に示すように、図20の光学部2と同様な所定の記憶特性を有する材料によって眼内レンズの全体を構成し、円形の光学部2の外周から一体に、光学部2を支える厚さが薄い板状の前,後2つの支持部4を相対向させて突出させたものもあった。そして、図20,図21,図22,図23に示すものなど、光学部2と支持部3または支持部4とからなり少なくとも光学部2が所定の記憶特性を有する変形可能な眼内レンズ1を大きな形状から小さな形状に2つ折り状にするなど折畳んで変形させ、円筒状などに形成した挿入筒に通して眼球に作成した切開創から眼内レンズを眼内に挿入するには、例えば特開平 7-23991号公報に示された挿入器具などを用いている。

前記挿入器具を用いて、変形可能な眼内レンズを小さな切開創から挿入するには、挿入器具の包持部材開閉機構を開いてレンズ設置部に眼内レンズを入れ、開閉機構を閉じることで、レンズ設置部に入れた眼内レンズを変形前の大きな形状から小さい形状に変形させ、器具本体に取り付けた係止部材をレンズ設置部側に移動させて開閉機構を閉状態係止することにより、設
置部内に眼内レンズを設置する。その後、挿入器具の押出し機構の操作によって、押出し軸前進させ、設置部内の眼内レンズを押出し、設置部の先端側に連なる挿入筒内を通して、切開創に挿入した前記挿入筒の先端から眼内に眼内レンズを挿入させている。

また、これらの挿入器具が改良され、図14(a),(b)、図15に示すように、挿入器具の本体12に設けた包持部材5に開閉機構6を開いた際に内側に形成される設置部7に溝9a,9bを設けた挿入器具も出現している。前記溝9a,9bは、変形可能な眼内レンズ1を設置する際に固定するために形成されており、前記溝9a,9bの挿入筒側は挿入筒11の内径とほぼ同等の円弧形状に収束している。これらの挿入器具の開閉機構6を閉じ、係止部材15によって係止した状態を図16(a),(b)、図17に示す。なお、図14(a),(b)、図15および図16(a),(b)、図17において、筒状の本体12の外周に係止部材15を、また内方には押出し軸13を嵌め、包持部材5の設置部7には左,右押し板5a,5bを開口の上方に突出させると共に、前記係止部材15にはこれら突出部を挾持して設置部7を閉じる長溝15aを形成している。

また、近年では前記の白内障治療を目的として行われてきた眼内レンズ挿入技術の応用として、視力補正のみを目的とした眼内へのレンズ挿入が行われている。このような眼内に挿入される視力補正用レンズも眼内レンズと同様に小切開に対応することを目的として、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体を用いたものが出現している。そして、この眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズの小さな切開創からの挿入に際しても前記挿入器具を用いることが可能である。即ち、前記挿入器具は変形可能な眼内レンズや、眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズ等の変形可能な眼内挿入用レンズの眼内への挿入に際して、小さな切開創からの挿入を可能にしている。
特開昭 58−146346号公報
特開昭 58−146346号公報
特開平4−212350号公報
特開平5−103803号公報
特開平5−103808号公報
特開平5−103809号公報
特開平7−23990号公報

概要

変形可能な眼内挿入用レンズを設置部に設置することが余裕をもって正確にでき、さらに、設置部に予め設置しておくことができる挿入器具を提供する。 所定の記憶特性を有する光学部を含み、弾性変形可能な眼内挿入用レンズ1の挿入器具であって、眼内挿入用レンズが設置され、その光学部の辺縁部が係合する溝9a,9bが形成された設置部7を有する。該設置部には、眼内挿入用レンズが、該挿入器具の滅菌処理前に設置される。

目的

また、近年では前記の白内障治療を目的として行われてきた眼内レンズ挿入技術の応用として、視力補正のみを目的とした

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

所定の記憶特性を有する光学部を含み、弾性変形可能な眼内挿入用レンズ挿入器具であって、前記眼内挿入用レンズが設置され、前記光学部の辺縁部が係合する溝が形成された設置部を有し、前記設置部には、前記眼内挿入用レンズが、該挿入器具の滅菌処理前に設置されたことを特徴とする変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具。

