図面 (/)

技術 カード発行方法及び装置

出願人 グローリー株式会社
発明者 岩崎誠津田久美
出願日 2003年3月25日 (14年7ヶ月経過) 出願番号 2003-083142
公開日 2004年10月21日 (13年1ヶ月経過) 公開番号 2004-295212
状態 未査定
技術分野 自動販売機等の制御,補助装置 シート,ウェブの制御 記録担体の移送 カ-ドリ-ダライタ及び複合周辺装置 記録担体の読み取り
主要キーワード 押出し片 指定種類 スモークパネル カードホッパー 搬走路 静電センサ 書類発行 カード発行枚数

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図面 (7)

課題

1つのカードホッパースタッカー)で装置の小型化を図り、複数種類カードを効率良く発行するためのカード発行方法及び装置を提供する。

解決手段

複数種類のカードを収納しておき、カード発行指令入力に対して前記カードを1枚繰出して搬送し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して搬送し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返す。

背景

従来消費者金融機関等ではローン申込者に対して審査をした後、会員カード発行して以後の手続きの便宜を図るようにしている。カード発行装置概略構成は図6に示すようになっており、カードホッパー収納集積)されたカードを、底部に設けられたカード押出し片等で1枚ずつ繰出し、多数の搬送ローラ搬送路を搬送し、発行口からカードを発行するようになっている。搬送路にはセンサが設けられており、センサで検出された異常カードはリジェクトボックス回収されるようになっている。

概要

1つのカードホッパー(スタッカー)で装置の小型化をり、複数種類のカードを効率良く発行するためのカード発行方法及び装置を提供する。複数種類のカードを収納しておき、カード発行指令入力に対して前記カードを1枚繰出して搬送し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して搬送し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返す。

目的

本発明は上述のような事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、1つのカードホッパー(スタッカー)に複数種類のカードを収納し、1つのカードホッパーからカードを繰出してカードを発行するようにして装置の小型化を図り、複数種類のカードを効率良く発行するためのカード発行方法及び装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

複数種類カード収納しておき、カード発行指令入力に対して前記カードを1枚繰出して搬送し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して搬送し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返すようになっていることを特徴とするカード発行方法

請求項2

前記複数種類のカードの収納を、過去のカード発行枚数を参照した比率間隔で行うようになっている請求項1に記載のカード発行方法。

請求項3

複数種類のカードを収納しておくと共に、前記カードを1枚繰出して一時保留部に一時保留しておき、カード発行指令の入力に対して前記一時保留部に一時保留されているカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記一時保留されているカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記一時保留されているカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して前記一時保留部に一時保留し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返すようになっていることを特徴とするカード発行方法。

請求項4

複数種類のカードを収納する収納部と、前記収納部からカードを1枚ずつ繰出して搬送する繰出し搬送手段と、前記搬送されるカードの種類を検知するセンサと、入力された指定種類と前記センサが検知した種類とを照合し、一致する場合は当該カードを発行し、一致しない場合は当該カードを回収すると共に、次のカードを前記収納部から繰出して搬送するように制御する制御手段とを具備したことを特徴とするカード発行装置

請求項5

複数種類のカードを収納する収納部と、前記収納部からカードを1枚ずつ繰出して搬送する繰出し搬送手段と、前記搬送されるカードの種類を検知するセンサと、前記搬送されたカードを一時保留するための一時保留部と、入力された指定種類及び前記一時保留されているカードの種類を照合し、一致する場合は当該カードを発行し、一致しない場合は当該カードを回収すると共に、次のカードを前記収納部から繰出して前記一時保留部に搬送するように制御する制御手段とを具備したことを特徴とするカード発行装置。

技術分野

0001

本発明は、消費者金融機関等が自動契約受付機等で会員カード発行するためのカード発行方法及び装置に関する。

0002

従来消費者金融機関等ではローン申込者に対して審査をした後、会員カードを発行して以後の手続きの便宜を図るようにしている。カード発行装置概略構成図6に示すようになっており、カードホッパー収納集積)されたカードを、底部に設けられたカード押出し片等で1枚ずつ繰出し、多数の搬送ローラ搬送路を搬送し、発行口からカードを発行するようになっている。搬送路にはセンサが設けられており、センサで検出された異常カードはリジェクトボックス回収されるようになっている。

