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図面 (7)

課題

既設消火栓等の蓋にも採用できるとともに、メンテナンス性にも優れた屋外標識灯装置を提供する。

解決手段

蓋(10)の断面ほぼL字状の支持枠(20)に標識灯装置を固定する。標識灯装置は取付けケース(50)と樹脂封止体(60)から構成する。取付けケースは、上端面に取付け凹部(51A)を形成し、その上端面が支持枠の上端縁とほぼ面一となるように支持枠の断面ほぼL字状の水平辺部分に載置してアンカー部材(23)によって共固定する。この取付けケースの取付け凹部にはその上面が取付けケースの上面とほぼ面一になるように樹脂封止体を挿入する。樹脂封止体は太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路封止して構成する。

概要

背景

通常、道路に敷設された消火栓の蓋には鋳物製作し、表面に消火栓の文字立体的に形成した蓋、あるいは黄色等に着色した蓋が用いられているが、夜間において近くに適当な照明灯がないと消火栓を発見し難く、土砂や埃等が覆われていると特に探しにくく、消火栓の発見に手間取るとその分だけ消火作業遅れてしまう。

そこで、消火栓の蓋に、太陽電池発光ダイオード等の発光体及び通電回路を内蔵するようにした標識灯装置が種々提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、参照)

しかし、消火栓の数は全国的に見るとほぼ130万個に達する数であるにもかかわらず、標識灯装置を装備した消火栓がほとんどないのが実情である。

これに対し、本件発明者は、太陽電池及び発光体を含む標識灯回路樹脂封止する一方、屋外に設置された既設消火栓の蓋に取付け穴穿孔し、取付け穴に有底円筒状の取付けケースを挿入し、その上端縁を蓋とほぼ面一とした状態で取付けケースの上端縁と取付け穴周縁との間を溶接によって固定し、取付けケース内に樹脂封止体を蓋とほぼ面一となるように挿入するようにした屋外標識灯装置を開発し、出願するに至った(特許文献6、参照)。この標識灯装置は既設消火栓の蓋に採用できるとともに、標識灯が破損した時にも容易に交換できるなど、メンテナンス性にも優れるという利点を有する。
実開平03−65770号公報
実開平03−116500号公報
特開平05−79066号公報
特開平06−39052号公報
特開平11−30965号公報
実用新案登録第3086265号公報

概要

既設消火栓等の蓋にも採用できるとともに、メンテナンス性にも優れた屋外標識灯装置を提供する。 蓋(10)の断面ほぼL字状の支持枠(20)に標識灯装置を固定する。標識灯装置は取付けケース(50)と樹脂封止体(60)から構成する。取付けケースは、上端面に取付け凹部(51A)を形成し、その上端面が支持枠の上端縁とほぼ面一となるように支持枠の断面ほぼL字状の水平辺部分に載置してアンカー部材(23)によって共固定する。この取付けケースの取付け凹部にはその上面が取付けケースの上面とほぼ面一になるように樹脂封止体を挿入する。樹脂封止体は太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路を封止して構成する。

目的

本発明はかかる点に鑑み、自転車パンクしたり歩行者がつまずいたりすることがなく、しかも確実に固定されて落下するおそれのないようにした屋外標識灯装置を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

屋外に設置される消火栓マンホール等の屋外装備品取付けられた屋外標識灯装置であって、断面ほぼL字状をほぼ全周にわたって連続させた形態をなし、該L字状の水平辺部分がアンカー部材によって基礎に固定され、上端まで路面構成材料によって埋設され、屋外装備品の蓋を支持する支持枠と、その上端面が上記支持枠の上端縁とほぼ面一となるように上記支持枠の水平辺部分に載置され、上記アンカー部材によって共固定され、上端面まで路面構成材料によって埋設され、上記上端面には取付け凹部が形成された取付けケースと、その上面が上記取付けケースの上面とほぼ面一になるように上記取付け凹部内に挿入され、太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路封止した樹脂封止体と、を備えたことを特徴とする屋外標識灯装置。