請求項2

前記設置部を備え、前記眼内挿入用レンズを包持するための包持部材を有し、前記設置部に設置された前記眼内挿入用レンズは、前記溝に係合した前記辺縁部のみが前記包持部材に接触することを特徴とする請求項1に記載の変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具。

請求項3

前記設置部を備え、前記眼内挿入用レンズを包持するための包持部材と、前記設置部から前記眼内挿入用レンズを眼内に押し出す押出し軸を備え、前記包持部材と分離及び係合可能な本体とを更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載の変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具。

技術分野

0001

この発明は、白内障水晶体摘出した後に、水晶体の代わりに挿入される変形可能な眼内レンズや、視力補正のみを目的として眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズ等の変形可能な眼内挿入用レンズを眼内に挿入するための挿入器具に関するものである。

背景技術

0002

1949年リドレイ(Ridley)が白内障手術の際に白濁した水晶体の代わりに人工の水晶体、即ち眼内レンズを初めて人眼移植して以来、白内障の治療として眼内レンズを移植することは広く行われてきた。この初めての眼内レンズはポリメチルメタクリレートPMMA)を光学部の材料とした眼内レンズで、白内障手術後の眼内レンズ移植に伴う合併症については多くの眼科医が関心を示し、それらの問題について取り組み、その多くは解決がなされてきたものの、硬質な材料を光学部に用いるという本質的な問題により、この眼内レンズを移植するための切開創は光学部の直径より幾分か大きめの寸法が必要となるために、眼球に作成する切開創は大きくなり、手術後の乱視が増大するといった問題が解決できない状況にあった。

0003

また、前述の問題の一因には手術方法も挙げられた。即ち、元来の白内障水晶体摘出術は、水晶体をそのままの形態で取り除く白内障外摘出術(ECCE)で行われており、この手術方法では約10mmの切開創が必要であり、やはり手術後の乱視を増大させるといった問題があった。この様な手術後の乱視を招く手術方法に対して、超音波水晶乳化吸引装置を用いた超音波水晶体乳化吸引術(PEA)が近年出現している。これは、白濁した水晶体を、筒状の超音波チップを用いて、超音波で水晶体を破砕して乳化吸引することにより、水晶体を摘出する方法で、この方法によれば眼球に作成する切開創は、筒状の超音波チップを挿入するためだけの寸法となり、その切開創は約3mm〜4mmで水晶体摘出が可能となる。

0004

従って、白内障の際の白濁した水晶体を摘出する手術は、手術後の乱視軽減を図る小さな切開創で手術が可能な状況にはあるが、人眼の水晶体に代わる眼内レンズを移植する眼内レンズ挿入術においては、眼内レンズの光学部が硬質な材料で構成されるという本質的な問題により、眼内レンズを挿入するには光学部直径より幾分か大きな切開寸法、標準的な光学部直径6.0mmに対する切開創としてはおよそ6.5mm以上の切開創が必要となるため、超音波水晶体乳化吸引術により小さな切開創から白濁した水晶体を摘出しても、眼内レンズを挿入するためには小さな切開創を広げなければならず、大きな切開創が原因となる手術後の乱視という問題は解決されない状況にあった。このような状況に対しては、手術後の乱視軽減を目的として、切開創を小さくするための眼内レンズの改良、即ち短径を切開創の方向に向け挿入する楕円型光学部の眼内レンズや、光学部直径を小さくした小径光学部の眼内レンズが出現したが、光学部が硬質という本質的な問題点は残されたままで、この場合の切開創はおよそ 5.5mm程度とわずか1mm程度を小さくす
るにとどまった。

