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技術 物品片を運搬する装置

出願人 シユマーレ-ホールデイング・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー
発明者 ペーテル・ラインデルス
出願日 2004年3月18日 (16年9ヶ月経過) 出願番号 2004-118388
公開日 2004年10月21日 (16年2ヶ月経過) 公開番号 2004-292169
状態 特許登録済
技術分野 ベルト、ローラ以外の手段による供給
主要キーワード 下降面 内滑り 運搬部分 機械架台 内ラック 不動作位置 部分片 運搬位置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年10月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

物品片運搬する装置において、比較的僅かな所要場所しか持たず、急速に動作し、第1の運搬装置から第2の運搬装置への移行のために僅かな動作行程しか必要とせず、短い移動距離を可能にし、故障のない運転保証する。

解決手段

物品片を交差する2つの運搬方向へ運搬する装置は、連続物品1′を物品貯蔵部から引出す第1の運搬装置3と第2の運搬装置6とから成り、第2の運搬装置6により物品片1が、第1の運搬方向2に対して横向きの第2の運搬方向へ運搬可能であり、第2の運搬装置6は4つの締付け運搬部分7,8,9,10から成り、これらのうち第4の部分11は、ループの形成及びループにされる物品片1が第1の運搬装置3により妨げられることなく第4の部分11により行われるように、短い行程で移動可能であり、目標位置において、第4の部分(11)がループに実質的に接触することなく動作位置へ移行可能であり、この動作位置において、連続物品1′又は物品片1の一方の縁が第3の部分10へ押付けられる。

概要

背景

このような装置は、材料を物品貯蔵部又は物品巻き体から取出す引出し、適当な部分片に分離し、この部分片を後に設けられる装置例えば縁を縫う縫成装置へ供給するために用いられる。この種の公知の装置は、設けるため比較的多くの空間を必要とし、互いに結合されかつ互いに合わされて適当な運動過程を行う多くの複雑な要素から成っている。

概要

物品片運搬する装置において、比較的僅かな所要場所しか持たず、急速に動作し、第1の運搬装置から第2の運搬装置への移行のために僅かな動作行程しか必要とせず、短い移動距離を可能にし、故障のない運転保証する。 物品片を交差する2つの運搬方向へ運搬する装置は、連続物品1′を物品貯蔵部から引出す第1の運搬装置3と第2の運搬装置6とから成り、第2の運搬装置6により物品片1が、第1の運搬方向2に対して横向きの第2の運搬方向へ運搬可能であり、第2の運搬装置6は4つの締付け運搬部分7,8,9,10から成り、これらのうち第4の部分11は、ループの形成及びループにされる物品片1が第1の運搬装置3により妨げられることなく第4の部分11により行われるように、短い行程で移動可能であり、目標位置において、第4の部分(11)がループに実質的に接触することなく動作位置へ移行可能であり、この動作位置において、連続物品1′又は物品片1の一方の縁が第3の部分10へ押付けられる。

目的

この公知技術から出発して本発明の基礎になっている課題は、比較的僅かな所要場所しか持たず、急速に動作し、第1の運搬装置から第2の運搬装置への移行のために僅かな動作行程しか必要とせず、短い移動距離を可能にし、故障のない運転を保証する、最初にあげた種類の装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

