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技術 遊技機

出願人 株式会社MRD
発明者 奥村恵
出願日 2003年7月31日 (16年0ヶ月経過) 出願番号 2003-283266
公開日 2005年2月24日 (14年5ヶ月経過) 公開番号 2005-046467
状態 未査定
技術分野 弾球遊技機(パチンコ等) 弾玉遊技機の表示装置
主要キーワード 揺動シャフト センサ基盤 延出部材 伝達用回転体 非回転体 各案内ローラ 運動伝達 停止角度
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (16)

課題

遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた遊技機において、その表示用回転体の回転を正規化する。

解決手段

遊技機において、表示用回転体であるホイール32の回転中、押圧ローラ104のみならず駆動ローラ66も、ホイール32との各接触面に対して交差する方向に変位可能であるものとする。したがって、この遊技機によれば、それの各部位の位置がそれの半径方向に変動することがあっても、その変動に駆動ローラ66が追従可能となり、ホイール32の半径方向誤差が発生しても、それと駆動ローラ66との間に予定外の隙間が発生せずに済む。その結果、それらホイール32と駆動ローラ66との間における運動伝達が正常に維持されて、ホイール32の回転を常に正規化することが容易となる。

概要

背景

パチンコ機アレンジボール遊技機スロットマシン等、遊技者遊技を行うための遊技機が存在し、その一例として、遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた形式の遊技機が既に提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

この形式の遊技機は、(a)遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有するとともに、剛体である表示用回転体と、(b)モータと、(c)表示用回転体との接触により、モータの回転を表示用回転体に伝達する伝達用回転体と、(d)表示用回転体との接触により、その表示用回転体を伝達用回転体に押圧する押圧具と、(e)表示用回転体をほぼ同じ回転軸線まわりに回転するように案内する案内装置とを含むように構成される。

特許文献1に記載の遊技機は、遊技者がパチンコ球を用いて遊技領域内において遊技を行うパチンコ機である。このパチンコ機においては、表示用回転体が、それの回転軸線が当該パチンコ機の横方向(水平方向)に延びている。さらに、この表示用回転体は、それの回転軸線と同軸円筒面を回転面として備えた剛体のドラムとして構成されている。

さらに、この従来のパチンコ機においては、押圧具が、平滑な外周面を有してそれの回転軸線まわりに回転する押圧ローラとして構成されるとともに、ドラムとの接触面に対して交差する方向に変位可能とされている。
特開平10−328372号公報

概要

遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた遊技機において、その表示用回転体の回転を正規化する。遊技機において、表示用回転体であるホイール32の回転中、押圧ローラ104のみならず駆動ローラ66も、ホイール32との各接触面に対して交差する方向に変位可能であるものとする。したがって、この遊技機によれば、それの各部位の位置がそれの半径方向に変動することがあっても、その変動に駆動ローラ66が追従可能となり、ホイール32の半径方向誤差が発生しても、それと駆動ローラ66との間に予定外の隙間が発生せずに済む。その結果、それらホイール32と駆動ローラ66との間における運動伝達が正常に維持されて、ホイール32の回転を常に正規化することが容易となる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
2件

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請求項1

遊技者遊技を行うための遊技機であって、遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有するとともに、剛体である表示用回転体と、モータと、前記表示用回転体との接触により、前記モータの回転を前記表示用回転体に伝達する伝達用回転体と、前記表示用回転体との接触により、その表示用回転体を前記伝達用回転体に押圧する押圧具と、前記表示用回転体をほぼ同じ回転軸線まわりに回転するように案内する案内装置と を含み、かつ、前記伝達用回転体と前記押圧具とが、共に、前記表示用回転体との各接触面に対して交差する方向に変位可能である遊技機。

請求項2

前記伝達用回転体と前記押圧具とが、その伝達用回転体の回転軸線から平行に隔たった少なくとも1つの揺動軸線のまわりに揺動可能である請求項1に記載の遊技機。

請求項3

さらに、前記伝達用回転体と前記押圧具とをそれらに共通のフレームによって変位可能に支持する1個の支持ユニットを含む請求項1または2に記載の遊技機。

請求項4

前記案内装置が、互いに共同して前記表示用回転体を接触により案内する複数個案内具を含む請求項1ないし3のいずれかに記載の遊技機。

請求項5

前記複数個の案内具が、前記表示用回転体と同軸円筒面に沿ってその円筒面との接触状態で配置されており、かつ、それら複数個の案内具が、位置が実質的に固定された固定案内具と、前記表示用回転体の回転軸線に関して前記固定案内具とは実質的に反対側に位置する押圧用案内具であって、前記表示用回転体を前記固定案内具に押圧するものとを含む請求項4に記載の遊技機。

請求項6

前記表示用回転体の回転軸線が、当該遊技機の前面に対して概して直角な方向に延びており、前記表示面が、前記回転軸線に対して概して直角な平面内で回転させられる請求項1ないし5のいずれかに記載の遊技機。

請求項7

前記表示用回転体が、それと同軸に延びる円筒状のフランジを有しており、前記伝達用回転体が、その表示用回転体から偏心した位置において前記フランジに接触させられる請求項6に記載の遊技機。

請求項8

前記表示用回転体が、それの中央部に空間を有しており、当該遊技機が、さらに、遊技者が遊技球を用いて遊技を行うための遊技領域を前記表示用回転体の内側に備えている請求項6または7に記載の遊技機。

請求項9

さらに、前記表示用回転体の背後において前記遊技球が前記表示用回転体の外側から前記遊技領域内に進入することを可能にする通路を含む請求項6ないし8のいずれかに記載の遊技機。

請求項10

さらに、前記表示用回転体の裏面からの反射光であってその表示用回転体の回転方向位置に応じて変化するものを利用してその表示用回転体の、当該遊技機に対する回転方向位置を検出する位置センサを含む請求項6ないし9のいずれかに記載の遊技機。

技術分野

0001

本発明は、遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた形式遊技機に関するものである。

背景技術

0002

パチンコ機アレンジボール遊技機スロットマシン等、遊技者が遊技を行うための遊技機が存在し、その一例として、遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた形式の遊技機が既に提案されている(例えば、特許文献1参照。)。

0003

この形式の遊技機は、(a)遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有するとともに、剛体である表示用回転体と、(b)モータと、(c)表示用回転体との接触により、モータの回転を表示用回転体に伝達する伝達用回転体と、(d)表示用回転体との接触により、その表示用回転体を伝達用回転体に押圧する押圧具と、(e)表示用回転体をほぼ同じ回転軸線まわりに回転するように案内する案内装置とを含むように構成される。

0004

特許文献1に記載の遊技機は、遊技者がパチンコ球を用いて遊技領域内において遊技を行うパチンコ機である。このパチンコ機においては、表示用回転体が、それの回転軸線が当該パチンコ機の横方向(水平方向)に延びている。さらに、この表示用回転体は、それの回転軸線と同軸円筒面を回転面として備えた剛体のドラムとして構成されている。