0005

しかし、更に改良が重ねられ、前記の本質的な問題点に対応する新しい眼内レンズが近年用いられるようになってきた。これは、特許文献1に示されているように、眼球に作成した小さな切開創から挿入可能な、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体等を用いた眼内レンズまたは少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する弾性体等を用
い、光学部を眼内で支える異なった材質等の異種部材からなる支持部を有する変形可能な眼内レンズの出現と、特許文献2〜7に示されているように、変形可能な眼内レンズの光学部を圧縮したり、巻いたり、折曲げたり、伸ばしたり、折畳んだりして変形させることで、変形前の大きな形状から小さな形状にした上、眼球に作成した小さな切開創からの挿入を可能とする挿入器具の出現である。これらの変形可能な眼内レンズとその挿入器具により、眼内レンズ挿入術も小さな切開創で可能となり、手術後の乱視を軽減する小さな切開創での白内障手術が水晶体摘出から眼内レンズ挿入にわたり可能となった。

0006

即ち、図20に示すように変形可能な眼内レンズ1として、所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体で形成した円形の光学部2の外周部に、光学部2と異なった材質等異種の可撓性材料で形成した1対の支持部3の基部3aを埋込み固着し、支持部3の線状の突出部3bを湾曲させ、2つの支持部3を対称形に配置し、光学部2の外周部に基部3aの埋込み部分を補強する突起2aをそれぞれ設けたものや、図21に示すように、前記突起2aをなくした以外、図20と同様な構成にしたものがあった。また、図22に示すように、図20の光学部2と同様な所定の記憶特性を有する材料によって眼内レンズの全体を構成し、円形の光学部2の外周から一体に、光学部2を支える厚さが薄い板状の前,後2つの支持部4を相対向させて突出させたものもあった。そして、図20図21図22図23に示すものなど、光学部2と支持部3または支持部4とからなり少なくとも光学部2が所定の記憶特性を有する変形可能な眼内レンズ1を大きな形状から小さな形状に2つ折り状にするなど折畳んで変形させ、円筒状などに形成した挿入筒に通して眼球に作成した切開創から眼内レンズを眼内に挿入するには、例えば特開平 7-23991号公報に示された挿入器具などを用いている。

0007

前記挿入器具を用いて、変形可能な眼内レンズを小さな切開創から挿入するには、挿入器具の包持部材開閉機構を開いてレンズ設置部に眼内レンズを入れ、開閉機構を閉じることで、レンズ設置部に入れた眼内レンズを変形前の大きな形状から小さい形状に変形させ、器具本体に取り付けた係止部材をレンズ設置部側に移動させて開閉機構を閉状態係止することにより、設
置部内に眼内レンズを設置する。その後、挿入器具の押出し機構の操作によって、押出し軸前進させ、設置部内の眼内レンズを押出し、設置部の先端側に連なる挿入筒内を通して、切開創に挿入した前記挿入筒の先端から眼内に眼内レンズを挿入させている。

0008

また、これらの挿入器具が改良され、図14(a),(b)、図15に示すように、挿入器具の本体12に設けた包持部材5に開閉機構6を開いた際に内側に形成される設置部7に溝9a,9bを設けた挿入器具も出現している。前記溝9a,9bは、変形可能な眼内レンズ1を設置する際に固定するために形成されており、前記溝9a,9bの挿入筒側は挿入筒11の内径とほぼ同等の円弧形状に収束している。これらの挿入器具の開閉機構6を閉じ、係止部材15によって係止した状態を図16(a),(b)、図17に示す。なお、図14(a),(b)、図15および図16(a),(b)、図17において、筒状の本体12の外周に係止部材15を、また内方には押出し軸13を嵌め、包持部材5の設置部7には左,右押し板5a,5bを開口の上方に突出させると共に、前記係止部材15にはこれら突出部を挾持して設置部7を閉じる長溝15aを形成している。