交差する2つの運搬方向物品片(1)を運搬する装置が、物品貯蔵部から連続物品(1′)を引出す第1の運搬装置(3)を含み、第1の運搬装置(3)が、第1の運搬方向(2)に連続物品(1′)の端部の引受け個所へ移動可能であり、連続物品(1′)の端部を固定する保持装置(4)を持ち、かつ引受け個所から第1の運搬方向(2)とは逆に引出し位置へ移動可能であり、それにより物品片(1)に相当する物品長さが物品貯蔵部から引出し可能であり、物品片(1)を運搬する装置が、更に連続物品(1′)から物品片(1)を分離する装置(5)及び第2の運搬装置(6)を含み、第2の運搬装置(6)により、第1の運搬装置(3)の運搬方向(2)に対して横向きに延びる物品片(1)の縁が、物品片(1)のそれぞれの端部の近くで固定可能であり、物品片(1)が、第1の運搬方向(2)に対して横に向く第2の運搬方向に運搬方向であり、第2の運搬装置(6)が、引受け個所の近くに設けられる締付け運搬部分の第1の対を含み、この第1の対が、連続物品(1′)の一方の側に設けられる第1の部分(7)及び連続物品(1′)の他方の側に設けられる第2の部分(8)から成り、これら両方の部分(7,8)が互いに近づきかつ互いに離れるように移動可能であり、第2の運搬装置(6)が、更に第1の対から間隔をおいて引出し位置の方へ一層近くにかつ引受け個所から間隔をおいて設けられる締付け部分兼運搬部分の第2の対を含み、この第2の対が、連続物品(1′)の一方の側に設けられる第3の部分(10)及び連続物品(1′)の他方の側に設けられる第4の部分(11)から成り、これら両方の部分(10,11)が互いに近づきかつ互いに離れるように移動可能であり、第2の対が第1の対に隣接し、保持装置(4)により連続物品(1′)の端部を固定する第1の運搬装置(3)が、固定される連続物品端部を持つ引出し位置から引受け個所の方向に戻って目標位置へ、締付け兼運搬部分の第2の対の近くまで移動可能であり、それにより連続物品(1′)又は既に個別化された物品片(1)が垂れ下がるループを形成するものにおいて、締付け兼運搬部分の第2の構成部分である第4の部分(11)が、第1の運搬方向(2)に対して横向きにループの延びる方向に移動可能であり、それによりループの形成及びループにされる連続物品(1′)又はループにされる物品片(1)の運搬が、第1の運搬装置(3)によって、第4の部分(11)により妨げられることなく行われ、目標位置において第4の部分(11)が、ループに実質的に接触することなく、動作位置へ移行せしめられ、この動作位置で連続物品(1′)又は物品片(1)の一方の縁が第3の部分(13)へ押付けられ、その際第2の部分(8)も、連続物品(1′)又は物品片(1)を締付けながら、第1の対の第1の部分(7)へ押付けられ、両方の対により、個別化された物品片(1)の運搬が第2の運搬方向に行われることを特徴とする、装置。

請求項2

第4の部分(11)が付加的に第1の運搬方向(2)及びこの方向とは逆に移動可能であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。

請求項3

第4の部分(11)が、同時に第1の運搬方向(2)及びこれに対して横向きに移動可能であることを特徴とする、請求項2に記載の装置。

請求項4

第2の対の第4の部分(11)が、架台に固定した案内分(13)上に案内されていることを特徴とする、請求項1〜3の1つに記載の装置。

請求項5

架台に固定した案内部(13)が、傾斜した直線状案内滑り片対又は案内ラック対から成るか、又は連続物品(1′)又は物品片(1)のループの下降面のそばに設けられて平行な曲線軌道を形成する滑り片対又はラック対から成り、第4の部分(11)が、滑り案内部により案内滑り片対に案内されるか、又は歯車によりラック対に案内されていることを特徴とする、請求項4に記載の装置。

請求項6

第1の運搬装置(3)が、機械架台に保持されて水平に異なる位置へ移動可能な締付け鉗子から成っていることを特徴とする、請求項1〜5の1つに記載の装置。

請求項7

物品貯蔵部と第2の運搬装置(6)との開に、連続物品(1′)用の水平な載置板が設けられることを特徴とする、請求項1〜6の1つに記載の装置。

請求項8

締付け兼運搬部分の第1の対の第1の部分(7)が、架台に固定して設けられる伝動ベルトから成り、連続物品(1′)又は物品片(1)の少し上に設けられ、第1の対の第2の部分(8)が、連続物品(1′)又は物品片(1)から垂直方向に離れた不動作位置から伝動ベルトの下辺へ押付けられる運搬位置へ移動可能な締付け梁であることを特徴とする、請求項1〜7の1つに記載の装置。

請求項9

締付け兼運搬部分の第1の対の第1の部分(7)と第2の部分(8)との垂直な相互間隔が、係合する第1の運搬装置(3)の高さより大きいことを特徴とする、請求項1〜8の1つに記載の装置。

請求項10

締付け兼運搬部分の第2の対の第3の部分(10)が、架台に固定的に設けられかつ連続物品(1′)又は物品片(1)より少し上に設けられる伝動ベルトであり、第2の対の第4の部分(11)が締付け梁であり、不動作位置から垂直及び水平に伝動ベルトの下辺へ押付けられる運搬位置へ移動可能であることを特徴とする、請求項1〜9の1つに記載の装置。

