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技術 設定管理システム、設定管理サーバ、情報端末、設定管理方法、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラム、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラム、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体及び、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 水落俊一
出願日 2003年6月23日 (15年6ヶ月経過) 出願番号 2003-178058
公開日 2005年1月20日 (13年11ヶ月経過) 公開番号 2005-018134
状態 特許登録済
技術分野 計算機間の情報転送 オンライン・システム 移動無線通信システム オンライン・システム
主要キーワード カテゴリー設定 設定管理サーバ 情報通信量 設定管理システム 使用ボタン 観光用 監視コンピュータ 設定変更前
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図面 (20)

課題

情報通信量を抑制しつつ情報端末の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる設定管理システム等を提供する。

解決手段

情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報及び、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理する動作設定管理手段47と、情報端末11からの設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段37と、情報端末11からの設定情報の更新情報が、自らが管理する情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、情報端末11に対して、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段56とを備える。

概要

背景

従来の移動局間無線通信システムでは、無線装置の機能或いは動作モードについて、基地局と移動局との無線通信を用いて、そのパラメータを変更している。具体的には、まず、この移動局間の無線通信システムでは、いくつかの基地局から全ての移動局に対して、無線信号により、所定の指令信号発信する。この所定の指令信号は、移動局に関する全ての動作パラメータを含んでいる。そして、この移動局間の無線通信システムでは、基地局、移動局間の無線通信システムに関係する全ての移動局に搭載された無線装置の所定の機能や動作モード決定用のパラメータの書き換えを行っている(例えば特許文献1参照)。

概要

情報通信量を抑制しつつ情報端末の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる設定管理システム等を提供する。情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報及び、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理する動作設定管理手段47と、情報端末11からの設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段37と、情報端末11からの設定情報の更新情報が、自らが管理する情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、情報端末11に対して、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段56とを備える。

目的

このような構成とすると、基地局、移動局間の無線通信システムにおいて、各移動局に搭載されている無線装置の機能、動作モード決定用のパラメータを変更することを、簡単且つ容易に行え、しかも操作に要する時間を短縮できる能率的な、パラメータの書き換え方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末と、前記情報端末の動作設定を管理する設定管理サーバとを備える設定管理システムであって、前記情報端末は、前記動作に関する設定情報及び前記設定情報が更新された際の更新情報を管理する設定情報管理手段と、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信手段と、前記動作に関する設定情報を受信する動作設定受信手段と、前記動作に関する設定情報に従って動作を制御する制御手段とを備え、前記設定管理サーバは、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段とを備えることを特徴とする設定管理システム。

請求項2

前記更新情報発信手段は、前記設定情報の更新情報と共に、前記情報端末の位置情報も発信する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の設定管理システム。

請求項3

前記情報端末に動作させるべき設定が複数存在し、前記設定情報送信手段は、前記情報端末に動作させるべき複数の動作設定うちのいずれか又はこれらいずれかの組み合わせに関する設定情報を、前記情報端末に対して送信する構成であることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の設定管理システム。

請求項4

前記情報端末の動作設定を固定する場合には、前記設定管理サーバにおける前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を、前記情報端末の動作に関する設定情報の更新情報よりも古く設定する構成としたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の設定管理システム。

請求項5

前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報は、前記情報端末が発揮する少なくとも1つの機能を有効とするか無効とするかを設定するための情報であることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の設定管理システム。

請求項6

動作に関する設定情報及び前記設定情報の更新情報を管理する設定情報管理手段と、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信手段と、前記動作に関する設定情報を受信する動作設定受信手段と、前記動作に関する設定情報に従って動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とする情報端末。

請求項7

情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段とを備えることを特徴とする設定管理サーバ。

請求項8

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を設定管理サーバが管理する設定管理方法であって、前記動作に関する設定情報及び前記設定情報が更新された際の更新情報を管理する前記情報端末が、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信ステップと、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理する前記設定管理サーバが、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信ステップと、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記設定管理サーバが、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信ステップと、前記設定管理サーバが送信した前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を受信する動作設定受信ステップと、受信した前記動作に関する設定情報に従って、前記情報端末の動作を制御する制御ステップとを有することを特徴とする設定管理方法。

請求項9

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定管理を行う、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムであって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として機能させることを特徴とする、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラム。

請求項10

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を管理する、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムであって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として機能させることを特徴とする、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラム。

請求項11

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定管理を行う、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体であって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したことを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な情報記録媒体。

請求項12

動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を管理する、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体であって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したことを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な情報記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末及び、この情報端末の動作設定を管理する設定管理サーバを備える設定管理システム、設定管理サーバ、情報端末、設定管理方法、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラム、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラム、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体及び、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体に関するものである。

0002

従来の移動局間無線通信システムでは、無線装置の機能或いは動作モードについて、基地局と移動局との無線通信を用いて、そのパラメータを変更している。具体的には、まず、この移動局間の無線通信システムでは、いくつかの基地局から全ての移動局に対して、無線信号により、所定の指令信号発信する。この所定の指令信号は、移動局に関する全ての動作パラメータを含んでいる。そして、この移動局間の無線通信システムでは、基地局、移動局間の無線通信システムに関係する全ての移動局に搭載された無線装置の所定の機能や動作モード決定用のパラメータの書き換えを行っている(例えば特許文献1参照)。

0003

このような構成とすると、基地局、移動局間の無線通信システムにおいて、各移動局に搭載されている無線装置の機能、動作モード決定用のパラメータを変更することを、簡単且つ容易に行え、しかも操作に要する時間を短縮できる能率的な、パラメータの書き換え方法を提供することができる。

背景技術

0004

【特許文献1】
特開平6−204931号公報

0005

しかしながら、従来の移動局間の無線通信システムでは、全ての移動局に対してパラメータを送信しているため、パラメータの量に応じてデータ送信量が増加してしまう問題点があった。またこれに伴い、データ通信に応じた課金がされる場合においては、パラメータの量に対応してデータ通信量に応じた通信コストがかかってしまうという問題点もあった。

発明が解決しようとする課題

0006

そこで、本発明の目的は、上記課題を解消して、情報通信量を抑制しつつ情報端末の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる設定管理システム、設定管理サーバ、情報端末、設定管理方法、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラム、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラム、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体及び、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体を提供することである。

0007

上述の目的は、第1の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末と、前記情報端末の動作設定を管理する設定管理サーバとを備える設定管理システムであって、前記情報端末は、前記動作に関する設定情報及び前記設定情報が更新された際の更新情報を管理する設定情報管理手段と、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信手段と、前記動作に関する設定情報を受信する動作設定受信手段と、前記動作に関する設定情報に従って動作を制御する制御手段とを備え、前記設定管理サーバは、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段とを備えることを特徴とする設定管理システムにより、達成される。

0008

上記構成によれば、情報端末は、その動作に関する設定情報及びその設定情報の更新情報を管理しており、この設定情報の更新情報を発信する。設定管理サーバは、この情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及びこの情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理しており、この情報端末からの設定情報の更新情報を受信する。そして、設定管理サーバは、この情報端末からの設定情報の更新情報が、この情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古いと判断すると、この情報端末に対して、情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する。情報端末は、設定管理サーバが送信した動作に関する設定情報を受信し、受信した動作に関する設定情報に従って動作が制御される。
従って、設定管理サーバは、情報端末の動作設定を変更しようとした際に、情報端末に動作させるべき設定情報を全て送信しなくても良い場合があることから、その分の情報通信量を抑制しつつ動作設定を更新すべき情報端末の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる。

0009

第2の発明は、第1の発明の構成において、前記更新情報発信手段は、前記設定情報の更新情報と共に、前記情報端末の位置情報も発信する構成としたことを特徴とする。
上記構成によれば、情報端末の動作に関する設定情報により情報端末の動作を管理することができるばかりでなく、情報端末の位置情報に応じた情報端末の動作を管理することができる。

