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技術 掘削機

出願人 コベルコ建機株式会社
発明者 崎谷慎太郎新井誠剛梅津義康奥西隆之下垣内宏森田博史
出願日 2003年6月27日 (17年6ヶ月経過) 出願番号 2003-184977
公開日 2005年1月20日 (15年11ヶ月経過) 公開番号 2005-016229
状態 拒絶査定
技術分野 建設機械の構成部品
主要キーワード 機器スペース 運転スペース 縦軸まわり メンテナンス開口 セレクタバルブ 操作空間 メインコントロールバルブ 操作開口
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2005年1月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

手動切換弁機器スペースに設置する構成を前提として、同切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させる。

解決手段

運転スペースS1と機器スペースS2を区画する仕切壁21に運転スペースS1側に膨出する膨出部25を設け、この膨出部25の内側に手動切換弁であるマルチコントロールバルブ19を設置する。一方、同バルブ19を操作する操作レバー20は運転スペースS1に配置し、これらを膨出部25に設けた開口部26を介して連結し、運転スペースS1側からマルチコントロールバルブ19を操作し得るようにした。

概要

背景

油圧ショベルを例にとって説明する。

概要

手動切換弁機器スペースに設置する構成を前提として、同切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させる。運転スペースS1と機器スペースS2を区画する仕切壁21に運転スペースS1側に膨出する膨出部25を設け、この膨出部25の内側に手動切換弁であるマルチコントロールバルブ19を設置する。一方、同バルブ19を操作する操作レバー20は運転スペースS1に配置し、これらを膨出部25に設けた開口部26を介して連結し、運転スペースS1側からマルチコントロールバルブ19を操作し得るようにした。

目的

本発明は、手動切換弁を機器スペースに設置する構成を前提として、同切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させることができる掘削機を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

運転席が設けられた運転スペースの外側に仕切壁を介して機器スペースが設けられ、この機器スペースに、操作手段によって操作される手動切換弁が配置される掘削機において、上記仕切壁に開口部が設けられ、上記操作手段がこの開口部により上記運転スペース側から操作し得る状態で配置されたことを特徴とする掘削機。

請求項2

手動切換弁が機器スペースに、操作手段が運転スペースにそれぞれ仕切壁を挟んで配置され、この手動切換弁と操作手段が開口部を介して連結されたことを特徴とする請求項1記載の掘削機。

請求項3

手動切換弁及び操作手段が機器スペースに配置され、開口部が、操作手段を運転スペース側から操作し得る状態で設けられたことを特徴とする請求項1記載の掘削機。

請求項4

開口部を開閉する扉が設けられたことを特徴とする請求項3記載の掘削機。

請求項5

仕切壁に、機器スペースを運転スペース側に向かって膨出させる膨出部が設けられ、機器スペースにおけるこの膨出部の内側に手動切換弁が設けられたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の掘削機。

請求項6

機器スペースに、複数のアクチュエータの作動を制御するバルブ集合体であるメインコントロールバルブと、このメインコントロールバルブとこれによって制御されるアクチュエータの関係である操作パターン切換える手動切換弁としてのマルチコントロールバルブとが配置され、機器スペースにおいてマルチコントロールバルブが仕切壁に面する内周側に設置される一方、上記メインコントロールバルブがこのマルチコントロールバルブの外側方に設置されたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の掘削機。

技術分野

0001

本発明は油圧ショベルやこれを母体として構成される深穴掘削機等の掘削機に関するものである。

0002

油圧ショベルを例にとって説明する。

0003

油圧ショベルは、図5に示すようにクローラ式下部走行体1上に上部旋回体2が縦軸まわり旋回自在に搭載されるとともに、この上部旋回体2に、ブーム3、アーム4、バケット5及びこれらを駆動する油圧シリンダ6,7,8から成る掘削アタッチメント9が装着されて構成される。10はキャノピである。