技術分野

0001

本発明は、請求項1の上位概念に記載の交差する2つの運搬方向物品片運搬する装置に関する。

背景技術

0002

このような装置は、材料を物品貯蔵部又は物品巻き体から取出す引出し、適当な部分片に分離し、この部分片を後に設けられる装置例えば縁を縫う縫成装置へ供給するために用いられる。この種の公知の装置は、設けるため比較的多くの空間を必要とし、互いに結合されかつ互いに合わされて適当な運動過程を行う多くの複雑な要素から成っている。

発明が解決しようとする課題

0003

この公知技術から出発して本発明の基礎になっている課題は、比較的僅かな所要場所しか持たず、急速に動作し、第1の運搬装置から第2の運搬装置への移行のために僅かな動作行程しか必要とせず、短い移動距離を可能にし、故障のない運転保証する、最初にあげた種類の装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0004

この課題の解決策が請求項1に示されている。

発明の効果

0005

この配置及び構成により、場所を節約する構成が実現され、更に安価にかつ必要な機能部分を最小にしながら製造されることができる。装置は非常に速くかつ僅かな動作行程で動作し、運搬及び物品片の引渡しのための短い行程が得られ、故障のない運転が保証される。

0006

有利な展開従属請求項に示されている。

0007

概略化された実施例が図面に示されており、以下詳細に説明される。

発明を実施するための最良の形態

0008

図面には、物品片1を運搬する装置の主要な要素が示され、装置の運転中に物品片1が連続物品から分離される。装置は、物品1を運搬するため2つの交差する運搬方向を持ち、第1の運搬方向は2で示され、第2の運搬方向は、図面の面を前から後へ貫通している。このため装置は第1の運搬装置3を含み、この運搬装置3により連続物品1′を物品貯蔵部又は物品巻き体から引出すことができる。第1の運搬装置3は、第1の運搬方向に連続物品1′の端部の引受け個所へ、実質的に水平に、運動矢印2の方向にしかも図1に示す位置へ移動可能である。装置は、保持装置4を持ち、この保持装置4により連続物品の端部を固定又は保持することができる。連続物品1′の固定後保持装置4により、運搬装置3が図1の位置から図2の位置へ移動する。連続物品1′の引出される長さは、個別化すべき物品片1の長さに相当する。分離装置5例えば手又はなるべく電動機で操作されるにより、連続物品1′を分離することができるので、物品片1が形成される。更に第2の運搬装置6が設けられ、この運搬装置6により、第1の運搬装置3の第1の運搬方向2に対して横向きに延びる物品片1の縁が、物品片1のそれぞれの端部の近くで固定可能であり、物品片1が、第1の運搬方向2に対して横向きの第2の運搬方向へ運搬される。第2の運搬装置6は、締付け運搬部分の第1の対から成り、この第1の対は引受け個所の近くに設けられ、かつ連続物品1′の上に設けられる第1の部分7と、連続物品1′の下に設けられる第2の部分8から成っている。第2の部分8は、運動方向矢印9の方向に、第1の部分7の方へまたこれから離れるように移動可能である。更に締付け兼運搬部分の第2の対が設けられて、図2引出し位置へ一層近くかつ図1の引受け個所から間隔をおいて配置され、同様に連続物品1′の上に設けられる第3の部分10と、連続物品の下に設けられる第4の部分11から成っている。この第4の部分11には、運動方向矢印12に従って、第3の部分10の方へ移動可能であり、またこれから離れるように移動可能である。

0009

部分10及び11を持つ第2の対は、部分7及び8を持つ第1の対に密に隣接し、これは全装置の狭い構造に関して有利である。

0010

第1の運搬装置3は、まず図1の位置で連続物品1′の端部を引受け、保持装置4によりこの端部を固定する。

0011

続いて第1の運搬装置3は、図面において左方へ図2の位置へ移動し、その際連続物品1′が連行される。この位置から第1の運搬装置3は、運動方向矢印2に従って右方へ戻って、図3に示す目標位置へ移動する。この場合第1の運搬装置3は、保持装置4と共に、締付け兼運搬部分10,11の第2の対のすぐ近くまで移動するので、連続物品1′又は既に個別化された物品片1が、図3に示すように、下方へ垂れ下がるループを形成する。

