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技術 継ぎ目なく組み合わされた自由に動くカーソルと切り替わるハイライトナビゲーション

出願人 コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ
発明者 キュエイパーズ,モーリスジェイエムヴァンイー,ジャンフォッペマ,ロエル
出願日 2002年7月17日 (16年4ヶ月経過) 出願番号 2003-515959
公開日 2004年12月9日 (14年0ヶ月経過) 公開番号 2004-537117
状態 特許登録済
技術分野 表示による位置入力 TV送受信機回路 TV方式の細部 デジタル計算機のユーザインターフェイス 選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 位置合わせモード 位置命令 方向セット 家庭装置 制御入力装置 ナビゲーション位置 制御コマ 識別検出
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年12月9日)のものです。
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図面 (4)

課題・解決手段

画面のSTBメニューを操作する遠隔制御装置が、粗い又は自由なナビゲーションのためのFSRと、細かいナビゲーションのためのFSRの周りに配置されたキーパッドとを備える。ハイライトされたアイテムを、又はFSRを操作する場合の画面のカーソルを用いて、及び、ナビゲーションに近いハイライトされたアイテムを用いて、ユーザはフィードバックを得る。OKキー又は選択キーとして二重になるFSRを押すことにより、ハイライトされたオプションの選択の結果をもたらすことができる。

概要

背景

本発明は、ユーザインタフェースを備えるデータ処理システムに関し、特に、リビングルームでの、又は家庭用電化製品(CE)環境で、グラフカル・ユーザ・インタフェースGUI)と遠隔制御装置(RC)とを備えるデータ処理システムに関する。本システムは、ユーザが、ユーザ・インタラクティブアイテム(例えば、コマンド又はハイパーリンク)の間をナビゲートし、GUIの一部として、デレビデスプレイモニタ(TV)でハイライトを備える特定のものを選択することを可能にする。

概要

画面のSTBメニューを操作する遠隔制御装置が、粗い又は自由なナビゲーションのためのFSRと、細かいナビゲーションのためのFSRの周りに配置されたキーパッドとを備える。ハイライトされたアイテムを、又はFSRを操作する場合の画面のカーソルを用いて、及び、ナビゲーションに近いハイライトされたアイテムを用いて、ユーザはフィードバックを得る。OKキー又は選択キーとして二重になるFSRを押すことにより、ハイライトされたオプションの選択の結果をもたらすことができる。

目的

特に、本システムは、ディスプレイとしてのデレビ画面(TV)を使用して、GUIの一部としてのコマンド又はハイパーリンクのような、ハイライトのナビゲーションと選択とに関する解決手段を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

ユーザ選択可能なオプションを表示するユーザフィードバック装置と、表示されたオプションの特定の1つを選択するユーザ入力装置とを有するCEシステムであって、前記装置が、粗い位置合わせモードにおいて、ユーザが前記特定のオプションの近辺の方にナビゲートすることを可能にする粗い位置合わせのユーザ入力手段と、細かい位置合わせモードにおいて、前記ユーザが前記特定のオプションの近辺の範囲でナビゲートすることを可能にする細かい位置合わせのユーザ入力手段とを有するCEシステム。

請求項2

請求項1に記載のCEシステムであって、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段が、4つ以上の方向入力キーを有するCEシステム。

請求項3

請求項1に記載のCEシステムであって、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段と前記粗い位置合わせのユーザ入力手段とがユーザの親指で制御可能な方法で、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段が前記粗い位置合わせのユーザ入力手段の周りに配置されるCEシステム。

請求項4

請求項3に記載のCEシステムであって、前記粗い入力手段が、前記特定のオプションを選択するオプション選択手段と物理的に組み合わされるCEシステム。

請求項5

請求項3に記載のCEシステムであって、前記粗い入力手段が、タッチパッドFSRボタントラッカーボールのうちの少なくとも1つを有するCEシステム。

請求項6

請求項1に記載のCEシステムであって、前記ユーザフィードバック装置はGUIを有し、前記GUIは、前記粗い位置合わせのユーザ入力手段を使用する場合に、ユーザに現在のナビゲーション位置についての視覚的なフィードバックを提供するための画面カーソルと、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段を使用する場合に、前記ユーザに現在のナビゲーション位置についての視覚的なフィードバックを提供するためのハイライトされたオプションとを有するCEシステム。