0010

第3の発明は、第1の発明又は第2の発明のいずれかの構成において、前記情報端末に動作させるべき設定が複数存在し、前記設定情報送信手段は、前記情報端末に動作させるべき複数の動作設定うちのいずれか又はこれらいずれかの組み合わせに関する設定情報を、前記情報端末に対して送信する構成であることを特徴とする。
上記構成によれば、設定管理サーバは、情報端末の動作を部分的にも設定を変更することができる。

0011

第4の発明は、第1の発明ないし第3の発明のいずれかの構成において、前記情報端末の動作設定を固定する場合には、前記設定管理サーバにおける前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を、前記情報端末の動作に関する設定情報の更新情報よりも古く設定する構成としたことを特徴とする。
上記構成によれば、設定管理サーバにおける情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報が、前記情報端末の動作に関する設定情報の更新情報よりも古いので、設定管理サーバの設定情報送信手段が、情報端末に対して、情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信しないようにすることができる。

0012

第5の発明は、第1の発明ないし第4の発明のいずれかの構成において、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報は、前記情報端末が発揮する少なくとも1つの機能を有効とするか無効とするかを設定するための情報であることを特徴とする。
上記構成によれば、設定管理サーバの制御によって、情報端末が発揮する少なくとも1つの機能を有効としたり無効とすることができるため、情報端末は、無駄な機能を外し、必要な機能のみを発揮することができる。

0013

上述の目的は、第6の発明によれば、動作に関する設定情報及び前記設定情報の更新情報を管理する設定情報管理手段と、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信手段と、前記動作に関する設定情報を受信する動作設定受信手段と、前記動作に関する設定情報に従って動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とする情報端末により、達成される。

0014

上記構成によれば、情報端末は、その動作に関する設定情報及びその設定情報の更新情報を管理しており、この設定情報の更新情報を発信する。そして、この情報端末は、動作に関する設定情報を受信し、受信した動作に関する設定情報に従って動作することができる。

0015

上述の目的は、第7の発明によれば、情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段とを備えることを特徴とする設定管理サーバにより、達成される。

0016

上記構成によれば、設定管理サーバは、この情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及びこの情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理しており、この情報端末からの設定情報の更新情報を受信する。そして、設定管理サーバは、この情報端末からの設定情報の更新情報が、この情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古いと判断すると、この情報端末に対して、情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する。情報端末は、設定管理サーバが送信した動作に関する設定情報を受信する。この情報端末は、受信した動作に関する設定情報に従って動作する。従って、設定管理サーバは、情報端末の動作設定を変更しようとした際に、情報端末に動作させるべき設定情報を全て送信しなくても良い場合があることから、その分の情報通信量を抑制しつつ情報端末の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる。

0017

上述の目的は、第8の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を設定管理サーバが管理する設定管理方法であって、前記動作に関する設定情報及び前記設定情報が更新された際の更新情報を管理する前記情報端末が、前記設定情報の更新情報を発信する更新情報発信ステップと、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理する前記設定管理サーバが、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信ステップと、
前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記設定管理サーバが、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信ステップと、前記設定管理サーバが送信した前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を受信する動作設定受信ステップと、受信した前記動作に関する設定情報に従って、前記情報端末の動作を制御する制御ステップとを有することを特徴とする設定管理方法により、達成される。

0018

上述の目的は、第9の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定管理を行う、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムであって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として機能させることを特徴とする、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムにより、達成される。

0019

上述の目的は、第10の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を管理する、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムであって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として機能させることを特徴とする、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムにより、達成される。

0020

上述の目的は、第11の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定管理を行う、情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体であって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として情報端末の動作設定機能を発揮させるプログラムを記録したことを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な情報記録媒体により、達成される。

課題を解決するための手段

0021

上述の目的は、第12の発明によれば、動作に関する設定情報に従って動作する情報端末の動作設定を管理する、設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体であって、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報及び、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新情報を管理する動作設定管理手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、前記情報端末からの前記設定情報の更新情報が、自らが管理する前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、前記情報端末に対して、前記情報端末に動作させるべき動作に関する設定情報を送信する設定情報送信手段として設定管理サーバの設定管理機能を発揮させるプログラムを記録したことを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な情報記録媒体により、達成される。

0022

以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態としての設定管理システム1の構成例を示すシステム構成図である。
設定管理システム1は、センター2、ネットワーク7、基地局8及び情報端末11を備えている。
情報端末11は、例えば操作者携帯する移動可能な端末装置である。この情報端末11は、携帯型電話装置やPDA(Personal Digital Assistant)のような情報端末であってもよい。この情報端末11は、設定管理システム1において少なくとも1台設けられており、基地局8との間でデータ通信を行う機能を有する。

0023

情報端末11は、例えばGPS(Global Positioning System)を用いて衛星3が出力する衛星電波を受信し、受信した衛星電波を解析して衛星電波に含まれる航法メッセージを取得する構成であっても良い。つまり、この情報端末11は、例えば取得された航法メッセージに基づいて現在地を取得する構成であっても良い。この情報端末11は、例えば移動可能な端末装置であり、動作に関する設定情報に従って動作を行う機能を有する。この動作に関する設定情報は変更可能であり、情報端末11は、変更された動作に関する設定情報に従って動作が制御される構成となっている。

0024

基地局8は、例えば複数の情報端末11との間でデータ通信を行う機能を有する。この基地局8は、例えば無線通信によって情報端末11との間でデータ通信を行っている。また、基地局8は、ネットワーク7に接続されており、ネットワーク7との間でデータ通信を行うことができる構成となっている。ネットワーク7は、例えばイントラネット或いはインターネットといった伝送媒体である。

0025

一方、センター2は、情報端末11を管理或いは監視する側である。このセンター2は、設定管理サーバ5及び端末監視コンピュータ6が含まれている。これら設定管理サーバ5及び端末監視コンピュータ6は、それぞれネットワーク7に接続されている。尚、端末監視コンピュータ6は、ネットワーク7に直接接続されている代わりに、センター2内で閉じられたネットワークによって設定管理サーバ5に接続されている構成であってもよいことはいうまでもない。

0026

端末監視コンピュータ6は、情報端末11の位置等を監視する機能を有するコンピュータである。また、設定管理サーバ5は、情報端末11に動作させるべき設定に関する設定情報及び、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理する機能を有する。この更新情報としては、例えば上述した情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報が更新された際の更新日時である。上述した情報端末11においては、上記動作に関する設定情報以外にも、その設定情報の更新情報を管理する構成となっている。

0027

この設定管理サーバ5は、情報端末11に動作させるべき動作に関する設計情報及び、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報を管理している。情報端末11は、自ら管理している動作に関する設定情報の更新情報を、基地局8及びネットワーク7を経由してセンターに対して送信する機能を有する。

0028

設定管理サーバ5では、情報端末11からの更新情報を受信し、受信した更新情報が、自らが管理する情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古いか否かを判断する。設定管理サーバ5は、情報端末からの更新情報が古い場合には、自らが管理する情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を、例えばネットワーク7及び基地局8を経由して情報端末11に対して送信する機能を有する。

0029

情報端末11は、設定管理サーバ5から受信した設定情報に従って動作する構成となっている。従って、設定管理サーバ5は、所望の設定情報に従って情報端末11を動作させることができる。一方、情報端末11側における動作に関する設定情報が設定管理サーバ5側で管理する最新の設定情報である場合には、設定管理サーバ5から情報端末11に対してデータ通信を行わない構成となっている。従って、情報端末11と設定管理サーバ5との間では、最小限のデータ通信量によりデータ通信を行うことができる。

