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技術 改ざん検証用文書作成装置、改ざん検証装置、改ざん検証用文書作成方法、改ざん検証方法、改ざん検証用文書作成プログラム、改ざん検証プログラムおよび記録媒体

出願人 株式会社リコー
発明者 阿部悌石井真樹
出願日 2003年6月19日 (16年1ヶ月経過) 出願番号 2003-174787
公開日 2004年9月2日 (14年10ヶ月経過) 公開番号 2004-248246
状態 拒絶査定
技術分野 FAX原画の編集 FAX画像信号回路
主要キーワード 所定特性 所定図形 エラー検証 改ざん情報 表示出力ステップ 警告音出力 改ざん判定 自動検証
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年9月2日)のものです。
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図面 (17)

課題

印刷物改ざん検証技術に関し、特に改ざんを検証することができる印刷物を提供する改ざん検証用文書作成装置改ざん検証装置改ざん検証用文書作成方法改ざん検証方法改ざん検証用文書作成プログラムおよび改ざん検証プログラムを提供する。

解決手段

処理対象となる画像データを取得する処理対象画像情報得手段113と、画像読取り手段212により取得した前記画像データにかかる画像を所定パターンドット塗り潰した画像データを生成する印刷手段134とを有する。

概要

背景

従来、特許文献1に示されるように、既に印刷物となっている文書改ざん検証に対応した印刷物とする技術が知られている。この技術では、印刷物に依存する情報をバーコード等の形式で印刷物に付加し、検証に際しては印刷物における情報と、バーコード等の形式で付加された情報とを照合する。
また、特許文献2に示されるように、印刷物の内容改ざんを防止し、さらに唯一性も同時に確認する検証技術も知られている。

概要

印刷物の改ざん検証技術に関し、特に改ざんを検証することができる印刷物を提供する改ざん検証用文書作成装置改ざん検証装置改ざん検証用文書作成方法改ざん検証方法改ざん検証用文書作成プログラムおよび改ざん検証プログラムを提供する。処理対象となる画像データを取得する処理対象画像情報得手段113と、画像読取り手段212により取得した前記画像データにかかる画像を所定パターンドット塗り潰した画像データを生成する印刷手段134とを有する。

目的

本発明の目的は、特に改ざんを検証用の印刷物を作成するための改ざん検証用文書作成装置・改ざん検証用文書作成方法・改ざん検証用文書作成プログラム・記録媒体を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

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請求項1

処理対象となる画像にかかる情報を取得する処理対象画像情報得手段と、前記処理対象画像情報取得手段により取得した前記画像の全体または所定部分を所定パターン塗り潰した画像にかかる情報を生成する改ざん検証画像情報生成手段と、を有することを特徴とする改ざん検証用文書作成装置

請求項2

前記改ざん検証用画像情報生成手段は無地背景部分のみを前記所定パターンで塗り潰した画像情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項3

前記所定パターンが、画像の背景を構成する背景ドットパターンであることを特徴とする請求項1または2に記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項4

前記改ざん検証用画像情報生成手段が生成した画像情報にかかる画像を印刷する印刷手段を備えたことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項5

前記改ざん検証用画像情報生成手段が生成した画像情報を通信路または通信網を介して他の装置に送信する通信手段を備えたことを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項6

前記改ざん検証用画像情報生成手段は、複数の領域に細分化されてなる前記処理対象画像の前記各領域について、前記ドットを生成するときは、前記各領域のドット個数所定特性を持つように調整するドット個数調整手段を有することを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項7

前記所定特性が、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性であることを特徴とする請求項6に記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項8

前記改ざん検証用画像情報生成手段は、前記処理対象画像の一部に対して処理を行うことを特徴とする請求項1から7の何れかに記載の改ざん検証用文書作成装置。

請求項9

原稿画像を読み取る画像読取り手段と、前記画像読み取り手段により読み取った画像を複数の領域に細分化し、当該細分化した画像に形成されるドット個数を計数するドット数計数手段と、前記ドット数計数手段による計数値が所定特性を持つか否かにより、当該細分化された領域に改ざんがあったか否かを検証する改ざん検証手段と、前記改ざん検証手段の検証結果を出力する検証結果出力手段と、を備えたことを特徴とする改ざん検証装置

請求項10

前記所定特性が、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性であることを特徴とする請求項9に記載の改ざん検証装置。

請求項11

前記検証結果出力手段が改ざん情報表示手段を有し、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記情報表示手段は、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を表示することを特徴とする請求項10に記載の改ざん検証装置。