請求項7

請求項6に記載のCEシステムであって、前記粗い位置合わせの入力手段が、前記ハイライトされたオプションの選択のためのオプション選択手段と物理的に組み合わされるCEシステム。

請求項8

請求項2に記載のCEシステムであって、前記粗い位置合わせの入力手段と、前記細かい位置合わせの入力手段とが、物理的に1つの装置に組み合わされ、前記装置が、粗いナビゲーションの入力モードと、細かいナビゲーションの入力モードとを区別可能にするために、接触時間の識別を使用するCE装置

請求項9

ユーザ選択可能なオプションの表示のフィードバックにより、ユーザがCEシステムと相互作用することを可能にするソフトウェアアプリケーションであって、前記アプリケーションが、前記オプションの間のユーザナビゲーションに関連づけられたユーザ入力を表す入力データの受信のための入力と、表示された前記オプションに関する現在のナビゲーション位置を表す出力データを提供する出力とを有し、前記アプリケーションが、前記オプションの特定の1つの近辺の方に粗いナビゲーションを可能にする粗い位置合わせモードと、前記近辺の範囲でのナビゲーションを可能にする細かい位置合わせモードとを有するソフトウェア・アプリケーション。

請求項10

請求項9に記載のアプリケーションであって、前記細かい位置合わせモードにおける前記入力データが、4つ以上の方向入力キーを有する細かい位置合わせのユーザ入力手段からの信号を表すアプリケーション。

請求項11

請求項9に記載のアプリケーションであって、GUIを表示し、前記粗い位置合わせモードにおいて、ユーザに現在のナビゲーション位置の視覚的フィードバックのための画面のカーソルと、前記細かい位置合わせモードにおいて、前記ユーザに前記現在のナビゲーション位置の視覚的フィードバックのための切り替わるハイライトとを生成することを可能にするためのアプリケーション。

請求項12

請求項9に記載のアプリケーションであって、前記入力における前記データの各時間パターンを表す各時間間隔の区別によって、前記粗い位置合わせモードにおける、又は前記細かい位置合わせモードにおける操作が識別されるアプリケーション。

請求項13

ユーザが、ディスプレイモニタに表示されたユーザ選択可能なオプションの間をナビゲートすることを可能にする方法であって、粗いナビゲーションモードにおいて、ユーザが前記オプションの特定の1つの近辺の方にナビゲートする粗い入力データを提供することを可能にし、細かいナビゲーションモードにおいて、前記ユーザが前記特定のオプションの前記近辺の範囲でナビゲートする細かい入力データを提供することを可能にし、前記細かいナビゲーションモードにおいてナビゲートする間の現在の位置を表す第1のしるしと、前記粗いナビゲーションモードにおいてナビゲートする間の現在の位置を表す第2のしるしとをディスプレイモニタ上に提供する方法。

請求項14

請求項13に記載の方法であって、前記方法が、4つ以上の方向入力キーを有する前記細かい位置合わせのユーザ入力手段からの入力データを受け入れる方法。

請求項15

請求項13に記載の方法であって、GUIで使用するための方法であり、前記第1のしるしが画面のカーソルを有し、前記第2のしるしがハイライトを有する方法。

請求項16

請求項13に記載の方法であって、前記方法が入力装置使用可能であり、それによって前記粗い及び前記細かい入力手段が組み合わされ、それによって前記ユーザの粗いナビゲーション入力と細かいナビゲーション入力とを区別可能にするために、接触時間の識別検出が適用される方法。

請求項17

ディスプレイモニタに表示されるユーザ選択可能なオプションのメニューにおいてナビゲートするための、前記ディスプレイモニタに表示されるしるしを制御する遠隔制御装置であって、粗い位置合わせモードにおいて、ユーザが特定のオプションの近辺の方にナビゲートすることを可能にする粗い位置合わせのユーザ入力手段と、細かい位置合わせモードにおいて、前記ユーザが前記特定のオプションの前記近辺の範囲でナビゲートすることを可能にする細かい位置合わせのユーザ入力手段とを有し、粗い位置合わせのユーザ入力手段と、細かい位置合わせのユーザ入力手段とが、ユーザの親指で便利に操作されるために、前記制御装置に配置される制御装置。