0009

また、近年では前記の白内障治療を目的として行われてきた眼内レンズ挿入技術の応用として、視力補正のみを目的とした眼内へのレンズ挿入が行われている。このような眼内に挿入される視力補正用レンズも眼内レンズと同様に小切開に対応することを目的として、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体を用いたものが出現している。そして、この眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズの小さな切開創からの挿入に際しても前記挿入器具を用いることが可能である。即ち、前記挿入器具は変形可能な眼内レンズや、眼内に挿入される変形可能な視力補正用レンズ等の変形可能な眼内挿入用レンズの眼内への挿入に際して、小さな切開創からの挿入を可能にしている。
特開昭 58−146346号公報
特開昭 58−146346号公報
特開平4−212350号公報
特開平5−103803号公報
特開平5−103808号公報
特開平5−103809号公報
特開平7−23990号公報

発明が解決しようとする課題

0010

しかしながら、前記従来の技術に示すような、少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体を用いた変形可能な眼内挿入用レンズ、または少なくとも光学部が所定の記憶特性を有する変形可能な弾性体を用い、光学部を眼内で支える異種部材から成る変形可能な眼内挿入用レンズを、変形前の大きな形状から小さな形状に変形させた上、挿入筒の先端部を介して眼球に作成した小さな切開創から変形可能な眼内挿入用レンズを眼内に挿入する前記の挿入器具には、次のような問題点があった。

0011

前記の挿入器具を用いて、変形可能な眼内挿入用レンズを変形させて小さな切開創から挿入するには、図14(a),(b)、図15に示すように挿入器具の包持部材5の1個所に設けた開閉機構6を開いてレンズの設置部7の溝9a,9bに変形可能な眼内挿入用レンズを設置した後、前記開閉機構6を閉じることにより形成される包合部の内部に変形可能な眼内挿入用レンズを変形前の大きな形状から小さい形状に変形させて保持する。そして、挿入器具の本体12に取り付けた係止部材15を設置部7側に移動させて開閉機構6を閉状態に係止した後、挿入器具の押出し軸13を前方へ送ることにより、包合部の内部に設置された変形可能な眼内挿入用レンズが前方へ押し出され、包合部の先端に設けられた眼球に作成した小さな切開創からの挿入が可能な挿入筒11の先端部の内部を通過して眼内に挿入される。

0012

しかし、このような挿入器具にあっては、設置部7に形成された溝9a,9bに対して、開閉機構6が突出した形状となっている。このような設置部7に変形可能な眼内挿入用レンズを設置した場合、図18に示すように変形可能な眼内レンズ1は開閉機構6に干渉し、湾曲してしまうため、長い時間設置しておくと、変形可能な眼内挿入用レンズが経時とともに変形を来たしてしまうことがあった。従って、変形可能な眼内挿入用レンズの設置操作は眼内への挿入操作直前に速やかに行う必要があり、予め設置しておくことは不可能であった。即ち、変形可能な眼内挿入用レンズの挿入に際して、必ず変形可能な眼内挿入用レンズを設置部に設置する操作が必要であった。また、この設置操作に際しては、適切な位置に設置する正確性も要求された。しかし、この操作は眼内挿入用レンズと設置部が非常に小さいため、適切な位置に速やかに正確に設置することが非常に困難であり、この設置操作が正確に行われなかったことにより、眼内挿入用レンズが眼内に正常に挿入されない等の挿入異常が発生することがあるという問題点があった。

0013

この発明は、前述した問題点を解決して、変形可能な眼内挿入用レンズを設置部に設置することが余裕をもって正確にでき、さらに、設置部に予め設置しておくことができ、またこの状態でこん包、保管しておくことが可能となり、術者または助手が手術中に前記レンズの設置操作をすることなしに前記変形可能な眼内挿入用レンズの眼内への挿入が可能になり、簡易な操作性を持つ変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具の提供を目的としている。

