図面 (/)

技術 混合気の吸気弁に対しての、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の大きさ。

出願人 中田治
発明者 中田治
出願日 2003年8月14日 (17年4ヶ月経過) 出願番号 2003-345053
公開日 2005年3月10日 (15年9ヶ月経過) 公開番号 2005-061394
状態 拒絶査定
技術分野 弁装置又は配列 内燃機関燃焼法 その他の吸気量を増加させるための吸気装置
主要キーワード 空気専用 ピストンバルブ 排気時間 ロータリーバルブ 混合気専用 サイクルガソリンエンジン シャフト 気化器
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年3月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

弁aと弁cと弁dと弁bを用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンにおいて、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある本当の混合気の量を、低回転時よりも高回転時の方が、多くなる方法を得る(弁aと弁cと弁dと弁bは、明細書の符号の説明を参照のこと。)。

解決手段

弁aに対して、弁bの大きさを小さくする。

概要

背景

従来は、弁aに対して弁bの大きさの、考えは無かった。

概要

弁aと弁cと弁dと弁bを用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンにおいて、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある本当の混合気の量を、低回転時よりも高回転時の方が、多くなる方法を得る(弁aと弁cと弁dと弁bは、明細書の符号の説明を参照のこと。)。弁aに対して、弁bの大きさを小さくする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

混合気吸気弁に対して、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の大きさを、小さくする。

発明の詳細な説明

技術分野

0001

本発明は、〔4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブロータリーバルブを使用した時の、吸気工程で開き、圧縮工程に入ってから閉じる、弁、気口の対策(平成7年特許願第349921号)。〕の中の、混合気専用吸気弁混合気の吸気弁。)と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、大きさに関する(以後、混合気の吸気弁は、弁a、であり、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁は、弁b、である。)。

背景技術

0002

従来は、弁aに対して弁bの大きさの、考えは無かった。

発明が解決しようとする課題

0003

従来の、弁bを用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンにおいて、低回転時よりも高回時の方を圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある本当の混合気の量を多くする方法はないか、と言う問題点があった。

0004

本発明は、低回転時よりも高回転時の方を、筒内にある本当の混合気の量を多くし、低回転時には、燃焼効率重視、高回転時には、パワー重視のエンジンを得る事を目的としている。

課題を解決するための手段

0005

弁aに対して弁bの大きさを、小さくする。

作用

0006

弁aに対して、弁bの大きさを小さくする事により、圧縮工程の時、混合気は、低回転時には、弁bから排気され、高回転時には、弁bからの排気に付いて行けなくなり(低回転時、高回転時と、どちらも、圧縮工程の時、混合気は、弁bから排気されるが、低回転時に比べて高回転時の方が、弁bの排気時間が短かいのと、弁aに対して弁bが小さいので、混合気の入出量が小さいため。)、低回転時よりも高回転時の方が、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、多くなる。

発明を実施するための最良の形態

0007

発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1においては、弁aに対して弁bの大きさを小さくした事の実施例を示す、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンに、弁aと、排気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁と、弁bの配置を示す、横断面図である(以後、排気弁は、弁c、であり、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁は、弁d、である。)。

0008

図2図3に示される実施例では、図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の縦断面図であり、図2図3は、
図2圧縮工程(低回転時)
弁aと弁cと弁dは閉じ、弁bは開いている(混合気は、弁bから排気される時の抵抗が少なく、高回転時よりも多く排気される。)。
図3圧縮工程(高回転時)
弁aと弁bと弁dは閉じ、弁bは開いている(混合気は、弁bから排気される時の抵抗が多きく、低回転時よりも少なく排気される。)。

0009

また、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、上記条件時の図は描かれていないが、弁aに対して、弁bの大きさを小さくした時の、圧縮工程(高回転時、低回転時。)の時の混合気の流れは同じなので、ここでは省く。

0010

さらに、ピストンバルブを用いた6サイクルガソリンエンジンの、2回目の吸気工程(空気の吸気工程)も、空気専用の吸気弁を、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンに取り付ければ良い。

0011

さらに、弁bを、圧縮工程の時に開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる(膨張工程の時、膨張し過ぎて気圧が1以下になり、クランクシャフトを回転させる事の抵抗になること。)前に開き、下死点で閉じる弁は、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンの場合は、該弁を取り付ければ良いし、6サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁と該弁を兼用すれは良い。

0012

しかし、ここで言う発明は、弁aに対して弁bの大きさを小さくし、低回転時よりも高回転時の方を、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量を、多くする事である。

発明の効果

0013

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載される様な効果を奏する。

0014

弁aに対して弁bの大きさを小さくする事に因り、低回転時よりも高回転時の方が、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が多くなり、低回転時には、燃焼効率重視、高回転時には、パワー重視のエンジンが出来る。

0015

また、動力にはならないが、弁aに対して弁bの大きさを小さくする事に因り、低回転時よりも高回転時の方が、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が多くなり(燃料消費が多くなると言う事は、空気中への異物拡散、解媒への有害物質蓄積が多くなる事にもつながる。)、低回転時には、低公害重視のエンジンも出来る。

図面の簡単な説明

ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンの、弁aと弁cと弁dと弁bとプラグの配置の実施例を示す、横断面図である(弁aと弁cと弁dと弁bは、符号の説明を参照の事。)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(低回転時)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(高回転時)。

符号の説明

1混合気の吸気弁(弁a)
2排気弁(弁c)
3吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(弁d)
4圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁(弁b)
5プラグ
気化器
吸気管
排気管
9 何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)
10ピストン
11 何も無い空間から弁dへの通路(管)
12 弁bから何も無い空間への通路(管)
弁a 混合気の吸気弁
弁b 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁
弁c 排気弁
弁d 吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁
A−A 断面

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