請求項18

請求項17に記載の制御装置であって、前記粗い及び前記細かい位置合わせのユーザ入力手段が、構成要素の中に物理的に相互に一体化され、前記制御装置が、前記粗い位置合わせモードと前記細かい位置合わせモードとを区別するために、ユーザが前記構成要素を連続して操作する接触時間を測定するセンサを有する制御装置。

請求項19

請求項17に記載の制御装置であって、ユーザが、前記しるしの現在の位置に関連付けられた特定のオプションを選択することを可能にするオプション選択のユーザ入力手段を有し、前記粗い位置合わせのユーザ入力手段が、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段と前記オプション選択のユーザ入力手段との間に配置される制御装置。

請求項20

請求項17に記載の制御装置であって、前記細かい位置合わせのユーザ入力手段が、前記粗いユーザ入力手段の周りに集められる制御装置。

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0001

本発明は、ユーザインタフェースを備えるデータ処理システムに関し、特に、リビングルームでの、又は家庭用電化製品(CE)環境で、グラフカル・ユーザ・インタフェースGUI)と遠隔制御装置(RC)とを備えるデータ処理システムに関する。本システムは、ユーザが、ユーザ・インタラクティブアイテム(例えば、コマンド又はハイパーリンク)の間をナビゲートし、GUIの一部として、デレビデスプレイモニタ(TV)でハイライトを備える特定のものを選択することを可能にする。

0002

双方向テレビ(ITV)は、GUIとしてのテレビディスプレイモニタを使用して、双方向の通信を可能にする。ITVは一般的には、娯楽と、情報検索と、電子ショッピングとに関する。ITVの例は、ウェブテレビの双方向セットトップボックス(STB)である。双方向テレビ(ITV)を備えるリビングルームの環境において、GUIメニューの中のユーザ選択可能なオプションの間をユーザがナビゲートすることは、容易ではない。このことは、一つには、大量のデータと、GUIメニューでユーザに提示される多数のユーザ選択可能なオプションとのためである。入力装置としてのコンピュータマウスは、一般的にリビングルームの環境におけるナビゲーションに有用ではない。

背景技術

0003

例えば、ウェブテレビのSTBの場合、前記RCは、ナビゲーション(上、下、左、右)のための4つの方向ナビゲーションキーと、選択のためのOKボタンとを有する。現在選択可能なオプションがハイライト表示される。ユーザは、前記ナビゲーションキーを用いて、他の選択可能なオプションに前記ハイライトを動かすことができる。多数のオプションがディスプレイ画面散乱して利用可能な場合には、このことは長く、退屈な処理になり得る。そして、ユーザの気を散らし、苛立たせる。さらに、多数のオプションが中間に表示されている場合、ユーザが、画面の他の端に位置するハイライトされたオプションに達するまでに、かなりの時間と、多くのナビゲーションのクリックを要する。

0004

増加する数の選択可能なオプションでユーザのインタラクションを可能にする、より多くのCE装置の導入により、問題がさらに明白になる。一般的に、ユーザは最小の数のナビゲーションのクリックに対する好みを有する(経由するメニューの段階の数が少ないほど良い)ため、前記問題がさらに明白になる。さらに、ユーザは、例えば、TVモニタの前のソファーでくつろいだ姿勢で座っている場合にも、常に双方向環境を制御できることを期待する。

0005

本発明は、ユーザインタフェースのシステムに関し、特に、リビングルーム環境におけるGUIに関する。前記リビングルーム環境において、増加する数のユーザ選択可能なオプションに対応する解決手段が提示され、同時に、それを容易にし、ユーザがオプションを制御するのを面白くする。特に、本システムは、ディスプレイとしてのデレビ画面(TV)を使用して、GUIの一部としてのコマンド又はハイパーリンクのような、ハイライトのナビゲーションと選択とに関する解決手段を提供する。