0030

また、設定管理サーバ5は、全ての情報端末11に対して動作に関する設定情報を送信する代わりに、設定情報の更新情報を送信してきた特定の情報端末11に対してのみ動作させるべき動作に関する設定情報を送信する構成となっている。このような設定管理システム1では、ネットワーク7や基地局8におけるデータ通信に関する負荷を減らすことができる。このように設定管理サーバ5は、情報端末11の動作設定を変更する際に、情報端末11に動作させるべき設定情報を全て送信しなくてもよい場合があることから、その分の情報通信量を抑制しつつ情報端末11の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる。

0031

また、この設定管理システム1においては、情報端末11に動作させるべき設定が複数用意されており、設定管理サーバ5が、情報端末11に動作させるべき複数の動作設定のうちのいずれか又はこれらいずれかの組み合わせに関する設定情報を、情報端末11に対して送信する構成であってもよい。このような構成とすると、設定管理サーバ5は、情報端末11の動作を部分的に設定変更することができるようになる。

0032

また、情報端末11は、センター2に対して動作に関する設定情報の更新情報のみならず、これと共に情報端末11の位置情報も発信する構成であってもよい。このような構成とすると、センター2は、情報端末11の動作に関する設定情報により情報端末の動作を管理することができるばかりでなく、情報端末11の位置に応じた情報端末11の動作を管理することができるようになる。

0033

図2は、図1に示す情報端末11の外観の一例を示す斜視図である。
情報端末11は、図示のようにその表面11xの中央部やや上部11y側よりに表示部11gを備え、下部11zに第1ボタン11j、第2ボタン11k及び音出力部11oを備え、上部11yにおいてアンテナ11p、第1発光部11m及び第2発光部11nが設けられている。

0034

この情報端末11において特徴的なことは、第1のボタン11j、第2のボタン11k、音出力部11o、第1発光部11m及び第2発光部11nの機能が、それぞれ上述した動作に関する設定情報に従って機能が異なるように設定変更をすることができることである。つまり、この情報端末11は、例えば第1ボタン11jの機能が設定された設定情報に応じて異なる機能を発揮するようになる。このようにするには、上記情報端末11に動作させるべきどうかに関する設定情報が、例えば情報端末11が発揮する少なくとも1つの機能を有効とするか無効とするかを設定するための情報であることが必要である。

0035

本実施形態において情報端末11は、例えば以下のような動作に関する設定がなされているものと仮定する。
例えば第1ボタン11jは情報端末11の電源オンオフする際に押されるボタンの機能を発揮し、第2のボタン11kは、情報端末11の位置を測位して登録する際に押されるボタンの機能を発揮し、音出力部11oはブザーを出力する機能を発揮するものとする。また、例えば第1発光部11mは、情報端末11において電源がオンの状態において発光しオフの状態において消灯する機能を発揮するものとする。

0036

また、例えば第2発光部11nは、情報端末11がアンテナ11pを用いてデータ通信を行っている際に発光し、データ通信を行っていない場合に消灯する機能を発揮するものとする。このような第1のボタン11j等の機能は、それぞれ情報端末11で管理する動作に関する設定情報に従って異なるように、設定することができる。つまり、情報端末11は、動作に関する設定情報が変更されることで、変更前とは異なる動作を行ったり異なる機能を発揮することができる。

0037

図3は、図1に示す情報端末11のハードウェア構成例を示すブロック図である。
移動端末11は、CPU11a、RAM11b、ROM11c、操作部11d、無線部11i、表示部11g及び衛星電波受信部11hを備えている。無線部11iは、アンテナ11pを備える通信制御部11e及びRF制御部11fを備えている。

0038

CPU11aは、中央演算処理部であり、RAM11bを作業領域として、後述する情報端末11の動作設定機能を発揮させるプログラム99aを動作させたり、バス11iに接続されたROM11c等を制御している。このROM11cは、読み出し専用の情報記録媒体であり、書き換え可能な不揮発性メモリであるフラッシュROMも含んでいても良い。

0039

RAM11bは、上記プログラム99aを実行するための作業領域を確保可能なメモリである。操作部11dは、表示部11gの画面に表示されたボタン等のオブジェクトを操作するためのボタンやタブレット等の操作手段である。この操作部11dは、上述した図2に示す第1ボタン11j、第2ボタン11k、音声出力部11o、第1発光部11m及び第2発光部11nを含んでいる。図3の表示部11gは、文字や図形を表示する機能を有する表示手段であり、例えばLCD(Liquid Crystal Display)やEL(Electro
Luminescence)素子を用いた表示装置である。

0040

通信制御部11eは、例えば無線(或いは有線)によってネットワークを経由して基地局やコンピュータ等との間で通信を行う際にデータ通信に関する制御を行う機能を有する。RF(Radio Frequency)制御部11fは、高周波信号を処理する機能を有し、例えば携帯電話GPSアンテナから入った信号の処理を行う。衛星電波受信部11hは、例えば図1に示す衛星3からの衛星電波(GPS信号)を受信する制御機能を有し、この衛星電波に基づいて現在地を把握することができる。ここで、現在地等の位置情報は、例えば緯度経度及び高さを含んでいる。

0041

この情報端末11は、例えば動作中にログ履歴)を取得する機能を有し、ログを取得する間隔を設定可能な構成であってもよい。また、この情報端末11は、例えば情報端末11に関する情報を上記設定管理サーバ5に登録する機能を有し、登録する間隔を設定可能な構成であっても良い。また、この登録は、例えば電源がオンされたときに行われるようにしてもよい。情報端末11は、このような登録を行うか否かについても設定できる構成であっても良い。

0042

この情報端末11のRAM11bにおいては、後述する情報端末11の動作設定機能を発揮させるプログラム99aが動作している。この情報端末11は、このプログラム99aの制御に従って動作する構成となっている。このプログラム99aは、詳細は後述するが、例えば上記動作に関する設定情報及びその設定情報が更新された際の更新情報を管理する設定情報管理手段、その設定情報の更新情報を発信する更新情報発信手段と、外部から動作に関する設定情報を受信する動作設定受信手段と、動作に関する設定情報に従って動作を制御する制御手段として機能させることができる。

0043

図4に示す設定管理サーバ5のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。尚、図1に示す端末監視コンピュータ6は、処理速度や情報格納量及び後述する設定管理サーバ5の設定管理機能を発揮させるプログラムが動作していない点を除いて設定管理サーバ5とほぼ同様の構成であるので、説明を省略する。

0044

図4に示す設定管理サーバ5は、CPU(Central Processing Unit)63、ハードディスク61、ROM(Read Only Memory)64、RAM(Random Access Memory)65及びバス55を有し、好ましくは表示部60及び操作部62を有する。

0045

バス55は、例えばアドレスバスデータバスを有するバス線であり、CPU63、ROM64、RAM65及びハードディスク61が接続されており、好ましくは表示部60及び操作部62が接続されている。ハードディスク61は、設定管理サーバ5の設定管理機能を発揮させるプログラム99やデータを格納可能な磁気ディスク装置等の大容量の情報記憶媒体である。

0046

CPU63は、中央演算処理部であり、例えばハードディスク61から上記プログラム99を読み出して、RAM65を作業領域として、上記プログラム99を動作させる機能を有する。つまり、RAM65は、上記プログラム99を実行するための作業領域や一時的にデータを格納するための揮発性メモリである。ROM64は、読み出し専用のメモリであり、例えばBIOS(Basic Input Output System)を格納している。尚、このROM64は、例えば書き換え可能な不揮発性メモリであっても良い。

0047

表示部60は、文字や図形を表示する機能を有する表示手段であり、例えばLCD(Liquid Crystal Display)やEL(Electro Luminescence)素子を用いた表示装置である。操作部62は、表示部60に表示されたオブジェクトを操作するためのマウス、タブレット、キーボード等の操作手段である。

