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技術 フローティングベスト

出願人 株式会社シマノ
発明者 白石万里子
出願日 2003年6月6日 (17年0ヶ月経過) 出願番号 2003-162434
公開日 2004年12月24日 (15年6ヶ月経過) 公開番号 2004-360139
状態 特許登録済
技術分野 魚釣り(4)(釣り用付属具) 職業用、工業用またはスポーツ用保護衣 衣服の細部 進水、水難救助、水中作業、探査
主要キーワード 雌ボタン 雄ボタン 調整ベルト 開閉ファスナー ドットボタン フロート部材 保持部側 ライフジャケット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年12月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

股紐釣人の脚を締め付けることなく常時快適な釣りを実現し得るフローティングベストの提供。

解決手段

このフローティングベスト10は、後身頃11、前身12、13及び股紐14を備える。各身頃11〜13にはフロート部材が内蔵される。股紐14は、股紐保持部15により保持される。股紐14は、位置決め機構16を介して股紐保持部15に位置決めされる。位置決め機構16は、ドットボタンにより構成される。ドットボタンは、雄ボタン33及び雌ボタン32を有し、雄ボタン33は股紐14側に取り付けられ、雌ボタン32は股紐保持部15側に取り付けられる。股紐保持部15は、環状部28を有し、股紐14は、環状部28に挿通される。

概要

背景

図4は、従来から提供されているフローティングベストの正面図である。また、図5は、フローティングベストの前身開かれた状態での正面図である。
このフローティングベスト1は、釣人が主としてからあるいは磯から釣りを行う場合に着用するものであって、ライフジャケットとも称される。
フローティングベスト1は、股紐2を備えている。股紐2は、図5が示すように、フローティングベスト1の後身頃3に係合されており、股紐2の両端部は、前身頃4、5に連結具バックル)6を介して連結されている。

概要

股紐が釣人の脚を締め付けることなく常時快適な釣りを実現し得るフローティングベストの提供。このフローティングベスト10は、後身頃11、前身頃12、13及び股紐14を備える。各身頃11〜13にはフロート部材が内蔵される。股紐14は、股紐保持部15により保持される。股紐14は、位置決め機構16を介して股紐保持部15に位置決めされる。位置決め機構16は、ドットボタンにより構成される。ドットボタンは、雄ボタン33及び雌ボタン32を有し、雄ボタン33は股紐14側に取り付けられ、雌ボタン32は股紐保持部15側に取り付けられる。股紐保持部15は、環状部28を有し、股紐14は、環状部28に挿通される。

目的

本発明の目的は、釣人が着用した状態で股紐が釣人の脚を締め付けることなく常時快適な釣りが実現されるフローティングベストを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

フロート部材が内蔵された後身頃と、フロート部材が内蔵され、後身頃に連続する左右一対前身と、後身頃の下部中央部内側に設けられ、所定の位置決め機構を介して股紐を保持する股紐保持部と、略中央部が股紐保持部に保持されると共に左右両端部がそれぞれ左右の前身頃に着脱自在に連結される股紐とを備え、上記位置決め機構は、股紐の略中央部に設けられた係合部と、股紐保持部に設けられ、係合部と係合解除可能に係合し得る被係合部とを備えているフローティングベスト

請求項2

上記係合部及び被係合部は、スタッド部を備える雄ボタンと、ソケット部を備える雌ボタンとを有するスナップにより構成されている請求項1に記載のフローティングベスト。

請求項3

上記股紐保持部は、股紐が挿通され得る環状に形成され、上記雄ボタン又は雌ボタンのうちいずれか一方は、上記股紐保持部の内側に上記スタッド部又はソケット部が突出するように取り付けられており、上記雄ボタン又は雌ボタンのうちいずれか他方は、上記股紐に取り付けられている請求項2に記載のフローティングベスト。

--

0001

【発明の属する技術の分野】
この発明は、フローティングベスト、具体的には、股紐付きフローティングベスト(いわゆるライフジャケット)の股紐の取付構造に関するものである。