0006

新たに出現する多数の双方向アプリケーションは、ユーザ選択可能なオプションを通じたナビゲーションを難しくしている。PCアプリケーションにおいて、表示画面(OSD)での好みのオプションへの重要なナビゲーションツールは、画面で自由に動くカーソルを制御するマウスである。主に粗い位置合わせと細かい位置合わせにマウスを使用して、カーソルがユーザに選択されたオプションに動かされると、ユーザは、そのオプションをマウスクリックにより選択可能である。現在のマウスの位置に最も近いオプションがハイライトとして表示され得る。訓練されたユーザは、腕の一振りで好みの位置にナビゲートし、直後に選択をすることができる。

0007

PCのない家庭環境においては、一般的に、マウスはもっとも便利なナビゲーションツールではない。本発明は、家庭環境の解決手段を提供するシステムについて説明する。従って、何よりも、ユーザに直感的で人間工学的であり、現在のユーザインタフェースの経験の自然な拡張と考えられる解決手段を提供することが、本発明の目的である。

0008

広く用いられ、相対的に安いツールはRCである。本発明は、例えば、好みのオプションにナビゲートする手段として、1つのオプションから他に移動され得るハイライトを提案する。多くのRCは、ユーザが1つのオプションから好みのオプションに切り替えることを可能にするための4つ以上のナビゲーションキーを有する。一般的に、OKボタン又は選択ボタンが、ハイライトを選択し、起動するために利用できる。

0009

本発明者は、粗い位置合わせのユーザ入力装置を追加することを提案する。ユーザが上手に実行すると思われる入力装置は、例えば、圧力センサFSR)スティックや、FSRボタンのようなジョイスティックである。FSRは一般的に歪みゲージに使用される周知の要素である。FSR構成部のまわりにナビゲーションキーを集めることにより、人間工学的なナビゲーションの解決手段が作られる。

0010

比較的安価な解決手段を提供することも、本発明の他の目的である。これは、例えば、FSR装置とナビゲーションキーを組み合わせることにより、達せられ得る。例えば、組み合わせの実装は、接触時間の間隔を識別することにより達せられる。接触時間の識別は、RCの内部で達することも可能であるし、RCの外部に、例えば、消費者のSTBに実装されることも可能である。短いFSR接触時間は、細かい位置合わせコマンドとしてシステムに解釈され、長い又は連続的な接触時間は、粗い位置合わせコマンドとしてシステムに解釈され得る。

0011

ユーザは、例えば親指で操作し得るFSRを用いて、好みのオプションに素早くナビゲートすることが可能である。必要であれば、前記ナビゲーションキーは、部分的な細かいナビゲーションに使用され得る。OK又は選択ボタンは、前記オプションを選択するために使用され得る。FSRは、押し下げられると選択ボタンとして動作するように構成され得る。

0012

FSRの代わりに、他の粗い位置合わせの入力装置が使用され得る。例えば、タッチパッドや、トラッカーボールや、重力ジャイロベースの装置である。FSRは、多様なサイズと形として提供され得る。人間工学的な入力装置の例は、1つの手で握ることができ、それによって、好みのオプションへのナビゲーションと選択が親指で行われ得る装置である。従って、本発明者は、ナビゲーションキーと、オプション選択OKキーとして二重に押し下げられ得るFSRとを有するRCを設計した。形状要素は、RCを握ると親指の範囲内で容易にRCを制御できる程度である。

0013

粗いナビゲーションの位置命令は、例えば、ハイライトの動きを用いて、又はカーソルを自由に動かすことにより、又はその組み合わせで視覚化され得る。ハイライトの動きを使用する場合に、どのオプションがハイライトされるべきかを計算する方法についての更なる情報は、例えば、1999年10月26日に出願され、Maurice CuijpersとJan van Eeによる“DIRECTIONALAVIATIONUSERNTERFACE”と題される米国特許出願番号第09/426,518号(代理人管理番号PHA23,785)に示され、その全内容が参照として取り込まれる。