請求項2

上記取付けケースは、上記取付け凹部を有する本体部分と、上記支持枠の水平辺部分に載置され、上記アンカー部材が挿通される挿通穴を有する載置板部と、上記本体部分と載置板部との間の前面を除く周囲に設けられ、上記本体部分を載置板部に対して固定する縦壁部とから構成され、上記挿通穴に挿通されたアンカー部材にナット螺合されることによって上記取付けケースが上記支持枠に共固定される請求項1記載の屋外標識灯装置。

請求項3

蓋を支持する支持枠が断面ほぼL字状をなし、該L字状部分の水平辺部分がアンカー部材によって基礎に固定され、上記支持枠の上端まで路面構成材料によって埋設される屋外装備品における、上記支持枠に固定されることにより、屋外標識灯装置を構成する標識灯装置であって、上端面には取付け凹部が形成され、その上端面が上記支持枠の上端縁とほぼ面一となるように上記支持枠の水平辺部分に載置されて上記アンカー部材によって共固定される取付けケースと、その上面が上記取付けケースの上面とほぼ面一になるように上記取付け凹部内に挿入され、太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路を封止した樹脂封止体と、を備えたことを特徴とする標識灯装置。

請求項4

上記取付けケースは、上記取付け凹部を有する本体部分と、上記支持枠の水平辺部分に載置され、上記アンカー部材が挿通される挿通穴を有する載置板部と、上記本体部分と載置板部との間の前面を除く周囲に設けられ、上記本体部分を載置板部に対して固定する縦壁部とから構成され、上記挿通穴に挿通されたアンカー部材にナットが螺合されることによって上記取付けケースが上記支持枠に共固定される請求項3記載の標識灯装置。

技術分野

0001

本発明は屋外標識灯装置に関し、例えば自転車パンクしたり歩行者がつまずいたりすることがなく、しかも蓋に確実に固定されて落下するおそれのないようにした装置に関する。

背景技術

0002

通常、道路に敷設された消火栓の蓋には鋳物製作し、表面に消火栓の文字立体的に形成した蓋、あるいは黄色等に着色した蓋が用いられているが、夜間において近くに適当な照明灯がないと消火栓を発見し難く、土砂や埃等が覆われていると特に探しにくく、消火栓の発見に手間取るとその分だけ消火作業遅れてしまう。

0003

そこで、消火栓の蓋に、太陽電池発光ダイオード等の発光体及び通電回路を内蔵するようにした標識灯装置が種々提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、参照)

0004

しかし、消火栓の数は全国的に見るとほぼ130万個に達する数であるにもかかわらず、標識灯装置を装備した消火栓がほとんどないのが実情である。

0005

これに対し、本件発明者は、太陽電池及び発光体を含む標識灯回路樹脂封止する一方、屋外に設置された既設消火栓の蓋に取付け穴穿孔し、取付け穴に有底円筒状の取付けケースを挿入し、その上端縁を蓋とほぼ面一とした状態で取付けケースの上端縁と取付け穴周縁との間を溶接によって固定し、取付けケース内に樹脂封止体を蓋とほぼ面一となるように挿入するようにした屋外標識灯装置を開発し、出願するに至った(特許文献6、参照)。この標識灯装置は既設消火栓の蓋に採用できるとともに、標識灯が破損した時にも容易に交換できるなど、メンテナンス性にも優れるという利点を有する。
実開平03−65770号公報
実開平03−116500号公報
特開平05−79066号公報
特開平06−39052号公報
特開平11−30965号公報
実用新案登録第3086265号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、本件発明者らの開発に係る上記公報記載の標識灯装置では取付けケース周縁の溶接部分が大きく盛り上がっていると、自転車のタイヤがパンクしたり歩行者が標識灯装置につまずいたりするおそれがあり、取付けケース周縁の溶接部分をグライダー等で研磨しておく必要があるが、研磨を行うと溶接部分の強度不足を生ずることがあり、長期にわたり自動車のタイヤによって踏まれ続けると、溶接部分にクラック等が入り、標識灯装置が取付けケースごと落下してしまうおそれがあった。