0005

さらに、この従来のパチンコ機においては、押圧具が、平滑な外周面を有してそれの回転軸線まわりに回転する押圧ローラとして構成されるとともに、ドラムとの接触面に対して交差する方向に変位可能とされている。
特開平10−328372号公報

発明が解決しようとする課題

0006

この従来のパチンコ機においては、ドラムが、目標形状忠実再現するように製造されることが理想的であるが、現実には、製造ばらつき等により、その目標形状に対して半径方向に歪んだり、半径方向における大きさが目標形状とは異なってしまう場合がある。すなわち、現実には、ドラムに半径方向誤差が発生してしまう場合があるのである。

0007

しかし、この従来のパチンコ機においては、伝達用回転体の回転軸線の位置が固定されており、その結果、伝達用回転体が同じ回転軸線まわりに回転するようになっていた。

0008

そのため、この従来のパチンコ機においては、ドラムに半径方向誤差が発生した場合には、その半径方向誤差に伴うドラムの半径方向における位置変動に押圧ローラは追従することができたが、伝達用回転体は追従することができなかった。

0009

その結果、この従来のパチンコ機においては、ドラムの半径方向誤差が原因でそのドラムと伝達用回転体との間に予定外の隙間が生じてしまい、そのため、それらドラムと伝達用回転体との間において正常な運動伝達阻害されて、ドラムの回転が正規でなくなってしまう可能性があった。

0010

そのため、例えば、ドラムの任意の停止位置に関連付けて遊技機の遊技条件を制御する場合には、その遊技機においてドラムの停止位置を正確に制御することができなくなり、その結果、遊技条件を予定通りに制御することができなくなってしまう可能性があった。

0011

具体的には、例えば、ドラムの回転面上にそれの回転方向に沿って複数種類の図柄を並べて表示するとともに、そのドラムを任意に停止させてそれら複数種類の図柄のうちのいずれかを選択し、その選択された図柄に応じて遊技条件を制御する遊技機においては、図柄の選択を正確に制御することができなくなり、ひいては、遊技条件を予定通りに制御することができなくなってしまう可能性があった。

0012

このような事情背景として、本発明は、遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有する表示用回転体を備えた遊技機において、その表示用回転体の回転を正規化することを課題としてなされたものである。

課題を解決するための手段

0013

本発明によって下記の各態様が得られる。各態様は、項に区分し、各項には番号を付し、必要に応じて他の項の番号を引用する形式で記載する。これは、本発明が採用し得る技術的特徴の一部およびそれの組合せの理解を容易にするためであり、本発明が採用し得る技術的特徴およびそれの組合せが以下の態様に限定されると解釈されるべきではない。すなわち、下記の態様には記載されていないが本明細書には記載されている技術的特徴を本発明の技術的特徴として適宜抽出して採用することは妨げられないと解釈すべきである。

0014

さらに、各項を他の項の番号を引用する形式で記載することが必ずしも、各項に記載の技術的特徴を他の項に記載の技術的特徴から分離させて独立させることを妨げることを意味するわけではなく、各項に記載の技術的特徴をその性質に応じて適宜独立させることが可能であると解釈されるべきである。

0015

(1)遊技者が遊技を行うための遊技機であって、
遊技者に対して表示を行うための表示面を回転面として有するとともに、剛体である表示用回転体と、
モータと、
前記表示用回転体との接触により、前記モータの回転を前記表示用回転体に伝達する伝達用回転体と、
前記表示用回転体との接触により、その表示用回転体を前記伝達用回転体に押圧する押圧具と、
前記表示用回転体をほぼ同じ回転軸線まわりに回転するように案内する案内装置と
を含み、かつ、
前記伝達用回転体と前記押圧具とが、共に、前記表示用回転体との各接触面に対して交差する方向に変位可能である遊技機。

0016

この遊技機においては、押圧具のみならず伝達用回転体も、表示用回転体との各接触面に対して交差する方向に変位可能であるものとされる。

0017

したがって、この遊技機によれば、表示用回転体の回転中、それの各部位の位置がそれの半径方向に変動することがあっても、その変動に伝達用回転体が追従可能となる。

0018

よって、この遊技機によれば、表示用回転体の半径方向誤差が発生しても、それと伝達用回転体との間に予定外の隙間が発生せずに済む。その結果、それら表示用回転体と伝達用回転体との間における運動伝達が正常に維持されて、表示用回転体の回転を常に正規化することが容易となる。

0019

その結果、この遊技機によれば、例えば、表示用回転体の任意の停止位置に関連付けて遊技機の遊技条件を制御する態様で実施する場合には、その遊技機において表示用回転体の停止位置を正確に制御することが容易となり、ひいては、遊技条件を予定通りに制御することが容易となる。

0020

本項における「表示用回転体」の用途としては、例えば、当該遊技機を装飾するための用途や、当該遊技機を用いた遊技者による遊技の条件を決定したり変更したりするための用途がある。すなわち、装飾的用途や機能的用途があるのである。

0021

本項における「表示用回転体」は、それの回転軸線と同軸な回転面を有するドラム式としたり、その回転軸線に対して交差する面内に回転面を有するホイール式とすることが可能である。

0022

本項において「剛体である表示用回転体」とは、他の物体による支持なしでも自身の形状を保持し得るほどの剛性を有するように構成された表示用回転体を意味する。その剛性の程度は、外力によってまったく変形しないかまたはほとんど変形しない程度を意味する場合や、外力によって変形はするがその変形量が少しである程度を意味する場合がある。したがって、例えば、力が加えられなければ固有の形状を呈する一方、力が加えられれば多少は変形する表示用回転体も、この「剛体である表示用回転体」に該当する。

0023

本項における「押圧具」は、表示用回転体と共に回転する回転体として構成したり、表示用回転体と共に回転しない非回転体として構成することが可能である。

0024

「押圧具」を回転体として構成する場合、「押圧具」を、表面がほぼ平滑であるローラとして構成したり、複数の歯を有するギヤとして構成することが可能である。

0025

これに対し、「押圧具」を非回転体として構成する場合、「押圧具」を、例えば、表示用回転体に弾性的に接触する弾性体(例えば、板ばね)として構成することが可能である。

0026

(2) 前記伝達用回転体と前記押圧具とが、その伝達用回転体の回転軸線から平行に隔たった少なくとも1つの揺動軸線のまわりに揺動可能である(1)項に記載の遊技機。

0027

前記(1)項に係る遊技機においては、伝達用回転体と押圧具とがそれぞれ往復直線運動可能であるものとすることが可能である。すなわち、変位中に直線状の軌跡を描くものとすることが可能なのである。

