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課題・解決手段

動物物質皮内注射するための、事前充填可能な容器に取り付けられた皮内針アセンブリは、ハブ部に支持された針カニューレを含む。ハブ部は、皮内注射を行う直前に事前充填可能な容器を受けるように構成される。リミッタ部は、針カニューレを囲み、ハブ部から離れて針カニューレの前方先端側へ延び、かつ皮膚接触面を含み、針カニューレは、皮膚接触面の平面に対して一定角度の方向を有し、好ましくはほぼ垂直である。皮膚接触面は、皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられる。前方先端は、動物の皮膚の真皮層へ針カニューレを穿刺させることのできる距離だけ皮膚接触面を超えて延び、物質を真皮層に注射できるようにする。

概要

背景

本発明は一般的に、病気の予防、診断緩和処置治療に用いられる薬やワクチンといった物質およびそれらに類するものを送出するための、事前充填可能な送出装置に関し、詳しくは、針カニューレと、皮膚表面と接触し、針カニューレ先端の皮膚への挿入を制限するリミッタとを有する薬物送出装置に関する。リミッタは、物質が動物真皮層の中に注入されるように、針カニューレの穿刺を、約1.0mmから約2.0mmの間に制限するのが好ましく、1.5mm±0.2mmから0.3mmのあたりにするのがもっとも好ましい。針カニューレが、リミッタの皮膚接触表面に対して15度以内のずれでほぼ垂直になって、好ましくは90度から5度以内で垂直になるようにして、かつ皮膚接触面がほぼ平らな状態で、針カニューレの方向が固定されるのが好ましい。

概要

動物に物質を皮内注射するための、事前充填可能な容器に取り付けられた皮内針アセンブリは、ハブ部に支持された針カニューレを含む。ハブ部は、皮内注射を行う直前に事前充填可能な容器を受けるように構成される。リミッタ部は、針カニューレを囲み、ハブ部から離れて針カニューレの前方先端側へ延び、かつ皮膚接触面を含み、針カニューレは、皮膚接触面の平面に対して一定角度の方向を有し、好ましくはほぼ垂直である。皮膚接触面は、皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられる。前方先端は、動物の皮膚の真皮層へ針カニューレを穿刺させることのできる距離だけ皮膚接触面を超えて延び、物質を真皮層に注射できるようにする。

目的

加えて、物質の皮内注射を単純な方法で行うことができる事前充填容器に取り付け可能な針組み立て品が長い間必要とされてきており、それは従来の装置を使用する上で対応する問題や制限に打ち勝つものであり、特に、注射を行う上での経験や技術の不足によって、注射から引き起こされる失敗や痛みの可能性を削減するものである。さらに、針カニューレが動物の皮膚の中に貫入する深さを確実に制限し、皮膚の皮下層にまで針が入るのを防止するとともに、針カニューレの皮膚に対する向きを確実にする必要性がある。さらに、動物の皮膚に圧力を加えて、皮膚に物質が入れられた、さもなければ保持されたブリスター腫れを形成するのを助け、濡れた注射を防止する必要性がある。さらに、受ける人が痛みを感じるのを阻止するため、皮内注射が筋肉繊維刺激を与えることによって引き起こす痛みを遮断するように圧力が付与されている。さらにまた、それぞれの欠点に取り組むことが可能で、注射を投与する直前に事前充填された容器に取り付けることができる針組み立て品を提供する必要がある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
4件

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請求項1

動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する皮内針アセンブリであって、物質を収容する事前充填可能な容器に取付可能なハブ部と、前記ハブ部に支持された、前記ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、前記針カニューレを囲み、前記ハブ部から離れて前記針カニューレの前記前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、前記リミッタは、前記針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平ら皮膚接触面を含み、前記針の前方先端は、前記皮膚接触面からさらに約0.5mmから3.0mm先まで延び、前記リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への針の穿刺を制限して、動物の真皮層にワクチンが注射されるようにすることを特徴とする皮内針アセンブリ。

請求項2

前記面は約15度以内で前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直であることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項3

前記面は約5度以内で前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直であることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項4

前記ハブ部と前記リミッタ部とは別々の部品として形成されることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項5

前記リミッタ部は、前記ハブの少なくとも一部を受ける、前記ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティ画定し、これにより前記皮膚接触面を超えて延びる前記針カニューレの長さを制限することを特徴とする請求項4に記載のアセンブリ。

請求項6

前記ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロートを含むことを特徴とする請求項5に記載のアセンブリ。

請求項7

前記針カニューレは前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項6に記載のアセンブリ。

請求項8

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項7に記載のアセンブリ。

請求項9

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項8に記載のアセンブリ。

請求項10

前記リミッタ部は前記ハブ部に係合する複数のスナップを含み、これにより前記ハブ部を前記リミッタ部に固定して取り付けることを特徴とする請求項9に記載のアセンブリ。

請求項11

前記リミッタ部と前記ハブ部とは1つの部品として一体形成されることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項12

前記針カニューレは、前記リミッタ部の前記皮膚接触面の後側で前記1つの部品の前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項11に記載のアセンブリ。

請求項13

前記ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロートを含むことを特徴とする請求項12に記載のアセンブリ。

請求項14

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項13に記載のアセンブリ。

請求項15

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項14に記載のアセンブリ。

請求項16

前記皮膚接触面は、前記針カニューレが貫通して延びるエラストマー中央領域を有する硬質ポリマーを含むことを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項17

前記物質はインフルエンザワクチンを含むことを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項18

前記針アセンブリルアー嵌合により事前充填可能な容器に取付可能であることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項19

前記リミッタに外接し、皮内注射後に前記前方先端を覆うように摺動可能なスリーブをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項20

前記リミッタは、前記リミッタが前記前方先端側へ移動できるようにし、かつ前記前方先端を覆うと前記リミッタが前記前方先端から離れるのを防ぐ、少なくとも1つの斜面を含むことを特徴とする請求項19に記載のアセンブリ。

請求項21

前記皮膚接触面に着脱可能に取り付けられた、前記前方先端を受ける先端キャップをさらに含むことを特徴とする請求項20に記載のアセンブリ。

請求項22

前記リミッタは、前記リミッタにより摺動可能に受けられた、約15度以内で前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直に向けられる針プランジャを含むことを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項23

前記針プランジャは押下可能であり、これにより注射後に前記針カニューレを曲げ、前記リミッタ内に前記針カニューレを後退させて、前記前方先端を覆うことを特徴とする請求項22に記載のアセンブリ。