0007

本発明はかかる点に鑑み、自転車がパンクしたり歩行者がつまずいたりすることがなく、しかも確実に固定されて落下するおそれのないようにした屋外標識灯装置を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

そこで、本発明に係る屋外標識灯装置は、屋外に設置される消火栓やマンホール等の屋外装備品取付けられた屋外標識灯装置であって、断面ほぼL字状をほぼ全周にわたって連続させた形態をなし、該L字状の水平辺部分がアンカー部材によって基礎に固定され、上端まで路面構成材料によって埋設され、屋外装備品の蓋を支持する支持枠と、その上端面が上記支持枠の上端縁とほぼ面一となるように上記支持枠の水平辺部分に載置され、上記アンカー部材によって共固定され、上端面まで路面構成材料によって埋設され、上記上端面には取付け凹部が形成された取付けケースと、その上面が上記取付けケースの上面とほぼ面一になるように上記取付け凹部内に挿入され、太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路を封止した樹脂封止体と、を備えたことを特徴とする。

0009

本発明の特徴の1つは消火栓やマンホール等の屋外装備品の蓋を支持する支持枠を利用し、支持枠の水平辺部分に取付けケースを載置して基礎に共固定し、取付けケースの取付け凹部に樹脂封止体を挿入するようにした点にある。

0010

これにより、取付けケースは屋外装備品に確実に固定され、自動車の車輪や歩行者が長期にわたって繰り返し踏みつけても落下することはなく、製品信頼性を大幅にアップできる。

0011

また、取付けケース及び樹脂封止体を支持枠とほぼ面一としているので、屋外標識灯装置の上を自転車や歩行者が通行しても、自転車のタイヤがパンクしたり歩行者が標識灯装置につまずいたりするおそれはなく、又自動車のタイヤが樹脂封止体を踏みつけても標識灯回路が大きな損傷を受けるおそれがなく、装置の信頼性を保証できる。

0012

また、取付けケースの共固定という簡単な作業によって設置でき、溶接等の煩わしい作業を必要とせず、効率よく設置を行うことができる。

0013

さらに、発光体が損傷する等、装置が劣化した時には樹脂封止体を取付けケースから引き抜き、新品と交換すればよく、メンテナンス性も優れる結果、コスト高を招来することがなく、消火栓等の標識灯装置の普及が期待できる。

0014

本発明に係る屋外標識灯装置は消火栓の蓋支持枠に適用するとその効果が大きいが、道路に敷設された防火用水の蓋支持枠、ガス点検口の蓋支持枠や上下水道のマンホールの蓋支持枠にも同様に適用できる。

0015

取付けケースは、支持枠の水平辺部分に載置されてアンカー部材によって共固定され、上端面に取付け凹部が形成されたケースであればどのような形態でもよいが、アンカー部材を利用した固定作業を考慮すると次のような形態が好ましい。即ち、取付けケースは、取付け凹部を有する本体部分と、支持枠の水平辺部分に載置され、アンカー部材が挿通される挿通穴を有する載置板部と、本体部分と載置板部との間の前面を除く周囲に設けられ、本体部分を載置板部に対して固定する縦壁部とから構成され、挿通穴に挿通されたアンカー部材にナット螺合されることによって取付けケースが支持枠に共固定されるようにするのがよい。

0016

また、上述の屋外標識灯装置の製作に用いられる標識灯装置も斬新である。即ち、本発明に係る標識灯装置は、蓋を支持する支持枠が断面ほぼL字状をなし、該L字状部分の水平辺部分がアンカー部材によって基礎に固定され、上記支持枠の上端まで路面構成材料によって埋設される屋外装備品における、上記支持枠に固定されることにより、屋外標識灯装置を構成する標識灯装置であって、上端面には取付け凹部が形成され、その上端面が上記支持枠の上端縁とほぼ面一となるように上記支持枠の水平辺部分に載置されて上記アンカー部材によって共固定される取付けケースと、その上面が上記取付けケースの上面とほぼ面一になるように上記取付け凹部内に挿入され、太陽電池及び該太陽電池によって発光される発光体とを少なくとも含む標識灯回路を封止した樹脂封止体と、を備えたことを特徴とする。