課題を解決するための手段

0014

請求項1の発明は、所定の記憶特性を有する光学部を含み、弾性変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具であって、眼内挿入用レンズが設置され、その光学部の辺縁部が係合する溝が形成された設置部を有し、該設置部に、眼内挿入用レンズが、該挿入器具の滅菌処理前に設置されたものである。これにより、設置部に設けられた溝に該レンズを係合させて設置した状態で挿入器具を滅菌バッグケース等に入れた後、滅菌処理を施して滅菌包装しておき、必要な時に前記包装を開封して挿入器具を取出して使用することで、衛生的に好ましく、また簡易に使用できる。

0015

請求項2の発明は、請求項1に記載の挿入器具において、設置部が眼内挿入用レンズを包持するための包持部材に設けられており、眼内挿入用レンズは、上記溝に係合した辺縁部のみが該包持部材に接触するようにしたものである。

0016

請求項3の発明は、変形可能な眼内挿入用レンズを設置した包持部材と眼内挿入用レンズの挿入器具の本体とが別構成であり、変形可能な眼内挿入用レンズの挿入前に両者を係合させることで、設置操作を不要にして簡便な操作性の眼内挿入用レンズの挿入器具を提供するものである。これにより、包持部材と本体の減菌梱包等を別にすることができ、例えば、変形可能な眼内挿入用レンズを滅菌処理前に設置した包持部材は一度限りの使用として、眼内挿入用レンズの挿入器具本体は再度減菌して使用するという新たな使用法を可能にしたものである。

発明の効果

0017

以上説明したとおり、請求項1の発明によれば、設置部の溝に眼内挿入用レンズを係合させて設置した状態で挿入器具を滅菌バッグ、ケース等に入れた後、滅菌処理を施して滅菌包装しておき、必要な時に前記包装を開封して挿入器具を取出して使用することで、衛生的に好ましく、また簡易に使用できる。

0018

請求項2の発明によれば、眼内挿入用レンズは、設置部に形成された溝に係合する縁部以外の部分を包持部材に非接触とすることができる。

0019

請求項3の発明によれば、眼内挿入用レンズの挿入前に包持部材と本体とを係合させることで、該レンズの挿入前における設置操作を不要にして簡便な操作性の眼内挿入用レンズの挿入器具を提供することができる。これにより、包持部材と本体の減菌、梱包等を別にすることができ、例えば、変形可能な眼内挿入用レンズを滅菌処理前に設置した包持部材は一度限りの使用とし、眼内挿入用レンズの挿入器具本体は再度減菌して使用するという新たな使用法を可能とすることができる。

発明を実施するための最良の形態

0020

この発明の第1実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具は、図1〜4の各図に示すように、2個所に開閉機構を有し、変形可能な眼内挿入用レンズが予め設置されている挿入器具をよく表わしている。即ち、図1〜4において、1は設置部に設置されている白内障治療用の変形可能な眼内レンズ、5は変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具の包持部材、6a,6bは包持部材5に設けられた開閉機構、7は包持部材5の開閉機構6a,6bを開いた際に形成される変形可能な眼内挿入用レンズの設置部、8は開閉機構6a,6bを閉じ、且つ閉状態に係止するためのホルダ、9a,9bは設置部7の内側に相対するように形成された溝、10は変形可能な眼内レンズ1の設置に際して、開閉機構6a,6bを開状態に固定するための固定部材、11は折畳まれた変形可能な眼内挿入用レンズを眼球に作成された小さな切開創を通して眼内に挿入するための挿入筒、12は挿入器具の本体、13は変形可能な眼内挿入用レンズを押し出すための押出し軸である。

0021

そして、筒状の本体12の先端部には、筒状の包持部材5の基部5mを嵌合固定してあり、包持部材5は、前後方向の中間部に設置部7を設け、設置部7の先端側に先細テーパの挿入筒11を形成してある。前記設置部7は、横断半円形の下部上に厚さを薄くしたヒンジからなる左,右開閉機構6a,6bを対向させ、これらの上側に1/4円弧部を連ね、これらの先端部内側に溝9a,9bを形成してあり、設置部7が横断面円筒状に閉じるようにしてある。なお、設置部の横断面は、前述の形状に限られることなく、設置部が閉じた状態で、横断面が楕円形正方形の筒状になるものなど適宜変更でき、先端部内側の溝の横断面形状も適宜変更できる。包持部材5は、弾性があるプラスチックによって構成することが好ましい。