請求項24

後方キャップに嵌合可能な前方キャップをさらに含み、前記キャップ間に前記針アセンブリが封入されることを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項25

前記前方キャップと前記後方キャップとは、前記針アセンブリを収容するための無菌の囲いを形成することを特徴とする請求項24に記載のアセンブリ。

請求項26

前記皮膚接触面は少なくとも5mmの外径を有することを特徴とする請求項1に記載のアセンブリ。

請求項27

動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する皮内針アセンブリであって、事前充填可能な容器を受けるためのスロートを有するハブ部と、前記ハブ部に支持された、前記ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、前記ハブ部と前記針カニューレとを囲む、前記ハブ部から離れて前記針の前記前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、前記リミッタ部は、前記針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、ワクチンの皮内注射を受ける動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を含み、前記前方先端は、皮膚接触面よりも約0.5mmから約3.0mm先まで延び、リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への前記針カニューレの穿刺を制限することにより、動物の真皮層に物質を注射することを特徴とする皮内針アセンブリ。

請求項28

前記面は約15度以内で前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直であることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項29

前記面は約5度以内で前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直であることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項30

前記ハブ部と前記リミッタ部とは別々の部品として形成されることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項31

前記リミッタ部は、前記ハブの少なくとも一部を受ける、前記ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティを画定し、これにより前記皮膚接触面を超えて延びる前記針カニューレの長さを制限することを特徴とする請求項30に記載のアセンブリ。

請求項32

前記針カニューレは前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項31に記載のアセンブリ。

請求項33

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項32に記載のアセンブリ。

請求項34

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項33に記載のアセンブリ。

請求項35

前記リミッタ部は前記ハブ部に係合する複数のスナップを含み、これにより前記ハブ部を前記リミッタ部に固定して取り付けることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項36

前記リミッタ部と前記ハブ部とは1つの部品として一体形成されることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項37

前記針カニューレは、前記リミッタ部の前記皮膚接触面の後側で前記1つの部品の前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項36に記載のアセンブリ。

請求項38

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項37に記載のアセンブリ。

請求項39

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項40

前記皮膚接触面は、前記針カニューレが貫通して延びるエラストマーの中央領域を有する硬質ポリマーを含むことを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項41

前記物質はインフルエンザワクチンを含むことを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項42

前記針アセンブリはルアー嵌合により事前充填可能な容器に取付可能であることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項43

前記リミッタに外接し、皮内注射後に前記前方先端を覆うように摺動可能なスリーブをさらに含むことを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項44

前記リミッタは、前記リミッタが前記前方先端側へ移動できるようにし、かつ前記前方先端を覆うと前記リミッタが前記前方先端から離れるのを防ぐ、少なくとも1つの斜面を含むことを特徴とする請求項43に記載のアセンブリ。

請求項45

前記皮膚接触面に着脱可能に取り付けられた、前記前方先端を受ける先端キャップをさらに含むことを特徴とする請求項44に記載のアセンブリ。

請求項46

前記リミッタは、前記リミッタにより摺動可能に受けられた、前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直に向けられる針プランジャを含むことを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項47

前記針プランジャは押下可能であり、これにより注射後に前記針カニューレを曲げ、前記リミッタ内に前記針カニューレを後退させて、前記前方先端を覆うことを特徴とする請求項46に記載のアセンブリ。

請求項48

後方キャップに嵌合可能な前方キャップをさらに含み、前記キャップ間に前記針アセンブリが封入されることを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項49

前記前方キャップと前記後方キャップとは、前記針アセンブリを収容するための無菌の囲いを形成することを特徴とする請求項48に記載のアセンブリ。

請求項50

前記皮膚接触面は少なくとも5mmの外径を有することを特徴とする請求項27に記載のアセンブリ。

請求項51

動物の皮膚にワクチンを皮内注射する際に使用する、物質を含むように構成された槽を有する事前充填可能な容器に取付可能な皮内針アセンブリであって、ハブ部に取り付けられた、放出口流体連通する針カニューレを含み、針が、動物の皮膚を穿刺するように構成された前方先端を有し、さらに、前記針カニューレを囲む、前記針カニューレの軸に垂直な面から5度から15度の面で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して配置されるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を有するリミッタを含み、前記針の前方先端は、前記皮膚接触面から約0.5mmから約3.0mm離れて延び、前記リミッタが、動物の皮膚の真皮層への前記前方先端の穿刺を制限して、皮膚の真皮層に物質が注射されるようにすることを特徴とする皮内針アセンブリ。

請求項52

前記ハブ部と前記リミッタ部とは別々の部品として形成されることを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項53

前記リミッタ部は、前記ハブの少なくとも一部を受ける、前記ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティを画定し、これにより前記皮膚接触面を超えて延びる前記針カニューレの長さを制限することを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項54

前記ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロートを含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項55

前記針カニューレは前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項56

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項55に記載のアセンブリ。

請求項57

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項56に記載のアセンブリ。

請求項58

前記リミッタ部は前記ハブ部に係合する複数のスナップを含み、これにより前記ハブ部を前記リミッタ部に固定して取り付けることを特徴とする請求項57に記載のアセンブリ。

請求項59

前記リミッタ部と前記ハブ部とは1つの部品として一体形成されることを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項60

前記針カニューレは、前記リミッタ部の前記皮膚接触面の後側で前記1つの部品の前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項59に記載のアセンブリ。

請求項61

前記ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロートを含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項62

前記針カニューレは接着剤で前記ハブ部に固定して取り付けられることを特徴とする請求項61に記載のアセンブリ。

請求項63

前記接着剤は紫外線硬化エポキシを含むことを特徴とする請求項62に記載のアセンブリ。

請求項64

前記物質はインフルエンザワクチンを含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項65

前記針アセンブリはルアー嵌合により事前充填可能な容器に取付可能であることを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項66

前記リミッタに外接し、皮内注射後に前記前方先端を覆うように摺動可能なスリーブをさらに含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項67

前記リミッタは、前記リミッタが前記前方先端側へ移動できるようにし、かつ前記前方先端を覆うと前記リミッタが前記前方先端から離れるのを防ぐ、少なくとも1つの斜面を含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項68