請求項12

前記検証結果出力手段が改ざん情報印刷手段を有し、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記情報印刷手段は、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を印刷出力することを特徴とする請求項10または11に記載の改ざん検証装置。

請求項13

前記検証結果出力手段が警告音声出力手段を有し、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記警告音声出力手段は、改ざんがあったことを警告する音声を出力することを特徴とする請求項10から12の何れかに記載の改ざん検証装置。

請求項14

前記検証結果出力手段が改ざん情報蓄積手段を有し、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記改ざん情報蓄積手段は、当該検証結果および前記画像読取り手段により読み取った画像を蓄積することを特徴とする請求項10から13の何れかに記載の改ざん検証装置。

請求項15

処理対象となる画像にかかる画像情報を取得する画像情報取得テップと、前記画像情報取得ステップにおいて取得した前記画像情報にかかる画像の無地背景部分のみを所定パターンのドットで塗り潰した画像情報を生成する改ざん検証用画像情報生成ステップと、を有することを特徴とする改ざん検証用文書作成方法

請求項16

前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいて生成した画像情報にかかる画像を印刷する印刷ステップを備えたことを特徴とする請求項15に記載の改ざん検証用文書作成方法。

請求項17

前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいて生成した画像情報にかかる画像を通信路または通信網を介して他の装置に送信する送信ステップを備えたことを特徴とする請求項15または16に記載の改ざん検証用文書作成方法。

請求項18

複数の領域に細分化されてなる前記処理対象画像の前記各領域について、前記ドットが生成されるときは当該生成するべきドットの個数が所定特性を持つように調整するドット個数調整ステップを備えたことを特徴とする請求項15から17の何れかに記載の改ざん検証用文書作成方法。

請求項19

前記所定特性が、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性であることを特徴とする請求項18に記載の改ざん検証用文書作成方法。

請求項20

前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいては、予め指定された前記処理対象画像の一部を構成する所定範囲画像に対して処理を行うことを特徴とする請求項15から19の何れかに記載の改ざん検証用文書作成方法。

請求項21

原稿画像を読み取る画像読取りステップと、前記画像読み取りステップにおいて読み取った画像を複数の領域に細分化し、当該細分化した画像に形成されるドットの個数を計数するドット数計数ステップと、前記ドット数計数ステップによる計数値が所定特性を持つように調整するドット個数調整ステップと、前記改ざん検証ステップにおいて検証結果を出力する検証結果出力ステップと、を備えたことを特徴とする改ざん検証方法

請求項22

前記所定特性が、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性であることを特徴とする請求項21に記載の改ざん検証方法。

請求項23

前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態をディスプレイ表示させる改ざん表示出力ステップを備えたことを特徴とする請求項21または22に記載の改ざん検証方法。

請求項24

前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を印刷出力する改ざん印刷ステップを備えたことを特徴とする請求項21から23の何れかに記載の改ざん検証方法。

請求項25

前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったことを警告する音声を出力する警告音出力ステップを備えたことを特徴とする請求項21から24の何れかに記載の改ざん検証方法。

請求項26

前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、当該検証結果および前記画像読取りステップにおいて読み取った画像を所定の記憶装置に蓄積する改ざん情報蓄積ステップを備えたことを特徴とする請求項21から25の何れかに記載の改ざん検証方法。

請求項27

請求項15から請求項20における各ステップを実行することを特徴とする改ざん検証用文書作成プログラム

請求項28

請求項21から請求項26における各ステップを実行することを特徴とする改ざん検証プログラム

請求項29

請求項27に記載の改ざん検証用文書作成プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

請求項30

請求項28に記載の改ざん検証プログラムを格納したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、印刷物改ざん検証技術に関し、特に改ざん検証用の印刷物を作成するための改ざん検証用文書作成装置改ざん検証用文書作成方法改ざん検証用文書作成プログラム記録媒体、および改ざんの事実を警告しまたはさらに改ざん状態を表示出力印刷出力等できる改ざん検証装置改ざん検証方法・改ざん検証プログラム・記録媒体に関する。

0002

従来、特許文献1に示されるように、既に印刷物となっている文書を改ざん検証に対応した印刷物とする技術が知られている。この技術では、印刷物に依存する情報をバーコード等の形式で印刷物に付加し、検証に際しては印刷物における情報と、バーコード等の形式で付加された情報とを照合する。
また、特許文献2に示されるように、印刷物の内容改ざんを防止し、さらに唯一性も同時に確認する検証技術も知られている。

0003

さらに、特許文献3に示されるように、再現性を有する形式により帳票イメージコード化して、所定の記録形式帳票を記録し、検証の際には帳票イメージとコードから再現された帳票イメージとを比較する検証技術も知られている。
さらにまた、特許文献4に示されるように、電子透かしを用いてデジタル画像データの改ざんを判定する技術も知られている。