0003

このようなカード発行装置では1種類のカードのみを発行するのであれば良いが、例えば別に異なった2種類のカードを発行するような場合にはカードホッパーを2つ設け、それぞれのカードホッパーに別のカードを収納し、指定された方のカードを繰出して発行しなければならない。そのため、従来の装置では、1つの装置で複数種類のカードを発行する場合、カードホッパーの数が増え、装置内のカードホッパーの設置場所の確保が困難となったり、或いは装置自体が大型になってしまうという問題がある。更に、装置が大型化すると、コストアップになるという問題もある。

0004

複数種類のカードを発行する装置として、特開平11−213049(特許文献1)、特開2000−67169(特許文献2)がある。

0005

【特許文献1】
特開平11−213049

背景技術

0006

【特許文献2】
特開2000−67169

0007

特許文献1及び特許文献2においても複数のカードスタッカーが設けられており、装置が大型化してコストアップになるという問題がある。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は上述のような事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、1つのカードホッパー(スタッカー)に複数種類のカードを収納し、1つのカードホッパーからカードを繰出してカードを発行するようにして装置の小型化を図り、複数種類のカードを効率良く発行するためのカード発行方法及び装置を提供することにある。

0009

本発明はカード発行方法に関し、本発明の上記目的は、複数種類のカードを収納しておき、カード発行指令入力に対して前記カードを1枚繰出して搬送し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記繰出されたカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して搬送し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返すことによって達成される。

0010

前記複数種類のカードの収納を、過去のカード発行枚数を参照した比率間隔で行うことにより、より効果的に達成される。

0011

本発明の上記目的は、複数種類のカードを収納しておくと共に、前記カードを1枚繰出して一時保留部に一時保留しておき、カード発行指令の入力に対して前記一時保留部に一時保留されているカードが入力された指定種類のカードであるか否かを判定し、前記一時保留されているカードが入力された指定種類のカードである場合は当該カードを発行し、前記一時保留されているカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードを回収すると共に、次のカードを繰出して前記一時保留部に一時保留し、前記入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返すことによって達成される。

0012

また、本発明はカード発行装置に関し、本発明の上記目的は、複数種類のカードを収納する収納部と、前記収納部からカードを1枚ずつ繰出して搬送する繰出し搬送手段と、前記搬送されるカードの種類を検知するセンサと、入力された指定種類と前記センサが検知した種類とを照合し、一致する場合は当該カードを発行し、一致しない場合は当該カードを回収すると共に、次のカードを前記収納部から繰出して搬送するように制御する制御手段とを設けることによって達成される。

課題を解決するための手段

0013

本発明の上記目的は、複数種類のカードを収納する収納部と、前記収納部からカードを1枚ずつ繰出して搬送する繰出し搬送手段と、前記搬送されるカードの種類を検知するセンサと、前記搬送されたカードを一時保留するための一時保留部と、入力された指定種類及び前記一時保留されているカードの種類を照合し、一致する場合は当該カードを発行し、一致しない場合は当該カードを回収すると共に、次のカードを前記収納部から繰出して前記一時保留部に搬送するように制御する制御手段とを設けることにより達成される。

0014

本発明では、複数種類のカード(例えば2種類)を1つのカードホッパー(スタッカー)に収納(集積)しておき、管理センター等からのカード発行指令の入力に対してカードをカードホッパーから1枚繰出して搬送し、この繰出されて搬送されたカードの種類等をセンサで検知し、顧客がタッチパネル表示部等から入力した指定種類のカードであるか否かを判定する。カードホッパーには、複数種類のカードが、過去のカード発行枚数を参照した比率の間隔(例えば2種類のカードの場合には交互或いは3枚おきというように)で収納(集積)されている。そして、カードホッパーから繰出されて搬送されたカードが、顧客が入力した指定種類のカードである場合は当該カードをそのまま発行し、繰出されて搬送されたカードが入力された指定種類のカードでない場合、当該カードをリジェクトボックスに回収すると共に、前記カードの次の1枚をカードホッパーから繰出して搬送し、入力された指定種類のカードが発行されるまで前記動作を繰返すようにしている。

0015

カードの種類としては、○○会員カードと××会員カード、男性用カードと女性用カード、熊が印刷されたカードとうさぎが印刷されたカード等がある。また、センサによるカード種類の検知は、カードに付せられたコードや記号画像等を識別して行うことができる。センサには光学的センサ磁気センサ静電センサ等を使用することができる。