0048

上述したプログラム99は、詳細は後述するが、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報及び、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を更新した際の更新情報を管理する動作設定設定管理手段と、情報端末11からの設定情報の更新情報を受信する更新情報受信手段と、情報端末11からの設定情報の更新情報が、自らが管理する情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報の更新情報よりも古い場合に、情報端末11に対して、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を更新する設定管理手段として機能させることができる。

0049

図5は、図1に示す情報端末11において動作するソフトウェアの構成例を示すブロック図であり、図6は、図5に示す各テーブルの構成例を示す図である。図5の情報端末11では、通信部31、受信データ処理部32、動作設定変更処理部33、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38c、端末動作制御部35、更新日時取得部34、検知部36及び送信データ作成部37が動作している。

0050

通信部31は、移動端末11の外部とデータ通信を行う機能を有する。この通信部31は、例えば図1に示す基地局8及びネットワーク7を経由して、設定管理サーバ5からセンター送信データ2aを受信する機能を有する。このセンター送信データ2aの詳細については後述する。受信データ処理部32は、受信したセンター送信データ2aを各端末IDや動作設定ごとに分割する機能を有する。動作設定変更処理部33は、受信データ処理部32によって分離された各動作設定を操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38cのいずれか又はこれらいずれかの組合せのテーブルに対して登録する機能を有する。

0051

操作設定テーブル38aは、情報端末11の動作に関する動作の一例としての操作に関する設定を管理するテーブルである。この操作設定テーブル38aは、図6(A)に示すように設定ID(IDentification)ごとに、第1ボタンの設定、第2ボタンの設定、第1発光部の設定、第2発光部の設定、音出力部の設定及び操作設定変更日時(更新情報)を管理している。

0052

設定IDは、情報端末11の動作に関する設定を特定するユニークなキーを表わしている。第1ボタンの設定は、第1ボタンが有効であるか無効であるかを表わしている。ここで有効とは、設定されて機能が有効に作用することを表し、無効とは、機能が設定されておらず作用しないことを表す。第2ボタンの設定は、第2ボタンの設定が有効であるか無効であるかを表している。第1発光部の設定は、第1発光部が有効であるか無効であるかを表している。第2発光部の設定は、第2発光部が有効であるか無効であるかを表している。音出力部の設定は、音出力部が有効であるか無効であるかを表している。そして、本実施形態において特徴的な更新情報の一例としての操作設定変更日時は、例えば操作設定を変更した日時を表している。

0053

図5に示す登録設定テーブル38bは、情報端末11に関する情報を上記設定管理サーバ5に登録するか否かを設定するためのテーブルである。この登録設定テーブル38bは、図6(B)に示すように上記設定ID毎に、電源オン登録の設定やログ登録の設定を管理することができるようになっている。ここで、電源オン登録の設定とは、例えば情報端末11の電源がオンされた場合に設定管理サーバ5に対して情報端末11の位置登録を行うか否かに関する設定である。ログ登録の設定とは、情報端末11において取得している、例えばログ(履歴情報)が予め設定されたデータ量以上となった場合に設定管理サーバ5に登録を行うか否かに関する設定である。また、この登録設定テーブル38bでは、設定IDごとに登録設定及びその更新情報の一例としての登録設定変更日時が登録される構成となっている。

0054

図5に示す間隔設定テーブル38cは、情報端末11において取得しているログの取得間隔や、設定管理サーバ5に対する登録間隔を管理するテーブルである。この間隔設定テーブル38cは、図6(C)に示すように設定IDごとにログ間隔の設定、登録間隔の設定を管理することができる構成となっている。ログ間隔の設定は、情報端末11においてログを取得する時間的な間隔を表している。登録間隔の設定は、上記センターへの位置を登録する間隔に関する設定である。この間隔設定テーブル38cは、設定IDごとに登録されたデータに対して、更新情報の一例としての間隔設定変更日時が付加されている。この間隔設定変更日時とは、例えば間隔設定を変更した日時を表している。

0055

図5に示す更新日時取得部34は、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38cに登録されている情報端末11の動作に関する設定情報の更新情報の一例としての更新日時を取得する機能を有する。この更新日時取得部34は、各設定ごとの設定IDに該当する図6(A)、図6(B)或いは図6(C)に示す各変更日時を取得する機能を有する。つまり、図5の更新日時取得部34は、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38cにおいて管理されている動作設定についての変更日時等の更新情報を取得する構成となっている。

0056

端末動作制御部35は、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38cに登録された動作設定に従って、情報端末11を動作させる際の制御を行う機能を有する。検知部36は、端末動作制御部35の制御により、登録設定テーブル38bに設定された動作設定に従って、例えば電源がオンされたことを検知したり、或いはデータ通信が発生したことを検知する機能を有する。検知部36が検知した検知結果は送信データ作成部37に引き渡される。

0057

送信データ作成部37は、更新日時取得部34によって取得された更新情報を用いて、この更新情報を含む端末送信データ2bを作成する。この端末送信データ2bは、例えば図7に示すようなデータフレーム構成となっている。具体的には、端末送信データ2bは、図7に示すように端末IDごとに、少なくとも例えば操作設定更新日時のような更新情報、登録設定更新日時のような更新情報及び、間隔設定更新日時のような更新情報を含んでいる。

0058

また、端末送信データ2bは、これ以外の情報として、端末IDごとに位置情報を含んでいてもよい。この位置情報としては、少なくとも緯度、経度及び測位時間を含んでおり、好ましくは高度を含んでいる。上記操作設定、登録設定及び間隔設定に関する設定情報に関する更新情報は、例えば左側8桁が西、月及び日にちを表しており、右側6桁が時刻を表している。例えば操作設定更新日時の更新情報は、例えば2003年3月10日の12時10分30秒に更新されたことを表している。尚、位置情報に含まれる測位時間も、同様に例えば左側8桁が西暦、月及び日にちを表しており、右側6桁が時刻を表している。

0059

図8は、図1に示すセンター2側における設定管理サーバ5のソフトウェア構成例を示すブロック図であり、図9は、図8に示す主として設定管理部45及びデータベース47の具体的なソフトウェア構成例を示すブロック図である。
設定管理サーバ5は、通信部41、端末情報取得部46、設定管理部45及びデータベース47が動作している。

0060

通信部41は、設定管理サーバ5の外部、例えば情報端末11との間でデータ通信を行う機能を有する。通信部41は、例えば情報端末11が出力した端末送信データ2bを受信する機能を有する。端末情報取得部46は、通信部41によって受信された端末送信データ2bを取得し、設定管理部45に引き渡す。設定管理45は、引き渡された端末送信データ2bを解析し、端末送信データ2bに含まれる情報をデータベース47に登録したり、データベース47に登録した情報を取得する機能を有する。

0061

図9に示す設定管理部45は、位置情報処理部51、位置情報登録部52及び位置情報表示部61並びに、設定部59、受信データ処理部53、更新情報比較部54、データベース47、設定更新日時記憶部55、端末動作設定部56、端末動作設定記憶部57及び送信データ作成部58を有する。一方、データベース47は、操作設定テーブル47a、登録設定テーブル47b、間隔設定テーブル47c、位置情報テーブル47d及び端末情報テーブル47eを備えている。

0062

受信データ処理部53は、上述した端末送信データ2bを取得し、端末IDごとに位置情報を、位置情報処理部51に引き渡し、同じく端末IDごとに例えば操作設定更新日時、登録設定更新日時及び間隔設定更新日時を、更新情報比較部54に引き渡す。

