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技術 固定ディスク装置のファイル制御におけるプログラム制御方法

出願人 株式会社リコー
発明者 木村隆
出願日 2003年2月7日 (18年9ヶ月経過) 出願番号 2003-030214
公開日 2004年8月26日 (17年2ヶ月経過) 公開番号 2004-240785
状態 拒絶査定
技術分野 外部記憶装置との入出力 検索装置 計算機におけるファイル管理
主要キーワード 処理中断 ファイル制御 固定ディスク装置 復帰動作 ディスク領域 直接制御 ファイル領域 アプリケーション側
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年8月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

本発明は、アプリケーションプログラム信頼性を向上し、固定ディスク装置が持つ不良セクタ代替えを実施してもアプリケーションプログラムの動作を損なわず、誤って使用することによるアプリケーション処理中断を回避することを課題とする。

解決手段

本発明は、アプリケーションプログラムを使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域物理的に破損した場合、ディスク領域のファイル操作で異常終了したファイルを異常終了したことが明示できるファイル名に変更し、不良セクタを含む領域を隔離することを特徴とする。

概要

背景

図3に示すように従来のプログラム制御方法においては、アプリケーションプログラムが使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域物理的に破損した場合、異常検出で処理を終了するものであった。

概要

本発明は、アプリケーションプログラムの信頼性を向上し、固定ディスク装置が持つ不良セクタ代替えを実施してもアプリケーションプログラムの動作を損なわず、誤って使用することによるアプリケーション処理中断を回避することを課題とする。本発明は、アプリケーションプログラムを使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域が物理的に破損した場合、ディスク領域のファイル操作で異常終了したファイルを異常終了したことが明示できるファイル名に変更し、不良セクタを含む領域を隔離することを特徴とする。

目的

本発明は、アプリケーション側から物理的に破損したディスク領域を使用しないようにしてアプリケーションプログラムの信頼性を向上し、固定ディスク装置が持つ不良セクタの代替えを実施してもアプリケーションプログラムの動作を損なわず、誤って使用することによるアプリケーションの処理中断を回避することを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

アプリケーションプログラムを使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域物理的に破損した場合、ディスク領域のファイル操作で異常終了したファイルを異常終了したことが明示できるファイル名に変更し、不良セクタを含む領域を隔離することを特徴とする固定ディスク装置のファイル制御におけるプログラム制御方法

技術分野

0001

本発明は、固定ディスク装置ファイル制御におけるプログラム制御方法に関する。

背景技術

0002

図3に示すように従来のプログラム制御方法においては、アプリケーションプログラムが使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域物理的に破損した場合、異常検出で処理を終了するものであった。

0003

上記した従来の制御方法においては、異常検出後は処理を継続することが出来ず、また、物理的に破損したディスク領域を回避することが出来なかった。更に固定ディスク装置の持つ不良セクタ代替え機能を使用すると、アプリケーションプログラムが使用しているファイルが破壊されアプリケーションプログラムが動作しなくなることがあった。

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、アプリケーション側から物理的に破損したディスク領域を使用しないようにしてアプリケーションプログラムの信頼性を向上し、固定ディスク装置が持つ不良セクタの代替えを実施してもアプリケーションプログラムの動作を損なわず、誤って使用することによるアプリケーション処理中断を回避することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、アプリケーションプログラムを使用しているファイルが使用する固定ディスク装置上のディスク領域が物理的に破損した場合、ディスク領域のファイル操作で異常終了したファイルを異常終了したことが明示できるファイル名に変更し、不良セクタを含む領域を隔離することを特徴とする。

0006

以下本発明を図1図2を用いて説明する。

0007

図3に示すようにアプリケーションプログラムは、アプリケーションプログラムが実行されているオペレーティングシステム(以下OSと略す)のファイル入出力関数を介して、固定ディスク装置上のファイルを読み出しまたは書き込み(以下操作と略す)する。ファイル入出力関数はOSが動作している制御装置データ入出力を介して固定ディスク装置上のファイルを操作するが、固定ディスク装置上のファイルを操作する領域に物理的に損傷した領域(以下不良セクタと略す)があるとファイル入出力関数はアプリケーションプログラムに対し異常終了を報告する。

発明を実施するための最良の形態

0008

本発明はアプリケーションプログラムが使用しているファイル領域に不良セクタが含まれていることに着目し、図1に示すようにファイル操作で異常終了したファイルを異常終了したことが明示できるファイル名に変更し、不良セクタをアプリケーションプログラムから使用しない手段をもうけたことを特徴とする。本発明によれば、アプリケーションプログラムはファイル操作の異常終了により不良セクタを回避することが可能となり、ファイルの復帰動作を行うことにより、正常動作を継続することが出来る。更に固定ディスク装置の持つ不良セクタの代替え機能を実施しても、不良セクタはアプリケーションプログラムが使用しない領域にあるため、アプリケーションプログラムは正常動作を継続できる。また、本発明はOSに依存しない形態であるため、制御基板直接制御する機能を持たないOSに対しても有効である。

図面の簡単な説明

0009

本発明によれば、不良セクタをアプリケーションプログラムから使用しないようにすることが可能となるため、アプリケーションプログラムの信頼性を向上し、固定ディスク装置が持つ不良セクタの代替えを実施してもアプリケーションプログラムの動作を損なうことがない。

図1
本発明のプログラム制御方法を示す図。
図2
ファイル操作を示す図。
図3
従来のプログラム制御方法を示す図。

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