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図面 (2)

課題・解決手段

セルラ電話システムのような電気通信システムは、少なくとも一つの一次局(12)と、夫々の局においてソフトウェアとして組み込まれる任意の適切なソフトウェアに従って互いと通信することができる複数の二次局(14)とを有する。二次局におけるソフトウェアコンフィギュレーション又はリコンフィギュレーションは、一次局以外の送信器を用いて無線で行われる。このような送信器は、放送以外の目的に使用され得る余分なキャパシティを有する放送送信器(16)を有し得る。

概要

背景

概要

セルラ電話システムのような電気通信システムは、少なくとも一つの一次局(12)と、夫々の局においてソフトウェアとして組み込まれる任意の適切なソフトウェアに従って互いと通信することができる複数の二次局(14)とを有する。二次局におけるソフトウェアコンフィギュレーション又はリコンフィギュレーションは、一次局以外の送信器を用いて無線で行われる。このような送信器は、放送以外の目的に使用され得る余分なキャパシティを有する放送送信器(16)を有し得る。

目的

本発明は、無線電話網収益を上げるキャパシティに著しく悪影響を及ぼすことなく、無線端末にあるコンフィギュレーションソフトウェアアップデートすることができるようにすることを目的とする

効果

実績

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1件
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請求項1

一次局と少なくとも一つの二次局とを有する無線ステムを動作する方法であって、上記一次局と上記少なくとも一つの二次局との間で双方向通信リンク確立され、上記一次局が上記少なくとも一つの二次局にコンフィギュレーション情報信号を送信し、上記少なくとも一つの二次局は、上記一次局以外のソースによって送信されたコンフィギュレーション情報信号を受信するよう自身を適合することを特徴とする方法。

請求項2

上記コンフィギュレーション情報信号は、放送送信器によって送信されることを特徴とする請求項1記載の方法。

請求項3

上記少なくとも一つの二次局は、上記コンフィギュレーションメッセージ応答して自身を再構成することを特徴とする請求項1又は2記載の方法。

請求項4

一次局と少なくとも一つの二次局とを有する電気通信システムであって、上記一次局は、二次局との間に双方向通信リンクを確立する手段を有し、上記少なくとも一つの二次局は、上記一次局との間に確立された双方向通信リンク以外の単方向性チャネルで少なくとも送信されるコンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう準備する、上記一次局によって送信されるコンフィギュレーションメッセージに応答する手段を有することを特徴とする、電気通信システム。

請求項5

上記コンフィギュレーションメッセージ信号は、上記一次局以外のソースによって送信されることを特徴とする請求項4記載の電気通信システム。

請求項6

上記少なくとも一つの二次局は、上記コンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう少なくとも受信部分を構成することができる再構成可能な送受信器を有することを特徴とする請求項4又は5記載の電気通信システム。

請求項7

上記少なくとも一つの二次局は、上記双方向通信リンク上で上記一次局と通信する送受信器と、コンフィギュレーションメッセージ信号を受信する受信器とを有することを特徴とする請求項4又は5記載の電気通信システム。

請求項8

上記コンフィギュレーションメッセージ信号は、放送無線チャネル上で送信されることを特徴とする請求項4乃至7のうちいずれか一項記載の電気通信システム。

請求項9

一次局と二次局とを有し、上記一次局が上記二次局との間で双方向通信リンクを確立する手段を有する電気通信システムにおいて使用する二次局であって、上記一次局との間に確立された上記双方向通信リンク以外の単方向性チャネルで少なくとも送信されるコンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう準備する、上記一次局によって送信されるコンフィギュレーションメッセージに応答する手段を有することを特徴とする二次局。

請求項10

上記手段は、放送信号として送信されるコンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう上記二次局を適合することを特徴とする請求項9記載の二次局。

--

0001

[技術分野]
本発明は、電気通信システムと、このシステムを動作する方法と、このシステムで使用する二次局とに関わる。本発明は、特に、固定して位置する一次局に対して携帯無線端末の形態にある二次局が移動可動セルラ電話システムのようなモバイル電気通信システムへの適用を含むが、この適用に制限されない。

0002

背景技術
現代電気通信の実施において、隣り合う地域若しくは国で動作規格又はプロトコルが異なる地理的な地域又は国にユーザが移動する、又は、同時に動作する幾つかのシステムのうちの一つへのアクセスが例えば、混雑状態のため可能でない、可能性が高い。その結果、特定の規格に従って動作するよう各々が適合された携帯電話機をユーザが複数個持つことを回避するために、ユーザは、そのとき利用できる電気通信システムに適合する電話機を一つだけ持つことが望ましい。携帯電話機が、必要なソフトウェアを有さない新しいシステムだけでなく、既存のソフトウェアのアップグレードにも適合され得るには、所望のソフトウェア変更を行うようサービスセンター又はサービスプロバイダにユーザがモバイル電話機を持っていくか送ることがしばしば必要であった。