0063

位置情報処理部51は、受け取った位置情報を解析し、位置情報登録部52に引き渡す。位置情報登録部52は、端末IDごとに位置情報テーブル47dに登録する機能を有する。つまり、位置情報テーブル47dでは、上記情報端末11の位置情報が管理されている。この位置情報テーブル47dは、例えば図10(D)に示すテーブル構成となっている。具体的には、位置情報テーブル47dは、端末IDごとに、少なくとも緯度、経度及び測位時間を管理し、好ましくは高度をも管理することができる構成となっている。ここで端末IDとは、情報端末11を特定するユニークなキーを表している。

0064

図10(A)に示す操作設定テーブル47a、図10(B)に示す登録設定テーブル47b、図10(C)に示す間隔設定テーブル47cは、それぞれ図6(A)に示す操作設定テーブル38a、図6(B)に示す登録設定テーブル38b及び図6(C)に示す間隔設定テーブル38cにおいて更新情報が付されていない点を除いてほぼ同様の構成である。尚、各テーブルの更新情報は、図10(E)に示す端末情報テーブル47eにおいて管理されている。

0065

図10(A)〜(C)に示す各テーブルは、それぞれ情報端末11に動作させるべき動作設定を表しており、図6(A)〜図6(C)に示す各テーブルは、それぞれ情報端末11が動作する際に参照する動作設定を表している。つまり、図10(A)〜図10(C)に示す各テーブルの動作設定は、図1に示すセンター2側で情報端末11に望む動作に関する動作設定を表している。

0066

図10(A)に示す操作設定テーブル47a、図10(B)に示す登録設定テーブル47b及び、図10(C)に示す間隔設定テーブル47cでは、それぞれ情報端末11が動作すべき具体的な動作設定が管理されている。また、図10(B)に示す端末情報テーブル47eでは、図10(A)等に具体的に設定された端末情報11の設定が反映されるべき時間情報としての各変更日時が管理されている。

0067

また、図9に示すデータベース47の端末情報テーブル47eは、図1に示す情報端末11の動作に関する設定情報の更新情報を管理する機能を有する。端末情報テーブル47eを具体的に示すと、図10(E)に示すようなテーブル構成となっている。具体的には、端末情報テーブル47eは、端末IDごとに、操作設定ID、操作設定変更日時、登録設定ID、登録設定変更日時、間隔設定ID及び間隔設定変更日時を管理する構成となっている。この端末情報テーブル47eは、好ましくは複数存在する設定についての更新情報を管理する構成となっている。

0068

操作設定IDは、操作設定ごとに付された識別子である。操作設定変更日時は、操作設定IDに該当する操作設定の更新情報を表している。登録設定IDは、登録設定ごとに付された識別子である。登録設定変更日時は、登録設定IDに該当する登録設定の更新情報である。間隔設定IDは、間隔設定℃とに付された識別子である。間隔設定変更日時は、間隔IDに該当する間隔設定の更新情報を表している。

0069

設定部59は、データベース47の操作設定テーブル47a、登録設定テーブル47b、間隔設定テーブル47c及び端末情報テーブル47eのいずれか又はこれらいずれかの組み合わせのテーブルの設定を新規登録、変更、削除等する機能を有する。具体的には、設定部59は、操作設定IDをキーとして操作設定テーブル47aに設定された操作設定を変更等することができる。また、設定部59は、登録設定IDをキーとして登録設定テーブル47bに設定された登録設定を変更等することができる。また、設定部59は、間隔設定IDをキーとして間隔設定テーブル47cの間隔設定を変更等することができる。また、設定部59は、端末IDをキーとして端末情報テーブル47eで管理する端末情報を変更等することができる。

0070

一方、図9に示す更新情報比較部54は、情報端末11から取得した更新情報を例えば設定更新日時記憶部55に記憶する。そして、更新情報比較部54は、設定更新日時記憶部55に記憶された情報端末11の設定更新日時情報と、データベース47の端末情報テーブル47eから取得された情報端末11が動作すべき設定情報の更新情報としての設定変更日時と比較する。ここで、更新情報比較部54は、各設定IDごとにその設定変更日時を比較する構成としてもよい。このようにすると、更新情報比較部54は、操作設定、登録設定及び/又は間隔設定ごとに、情報端末11の設定更新日時を確認することができるようになる。

0071

更新情報比較部54は、情報端末11の更新情報(設定更新日時情報)が、端末情報テーブル47eから取得した更新情報よりも新しい場合には処理を中止し、情報端末11から取得した更新情報が端末情報テーブル47eから取得した更新情報よりも古い場合には端末操作設定部56に指示を行う。端末操作設定部56は、更新情報比較部54の指示に基づいて、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を、操作設定テーブル47a、登録設定テーブル47b及び間隔設定テーブル47cのいずれか又はこれらいずれかの組み合わせから取得する。

0072

また、この端末動作設定部56は、例えば取得されたこれら情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を、端末IDごとに端末動作設定記憶部57に一旦記憶する。そして、送信データ作成部58は、端末動作設定部56からの指示に基づいて、端末動作設定記憶部57に記憶された例えば端末IDごとの情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報を取得する。また、送信データ作成部58は、取得された情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報に基づいて、センター送信データ2aを作成する。このセンター送信データ2aは、例えば図11に示すようなフレーム構成となっている。

0073

具体的には、センター送信データ2aは、端末IDごとに、端末設定、設定更新日時、設定内容を含んでいる。端末IDは、各情報端末11を識別するための識別子であり、端末設定は、情報端末11において動作させるべき設定の種類を表している。また、設定更新日時(更新情報)は、端末設定の更新日時を表している。

0074

設定内容は、例えば上述したように第1ボタン、第2ボタン、第1発光部、第2発光部、音出力部の順に有効(ON)であるか、或いは無効(OFF)であるかを表している。この設定内容例では、例えばONONONONOFFと設定されており、これは、第1ボタンが有効であり、第2ボタンが有効であり、第1発光部が有効であり、第2発光部が有効であり、音出力手段が無効と設定すべきことを表している。

0075

つまり、情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報は、情報端末11が発揮する少なくとも1つの機能を有効とするか無効とするかを設定するための情報である。このような構成とすると、設定管理サーバ5の制御によって、情報端末11が発揮する少なくとも1つの機能を有効としたり無効とすることができるため、情報端末11は、無駄な機能を外し、必要な機能のみを発揮することができる。

0076

図1に示す設定管理システム1は以上のような構成であり、次に図1図11を参照しつつその設定管理方法の一例について説明する。
図12は、本発明の好ましい実施形態としての設定管理方法の手順の一例を示すフローチャートである。
図13図17は、それぞれ図1に示す設定管理サーバ5に表示された画面例を示す図である。

0077

以下の説明では、図2に示す情報端末11が、設定変更前に第1ボタン11j、第2ボタン11k、第1発光部11m、第2発光部11n及び音出力部11oが全て有効であった設定が、図1に示すセンター2側の制御により、図2に示す音声出力11oのみが無効に設定変更されることを例示する。
<設定変更前>
まず、設定変更前においては、情報端末11は、上述のように第1ボタン11j、第2ボタン11k、第1発光部11m、第2発光部11n及び音声出力11oがそれぞれ有効な設定となっている。

0078

具体的には、第1ボタン11jは、電源ボタンの機能を発揮させ、第2ボタン11kは、上記位置を登録する機能を発揮させ、第1発光部11mは、電源がオンである間に発光する機能を発揮させ、第2発光部11nは、データ通信中に発光する機能を発揮させ、音出力部11oは、例えばブザー、音を出力するブザーとしての機能を発揮させるように設定されている。