0028

これに対し、本項に係る遊技機においては、伝達用回転体と押圧具とがそれぞれ揺動運動可能であるものとされている。すなわち、変位中に円弧状の軌跡を描くものとされているのである。

0029

ここに、伝達用回転体と押圧具とにそれぞれ、直線状の軌跡を描かせる場合と、円弧状の軌跡を描かせる場合とを互いに比較すると、それら伝達用回転体と押圧具とをそれぞれ支持する機構の構成が、一般に、前者の場合において後者の場合におけるより複雑になり易い。

0030

したがって、本項に係る遊技機によれば、伝達用回転体と押圧具とがそれぞれ変位中に直線状の軌跡を描くものである場合に比較し、それら伝達用回転体と押圧具とをそれぞれ変位可能に支持する機構の構成を単純化することが容易となる。

0031

本項における「少なくとも1つの揺動軸線」は、例えば、伝達用回転体と押圧具とに共通の1つの揺動軸線としたり、それら伝達用回転体と押圧具とに個別に設けられた2つの揺動軸線とすることが可能である。

0032

(3) さらに、前記伝達用回転体と前記押圧具とをそれらに共通のフレームによって変位可能に支持する1個の支持ユニットを含む(1)または(2)項に記載の遊技機。

0033

この遊技機によれば、伝達用回転体と押圧具とを別々のフレームによって変位可能に支持する場合に比較し、フレームを含む部品点数の削減が容易となるとともに、それら伝達用回転体と押圧具とを支持する機構の全体構成の単純化および小形化も容易となる。

0034

(4) 前記案内装置が、互いに共同して前記表示用回転体を接触により案内する複数個案内具を含む(1)ないし(3)項のいずれかに記載の遊技機。

0035

この遊技機によれば、表示用回転体が回転中に描く軌跡が複数個の案内具の共同作用によって安定化させられる。

0036

本項における「案内具」は、前述の「押圧具」と同様に、回転体として構成したり、非回転体として構成することが可能である。

0037

本項における「複数個の案内具」は、例えば、表示用回転体と同軸な円周面に関する内側に一緒に配置したり、外側に一緒に配置したり、一部は内側に、残りは外側に配置することが可能である。

0038

(5) 前記複数個の案内具が、前記表示用回転体と同軸な円筒面に沿ってその円筒面との接触状態で配置されており、かつ、それら複数個の案内具が、
位置が実質的に固定された固定案内具と、
前記表示用回転体の回転軸線に関して前記固定案内具とは実質的に反対側に位置する押圧用案内具であって、前記表示用回転体を前記固定案内具に押圧するものと
を含む(4)項に記載の遊技機。

0039

この遊技機によれば、押圧用案内具により、表示用回転体が、それの回転軸線に関して押圧用案内具とは反対側に位置する固定案内具に押圧される。固定案内具は、それの位置が実質的に固定されているため、そのような固定案内具に表示用回転体が押し付けられる状態においては、その表示用回転体の半径方向誤差が発生しても、その表示用回転体のうち固定案内具に接触する部位が位置的に安定化させられる。

0040

したがって、当該遊技機が、例えば、表示用回転体のうち固定案内具に接触する部位が遊技中に遊技者によって特に注視されるべき部位であるように設計される場合には、表示用回転体の半径方向誤差が発生しても、遊技者による注視点の位置が安定し、それにより、遊技中における遊技者の目の疲労が軽減される。

0041

本項における「押圧用案内具」は、例えば、表示用回転体との接触面に対して交差する方向に変位可能な案内用回転体と、その案内用回転体を表示用回転体に向かって付勢する付勢手段とを含むように構成することが可能である。

0042

ここに、「案内用回転体」は、表面がほぼ平滑であるローラとして構成したり、複数の歯を有するギヤとして構成することが可能である。

0043

また、「付勢手段」は、案内用回転体に弾性力を作用する弾性部材として構成したり、案内用回転体に作用する重力を利用してその案内用回転体を表示用回転体に押し付ける手段として構成したり、案内用回転体に磁気力を作用させてその案内用回転体を表示用回転体に押し付ける手段として構成することが可能である。

0044

また、本項における「押圧用案内具」は、表示用回転体との接触面に対して交差する方向に変位しない案内用回転体であって、それ自体の弾性によって表示用回転体を固定案内具に押し付けるものとして構成することも可能である。

0045

(6) 前記表示用回転体の回転軸線が、当該遊技機の前面に対して概して直角な方向に延びており、前記表示面が、前記回転軸線に対して概して直角な平面内で回転させられる(1)ないし(5)項のいずれかに記載の遊技機。

0046

この遊技機によれば、表示用回転体の表示面が当該遊技機の前面に対して概して平行な平面内において回転させられ、その結果、その表示面全体が一度に遊技者によって視認されるように当該遊技機を設計することが可能となる。

0047

(7) 前記表示用回転体が、それと同軸に延びる円筒状のフランジを有しており、前記伝達用回転体が、その表示用回転体から偏心した位置において前記フランジに接触させられる(6)項に記載の遊技機。

0048

前記(6)項に係る遊技機は、表示用回転体の回転軸線に対して交差する軸線まわりに伝達用回転体を表示用回転体との接触状態で回転させることにより、表示用回転体を回転させる態様で実施することが可能である。

0049

これに対し、本項に係る遊技機においては、表示用回転体と同軸に延びる円筒状のフランジを利用することにより、表示用回転体の回転軸線に対して平行な軸線まわりに伝達用回転体がフランジとの接触状態で回転させられ、それにより、表示用回転体が回転させられる。

0050

(8) 前記表示用回転体が、それの中央部に空間を有しており、当該遊技機が、さらに、遊技者が遊技球を用いて遊技を行うための遊技領域を前記表示用回転体の内側に備えている(6)または(7)項に記載の遊技機。

0051

この遊技機によれば、表示用回転体の内側に遊技領域を配置することが可能となる。

0052

(9) さらに、前記表示用回転体の背後において前記遊技球が前記表示用回転体の外側から前記遊技領域内に進入することを可能にする通路を含む(6)ないし(8)項のいずれかに記載の遊技機。

0053

前記(6)ないし(8)項のいずれかに係る遊技機においては、表示用回転体の内側に遊技領域が位置するため、遊技球が表示用回転体を通過して遊技領域内に進入することが必要である。

0054

遊技球が表示用回転体を通過する経路として、その表示用回転体の前側を通過する経路と、後側を通過する経路とが存在するが、前側を通過する経路を使用する場合には、表示用回転体が一時的に遊技球によって隠れてしまい、これが遊技者にとって不快となる可能性がある。

