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技術 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、何も無い空間への通路の、開閉具合。

出願人 中田治
発明者 中田治
出願日 2003年8月28日 (17年4ヶ月経過) 出願番号 2003-358515
公開日 2005年3月24日 (15年9ヶ月経過) 公開番号 2005-076628
状態 拒絶査定
技術分野 内燃機関燃焼法
主要キーワード 開閉具合 空気専用 バタフライ型 ピストンバルブ ロータリーバルブ 混合気専用 爆発回転数 サイクルガソリンエンジン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年3月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

何も無い空間を用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンの、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、本当の混合気の量を、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、又は、中負荷時、さらに、高回転時、又は、高負荷時に、多くする方法を得る。

解決手段

弁aの通路bに開閉装置を取り付け、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、又は、中負荷時、さらに、高回転時、又は、高負荷時に、多く閉じる(弁aと通路bは、請求項1、及び、符号の説明を参照のこと。)。

概要

背景

従来の、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、本当の混合気の量を、低回転時、高回転時、又は、低負荷時、高負荷時と変える方法にあっては、〔圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の開閉と、該弁から何も無い空間への通路の開閉(平成15年7月23日提出特許願、整理番号−K0100)。〕と〔混合気の吸気弁に対して、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の大きさ(平成15年8月14日提出の特許願、整理番号−K0101)。〕などがある。

概要

何も無い空間を用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンの、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、本当の混合気の量を、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、又は、中負荷時、さらに、高回転時、又は、高負荷時に、多くする方法を得る。 弁aの通路bに開閉装置を取り付け、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、又は、中負荷時、さらに、高回転時、又は、高負荷時に、多く閉じる(弁aと通路bは、請求項1、及び、符号の説明を参照のこと。)。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
1件

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請求項1

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、何も無い空間への通路を、エンジン爆発回転数が、低回転時には閉じず、中回転時、高回転時と、回転数に因って、閉じる量を多くする(以後、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁は、弁a、であり、何も無い空間への通路は、通路b、である。)。

請求項2

弁aの、通路bを、エンジンの爆発回転に対して抵抗が、低負荷時には閉じず、中負荷時、高負荷時と、負荷の量に因って、閉じる量を多くする。

発明の詳細な説明

技術分野

0001

本発明は、〔4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブロータリーバルブを使用した時の、吸気工程で開き、圧縮工程に入ってから閉じる、弁、気口の対策(平成7年特許願第349921号)。〕の中の、弁aの通路bの、開閉具合に関する〔(平成7年特許願第349921号)の中の、6サイクルガソリンエンジンとは、(平成2年特許願第417964号)の中の、6サイクルガソリンエンジンであり、ロータリーバルブとは、(平成3年特許願第356145号)の中の、ロー
タリーバルブである。〕。

背景技術

0002

従来の、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、本当の混合気の量を、低回転時、高回転時、又は、低負荷時、高負荷時と変える方法にあっては、〔圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の開閉と、該弁から何も無い空間への通路の開閉(平成15年7月23日提出の特許願、整理番号−K0100)。〕と〔混合気の吸気弁に対して、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の大きさ(平成15年8月14日提出の特許願、整理番号−K0101)。〕などがある。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明は、弁aの通路bの、閉じる量を多くする事に因って、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、圧縮工程の時、筒内にある、本当の混合気の量を多くする事を目的としている。

課題を解決するための手段

0004

弁aの通路bを、低回転時には閉じず、中回転時、高回転時と、回転数に因って、閉じる量を多くする。

0005

また、弁aの通路bを、低負荷時には閉じず、中負荷時、高負荷時と、負荷の量に因って、閉じる量を多くする。

作用

0006

上記の様に構成された、弁aの通路bを、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、中負荷時又は、高回転時、高負荷時の方を、閉じる量を多くする事に因り、圧縮工程の時、混合気は弁aから排気されにくくなり、因って、圧縮工程の時、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、中負荷時、又は、高回転時、高負荷時の方が、筒内にある本当の混合気の量を、多くする事ができる。

発明を実施するための最良の形態

0007

発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1においては、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンの、横断面図であり、混合気専用の吸気弁と、排気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁と、弁aと、プラグと、開閉装置の配置を示す図である。

0008

図2に示される実施例では、図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の縦断面図であり、弁aが閉じる直前の図でもある(図2に示される弁aは、下死点から上死点までの行程の、ピストンが4分の3程、上昇するまで開いて事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。