0079

<設定変更手順>
図1に示すセンター2側では、ある特定の情報端末11の動作に関する設定情報を変更しようとしている。まず、設定管理サーバ5の表示部には、図13に示すようなセンター側端末登録画面が表示される。このセンター側の端末登録画面120は、その上部116に、新規登録選択部116a、端末ID選択部116b、登録情報選択116c、動作設定部116d、監視選択部116eを含んでいる。また、表示領域118は、端末ID入力領域121、ユーザ名入力領域122、住所入力領域123、電話番号入力領域124、メールアドレス入力領域125を有し、さらに登録ボタン126及びキャンセルボタン127を備えている。

0080

上記新規登録選択部116aは、図1に示すセンター2によって設定を管理する新たな情報端末11を新規に登録する場合に選択するオブジェクトである。端末ID選択部116bは、既に登録されている情報端末11のいずれかの端末IDを選択するために操作する部分である。登録情報選択部116cは、新規に或いは既に登録されている端末IDに対応して、情報端末11に新規等に登録する情報を表示或いは登録するために選択されるオブジェクトである。動作設定選択部116dは、端末ID選択部116bに表示されている端末IDに対応した情報端末11の動作設定を変更する場合に選択するオブジェクトである。監視選択部116eは、端末ID選択部116bに表示されている端末IDに対応した情報端末11の監視を行う際に選択するオブジェクトである。

0081

図13に示すセンター側の端末登録画面120は、上部116のうちの新規登録選択部116aを選択した場合に表示された画面である。この表示領域118に表示されている端末ID入力領域121等には、新規に登録を行う情報端末11に関する情報が入力され、登録ボタン126を押すことによって、センター2における設定管理サーバ5に登録されるようになっている。ここで、図13に示す端末ID入力領域121に入力された端末IDは、図10(E)に示す端末情報テーブル47eの項目の1項目としての端末IDや、図10(D)に示す端末IDに該当している。また、図13のキャンセルボタン127が押されると、表示領域118に入力された各項目が登録されず破棄される。

0082

次に動作設定選択部116dを選択すると図14に示すセンター側の端末設定画面130が表示される。この表示領域118においては、操作設定、登録設定或いは間隔設定が選択できるようになっている。図14に示すセンター側の端末設定画面130では、操作設定が選択されている。この操作設定では、上述した第1ボタン、第2ボタン、第1発光部、第2発光部及び音出力部に関して有効或いは無効の設定を行うことができる構成となっている。ここでは、一例として音出力部を無効とする画面例となっている。

0083

また、この表示領域118には、操作設定更新日時135が、例えば2003年4月2日10時15分20秒と設定される。この操作設定更新日時135は、図1に示す設定管理サーバ5のシステム時刻を利用することができる。このように変更された操作設定を登録するには設定ボタン132を押し、現状の端末設定を使用するには端末設定使用ボタン133を押す。尚、変更した設定を無効とする場合にはキャンセルボタン134を押す。

0084

このようにして操作設定が終了し、登録設定を行う場合には、登録設定インデックス141を選択する。登録設定インデックス141を選択すると、図15に示す登録設定画面140が表示される。この表示領域118は、登録設定146及び登録設定更新日時145並びに設定ボタン142、端末設定使用ボタン143及びキャンセルボタン134が表示されている。登録設定146では、上述した電源オン登録或いはログ登録を行うか行わないかを設定することができるようになっている。

0085

一方、登録設定更新日時145は、この登録設定が更新された日時が、図10(E)に示す登録設定変更日時に対応して表示がなされている。この登録設定を変更する場合には、変更した登録設定146を設定した後、設定ボタン142を押す。また、現状を変更せずに情報端末11の現在の設定を使用する場合には、端末設定使用ボタン143を押す。尚、入力した情報をキャンセルする場合にはキャンセルボタン134を押す。

0086

登録設定が終了した後、間隔設定(タイマー設定)を行う場合には、間隔設定インデックス151を選択する。間隔設定インデックス151を選択すると、図16に示す間隔設定画面150が表示される。この間隔設定画面150が、その表示領域118に間隔設定156、間隔設定更新日時155、設定ボタン152、端末設定使用153及びキャンセルボタン154が表示されている。

0087

間隔設定156では、上述したログ間隔及び登録間隔を設定することができるようになっている。間隔設定更新日時155は、既に登録されているログ、例えばログ間隔及び登録間隔に関する更新日時が、図10(E)に示す間隔設定変更日時に対応して表示される構成になっている。設定ボタン152は、間隔設定156に入力されたログ間隔等を登録する場合に押されるボタンであり、端末設定使用ボタン153は、既に情報端末11に設定されている設定済みの設定を使用する場合に押されるボタンである。尚、キャンセルボタン154は、間隔設定156に入力された情報を破棄する場合に押されるボタンである。

0088

このように設定管理サーバ5において情報端末11の動作が設定されると、図9に示す設定管理サーバ5のデータベース7の各テーブル47a等にそれぞれ設定情報が登録される。
<設定変更の反映>
図12に示すステップST1では、図2に示す情報端末11の第1ボタン11jを押し、情報端末11の電源をオンする。図5に示す情報端末11の検知部36は、電源がオンされたことを検知し、送信データ作成部37に対して指示を行う。尚、検知部36は、電源がオンされた場合の代わりに、データ通信が発生した場合に検知する構成となっていてもよいことはいうまでもない。検知部36は、登録設定テーブル38bに設定された動作設定を取得し、例えば電源がオンされた場合やデータ通信が発生した場合に検知する構成となっている。

0089

次に、図12に示すステップST2では、情報端末11が、例えば位置情報と共に、その各設定更新日時をセンター2に対して送信する。具体的には、図5に示す送信データ作成部37が更新日時取得部34に対し指示を行う。更新日時取得部34は、例えば操作設定テーブル38aから特定の操作設定に関する設定IDに対応した操作設定変更日時を取得する。尚、更新日時取得部34は、操作設定テーブル38aのみならず、登録設定テーブル38bや間隔設定テーブル38cから更新日時を取得する構成であってもよいことはいうまでもない。

0090

特定の設定IDに該当する設定変更日時を取得した更新日時取得部34は、取得した特定の設定IDに対応した設定変更日時(更新情報)を送信データ作成部37に引き渡す。送信データ作成部37は、更新日時取得部34からの更新日時に合わせて、例えば測位部39が測位した位置情報を含め、図7に示すようなフレーム構成の端末送信データ2bを作成する。この端末送信データ2bは、通信部31によって図1に示すセンター2側の設定管理サーバ5に対して送信される。

0091

次に図12のステップST3では、情報端末11が送信した端末送信データ2bを、図8に示す端末取得部46の制御により通信部41が取得する。通信部41が取得した端末送信データ2bは、設定管理部45に引き渡される。次に図12に示すステップST4では、端末送信データ2bから位置情報が抜き出され、位置情報テーブル47dに登録される。

0092

設定管理部45では、受信データ処理部53が端末送信データ2bの処理を行い、端末送信データ2bを位置情報及び更新情報に分割する。また、受信データ処理部53は、位置情報を位置情報処理部51に引き渡し、更新情報を更新日時比較部54に引き渡す。位置情報処理部51に引き渡された位置情報は、位置情報登録部52によって、端末IDごとに位置情報テーブル47dに登録される。

0093

一方、更新情報比較部54は、受信データ処理部53から引き渡された更新情報に該当する端末IDを検索キーとして、端末情報テーブル47eを検索する。端末情報テーブル47eは、図10(E)に示すように端末IDごとに各設定IDに対応した設定変更日時が管理されている。更新情報比較部54は、端末情報テーブル47eにおいて管理されている更新情報と、情報端末11からの更新情報とを比較する機能を有する。