0004

上部旋回体2には、フロア上に運転席11が設けられるとともに、図6,7に示すようにこの運転席11の左右両側にコントロールボックス12,13、及び図示しないリモコン弁を操作するリモコン弁レバー14,15が設けられ、これらを備えた空間が運転スペースS1となっている。

0005

また、右側(図6の上側)のコントロールボックス13の外周側に、ガード16で覆われた機器スペースS2が設けられ、この機器スペースS2に作動油タンク17、及び複数の油圧アクチュエータの作動を制御するバルブ集合体であるメインコントロールバルブ18のほか、バルブと油圧アクチュエータの組み合わせ(操作パターン)をオペレータの好み等に応じて切換えマルチコントロールバルブ19と、オプションアクチュエータの種類に応じて油の流れ方向を変えるセレクタバルブ(図示しない)の二種類の手動切換弁等が配置される。

0006

マルチコントロールバルブ19は、操作レバー20によって切換えられ、この操作レバー20がガード16全体またはその一部(メンテナンス開口)を開いた状態で外部から操作される。

0007

21は運転スペースS1と機器スペースS2を区画する仕切壁、22は運転席11の後方に設置されたエンジン、23はこのエンジン22によって駆動される油圧ポンプ、24はラジエータである。

0008

従来、このような油圧ショベル、とくにミニショベルと称されるような上部旋回体2にスペース余裕のない小形の油圧ショベルにおいては、スペースを有効利用するために、たとえば機器スペースS2を運転スペースS1側に膨出させて拡張する(特許文献1,2参照)等の種々の工夫がなされている。

0009

一方、スペースの有効利用と手動切換弁の操作の容易化を目的として、手動切換弁をフロア下(運転スペースS1の下方の空間)に配置したものも公知である(特許文献3参照)。

背景技術

0010

【特許文献1】
特開2002−161552号公報
【特許文献2】
特開平9−151483号公報
【特許文献3】
特開2000−96626号公報

0011

ところが、手動切換弁を機器スペースに配置する従来の油圧ショベルでは、基本的な問題として、いちいち降車してガード16全体またはメンテナンス開口を開いた上で手動切換弁を操作しなければならないため、同切換弁の操作性が悪かった。

0012

また、この手動切換弁は、外部から操作し易いように機器スペースS2の外周側に、しかも容易に手が届き、かつ、まわりに操作空間が確保されるという条件下で設置しなければならないため、これによって他の機器の配置に制約を受ける。

0013

しかも、メンテナンスを要する他の機器も同様の事情を抱えているため、機器スペースS2の外周側の機器密度が高くなり、特許文献1,2のような工夫をしてもなおスペースの利用効率が悪かった。

0014

一方、特許文献3の技術によると、運転スペースS1のフロアに敷かれたフロアマットをめくり、さらに操作開口を開いてはじめて手動切換弁が操作可能となるため、現実問題として操作性は改善されない。

0015

しかも、マルチコントロールバルブ19は、リモコン弁と、機器スペースS2に設置されたメインコントロールバルブ17とを結ぶパイロット配管中に介在するため、このマルチコントロールバルブ19をフロア下に設置すると、同バルブ19とメインコントロールバルブ17との距離が長くなる。

0016

従って、配管占有スペースが大きくなるとともに、配管作業が面倒となるという弊害が生じる。このため、フロア下に手動切換弁を設置するのは得策ではなかった。

発明が解決しようとする課題

0017

そこで本発明は、手動切換弁を機器スペースに設置する構成を前提として、同切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させることができる掘削機を提供するものである。

0018

請求項1の発明は、運転席が設けられた運転スペースの外側に仕切壁を介して機器スペースが設けられ、この機器スペースに、操作手段によって操作される手動切換弁が配置される掘削機において、上記仕切壁に開口部が設けられ、上記操作手段がこの開口部により上記運転スペース側から操作し得る状態で配置されたものである。