背景技術

0004

【特許文献1】
特開平8−297743号
【特許文献2】
特開2002−99209号
【特許文献3】
特開2002−298120号
【特許文献4】
特開平11−98344号

0005

特許文献1の技術では、既に印刷されたものを検証対象としており、ワードプロセッサ等により作成された文書ファイルを、改ざん検証用の文書として印刷するようには構成されていない。特許文献2の技術では、電波応答してID情報を出力するID紙を使用するため、改ざん検証に対応した印刷物を低コストで簡単に作成することはできない。

0006

特許文献3の技術では、目視で検証を行うため、複数の文書の検証には効率が悪く、領収書請求書伝票等、大量の印刷物を短時間で検証するには不向きである。
特許文献4の技術では、検証の対象となるデータがデジタル画像データのみであり、それを印刷物に適用することはできない。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明の目的は、特に改ざんを検証用の印刷物を作成するための改ざん検証用文書作成装置・改ざん検証用文書作成方法・改ざん検証用文書作成プログラム・記録媒体を提供することにある。
本発明の他の目的は、改ざんの事実を警告しまたはさらに改ざん状態を表示出力,印刷出力等できる改ざん検証装置・改ざん検証方法・改ざん検証プログラム・記録媒体を提供することにある。

0008

本発明の改ざん検証用文書作成装置は、処理対象となる画像にかかる情報を取得する処理対象画像情報得手段と、前記処理対象画像情報取得手段により取得した前記画像の全体または所定部分を所定パターン塗り潰した画像にかかる情報を生成する改ざん検証用画像情報生成手段とを有することを特徴とする。

0009

ここで、所定パターンは、典型的にはドットからなるパターンであるが、線や所定図形からなるパターンであってもよい。

0010

本発明の改ざん検証用文書作成装置では、前記改ざん検証用画像情報生成手段は無地背景部分のみを前記所定パターンで塗り潰した画像情報を生成することができる。本発明の改ざん検証用文書作成装置では、前記所定パターンを、画像の背景を構成する背景ドットパターンとすることができる。

0011

本発明の改ざん検証用文書作成装置では、前記改ざん検証用画像情報生成手段が生成した画像情報にかかる画像を印刷する印刷手段を備えることができ、前記改ざん検証用画像情報生成手段が生成した画像情報を通信路または通信網を介して他の装置に送信する通信手段を備えることができる。

0012

本発明の改ざん検証用文書作成装置では、前記改ざん検証用画像情報生成手段は、複数の領域に細分化されてなる前記処理対象画像の前記各領域について、前記ドットを生成するときは、前記各領域のドット個数所定特性を持つように調整するドット個数調整手段を有するように構成できる。この場合、この所定特性を、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性とすることができる。

0013

これにより、たとえば後述する改ざん検証装置により、細分化された矩形毎に改ざんの検証ができるので、改ざんがあった場合に改ざんされた部分の特定が容易となる。

0014

本発明の改ざん検証用文書作成装置では、前記改ざん検証用画像情報生成手段は、前記処理対象画像の一部に対して処理を行うように構成できる。したがって、予め指定された改ざんの検証が必要な領域についてのみ改ざん検証用のドットを生成するので、改ざん検証の必要がない領域については何ら処理を加える必要がない。また、改ざん検証の性能が向上し、処理対象となる画像に対する影響を少なくすることができる。

0015

本発明の改ざん検証用文書作成装置では、改ざん検証用画像情報生成手段による処理を有効または無効にする手段を備えることもできる。

0016

本発明の改ざん検証装置は、原稿画像を読み取る画像読取り手段と、前記画像読み取り手段により読み取った画像を複数の領域に細分化し、当該細分化した画像に形成されるドット個数を計数するドット数計数手段と、前記ドット数計数手段による計数値が所定特性を持つか否かにより、当該細分化された領域に改ざんがあったか否かを検証する改ざん検証手段と、前記改ざん検証手段の検証結果を出力する検証結果出力手段とを備えたことを特徴とする。

0017

本発明の改ざん検証装置は、前記所定特性が、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性とすることができる。
本発明の改ざん検証装置は、前記検証結果出力手段が改ざん情報表示手段を有するように構成でき、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記情報表示手段は、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を表示することができる。

0018

本発明の改ざん検証装置は、前記検証結果出力手段が改ざん情報印刷手段を有するように構成でき、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記情報印刷手段は、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を印刷出力することができる。