0055

これに対し、本項に係る遊技機においては、表示用回転体の背後において遊技球が表示用回転体の外側から遊技領域内に進入することを可能にする通路が設けられている。

0056

したがって、この遊技機によれば、遊技球が表示用回転体を通過する際に表示用回転体が遊技球によって隠れずに済む。

0057

(10) さらに、前記表示用回転体の裏面からの反射光であってその表示用回転体の回転方向位置に応じて変化するものを利用してその表示用回転体の、当該遊技機に対する回転方向位置を検出する位置センサを含む(6)ないし(9)項のいずれかに記載の遊技機。

0058

この遊技機においては、表示用回転体の裏面を利用してその表示用回転体の回転方向位置の検出(以下、単に「位置検出」という。)されるため、表示用回転体の前面を利用して位置検出を行う場合とは異なり、例えば、位置検出のために表示用回転体の前面が隠れずに済む。

0059

さらに、この遊技機においては、反射光を利用して位置検出が行われるため、透過光を利用して位置検出が行われる場合に比較し、位置検出のための光路が短くて済むという理由やその取り回しが複雑にならずに済むという理由により、位置検出のための装置の構成を簡単化することが容易となる。

0060

(11)遊技者が遊技球を用いて遊技を行うための遊技領域を前面に備えた遊技機であって、
中央部に空間を有して、前記前面に対して交差する回転軸線まわりに回転させられる回転面を前記前面に備えるとともに、その回転面の内側に前記遊技領域が配置された表示用回転体と、
前記回転面を第1の表示面として用いることにより、第1の情報を可変に表示する第1の可変表示部と、
その第1の可変表示部に表示された第1の情報に基づいて当該遊技機の遊技条件を制御する制御部と
を含む遊技機。

0061

この遊技機によれば、遊技領域を囲む回転面として設けられた第1の表示面の作用により、当該遊技機の遊技条件が制御される。

0062

したがって、この遊技機によれば、遊技領域を囲む回転面がその遊技領域より大きな軌跡を描いて物理的に回転させられるため、遊技中に遊技者が感じ得るスケール感や躍動感を向上させることが容易となる。

0063

本項に係る遊技機は、以上説明した各項に記載の特徴と適宜組み合わせて実施することが可能である。

0064

(12) さらに、
前記遊技領域に設けられた第2の表示面に第2の情報を可変に表示する第2の可変表示部を含み、かつ、
前記制御部が、前記第1および第2の可変表示部にそれぞれ表示された第1および第2の情報の組合せに基づいて当該遊技機の遊技条件を制御する(11)項に記載の遊技機。

0065

この遊技機によれば、遊技領域を囲む回転面として設けられた第1の表示面と、その遊技領域に設けられた第2の表示面との共同作用により、当該遊技機の遊技条件が制御される。

0066

したがって、この遊技機によれば、それら第1および第2の表示面のいずれか一方のみを用いて当該遊技機の遊技条件を制御する場合に比較し、遊技条件を変化させる自由度を向上させることが容易となる。

発明を実施するための最良の形態

0067

以下、本発明を実施するための最良の形態のうちのいくつかを図面に基づいて詳細に説明する。

0068

図1には、本発明の第1実施形態に従うパチンコ機が斜視図で示されている。このパチンコ機は、本体枠10と、ガラス扉12と、前皿部扉14と、発射装置16とを備えている。すなわち、本実施形態においては、パチンコ機が本発明における「遊技機」の一例を構成しているのである。このパチンコ機はパチンコホールに設置されて使用される。

0069

本体枠10には、それの前側において遊技盤20が作業者により着脱可能に装着される。遊技盤20は、本体枠10のうち遊技盤20に対面する部分に対して平行な姿勢で本体枠10に装着される。

0070

遊技盤20は、それの中央に遊技領域22が設定されている。この遊技領域22においては、図示しない複数本が、遊技球としてのパチンコ球との衝突によってそれの進路に影響を及ぼすために立設されている。

0071

その遊技領域22の外周においては、概して円弧状を成すレール24が、発射装置16により発射されたパチンコ球を遊技領域22に誘導するために設けられている。発射装置16は、遊技者による操作ハンドル26の操作に応じた強度(速度)でパチンコ球を遊技領域22に向かって発射する。

0072

パチンコ機は、さらに、発射装置16により発射されたパチンコ球が遊技盤20の入賞口に入るのに応じて賞品としてパチンコ球を払い出す図示しない払出し装置を備えている。

0073

図1に示すように、ガラス扉12と前皿部扉14とは、本体枠10の高さ方向において互いに隣接した状態でその本体枠10の前面を覆うように設計されている。それらガラス扉12と前皿部扉14とは、共に、本体枠10の高さ方向に延びる回動軸線まわりの回動によりその本体枠10に対して開閉可能とされている。その回動軸線は、本実施形態においては、パチンコ機の一対の側辺のうち向かって左側に位置するものに一致するように設定されている。

0074

ガラス扉12は、それの閉状態において、本体枠10に装着された遊技盤20の遊技領域22をそれの前側から透視可能に覆うように設計されている。

0075

これに対し、前皿部扉14は、払出し装置により払い出されたパチンコ球を貯留する貯留機能を発揮する前皿部28を有するように設計されている。前皿部28は、前皿部扉14の前面から前方に張り出させられている。

0076

本実施形態においては、ガラス扉12と前皿部扉14とのうちガラス扉12のみが、それの閉状態において、本体枠10に装着された遊技盤20の前面を覆うように設計されている。

0077

以下、図2ないし図5を参照することにより、遊技盤20をさらに詳しく説明する。

0078

図2に示すように、遊技盤20には、遊技のために文字,図形等の図柄を表示する第1の可変表示部30が設けられている。

0079

遊技盤20には、遊技領域22を囲む位置において、中央部に空間を有する円板状のホイール32が設置されている。このホイール32は、第1の可変表示部30の一構成要素である。遊技者は、ホイール32内の空間を経て遊技領域22を視認可能となっており、遊技者は、ホイール32と遊技領域22との双方を用いて遊技を行うことができる。

0080

ホイール32は、遊技盤20に対して直角に交差する回転軸線を有しており、その回転軸線まわりに、遊技盤20とガラス扉12との間において回転させられる。すなわち、ホイール32は、遊技盤20に平行な面内において自転させられるのである。ホイール32は剛体であり、その基本形状が外力によって容易には変化しないように設計されている。

0081

図4には、ホイール32のうちの上部が縦断面図で示されている。この図から明らかなように、ホイール32は、遊技盤20に対して平行な円板部34と、それの内周から後方に延びるフランジ部36とを含むように構成されている。具体的には、ホイール32は硬質合成樹脂を主な材料として構成されている。

0082

図4に示すように、円板部34には、それの外周側において開口する切欠き38が複数個、周方向に並んで形成されている。円板部34のうちその切欠き38が形成されていない部分には、補強のためのリブ40が形成されている。