0016

カード発行の速度を高めるため、予めカードの種類を検知して一時保留部に一時保留しておき、一時保留されているカードが入力された指定種類と一致する場合にはその一時保留されたカードをそのまま発行し、異なる場合にカードホッパーから次のカードを繰出して発行する。カードを繰出して一時保留しておき、発行時にカードの種類を検知するようにしても良い。また、複数種類のカードの収納を、過去のカード発行枚数を参照した比率の間隔で行っておけば、効率的なカード発行を実現することができる。例えば2種類のカードA,Bを発行する場合であって、カードAの発行数がカードBの発行数の倍位であるような場合、カードAを2枚、カードBを1枚ずつ並べて、つまりA,A,B,A,A,B,…のように収納しておけば、回収するカードの枚数を減らし、効率的なカード発行を行うことができる。

0017

図1は本発明のカード発行装置の外観を示しており、装置前面の中央部には筆記物置等のためのテーブル1が設けられており、上部にはスモークパネル内に内蔵された対人カメラ2が設けられていると共に、音声を出力するスピーカ3が設けられている。また、前面パネルには、表示と共にタッチパネルでデータ入力等が可能なタッチパネル式表示部4が設けられ、中央部には書類を載置して提示するための書類提示部5と、書類発行口6と、書類投入口7と、書類読取カメラ8と、カード発行口9とが設けられている。対人カメラ2は顧客を撮影して管理センター40に送信し、書類読取カメラ8は書類提示部5に載置された書類を読取るようになっている。

0018

また、カード発行装置の内部機構の概略は図2に示すようになっており、1つのカードホッパー(スタッカー)10には2種類のカード(A,B)が交互に集積されている。つまり、A,B,A,B,A,…のように集積されている。カードホッパー10の底部にはカード繰出し機構としてのカード押出し片11が配設されており、管理センター40からのカード発行指令に基づいてカードを1枚ずつ搬送路に繰出すようになっている。カードホッパー10から繰出されたカードは、搬送ローラ12の駆動で搬送路を搬送され、搬送されるカードの種類を検知するためのセンサ13が搬送路中途に配設されている。また、センサ13の前方の搬送路上を一時保留部14として利用することもでき、カードホッパー10から繰出されたカードを一時保留することが可能となっている。一時保留部14の下方には開閉可能なシャッタ15が設けられ、シャッタ15の下方にはリジェクトボックス16が配設されている。一時保留部14の前方にはカード発行口9が設けられ、カード発行口9からカードが発行されるようになっている。

0019

図3はカード発行装置の内部構成例を示しており、全体の制御等を実行するCPU20と、カード発行処理等の作業メモリを形成するRAM21と、制御プログラムを内蔵したROM(又は大容量記憶装置を含む)22とを具備している。また、タッチパネル式表示部4を制御する入力表示制御部23と、対人カメラ2を制御する対人カメラ制御部24と、書類読取カメラ8を制御する書類読取カメラ制御部25と、スピーカ3から音声を出力する音声出力部26と、センサ13を制御するセンサ制御部27と、シャッタ15を開閉制御するシャッタ制御部30と、カード押出し片11及び搬送ローラ12を駆動制御し、カードを1枚ずつ繰出して搬送する繰出し搬送制御部31と、カード発行口9からのカード発行を制御するカード発行制御部32と、書類投入口7に投入された書類を取込む書類取込制御部33と、書類発行口6からの書類発行を制御する書類発行制御部34とがCPU20に相互に接続されている。また、CPU20には、管理センター40との通信を行うインタフェース35が接続されている。

0020

このような構成において、一時保留部14が一時保留として機能しない場合の動作例を、図4フローチャートを参照して説明する。

0021

先ずカード発行の前提となる新規契約の動作を説明する。顧客がタッチパネル式表示部4に表示されているメニュー画面で「新規契約」を選択すると、書類発行制御部34を介して書類発行口6より申込書が発行され、この申込書に必要事項を記入して書類提示部5へ置くと、この申込書が書類読取カメラ制御部25を介して書類読取カメラ8で読取られ、読取った画像が処理されてインタフェース35を介して管理センター40に送信される。管理センター40で申込書の記入内容確認された後、身元照会のため顧客に保険証運転免許証などの証明書を書類提示部5に置くようにスピーカ3で指示し、証明書が書類提示部5に載置されると書類読取カメラ8で読取られ、証明書の画像が同様に管理センター40に送信される。

0022

管理センター40では送信されて来た証明書の画像を基に顧客の身元照会を行い、その他必要事項を確認して審査を行う。審査で所定の条件を満たせば、書類発行制御部34を介して書類発行口7から契約書を発行する。そして、顧客が契約書に署名等を行って書類提示部5へ置き、管理センター40への画像送信と記入内容の確認がされた後、契約書が書類投入口7へ投入されればカードを発行する処理になる。