0022

また、筒状のホルダ8は、本体12の先端部外周面に基部側をスライド可能に嵌合させ、前後方向中間部の内周面に先細のテーパ部14を形成してある。さらに、図3等に示すように、ホルダ8は前後方向の中間部の上部に開口8aを形成し、この開口8aに対向させて左,右開閉機構6a,6bより上方の部分が開いた状態で変形可能な眼内レンズ1の辺縁を係合させて、予め(滅菌処理前に)設置部7に設置された状態にする。この状態では2個所に開閉機構6a,6bを設けてあるので、相対する溝9a,9bに設置された変形可能な眼内レンズ1に開閉機構6a,6bが干渉しないようにすることができ、このため、変形可能な眼内レンズ1は湾曲することなく、経時による変形が生じないように保持されている。また、開閉機構6a,6bは固定部材10によって、眼内レンズ1の設置前において固定しておくことが望ましい。更に、変形可能な眼内レンズ1を変形させる前に、充分な潤滑効果を得るために変形可能な眼内レンズ1下側の包持部材5内側に潤滑剤等を適宜滴下しておくことが望ましい。

0023

次に、ホルダ8を本体12側にスライドさせ、図5,6,7に示す状態にすることによって、開閉機構6a,6bの開閉中心から最も離れた部位がホルダ8の内周面に形成されたテーパ部14に接触し、開閉機構6a,6bは徐々に閉状態へと導かれる。その後、開閉機構6a,6bを有する包持部材5は、ホルダ8の最小内径部分に収納され、図8に示すように閉状態に係止される。その結果、変形可能な眼内レンズ1は変形前の大きな形状から小さい形状に変形される。その後、挿入筒11の先端部を眼球に作成した切開創口に挿入し、押出し軸13を前進させることによって、変形可能な眼内レンズ1を押出し、設置部7の先端側に連なる挿入筒11内に通して、挿入筒11の先端から眼内に変形可能な眼内レンズ1を押し出している。

0024

即ち、変形可能な眼内レンズ1の眼内への挿入にあたって、その変形可能な眼内レンズ1を変形させる際に、変形可能な眼内レンズ1が予め挿入器具の設置部7に設置されているため、これまで必要であった設置操作を行う必要がなく、適時にホルダ8を後退させた後、押出し軸13を前進させることで、容易で優れた操作性が得られる。

0025

この発明の第2実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具は、図9図10にその断面を示すように、変形可能な眼内挿入用レンズが予め設置されている挿入器具の別の例を表わしている。即ち、図9図10において、5は変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具の包持部材、5a,5bは設置部7の上方に連なる左右押し板、6a,6bは包持部材5に備えられた開閉機構、7は包持部材5の開閉機構6a,6bを開いた際に形成される変形可能な眼内挿入用レンズの設置部、15は開閉機構6a,6bを閉じ、閉状態に係止する挿入器具の本体とは別部材とした係止部材である。

0026

従って、第2実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具は、図14(a),(b)、図15図16(a),(b)、図17に示す挿入器具の包持部材5の構成において、従来の開閉機構6が1個所であったものを、包持部材5の2個所に開閉機構6a,6bを設けた構成とした点で相違している。そして、設置部7の各開閉機構6a,6bより上方の部分が開いた状態で、例えば白内障治療用の変形可能な眼内レンズ1の辺縁を設置部7の溝9a,9bに係合させて、前記設置部7の上方に連なる左,右押し板5a,5bを閉じ、筒状の係止部材15を前進させてこれに設けた長溝15aを前記左右押し板5a,5bに係合させることで、変形可能な眼内レンズを小さな形状に変形させて保持できる。従って、第1実施形態の場合とほぼ同様に変形可能な眼内挿入用レンズを挿入器具の設置部に予め設置し、前記眼内挿入用レンズを眼内に挿入することが容易にできる。