0083

そのように構成された円板部34の前面には、それと同軸な一円周に沿って一定の幅を有して平面的に延びるフィルム42が装着されている。このフィルム42は、光が透過する素材により、円板部34より薄い厚さと広い幅とを有するように形成されている。このフィルム42の前面は、上述の図柄を表示する表示面44であり、本実施形態においては、図2および図3に示すように、それの周方向に沿って英語アルファベット26文字が等間隔でフィルム42に印刷されている。

0084

以上要するに、本実施形態においては、円板部34に切欠き38とリブ40とが設けられるとともに、その円板部34の幅がフィルム42より狭いものとされることにより、ホイール32の高剛性化と軽量化とを図りつつ、表示面44の広さを確保しているのである。

0085

図5二点鎖線の枠で示すように、本実施形態においては、ホイール32に関連し、時計文字盤上において12時に当たる位置に表示領域46が設定されている。この表示領域46の位置は、遊技盤20に固定されており、よって、ホイール32の回転につれてホイール32と表示領域46との相対位置関係が変化する。

0086

ホイール32は、それの回転中に停止要求が出されると、そのホイール32における複数個の図柄48のうちの1個が表示領域46内に位置するように、停止させられる。その停止状態においてその表示領域46内において表示される図柄が、今回選択された図柄であり、ホイール32の停止角度が異なれば、その表示領域46内に表示される図柄も異なる。

0087

図3および図4に示すように、フィルム42の背後に光源としてのLED50が複数個、フィルム42の周方向に並んで配置されている。それらLED50によってフィルム42が発光させられ、それにより、そのフィルム42上の図柄が遊技者に対して鮮明に表示される。

0088

したがって、本実施形態においては、それらホイール32と表示領域46とが互いに共同して前述の第1の可変表示部30を構成し、さらに、ホイール32が前記(1)項における「表示用回転体」の一例を構成しているのである。

0089

図2に示すように、遊技領域22の内側にも、遊技のための文字,図形等の図柄を表示するための第2の可変表示部54が設けられている。この第2の可変表示部54の一例は、液晶ディスプレイである。この第2の可変表示部54の表示面56には、図柄が可変に表示される。

0090

したがって、本実施形態においては、遊技者は、遊技領域22の外側に位置する第1の可変表示部30に表示される図柄と、遊技領域22の内側に位置する第2の可変表示部54に表示される図柄とを同時に視認しつ遊技を行うことができるのである。

0091

図3に示すように、ホイール32はモータ58によって回転させられる。モータ58は、ホイール32に対して偏心した位置に配置されている。モータ58の回転シャフト60(図8参照)に剛体のロータ62が同軸に固定され、そのロータ62にゴム製のリング64が装着されている。それらロータ62とリング64とによって駆動ローラ66が構成されている。駆動ローラ66は、ホイール32のフランジ部36の内周面70に接触させられ、この接触により、駆動ローラ66の回転力がホイール32に伝達される。すなわち、モータ58はフランジ部36を利用することにより、それの回転力をホイール32に伝達してホイール32を回転させるようになっているのである。

0092

以上要するに、本実施形態においては、駆動ローラ66が前記(1)項における「伝達用回転体」の一例を構成しているのである。

0093

図2および図4に示すように、ホイール32および駆動ローラ66は、後に詳述する案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fと共に、ハウジング74内に収容されている。そのハウジング74は、図4に示すように、遊技盤20とガラス扉12との間に位置する状態で遊技盤20の前面75に装着されている。このハウジング74のうち、ホイール32の前面と対面する部分には、一定の幅を有して一円周に沿って平面的に延びる窓76が形成されており、この窓76を通してホイール32の表示面44が遊技者によって視認される。図2に示すように、駆動ローラ66および案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fは、ホイール32の内側に存在するにもかかわらず、ハウジング74に覆われて遊技者から見えないようになっている。

0094

図2に示すように、本実施形態においては、前述のように、遊技盤20上にホイール32が遊技領域22を囲むように配置されている。一方、パチンコ球は、発射装置16による発射後、ホイール32の外側領域78から遊技領域22内に進入させられる。そのため、このパチンコ機においては、発射装置16によって発射されたパチンコ球をホイール32の外側領域78からそのホイール32を通過して遊技領域22内に誘導する通路が必要である。

0095

図2および図4には、その通路80が正面図および側面断面図でそれぞれ示されている。それら図から明らかなように、本実施形態においては、その通路80が、発射装置16によって発射されたパチンコ球をホイール32の外側領域78からそのホイール32の背後を通過して遊技領域22内に誘導するために設けられている。

0096

図4に示すように、通路80のうち、ホイール32のちょうど背後に当たる部分は、遊技盤20を厚さ方向に貫通する経路形成穴82を利用して形成されている。その経路形成穴82のうち遊技盤20の背面側の開口は、図示しないが、後述の主制御基盤が遊技盤20の背面に装着されることにより、閉塞されている。

0097

ここで、図2および図4を参照することにより、このパチンコ機内におけるパチンコ球の流れを説明する。

0098

パチンコ球は、発射装置16から発射されると、まず、ホイール32の外側において、遊技盤20の上部に立設された釘84に衝突し、それにより、パチンコ球の進路が変えられる。その後、パチンコ球は落下し、やがて、図4に示すように、ハウジング74のうちの、上向きの傾斜面86に衝突し、そこで進路が変えられて通路80内に進入する。さらに、パチンコ球は、その通路80内を落下し、経路形成穴82のうちの、上向きの傾斜面90に衝突し、そこで進路が変えられて遊技領域22内に進入する。

0099

このように、パチンコ球は、ホイール32の外側においては遊技盤20の前面75上に位置し、ホイール32を通過する際には遊技盤20の経路形成穴内82に位置し、その通過後には、遊技盤20の前面75上に戻る経路を辿るようになっている。

0100

したがって、本実施形態によれば、パチンコ球がホイール32の前方を通過することがなく、一時的にもホイール32の表示面44がパチンコ球によって隠れてしまうことを防ぐことができる。

0101

本実施形態においては、ホイール32とLED50とを収容するハウジング74が、パチンコ球とホイール32およびLED50との衝突を防止することにより、パチンコ球によってホイール32の回転が妨げられたり、LED50が損傷する事態を回避する機能を備えている。さらに、パチンコ球がハウジング74に衝突した時にそのパチンコ球を通路80に誘導する機能も備えている。

0102

図5に示すように、ホイール32の内側には、ホイール32をほぼ同じ回転軸線まわりに回転するように案内する案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fが複数個設置されている。各案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fは、ホイール32の回転軸線に平行な各回転軸線まわりに、フランジ部36の内周面70との接触により、ホイール32と共に自転させられる。

0103

すなわち、本実施形態においては、それら複数個の案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fが前記(1)項における「案内装置」の一例を構成し、各案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fが前記(4)項における「案内具」の一例を構成しているのである。