前記皮膚接触面に着脱可能に取り付けられた、前記前方先端を受ける先端キャップをさらに含むことを特徴とする請求項67に記載のアセンブリ。

請求項69

前記リミッタは、前記リミッタにより摺動可能に受けられた、前記針カニューレの前記軸にほぼ垂直に向けられる針プランジャを含むことを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項70

前記針プランジャは押下可能であり、これにより注射後に前記針カニューレを曲げ、前記リミッタ内に前記針カニューレを後退させて、前記前方先端を覆うことを特徴とする請求項69に記載のアセンブリ。

請求項71

後方キャップに嵌合可能な前方キャップをさらに含み、前記キャップ間に前記針アセンブリが封入されることを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項72

前記前方キャップと前記後方キャップとは、前記針アセンブリを収容するための無菌の囲いを形成することを特徴とする請求項71に記載のアセンブリ。

請求項73

前記皮膚接触面は少なくとも5mmの外径を有することを特徴とする請求項51に記載のアセンブリ。

請求項74

動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する皮内針アセンブリであって、物質を収容する事前充填可能な容器に取付可能なハブ部と、前記ハブ部に支持された、前記ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、前記針カニューレを囲む、前記ハブ部から離れて前記針カニューレの前記前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、前記リミッタは、前記針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を含み、前記針前方先端は、前記皮膚接触面を約0.5mmから3.0mm超えて延び、前記リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への針の穿刺を制限して、動物の真皮層にワクチンが注射されるようにし、さらに、注射後に前記針カニューレを隠すための囲い手段を含むことを特徴とする皮内針アセンブリ。

請求項75

前記囲い手段は、前記針カニューレの周りに摺動可能に配置された、少なくとも第1の位置と第2の位置とを有する前記リミッタを含み、前記第1の位置は前記針カニューレの前記前方先端を露出させ、前記第2の位置は前記針カニューレの前記前方先端を隠すことを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項76

前記リミッタは、前記針カニューレにほぼ平行に向けられた、一側面に突起を有する少なくとも1つの溝を画定することを特徴とする請求項75に記載のアセンブリ。

請求項77

前記針カニューレを支持するハブをさらに含み、前記ハブは、少なくとも1つのロックフィンガと少なくとも1つの止め具とを含み、前記少なくとも1つのロックフィンガは前記前方先端から離れて片持ちされ、前記少なくとも1つの止め具は前記前方先端側へ片持ちされることを特徴とする請求項76に記載のアセンブリ。

請求項78

前記少なくとも1つのロックフィンガが、前記リミッタに配置された前記溝により受けられるタブを含むことを特徴とする請求項77に記載のアセンブリ。

請求項79

前記リミッタを前記第1の位置から前記第2の位置へ移動させるために、前記タブを前記突起上にスナップ嵌めすることができることを特徴とする請求項78に記載のアセンブリ。

請求項80

前記リミッタが前記第1の位置に配置されると、前記突起は前記タブと少なくとも前記1つの止め具との間に配置されることを特徴とする請求項79に記載のアセンブリ。

請求項81

前記リミッタは、前記リミッタが前記第2の位置にあるときに前記少なくとも1つの止め具に係合する留め金を含むことができ、これにより前記リミッタが前記第2の位置から前記第1の位置へ移動するのを防止することを特徴とする請求項80に記載のアセンブリ。

請求項82

前記リミッタは、エラストマー以外のポリマーを含むことを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項83

前記皮膚接触面は、前記エラストマー以外のポリマーにより外接されるエラストマーポリマーを含むことを特徴とする請求項82に記載のアセンブリ。

請求項84

前記リミッタが前記ハブ部に嵌合されると、前記エラストマーポリマーは針カニューレにより穿刺されることを特徴とする請求項83に記載のアセンブリ。

請求項85

前記前方端部は、約0.8mmから1.0mmの長さのベベル先端を含むことを特徴とする請求項84に記載のアセンブリ。

請求項86

前記前方端部は、約0.9mmの長さのベベル先端を含むことを特徴とする請求項85に記載のアセンブリ。

請求項87

前記囲い手段は、前記リミッタを通して挿入された、前記針カニューレを曲げることにより前記針カニューレを前記リミッタ内に後退させるように押下可能な針プランジャを含むことを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項88

前記針プランジャは前記針カニューレにほぼ垂直に向けられることを特徴とする請求項87に記載のアセンブリ。

請求項89

前記前方先端を隠すために前記皮膚接触面に取付可能なキャップを含むことを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項90

前記キャップはエラストマーを含み、前記前方先端は前記エラストマーに挿入され、これにより前記針カニューレを密閉し、前記事充填可能な容器から前記カニューレを通って前記物質が漏れるのを防止することを特徴とする請求項89に記載のアセンブリ。

請求項91

前記囲い手段は、後退位置から前記針カニューレを囲む伸長位置伸長可能な管状シールドを含むことを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項92

前記針前方先端は、前記皮膚接触面を約1.0mmから2.0mm超えて延びることを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

請求項93

前記針前方先端は、前記皮膚接触面を1.5mm±0.2から0.3mm超えて延びることを特徴とする請求項74に記載のアセンブリ。

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0001

本発明は一般的に、病気の予防、診断緩和処置治療に用いられる薬やワクチンといった物質およびそれらに類するものを送出するための、事前充填可能な送出装置に関し、詳しくは、針カニューレと、皮膚表面と接触し、針カニューレ先端の皮膚への挿入を制限するリミッタとを有する薬物送出装置に関する。リミッタは、物質が動物真皮層の中に注入されるように、針カニューレの穿刺を、約1.0mmから約2.0mmの間に制限するのが好ましく、1.5mm±0.2mmから0.3mmのあたりにするのがもっとも好ましい。針カニューレが、リミッタの皮膚接触表面に対して15度以内のずれでほぼ垂直になって、好ましくは90度から5度以内で垂直になるようにして、かつ皮膚接触面がほぼ平らな状態で、針カニューレの方向が固定されるのが好ましい。

0002

皮内注射は様々な物質を送出するために使用されている。それらの物質の多くは、皮膚内に注射したときに、効果的に体内に吸収され、または体内の免疫反応覆いテムに反応するということが証明されている。最近では、皮膚内に投与されたB型肝炎ワクチンはより免疫抗原性があるということが、臨床実験で示されている。加えて、例えば、従来からよく知られている、動物の結核抵抗する免疫状態を決定するための「マントー反応」や、タイプIアレルギー疾患過敏症の状況を見るうえで使用されるような診断テストにおいて、物質が皮内に注入される。場合によっては、そのような物質のひとつが充填された事前充填容器が提供され、注射を施す直前容器に針カニューレが取り付けられるのが望ましい。

