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技術 エンジンの燃料噴射カム軸及びエンジンの造り分け方法

出願人 株式会社クボタ
発明者 畑浦潔宮崎学滝井紀
出願日 2003年4月8日 (17年10ヶ月経過) 出願番号 2003-104293
公開日 2004年11月4日 (16年3ヶ月経過) 公開番号 2004-308580
状態 特許登録済
技術分野 燃料噴射装置
主要キーワード 転仕様 回転方向両端 カム突起 噴射順序 燃料噴射順序 動弁カムギヤ 噴射管 燃料噴射管
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (11)

解決手段

カム突起11・12・13・14を備えたエンジン燃料噴射カム軸15において、カム突起11・12・13・14の回転方向両端部にそれぞれ燃料噴射用のカム面11a・11b・12a・12b・13a・13b・14a・14bを設け、正転a・逆転bのいずれの回転方向に回転させた場合でも、燃料噴射が行えるようにした。燃料噴射カム軸15を共通部品として、燃料噴射カム軸15を正転aさせる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸15を逆転bさせる逆転仕様のエンジンとを造り分ける。

効果

燃料噴射カム軸15を共通部品として用いることができ、回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸15を製作する必要がない。

概要

背景

従来、エンジン燃料噴射カム軸は、カム突起を備え、カム突起の正転方向一端部にのみ燃料噴射用のカム面を備え、正転方向に回転させた場合のみ、燃料噴射が行えるようになっている。

概要

カム突起11・12・13・14を備えたエンジンの燃料噴射カム軸15において、カム突起11・12・13・14の回転方向両端部にそれぞれ燃料噴射用のカム面11a・11b・12a・12b・13a・13b・14a・14bを設け、正転a・逆転bのいずれの回転方向に回転させた場合でも、燃料噴射が行えるようにした。燃料噴射カム軸15を共通部品として、燃料噴射カム軸15を正転aさせる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸15を逆転bさせる逆転仕様のエンジンとを造り分ける。燃料噴射カム軸15を共通部品として用いることができ、回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸15を製作する必要がない。

目的

本発明の課題は、上記問題点を解決できるエンジンの燃料噴射カム軸及びエンジンの造り分け方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

カム突起(11)(12)(13)(14)を備えたエンジン燃料噴射カム軸(15)において、カム突起(11)(12)(13)(14)の回転方向両端部にそれぞれ燃料噴射用のカム面(11a)(11b)(12a)(12b)(13a)(13b)(14a)(14b)を設け、正転(a)・逆転(b)のいずれの回転方向に回転させた場合でも、燃料噴射が行えるようにした、ことを特徴とするエンジンの燃料噴射カム軸。

請求項2

請求項1に記載したエンジンの燃料噴射カム軸(15)を共通部品として、燃料噴射カム軸(15)を正転(a)させる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸(15)を逆転(b)させる逆転仕様のエンジンとを造り分ける、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項3

請求項2に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の多気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を一致させるに当たり、燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態を各仕様相違させることにより、燃料噴射ポンプ(16)の燃料吐出口燃料噴射ノズルとの接続の組み合わせを各仕様で相違させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項4

請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒の順で一致させるに当たり、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項5

請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列4気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒の順で一致させるに当たり、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項6

請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列3気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第3気筒、第2気筒の順で一致させるに当たり、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第3気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項7

請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列6気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順で一致させるに当たり、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)(25)(26)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒となるものを、第4気筒と第5気筒の燃料噴射管(24)(25)の接続を変更し、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

請求項8

請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列6気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒の順で一致させるに当たり、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)(25)(26)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒となるものを、第4気筒と第5気筒の燃料噴射管(24)(25)の接続を変更し、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

技術分野

0001

本発明は、エンジン燃料噴射カム軸及びエンジンの造り分け方法に関する。

背景技術

0002

従来、エンジンの燃料噴射カム軸は、カム突起を備え、カム突起の正転方向一端部にのみ燃料噴射用のカム面を備え、正転方向に回転させた場合のみ、燃料噴射が行えるようになっている。