0104

図5に示すように、それら複数個の案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fは、ホイール32に沿って分散して配置されている。それら複数個の案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fのうちの2個は、上側案内ローラ72a,72fとして、ホイール32の上部に近接して配置され、別の2個は、下側案内ローラ72c,72dとして、ホイール32の下部に近接して配置されている。

0105

2個の上側案内ローラ72a,72fは、具体的には、互いに共同して表示領域46を挟む2箇所にそれぞれ配置されている。これに対し、2個の下側案内ローラ72c,72dは、ホイール32の回転軸線に関して2個の上側案内ローラ72a,72fとは概して反対側に配置されている。

0106

したがって、本実施形態によれば、ホイール32の製造ばらつき等に起因してそれの半径方向に寸法誤差が発生しても、ホイール32が回転中に描く軌跡が少なくとも表示領域46においては安定化させることが容易となる。

0107

図6には、1個の下側案内ローラ72cが代表的に示されている。この下側案内ローラ72cの構成は、他の案内ローラ72a,72b,72d,72e,72fと共通している。

0108

図6に示すように、案内ローラ72cと接触するフランジ部36は、内周面70にレール部100を有している。案内ローラ72cは、そのレール部100が嵌入する溝102を有するプーリとして形成されている。案内ローラ72cがそれの溝102においてレール部100に係合することにより、ホイール32の回転中にそれの位置が回転軸線の方向に変位することが抑制されている。

0109

次に、ホイール32の回転機構を詳しく説明する。

0110

図5に示すように、遊技盤20においては、駆動ローラ66がフランジ部36に接触する状態で設置されるとともに、その駆動ローラ66と共同してフランジ部36を厚さ方向に挟む押圧ローラ104が設置されている。この押圧ローラ104は、フランジ部36を駆動ローラ66に押し付けるために設置されている。

0111

すなわち、本実施形態においては、押圧ローラ104が前記(1)項における「押圧具」の一例を構成しているのである。

0112

図7および図8に示すように、押圧ローラ104,モータ58および駆動ローラ66は共通のフレーム106によって支持されており、それにより、支持ユニット110が構成されている。遊技盤20には、この支持ユニット110を収容するための収容穴112が、遊技盤20を厚さ方向に貫通する貫通穴として形成されている。

0113

遊技盤20には、そこから収容穴112に向かって延び出る延出部材114が片持ち状に取り付けられている。その延出部材114の自由端部116に支持ユニット110が、それが収容穴112内に収容される状態で取り付けられている。本実施形態においては、支持ユニット110を収容穴112への収容状態で遊技盤20に取り付ける手法を採用することにより、ガラス扉12と遊技盤20との間の限られた空間の中に支持ユニット110をコンパクトに収容することが可能となっている。

0114

フレーム106には、遊技盤20に対して直角に延びる第1揺動軸線を有する第1揺動シャフト118が設置されている。この第1揺動シャフト118は、フレーム106に固定されたボス部材120によって支持されている。フレーム106はこの第1揺動シャフト118を介して延出部材114に揺動可能に連結されており、それにより、駆動ローラ66を含む支持ユニット110全体が第1揺動シャフト118まわりに揺動可能となっている。

0115

フレーム106には、第1揺動シャフト118から平行に隔たった位置に、第2揺動軸線を有する第2揺動シャフト122が設置されている。この第2揺動シャフト122まわりに押圧ローラ104が揺動させられる。

0116

具体的には、第2揺動シャフト122には押圧ローラ104がアーム124によって連結されている。アーム124の基端部126と自由端部130とにはそれぞれスリーブ132,134が形成されており、基端側のスリーブ132には第2揺動シャフト122、自由端部側のスリーブ134には、押圧ローラ104に回転可能に挿通されたローラシャフト136がそれぞれ挿通されている。

0117

押圧ローラ104は、付勢手段としてのばね部材138により、常時フランジ部36を駆動ローラ66に押圧する向きに付勢されている。本実施形態においては、そのばね部材138が、ねじりコイルばねとして構成されている。具体的には、ばね部材138は、コイル部140とそれから外向きに延び出る両端末142,144とを含むように構成されている。コイル部140は、スリーブ132に挿通され、一方の端末142は、固定部材としてのボス部材120に係合させられ、他方の端末144は、スリーブ134に係合させられている。

0118

以上の説明から明らかなように、本実施形態においては、駆動ローラ66および押圧ローラ104が共に、それらに共通の第1揺動軸線まわりに揺動可能とされ、それにより、駆動ローラ66および押圧ローラ104が共に、揺動時に円弧状の軌跡を描くようになっている。さらに、押圧ローラ104は、第2揺動軸線まわりにも揺動可能とされている。したがって、押圧ローラ104は、第1揺動軸線まわりの揺動と第2揺動軸線まわりの揺動との双方を同時にまたは選択的に行い得る。

0119

図5に示すように、本実施形態においては、支持ユニット110に作用する重力を利用して駆動ローラ66をフランジ部36に押し付ける手法が採用されている。具体的には、支持ユニット110に作用する重力により、第1揺動軸線まわりに、駆動ローラ66をフランジ部36に押し付ける向きのモーメントが発生するように、支持ユニット110が遊技盤20に位置決めされている。

0120

さらに具体的には、駆動ローラ66がフランジ部36のうちの下部に接触する状態において、支持ユニット110の重心を通過する鉛直線と、第1揺動軸線を通過する鉛直線とが互いに一致しないレイアウトを有するように支持ユニット110が遊技盤20に取り付けられている。

0121

したがって、本実施形態においては、駆動ローラ66を積極的にフランジ部36に押し付けるための部品を使用することが不可欠ではなくなる。ただし、このことは、そのような部品を使用して本発明を実施することを排除することを意味しない。

0122

以上の説明から明らかなように、本実施形態においては、ホイール32の半径方向位置の変動に追従して支持ユニット110が揺動するため、駆動ローラ66および押圧ローラ104のそれぞれとホイール32との間に隙間が発生せずに済む。さらに、押圧ローラ104が、駆動ローラ66から独立して揺動可能でもあるため、このことによっても、駆動ローラ66および押圧ローラ104のそれぞれとホイール32との間に隙間が発生せずに済む。

0123

その結果、本実施形態によれば、ホイール32と駆動ローラ66との間における運動伝達が正常に維持されて、ホイール32の回転を常に正規化することが容易となる。

0124

以上、このパチンコ機のうち機械的な部分を主に説明したが、次に、電気的な部分を説明する。

0125

図9には、このパチンコ機のうちの電気的な部分がブロック図で概念的に表されている。このパチンコ機は、主制御基盤150と副制御基盤152とを備えている。それら主制御基盤150および副制御基盤152は共に、図示しないが、遊技盤20の背面に装着されている。