0019

請求項2の発明は、請求項1の構成において、手動切換弁が機器スペースに、操作手段が運転スペースにそれぞれ仕切壁を挟んで配置され、この手動切換弁と操作手段が開口部を介して連結されたものである。

0020

請求項3の発明は、請求項1の構成において、手動切換弁及び操作手段が機器スペースに配置され、開口部が、操作手段を運転スペース側から操作し得る状態で設けられたものである。

0021

請求項4の発明は、請求項3の構成において、開口部を開閉する扉が設けられたものである。

0022

請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの構成において、仕切壁に、機器スペースを運転スペース側に向かって膨出させる膨出部が設けられ、機器スペースにおけるこの膨出部の内側に手動切換弁が設けられたものである。

0023

請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれかの構成において、機器スペースに、複数のアクチュエータの作動を制御するバルブの集合体であるメインコントロールバルブと、このメインコントロールバルブとこれによって制御されるアクチュエータの関係である操作パターンを切換える手動切換弁としてのマルチコントロールバルブとが配置され、機器スペースにおいてマルチコントロールバルブが仕切壁に面する内周側に設置される一方、上記メインコントロールバルブがこのマルチコントロールバルブの外側方に設置されたものである。

0024

上記構成によると、機器スペースに設置された手動切換弁の操作手段を、仕切壁に設けた開口部により運転スペース側から操作し得る状態で設けたから、手動切換弁を機械外周側からしか操作できない状態で設けた従来構成、及びフロア下に設置した従来構成と比較して手動切換弁の操作が遙かに簡単となる。

0025

また、手動切換弁を仕切壁に接近して機器スペースに設置できるため、機器を外周側に偏って配置していた従来構成と比較して、機器スペースを効率良く利用し、機器レイアウトの自由度を広げることができる。

0026

すなわち、手動切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させることが可能となり、とくに小形掘削機に非常に有利となる。

0027

この場合、請求項2の構成によると、操作手段が運転スペースに位置するため、操作性が一層良くなる。

0028

一方、請求項3の構成によると、手動切換弁と操作手段を機器スペースに配置するため、請求項2のように手動切換弁と操作手段を機器スペースと運転スペースに分けて設置してこれらを連結する場合と比べて、手動切換弁の組み込みが容易となる。

0029

この場合、請求項4の構成によると、操作手段を操作するための開口部を扉で覆うため、機器スペースに配置された機器(たとえばメインコントロールバルブや作動油タンク)からの熱や騒音を運転スペースに対して遮断することができる。

0030

請求項5の構成によると、仕切壁に、機器スペースを運転スペース側に向かって膨出させる膨出部を設け、機器スペースにおけるこの膨出部の内側に手動切換弁を設けたから、元々デッドスペースであったコントロールボックス下の空間を手動切換弁の設置スペースとして活用することができる。このため、運転スペースを実質的に圧迫せずに機器スペースを拡張し、スペースの利用効率をさらに高めることができる。

0031

また、操作手段が運転席(オペレータ)側に接近するため、とくに請求項2のように操作手段を運転スペースに配置する場合に、腕をほぼ真っ直ぐ下に伸ばすだけで手が操作手段に届くことからさらに操作し易くなる。

課題を解決するための手段

0032

一方、請求項6の構成によると、メインコントロールバルブとマルチコントロールバルブとをつなぐ油圧パイロット配管を内側から外側に向かって最短距離で簡単にかつ整然と設置することができる。

0033

本発明の実施形態を図1図4によって説明する。

0034

以下の実施形態では油圧ショベルを適用対象として例示している。また、実施形態において、図6,7に示す従来技術と同一部分には同一符号を付して示し、その重複説明を省略する。