0003

或いは、例えば、インストールされた無線ネットワークを用いてサービスプロバイダから伝送されることによって無線で携帯電話機をアップデートすることも可能である。しかしながら、大量のソフトウェアを携帯端末無線インタフェースダウンロードすることは、オペレータに相当の帯域幅を要求することとなり、この帯域幅は、さもなければ、電話をかけるユーザから又はデータトラフィックから収益を得るために使用される。

0004

米国特許明細書第5,852,721号は、衛星及びケーブルテレビジョン線のような高速単方向リンク、及び、低速ネットワークダイヤルアップ電話機、ISDND−チャネル、並びに、低速衛星路として用いるデータ伝送システムを開示する。必要な端末は、ネットワークからダウンロードされたデータが要求端末高速リンク又は低速リンクのどちらを介して伝送されるかをユーザに選択させることを可能にするインタフェースを含む。

0005

米国特許明細書第5,552,314号は、二次通信路上携帯可能なコンフィギュレーション装置アプリケーション要求を電話機が送信することによって、スタートアップセルラ電話機を構成することを開示し、ここでこの装置は、適当な情報を確かめ、二次通信路上で電話機に送り返す。その後、電話機は、基地局と一次の双方向通信路確立することができる。コンフィギュレーションデータのどのアップデートも、携帯可能なコンフィギュレーション装置をアップデート又はそれを置換することで行われるが、電話自体には行われない。

0006

米国特許明細書第5,689,825号は、携帯無線通信ユニットにソフトウェアをアップデートすることを開示し、これは、公衆通信網に接続されている充電器/ソフトウェアダウンローダにユニットを配置することによって行われ、公衆通信網は、サーバーによって無線ネットワークに接続されている。

0007

これらどの提案も携帯無線端末に含まれるコンフィギュレーションソフトウェアを無線でアップデートすることに適合されない。

0008

[発明の開示]
本発明は、無線電話網の収益を上げるキャパシティに著しく悪影響を及ぼすことなく、無線端末にあるコンフィギュレーションソフトウェアをアップデートすることができるようにすることを目的とする。

0009

本発明の第1の面によると、一次局と少なくとも一つの二次局とを有する無線システムを動作する方法が提供され、この方法は、一次局と少なくとも一つの二次局との間で双方向通信リンクが確立され、一次局が少なくとも一つの二次局にコンフィギュレーションメッセージを送信し、少なくとも一つの二次局は、一次局以外のソースによって送信されたコンフィギュレーション情報信号を受信するよう自身を適合することを特徴とする。

0010

本発明の第2の面によると、一次局と少なくとも一つの二次局とを有する電気通信システムが提供され、この電気通信システムは、一次局が二次局との間に双方向通信リンクを確立する手段を有し、少なくとも一つの二次局が一次局との間に確立された双方向通信リンク以外の単方向性チャネルで少なくとも送信されるコンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう準備する、一次局によって送信されるコンフィギュレーションメッセージに応答する手段を有することを特徴とする。

0011

本発明の第3の面によると、一次局と二次局とを有し、一次局が二次局との間で双方向通信リンクを確立する手段を有する電気通信システムにおいて使用する二次局が提供され、この二次局は、一次局との間に確立された双方向通信リンク以外の単方向性チャネルで少なくとも送信されるコンフィギュレーションメッセージ信号を受信するよう準備する、一次局によって送信されるコンフィギュレーションメッセージに応答する手段を有することを特徴とする。

0012

本発明により、電気通信システムの収益を上げるキャパシティを著しく減少させることを回避しながら、二次局にコンフィギュレーション情報信号を送るために一次局とは別のソースが使用される。所望の場合には、このソースは、通常の無線又はテレビジョン信号以外の信号の伝送に関して時間を買うことができる放送システムを有してもよい。放送システムを使用する利点は、インフラストラクチャが既に存在し、無線カバーエリアが広域であり困難なトポロジーを有する地域を含む点である。

0013

二次局(又は各二次局)は、上記ソースからのコンフィギュレーション信号を受信する別個の受信を含んでもよく、又は、一次局によって送信された命令に応答してリコンフィギュレーションし得る受信器を有してもよい。

0014

[発明を実行するモード]
本発明は、添付の図面を参照して、例として説明する。

0015

図面中、同様の参照記号は、対応する同様の構成要素を示すために使用する。

0016

図1を参照するに、簡略化された通信システムは、図中一つだけ示されている複数の地理的に離れている一次(又は基地)局に例えば、地上通信線又はマイクロ波リンクによって接続されているトランキングシステム制御器(TSC)10を有する。図1では一つだけ示されている携帯無線端末の形態にある複数の二次局14は、夫々の一次局の無線カバーエリアで通信を維持しつつ移動するユーザによって保持され、この無線カバーエリアはセルと呼ばれる。図1には、単一のサイトで表示される放送システム16も示されている。

0017

TSC10は、ソフトウェア制御の下で、3G(又はUMTS)及びGSMのような一つ以上の承認された規格に従って一次と二次局のネットワークを動作させる大型コンピュータインストレーションを有する。

0018

各一次局12は、メモリ(図示せず)に記憶されるソフトウェアに従って動作する制御器(CON)18を含む。制御器18は、一つ以上の送受信器20と、使用されるプロトコルの動作の詳細を記憶するプロトコル・スタック(PS)22と、二次局24にコンフィギュレーション変更を開始するコンフィギュレーション管理部(CM)24とに接続されている。