0094

このように更新情報比較部54が、例えば情報端末11から送信された更新情報よりもセンター2側で保持している更新情報が新しいか否かを判断し、古い場合には図12のステップST8に進んで処理を終了し、新しい場合にはステップST9に進む。このステップST9では、図9の端末動作設定部56が、該当する端末ID及び設定IDを検索キーとして、操作設定テーブル47a、登録設定テーブル47b、間隔設定テール部47cから新しい設定値を取得する。端末動作設定部56によって取得された新しい設定値は、送信データ作成部58に引き渡される。

0095

次にステップST10では、図9の送信データ作成部58が、端末動作設定部56から取得した端末ID及び設定IDに該当する新しい設定値に基づいて、図11に示すフレーム例のようなセンター送信データ2aを作成する。次にステップST10では、このように設定管理部45によって作成されたセンター送信データ2aを、図1に示すネットワーク7及び基地局8を経由して情報端末11に対して送信する。

0096

次にステップST11では、情報端末11が、センター2側の設定管理サーバ5が送信した、例えば設定IDごとの新しい設定値(情報端末11に動作させるべき動作に関する設定情報)及び更新情報を受信する。次にステップST12では、情報端末11が、図5に示す受信データ処理部32によってセンター送信データ2aを処理し、センター送信データ2aに含まれる設定情報を抽出する。

0097

この抽出された設定情報は、例えば設定IDごとに動作設定がされた設定情報を含んでいる。動作設定変更処理部33は、このような設定IDごとの設定情報を、各テーブル38a等のうちの該当するテーブルに登録を行う。動作設定変更処理部33は、例えば設定IDごとに設定情報を、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b、間隔設定テーブル38cのいずれか又はいずれかの組合せのテーブルに登録するとともに、登録した設定IDに該当する設定更新日時も登録を行う。次にステップST13では、情報端末11が、端末動作制御部35の制御によって、操作設定テーブル38a、登録設定テーブル38b及び間隔設定テーブル38cに反映された設定値に従って動作させることができる。

0098

センター2側における端末監視コンピュータ6においては、所定の監視アプリケーションが動作しており、その監視アプリケーションが設定管理サーバ5において管理している情報端末11の位置について監視を行う。具体的には、設定管理サーバ5は、端末監視コンピュータ6からの指示に基づいて、図9に示す位置情報表示部61が動作する。

0099

この位置情報表示部61は、例えば一定時間ごとに情報端末11の位置が登録されている位置情報テーブル47bから、情報端末11の位置情報を取得する。そして、この位置情報表示部61は、図8に示す通信部41を制御し、取得した情報端末11の位置情報を、図1に示す端末監視コンピュータ6に対して送信を行う。この監視端末コンピュータ6では、例えば図17に示すような端末監視画面160が表示される。

0100

以下の説明では、この端末監視画面160において、図13に示す端末登録画面120と同様の構成や動作については説明を省略する。図17に示す端末監視画面160は、その表示領域118aに、情報端末11の位置情報の履歴が表示される構成となっている。この表示領域118aには、情報端末11の時刻ごとの緯度や経度を表わす表示領域161や、表示領域161に表示された位置情報に基づいて情報端末11の位置を地図上に表した地図表示領域163が表示されている。このような構成とすると、図1に示すセンター2側において、情報端末11の位置情報を時刻ごとに監視することができる。

0101

本発明の好ましい実施形態によれば、センター2側において情報端末11に動作させるべき設定情報に従って情報端末11を動作させることができるばかりでなく、設定管理サーバ5が、上端末11の動作設定を変更する際に、情報端末11に設定させるべき設定情報を全て送信しなくてもよい場合があることから、その分の情報通信量を抑制しつつ動作設定を更新すべき情報端末11の動作に関する設定情報を自動的に変更することができる。また、この設定管理サーバ5は、情報端末11の動作に関する全ての設定を変更する場合のみならず、情報端末11の一部の動作設定を部分的に変更することもできるようになる。

0102

<応用例>
本発明の実施形態は、以下に示すような形態に適用することができる。
図18は、本発明の好ましい実施形態としての設定管理システム1を応用したタクシー配車管理システム101の構成例を示すシステム構成図である。尚、図18に示すタクシー配車管理システム101においては、基地局やネットワークの図示を省略している。
本発明の好ましい実施形態の変形例としてのタクシー配車管理システム101では、上述した図1図17において同一の符号を付した箇所はほぼ同じ構成であるから、同一の構成は図1図17と共通の符号を用いてその説明を省略し、以下異なる点を中心として説明する。

0103

図18に示すタクシー配車管理システム101では、例えば3台の情報端末11(111a,111b,111c)がそれぞれタクシーTX1,TX2,TX3に搭載されている点及び、図1における端末監視コンピュータ6の代わりに、端末監視コンピュータ6の機能に加えてタクシーTX1等を配車する機能を有するタクシー配車管理システム101が設けられている点が異なっている。また、タクシー配車管理システム101には、設定管理コンピュータ6aが設けられている点も異なっている。この設定管理コンピュータ6aは、各情報端末11(111a,111b,111c)の設定を変更するためのコンピュータである。

0104

このタクシー配車管理システム101は、情報端末111aを搭載するタクシーTX1等の配車を管理するタクシー配車センター2により運用されているシステムである。このタクシー配車センター2では、サーバ5によって各タクシーTX1等に搭載された情報端末111aの位置や、情報端末111aの動作に関する設定情報が管理されている。

0105

タクシー配車管理システム101では、タクシーTX1等の配車を管理するためのタクシー配車管理アプリケーションが動作している。このサーバ5では、図9のデータベース47において、図10(E)に示す端末情報テーブル47eの代わりに、図19(E)に示す端末情報テーブル47fが管理されている。尚、データベース47におけるその他のテーブル構成等については、上記実施形態と同様である。

0106

図19(E)に示す端末情報テーブル47fは、図10(E)に示す端末情報テーブル47eに、項目として、例えば運転手名電話番号、タクシーナンバー乗車可能人数及びカテゴリーが新たに設けられている点が異なっている。従って、データベース47では、上述した情報端末111a等の動作に関する設定情報のみならず、この情報端末111a等が搭載されたタクシー等の移動体に関する運転手名等についても管理することができる構成となっている。

0107

図20は、図19に示す各テーブルにおいて管理されているデータの一例を示す図である。
図20(A)〜図20(E)に示す各テーブルに格納されたデータは、同一の情報端末11において設定されているデータが縦方向に表されている。具体的には、例えば図20(A)に示す操作設定テーブル47aでは、例えば3種類のタクシーに搭載される情報端末11の操作が設定されている。各タクシーは、例えば通常の距離を運行するタクシー、長距離を運行するタクシー、観光用のタクシーの3種類のタクシーについての情報端末11の設定がなされるようになっている。

0108

これは、図20(B)や図20(C)に示す各テーブルにおいても同様に、3種類登録されている。また、図20(D)に示す位置情報テーブル47dにおいては、端末IDが「ABC001」に該当する情報端末の位置情報が登録されている。図20(E)に示す端末情報テーブル47fでは、例えば「初期」、「突発的な観光タクシー」、「設定を変更しない場合」について設定されたデータを示している。

0109

図21は、各タクシーTX1等に搭載された情報端末111a等において変更された設定の一例を示す図である。尚、図21の左側において表されている項目は、図19(A)、図19(B)、図19(C)に示す各設定項目を表している。
図21に示す設定例では、初期使用の段階で使用される初期設定81、突発的な観光タクシーについての設定82、設定を変更しない場合の設定83が、それぞれの右側に示されたような設定に変更されるようになっている。

0110

ここで、突発的なタクシーは、図20図21の例において、例えば今まで通常で運用していたタクシーが突発的に観光タクシーの業務に回されたことを想定している。このように観光タクシーに変更するための設定をするためには、まず、例えば設定変更する対象に該当する設定IDの一例としての「ABC001」に対応する設定情報を、例えば図20(B)に示す登録設定テーブル47b及び図20(C)に示す間隔設定テーブル47cにおいて設定変更する。さらに、このように観光タクシーに変更するための設定をするためには、図20(A)に示す端末情報テーブル47aに、上記設定IDの一例としての「ABC001」が登録される。この端末情報テーブル47aにおいて変更された設定は、以下に示すように情報端末11との通信において反映される。