0035

第1実施形態(図1図3参照)
運転スペースS1と機器スペースS2とを区画する仕切壁21において、右側コントロールボックス12の下方部分が運転スペースS1側に段状に張り出されることにより、機器スペースS2を運転スペースS1側に膨出させる膨出部25が形成され、機器スペースS2におけるこの膨出部25の内側部分に手動切換弁であるマルチコントロールバルブ19が設置される一方、このマルチコントロールバルブ19の操作手段である操作レバー20が膨出部25に面して運転スペースS1に配置されている。

0036

また、膨出部25を形成する仕切壁21の下部に開口部26が設けられ、操作レバー20が、この開口部26を介してマルチコントロールバルブ19にこれを操作し得る状態で連結されている。

0037

この状態で、図示のようにマルチコントロールバルブ19が右側コントロールボックス13のほぼ真下に、操作レバー20が運転席11の右側下方にそれぞれ位置し、オペレータが運転席11に座ったまま右腕をほぼ真下に伸ばせばこの操作レバー20を操作することができる。

0038

なお、開口部26は、操作レバー20とマルチコントロールバルブ19とを連結するのに必要な大きさであればよい。

0039

また、膨出部25は、図1に示すように仕切壁21の後端からマルチコントロールバルブ19の設置位置までの範囲に設けてもよいし、後端から前端までの全長に亘って設けてもよい。あるいは、仕切壁21における同バルブ19が設置される部分のみを運転スペースS1側に凸状に膨出させてもよい。

0040

一方、機器スペースS2において、メインコントロールバルブ18がマルチコントロールバルブ19の右側の外側方に設置され、この両バルブ18,19間にこれらをつなぐパイロット配管(図示しない)が設けられている。

0041

また、作動油タンク17は、上記配管の邪魔にならないようにメインコントロールバルブ18の後方位置で機器スペースS2に配置されている。

0042

この構成によると、
(i)マルチコントロールバルブ19の操作レバー20が運転スペースS1側に位置し、この操作レバー20を運転スペースS1側で操作し得ること、
(ii)操作レバー20が運転席11(オペレータ)側に接近するため、腕をほぼ真っ直ぐ下に伸ばすだけで操作レバー20に手が届くことにより、従来のように同バルブ19を機械外周側からしか操作できない状態で設けた場合、及びフロア下に設置した場合と比較して、マルチコントロールバルブ19を遙かに簡単に操作することができる。

0043

また、マルチコントロールバルブ19を仕切壁21に接近して機器スペースS2に設置できるため、機器を外周側に偏って配置していた従来構成と比較して、機器スペースを効率良く利用し、機器レイアウトの自由度を広げることができる。

0044

すなわち、マルチコントロールバルブ19の操作性とスペースの有効利用を両立させることが可能となる。

0045

また、仕切壁21に設けた膨出部25の内側にマルチコントロールバルブ19を設けたから、元々デッドスペースであったコントロールボックス13下の空間をバルブ設置スペースとして活用することができる。このため、運転スペースS1を実質的に圧迫せずに機器スペースを拡張し、スペースの利用効率をさらに高めることができる。

0046

一方、マルチコントロールバルブ19とメインコントロールバルブ17とをつなぐ油圧パイロット配管を内側から外側に向かって最短距離で簡単かつ整然と設置することができる。

0047

第2実施形態(図4参照)
第1実施形態ではマルチコントロールバルブ19を機器スペースS2に設置し、操作レバー20のみを運転スペースS2に配置したのに対し、第2実施形態では同バルブ19と操作レバー20の双方を機器スペースS2(膨出部25の内側)に設置し、運転スペースS1側から手が入る大きな開口部27を介して操作レバー20を操作する構成をとっている。

0048

この構成によっても、操作レバー20を運転スペースS1側から操作することができる。

0049

しかも、第1実施形態のようにマルチコントロールバルブ19と操作レバー20を機器スペースS2と運転スペースS1に分けて設置してこれらを連結する場合と比べて、この連結の手間が不要となるため、同バルブ19の組み込みが容易となる。

