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技術 おにぎりの成形型を兼ねた海苔と包装体

出願人 鈴木広枝
発明者 鈴木広枝
出願日 2003年2月18日 (17年10ヶ月経過) 出願番号 2003-081560
公開日 2004年9月9日 (16年3ヶ月経過) 公開番号 2004-248639
状態 拒絶査定
技術分野 環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装 包装体 穀類誘導製品
主要キーワード 三角おにぎり 梅干し 使用説明 味付き 折り線 多面体 成形型 通気性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年9月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

米飯を中に詰め込むだけでおにぎりを成形することが出来る成形型を兼ねた海苔包装体を提供する。

解決手段

まず、包装体は、おにぎりの形状である多面体を基とし、その一つの面を開放させた形状である。海苔は、その包装体の内面密着させて装置できると同時に一つの開放面を設けることの出来る形状である。そして、その海苔を包装体の内側に装置した際に、同箇所が開放されたおにぎりの形状となることを特徴とする。

概要

背景

従来よりおにぎりを成形する際は、まず、米飯の形状を手で、もしくは型を用いて成形し整えた後、塩等の調味料を付着させ、その後、海苔を付着させるという手順を要していた。

概要

米飯を中に詰め込むだけでおにぎりを成形することが出来る成形型を兼ねた海苔と包装体を提供する。まず、包装体は、おにぎりの形状である多面体を基とし、その一つの面を開放させた形状である。海苔は、その包装体の内面密着させて装置できると同時に一つの開放面を設けることの出来る形状である。そして、その海苔を包装体の内側に装置した際に、同箇所が開放されたおにぎりの形状となることを特徴とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

おにぎりの形状を有する包装体内面密着させて海苔を始めとした食品を装置する、おにぎりの成形型を兼ねた海苔と包装体。

技術分野

0001

この発明は、内部に米飯を詰め込むだけでおにぎりを成形することが出来る成形型を兼ねた海苔包装体に関するものである。

背景技術

0002

従来よりおにぎりを成形する際は、まず、米飯の形状を手で、もしくは型を用いて成形し整えた後、塩等の調味料を付着させ、その後、海苔を付着させるという手順を要していた。

発明が解決しようとする課題

0003

これには、次のような欠点があった。
(イ)多くの手間と時間を要した。
(ロ)米飯をおにぎりの形状に成形する際に衛生上の問題が生じることもあった。
(ハ)時に、手に傷等があった場合、おにぎりに与える影響と傷に与える影響の両方を考慮しなければならなかった。
(ニ)手でおにぎりの形状を美しく成形することは難しかった。
(ホ)米飯が高温になっている場合、手で直接触れておにぎりの形状にすることは手も熱くなり困難だった。
(ヘ)塩を付着させる際は、その分量が難しく、丁度良い味加減にならない場合も多々あった。
(ト)作っていると、ご飯粒、水、塩、海苔の細かい等が散らばり易く、周囲を汚すことも多々あった。
(イ)海苔を適当な大きさに切らなければならず、手間を要した。又、海苔が半端に残ることもあり、その湿気り易い性質から保存に困った。
本発明は、これらの欠点を解決するためになされたものである。

課題を解決するための手段

0004

まず、包装体は、おにぎりの形状である多面体を基とし、その一つの面を開放させた形状である(図2)。海苔は、その包装体の内面密着させて装置できると同時に一つの開放面を設けることの出来る形状である(図3)。そして、その海苔を包装体の内側に装置した際に、同箇所が開放されたおにぎりの形状となる(図1)。
本発明は、以上の構成からなるおにぎりの成形型を兼ねた海苔と包装体である。

0005

以下、本発明の好適な実施の形態について説明する。
尚、ここでは三角おにぎりを例にする。
図2に基づき包装体について説明する。形状は、三角おにぎり同様、適当な厚さを有した三角形状を基とした多面体(1、2、3、4、5)からなるが、その一つの面(1)を閉じずに開放させる。
図3に基づき海苔の形状を説明する。これは、包装体(図2)の内面に密着させて装置できるよう、包装体と同多面体を解体した形状を基とし、大きさと形状としては、相対する面(2とb、3とc、4とd、5とe)を基にそれぞれ包装体より海苔をやや小さめとしたほぼ同大きさ、同形状になるようにする。尚、包装体の開放面(1)に相対する面(a)は、包装体(図2)に装置した際に、その他の面(b、c、d、e)の端部からなる開口の大きさよりも縦幅横幅共、幾分広めにすると好適である。
加えて、包装体の開放面(1)には海苔の開放面(a)よりも幅や広さを持たせると好適である。
そして、海苔(図3)を包装体(図2)の内側に装置した状態を図1に示す。このとき、海苔の面と面の間の線(図3−f、g、h)を稜線として折り、相対する面(1とa、2とb、3とc、4とd、5とe)がそれぞれ密着するよう装置する。

0006

本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、包装体の内面に海苔を密着させて装置した状態(図1)に、開口となったところから少しづつ米飯を詰め込んでいき、その開口部である海苔(b、c、d、e)の端と同高さで平らな状態に均す。次に、包装体の開放面(1)を海苔の開放面(a)と共に米飯側に倒すことにより、海苔が米飯へと付着される(図4)。そうして出来たものを包装体から取り出すとおにぎりとして食すことが出来る(図5)。もちろん、米飯を詰め込む際、同時に梅干し等の具を入れることも可能である。
又、海苔の面aやc、e、同時に包装体の面1や3、5にある程度の幅や広さを持たせることにより、平らな場所には立てて置くこともできる(図6)。
さらに、包装体は、そのまま、完成したおにぎりを包装しておくことも出来る。しかし、その場合、米飯から湯気が出ない状態、もしくは、包装体の材質通気性の良いものとすると好ましい。加えて、開放面(1)を閉じる為のシール部等を設けても好適である。
尚、ここまで、包装体には開放面(1)を設けることが好適としてきたが、もし、この面が無くとも、開口部を有していれば、この発明は成立する。

発明を実施するための最良の形態

0007

そして、本発明を応用し、多面体の形状や数を変えるなどしていろいろな形状のおにぎりを作ることが出来る。また、任意形状切り抜かれた海苔を用いると面白い模様のおにぎりが出来る。
又、海苔には調味されていないものや、味付きのもの、塩付きのもの等あるが、そのいずれでも可能であり、他に、おにぎりに用いられる食品加工食品でも同様である。

図面の簡単な説明

0008

本発明を使用することによって、手を汚すことなく、熱さを感じることなく、且つ衛生的におにぎりを作ることが出来る。加えて、周囲を散らかすこともない。形状としても美しい。又、半端に海苔を余らせて湿気らせることもない。そして何より、簡単におにぎりを作ることができる。

図1
本発明の斜視図
図2
本発明の包装体の斜視図
図3
本発明の海苔の展開
図4
本発明の使用説明
図5
本発明の使用説明図
図6
本発明の実施例図
【符号の説明】
1 包装体の開放面
4 包装体の一部
a 海苔の開放面
b 海苔の一部
折り線(稜線)

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