0003

上記従来技術には、次の問題がある。
《問題》 回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸を製作する必要がある。
燃料噴射カム軸を正転させる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸を逆転させる逆転仕様のエンジンとを造り分ける場合に、燃料噴射カム軸を共通部品として用いることができず、回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸を製作する必要がある。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明の課題は、上記問題点を解決できるエンジンの燃料噴射カム軸及びエンジンの造り分け方法を提供することにある。

0005

(請求項1の発明)
請求項1の発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1(A)に示すように、カム突起(11)(12)(13)(14)を備えたエンジンの燃料噴射カム軸(15)において、
図1(B)に示すように、カム突起(11)(12)(13)(14)の回転方向両端部にそれぞれ燃料噴射用のカム面(11a)(11b)(12a)(12b)(13a)(13b)(14a)(14b)を設け、正転(a)・逆転(b)のいずれの回転方向に回転させた場合でも、燃料噴射が行えるようにした、ことを特徴とするエンジンの燃料噴射カム軸。

0006

(請求項2の発明)
請求項2の発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1に示すように、請求項1に記載したエンジンの燃料噴射カム軸(15)を共通部品として、燃料噴射カム軸(15)を正転(a)させる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸(15)を逆転(b)させる逆転仕様のエンジンとを造り分ける、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0007

(請求項3の発明)
請求項3の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項2に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の多気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を一致させるに当たり、
図6図10に示すように、燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態を各仕様相違させることにより、燃料噴射ポンプ(16)の燃料吐出口燃料噴射ノズルとの接続の組み合わせを各仕様で相違させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0008

(請求項4の発明)
請求項4の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列気筒エンジンを造り分ける際、図6に示すように、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒の順で一致させるに当たり、
図6(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0009

(請求項5の発明)
請求項5の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列4気筒エンジンを造り分ける際、図7に示すように、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒の順で一致させるに当たり、
図7(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0010

(請求項6の発明)
請求項6の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列3気筒エンジンを造り分ける際、図8に示すように、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第3気筒、第2気筒の順で一致させるに当たり、
図8(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第3気筒となるものを、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0011

(請求項7の発明)
請求項7の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列6気筒エンジンを造り分ける際、図9に示すように、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順で一致させるに当たり、
図9(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)(25)(26)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒となるものを、第4気筒と第5気筒の燃料噴射管(24)(25)の接続を変更し、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

課題を解決するための手段

0012

(請求項8の発明)
請求項8の発明の発明特定事項は、次の通りである。
請求項3に記載したエンジンの造り分け方法において、
燃料噴射カム軸(15)と列型の燃料噴射ポンプ(16)とを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の直列6気筒エンジンを造り分ける際、図10に示すように、各気筒への燃料噴射順序を第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒の順で一致させるに当たり、
図10(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)(25)(26)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒となるものを、第4気筒と第5気筒の燃料噴射管(24)(25)の接続を変更し、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更して、燃料噴射順序を正転仕様の場合と一致させる、ことを特徴とするエンジンの造り分け方法。

0013

(請求項1の発明)
請求項1の発明は、次の効果を奏する。
《効果1》 回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸を製作する必要がない。
図1に示すように、燃料噴射カム軸(15)を正転(a)させる正転仕様のエンジンと、燃料噴射カム軸(15)を逆転(b)させる逆転仕様のエンジンとを造り分ける場合に、燃料噴射カム軸(15)を共通部品として用いることができ、回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸(15)を製作する必要がない。

0014

(請求項2の発明)
請求項2の発明は、請求項1の発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果2》エンジンの製造コストを安くすることができる。
エンジンの燃料噴射カム軸(15)を共通部品として用いることができ、回転仕様毎に専用の燃料噴射カム軸(15)を製作する必要がないため、エンジンの製造コストを安くすることができる。

発明の効果

0015

(請求項3〜8の発明)
請求項3〜8の発明は、次の効果を奏する。
《効果3》動弁カム軸も共通部品として用いることができる。
正転仕様と逆転仕様の多気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を一致させることができるため、各仕様で動弁のタイミングを一致させることができ、動弁カム軸(17)も共通部品として用いることができる。