0017

樹脂封止体を取付けケース(又は断熱材)にほぼピッタリ密着する寸法、あるいは取付けケースを取付け凹部にほぼピッタリと密着する寸法に製作すると、樹脂封止体と取付けケースとの間、あるいは取付けケースを取付け凹部との間の空気が抜けず、挿入や交換がやり難くなる。

0018

そこで、取付けケースの取付け凹部の底面には空気抜き用小穴穿設するのが好ましい。この空気抜き用の小穴は樹脂封止体と取付けケースとを固定するためのねじを挿通するための穴として利用してもよい。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図6は本発明に係る屋外標識灯装置の好ましい実施形態を示す。図において、蓋10は鋳物材料を用いて円形状に製作され、消火栓及び上水道のマンホール(屋外装備品)の支持枠20に開閉可能に枢支されている。

0020

蓋10の表面には消火栓の文字11及び纏の図形12が立体的に形成され、又蓋10の下辺側には穴13が穿設され、穴12に引き上げ工具(図示せず)を引っ掛けて上方に引き上げることによって蓋10を持ち上げることができるようになっている。

0021

支持枠20は断面L字状を円形状の全周にわたって連続させた形態をなし、L字状の垂直辺部分と水平辺部分との間には補強リブ21が適切な角度間隔をあけて形成され、又支持枠20の水平辺部分には長穴22が隣接する補強リブ21の間に形成され、長穴23には基礎30に固定されたアンカーボルト(アンカー部材)23が挿通され、ナット24が螺合されることによって支持枠20は基礎、例えばコンクリート基礎30に固定され、縦辺部分の上端縁まで路面構成材料、例えばアスファルトによって埋設されるようになっている。

0022

また、支持枠20には本例の標識灯装置40が固定され、標識灯装置40は取付けケース50と樹脂封止体60とから構成されている。この取付けケース50は例えば合成樹脂材料や鋳物材料を用いて製作されており、又そのほぼ直方体状の本体部分51の上端面には平面四角形状の取付け凹部51Aが形成されている。

0023

また、取付けケース50には支持枠20の水平辺部分上に載置される載置板部52が設けられ、載置板部52には挿通穴52Aが形成され、又載置板部52と本体部分51との間には前面を除く三側面(左右の両側面及び背面)に縦壁部53が設けられ、左右の側面53は図2の(a)に示されるように下方になるほど狭幅に形成されており,本体部分51は縦壁部53によって載置板部52に対して固定されている。

0024

載置板部52は支持枠20の水平辺部分上に載置されるとともに、載置板部52の挿通穴52Aには支持枠20の水平辺部分の長穴22に挿通されたアンカーボルト23が挿通され、アンカーボルト23にはナット24が螺合され、これによって取付けケース50は支持枠20に共固定されている。また、取付けケース50は上端まで路面構成材料、例えばアスファルトによって埋設されている。

0025

取付けケース50の本体部分51の取付け凹部51Aには樹脂封止体60が挿入され、その上面が蓋10とほぼ面一とされている(樹脂封止体60の上面の全部又は一部が球面状をなしている場合にはその最高部位が取付けケース50の本体部分51の上端面から少し突出していてもよい)。

0026

なお、夏期の炎天下において、樹脂封止体60内の標識灯回路の熱劣化を軽減する上で、樹脂封止体60と取付けケース50の本体部分51の取付け凹部51Aとの間には断熱材、例えばシリコン樹脂製の断熱材を介在させるのが好ましい。