0003

皮内注射は、表皮および真皮の上部層の中に物質を送出することによって成り立つ。真皮の下方層は、順に皮下組織(または下皮層と称されることもある)と筋肉組織になっている。各層および、同じ層でも体の部位によって、皮膚の厚みがかなり異なる。一般的に皮膚の外側の層すなわち表皮層は、50〜200ミクロンの厚みであり、皮膚の内側の厚い層は、1.5〜3.5mmの厚みである。したがって、皮膚の約3.0mmよりも深いところに針カニューレが挿入されると、真皮層を貫き、皮下の領域に注射する可能性があり、その結果、免疫反応が十分に起きないかもしれない。特に、皮内に送出されるべき物質が皮下注射適応されていないところまで行った場合に起きるかもしれない。しかも、針カニューレは、物質の送出に要する深さよりもとても浅い深さで皮膚に挿入された結果、注射器側から物質が逆流するので、「濡れた注射(wet injection)」として一般的に知られている状態になる。

0004

標準的な針組み立て品固有の制限によれば、皮内注射の標準的な処置は行うのが難しいとして知られており、経験と技術に左右される。この処置は皮膚を伸ばして行い、26ゲージベベルの針を上向きにして、動物の皮膚の中に0.5mlかそれ以下の量の物質を送出するために針カニューレを挿入し、さらに針カニューレが10度から15度程度の角度で皮膚に挿入され、物質が入れられ、または収容されて、ブリスター(水ぶくれ)または腫れを形成することが推奨されている。加えて、標準的な皮内注射を行う上で利用されるテクニックは難しく、訓練をつんだ看護師または医者注意を必要とする。しかも、この処置もまた、必然的に皮内注射の自己投与を不可能にしている。約3.0mmよりも深くまで針を挿入すると、多くの場合、皮内注射は失敗するという結果となる。なぜならば、カニューレから放出された物質は、動物の皮下の組織の中に注入されるからである。

背景技術

0005

皮内注射の失敗でもっとも多い原因は、針を皮膚の平らな表面に対して15度以上の角度で挿入することから起きている。その次の失敗の原因は、皮膚の注射する部分を延ばすのではなくつまんでいることから起きており、これは通常、皮内注射よりもむしろ皮下注射の際に通常行われるものである。つまんでいると、皮下注射となってしまう可能性が増す。上述のような手順のまちがいの結果、皮下層の中へ注射の中身送出してしまい、注射の効力を減らす可能性があるばかりでなく、もしかすると、送出がみとめられていない物質を送出してしまう可能性がある。標準的な方法で使用されている皮内注射はまた、注射を受ける人に著しい痛みを引き起こすことが知られており、これは針カニューレが約15度の角度で皮膚に挿入されるからである。この角度で皮膚に挿入されることによって、針は約5mmから6mmで実際には皮膚に挿入されている。この結果、注射を受ける人は著しい痛みが皮膚の上皮層全体にわたって、広がることになる。自己投与型皮内注射もまた、従来の方法では十分ではない。

発明が解決しようとする課題

0006

加えて、物質の皮内注射を単純な方法で行うことができる事前充填容器に取り付け可能な針組み立て品が長い間必要とされてきており、それは従来の装置を使用する上で対応する問題や制限に打ち勝つものであり、特に、注射を行う上での経験や技術の不足によって、注射から引き起こされる失敗や痛みの可能性を削減するものである。さらに、針カニューレが動物の皮膚の中に貫入する深さを確実に制限し、皮膚の皮下層にまで針が入るのを防止するとともに、針カニューレの皮膚に対する向きを確実にする必要性がある。さらに、動物の皮膚に圧力を加えて、皮膚に物質が入れられた、さもなければ保持されたブリスターや腫れを形成するのを助け、濡れた注射を防止する必要性がある。さらに、受ける人が痛みを感じるのを阻止するため、皮内注射が筋肉繊維刺激を与えることによって引き起こす痛みを遮断するように圧力が付与されている。さらにまた、それぞれの欠点に取り組むことが可能で、注射を投与する直前に事前充填された容器に取り付けることができる針組み立て品を提供する必要がある。

0007

前記した従来の針アセンブリおよび送出方法とは異なり、本発明の使用に関連して物質を皮膚に皮内注射して、この物質を皮内に効果的かつ確実に送出できることを本出願人は見出した。

0008

動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する本発明の皮内針アセンブリは、物質を収容する事前充填可能な容器に取付可能なハブ部と、ハブ部に支持された、ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、針カニューレを囲む、ハブ部から離れて針カニューレの前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、リミッタは、針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を含み、針前方先端は、皮膚接触面を約0.5mmから3.0mm超えて延び、リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への針の穿刺を制限して、動物の真皮層にワクチンが注射されるようにする。

0009

アセンブリの好ましい実施形態では、面が約5度以内で針カニューレの軸にほぼ垂直である。さらに、ハブ部とリミッタ部とが別々の部品として形成され、リミッタ部は、ハブの少なくとも一部を受ける、ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティ画定し、これにより皮膚接触面を超えて延びる針カニューレの長さを制限する。さらに、ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロート(throat)を含み、針カニューレは、好ましくは紫外線硬化エポキシを含む接着剤でハブ部に固定して取り付けられる。リミッタ部は、ハブ部に係合する複数のスナップを含み、これによりハブ部をリミッタ部に固定して取り付ける。

0010

アセンブリの好ましい実施形態では、リミッタ部とハブ部とが1つの部品として一体形成され、針カニューレは、リミッタ部の皮膚接触面の後側で1つの部品のハブ部に固定して取り付けられ、ハブ部は事前充填可能な容器を受けるためのスロートを含み、針カニューレは接着剤でハブ部に固定して取り付けられる。さらに、皮膚接触面は、針カニューレが貫通して延びるエラストマー中央領域を有する硬質ポリマーを含む。さらに、物質はインフルエンザワクチンを含む。さらに、針アセンブリは、ルアー嵌合(Luer fit)により事前充填可能な容器に取付可能である。