0016

本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態に係るエンジンの燃料噴射カム軸を説明する図である。図2図6はエンジンの造り分け方法の第1実施形態に係るエンジンの説明図、図7はエンジンの造り分け方法の第2実施形態に係るエンジンの説明図、図8はエンジンの造り分け方法の第3実施形態に係るエンジンの説明図、図9はエンジンの造り分け方法の第4実施形態に係るエンジンの説明図、図10はエンジンの造り分け方法の第5実施形態に係るエンジンの説明図である。

0017

この実施形態の概要は、次の通りである。
図1に示すエンジンの燃料噴射カム軸(15)は正逆回転いずれにも対応できるもので、図2図6に示すエンジンの造り分け方法の第1実施形態では、この図1の燃料噴射カム軸(15)を用いて正逆回転仕様の直列4気筒エンジンを造り分け、図7に示す第2実施形態では、図1の燃料噴射カム軸(15)を用いて正逆回転仕様の他の直列4気筒エンジンを造り分け、図8に示す第3実施形態では、図1と同等構造の燃料噴射カム軸を用いて正逆回転仕様の直列3気筒エンジンを造り分け、図9に示す第4実施形態と、図10に示す第5実施形態では、図1と同等構造の燃料噴射カム軸を用いて正逆回転仕様の直列6気筒エンジンを造り分ける。

0018

図1に示す燃料噴射カム軸(15)の構成は、次の通りである。
この燃料噴射カム軸(15)は、直列4気筒エンジン用のもので、図1(A)に示すように、4個のカム突起(11)(12)(13)(14)を備えている。符号(11)が第1気筒用のカム突起、(12)が第2気筒用のカム突起、(13)が第3気筒用のカム突起、(14)が第4気筒用のカム突起である。第3気筒用のカム突起(13)と第4気筒用のカム突起(14)との間には、燃料供給ポンプ駆動カム(18)が配置されている。図1(B)に示すように、各カム突起(11)(12)(13)(14)の回転方向両端部にそれぞれ燃料噴射用のカム面(11a)(11b)(12a)(12b)(13a)(13b)(14a)(14b)を設け、正転(a)・逆転(b)のいずれの回転方向に回転させた場合でも、燃料噴射が行えるようにしている。符号(11a)が第1気筒用のカム突起(11)の正転噴射用カム面、(11b)が第1気筒用のカム突起(11)の逆転噴射用カム面、(12a)が第2気筒用のカム突起(12)の正転噴射用カム面、(12b)が第2気筒用のカム突起(12)の逆転噴射用カム面、(13a)が第3気筒用のカム突起(13)の正転噴射用カム面、(13b)が第3気筒用のカム突起(13)の逆転噴射用カム面、(14a)が第4気筒用のカム突起(14)の正転噴射用カム面、(14b)が第4気筒用のカム突起(14)の逆転噴射用カム面である。

0019

エンジンの造り分け方法の第1実施形態の概要は、次の通りである。
第1実施形態では、図1の燃料噴射カム軸(15)を共通部品として、燃料噴射カム軸(15)を正転(a)させる図4及び図5の正転仕様直列4気筒エンジンと、燃料噴射カム軸(15)を逆転(b)させる図2及び図3の逆転仕様直列4気筒エンジンとを造り分ける。

0020

正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの共通点は、次の通りである。
図4及び図5に示す正転仕様エンジンについて説明すると、図5に示すように、シリンダブロック(19)の前部にギヤケース(20)を備え、シリンダブロック(19)の上部にシリンダヘッド(27)を備え、シリンダヘッド(27)に4本の燃料噴射ノズルを取り付けている。シリンダブロック(19)の左側面の前寄り部には、燃料噴射ポンプ(16)を取り付け、この燃料噴射ポンプ(16)の4本のプランジャの燃料吐出口と燃料噴射ノズルとを4本の噴射管(21)(22)(23)(24)で接続している。図2及び図3に示す逆転仕様エンジンについても同様の構造である。図2及び図3中、正転仕様エンジンと同一の要素には、図4及び図5と同一の符号を付しておく。

0021

正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの相違点は、次の通りである。
これらのエンジンは、ギヤトレインの構造が相違する。図4に示すように、正転仕様エンジンのギヤトレイン(28a)が一対のアイドルギヤ(29)(30)を備えているのに対して、図2に示すように、逆転仕様エンジンのギヤトレイン(28b)は単一のアイドルギヤ(29)しか備えていない。