0019

本発明の改ざん検証装置は、前記検証結果出力手段が警告音声出力手段を有するように構成でき、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記警告音声出力手段は、改ざんがあったことを警告する音声を出力することができる。

0020

本発明の改ざん検証装置は、前記検証結果出力手段が改ざん情報蓄積手段を有するように構成でき、前記改ざん検証手段が改ざんがあったことを検証したときは、前記改ざん情報蓄積手段は、当該検証結果および前記画像読取り手段により読み取った画像を蓄積することができる。

0021

本発明の改ざん検証用文書作成方法は、処理対象となる画像にかかる画像情報を取得する画像情報取得テップと、前記画像情報取得ステップにおいて取得した前記画像情報にかかる画像の無地背景部分のみを所定パターンのドットで塗り潰した画像情報を生成する改ざん検証用画像情報生成ステップとを有することを特徴とする。

0022

本発明の改ざん検証用文書作成方法は、前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいて生成した画像情報にかかる画像を印刷する印刷ステップを備えることができる。

0023

本発明の改ざん検証用文書作成方法は、前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいて生成した画像情報にかかる画像を通信路または通信網を介して他の装置に送信する送信ステップを備えることができる。

0024

本発明の改ざん検証用文書作成方法は、複数の領域に細分化されてなる前記処理対象画像の前記各領域について、前記ドットが生成されるときは当該生成するべきドットの個数が所定特性を持つように調整するドット個数調整ステップを備えることができる。この場合、前記所定特性を、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性とすることができる。

0025

本発明の改ざん検証用文書作成方法は、前記改ざん検証用画像情報生成ステップにおいては、予め指定された前記処理対象画像の一部を構成する所定範囲画像に対して処理を行うことができる。

0026

本発明の改ざん検証方法は、原稿画像を読み取る画像読取りステップと、前記画像読み取りステップにおいて読み取った画像を複数の領域に細分化し、当該細分化した画像に形成されるドットの個数を計数するドット数計数ステップと、前記ドット数計数ステップによる計数値が所定特性を持つように調整するドット個数調整ステップと、前記改ざん検証ステップにおいて検証結果を出力する検証結果出力ステップとを備えたことを特徴とする。

0027

本発明の改ざん検証方法では、前記所定特性を、前記各領域に含まれる前記ドット個数が奇数であるか偶数であるかの特性とすることができる。

0028

本発明の改ざん検証方法では、前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態をディスプレイ表示させる改ざん表示出力ステップを備えることができる。

0029

本発明の改ざん検証方法では、前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったこと、またはさらに改ざん個所情報または改ざん状態を印刷出力する改ざん印刷ステップを備えることができる。

0030

本発明の改ざん検証方法では、前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、改ざんがあったことを警告する音声を出力する警告音出力ステップを備えることができる。

0031

本発明の改ざん検証方法では、前記検証結果出力ステップにおいて、改ざんがあったことが検証されたときは、当該検証結果および前記画像読取りステップにおいて読み取った画像を所定の記憶装置に蓄積する改ざん情報蓄積ステップを備えることができる。

0032

本発明の改ざん検証用文書作成プログラムは、上述した改ざん検証用文書作成方法における各ステップを実行することを特徴とし、本発明の改ざん検証プログラムは、上述した改ざん検証方法における各ステップを実行することを特徴とする。

0033

本発明では記録媒体は、前記改ざん検証用文書作成プログラムまたは前記改ざん検証プログラムを格納したことを特徴とする。

課題を解決するための手段

0034

本発明によれば、改ざん(線、図、文字等の追加、削除)によりドットが削除されたことを、目視あるいは自動で検証することができる。また、本発明では、特殊な材料やインクを用いることなく、通常のレーザプリンタインクジェットプリンタを用いて普通の紙に印刷した画像から改ざんされていないかどうかを検証することができる。したがって、低コストで改ざんを検証のシステム構築することができる。特に、自動で改ざんを検証する本発明は、複写機能を備えた装置(コピー機ファクシミリ装置)への搭載に好適である。

0035

以下、本発明の実施形態を説明する。本発明の改ざん検証用文書作成装置では、処理対象画像である文書画像に、改ざん検証用のパターンを付加することができる。

0036

図1は、改ざん検証用文書作成装置の機能ブロック図であり、改ざん検証用文書作成装置11は制御手段111と、改ざん検証用画像作成指示手段112と、処理対象画像データ取得手段113と、印刷手段114と、ドット形成判定手段115とから構成されている。図示はしないが、改ざん検証用文書作成装置11は、作成した改ざん検証用文書を他の装置に送信するための通信手段を備えることもできる。