0002

図4は、従来から提供されているフローティングベストの正面図である。また、図5は、フローティングベストの前身開かれた状態での正面図である。
このフローティングベスト1は、釣人が主としてからあるいは磯から釣りを行う場合に着用するものであって、ライフジャケットとも称される。
フローティングベスト1は、股紐2を備えている。股紐2は、図5が示すように、フローティングベスト1の後身頃3に係合されており、股紐2の両端部は、前身頃4、5に連結具バックル)6を介して連結されている。

0003

このように股紐2が取り付けられることによって、股紐2は、図4が示すように、2つの環状部7、8を構成する。釣人は、この環状部7、8に両足を挿入した状態でフローティングベスト1を着用する。これにより、股紐2は、釣人の股に掛け回された状態となる。
このように股紐2が釣人の股に掛け回されることにより、万が一釣人が海に着水した場合であっても、その衝撃でフローティングベスト1が釣人の身体から離脱することはない。

背景技術

0004

なお、フローティングベストに関する一般的な先行技術文献としては、特開2000−8205等が存在するが、股紐の連結構造に関する先行技術文献については、本願出願時において本願出願人が知るものは存在しない。

0005

ところで、股紐2は、図5が示すように後身頃3に係合されているが、具体的には、股紐2は、その略中央部が後身頃3に形成された股紐取付部9に取り付けられている。この股紐取付部9は、たとえばナイロン等からなる帯状の部材が環状に形成されたものであり、股紐2は、この股紐取付部9に挿通され、同図において左右に(矢印R、Lの方向に)スライド自在となっている。

0006

股紐2が股紐取付部9に対してスライド自在となっていることから、股紐2が左右いずれかの方向にスライドした場合は、上記環状部7、8の一方は、その内径が小さくなり、他方は、その内径が大きくなる。このため、釣人にとって、一方の脚が股紐2によって締め付けられ、フローティングベスト1の着心地が悪くなって、快適な釣りをすることが困難となる。

発明が解決しようとする課題

0007

そこで、本発明の目的は、釣人が着用した状態で股紐が釣人の脚を締め付けることなく常時快適な釣りが実現されるフローティングベストを提供することである。

0008

(1) 上記目的が達成されるため、本願に係るフローティングベストは、フロート部材が内蔵された後身頃と、フロート部材が内蔵され、後身頃に連続する左右一対の前身頃と、後身頃の下部中央部内側に設けられ、所定の位置決め機構を介して股紐を保持する股紐保持部と、略中央部が股紐保持部に保持されると共に左右両端部がそれぞれ左右の前身頃に着脱自在に連結される股紐とを備え、上記位置決め機構は、股紐の略中央部に設けられた係合部と、股紐保持部に設けられ、係合部と係合解除可能に係合し得る被係合部とを備えていることを特徴とするものである。

0009

この構成によれば、股紐の略中央部は、股紐保持部によって後身頃の下部中央部の内側に保持される。また、股紐の右端部及び左端部は、それぞれ右前身頃及び左前身頃に連結される。これにより、股紐の略中央から右側部分及び左側部分によって、釣人の両脚が挿通される一対の環状部が形成される。
股紐の略中央部は、位置決め機構によって上記股紐保持部に位置決めされる。したがって、股紐は、股紐保持部に保持された状態で、股紐保持部に対して位置ずれを起こすことはなく、その結果、股紐によって形成される上記一対の環状部の内径寸法は、常に一定に保たれる。

0010

ここで、位置決め機構は、股紐側に設けられた係合部と、股紐保持部側に設けられた被係合部とが係合することによって構成されるから、股紐の位置決めは、簡単な構造により行われ、股紐の位置決め作業は、簡単なものとなる。
しかも、係合部及び被係合部は、係合解除可能に係合するから、股紐は、股紐保持部から容易に取り外される。また、股紐は、左右前身頃に対しても着脱自在であるから、結局、股紐は、後身頃及び前身頃に対して容易に着脱される。