0027

この発明の第3実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具は、図11(a),(b)に蓋体を外した上視平面図、蓋体の反転平面図、図12図13縦横断面に示すように、変形可能な眼内挿入用レンズが予め設置されている挿入器具をよく表わしている。即ち、変形可能な眼内レンズ1は、図23に示すように、所定の記憶特性を有する材料によって全体を構成し、光学部2の外周から一体に光学部2を支える厚さが薄い板状の前,後支持部4および光学部外周縁部4aを一体に連続させて、光学部3の辺縁の左,右外側に若干突出させてある。

0028

また、5は変形可能な眼内挿入用レンズの包持部材であり、包持部材5は基部が挿入器具の本体12の前端部に嵌合保持され、前記本体12から突出した中間部には上部に開口5dを設けた設置部7が形成され、設置部7の上部に左,右切欠き溝9a,9bが設けられ、設置部7の先端側には先細テーパの挿入筒11を形成してある。前記開口5dに嵌まる蓋体5eが包持部材5の一部として具備され、蓋体5e下部に左,右切欠き溝9c,9dが設けられている。さらに、13は押出し軸であり、先端部に切込み溝13aが形成してある。そして、開口5dから図23に示す変形可能な眼内レンズ1を設置部7に入れ、蓋体5eを開口5dに嵌合保持させることで、眼内レンズ1の光学部2が蓋体5eを含む包持部材5と実質的に接触しない状態で、光学部2の外周に延びる前記外周縁部4aを設置部7の左,右溝9a,9bと蓋体5eの左,右溝9c,9dとを対向させて係合させる。

0029

この第3実施形態では、蓋体5eを開口5dから外して分離し、変形可能な眼内レンズ1が上から見えるようにして、前記眼内レンズ1の下側の設置部7と蓋体5e内に潤滑剤を滴下した後、蓋体5eを開口5dに嵌めて閉じる。その後、押出し軸13を前進させることで、押出し軸13の先端部に形成した切込溝13aを変形可能な眼内レンズ1の後支持部4に嵌めて眼内レンズ1を前進させ、眼内レンズ1が包持部材5内のテーパ部を通過する際に、変形前の大きな形状から小さな形状に変形されて挿入筒11の先端近くに達する。この状態で、挿入筒11の先端部を眼球に作成した切開創口に挿入し、押出し軸13を更に前進させて、変形可能な眼内レンズ1を眼内に挿入する。そして、第3実施形態の変形可能な眼内レンズの挿入器具の前述した以外の構成、操作などは、第1,第2実施形態の場合と、ほぼ同様であるから、説明を省略する。

0030

なお、図示省略したが、包持部材の開口一側に開閉可能に蓋体を連結して設置部を開閉するようにしてもよい。また、図12に示すように、蓋体5eの前,後に係合突起5fをそれぞれ突出させると共に、包持部材5の開口5dの前,後壁に係合凹部5gを形成し、係合突起5fと係合凹部5gとを係合可能に係合するようにしてもよい。さらに、包持部材5は基部を挿入器具の本体12に対し、着脱可能にしたり固定したりしてもよい。

0031

第1実施形態では、左,右2つの開閉機構を閉じ、且つ閉状態への係止をホルダにより行う手段を示したが、第2実施形態のように、開閉機構を手動操作で閉じ、係止部材によって係止する構成等、適宜変更することが可能である。

0032

第1,第2実施形態において、好ましくは、前記包持部材とホルダ、または係止部材は透明な樹脂等で形成すると、変形可能な眼内挿入用レンズの変形後、変形状態の確認が可能であり、安全性が向上する。第1,第2実施形態において、更に好ましくは、前記包持部材が透明な樹脂等で形成されていて、前記ホルダ、または係止部材が金属、もしくは不透明な樹脂等で形成されていた場合、ホルダ、または係止部材に窓を設けることによって、変形可能な眼内挿入用レンズの変形後、変形状態の確認が可能であり、安全性が向上する。