0011

さらに、アセンブリは、リミッタに外接する、皮内注射後に前方先端を覆うように摺動可能なスリーブを含み、リミッタは、リミッタが前方先端側へ移動できるようにし、かつ前方先端を覆うとリミッタが前方先端から離れるのを防ぐ、少なくとも1つの斜面を含む。また、先端キャップが、皮膚接触面に着脱可能に取り付けられて、前方先端を受ける。リミッタは、リミッタにより摺動可能に受けられた、約15度以内で針カニューレの軸にほぼ垂直に向けられる針プランジャを含む。針プランジャは押下可能であり、これにより注射後に針カニューレを曲げ、リミッタ内に針カニューレを後退させて、前方先端を覆う。さらに、皮膚接触面は少なくとも5mmの外径を有する。アセンブリの好ましい実施形態は、後方キャップに嵌合可能な前方キャップをさらに含み、これらのキャップ間に針アセンブリが封入され、前方キャップと後方キャップとは、針アセンブリを収容するための無菌の囲いを形成する。

0012

あるいは、動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する本発明の皮内針アセンブリは、事前充填可能な容器を受けるためのスロートを有するハブ部と、ハブ部に支持された、ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、ハブ部と針カニューレとを囲む、ハブ部から離れて針の前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、リミッタ部は、針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、ワクチンの皮内注射を受ける動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を含み、前方先端は、皮膚接触面を約0.5mmから約3.0mm超えて延び、リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への針カニューレの穿刺を制限することにより、動物の真皮層に物質を注射する。

0013

好ましい実施形態では、ハブ部とリミッタ部とが別々の部品として形成され、リミッタ部は、ハブの少なくとも一部を受ける、ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティを画定し、これにより皮膚接触面を超えて延びる針カニューレの長さを制限する。さらに、針カニューレは、好ましくは紫外線硬化エポキシを含む接着剤でハブ部に固定して取り付けられる。

0014

また、リミッタ部は、ハブ部に係合する複数のスナップを含み、これによりハブ部をリミッタ部に固定して取り付ける。さらに、リミッタ部とハブ部とが1つの部品として一体形成され、好ましくは、針カニューレは、リミッタ部の皮膚接触面の後側で1つの部品のハブ部に固定して取り付けられる。

0015

さらに、好ましい実施形態では、皮膚接触面は、針カニューレが貫通して延びるエラストマーの中央領域を有する硬質ポリマーを含み、針アセンブリは、ルアー嵌合により事前充填可能な容器に取付可能である。また、スリーブが、リミッタに外接し、皮内注射後に前方先端を覆うように摺動可能であり、リミッタは、リミッタが前方先端側へ移動できるようにし、かつ前方先端を覆うとリミッタが前方先端から離れるのを防ぐ、少なくとも1つの斜面を含む。アセンブリは、皮膚接触面に着脱可能に取り付けられた、前方先端を受ける先端キャップをさらに含む。さらに、リミッタは、リミッタにより摺動可能に受けられた、針カニューレの軸にほぼ垂直に向けられる針プランジャを含み、好ましくは、針プランジャは押下可能であり、これにより注射後に針カニューレを曲げ、リミッタ内に針カニューレを後退させて、前方先端を覆う。さらに、前方キャップは後方キャップに嵌合可能であり、これらのキャップ間に針アセンブリが封入され、前方キャップと後方キャップとは、針アセンブリを収容するための無菌の囲いを形成する。

0016

あるいは、動物の皮膚にワクチンを皮内注射する際に使用する、物質を含むように構成された槽を有する事前充填可能な容器に取付可能な本発明の皮内針アセンブリは、ハブ部に取り付けられた、放出口流体連通する針カニューレを含み、針が、動物の皮膚を穿刺するように構成された前方先端を有し、さらに、針カニューレを囲む、針カニューレの軸に垂直な面から5度から15度の範囲内で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して配置されるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を有するリミッタを含み、針前方先端は、皮膚接触面から約0.5mmから約3.0mm離れて延び、リミッタが、動物の皮膚の真皮層への前方先端の穿刺を制限して、皮膚の真皮層に物質が注射されるようにする。

0017

アセンブリの好ましい実施形態では、ハブ部とリミッタ部とが別々の部品として形成され、リミッタ部は、ハブの少なくとも一部を受け、ハブ部上の対応する構造に係合する当接部を含む内部キャビティを画定し、これにより皮膚接触面を超えて延びる針カニューレの長さを制限する。

0018

動物の皮膚に注射するための物質を収容することのできる槽を有する事前充填可能な容器と共に使用する本発明の皮内針アセンブリの別の実施形態では、アセンブリが、物質を収容する事前充填可能な容器に取付可能なハブ部と、ハブ部に支持された、ハブ部から離れて延びる前方先端を有する針カニューレと、針カニューレを囲む、ハブ部から離れて針カニューレの前方先端側へ延びるリミッタ部とを含み、リミッタは、針カニューレの軸にほぼ垂直な面で延びる、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられるように構成された、ほぼ平らな皮膚接触面を含み、針前方先端は、皮膚接触面よりも約0.5mmから3.0mm先まで延び、リミッタ部は、動物の皮膚の真皮層への針の穿刺を制限して、動物の真皮層にワクチンが注射されるようにし、さらに、注射後に針カニューレを隠すための囲い手段を含む。

0019

好ましい実施形態では、囲い手段は、針カニューレの周りに摺動可能に配置され、そして少なくとも第1の位置と第2の位置とを有するリミッタを含み、第1の位置は針カニューレの前方先端を露出させ、第2の位置は針カニューレの前方先端を隠し、好ましくは、リミッタは、針カニューレにほぼ平行に向けられた、一側面に突起を有する少なくとも1つの溝を画定する。また、アセンブリは、針カニューレを支持するハブを含み、ハブは、少なくとも1つのロックフィンガと少なくとも1つの止め具とを含み、少なくとも1つのロックフィンガは前方先端から離れて片持ち(cantilever)され、少なくとも1つの止め具は前方先端側へ片持ちされ、少なくとも1つのロックフィンガが、リミッタに配置された溝により受けられるタブを含む。リミッタを第1の位置から第2の位置へ移動させるために、タブを突起上にスナップ嵌めすることができ、リミッタが第1の位置に配置されると、突起はタブと少なくとも1つの止め具との間に配置される。リミッタは、リミッタが第2の位置にあるときに少なくとも1つの止め具に係合する留め金を含むことができ、これによりリミッタが第2の位置から第1の位置へ移動するのを防止する。