0014

望ましい実施態様において、ナビゲーション位置を視覚化するための、粗いナビゲーションのための自由に動くカーソルと、細かいナビゲーションのための切り替わるハイライトとについて説明する。粗い制御入力装置の使用を止めると、カーソル位置に最も近いオプションがハイライトされ、前記カーソルが消える。望ましくは、前記カーソルは、ユーザが粗い制御入力の使用を止めた後の所定の時間の後に、次第に消える。ユーザが後で粗い装置を再び使用することを望む場合は、GUI設計手段は、例えば、その時にハイライトされたオプションの位置にカーソルを再び出現させることが可能である。これにより、本発明者は、ナビゲーション方法として使われる自由に動くカーソルと、切り替わるハイライトとを継ぎ目なく組み合わせる方法を作成した。自由に動くカーソルは、粗いナビゲーションに使用されるが、切り替わるハイライトも同時に見ることが可能である。他の実施例においては、切り替わるハイライトのみが、粗いナビゲーションと細かいナビゲーションとの双方についてナビゲーション位置を視覚化するために用いられる。

0015

GUI設計手段にデザインのさらなる自由度を提供することが、本発明の更に別の目的である。もともとはPC環境で設計及び構成され、ウェブテレビのコンテンツの場合になるGUIの再利用が可能である。

課題を解決するための手段

0016

説明されたRCは、視覚化していない粗い及び細かいナビゲーション方法にも使用され得る。例えば、ナビゲーションのフィードバックは、音声の信号を使用して実現され得る。例えば、粗いナビゲーション位置のフィードバックは、特定の周波数の音を生成することにより達することができ、細かい位置のフィードバックは現在のハイライトの名前を発生することにより達することができる。

0017

本発明者は、限定するわけではないが、ウェブテレビのSTBのような、現在の双方向CE装置が、本発明の教示で改良され得ることを提案する。実際には、このことは、ユーザに本発明によるRCを提供し、本発明に従ってGUIとGUIの動きを組み込むソフトウェア(SW)のアップグレードをCE装置にインストールすることにより、達せられ得る。本発明者はまた、CE装置に改良したSWをダウンロードする代わりに、遠隔サービスが、本発明に従ってGUIとGUIの動きを生成することを担い得ることを提案する。言い換えれば、SWアプリケーションは、家庭装置の外部のサーバで実行される。

0018

本発明は、一例として、図を参照して以下に詳細に説明される。

0019

図1は、本発明によるユーザ入力装置として使用され得るRC100を示す図である。RC100は、細かいナビゲーションのための8方向のナビゲーションキーパッド104と、粗いナビゲーションのためのFSR106と、好みのオプションを選択するOKボタン108とを有する。RC100はまた、バックキー100と機能キー112とを有する。安価なRCのバージョンは、(左と右と上と下のキーを備える)4方向ナビゲーションキーパッド104のみを使用する。FSR106はナビゲーションボタンを有する。ユーザが特定の方向に前記ボタンを固く押すほど、粗いナビゲーションが素早く生じる。望ましい実施態様において、OKボタン108は、機能的にFSRナビゲーションボタン106の一部である。ボタン106を押し下げると、ユーザがOKボタン108を起動する。このことは、例えば、ボタン106の面に対して垂直に動かすことができ、2つの安定した位置を有するクリック可能な要素に、FSRボタン106を取り付けることによって達せられる。1つの位置は、前記要素に垂直の力がまったく適用されない場合に想定され、その他の1つの位置は、特定の閾値以上の大きさの垂直の力が適用される場合に想定される。このように、実際にOKボタン108を通じてオプションを選択する場合に、ユーザは触覚のフィードバックを経験する。もちろん、他の実装も可能である。望ましくは、粗い位置合わせ手段106は、OKボタン108と、細かいナビゲーションのためのキーパッド104との間に位置付けられる。ユーザが細かいナビゲーションのためのキーパッド108のキーを人間工学的方法及び便利な方法で操作するために、前記キーは相互に特定の最低限の距離を離して位置付けられるべきである。ユーザが親指で操作することができるために、前記キーは相互に離しすぎて位置付けられるべきでない。粗いナビゲーションについては、正確さは大きな課題ではない。従って、ボタンとキーのレイアウトにおいて、粗いナビゲーションのユーザ入力手段106は、細かいナビゲーションのためのキーパッド104のキーに囲まれた領域の中にあることが望ましい。バックキー110は、素早く以前のナビゲーション位置に戻るために使用され得る。機能キー112は、例えば、ユーザが異なるオプションのセットや、高い段階の機能メニューにナビゲートすることができる。キーパッド104と、FSR106とOKボタン108とは、1つの部分として一体的に形作ることができ、その使用をユーザに対してより直感的で、人間工学的に受け入れることができるようにすることができる。