0033

第1,第2実施形態では2個所に開閉機構を有する形態を示したが、さらに多くの開閉機構を設けることでも同様の効果を得ることができる。第1,第2実施形態では開閉機構を有する包持部材とホルダが本体に一体に組み込まれた構成を示したが、ホルダを独立した部品とすることもできる。

0034

第3実施形態において、前記包持部材を透明な樹脂等で形成すると、変形可能な眼内挿入用レンズの変形状態の確認が可能であり、安全性が向上する。また、蓋体5eのみを透明な樹脂で形成することで設置部7の眼内レンズ1の設置状態の確認が容易となる。

0035

また、全実施形態において、変形可能な眼内挿入用レンズを、レンズ辺縁部のみ包持部材と接触させて係止する形態を示したが、支持部と光学部に角度を有する変形可能な眼内挿入用レンズを設置しておく場合には、レンズ辺縁部を係止させる構造に加えて、包持部材の一部もくしは独立した部材で支持部を支えることで支持部と光学部の角度を保つ構成をとることが可能である。

0036

なお、この発明において、前記実施形態では変形可能な眼内挿入用レンズを白内障治療用の変形可能な眼内レンズについて述べたが、この発明は、視力補正用レンズ等変形可能な眼内挿入用レンズすべてに前記実施形態と同様に適用できる。また、この発明において、挿入器具の本体と包持部材とが一体化されていても、前記本体と包持部材とが着脱可能にされていてもよ
く、適宜包持部材、前記本体を再滅菌して繰り返し使用することも可能である。

0037

更に、全実施形態において、変形可能な眼内挿入用レンズの眼内への押出しに際して、押出し軸による押出す構成を示したが、変形可能な眼内挿入用レンズを眼内に押し出す手段は適宜変更可能である。

図面の簡単な説明

0038

この発明の第1実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具を示した上方視平面図。
図1一部拡大図
図2のA−A線断面図。
図3のB−B線断面拡大図。
図1に示した挿入器具に設置された変形可能な眼内挿入用レンズの変形操作が完了した状態の上方視平面図。
図5の一部拡大図。
図6のC−C線断面図。
図7のD−D線断面拡大図。
この発明の第2実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具のレンズが予め設置されている包持部材を示した拡大断面図。
図9の開閉機構を閉じ、係止部材により係止した状態を示す拡大断面図。
この発明の第3実施形態に係る変形可能な眼内挿入用レンズの挿入器具の要部を示し、(a)は蓋体を外した上視平面図、(b)は蓋体の反転平面図。
図11の蓋体を装着したG−G線断面図。
図12のH−H線断面拡大図。
従来の挿入器具を示し、(a)は上方視平面図、(b)は側方視平面図。
図14(b)のE−E線断面拡大図。
図14の挿入器具の包持部材を係止部材により係止した状態を示し、(a)は上方視、(b)は側方視平面図。
図16(b)のF−F線断面拡大図。
図14の挿入器具の設置部に変形可能な眼内挿入用レンズを設置した状態を示す拡大断面図。
図18の開閉機構を閉じ、係止部材により係止した状態を示す拡大断面図。
変形可能な眼内レンズの一例を示した拡大平面図。
変形可能な眼内レンズの他例を示した拡大平面図。
変形可能な眼内レンズの更に異なった例を示した拡大平面図。
変形可能な眼内レンズの更に異なる例を示した拡大平面図。

符号の説明

0039

1 変形可能な眼内レンズ
2光学部
2a突起
3 支持部
3a 基部
3b 線状の突出部
4 支持部
5包持部材
6a開閉機構
6b 開閉機構
7 設置部
8ホルダ
9 溝
10固定部材
11挿入筒
12挿入器具の本体
13押出し軸
14テーパー
15 係止部材

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