0050

また、この実施形態では、操作レバー20を操作するための開口部27を開閉可能な扉28で覆い、この扉28を開いた状態で操作レバー20を操作し得るように構成している。

0051

こうすれば、機器スペースS2に配置された機器(たとえばメインコントロールバルブ18や作動油タンク17)からの熱や騒音を運転スペースS1に対して遮断することができる。

0052

なお、扉28は、左右一側または上下一側を支点として回動可能に取付けてもよいし、引き戸式スライド開閉し得る状態で取付けてもよい。あるいは、できるだけ操作が簡単な手段によって着脱し得る状態で取付けてもよい。

0053

また、操作レバー20の操作をより容易にするために、操作レバー20を伸縮継手によって軸方向に伸縮自在に構成し、操作時に開口部27から運転スペースS1側に引き出し得るように構成してもよい。

0054

他の実施形態
(1)上記実施形態では、右側コントロールボックス下のデッドスペースを有効利用するために膨出部25を設けたが、この膨出部25を設けず、仕切壁21を全体が垂直なままとして機器スペースS2にマルチコントロールバルブ19を設置してもよい。

0055

(2)上記実施形態では、手動切換弁としてマルチコントロールバルブ19を例示したが、他の手動切換弁(たとえばセレクタバルブ)についても同様に適用することができる。

発明を実施するための最良の形態

0056

(3)本発明は油圧ショベルに限らず、深穴掘削機のようなショベルを母体として構成される掘削機に広く適用することができる。

0057

上記のように本発明によると、マルチコントロールバルブ等の手動切換弁の操作手段を、仕切壁に設けた開口部により運転スペース側から操作し得る状態で設けたから、手動切換弁の操作性とスペースの有効利用を両立させることが可能となり、とくに小形掘削機に非常に有利となる。

0058

この場合、請求項2の発明によると、操作手段が運転スペース側に位置するため、操作性が一層良くなる。

0059

一方、請求項3の発明によると、手動切換弁と操作手段の双方を機器スペースに配置するため、請求項2のように手動切換弁と操作手段を機器スペースと運転スペースに分けて設置してこれらを連結する場合と比べて、手動切換弁の組み込みが容易となる。

0060

この場合、請求項4の発明によると、操作手段を操作するための開口部を扉で覆うため、機器スペースに配置された機器からの熱や騒音を運転スペースに対して遮断することができる。

0061

請求項5の発明によると、仕切壁に、機器スペースを運転スペース側に向かって膨出させる膨出部を設け、機器スペースにおけるこの膨出部の内側に手動切換弁を設けたから、元々デッドスペースであったコントロールボックス下の空間を手動切換弁の設置スペースとして活用することができる。このため、運転スペースを実質的に圧迫せずに機器スペースを拡張し、スペースの利用効率をさらに高めることができる。

発明の効果

0062

また、操作手段が運転席(オペレータ)側に接近するため、とくに請求項2のように操作手段を運転スペースに配置する場合に、腕をほぼ真っ直ぐ下に伸ばすだけで手が操作手段に届くことからさらに操作し易くなる。

図面の簡単な説明

0063

一方、請求項6の発明によると、メインコントロールバルブと、手動切換弁であるマルチコントロールバルブとをつなぐ油圧パイロット配管を内側から外側に向かって最短距離で簡単にかつ整然と設置することができる。

図1
本発明の第1実施形態を示す油圧ショベルの上部旋回体の概略平面図である。
図2
同正面図である。
図3
図2一部拡大図である。
図4
本発明の第2実施形態を示す図3相当図である。
図5
油圧ショベルの概略側面図である。
図6
同ショベルの上部旋回体の概略平面図である。
図7
同正面図である。
【符号の説明】
11運転席
S1運転スペース
S2機器スペース
18 メインコントロールバルブ
19 手動切換弁であるマルチコントロールバルブ
20 同操作レバー(操作手段)
21仕切壁
25膨出部
26 開口部
27 開口部
28 扉

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