0020

前述の通り、接触時間の識別検出を使用することにより、RCはさらに安価に作られ得る。すなわち、粗いナビゲーションと細かいナビゲーションとの間を識別するために、接触時間が測定される。例えば、ユーザが連続して長い期間ナビゲーション入力を押すと、システムは粗い位置合わせモードとして解釈し、画面中のハイライトを素早く横切る。ユーザがナビゲーション入力を少しタップすると、システムは細かい位置合わせモードとして解釈し、1ステップずつハイライトを切り替える。例えば、FSR106の上(“”)部で短く指をタップすることにより、ユーザは、ハイライトを上部に移動することを達する。この場合、キーパッド104は、個々の物理的なキーを使用せず、FSR106の一体的な部分として実装される。このことは、RCを安価にすることだけでなく、RCを小さくする。

発明を実施するための最良の形態

0021

図2は、ユーザのナビゲーション動作の始まりを示すGUIのスクリーンショット200を示す図である。スクリーンショット200は、ハイライトされたオプション202と、好みのオプション204と、オプション210等の他のホットスポット及びオプションとを有する。本文脈におけるホットスポットは、インターネットのハイパーリンクや、制御コマンド等を意味する。スクリーンショット200からわかる通り、オプション202から好みのオプション204に達するために、ユーザは、非常に多くのキーパッド104の操作を要する。さらに、そのことは、多数の組み合わせのキーパッド104のキー操作で達せられ得る。キー操作のみを使用して、ユーザは、最も早く及び/又は最も簡単な方法で、好みのオプションに達する方法を実際に決定しなければならない。ユーザは、このことを面倒で不快な動作と考えるだろう。ユーザがそのようにすることを選択したとしても、好みのオプション204の起動又は実行のために、キーパッド104のキー操作とOKボタン108のみを使用して、ナビゲートすることができる。

0022

図3は、ユーザのナビゲーション動作において、いくつかの進行を示すGUIスクリーンショット200の他の画面を示す図である。スクリーンショット200は、以前ハイライトされていたオプション302と、新たにハイライトされたオプション306と、自由に動くカーソル308と、好みのオプション204と、他のホットスポット及びオプション310とを有する。ユーザがFSR106を使用した後に画面に現れるカーソル308は、ユーザがFSR106に適用した力の方向に応じて、オプション302からオプション306への連続的な経路で移動したものである。望ましい実施態様において、ユーザがFSR106に対する力の適用を止めると、カーソル308は画面から消える。そのときに、カーソルの位置に最も近いホットスポット又はオプションが、ハイライトされ、この場合では、オプション306がハイライトされる。ハイライトされたオプション306から好みのオプション204に近いことが、注目すべきことである。ユーザが、オプション306から好みのオプション204に、キーパッド104を使用してナビゲートすることはほとんど労力を要しない。オプション306から好みのオプション204にハイライトの切り替えをさせるために、ユーザは、キーパッド104の左下キーを押しさえすればよい。その後、OKボタン108を押すことにより、ユーザは、好みのオプション204を起動又は実行する。

図面の簡単な説明

0023

図1
本発明に従って、ユーザ入力装置として使用可能なRCの図である。
図2
ユーザのナビゲーション動作の始まりを示すGUIのスクリーンショットを示す図である。
図3
ユーザのナビゲーション動作の最後のステップの1つを示すGUIのスクリーンショットを示す図である。

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