0037

図2に、画像処理フロー図を示す。ここでは、制御手段111が、改ざん検証用画像生成のための改ざん検証用文書作成プログラム(以下の各ステップ:このプログラムは、所定の記憶媒体に記録されている)を実行する。
制御手段111が、ユーザからの文書の印刷要求を取得したものとする(S101)。改ざん検証用画像作成指示手段112は、印刷要求に改ざん検証のための印刷指示の設定を行うことができる。処理対象画像データ取得手段113は処理対象画像データを取得し、制御手段111は、改ざん検証用画像作成指示手段112により印刷要求に改ざん検証のための印刷が指示されているか否かを判定する(S102)。

0038

ステップS102で、改ざん検証用の印刷の指示がされていないときには、印刷手段114はドット画像が付加されていない文書画像を印刷し(S108)、処理が終了する(「終了」)。
ステップS102で、改ざん検証のための印刷指示がなされているときには、ドット形成判定手段115は、文書画像全体について格子点位置を計算し(S103)、各格子点についてドットを生成するか否かを判定する(S104)。

0039

なお、文書がワードプロセッサ等により作成されるときは、格子点の基準となる図形(ドット等の目印)を少なくとも1つ文書に印刷しておくことができる。また、改ざん検証用文書がスキャナー等の画像読取り装置により読取った原稿から作成される場合には当該原稿に予め格子点の基準となる上記図形を記しておくことができる。

0040

ステップS104では、各格子点(注目する格子点)上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在しなければドットを生成すると判定し、ドットをオリジナルの文書画像に付加する(S105)。また、各格子点上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在すればドットを生成しないと判定する。

0041

ステップS105では、ドットをオリジナルの文書画像に付加した後、およびステップS104でドットをオリジナルの文書画像に付加しないときは、全ての格子点の処理を終えたか否かを判断し(S106)、全ての格子点の処理を終えているときは、ドット画像が付加された文書画像を印刷し(108)、処理を終える(「終了」)が、ステップS106で全ての格子点の処理を終えていないときは、注目している格子点を次の格子点に移し、処理をステップS104に戻す。

0042

上記のドットを形成する前の文書画像の例を図3(A)に示し、以上の手順に従って検証用のドットを図3(A)に示す文書画像の全面に付加した例を図3(B)に示す。また、図4(A)に、図3(B)の一部(金額部分)を拡大して示す。

0043

印刷された文書画像の検証を行う者は、以下のように、簡単に当該文書画像の改ざん検証を行うことができる。
たとえば、図3(A)に示した文書に対して、領収金額における「¥1,000」の「1」を「4」に書き換える改ざんが行われたものとする。このときの改ざんの様子を図4(B)に示す。図4(B)に示されるように、改ざんした文書画像では、文字部分とドットとが重なっており、また文字の周囲に大きな空白があり、図4(A)に示したものとは明らかに様子が異なる。このことから、目視により改ざんされた否かを検証することができる。改ざんしたにも関わらず、改ざんしていないかのごとく繕うためには、図4(B)において、「4」を作るに際して、その周囲のドットを削除および付加しなければならない。しかし、ページプリンタ(レーザプリンタ等)により紙面定着したトナーシリアルプリンタ(インクジェットプリンタ等)で紙面に着滴等されたインクを不自然とならないように削除することは事実上できず、実質上、改ざんを繕う加工はできない。

0044

本発明の改ざん検証用文書作成装置の第2実施形態を説明する。第2実施形態では、文書全体のうち特定の部分について改ざん検証する場合に、処理対象画像である文書画像に、改ざん検証用のドットパターンを付加して目視により文書全体を通じて文書の改ざんがあるか否かを検証することができる。

0045

図5は、第2実施形態の改ざん検証用文書作成装置の機能ブロック図であり、改ざん検証用文書作成装置12は制御手段121と、改ざん検証用画像作成指示手段122と、処理対象画像データ取得手段123と、印刷手段124と、ドット形成判定手段125と、改ざん検証領域指定手段126とから構成されている。

0046

図6に、図5の改ざん検証用文書作成装置12の画像処理のフロー図を示す。ここでは、制御手段121が、ユーザからの文書の印刷要求を取得したものとする(S201)。改ざん検証用画像作成指示手段122は、印刷要求に改ざん検証用文書作成のための印刷指示を含めることができる。処理対象画像データ取得手段123は処理対象画像データを取得し、制御手段121は、改ざん検証用画像作成指示手段122による印刷要求に、改ざん検証用文書作成のための印刷指示が含まれているか否かを判定する(S202)。

