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技術 爆風排気装置

出願人 パワーシステム株式会社山下力男
発明者 山下力男
出願日 2003年8月11日 (16年10ヶ月経過) 出願番号 2003-320352
公開日 2005年3月10日 (15年3ヶ月経過) 公開番号 2005-058981
状態 未査定
技術分野 破砕・粉砕(3)
主要キーワード 排気筒内 浮き上り 爆発事故 本発明水 破砕設備 耐候性樹脂 破砕機内 通過抵抗
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年3月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

目的

破砕設備爆発排気筒の外部との遮蔽方法として飛散・落下時に安全で破砕騒音遮蔽に優れ、施工が容易で安価な方法を可能にする。

構成

爆風排気筒上辺の下部格子2上に座布団状の水嚢3を互いの4面に隙間無く配置し、水嚢の直上に設けた上部格子5下面の突起4で爆発時に水嚢3が浮き上り破れて内容水が排出される構造とした。

概要

背景

概要

破砕設備爆発排気筒の外部との遮蔽方法として飛散・落下時に安全で破砕騒音遮蔽に優れ、施工が容易で安価な方法を可能にする。爆風排気筒上辺の下部格子2上に座布団状の水嚢3を互いの4面に隙間無く配置し、水嚢の直上に設けた上部格子5下面の突起4で爆発時に水嚢3が浮き上り破れて内容水が排出される構造とした。

目的

本発明は、前述の問題点を考慮したもので、爆風に抵抗を与えず破砕騒音を遮蔽し、爆風で飛散しても危険でない爆発排気装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

バルブをつけた注水口を設けた水密性座布団状の水嚢を、角型爆風排気筒の上部遮蔽格子上に互いに密着して並べ、爆風排気筒内外気を遮蔽するすることを特徴とする爆風排気装置

請求項2

請求項1の爆風排気装置において、密着して並べた水嚢の上に下向に鋭い突起を設けた格子を水嚢と間隔を開けて設けたことを特徴とする爆風排気装置。

技術分野

0001

この発明は、産業廃棄物破砕機爆風排気装置に関するものであり、詳しくは爆風排気筒破砕機内と外とを遮蔽する装置に関するものである。

0002

従来、破砕設備において爆発事故が起きた時に爆風を速やかに破砕機及び破砕機収納室から屋上へ排気するために爆発排気筒を設けることが義務つけられているが、その大きさも10m2以上と規定されていることから外気との遮蔽の面積も大きく、遮蔽の構造として雨水や積雪に対応しながら爆風の排気に抵抗の無いことが望ましいことからスレート張り耐候性樹脂で覆う方式を取っている。

0003

この従来の爆風排気筒の遮蔽方式は、爆風の排気抵抗を少なくするために軽量の素材を用いているが、破砕騒音を遮蔽するという点においては不向きであると共に爆風で飛散・落下した場合には危険で有るという問題点がある。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、前述の問題点を考慮したもので、爆風に抵抗を与えず破砕騒音を遮蔽し、爆風で飛散しても危険でない爆発排気装置を提供することを課題とするものである。

課題を解決するための手段

0005

前述の課題を解決するために、本発明による分別装置は、次のような方法や手段を採用する。

0006

即ち、請求項1では、バルブをつけた注水口を設けた水密性座布団状の水嚢角型爆風排気筒の上部遮蔽部に格子を設けた上に互いに密着して並べ、爆風排気筒内と外気を遮蔽することで、騒音透過損失平方メートル当たりの重量に比例することから、水の比重1は大きな値で透過損失が大きく遮音効果の高い遮蔽効果が得られる手段。

0007

また、請求項2では、密着して並べた水嚢の上に下側に鋭い突起を設けた格子を間隔を開けて設けたことで爆風を受けると水嚢が浮き上り、突起で水嚢に穴が開き、内蔵された水が排出され、水嚢の容積及び面積が小さくなることで爆風の通り抜けが良くなり、排気抵抗が少ない遮蔽効果が得られる手段。

0008

加えて、排気筒に水嚢を設置してから水を注入することで重量的に簡単に設置出来るという手段。

発明の効果

0009

前述の手段によると、請求項1及び請求項2の爆風排気装置では、爆風排気筒上部の格子上に、水嚢を隙間無く密着させて設置することで破砕騒音を遮蔽し、水嚢設置後に注水することで工事が簡素で安価となり、

0010

爆発時には水嚢が上側格子下面に設けた突起で即、破損することで容積と面積が減り爆風の通過抵抗を減らし、飛散・落下しても水嚢自体や破片も危険性が無く安全な爆風排気装置を提供するという課題が解決される。

発明を実施するための最良の形態

0011

爆発排気筒が破砕機を収納した建物の再上階天井を貫通して外部へ出た最先端に設けることで、通常運転時に被破砕物が飛んできて本発明水の破損を防ぎ、本発明の爆風通過抵抗が少ないので排気筒の長さが従来よりも長くできる。

0012

以下、本発明に係る爆風排気装置の実施例を図1図2に基づいて説明する。まず、実施例では、排気筒1の上部に下部格子2を設けた上に座布団状の水嚢3を互いの4面が隙間無く配置し、下面に突起4を持つ上部格子5を設置する。

0013

この上部格子5の上に水勾配を設けた発泡スチール6を乗せ、耐候性樹脂性のシート7で覆っている。

0014

以上のように本発明に係る爆発排気装置は、爆発時には水嚢内の水が排出されて容積と面積が小さくなり、爆風の排気抵抗を少なくすると共に、水嚢自体も上部格子の間を通過し易くなり、外部へ飛散・落下しても危険が及ばず、

0015

水は嵩比重が大きいことから、破砕騒音の透過損失も大きく遮音に優れると共に、水嚢設置後に水を注入することで施工簡易であり安価である。

図面の簡単な説明

0016

本発明に係る爆風排気装置の実施例を示す側面図である本発明に係る爆風排気装置の実施例を示す平面・断面図である。

符号の説明

0017

1排気筒
2 下部格子
3水嚢
4突起
5 上部格子
発泡スチロール
7 耐候性樹脂シート

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