0011

(2) 上記係合部及び被係合部は、スタッド部を備える雄ボタンと、ソケット部を備える雌ボタンとを有するスナップにより構成され得る。
この構成によれば、スナップ(典型的にはいわゆるドットボタンが採用され得る。)によりきわめて簡単に係合部及び被係合部が構成される。したがって、股紐は、雄ボタンが雌ボタンに嵌め込まれることによってきわめて簡単に位置決めされる。しかも、股紐を位置決めするための構造がコスト安価に実現される。

課題を解決するための手段

0012

(3) 上記股紐保持部は、股紐が挿通され得る環状に形成され、上記雄ボタン又は雌ボタンのうちいずれか一方は、上記股紐保持部の内側に上記スタッド部又はソケット部が突出するように取り付けられており、上記雄ボタン又は雌ボタンのうちいずれか他方は、上記股紐に取り付けられている構成が採用され得る。
この構成では、股紐は、股紐保持部の内部に挿通され、股紐保持部の内部において上記雄ボタンと雌ボタンとが係合される。したがって、仮に両者の係合が解除されたとしても、股紐が後身頃から離脱することはないという利点がある。

0013

以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。

0014

図1は、本発明の一実施形態に係るフローティングベストの正面図である。
このフローティングベスト10は、後身頃11と左右一対の前身頃12、13と、股紐14と、股紐14を後身頃11に位置決めする股紐保持部15とを備えている。後に詳述されるが、股紐保持部15は、位置決め機構16を備えており、これによって股紐14は、股紐保持部15に位置決め固定されるようになっている。

0015

後身頃11及び一対の前身頃12、13は、例えばナイロン等により構成され、内部にフロート部材が内蔵されている。フロート部材は、図示されていないが、典型的にはポリ塩化ビニルPVC)、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、エチレン酢酸ビニル共重合体EVA)等から構成される。また、フロート部材は、後身頃11及び一対の前身頃12、13の内部に配置されることから、後身頃11及び一対の前身頃12、13の内部の空間に対応した形状に形成されている。

0016

左右の前身頃12、13は、それぞれ後身頃11に連続して設けられている。特に本実施形態では、前身頃12、13の下方側縁部と後身頃11の下方側縁部とは、伸縮性富む生地39で連結されており、これにより、フローティングベスト10は、着用者の体型にフィットするという利点がある。
また、本実施形態では、この生地39の部分に長さ調整用のバックル26が配置されている。このバックル26は、長さ調整用ベルト27を備えており、この長さ調整ベルト27の長さがバックル26によって調整されることにより、フローティングベスト10の胴周り寸法が調整される。

0017

さらに、左右の前身頃12、13の前縁部17、18には、対を成すファスナー19、20がそれぞれ設けられており、このファスナー19、20によって前身頃12、13が開閉されるようになっている。
なお、同図では明確に図示されていないが、各身頃11〜13の縁部には別の開閉ファスナーが設けられており、フロート部材は、この開閉ファスナーが開かれることによって、着脱自在となっている。フロート部材が着脱自在に設けられることによって、フローティングベスト10のクリーニングが容易となる。

0018

股紐14は、本体21と、紐本体21の両端部に設けられたバックル22とを備えている。
紐本体21は、例えばポリプロピレン(PP)等により構成されており、同図が示すように細長帯状に形成されている。
バックル22は、従来から一般的に使用されているものであって、雄部23及び雌部24とを備えている。雄部23が雌部24に嵌め込まれることによって、両者が互いに固定されるようになっており、雄部23は、所要の簡単な操作によって容易に雌部24から外れるようになっている。

0019

本実施形態では、雌部24が前身頃12、13に設けられており、雄部23が股紐14の両端部に設けられている。股紐14は、同図では明確に図示されていないが雄部23に巻き掛けられており、雄部23は、股紐14に対してその長手方向にスライド可能となっている。つまり、股紐14の中央部を基準にして、雄部23までの距離が調整されるようになっている。