0019

二次局14は、メモリ(図示せず)に記憶されるソフトウェア及びプロトコル・スタック28に記憶されるプロトコルに従って動作するマイクロコントローラ(μC)26を有する。送受信器30は、マイクロコントローラ26に接続されている。送受信器30がコンフィギュレーション可能でない場合、つまり、通信システムによって使用されるものと著しく異なる周波数及び/又は変調スキームを有する搬送波で送信される信号に自身を適合することができない場合、破線で示すように別の受信器32、例えば、放送受信器32がアンテナ34とマイクロコントローラ26との間に接続される。コンフィギュレーション管理部36もマイクロコントローラ26に接続されている。

0020

通常の動作では、二次局14への、及び、二次局14からの電話若しくはデータ呼び出しは、一次局12を経由する。しかしながら、二次局14に新しい又はアップデートされたコンフィギュレーションソフトウェアをダウンロードする必要がある場合、セルラネットワーク上で行う場合にはシステムオペレータから相当のキャパシティ、例えば、2メガバイト(Mbyte)を必要とする。これにより、ネットワークからの利用できる収益を得るキャパシティが著しく減少される。

0021

本発明によるシステムは、コンフィギュレーションソフトウェアは、一次局12以外のソースによって二次局に中継される。このソースは、放送システム16である。システム16は、簡略化された形態で、送受信器40と、中継されるべきコンフィギュレーションデータを含むストア(STR)42と、無線及び/又はテレビジョン放送信号のソース(SRC)44とに接続された制御器38を有する。例えば、テレビジョン信号の伝送において、信号コンテンツが低いか存在せず、他の信号例えば、文字多重信号が伝送され得るといった期間が各フレームにあることは知られている。本発明に従って動作方法を実行することにおいて、セルラネットワークオペレータは、この未使用のキャパシティを幾ら放送局から購入し、略連続的にコンフィギュレーションデータを伝送するためにこのキャパシティを使用する。一次局12は、セルラネットワーク上で二次局14に制御メッセージ46を送る。これら制御メッセージは、放送信号48によってダウンロードされたソフトウェアを受信するために自身をどのように構成すべきかを二次局に通知する。

0022

一次局12は、更に、ストア42で記憶し、後で、二次局14に中継するよう、アップデートされたコンフィギュレーションソフトウェアを含む信号50を放送システム16に送信する。

0023

制御メッセージ46は、双方向性であるため、二次局14のユーザは、ソフトウェアがいつアップグレードされるか、且つ、アップグレードされるべきかを交渉することができる。ソフトウェアにおけるアップグレードの伝送が比較的長い時間かかり、ユーザに追加費用を課し得るため、ユーザは、比較的都合のよいときまでアップグレードを行うことを延期することを望むか、又は、追加費用を課されたくないためアップグレードを断ってもよい。ユーザ、即ち、二次局14が、ソフトウェアコンフィギュレーションが完了したことを確認する制御信号を送信した場合、TSC10は、二次局全体のどれだけの割合がアップグレードされたかを判断することができる。

0024

図2を参照するに、ブロック52は、二次局14が制御メッセージを聞いていることを示す。ブロック54は、二次局14が次のアップデートで新しいソフトウェアを受信したいか否かを聞かれていることを示す。答えがノー(N)である場合、処理は、ブロック52に戻る。ユーザが新しいソフトウェアを受信すると判断した場合(Y)、ブロック56において、二次局にある送受信器が放送信号48を受信することができるよう、その受信部分を構成するか、受信器32を選択する。ブロック58は、ソフトウェアがダウンロードされていることを示す。ブロック60では、ソフトウェアのダウンロードが完了したか否かが確認される。答えがノー(N)である場合、処理はブロック58に戻るが、答えがイエス(Y)である場合、ブロック62において、二次局はリコンフィギュレーション動作を終了し、送受信器は夫々の一次局12と通信するその通常モードに戻る。

0025

ブロック64では、二次局は、記憶すべき又は応答すべき一次局からの呼があるか否か、又は、ユーザが発呼することを望むか否かを確認する。イエス(Y)の場合、二次局は、呼をセットアップするが、ノー(N)である場合、スタンバイモードに入る。

0026

本明細書及び特許請求の範囲では、素子単数形で表わされているが、同じ素子が複数個存在することを除外するものではない。更に、「有する、含む」などの用語は、所与の請求項に記載されていない他の素子及びステップを除外するものではない。

図面の簡単な説明

0027

本開示を読むことにより、他の変更が当業者には明らかとなるであろう。このような変更は、通信システム並びにそのコンポーネント部品の設計、製造、及び、使用において既知であり、本願で既に説明された特徴の代わりに、又は、それら特徴に加えて使用されてもよい他の特徴を含み得る。

【図1】
通信システムの簡略化された実施例を示すブロック図である。
図2
放送信号を用いて二次局に記憶されるソフトウェアを構成することに関わるフローチャートである。

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