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技術 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の開閉と、該弁から何も無い空間への通路の開閉。

出願人 中田治
発明者 中田治
出願日 2003年7月23日 (17年5ヶ月経過) 出願番号 2003-316075
公開日 2005年2月17日 (15年10ヶ月経過) 公開番号 2005-042694
状態 拒絶査定
技術分野 機関出力の制御及び特殊形式機関の制御
主要キーワード 空気専用 ピストンバルブ ロータリーバルブ 混合気専用 爆発回転数 サイクルガソリンエンジン 開閉装置 シャフト
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この項目の情報は公開日時点(2005年2月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

弁bと弁cと弁dと弁aを用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中)にある本当の混合気の量を、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、多くする方法を得る(弁bと弁cと弁dと弁aは、符号の説明を参照の事。)。

解決手段

弁aを、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、早く閉じる。又、弁aから何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)への通路を、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、高負荷時に、早く閉じる。

概要

背景

従来の弁aにおいては、閉じるタイミングを変える事に因って、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、混合気の量を変える方法はなかった。

また、弁aの、何も無い空間への通路開閉するタイミングを変える事に因って、圧縮工程の時、筒内にある、混合気の量を変える方法はなかった。

概要

弁bと弁cと弁dと弁aを用いた、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中)にある本当の混合気の量を、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、多くする方法を得る(弁bと弁cと弁dと弁aは、符号の説明を参照の事。)。 弁aを、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、早く閉じる。又、弁aから何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)への通路を、低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、高負荷時に、早く閉じる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁を、エンジン爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる。

請求項2

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁を、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる。

請求項3

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)への通路を、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる。

請求項4

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる。

発明の詳細な説明

技術分野

0001

本発明は、〔4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジン(平成2年特許願第417964号)にピストンバルブロータリーバルブ(平成3年特許願第356145号)を使用した時の、吸気工程で開き、圧縮工程に入ってから閉じる、弁、気口の対策(平成7年特許願第349921号)。〕の中の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、エンジン爆発回転数が、低回転時、高回転時、又は、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時、高負荷時の、該弁の開閉に関する(以後、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁は、弁a、である。)。

0002

また、弁aから、何も無い空間への通路の、エンジンの爆発回転数が、低回転時、高回転時、又は、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時、高負荷時の、該通路の開閉に関する。

背景技術

0003

従来の弁aにおいては、閉じるタイミングを変える事に因って、圧縮工程の時、筒内(シリンダーの中。)にある、混合気の量を変える方法はなかった。

0004

また、弁aの、何も無い空間への通路を開閉するタイミングを変える事に因って、圧縮工程の時、筒内にある、混合気の量を変える方法はなかった。

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は、弁aの閉じるタイミングを変える事に因って、エンジンの爆発回転数が、低回転時、高回転時、又は、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時、高負荷時に、圧縮工程の時、筒内にある、本当の混合気の量を変える事を目的としている。

0006

また、弁aの、何も無い空間への通路の開閉の、閉じるタイミングを変える事に因り、エンジンの爆発回転数が、低回転時、高回転時、又は、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時、高負荷時に、圧縮工程の時、筒内にある、本当の混合気の量を変える事を目的としている。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明の、弁aを用いたガソリンエンジンにおいては、弁aを、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる。

0008

また、弁aを、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる。

0009

そして、弁aの、何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)への通路を、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる。

0010

さらに、弁aの、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる。

作用

0011

弁aを、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低回転時よりも高回転時の方が、多くなる。

0012

また、弁aを、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低負荷時よりも高負荷時の方が、多くなる。

0013

そして、弁aの、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低回転時よりも高回転時の方が、多くなる。

0014

さらに、弁aの、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転数に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低負荷時よりも高負荷時の方が、多くなる。

発明を実施するための最良の形態

0015

発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1においては、代表例として、4サイクルガソリンエンジンの横断面図であり、要は、混合気の吸気弁と、排気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁と、弁aと、プラグの配置を示した図である(以後、4サイクルガソリンエンジンの、混合気の吸気弁は、弁b、であり、排気弁は、弁c、であり、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁は、弁d、である。)。

0016

図2図3図4図5に示される実施例では、図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の縦断面図であり、図2から図5は、
図2圧縮工程(低回転時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aは開いている(図2に示される弁aは、下死点から上死点迄の行程の、4分の3程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図3圧縮工程(高回転時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aは開いている(図3に示される弁aは、下死点から上死点迄の行程の、2分の1程ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図4圧縮工程(低負荷時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aは開いている(図4に示される弁aは、下死点から上死点迄の行程の、3分の2程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図5圧縮工程(高負荷時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aは開いている(図5に示される弁aは、下死点から上死点迄の行程の、2分の1程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
を示す図である。