0020

なお、前身頃12、13の内面には、補強テープ25が固着されている。補強テープ25は、例えば股紐14と同様の材料で構成され、これが前身頃12、13に強固に縫いつけられている。そして、上記雌部24は、この補強テープ25に取り付けられている。具体的には、雌部24は、補強テープ25に縫いつけられることにより、固着されている。このように、雌部24が補強テープ25を介して前身頃12、13に固定されることによって、股紐14が引っ張られた場合であっても、前身頃12、13が損傷を受けることはない。

0021

図2は、図1におけるII−II断面図であり、股紐保持部15の構造を詳細に示している。
股紐保持部15は、環状に形成された環状部28と、上記位置決め機構16とを備えている。

0022

環状部28は、例えば股紐14と同様の材料で構成され、これが後身頃11に縫い付けられている。後身頃11には、補強テープ29が固着されている。補強テープ29は、上記補強テープ25と同様の材料で構成されており、これが後身頃11に強固に縫いつけられている。
具体的には、環状部28の上部30が後身頃11に縫いつけられ、この部分を覆うように補強テープ29が配置されている。この補強テープ29は、左右方向に沿って後身頃11の内側全体に延設されており、強固に縫いつけられている。このように、環状部28が補強テープ29によって強固に後身頃11に固定されることによって、股紐14が引っ張られた場合であっても、後身頃11が損傷を受けることはない。

0023

位置決め機構16は、本実施形態ではドットボタンにより構成されている。ドットボタンは、雌ボタン32と雄ボタン33とを有する。ドットボタンを構成する雌ボタン32及び雄ボタン33は既知の構造である。つまり、雄ボタン33はスタッド部34を備え、雌ボタン32はソケット部35を備えており、スタッド部34がソケット部35に嵌め込まれる(係合する)ことによって、両者は、所定の嵌合力で嵌合する。そして、この所定の嵌合力に抗して雄ボタン33と雌ボタン32との嵌合を解除する力が作用した場合は、両者の嵌合は解除される。すなわち、雄ボタン33は、雌ボタン32から離反する。

0024

雌ボタン32は、上記環状部28の前方に取り付けられている。具体的には、雌ボタン32は、上記環状部28の前方に外側から内側に向かって貫通するように配置されており、ソケット部35が上記環状部28の内側に配置されている。
雄ボタン33は、股紐14の紐本体21の略中央部に取り付けられている。具体的には、雄ボタン33は、紐本体21に貫通するように配置されており、紐本体21からスタッド部34が突出している。

0025

もっとも、上記雌ボタン32が上記紐本体21に取り付けられ、雄ボタン33が上記環状部28に取り付けられていてもよいことは勿論である。
要するに、対を成す係合部(本実施形態では雌ボタン32及び雄ボタン33のうちいずれか一方)と被係合部(本実施形態では雌ボタン32及び雄ボタン33のうちいずれか他方)とが係合可能な状態で配置されており、且つ係合部又は被係合部のうち上記環状部28に取り付けられるものが当該環状部28の内側に突出して配置され、当該環状部28の内側で係合部と被係合部とが係合されるように構成されていればよい。

0026

股紐14は、股紐保持部15によって保持される。具体的には、股紐14は、環状部28に挿通される。このとき、紐本体21の両端部に設けられたバックル22の雄部23は、前身頃12、13に設けられた雌部24と嵌合される。
この状態で、股紐14は、上記位置決め機構16によって股紐保持部15に位置決めされる。具体的には、上記環状部28の内側において、ドットボタンを構成する雄ボタン33が環状部28に設けられた雌ボタン32に嵌め込まれる。雌ボタン32は上記環状部28に固定され、雄ボタン33は上記紐本体21に固定されているから、結局、股紐14は、環状部28に位置決め固定される。

0027

これにより、股紐14の略中央から右側部分及び左側部分は、それぞれ環状に形成される(図4参照)。この環状に形成された部分にフローティングベスト10を着用する者(釣人等)の両脚が挿通される。股紐14の略中央部は、位置決め機構16によって股紐保持部15に位置決めされているから、股紐14は、股紐保持部15に対して位置ずれすることはない。したがって、釣人は、釣りの際中に股紐14が位置ずれを起こすことに起因して脚が締め付けられることはなく、快適な釣りを行うことができる。