0020

好ましい実施形態では、リミッタは、エラストマー以外のポリマーを含み、皮膚接触面は、エラストマー以外のポリマーにより外接されるエラストマーポリマーを含む。リミッタがハブ部に嵌合されると、エラストマーポリマーを針カニューレにより穿刺することができる。また、針カニューレの前方端部は、約0.8mmから1.0mm、および約0.9mmの長さのベベル先端を含む。さらに、囲い手段は、リミッタを通して挿入された、針カニューレを曲げることにより針カニューレをリミッタ内に後退させるように押下可能な針プランジャを含み、針プランジャは針カニューレにほぼ垂直に向けられる。さらに、前方先端を隠すためにキャップを皮膚接触面に取り付けることができ、キャップはエラストマーを含み、前方先端はエラストマーに挿入可能であり、これにより針カニューレを密閉し、事前充填可能な容器からカニューレを通って物質が漏れるのを防止する。

0021

また、囲い手段は、後退位置から針カニューレを囲む伸長位置伸長可能な管状シールドを含む。さらに、針前方先端は、皮膚接触面を約1.0mmから2.0mm、好ましくは1.5mm±0.2から0.3mm超えて延びる。

0022

また、本発明の方法により皮内へ送出される物質は、病気の予防、診断、緩和、処置、または治療に使用される薬物、ワクチン等から構成される群から選択される。薬物は、アルファ抗トリプシン血管新生阻害剤アンチセンスブトルファノールカルシトニンおよび類似体、セレデース(Ceredase)、COX−II阻害薬外皮用剤ジヒドロエルゴタミンドーパミン作動薬および拮抗薬エンケファリンおよび他のオピオイドペプチド上皮成長因子エリスロポエチンおよび類似体、卵胞刺激ホルモン、G−CSFグルカゴンGM−CSF、グラニセトロン成長ホルモンおよび類似体(成長ホルモン放出ホルモンを含む)、成長ホルモン拮抗薬、ヒルジンおよびヒルローグ(hirulog)等のヒルジン類似体、IgEサプレッサーインシュリンインシュリノトロピン(insulinotropin)および類似体、インシュリン様成長因子インターフェロンインターロイキン黄体形成ホルモン黄体形成ホルモン放出ホルモンおよび類似体、低分子量ヘパリン、M−CSF、メトクロプラミドミダゾラムモノクローナル抗体麻薬性鎮痛薬ニコチン非ステロイド系抗炎症薬オリゴ糖オンダンセトロン副甲状腺ホルモンおよび類似体、副甲状腺ホルモン拮抗薬、プロスタグランジン拮抗薬、プロスタグランジン、組換え型溶型受容体スコポラミンセロトニン作動薬および拮抗薬、シルデナフィルテルブタリン血栓溶解薬組織プラスミノーゲン活性化因子、TNF、およびTNF拮抗薬を含む。キャリアアジュバントを持つ、または持たないワクチンは、嗜癖関節炎コレラコカイン中毒ジフテリア破傷風、HIB、ライム病髄膜炎菌麻疹流行性耳下腺炎風疹水痘黄熱RSウイルスダニ媒介日本脳炎肺炎球菌連鎖球菌腸チフスインフルエンザA型肝炎、B型肝炎、C型肝炎E型肝炎を含む肝炎中耳炎狂犬病ポリオHIVパラインフルエンザロタウイルスEBウイルス、CMV、クラミジア型別不能のヘモフィルスモラクセラカタラーリスヒト乳頭腫ウイルスBCGを含む結核、淋疾喘息アテローム性動脈硬化症マラリア大腸菌アルツハイマー病ヘリコバクターピロリ菌サルモネラ菌糖尿病、癌、単純ヘルペスヒト乳頭腫等に関連する、予防抗原または治療抗原(限定されないが、サブユニットタンパク質ペプチド、および多糖体、多糖体結合体トキソイド遺伝子ワクチン弱毒生ワクチン再集合ワクチン、不活化ワクチン、全菌体ワクチン、ウイルスおよびバクテリアベクターを含む)を含む。その他の物質は、一般的な風邪薬、中毒治療薬抗アレルギー薬制吐薬抗肥満薬骨粗鬆症治療薬、抗感染薬鎮痛薬麻酔薬食欲抑制薬抗関節炎薬抗喘息薬抗痙攣薬抗うつ薬抗糖尿病薬抗ヒスタミン薬抗炎症薬偏頭痛治療薬、乗物酔治療薬、制吐薬、抗腫瘍薬パーキンソン病治療薬鎮痒薬抗精神病薬解熱薬抗コリン作用薬ベンゾジアゼピン拮抗薬、一般の血管、冠状血管末梢血管脳血管を含む血管拡張薬、骨刺激薬中枢神経系刺激薬、ホルモン催眠薬免疫抑制薬筋弛緩薬副交感神経遮断薬副交感神経作用薬、プロスタグランジン、タンパク質、ペプチド、ポリペプチドおよび他の高分子精神刺激薬鎮静薬性機能低下、および精神安定剤等の主な治療薬、ならびに、ツベルクリンおよび他の過敏症薬等の主な診断薬をすべて含む。

課題を解決するための手段

0023

本発明は、現在同一の針アセンブリに含まれていない、前記した望ましい特徴を提供する。針アセンブリにより、動物の皮膚にほぼ垂直な角度で皮内注射を行うことができ、皮内注射を行う直前に、針アセンブリを事前充填可能な容器に取り付けることができる。さらに、本発明の皮内注射アセンブリを、皮内注射を自分で行う場合に使用することができる。

0024

本発明の他の利点は、添付図面を参照して以下の詳細な説明を考慮すればよりわかりやすくなるので、容易に理解できよう。

0025

図1Aおよび1Bでは、皮内針アセンブリ全体が10で示される。アセンブリは、リミッタ部12と、リミッタ部12内に配置されたハブ部14とを含む。前方キャップ16がハブ部14の端部に配置され、後方キャップ17が前方キャップ16に着脱可能に取り付けられる。キャップの目的については後述する。ハブ部14は、図2に示すように、事前充填可能な容器20を受けるように構成されたスロート18を含む。