0111

初期設定81、設定82、設定83の右側にそれぞれ示された各設定は、それぞれ図18のタクシー配車管理センター2から送信されたセンター送信データ2aに含まれる設定が反映された各設定である。このように設定を変更するためには、情報端末11からは、例えば図22に示すような端末送信データ2bを送信する必要がある。この端末送信データ2bにおいては、図21に示す設定例に対応した、図22に示す例えば3種類の送信データが含められて送信される。一方、図22に示すような端末送信データ2bを受信したサーバ5では、例えば図23に示すようなセンター送信データ2aを作成して情報端末11に対して送信を行う。ここで、図23に示すようにセンター送信データ2aは、設定を変更しない場合には、例えばこれに該当するデータが送信されない構成とするのが望ましい。

0112

図24は、図18に示すタクシー配車管理システム101の動作例を示すフローチャートである。
まず、ステップST101では、図18に示すタクシー配車管理システム101にログインを行う。次にステップST102では、図25に示す新規タクシー登録画面において、カテゴリーの登録を行う。

0113

次にステップST103では、図26に示すタクシー登録画面において、各タクシーに関するタクシー情報を入力し、このタクシー情報の登録を行う。このようにして登録されたタクシー情報は、図20(E)に示す端末IDごとに各運転手名等が登録されるようになっている。次に図24のステップST104では、図27に示す登録情報画面において、動作設定する運転手を選択する。次にステップST105では、図27図29に示す設定変更画面において、上述のように設定する動作設定を選択し、ステップST106では、それぞれの動作設定の変更を行う。具体的には、操作設定を変更する場合には図27に示す操作設定を選択し、登録設定を変更する場合には図28に示すように変更し、間隔設定を行う場合には図29に示すように変更を行う。

0114

次にステップST107では、どのボタンが押されたかを判断する。設定ボタンが押された場合には、ステップST108に進み、カテゴリー設定使用ボタンが押された場合にはステップST111に進み、端末設定使用ボタンが押された場合にはステップST113に進む。次にステップST108では、上述したように端末IDを設定IDとし、設定値を端末動作設定テーブル47fに保存を行う。

0115

次にステップST109では、図19(A)の端末情報テーブル47fに設定IDが保存される。次のステップST110では、変更した更新情報をその設定更新日付とし、端末情報テーブル47fに登録を行う。一方、ステップST111においては、端末情報テーブル47fにカテゴリーの設定IDを保存する。次にステップST112では、変更した更新情報をその設定の設定更新日時とし、端末情報テーブル47fに保存を行う。

0116

また、ステップST113では、例えば1970年1月1日00時00分00秒をその設定の設定更新日時とし、端末情報テーブル47fに保存を行う。以上のようにして処理が終了する(ステップST114)。このようにして保存された更新日付等の情報は、図30に示すように、登録情報画面において確認することができる。また、このように登録されたタクシー情報によれば、図31に示すように全車表示画面において、登録されている全てのタクシーについて位置を表示することができる。また、このように登録されたタクシーの位置情報に基づいて、図32に示す履歴画面のように、ある特定のタクシーに関してその位置の履歴情報を表示することも可能である。

0117

本発明は、上記実施の形態に限定される、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。例えば上記実施形態の各構成は、その一部を省略したり、上記とは異なるように任意に組み合わせることができる。
また、上記実施形態における情報端末11は、例えばその測位方式として単独測位を例示することができる。また、この情報端末11は、このような単独測位に限定されず、例えば相対測位ディファレンシャル測位方式)を採用してもよいことはいうまでもない。

発明を実施するための最良の形態

0118

設定管理サーバ5の設定管理機能を発揮させるプログラム99及び情報端末11の動作設定機能を発揮させるプログラム99aは、それぞれ上述のようにコンピュータ等の電子機器インストールされて動作している形態のみならず、例えばフレキシブルディスク、CD(Compact Disc:商標名)、CD−R(Compact Disc−Recordable)、CD−RW(Compact Disc−ReWriterble)又はDVD(Digital Versatile Disc)、DVD−R(Digital Versatile Disc−Recordable)、DVD−RAM(DigitalVersatile Disc−Random Access Memory)等の情報記録媒体に格納されて流通されている形態でも良い。

図面の簡単な説明

0119

また、上記機能を発揮させるプログラム99,99aは、それぞれ上記情報記録媒体に格納されている形態のみならず、無線又は有線によってデータ通信を行うネットワーク等の伝送媒体を経由してユーザのコンピュータ等の電子機器にダウンロードされる形態であっても良いことはいうまでもない。さらに、上記機能を発揮させるプログラム99,99aは、それぞれ要求に応じて、アプリケーションソフトウェアを一定期間に渡って貸し出しを行うASP(Aplication Service Provider)からダウンロードされて実行される形態であっても良いことはいうまでもない。

図1
設定管理システムの構成例を示すシステム構成図。
図2
図1に示す情報端末の外観の一例を示す構成図。
図3
図1に示す情報端末のハードウェア構成例を示すブロック図。
図4
設定管理サーバのハードウェア構成例を示すブロック図。
図5
図1に示す情報端末のソフトウェア構成例を示すブロック図。
図6
図5に示す各テーブルの構成例を示す図。
図7
図1に示す端末送信データのフレーム構成例を示す図。
図8
設定管理サーバのソフトウェア構成例を示すブロック図。
図9
設定管理部及びデータベース等の構成例を示すブロック図。
図10
図9に示すデータベースの各テーブルの構成例を示す図。
図11
図1に示すセンター送信データのフレーム構成例を示す図。
図12
図1に示す設定管理システムの動作例を示すフローチャート。
図13
図1に示す設定管理サーバにおける表示例を示す図。
図14
図1に示す設定管理サーバにおける表示例を示す図。
図15
図1に示す設定管理サーバにおける表示例を示す図。
図16
図1に示す設定管理サーバにおける表示例を示す図。
図17
図1に示す設定管理サーバにおける表示例を示す図。
図18
タクシー配車管理システムのシステム構成例を示す図。
図19
各テーブルのデータ構成例を示す図。
図20
図19に示す各テーブルのデータ例を示す図。
図21
情報端末の設定例を示す図。
図22
図18に示す端末送信データのフレーム構成例を示す図。
図23
図18に示すセンター更新データのフレーム構成を示す図。
図24
タクシー配車管理システムの動作例を示すフローチャート。
図25
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図26
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図27
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図28
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図29
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図30
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図31
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
図32
タクシー配車管理システムの表示画面例を示す図。
【符号の説明】
1・・・設定管理システム、2a・・・センター送信データ、2b・・・端末送信データ、5・・・設定管理サーバ、11,111a,111b,111c・・・情報端末、31・・・通信部(動作設定受信手段)、32・・・受信データ処理部(動作設定受信手段)、34・・・更新日時取得部(更新情報発信手段)、35・・・端末動作制御部(制御手段)、37・・・送信データ作成部(更新情報発信手段)、38a・・・操作設定テーブル(設定情報管理手段)、38b・・・登録設定テーブル(設定情報管理手段)、38c・・・間隔設定テーブル(設定情報管理手段)、41・・・通信部(更新情報受信手段)、45・・・設定管理部(設定情報送信手段)、47・・・データベース(動作設定管理手段)、54・・・更新情報比較部(設定情報送信手段)、56・・・端末動作設定部(設定情報送信手段)、58・・・送信データ作成部(設定情報送信手段)

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