0023

カード発行処理では、先ず管理センター40からカード発行指令が送信され(ステップS20)、タッチパネル式表示部4から所望の指定種類を入力する(ステップS21)。これにより、カードホッパー10からのカードの繰出しと搬送を行い(ステップS22)、センサ13で当該カードの種類を検知し(ステップS23)、その種類が入力された指定種類と一致するか否かを判定し(ステップS24)、一致した場合は当該カードをカード発行口9から発行する(ステップS25)。上記ステップS24でカード種類が一致しない場合は、シャッタを開き(ステップS26)、カードをリジェクトボックス16に回収し(ステップS27)、シャッタ15を閉めて上記ステップS22にリターンする(ステップS28)。

0024

次に、一時保留部14が一時保留として機能する場合の動作を、図5のフローチャートを参照して説明する。

0025

新規契約に関しては、図4の場合と同様である。その後、管理センター40からカード発行装置に対してカード発行指令が送信され(ステップS1)、スピーカ3の音声案内に従って顧客はタッチパネル式表示部4から所望の指定種類(例えばカードB)を入力する(ステップS2)。そして、予め一時保留部14に一時保留されているカードの種類(例えばカードA)と入力された指定種類(本例ではカードB)とが一致しているか否かを判定し(ステップS3)、一致している場合には、カード発行制御部32を介してそのカードをカード発行口9からカードを発行する(ステップS11)。また、一時保留部14に一時保留されているカードの種類と入力された指定種類とが一致していない場合(本例がこれに該当)には、シャッタ制御部30を介してシャッタ15を開き(ステップS4)、リジェクトボックス16に当該カードを投出して回収する(ステップS5)。その後、シャッタ15を閉める(ステップS6)。そして、繰出し搬送制御部31を介してカード押出し片11を駆動して次のカード(本例ではカードB)を繰出し(ステップS7)、搬送ローラ12を駆動して搬走路を搬送し、その途中でセンサ13によってそのカードの種類を検知し(ステップS8)、タッチパネル式表示部4で入力された指定種類(本例ではカードB)と一致しているか否かを判定する(ステップS10)。

0026

上記ステップS10で一致しない場合は上記ステップS4にリターンし、一致する場合はカード発行口9からカードを発行し(ステップS12)、次のカード(本例ではカードA)をカードホッパー10から繰出して搬送すると共に(ステップS13)、センサ13でカードの種類を検知して記憶手段(RAM21)に記憶しておき(ステップS14)、当該カードを一時保留部14に一時保留する(ステップS15)。その後、上記ステップS1にリターンする。

0027

なお、上述ではタッチパネル式表示部で情報の入力と情報の表示を兼用しているが、入力部と表示部を別々に構成しても良い。また、上述ではカードホッパーにカードを集積しているがその態様任意であり、カードホッパーの下部より1枚ずつ繰出すようにしているが、上部より1枚ずつ繰出すようにしても良い。更に、上述では2種類のカードを発行する例を説明しているが、3種類以上であっても良い。

発明を実施するための最良の形態

0028

更にまた、上述の例では種類が異なるカードについてはリジェクトボックスに回収するようにしているが、カードホッパーに戻すようにすることも可能である。

図面の簡単な説明

0029

以上説明したように、本発明によれば、1つのカードホッパー(スタッカー)で複数種類のカードを発行できるので、装置の小型化を図ることができ、コストダウンにもなる。また、一時保留部を設けた場合には、一時保留されているカードを発行する場合もあるので、発行業務高速化を図ることができる。更に、複数種類のカードの収納間隔を過去の発行枚数を参照して変えることにより、カード発行の効率化を図ることができる。

図1
本発明のカード発行装置の一例を示外観図である。
図2
カード発行装置の内部機構を示す概略構造図である。
図3
カード発行装置の内部構成例を示すブロック図である。
図4
本発明の動作例を示すフローチャートである。
図5
本発明の他の動作例を示すフローチャートである。
図6
従来のカード発行装置の一例を示すの概略構造図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 対人カメラ
3スピーカ
4タッチパネル式表示部
5書類提示部
6書類発行口
7書類投入口
8 書類読取カメラ
9カード発行口
10 カードホッパー(スタッカー)
11 カード押出し片
12搬送ローラ
13センサ
14 一時保留部
15シャッタ
16リジェクトボックス
20 CPU
21 RAM
22 ROM
23入力表示制御部
24 対人カメラ制御部
25 書類読取カメラ制御部
26音声出力部
27センサ制御部
30シャッタ制御部
31繰出し搬送制御部
32 カード発行制御部
33 書類取込制御部
34 書類発行制御部
35インタフェース
40 管理センター

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