0028

本実施形態では、上記位置決め機構16は、ドットボタンにより構成されている。したがって、股紐14の位置決めは、簡単な構造により行われ、股紐14の位置決め作業は、簡単なものとなる。
また、股紐14は、バックル22が操作されることによって簡単に前身頃12、13から取り外され、しかも、紐本体21に設けられた雄ボタン33が股紐保持部15を構成する環状部28に設けられた雌ボタン32から外されることによって、股紐14は、後身頃11及び左右前身頃12、13から完全に取り外される。これにより、フローティングベスト10のクリーニングが容易であるという利点がある。

0029

さらに、本実施形態では、股紐14は、股紐保持部15を構成する環状部28に挿通され、当該環状部28の内側に固定される。したがって、例えば、釣りの際中に釣人が着水等した場合に、その衝撃によって股紐14の位置決めが解除された場合(上記雄ボタン33が雌ボタン32から外れた場合)であっても、股紐14が後身頃11から離脱することはない。つまり、フローティングベスト10が釣人の身体から離脱することはないという利点がある。

0030

次に、本実施形態の変形例について説明される。
図3は、本実施形態の変形例に係るフローティングベストの要部断面図であって、股紐14の位置決め機構40の構造が図示されている。
本変形例に係る位置決め機構40が上記実施形態に係る位置決め機構16と異なるところは、上記位置決め機構16では、股紐保持部15を構成する環状部28の内側において雄ボタン33と雌ボタン32とが嵌め合わされていたのに対し、本変形例では、嵌合部28の外側において雄ボタン33と雌ボタン32とが嵌め合わされている点である。

0031

図3が示すように、本変形例に係る位置決め機構40では、雌ボタン32は、環状部28の内側から外側に向かって貫通配置されており、この雌ボタン32に対して雄ボタン33が嵌め込まれている。この雄ボタン33は、股紐14の紐本体21に取り付けられている。
本変形例に係るフローティングベストについても、股紐14は、股紐保持部15に対して位置ずれすることはない。したがって、釣人は、釣りの際中に股紐14が位置ずれを起こすことに起因して脚が締め付けられることはなく、快適な釣りを行うことができる。

発明を実施するための最良の形態

0032

特に本変形例では、股紐14は、上記環状部28に挿通されるものではないので、股紐14が取り外される作業は、雄ボタン33が雌ボタン32から外されるだけで簡単に行われる。
もっとも、雄ボタン33と雌ボタン32との嵌合力が所要の大きさに設定されることにより、股紐14は確実に股紐保持部15に保持されるから、釣りの際中に不用意に股紐14が後身頃11から外れてしまうことはない。

図面の簡単な説明

0033

以上のように本発明によれば、股紐は、後身頃に設けられた股紐保持部に取り付けられることによって股紐保持部に対して位置決めされるので、釣人がフローティングベストを着用したとき(股紐が釣人の脚に掛け回されたとき)に、股紐が釣人の脚を締め付けることはない。したがって、釣人は、常時快適な釣りを行うことができる。
しかも、股紐は後身頃及び前身頃に対して簡単に取り外せるから、フローティングベストのクリーニングが容易である。

図1
図1は、本発明の一実施形態に係るフローティングベストの正面図である。
図2
図2は、図1におけるII−II断面図である。
図3
図3は、本発明の一実施形態の変形例に係るフローティングベストの要部断面図である。
図4
図4は、従来から提供されているフローティングベストの正面図である。
図5
図5は、従来のフローティングベストの前身頃が開かれた状態での正面図である。
【符号の説明】
10・・・フローティングベスト
11・・・後身頃
12・・・前身頃
13・・・前身頃
14・・・股紐
15・・・股紐保持部
16・・・位置決め機構
21・・・紐本体
22・・・バックル
28・・・環状部
32・・・雌ボタン
33・・・雄ボタン
34・・・スタッド部
35・・・ソケット部
40・・・位置決め機構

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