0026

事前充填可能な容器20は、動物の皮膚に皮内送出するための物質を収容するように構成された槽21を含む。物質は、動物の皮下部位もしくは筋肉内部位と比べて動物の皮膚の真皮層で、非常に良好に体内の免疫反応系に吸収されるか、またはこれと反応するものとして公知の薬物もしくはワクチンを含む。すなわち、B型肝炎ワクチンは、動物の皮膚の真皮層に注射すると免疫原性が非常に高くなることが確認されている。事前充填可能な容器20は、製薬会社液体の物質を充填して先端キャップ(図示せず)で密閉し、後で本発明のアセンブリ10と共に使用できるようにした容器とすることができる。さらに、事前充填可能な容器20に粉末状の物質を充填して、皮内注射を行う直前に液体を加えることができる。さらに、皮内注射を行う直前にすべての物質を事前充填可能な容器に充填することもできる。

0027

事前充填可能な容器20は、たとえば、動物に注射するための物質を放出するように設計されたアセンブリ10を取り付けることのできる、皮下注射器カートリッジペン、およびその他の送出装置等の種々のデザインのいずれかとすることができる。たとえば、アセンブリ10はペンに取り付けるためのねじ山(図示せず)を含むことができる。図中の事前充填可能な容器20は、例示のためのものであり、針アセンブリ10の範囲を限定するものではない。

0028

図3では、リミッタ部12が、ハブ部14を受ける管状チャンバ22を画定する。複数のスナップ24が管状チャンバ22の壁部23に配置されて、ハブ部14の後端部28に外接するフランジ26を留め、これにより、ハブ部14を管状チャンバ22内に固定する。管状チャンバ22は、ハブ部14の前縁部32に当接する隆起部30を含む。前縁部32はハブ部14の周囲を画定する。覆い34が、ハブ部14の前縁部32に対して中央に配置される。針カニューレ36が覆い34に受けられ、前縁部32の軸を画定する。針カニューレ36は、ハブ部14の覆い34に固定して取り付けられる。好ましくは、接着剤38で針カニューレ36を覆い34に固定して取り付ける。さらに好ましくは、紫外線硬化エポキシ接着剤を使用して、針カニューレ36を覆い34に固定して取り付ける。しかし、締まり嵌め等の、針カニューレ36を覆い34に取り付ける上で他の方法を使用することもできる。

0029

針カニューレ36は、覆い34を通ってハブ部14のスロート18内へ延びる針後端部40を含む。事前充填可能な容器20がスロート18に挿入されると、針後端部40は事前充填可能な容器20に流体連通するため、事前充填可能な容器20内にある物質が針カニューレ36を通して放出される。好ましくは、皮内注射を行う直前に、事前充填可能な容器20をスロート18に挿入する。針後端部40を延ばしてらせ(図示せず)、密閉された事前充填可能な容器を穿刺して流体接続できるようにする。スロート18は、注射器保持の技術で公知のように、挿入された事前充填可能な容器20をルアースリップ(Luer Slip)接続を通して保持するように構成された先細底部21を含む。あるいは、ルアーロック(Luer Lock)接続(図示せず)を使用して、事前充填可能な容器20をスロート18内で保持することができる。

0030

針カニューレ36は、皮内注射を行うように構成された前方先端42を含む。好ましくは、前方先端42は、約0.8mmから1.0mmの長さのベベル縁部44を含む。さらに好ましくは、ベベル縁部44は、約0.9mmの長さを有する。標準的なベベル先端の長さは約1.3mmから1.6mmである。このベベル縁部44の長さを短くすると、針カニューレ36が動物の皮膚の真皮層を貫通する可能性が低くなるため、事前充填可能な容器20からの物質が動物の皮下部位に注射されるが、逆に漏れの可能性も低くなる。

0031

リミッタ部12は針カニューレ36を囲み、ハブ部14から離れて針カニューレ36の前方先端42側へ延びる。リミッタ部12は、針カニューレ36を密接して受ける開口部すなわち穴48と、垂直面から約15度以内、さらに好ましくは約5度以内で、針カニューレ36の軸にほぼ垂直な面で延びるほぼ平らな皮膚接触面46とを含む。皮膚接触面46は、物質の皮内注射を行う動物の皮膚に接触して受けられるように構成される。皮膚接触面46は、ほぼ平らな連続した面として示され、アセンブリ10を動物の皮膚に接触させて安定配置することに備える。図6Aでは、皮膚接触面が、針カニューレに外接する中央面49を持つ環状溝47を含む。図6Bは、中央面49にほぼ平行な面で中央面49から外側に突出する複数のスポーク51を有する皮膚接触面46を示す。皮膚接触面46は、注射中に装置を安定させ、好ましくは、少なくとも5mm、または5mmから20mmの断面を有する。

0032

針カニューレ36の前方先端42は、皮膚接触面46を約0.5mmから3.0mm、好ましくは約1.0mmから2.0mm、さらに好ましくは1.5mm±0.2から0.3mm超えて延びる。皮膚接触面46を超えて延びる針カニューレ36の長さは、皮膚接触面46に対する隆起部30の位置により測定される。したがって、リミッタ部12は、動物の皮膚の真皮層への針カニューレ36の穿刺を制限して、物質が動物の真皮層に注射されるようにする。組立中にハブ部14がリミッタ部12の管状チャンバ22に挿入されるときに、針カニューレ36は、リミッタ部12の皮膚接触面46に配置された開口48を通って挿入される。したがって、開口48を通って延びる針カニューレ36の長さのみを使用して、動物の皮膚に挿入することができる。

0033

図1Aおよび1Bでは、前方キャップ16が針カニューレ36の前方先端42を隠す。後方キャップ17は、前方キャップ16に嵌合し、後方キャップの表面に配置された、前方キャップ16に当接する複数の環状リブ43により施された締まり嵌めによって、着脱可能に固定される。前方キャップ16は、環状リブ43に対向して位置する環状突起45を含み、前方キャップ16と後方キャップ17とが嵌合すると、スナップ嵌め動作を行う。キャップ16、17は、アセンブリ10に衛生的な囲いを提供する。注射を行う前にアセンブリ10に確実に接触しないようにするために、キャップ16、17間に形成された継目上に改ざん表示ストリップ47を配置する。ストリップ47には、継目に沿ってミシン目が入っている。ミシン目が切り離されていることは、アセンブリ10が開いて、針カニューレ36が衛生的でなくなったことを示す。