0022

正転仕様エンジンのギヤトレイン(28a)の構成は、次の通りである。
図4に示す正転仕様エンジンのギヤトレイン(28a)は、クランクギヤ(31)に第1アイドルギヤ(29)を噛み合わせ、第1アイドルギヤ(29)に動弁カムギヤ(32)と第2アイドルギヤ(30)とを噛み合わせ、第2アイドルギヤ(30)に燃料噴射カムギヤ(33)を噛み合わせて構成されている。図4に示すように、正転仕様エンジンのギヤトレイン(28a)の各ギヤの回転方向は、正面から見て、クランクギヤ(31)が時計廻り、第1アイドルギヤ(29)が反時計廻り、動弁カムギヤ(32)と第2アイドルギヤ(30)とがいずれも時計廻り、燃料噴射カムギヤ(33)が反時計廻りとなる。

0023

逆転仕様エンジンのギヤトレイン(28b)の構成は、次の通りである。
図2に示す逆転仕様エンジンのギヤトレイン(28b)は、クランクギヤ(31)にアイドルギヤ(29)を噛み合わせ、アイドルギヤ(29)に動弁カムギヤ(32)と燃料噴射カムギヤ(33)とを噛み合わせて構成されている。アイドルギヤ(29)と正転仕様エンジンの第1アイドルギヤ(29)とは同一物である。図2に示すように、逆転仕様エンジンのギヤトレイン(28b)の各ギヤの回転方向は、正面から見て、クランクギヤ(31)が時計廻り、アイドルギヤ(29)が反時計廻り、動弁カムギヤ(32)と燃料噴射カムギヤ(33)とが時計廻りとなる。

0024

エンジンの造り分け方法は、次の通りである。
共通部品は、クランク軸(34)と動弁カム軸(17)と燃料噴射カム軸(15)と燃料噴射ポンプ(16)とクランクギヤ(31)とアイドルギヤ(29)と動弁カムギヤ(32)と燃料噴射カムギヤ(33)である。これらを共通部品として用い、正転仕様と逆転仕様の多気筒エンジンを造り分ける際、各気筒への燃料噴射順序を一致させる。この場合、燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態を各仕様で相違させることにより、燃料噴射ポンプ(16)の燃料吐出口と燃料噴射ノズルとの接続の組み合わせを各仕様で相違させる。

0025

気筒番号等の表現は、次の通りである。
図6では、シリンダブロック(19)内の大円で気筒を、気筒の上の番号で気筒番号を、大円内の小円で各気筒の燃料噴射ノズルを表し、燃料噴射ポンプ(16)内の小円で燃料吐出口を表し、その下の番号で燃料吐出口の配置を表している。気筒番号は、紙面右から左に向かって、第1気筒、第2気筒、第3気筒、第4気筒となる。燃料吐出口の配置は、紙面右から左に向かって第1吐出口、第2吐出口、第3吐出口、第4吐出口となる。図7図10も同様にして表現している。

0026

正転仕様エンジンでの各気筒への燃料噴射順序の設定は、次の通りである。
図6(A)に示すように、このエンジンのクランク軸(34)のクランクピン配置は、180度2方向であり、一方に第1気筒用コンロッドと第4気筒用コンロッドが連結され、他方に第3気筒用コンロッドと第2気筒用コンロッドが連結されている。クランク軸(34)は正面から見て、時計廻りに回転する。図6(A)に示すように、正転仕様エンジンでは、第1吐出口に第1燃料噴射管(21)を介して第1気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第2吐出口に第2燃料噴射管(22)を介して第2気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第3吐出口に第3燃料噴射管(23)を介して第3気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第4吐出口に第4燃料噴射管(24)を介して第4気筒用燃料噴射ノズルを接続している。この場合、各気筒への燃料噴射順序は第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒の順となる。