0126

主制御基盤150は、第2の可変表示部54に関する処理を実行し、これに対し、副制御基盤152は、第1の可変表示部30に関する処理を実行する。主制御基盤150は、さらに、副制御基盤152から、第1の可変表示部30によって選択された図柄に関する情報を取り込み、それと、第2の可変表示部54によって選択された図柄に関する情報との組合せに基づき、このパチンコ機の遊技条件を制御する。そのため、主制御基盤150が副制御基盤152に電気的に接続されている。

0127

すなわち、本実施形態においては、第1の可変表示部30によって選択された図柄に関する情報が前記(11)項における「第1の情報」の一例を構成し、第2の可変表示部54によって選択された図柄に関する情報が前記(12)項における「第2の情報」の一例を構成し、主制御基盤150と副制御基盤152とが互いに共同して前記(11)または(12)項における「制御部」の一例を構成しているのである。

0128

図10には、副制御基盤152のハードウエア構成がブロック図で概念的に表されている。副制御基盤152は、CPU154とROM156とRAM158とを有するコンピュータ160を主体として構成されている。この構成は、主制御基盤150の構成と基本的に共通する。ROM156には、後述のホイール回転制御プログラムおよびホイール位置検出プログラムを始めとする各種プログラムが予め記億されており、それらプログラムがCPU154によってRAM158を利用しつつ実行されることにより、所定の処理が実行される。

0129

図9に示すように、この副制御基盤152は、前述のモータ58に電気的に接続されており、さらに、前述の複数個のLED50が搭載されたLED基盤162にも電気的に接続されている。すなわち、この副制御基盤152は、LED50の点灯状態の制御も行うように設計されているのである。

0130

図9に示すように、副制御基盤152は、さらに、第1センサ164と第2センサ166とに電気的に接続されている。それら第1センサ164および第2センサ166は、ホイール32が停止させられた回転位置を検出し、それにより、選択された図柄に関する情報を特定するために設けられている。

0131

図11に示すように、第1センサ164および第2センサ166は、フィルム42のうち表示領域46内に位置する部分の背面170に対向する状態で、ハウジング74内に収容されている。第1センサ164は、ホイール32の半径方向において外側に配置される一方、第2センサ166は内側に配置されている。それら第1センサ164および第2センサ166は、センサ基盤172に搭載されている。それら第1センサ164および第2センサ166はいずれも、フィルム42の背面170に向かって光を放出する発光素子174,176と、その発光素子174,176から放出された光のうちフィルム42の背面で反射されたものを受光する受光素子178,180とを含むように構成されている。

0132

図12に示すように、フィルム42の背面170には、各センサ164,166によって検出されるべきマーク182,184が印刷されている。フィルム42のうち、第1センサ164に対向する外周部には、マーク182が複数個、等間隔で並んで配置されている。各マーク182の位置は、フィルム42の前面に印刷された各図柄の位置と一致させられている。したがって、互いに隣接した2個のマーク182の間隔が、ホイール32の1回転ピッチに相当する。

0133

これに対し、フィルム42のうち、第2センサ166に対向する内周部には、ホイール32の原点位置として定義された位置において1個のマーク184が印刷されている。複数個のマーク182のうちのいずれか1個の位置が予め原点位置として定義されている。よって、そのマーク184を検出した時期から、同じマーク184を再び検出する時期までの期間が、ホイール32の1回転に相当する。

0134

したがって、本実施形態においては、第1センサ164が、ホイール32の、任意の回転位置からの回転ピッチ数を検出する機能を果たす一方、第2センサ166が、ホイール32の原点位置を検出する機能を果し、両者の共同作用により、ホイール32の、原点位置からの回転ピッチ数すなわち位相が検出される。

0135

すなわち、本実施形態においては、第1センサ164および第2センサ166がそれぞれ前記(10)項における「位置センサ」の一例を構成しているのである。

0136

図13には、前述のホイール回転制御プログラムの内容が概念的にフローチャートで表されている。

0137

このホイール回転制御プログラムはコンピュータ160によって繰返し実行される。各回の実行時には、まず、ステップS1(以下、単に「S1」で表す。他のステップについても同じとする。)において、ホイール32を回転させる回転指令が主制御基盤150から出されたか否かが判定される。今回は、出されたと仮定すれば、判定がYESとなり、S2において、ホイール32を回転させるべきホイール速度が決定される。続いて、S3において、その決定されたホイール速度を実現するための駆動信号がモータ58に供給され、これにより、モータ58が回転させられてホイール32も回転させられる。

0138

本実施形態においては、図3に矢印で示すように、ホイール32の回転につれて表示領域46(図5参照)内に表示されるアルファベットが「A」が「Z」に向かって順に表示される向きにホイール32が一方向に回転させられる。

0139

ただし、ホイール32が逆方向に回転させられたり、ホイール32の回転方向が交互に変化する期間を有する態様で本発明を実施することが可能である。例えば、ホイール32が任意の位置で停止させられる間際において、ホイール32が、それの回転方向が正方向と逆方向とに交互に変化させられるように振動させられるとともに、その振動の振幅(ホイール32の各方向における回転量)が次第に減衰し、やがて停止する態様で本発明を実施することが可能である。

0140

以上で、このホイール回転制御プログラムの一回の実行が終了する。

0141

これに対して、今回は、主制御基盤150から回転指令が出されていないと仮定すれば、S1の判定がNOとなり、S4において、モータ58が停止させられてホイール32も停止させられる。

0142

以上で、このホイール回転制御プログラムの一回の実行が終了する。

0143

図14には、前述のホイール位置検出プログラムの内容がフローチャートで概念的に表されている。

0144

このホイール位置検出プログラムもコンピュータ160によって繰返し実行される。各回の実行時には、まず、S101において、第1センサ164の出力信号が、マーク182を検出しないことを表すマーク非検出信号から、マーク182を検出していることを表すマーク検出信号に変化したか否かが判定される。すなわち、第1センサ164があるマーク182を検出した直後であるか否かが判定されるのである。

0145

今回は、第1センサ164があるマーク182(ある図柄の位置を表すマーク)を検出した直後ではないと仮定すれば、S101の判定がNOとなり、直ちにこのホイール位置検出プログラムの一回の実行が終了する。これに対し、今回は、第1センサ164があるマーク182を検出した直後であると仮定すれば、S101の判定がYESとなり、S102に移行する。

0146

このS102においては、第2センサ166の出力信号が、マーク184を検出しないことを表すマーク非検出信号からマーク186を検出していることを表すマーク検出信号に変化したか否かが判定される。すなわち、第2センサ166がマーク184(原点位置を表すマーク)を検出した直後であるか否かが判定されるのである。

0147

今回は、第2センサ166がそのマーク184を検出した直後ではないと仮定すれば、S102の判定がNOとなり、S107において、特定のフラグがセット状態にあるか否かが判定される。

0148

このホイール位置検出プログラムは、コンピュータ160の電源投入されるごとに実行され、各回の実行においては、その電源投入時から、ホイール32が最初に原点位置に達する時までの初期において初期設定が行われる。