0047

ステップS202で、印刷要求に改ざん検証用文書作成のための印刷指示が含まれていないときには、印刷手段124はドット画像が付加されていない文書画像を印刷し(S209)、処理を終了する(「終了」)。

0048

ステップS202で、改ざん検証のための印刷指示がなされているときには、ドット形成判定手段125は、格子点位置を計算し(S203)、注目している格子点が指定された改ざん検証領域に含まれるか否かを判定し、改ざん検証指定領域に含まれている判定されれば各格子点についてドットを生成するか否かを判定する(S205)。すなわち、ステップS205では、各格子点(注目する格子点)上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在しなければドットを生成すると判定し、ドットをオリジナルの文書画像に付加する(S206)。また、各格子点上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在すればドットを生成しないと判定する。

0049

ステップS206では、ドットをオリジナルの文書画像に付加した後、およびステップS204でドットをオリジナルの文書画像に付加しないときは、全ての格子点の処理を終えたか否かを判断し(S207)、全ての格子点の処理を終えているときは、ドット画像の付加された文書画像を印刷し(S209)、処理を終える(「終了」)。ステップS207で全ての格子点について処理を終えていないとき(処理すべき格子点が残っているとき)は、注目している格子点を次の格子点に移し、処理をステップS204に戻す。

0050

以上の手順に従って検証用のドットを、図7(A)に示す文書画像の全面に付加された例を図7(B)に示す。図7(B)の一部(金額部分)を拡大した図は、図4(A)と同様である。また、改ざんしたときの一部(金額部分)を拡大した様子は図4(B)と同様なのでここでは図示しない。

0051

印刷された文書画像の検証を行う者は、第1実施形態と同様に、簡単に当該文書画像の改ざん検証を行うことができる。

0052

改ざんを検証する手順についは、第1実施形態と同様である。ただし、第2実施形態では、第1実施形態と比べて、改ざんを検証する領域が限られているため、より詳細にまたより効率的に改ざん文書を検証することが可能となる。

0053

本発明の改ざん検証用文書作成装置の第3実施形態を説明する。第3実施形態では、処理対象画像である文書画像に、改ざん検証用のドットパターンを付加して、目視によらずして文書全体を通じて文書の改ざんがあるか否かを検証することができる。

0054

図8は、第3実施形態の改ざん検証用文書作成装置の機能ブロック図であり、改ざん検証用文書作成装置13は制御手段131と、改ざん検証用画像作成指示手段132と、処理対象画像データ取得手段133と、印刷手段134と、ドット形成判定手段135とから構成されている。改ざん検証用文書作成装置13により作成された文書に改ざんがされているか否かの検証は、後述する改ざん検証装置21(図11)により行われる。

0055

図9に、図8の改ざん検証用文書作成装置13のフロー図を示す。ここでは、制御手段131が、ユーザからの文書の印刷要求を取得したものとする(S301)。改ざん検証用画像作成指示手段132は、印刷要求に改ざん検証のための印刷指示の設定を行うことができる。処理対象画像データ取得手段133は処理対象画像データを取得し、制御手段131は、改ざん検証用画像作成指示手段132により印刷要求に改ざん検証のための印刷が指示されているか否かを判定する(S302)。

0056

ステップS302で、改ざん検証用の印刷の指示がされていないときには、印刷手段134はドット画像が付加されていない文書画像を印刷し(S310)、処理が終了する(「終了」)。

0057

ステップS302で、改ざん検証のための印刷指示がなされているときには、ドット形成判定手段135は、文書画像全体を複数の矩形領域に分割するとともに、格子点位置を計算し(S303)、注目している矩形領域の各格子点についてドットを生成するか否かを判定する(S304)。すなわち、ステップS304では、各格子点(注目する格子点)上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在しなければドットを生成すると判定し、ドットをオリジナルの文書画像に付加する(S305)。また、各格子点上に、または各格子点の近傍に文字等のオブジェクトが存在すればドットを生成しないと判定する。

0058

ステップS305では、ドットをオリジナルの文書画像に付加した後、およびステップS304でドットをオリジナルの文書画像に付加しないときは、注目している矩形領域の全ての格子点の処理を終えたか否かを判断し(S306)、当該全ての格子点の処理を終えていないときは、次の格子点に処理を移し(S309)、ステップS304に処理を戻し、当該全ての格子点の処理を終えているときは、矩形内のドット数が偶数または奇数になるように調整する(S307)。具体的には、まず図10に示すように、複数ドット集合で矩形領域を構成し(図10の例では点線で示した8ドット×8ドット=64ドット)する。また矩形に対して0または1の乱数別途発生させておく。次に矩形領域内のドット数は、乱数の値が0の場合は偶数、1の場合が奇数になるように調整する。すなわち、調整前の個数の偶数または奇数が調整後と同じであれば何もせず、調整後と異なれば、適当な1個を削除することで、0または1に応じた偶数個または奇数個を実現することができる。なお、矩形領域内のドット数を、常に偶数または奇数になるように予め定めておくこともできる。