0027

逆転仕様エンジンで正転仕様エンジンと燃料噴射順序を一致させる手法は、次の通りである。
クランク軸(34)と燃料噴射ポンプ(16)は、正転仕様エンジンとの共通部品を用いており、シリンダブロック(19)は、正転仕様エンジンとは別部品ではなるが、同じ気筒配列のものを用いている。図6(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒となるため、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更する。すなわち、第2燃料噴射管(22)を第2気筒用燃料噴射ノズルではなく第3気筒用燃料噴射ノズルに接続し、第3燃料噴射管(23)を第3気筒用燃料噴射ノズルではなく第2気筒用燃料噴射ノズルに接続する。この結果、各気筒への燃料噴射順序は、第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒の順となり、正転仕様の場合と一致する。

0028

エンジンの造り分け方法の第2実施形態の概要は、次の通りである。
図7に示す第2実施形態は、図6に示す第1実施形態と同様、直列4気筒エンジンに関するものであるが、噴射順序が異なり、第1実施形態では、第1気筒、第3気筒、第4気筒、第2気筒となるものを、この第2実施形態では、第1気筒、第2気筒、第4気筒、第3気筒としている。正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの共通部品、及び造り分けの場合に噴射順序を一致させる手法は、第1実施形態と同じにしている。図7中、第1実施形態と同一の要素については、図6と同一の符号を付しておく。

0029

エンジンの造り分け方法の第3実施形態の概要は、次の通りである。
図8に示す第3実施形態は、図6に示す4気筒の第1実施形態と異なり、直列3気筒エンジンに関するものである。この第3実施形態では、図8(A)に示すように、エンジンのクランク軸(34)のクランクピン配置は120度毎の3方向であり、クランクピンには、時計廻りで、第1気筒用コンロッド、第3気筒用コンロッド、第2気筒用コンロッドが接続されている。クランク軸(34)は正面から見て、時計廻りに回転する。図8(A)に示すように、正転仕様エンジンでは、第1吐出口に第1燃料噴射管(21)を介して第1気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第2吐出口に第2燃料噴射管(22)を介して第2気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第3吐出口に第3燃料噴射管(23)を介して第3気筒用燃料噴射ノズルを接続している。この場合、各気筒への燃料噴射順序は第1気筒、第3気筒、第2気筒の順となる。図8(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第2気筒、第3気筒となるため、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更する。すなわち、第2燃料噴射管(22)を第2気筒用燃料噴射ノズルではなく第3気筒用燃料噴射ノズルに接続し、第3燃料噴射管(23)を第3気筒用燃料噴射ノズルではなく第2気筒用燃料噴射ノズルに接続する。この結果、各気筒への燃料噴射順序は、第1気筒、第3気筒、第2気筒の順となり、正転仕様の場合と一致する。

0030

エンジンの造り分け方法の第4実施形態の概要は、次の通りである。
図9に示す第4実施形態は、図6に示す4気筒の第1実施形態と異なり、直列6気筒エンジンに関するものである。この第4実施形態では、図9(A)に示すように、エンジンのクランク軸(34)のクランクピン配置は120度毎の3方向であり、クランクピンには、時計廻りで、第1気筒用コンロッド及び第6気筒用コンロッド、第3気筒用コンロッド及び第4気筒用コンロッド、第2気筒用コンロッド及び第5気筒用コンロッドが接続されている。クランク軸(34)は正面から見て、時計廻りに回転する。図9(A)に示すように、正転仕様エンジンでは、第1吐出口に第1燃料噴射管(21)を介して第1気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第2吐出口に第2燃料噴射管(22)を介して第2気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第3吐出口に第3燃料噴射管(23)を介して第3気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第4吐出口に第4燃料噴射管(24)を介して第4気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第5吐出口に第5燃料噴射管(25)を介して第5気筒用燃料噴射ノズルを接続し、第6吐出口に第6燃料噴射管(26)を介して第6気筒用燃料噴射ノズルを接続している。この場合、各気筒への燃料噴射順序は第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順となる。