0027

樹脂封止体60には例えば図5に示される標識灯回路が樹脂封止されている。本例の標識灯回路は太陽光を受けて電流を発生するとともに照度センサの機能を有するソーラパネルバッテリ過充電を防止する過充電防止部、ソーラパネルの信号を受けて昼夜判別し、夜間に表示部を点灯させる昼夜切換部、設定時間間隔で表示部を点滅させる断続信号発生部及び発光ダイオードを含む表示部から構成されている。なお、本発明は標識灯回路ではなく、標識灯装置の取付け方法に特徴があるので、標識灯回路は図5回路構成に限定されるものではなく、他の回路構成、例えば図6に示される回路構成を採用することもできる。

0028

本例の屋外標識灯装置を既設の消火栓のマンホールに設置する場合、マンホールの蓋10の支持枠20の標識灯装置を設置する箇所の路面構成材料を掘削し、支持枠20の水平辺部分を露出させ、ナット24を弛めて外す。

0029

次に、アンカーボルト23を取付けケース50の載置板部52の挿通穴52Aに挿通させて載置板部52を支持枠20の水平辺部分上に載置し、アンカーボルト23にナット24を螺合させて締め付けると、取付ケース50を支持枠20に共固定することができる。このとき、支持枠20の縦壁部の高さとほぼ等しい高さの取付けケース50を選択し、取付けケース50の上面と支持枠20の上面とをほぼ面一とするが,取付けケース50の載置板部52と支持枠20の水平辺部分との間にスペーサを介在させて両者を面一とするようにしてもよい。

0030

こうして取付けケース50の固定が済むと、取付けケース50の本体部分51の取付け凹部51Aに樹脂封止体60を挿入し、路面構成材料で取付けケース50廻りの空間を埋め戻せばよい。

0031

本例の屋外標識灯装置は新設道路のマンホールの蓋支持枠20にも同様に設置することができ、この場合には路面構成材料が敷設される前に、支持枠20に取付けケース50を共固定しておけばよい。

0032

また、発光体が損傷する等、装置が劣化した場合、樹脂封止体(60)を取付けケース(50)から引き抜き、新品と交換すればよい。樹脂封止体(60)を引き抜くことが難しい場合には取付けケース(50)廻りの路面構成材料を掘削し、取付けケース(50)を露出させ、取付けケース(50)の本体部分(51)の底面に形成した空気抜き孔に工具を押し込んで樹脂封止体(60)を押し出すようにすればよい。

0033

以上のように、屋外装備品の蓋支持枠(20)を利用し、支持枠の水平辺部分に取付けケース(50)を載置して基礎(30)に共固定し、取付けケース(50)の取付け凹部(51A)に樹脂封止体(60)を挿入するようにしたので、取付けケース(50)は支持枠(20)に確実に固定され、自動車の車輪や歩行者が長期にわたって繰り返し踏みつけても落下することはなく、製品の信頼性を大幅にアップできる。

0034

また、取付けケース(50)及び樹脂封止体(60)を支持枠(20)とほぼ面一としているので、屋外標識灯装置(40)の上を自転車や歩行者が通行しても、自転車のタイヤがパンクしたり歩行者が標識灯装置につまずいたりするおそれはなく、又自動車のタイヤが樹脂封止体(60)を踏みつけても標識灯回路が大きな損傷を受けるおそれがなく、装置の信頼性を保証できる。

0035

さらに、取付けケース(50)の共固定という簡単な作業によって設置でき、溶接等の煩わしい作業を必要とせず、効率よく設置を行うことができる。

図面の簡単な説明

0036

本発明に係る屋外の標識灯装置の好ましい実施形態を示す全体概略平面図である。
上記実施形態における取付けケースの支持枠への取付け構造を示す図である。
上記取付け構造を示す斜視図である。
上記実施形態における樹脂封止体の例を示す図である。
上記実施形態における標識灯回路の例を示す図である。
上記実施形態における標識灯回路の他の例を示す図である。

符号の説明

0037

10 蓋
20支持枠
22長穴
23アンカーボルト(アンカー部材)
24ナット
50取付けケース
51A 本体部分
51A取付け凹部
52 載置板部
53縦壁部分
60 樹脂封止体

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