0059

次に、改ざんを検証する手順について述べる。図11は、本発明の改ざん検証装置の一実施形態を示す機能ブロック図である。図11において、改ざん検証装置21は、装置全体を制御する制御手段211と、画像読取り手段212と、改ざん検証手段213と、検証結果出力手段214とを備えて構成されている。

0060

検証結果出力手段214は、図11では、改ざん情報表示手段2141、改ざん情報印刷手段2142、警告音声出力手段2143、改ざん情報蓄積手段2144を有しているが、このうち少なくとも1つを有していればよい。
改ざん情報表示手段2141は、具体的には液晶等のディスプレイであり、改ざん情報印刷手段2142はプリンタ、警告音声出力手段2143は具体的にはスピーカ、改ざん情報蓄積手段2144は具体的にはメモリまたは磁気ディスク等の記録媒体である。

0061

図12図11の改ざん検証装置21による改ざんを検証のフロー図を示す。ここでは、制御手段211が、改ざん検証用画像生成のための改ざん検証プログラム(以下の各ステップ:このプログラムは、所定の記憶媒体に記録されている)を実行する。まず、画像読取り手段212により文書をスキャナ等の画像取得装置により取得し(S401)、処理対象となる文書画像を生成し、文書画像全体を複数の矩形領域に分割するとともに、格子点位置を計算する(S402)。この格子点位置は、予め図8に示した改ざん検証用文書作成装置13により作成されたものであることがわかっている場合には、当該改ざん検証用文書作成装置13において設定されている格子点仕様格子点間隔,あるいはさらに格子点位置)と同様とする。図8に示した改ざん検証用文書作成装置13により作成されたものであるか否かが不明である場合には、拡大/縮小がされている場合には、当該拡大縮小を考慮して、矩形配置されたドットを抽出して、本実施形態による改ざん検証のための処理が施されているかを判定することもできる。

0062

改ざん検証手段213は、カウンタを有しており、ステップS402で特定された矩形領域のうち、処理対象となる矩形領域について、ドット数のカウンタを0で初期化し(S403)、当該矩形領域における格子点についてドットの有無を検査する(S404)。検査の結果、格子点にドットがあると判定されたら、ドット数のカウンタを1だけインクリメントし(S405)、格子点にドットが無いと判定されたら矩形領域内の全ての格子点についての処理を終えたか否かを判定する(S406)。注目している矩形領域内の全ての格子点について処理を終えていたら、注目している格子点を次の格子点に移し(S407)、全ての格子点の処理を終えていないときは、矩形領域内のドット数の偶数/奇数が印刷時の乱数0/1と一致するか否かを判定する(S408)。ステップS408で、一致すると判定されたときは、注目矩形について改ざん無しと判定し(S409)、一致しないと判定されたときは、注目矩形について改ざんありと判定する(S410)。

0063

つぎに、全ての格子点について処理を終えたか否かを判定し(S411)、全ての格子点について処理を終えたときは、検証結果出力手段214は矩形毎に判定された改ざん検証結果を出力し(S413)、全ての処理を終える。また、全ての格子点について処理を終えていないときは、注目している矩形領域を次の矩形領域に移す(S412)。

0064

ステップS413において、検証結果出力手段214は、改ざんを検証したときは、改ざん情報表示手段2141に、改ざん情報を出力させることができるし、印刷手段2142に印刷出力を行わせることもできるし、さらに警告音声出力手段2143に警告音を出力させることもできる。また、改ざん情報蓄積手段2144に、改ざん情報を保存しておき、改ざん情報表示手段2141にこれを表示出力させ、あるいは印刷手段2142に印刷出力させることができる。

0065

検証結果出力手段214は、改ざんを検証したときは、改ざん情報表示手段2141に、改ざん情報を出力させることができるし、印刷手段2142に印刷出力を行わせることもできるし、さらに警告音声出力手段2143に警告音を出力させることもできる。また、改ざん情報蓄積手段2144に、改ざん情報を保存しておき、改ざん情報表示手段2141にこれを表示出力させ、あるいは印刷手段2142に印刷出力させることができる。

