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技術 薄毛用パウダー

出願人 有限会社創髪
発明者 津田秀雄平井正男
出願日 2003年8月1日 (17年0ヶ月経過) 出願番号 2003-285066
公開日 2005年3月3日 (15年5ヶ月経過) 公開番号 2005-053816
状態 拒絶査定
技術分野 造花、かつら、仮面、羽毛 化粧料
主要キーワード 赤外線測定器 黒色微粉末 タッピング回数 毛髪色 微小繊維 ヘアースプレー かさ比重 電子天秤
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年3月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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解決手段

素材とし、それを炭にした「竹炭」からなる。粒子径13μm程度、含水率が10.0% maxの微粉末である。

効果

頭皮薄毛への吸着力が増大し、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪ケアに結び付く。さらに、をかいたり雨に降られても、微粉末がほとんど流れ落ちない。

概要

背景

頭髪の薄い部分に毛髪色微小繊維あるいは粉末を付着させることにより、薄毛を目立たなくすることが行われている。そして、そのための微小繊維あるいは粉体もすでに開発されている(例えば、特許文献1または2参照)。
特開平11−158034号公報
特開平8−205928号公報

概要

素材とし、それを炭にした「竹炭」からなる。粒子径13μm程度、含水率が10.0% maxの微粉末である。頭皮、薄毛への吸着力が増大し、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪のケアに結び付く。さらに、をかいたり雨に降られても、微粉末がほとんど流れ落ちない。 なし

目的

ところが、上記特許文献1に示される「微小繊維」の繊維長さは0.01〜1mm、繊維径は1〜100μm、繊維長に対する繊維径の比が10以上である。
また、特許文献2に示されるものも、粉体とはいうものの特許文献1の場合と同じような繊維状で、その長さも1mm前後であり、いずれも極めて長いものである。
このように、従来のものは繊維状の粒子であるから、軽過ぎて薄毛の頭皮部にふりかけた時飛散しやすく、周囲を汚す。そして、この繊維状の粒子をヘアースプレー静電気により頭皮、薄毛に付着・固定させるため、汗や雨などで流れ落ちやすい。
本発明は、このような欠点を解消することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

竹炭からなる粒子径13μm程度の微粉末であることを特徴とする薄毛パウダー

請求項2

含水率が10.0% max であることを特徴とする請求項1記載の薄毛用パウダー。

技術分野

0001

本発明は、薄毛頭皮部にふりかけることにより、頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる粉体に関するものである。

背景技術

0002

頭髪の薄い部分に毛髪色微小繊維あるいは粉末を付着させることにより、薄毛を目立たなくすることが行われている。そして、そのための微小繊維あるいは粉体もすでに開発されている(例えば、特許文献1または2参照)。
特開平11−158034号公報
特開平8−205928号公報

発明が解決しようとする課題

0003

ところが、上記特許文献1に示される「微小繊維」の繊維長さは0.01〜1mm、繊維径は1〜100μm、繊維長に対する繊維径の比が10以上である。
また、特許文献2に示されるものも、粉体とはいうものの特許文献1の場合と同じような繊維状で、その長さも1mm前後であり、いずれも極めて長いものである。
このように、従来のものは繊維状の粒子であるから、軽過ぎて薄毛の頭皮部にふりかけた時飛散しやすく、周囲を汚す。そして、この繊維状の粒子をヘアースプレー静電気により頭皮、薄毛に付着・固定させるため、や雨などで流れ落ちやすい。
本発明は、このような欠点を解消することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0004

上記目的を達成するために、本発明では、パウダー竹炭からなる粒子径13μm程度の微粉末としたものである。ここに、「竹炭」とは素材とし、それを炭にしたものをいう。
パウダーをこのような素材、粒子径からなるものとすることにより、頭皮、薄毛への吸着力が増大し、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪のケアに結び付く。

0005

含水率を10.0% max とすることが望ましい。パウダーの含水率をこのように設定することにより、汗をかいたり雨に降られても微粉末がほとんど流れ落ちないようになる。

発明の効果

0006

上述したように、請求項1記載のパウダーを用いた場合には、頭皮、薄毛への吸着力が増大し、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができるという効果がある。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身の抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪のケアに結び付くという利点を有する。

0007

請求項2記載のパウダーを用いた場合には、汗をかいたり雨に降られても微粉末がほとんど流れ落ちないという効果がある。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。
本発明におけるパウダーは竹炭からなる粉体で、粒子径が13μm程度、より厳密には、13.47μmの微粉末である。パウダーをこのような素材、粒子径からなるものとすることにより、頭皮、薄毛への吸着力が増大し、例えば、それをはけに付けて薄毛になで付けることにより、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身の抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪のケアに結び付く。

0009

また、含水率が10.0% max の微粉末である。パウダーの含水率をこのように設定することにより、汗をかいたり雨に降られても微粉末がほとんど流れ落ちないようになる。

0010

本発明におけるパウダーをさらに詳細に説明すると、外観は非球状でほとんど無臭の黒色微粉末である。パウダーのかさ比重は0.4〜0.7である。
パウダーの「外観」、「臭い」および「色」は官能試験に基づいて測定し、「粒子径」はレーザ光回折散乱方式に基づいて粒度分布測定の結果から求めた。また、「含水率」は90℃赤外線測定器を用いて測定した。さらに、「かさ比重」は容量200ccのメスシリンダーを用いてタッピング回数100〜200回の衝撃で容量200ccに固めた後重量測定し、容積比から求めた。この時の重量測定は感度10mgの電子天秤を使用して行った。

0011

なお、酸分解原子吸光法に基づいてパウダーに含まれる「鉛」を測定してみたところ、10ppm maxであった。また、酸分解−水素化還元−原子吸光法に基づいてパウダーに含まれる「ヒ素」を測定してみたところ、4ppm maxであった。

0012

このように、「竹を素材とし、それを炭にした粒子径13μm程度の微粉末」を薄毛用のパウダーとすることにより、頭皮、薄毛への吸着力が増大するから、長時間にわたって頭皮を黒く髪の毛を太く見せることができる。また、このパウダーを頭皮、薄毛に付着させると、竹炭自身の抗菌性、消臭性により、頭皮や頭髪のケアに結び付く。特に、従来の場合のように、ヘアースプレーを用いないで、例えば、はけを用いて頭皮、薄毛に固着させることができる。従来の繊維状の粒子からなるものと比べて、上述したような様々な面においてその効果は際立っている。

0013

また、パウダーの含水率を10.0% maxに設定することにより、汗をかいたり雨に降られても微粉末がほとんど流れ落ちないようになり、従来の繊維状の粒子からなるものに比べて、極めて優れている。

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