発明を実施するための最良の形態

0031

図9(B)に示すように、逆転仕様のエンジンを造る場合に、正転仕様の燃料噴射管(21)(22)(23)(24)(25)(26)の接続状態のままでは、燃料噴射カム軸(15)の逆転(b)時に、燃料噴射順序が、第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒となるため、第2気筒と第3気筒の燃料噴射管(22)(23)の接続を変更し、第4気筒と第5気筒の燃料噴射管(24)(25)の接続を変更する。すなわち、第2燃料噴射管(22)を第2気筒用燃料噴射ノズルではなく第3気筒用燃料噴射ノズルに接続し、第3燃料噴射管(23)を第3気筒用燃料噴射ノズルではなく第2気筒用燃料噴射ノズルに接続し、第4燃料噴射管(24)を第4気筒用燃料噴射ノズルではなく第5気筒用燃料噴射ノズルに接続し、第5燃料噴射管(25)を第5気筒用燃料噴射ノズルではなく第4気筒用燃料噴射ノズルに接続する。この結果、各気筒への燃料噴射順序は、第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順となり、正転仕様の場合と一致する。

図面の簡単な説明

0032

エンジンの造り分け方法の第5実施形態の概要は、次の通りである。
図10に示す第5実施形態は、図9に示す第4実施形態と同様、直列6気筒エンジンに関するものであるが、クランクピンへの接続状態が異なり、第4実施形態では、クランクピンには、時計廻りで、第1気筒用コンロッド及び第6気筒用コンロッド、第3気筒用コンロッド及び第4気筒用コンロッド、第2気筒用コンロッド及び第5気筒用コンロッドが接続されているのに対し、第5実施形態では、クランクピンには、時計廻りで、第1気筒用コンロッド及び第6気筒用コンロッド、第2気筒用コンロッド及び第5気筒用コンロッド、第3気筒用コンロッド及び第4気筒用コンロッドが接続されている。また第5実施形態では、噴射順序が異なり、第4実施形態では、第1気筒、第5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒となるものを、この第5実施形態では、第1気筒、第4気筒、第2気筒、第6気筒、第3気筒、第5気筒としている。正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの共通部品、及び造り分けの場合に噴射順序を一致させる手法は、第4実施形態と同じにしている。図10中、第4実施形態と同一の要素については、図9と同一の符号を付しておく。

図1
本発明の実施形態に係る直列4気筒エンジンの燃料噴射カム軸を説明する図で、図1(A)は側面図、図1(B)は図1(A)のB−B線断面図、図1(C)は第1気筒用カム突起の正面図、図1(D)は図1(A)のD−D線断面図である。
図2
エンジンの造り分け方法の第1実施形態に係る直列4気筒の逆転仕様エンジンの一部切欠正面図である。
図3
図2のエンジンの側面図である。
図4
エンジンの造り分け方法の第1実施形態に係る直列4気筒の正転仕様エンジンの一部切欠正面図である。
図5
図4のエンジンの側面図である。
図6
エンジンの造り分け方法の第1実施形態に係る直列4気筒の正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの燃料噴射管の接続状態を説明する図で、図6(A)は正転仕様のもの、図6(B)は逆転仕様のものを示している。
図7
エンジンの造り分け方法の第2実施形態に係る直列4気筒の正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの燃料噴射管の接続状態を説明する図で、図7(A)は正転仕様のもの、図7(B)は逆転仕様のものを示している。
図8
エンジンの造り分け方法の第3実施形態に係る直列3気筒の正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの燃料噴射管の接続状態を説明する図で、図8(A)は正転仕様のもの、図8(B)は逆転仕様のものを示している。
図9
エンジンの造り分け方法の第4実施形態に係る直列6気筒の正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの燃料噴射管の接続状態を説明する図で、図9(A)は正転仕様のもの、図9(B)は逆転仕様のものを示している。
図10
エンジンの造り分け方法の第5実施形態に係る直列6気筒の正転仕様エンジンと逆転仕様エンジンの燃料噴射管の接続状態を説明する図で、図10(A)は正転仕様のもの、図10(B)は逆転仕様のものを示している。
【符号の説明】
(11)(12)(13)(14)…カム突起、(11a)(11b)(12a)(12b)(13a)(13b)(14a)(14b)…カム面、(a)…正転、(b)…逆転、(15)…燃料噴射カム軸、(16)…燃料噴射ポンプ、 (21)(22)(23)(24)(25)(26)…燃料噴射管。

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