0149

この初期設定においては、ホイール32が最初に原点位置に達するのが待たれるとともに、原点位置に達するまでは、ホイール32の原点位置からの回転ピッチ数を表すカウンタ値が無効にされ、一方、原点位置に達したならば、そのカウンタ値がリセットされるとともに、以後、ホイール32の回転につれてカウンタ値がインクリメントされる。

0150

ただし、このホイール位置検出プログラムの同じ回の実行において、ホイール32が再び原点位置に達すると、カウンタ値が再び0にリセットされる。すなわち、カウンタ値は、ホイール32上の複数の図柄のうち表示領域46内に表示されているものを、ホイール32の総回転数とは無関係に表すようになっているのである。

0151

そして、このホイール位置検出プログラムにおいては、ホイール32が最初に原点位置に達して初期設定が終了したか否かを記憶させるために上述のフラグが用いられる。このフラグは、リセット状態では、ホイール32が最初に原点位置に達したとの判定が行われてはいないことを表し、セット状態では、その判定が行われたことを表すフラグとして設定されている。このフラグは、コンピュータ160の電源投入に伴ってリセット状態に設定される。

0152

今回は、コンピュータ160の電源投入直後であると仮定すれば、そのフラグはセット状態にはないから、S107の判定がNOとなり、直ちにこのホイール位置検出プログラムの一回の実行が終了する。

0153

その後、このホイール位置検出プログラムが何回か実行された結果、第1センサ164によってあるマーク182が検出された直後であるとともに、第2センサ166によってマーク184が検出された直後になれば、S101の判定もS102の判定もYESとなり、S103において、ホイール32が現在、原点位置にあると判定される。

0154

続いて、S104において、上述のフラグがセットされる。その後、S105において、上述の、ホイール32の回転ピッチ数を表すカウンタがリセットされる。続いて、S106において、そのカウンタ値が主制御基盤150に出力される。これにより、主制御基盤150は、ホイール32上の複数の図柄のうち表示領域46内に現在表示されているもの、すなわち、ホイール32の現在の回転位置を把握することが可能となる。

0155

以上で、このホイール位置検出プログラムの一回の実行が終了する。

0156

その後、このホイール位置検出プログラムが何回か実行された結果、第1センサ164が次のマーク182を検出した直後になれば、S101の判定がYESとなる。このとき、第2センサ166が原点位置用のマーク184を検出していないはずであるから、S102の判定がNOとなる。

0157

今回は、フラグがセット状態にあるため、S107の判定がYESとなり、S108において、カウンタ値が1だけインクリメントされる。その後、S106において、そのカウンタ値が主制御基盤150に出力される。主制御基盤150は、そのカウンタ値から、ホイール32が現在、原点位置の次の回転位置にあることを把握することができる。

0158

以上で、このホイール位置検出プログラムの一回の実行が終了する。

0159

その後、第2センサ166が原点位置用のマーク184を検出するまでの間においては、第1センサ164によって次のマーク182が検出されるごとに、S108において、カウンタ値が1ずつインクリメントされる。

0160

したがって、本実施形態においては、ホイール32が停止させられると、その停止位置が検出され、それに応じて、表示領域46内に存在する図柄が特定されることとなる。

0161

次に、本発明の第2実施形態を説明する。ただし、本実施形態は、第1実施形態と共通する要素が多く、異なる要素は下側案内ローラ72c,72dのみであるため、異なる要素についてのみ詳細に説明し、共通する要素については、同一の符号または名称を使用して引用することにより、詳細な説明を省略する。

0162

第1実施形態においては、2個の下側案内ローラ72c,72dが、図6に示すように、各回転軸線の位置が変化しないように遊技盤20に取り付けられている。

0163

これに対し、本実施形態においては、図15に示すように、2個の下側案内ローラ210a,210bの各回転軸線の位置が、フランジ部36の内周面70に対して直角に交差する方向に変位可能となっている。

0164

具体的には、本実施形態においては、下側案内ローラ210a,210bの回転シャフト212が可動部材214によって支持され、その可動部材214が、遊技盤20に固定された支持部材216によってスライド可能に支持されている。

0165

さらに、下側案内ローラ210a,210bは、付勢手段としてのばね部材218により、下側案内ローラ210a,210b自体をホイール32に押し付ける向き、すなわち、ホイール32を上側案内ローラ72a,72fに押し付ける向きに常時付勢されている。そのばね部材218は、本実施形態においては、可動部材214と支持部材216との間に配置された圧縮コイルスプリングとして構成されている。

0166

したがって、本実施形態においては、それら2個の下側案内ローラ210a,210bが可動案内ローラとして機能し、一方、2個の上側案内ローラ72a,72fは依然として固定案内ローラとして機能する。よって、ホイール32の半径方向における歪みが存在しても、ホイール32の各部位が表示領域46を同じ軌跡を辿って通過することが確実化される。

0167

以上、本発明の実施の形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、前記[課題を解決するための手段]の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。

図面の簡単な説明

0168

本発明の第1実施形態に従うパチンコ機を示す分解斜視図である。
図1における遊技盤20を取り出して拡大して示す正面図である。
図2におけるホイール32を取り出して拡大して示す斜視図である。
図1における通路80を説明するための断面図である。
図1における遊技盤20上におけるホイール32,駆動ローラ66,モータ58,押圧ローラ104および複数個の案内ローラ72a,72b,72c,72d,72e,72fのレイアウトを説明するための正面図である。
図5における1個の案内ローラ72cを示す断面図である。
図5における支持ユニット110を取り出して示す正面図である。
図7の支持ユニット110を説明するための断面図である。
図1のパチンコ機のうちの電気的な部分を概念的に表すブロック図である。
図9における副制御基盤152のハードウエア構成を概念的に表すブロック図である。
図9における第1センサ164および第2センサ166を説明するための断面図である。
図9における第1センサ164および第2センサ166によって検出されるマーク182,184を説明するための正面図である。
図10の副制御基盤152のコンピュータ160により実行されるホイール回転制御プログラムの内容を概念的に表すフローチャートである。
図10の副制御基盤152のコンピュータ160により実行されるホイール位置検出プログラムの内容を概念的に表すフローチャートである。
本発明の第2実施形態に従うパチンコ機の下側案内ローラ210a,210bを説明するための正面図である。

符号の説明

0169

22遊技領域
30 第1の可変表示部
32ホイール
36フランジ部
44 表示面
54 第2の可変表示部
58モータ
66駆動ローラ
72a,72b,72c,72d,72e,72f案内ローラ
80通路
104押圧ローラ
106フレーム
110支持ユニット
118 第1揺動シャフト
122 第2揺動シャフト
150主制御基盤
152 副制御基盤
164 第1センサ
166 第2センサ
210a,210b 下側案内ローラ

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