0012

締付け兼運搬部分の第2の対の構成部分である第4の部分11は、この運動中に左下方へ移動して、ループ形成及びループにされる連続物品1′又は物品片1の運搬が第1の運搬装置3によって、第4の部分11によって妨げられることなく行われるようにする。ループは部分11の上で自由に動くことができる。図4に示す目標位置において、第4の部分11は、ループに接触することなく、右上方へ動作位置へ導かれ、この動作位置で連続物品1′又は物品片1′の縁が第3の部分10へ押付けられる。この位置で第2の部分8も、物品片1の別の縁範囲を締付けながら、第1の対の第1の部分7へ押付けられる。それから部分7,8及び10,11から成る両方の対により、第2の運搬方向への個別化された物品片1の運搬が行われる。

0013

第1の運搬装置3は、すべての部分に対して共通な機械架台に保持されて水平に異なる位位置へ移動可能な締付け鉗子4から成っている。図示した装置から右方へ間隔をおいて設けられている物品貯蔵部と第2の運搬装置6との間に、場合によっては連続物品1′用の水平な載置板が設けられている。

0014

締付け兼運搬装置の第1の対の第1の部分7は、機械架台に設けられかつ連続物品1′又は物品片1の少し上に設けられる伝動ベルトから成っているので、第1の運搬装置3による移動の際、連続物品と伝動ベルトとの間に接触はない。第1の対の第2の部分8は締付け梁であり、例えば空気圧シリンダにより、連続物品1′又は物品片1から垂直方向に離れている図1及び2の不動作位置から、伝動ベルトの下辺へ押付けられる図3及び4の運搬位置へ移動可能であり、その際部分7と8との間に、物品片1の右縁が締付けられる。

0015

締付け兼運搬部分の第1の対の第1及び第2の部分7及び8の垂直方向相互間隔は、図1及び2の不動作位置において、特に図1及び2からわかるように、運搬装置3特にその締付け鉗子4が部分7,8又は部分10,11により妨げられることなく通過できるような大きさである。

0016

締付け兼運搬部分の第2の対の第3の部分10も、同様に機械架台に設けられかつなるべく第1の伝動ベルトに同期して運転される第2の伝動ベルトである。この第3の部分10も連続物品1′又は物品片1の少し上に設けられている。第4の部分11は締付け梁であり、図1及び2の不動作位置から垂直及び水平に、伝動ベルトの下辺へ押付けられる運搬位置へ、図3及び4に示すように移動可能である。部分11の移動は、この部分が形成される物品片1のループに接触することなく導かれ、部分11の上方移動の際ループがゆがめられたり接触されないように、行われる。このため部分11の純粋に垂直の運動は望ましくない。なぜならば、純粋に垂直な運動の際物品片1のループが変形して歪むからである。

0017

第2の対の第4の部分11の移動を精確に制御できるようにするため、運動矢印12の方向に運動を行う空気圧シリンダを設けることができる。しかし図面に概略的にのみ示すように架台に固定した案内部13が設けられるのがよい。架台に固定したこの案内部13は、運動方向に向けられた傾斜案内滑り片対又は案内棒対又は平行な曲線軌道を形成する滑り片対又はラック対から成り、物品片1の側方近く特に連続物品1′又は物品片1のループの側方近くに設けられている。第4の部分11は例えば滑り案内又はラックにある歯車により案内されることができる。図面に示されている運動矢印12の方向における直線運動の代わりに、図1及び2に示されているように部分11の下の位置から、図3及び4による上の位置へ、曲線状運動も可能である。この構成により、非常に短い時間に短い行程及び小さい動作行程で、所望の運動過程を実現し、連続物品の個別化及び2つの互いに交差する運動方向への物品片1の運搬を実現することが可能になる。

0018

本発明は実施例に限定されず、開示の範囲内で多様に可変である。

0019

明細書及び/又は図面に開示されたすべての新しい個々の特徴及びその組合わせは、本発明にとって重要なものとみなされる。

図面の簡単な説明

0020

装置の主要構成部分を第1の動作位置において側面図で示す。 同じ部分を第2の動作位置において示す。 同じ部分を第3の動作位置において示す。 同じ部分を第4の動作位置において示す。

符号の説明

0021

1物品片
1連続物品
2 第1の運搬方向
3 第1の運搬装置
4保持装置
5分離装置
6 第2の運搬装置
7締付け兼運搬部分の第1の対の第1の部分
8 締付け兼運搬部分の第1の対の第2の部分
9 締付け兼運搬部分の第2の対の第1の部分
10 締付け兼運搬部分の第2の対の第2の部分

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