0009

図3図4図5は、図1図2の、弁aの通路bの、開閉具合を示した図であり、図3図4図5は、
図3(低回転時)
開閉装置は、作動していない。
図4(中回転時)
開閉装置は作動し、弁aからの混合気の排気を妨げる。
図5(高回転時)
開閉装置は、中回転時よりも多く作動し、通路bを閉じてしまう事もありえる。
である。

0010

図6図7図8は、図1図2の、弁aの通路bの、開閉具合を示した図であり、図6図7図8は、
図6(低負荷時)
開閉装置は作動していない。
図7(中負荷時)
開閉装置は作動し、弁aからの混合気の排気を妨げる。
図8(高負荷時)
開閉装置は、中負荷時よりも多く作動し、通路bを閉じてしまう事もありえる。
である。

0011

図9図10図11は、開閉装置の型を示したものであり、図9図10図11は、
図9バタフライ型
図10シャッター
図11両面から閉じる型
などがある。

0012

しかし、ここで言う発明は、開閉装置の型、は関係がなく、弁aの通路bを、低回転時、又は、低負荷時よりも、中回転時、又は、中負荷時、それよりも、高回転時、又は高負荷時に、多く閉じる事である。

0013

また、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、横断面図、縦断面図は描かれていないが、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンと、開閉装置の動きは同じなので、ここでは省く。

0014

そして、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、2回目の吸気工程の時の弁も、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンに、空気専用の吸気弁を付け加えれば、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、横断面図、縦断面図が描ける。

0015

さらに、弁aを、圧縮工程の時に開け過きた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる(膨張工程の時、膨張し過ぎてシリンダー内の気圧が1以下になり、クランクシャフトを回転させる事の抵抗になる事。)前に開き、下死点で閉じる弁は、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジン、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンに、該弁を付け加えれば、横断面図、縦断面図が描ける。

0016

また、弁aの通路bを、エンジン爆発回転数が、低回転時には閉じず、中回転時、高回転時と、回転数に因って、閉じる量を多くする事は、ロータリーバルブを用いた4サイクルガソリンエンジン、ロータリーバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンにも、応用ができる。

0017

また、弁aの通路bを、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には閉じず、中負荷時、高負荷時と、負荷の量に因って、閉じる量を多くする事は、ロータリーバルブを用いた4サイクルガソリンエンジン、ロータリーバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンにも、応用ができる。

0018

さらに、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジン、ロータリーバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、2回目の吸気工程の時の弁(空気専用の吸気弁)、2回目の吸気工程の時の吸気口(空気専用の吸気口)は、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる弁、気口と兼用できる(気口を兼用すると言うのは、同じロータリーバルブの気口を使用するのではなく、同じ物質を吸気するので、同じロータリーバルブに、2つの気口を設ける事である。)。

発明の効果

0019

本発明は、以上説明した様に構成されているので、以下に記載される様な効果を奏する。

0020

弁aの通路bを、エンジンの爆発回転数が、低回転時には閉じず、中回転時、高回転時と、回転数に因って、閉じる量を多くする事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低回転時よりも、中回転時、さらに、高回転時の方が多くなり、低回転時には、燃焼効率重視、中回転時、さらに、高回転時には、パワー重視のエンジンができる。

0021

また、弁aの通路bを、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には閉じず、中負荷時、高負荷時と、負荷の量に因って、閉じる量を多くする事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低負荷時よりも、中負荷時、さらに、高負荷時の方が多くなり、低負荷時には、燃焼効率重視、中負荷時、さらに、高負荷時には、パワー重視のエンジンができる。

図面の簡単な説明

ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンの、混合気専用の吸気弁と、排気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁と、弁aと、プラグと、開閉装置の配置の実施例を示す、横断面図である(弁aは、請求項1、及び、符号の説明を参照のこと。)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である。通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である〔低回転時(通路bは、請求項1、及び、符号の説明を参照のこと。)〕。 通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である(中回転時)。 通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である(高回転時)。 通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である(低負荷時)。 通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である(中負荷時)。 通路bの、開閉装置の開閉具合を示す、断面図である(高負荷時)。 開閉装置の型を示す図である(バタフライ型)。 開閉装置の型を示す図である(シャッター型)。 開閉装置の型を示す図である(両面から閉じる型)

符号の説明

1混合気専用の吸気弁
2排気弁
3吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁
4圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁(弁a)
5プラグ
気化器
吸気管
排気管
9 何も無い空間
10開閉装置
11 何も無い空間からの通路
12 何も無い空間への通路(通路b)
13 上死点
14 下死点
15ピストン
16 混合気専用の吸気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁
A−A 断面
弁a 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁
通路b 何も無い空間への通路

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