0066

図13は、本発明の改ざん検証装置の他の実施形態を示す機能ブロック図である。図13においては、改ざん検証装置22は、装置全体を制御する制御手段221と、画像読取り手段222と、改ざん検証手段223と、検証結果出力手段224とを備えて構成されている。ここで、改ざん検証手段223は、エラー検証手段2231と改ざん判定手段2232とからなる。制御手段221および画像読取り手段222は、図11の制御手段211および画像読取り手段212と同じである。また、エラー検証手段2231は、図11の改ざん検証手段213と同様に機能する。エラー検証手段2231は、所定回数エラー(すなわち、図11の実施形態における改ざんに相当する)を検証したときは、当該エラーにかかる情報(画像読取り手段222により読み取った画像およびエラーの位置)を所定の記憶装置に記憶しておく。改ざん判定手段2232は、当該記憶装置に記憶されたエラーの回数から、処理対象画像(文書画像)に改ざんがあったかを判断する。たとえば、エラーの回数に応じて、「改ざんの疑いのレベル」を設定でき、エラーの回数がn回以上(エラーの個所がn以上:たとえばn=2)であるときは「改ざんあり」と判断することができる。

0067

図14図13の改ざん検証装置22による改ざんを検証のフロー図を示す。図14においてS501〜S513までの処理は、図12におけるS401〜S413までの処理と同様である。
ステップS5131では、エラーがあったか否かを判断し、エラーがないときは処理をそのまま終了する。

0068

注目矩形領域にエラーありと判定したときに、エラーの回数に応じて(エラー改ざんの疑いのレベルに応じて)、エラーがあった旨等を、改ざん情報表示手段2241に表示し、改ざん情報印刷手段2242により印刷出力し、警告音声出力手段2243により警告音を出力し、改ざん情報蓄積手段2244に改ざん情報を蓄積することができる(S5132)。

発明を実施するための最良の形態

0069

図15に、以上の手順よる具体的な改ざんの検証例を示す。
典型的には、改ざん情報表示手段2241は図16(A)に示す表示を行うことができ、改ざん情報印刷手段2242は図16(B)に示す印刷出力を行うことができる。

図面の簡単な説明

0070

本発明では、ワードプロセッサ等により作成された文書ファイルを、改ざん検証用の文書として直接汎用のプリンタ等に作成することができ。また、特殊な紙(電波に応答してID情報を出力するID紙等)や装置を使用しないので、領収書,請求書等の改ざん検証用の文書を低コストで簡単に作成できる。さらに、自動検証を行う場合には、領収書,請求書,伝票等、大量の文書を短時間で検証できる。

図1
本発明の第1実施形態における改ざん検証用文書作成装置を示す機能ブロック図である。
図2
本発明の第1実施形態における処理を示すフロー図である。
図3
(A)は処理対象である文書画像を示す図である、(B)は(A)の文書画像の全面にドットパターンが付加された例を示す図である。
図4
(A)は図3(B)の文書画像を一部を拡大して示す図、(B)は(A)に示した文書画像に改ざんが行われたときの状態を示す図である。
図5
本発明の第2実施形態における改ざん検証用文書作成装置を示す機能ブロック図である。
図6
本発明の第2実施形態における処理を示すフロー図である。
図7
(A)は処理対象である文書画像を示す図である、(B)は(A)の文書画像の全面にドットパターンが付加された例を示す図である。
図8
本発明の第3実施形態における改ざん検証用文書作成装置を示す機能ブロック図である。
図9
本発明の第3実施形態における処理を示すフロー図である。
図10
複数ドットの集合で矩形領域を構成した様子を示す図である。
図11
本発明の改ざん検証装置の一例を示す機能ブロック図である。
図12
図11の改ざん検証装置による改ざん検証の実施形態を示すフロー図である。
図13
本発明の改ざん装置の他の例を示す機能ブロック図である。
図14
図13の改ざん検証装置による改ざん検証の実施形態を示すフロー図である。
図15
改ざん検証の処理を示す説明図である。
図16
(A)は改ざん情報表示手段に表示される表示例を示す図、(B)は印刷手段による印刷出力例を示す図である。
【符号の説明】
11,12,13 改ざん検証用文書作成装置
21,22,31 改ざん検証装置
111,121,131,211,221 制御手段
112,122,132 改ざん検証用画像作成指示手段
113,123,133処理対象画像データ取得手段
114,124,134 印刷手段
115,125,135ドット形成判定手段
126 改ざん検証領域指定手段
212,222画像読取り手段
213,223 改ざん検証手段
214,224 検証結果出力手段
2141,2241 改ざん情報表示手段
2142,2242 改ざん情報印刷手段
2143,2243警告音声出力手段
2144,2244 改ざん情報蓄積手段
2231エラー検証手段
2232改ざん判定手段

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