0017

図6に示される実施例では、代表例として、4サイクルガソリンエンジンの横断面図であり、要は、弁bと、弁cと、弁dと、弁aと、プラグと、弁aから何も無い空間への通路に、開閉装置〔4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、混合気専用の通路と、何も無い空間からの通路と、空気専用の通路の開閉と、該開閉装置の型(平成7年特許願第97346号)。〕の配置を示した図である。

0018

図7図8図9図10に示される実施例では、図6を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の縦断面図であり、図7から図10は、
図7圧縮工程(低回転時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aと開閉装置は開いている(図7に示される開閉装置は、下死点から上死点迄の行程の、5分の3程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図8圧縮工程(高回転時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aと開閉装置は開いている(図8に示される開閉装置は、下死点から上死点迄の行程の、5分の2程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図9圧縮工程(低負荷時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aと開閉装置は開いている(図9に示される開閉装置は、下死点から上死点迄の行程の、5分の4程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
図10圧縮工程(高負荷時)
弁bと弁cと弁dは閉じ、弁aと開閉装置は開いている(図10に示される開閉装置は、下死点から上死点迄の行程の、3分の2程、ピストンが上昇する迄開いている事を示すものであり、閉じる直前の図でもある。)。
を示す図である。

0019

また、圧縮工程の時の、6サイクルガソリンエンジンの図は描かれていないが、圧縮工程の時の、弁aの動き方は同じなので、ここでは省く。

0020

そして、6サイクルガソリンエンジンの、2回目の吸気工程(空気の吸気工程)をする為には、4サイクルガソリンエンジンに、空気専用の吸気弁を付け加えれば良い。

0021

さらに、弁aを、圧縮工程の時に開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる(膨張工程の時、膨張し過ぎて気圧が1以下になり、クランクシャフトを回転させる事の抵抗になること。)前に開き、下死点で閉じる弁は、4サイクルガソンエンジン、6サイクルガソリンエンジンの場合は、該弁を付け加えれば良いし、6サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁と該弁を兼用しても良い。

0022

しかし、ここで言う特許は、弁a、又は、弁aから何も無い空間への通路を低回転時、又は、低負荷時よりも、高回転時、又は、高負荷時に、早く閉じる事である。

発明の効果

0023

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。

0024

弁aを、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低回転時よりも高回転時の方が多くなり、低回転時には、燃焼効率重視、高回転時には、パワー重視のエンジンができる。

0025

また、弁aを、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低負荷時よりも高負荷時の方が多くなり、低負荷時には、燃焼効率重視、高負荷時には、パワー重視のエンジンができる。

0026

そして、弁aの、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転数が、低回転時には遅く閉じ、高回転時には、低回転時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低回転時よりも高回転時の方が多くなり、低回転時には、燃焼効率重視、高回転時には、パワー重視のエンジンができる。

0027

さらに、弁aの、何も無い空間への通路を、エンジンの爆発回転に対しての抵抗が、低負荷時には遅く閉じ、高負荷時には、低負荷時よりも早く閉じる事に因り、圧縮工程の時、筒内にある本当の混合気の量が、低負荷時よりも高負荷時の方が多くなり、低負荷時には、燃焼効率重視、高負荷時には、パワー重視のエンジンができる。

図面の簡単な説明

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の開閉を表わすエンジンの代表として、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンの、弁bと、弁cと、弁dと、弁aの配置の実施例を示す、横断面図である(弁bと弁cと弁dと弁aは、符号の説明を参照の事。)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(低回転時)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である。(高回転時)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す。縦断面図である(低負荷時)。図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(高負荷時)。 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁の、該弁から何も無い空間への通路の開閉を表わすエンジンの代表として、ピストンバルブを用いた4サイクルガソリンエンジンの、弁bと、弁cと、弁dと、弁aと、弁aから何も何い空間への通路に開閉装置の配置の実施例を示す、横断面図である。図6を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(低回転時)。図6を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(高回転時)。図6を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(低負荷時)。図6を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、圧縮工程の時の実施例を示す、縦断面図である(高負荷時)。

符号の説明

1混合気の吸気弁(弁b)
2排気弁(弁c)
3吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(弁d)
4圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁(弁a)
5プラグ
気化器
吸気管
排気管
9 何も無い空間(混合気が一時停滞する所。)
10 何も無い空間から弁dへの通路(管)
11 弁aから何も無い空間への通路(管)
12ピストン
13 弁bと弁d
14 上死点
15 下死点
16行程
17開閉装置〔4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、混合気専用の通路と、何も無い空間からの通路と、空気専用の通路の開閉と、該開閉装置の型(平成7年特許願第97346号)。〕

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