0034

リミッタ部112の代替形態図4に示される。代替リミッタ部112は、エラストマーの中央領域148を有する代替皮膚接触面146を含み、このエラストマーの中央領域148は、皮膚接触面146の残りの部分とリミッタ112とを含むエラストマー以外の基体により囲まれた穿刺可能な隔壁として機能する。ハブ部14が代替リミッタ112のスロートに挿入されると、針カニューレ36の前方先端42が皮膚接触面146のエラストマーの中央領域148を穿刺する。エラストマーの中央領域148の径は、好ましい実施形態の開口48の径よりも大きい。したがって、針カニューレ36を狭い開口48に挿入する必要がないため、ハブ部14を代替リミッタ112に嵌合させる組立プロセスをより容易に行うことができることを理解すべきである。さらに、皮内注射を行う間、エラストマーの中央領域148が動物の皮膚に均一な圧力を加えて、皮膚の膨疹の形成を促進させる。

0035

第2の代替形態全体を図5に210で示す。本実施形態では、リミッタ部212とハブ部214とが1つの部品として一体形成されている。針カニューレ36は、リミッタ部212の皮膚接触面246の後側で、1つの部品210のハブ部214に固定して取り付けられる。好ましくは、針カニューレ36は、皮膚接触面246に配置された開口248を通して挿入される。針カニューレ36は、皮膚接触面246の後側でハブ部214に配置された覆い234に固定して取り付けられる。針カニューレ36は、好ましい実施形態について開示されたものと同様の手段により取り付けられる。さらに、針カニューレ36の後端部28はハブ部214のスロート218内に配置され、これにより、好ましい実施形態について開示されたものと同様の方法で事前充填可能な容器20に流体連通する。

0036

図7では、皮内注射後に針カニューレ36を覆うように構成された第3の代替アセンブリ310が示される。全体として管を画定するスリーブ312が、リミッタ314に摺動可能に外接する。スリーブ312は、アセンブリ310が皮内注射を行う準備が整ったときに、皮膚接触面318とほぼ同一の面に並ぶ皮膚接触面316を含む。スリーブ312の後端部320は、針カニューレ36の軸に向かって内側に先細になっている。後端部320はリミッタ314の後フランジ322に当接し、これにより、スリーブ312がリミッタ314から事前充填可能な容器20の方向へ外れるのを防止する。本実施形態では、エラストマーの先端キャップ323が皮膚接触面318に着脱可能に固定され、針カニューレ36の前方先端42を受ける。

0037

皮内注射を行った後、図8に示すように、スリーブ312を、針カニューレ36の前方先端42の方向に手で引っ張ることができる。リミッタ314はスリーブ止め具324を含み、このスリーブ止め具324は、スリーブ312の内面に配置された対応する輪郭326に係合することにより、スリーブがリミッタ314から外れるのを防止する。少なくとも1つの斜面328がリミッタ314の外面に配置され、スリーブ312が針カニューレ36の前方先端42を覆うように移動すると、スリーブ312の後縁部320が斜面328上を摺動する。スリーブ312の後端部320が前方先端42の方向へ斜面328を通り越して移動すると、斜面328はスリーブを伸長位置にロック覆いリーブ312が事前充填可能な容器20側に後退して前方先端42を再び露出させるのを防止する。

0038

図9では、針アセンブリのさらなる代替形態全体を410で示す。針プランジャ412が、リミッタ414を通して針カニューレ36にほぼ垂直な角度で挿入される。針プランジャ412の末端に配置されたパッド416を押下すると、針プランジャ412がリミッタ414の内側へ押し込まれる。図10に示すように、針プランジャ412は、押下されると、針カニューレ36に接触して針カニューレ36を曲げ、針カニューレ36をリミッタ414内に後退させることにより、リミッタ414の前方先端42を覆って露出するのを防止する。

0039

理解できるように、本発明の皮内送出装置10は針囲い手段を含み、この手段は、注射後に針カニューレ先端42を封入し、または隠し、好ましくは後退することができないようにして、誤って針に接触したり針を再使用したりすることを防止する。図7および8に示す1つの実施形態では、アセンブリが、伸長位置でロックして針カニューレ36との接触を防止する、伸長可能なシールド312を含む。図9および10に示す別の実施形態では、針カニューレ36が、針プランジャ412によりその弾性限界を超えて曲げられ、または変形されて、前方先端42をリミッタ414内に永久的に封入する。あるいは、たとえば、参照により本明細書に組み込まれている、 年 月 日付出願の、同時係属出願第 号「Prefillable Intradermal Injector(事前充填可能な皮内注射器)」に開示されているように、針アセンブリを後退可能とすることもできる。

発明を実施するための最良の形態

0040

本発明について例示として説明したが、使用した用語は限定ではなく説明のための用語であることを理解されたい。

0041

本発明の多くの修正および変更が前記の教示に照らして可能であることは明らかである。したがって、参照符号が単に便宜上のものであって限定するものではない、添付の特許請求の範囲内で、本発明を明記された以外の方法で実施できることを理解されたい。

図面の簡単な説明

0042

図1A
本発明の針アセンブリの部分分解斜視図である。
図1B
針アセンブリの組み立てられたキャップの斜視図である。
図2
針アセンブリにより受けられた、事前充填可能な容器の斜視図である。
図3
針アセンブリの側部断面図である。
図4
針アセンブリの代替形態の側部断面図である。
図5
針アセンブリの第2の代替形態の側部断面図である。
図6A
針アセンブリの代替皮膚接触面の斜視図である。
図6B
針アセンブリの第2の代替皮膚接触面の斜視図である。
図7
スリーブおよび先端キャップを示す、針アセンブリのさらなる代替形態の側部断面図である。
図8
針カニューレを隠すスリーブを示す、針アセンブリのさらなる代替形態の側部断面図である。
図9
針プランジャを示す、針アセンブリのさらなる代替形態の側部断面図である。
図10
針カニューレをリミッタ内に後退させる針プランジャを示す、針カニューレのさらなる代替形態の側部断面図である。

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    【課題・解決手段】本発明は、増粘性物質と水とを含有する内視鏡の視野確保用の粘弾性組成物であって、せん断貯蔵弾性率G’が0.7Pa以上である粘弾性組成物、及び当該粘弾性組成物を、内視鏡の手元部から、チャ... 詳細

  • テルモ株式会社の「 薬液投与装置、および薬液投与装置の制御方法」が 公開されました。( 2021/04/01)

    【課題】薬液容器内に薬液が残存している状態で薬液の送液が終了してしまうことを防止できる薬液投与装置、および薬液投与装置の制御方法を提供する。【解決手段】薬液投与装置100は、薬液が充填され、先端112... 詳細

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