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技術 WEBブラウザ連携システム、WEBブラウザ連携方法、および、WEBブラウザ連携プログラム

出願人 NECシステムテクノロジー株式会社
発明者 松本伸介
出願日 2003年1月15日 (17年11ヶ月経過) 出願番号 2003-007377
公開日 2004年8月5日 (16年4ヶ月経過) 公開番号 2004-220352
状態 特許登録済
技術分野 計算機におけるファイル管理 オンライン・システム 計算機間の情報転送 検索装置 オンライン・システム
主要キーワード 格納結果 ローカルエリアネットワークシステム プレゼンテータ 共有グループ 連携サーバ 連携プログラム サーバ資源 画面共有
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (15)

課題

ブラウザ連携サーバ受信端末IPアドレス端末名等の管理を行わないことにより、必要な処理上のオーバーヘッドを省略する。

解決手段

配信端末22のブラウザ連携配信プログラム221は、起動されるとWEBブラウザ222を起動し、WEBブラウザ222に入力されたURLを取得し、URL情報登録要求を作成し、インタネット500経由でブラウザ連携サーバ10へ送信する。ブラウザ連携受信プログラム321は、起動されるとWEBブラウザ322を起動し、インタネット500を経由しブラウザ連携サーバ10へURL情報取得要求を送信する。ブラウザ連携サーバ10はURL情報をURL情報取得応答として、ブラウザ連携受信プログラム321へ返却する。ブラウザ連携受信プログラム321はブラウザ連携サーバ10から返却されたURL情報取得応答からURLを抜き出し、WEBブラウザ322に渡る。

概要

背景

インタネット発達により、インタネットを介した情報共有の手段は数多く検討されてきた。事前共有情報相手方送付しておく方法や、画面に表示された情報を画像としてビットマップ等に変換して送付する方法があるが、前者は同期に問題があり、また後者はデータ量が多くなりネットワーク帯域の問題や同期に問題がある。

概要

ブラウザ連携サーバ受信端末IPアドレス端末名等の管理を行わないことにより、必要な処理上のオーバーヘッドを省略する。配信端末22のブラウザ連携配信プログラム221は、起動されるとWEBブラウザ222を起動し、WEBブラウザ222に入力されたURLを取得し、URL情報登録要求を作成し、インタネット500経由でブラウザ連携サーバ10へ送信する。ブラウザ連携受信プログラム321は、起動されるとWEBブラウザ322を起動し、インタネット500を経由しブラウザ連携サーバ10へURL情報取得要求を送信する。ブラウザ連携サーバ10はURL情報をURL情報取得応答として、ブラウザ連携受信プログラム321へ返却する。ブラウザ連携受信プログラム321はブラウザ連携サーバ10から返却されたURL情報取得応答からURLを抜き出し、WEBブラウザ322に渡る。

目的

本発明の目的は、IPアドレスの管理をせず、会議資料プレゼンテーション資料更新を定期的、かつ自動的に行い、上記の問題を解決することである

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
5件

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請求項1

URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段へ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とするWEBブラウザ連携システム

請求項2

URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段へ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とするWEBブラウザ連携システム。

請求項3

URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバと、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバへ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバから受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバからURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバへ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とするWEBブラウザ連携システム。

請求項4

URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバと、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバへ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバから受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバからURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバへ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とするWEBブラウザ連携システム。

請求項5

ローカルエリアネットワーク内に、2以上の前記ブラウザ連携中継サーバ、2以上の前記受信端末を有することを特徴とする請求項3、または、請求項4記載のWEBブラウザ連携システム。

請求項6

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とするWEBブラウザ連携方法

請求項7

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とするWEBブラウザ連携方法。

請求項8

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とするWEBブラウザ連携方法。

請求項9

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とするWEBブラウザ連携方法。

請求項10

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするWEBブラウザ連携プログラム

請求項11

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするWEBブラウザ連携プログラム。

請求項12

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするWEBブラウザ連携プログラム。

請求項13

URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするWEBブラウザ連携プログラム。

技術分野

0001

本発明は、WEBブラウザ連携システム、WEBブラウザ連携方法、および、WEBブラウザ連携プログラムに関し、特に、リアルタイム情報共有が行えるWEBブラウザ連携システム、WEBブラウザ連携方法、および、WEBブラウザ連携プログラムに関する。

0002

インタネット発達により、インタネットを介した情報共有の手段は数多く検討されてきた。事前共有情報相手方送付しておく方法や、画面に表示された情報を画像としてビットマップ等に変換して送付する方法があるが、前者は同期に問題があり、また後者はデータ量が多くなりネットワーク帯域の問題や同期に問題がある。

0003

上記問題を解決するための方策として、特許文献1に示されるようなロケーション情報のみを送受信する技術がある。

0004

また、特許文献2記載の技術は、各テレビ電話装置間で直接データの送受信を行うブラウザ連動切り替え手段を備えたテレビ電話システムである。

0005

また、特許文献3記載の技術は、電子資料画面共有をインタネット上で利用可能とし、資料の暗号化によりセキュリティ機能を高める技術である。

0006

また、特許文献4記載の技術は、グループの複数のメンバーURL情報共有する技術である。

背景技術

0007

【特許文献1】
特開2001−014244号公報
【特許文献2】
特開2000−172611号公報
【特許文献3】
特開2001−256137号公報
【特許文献4】
特開2001−265695号公報

0008

特許文献1記載の技術は、ロケーション情報を、ある端末から他の端末へ配信しなければならず、一方の端末がファイアウォールに保護されたLAN内に存在する場合、一般的にはLAN外からLAN内へファイアウォールを越えてデータの送信をおこなうことはできず、ロケーション情報の共有はできないという問題がある。

0009

特許文献2〜特許文献4記載の技術では、情報の配信・登録について情報の配信者、または情報の登録者の操作がトリガとなっているので、会議プレゼンテーションに途中から参加した場合、その参加者の情報は情報の配信者、または情報の登録者の操作が発生するまで、新たな参加者の情報は更新されないので、参加者にとって不便であるという問題がある。

0010

また、特許文献2〜特許文献4記載の技術では、IPアドレス使用者との1対1対応前提としているので使い勝手が悪いという問題がある。

発明が解決しようとする課題

0011

本発明の目的は、IPアドレスの管理をせず、会議資料プレゼンテーション資料の更新を定期的、かつ自動的に行い、上記の問題を解決することである。

0012

本発明の第1のWEBブラウザ連携システムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段へ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とする。

0013

本発明の第2のWEBブラウザ連携システムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手段へ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とする。

0014

本発明の第3のWEBブラウザ連携システムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバと、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバへ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバから受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバからURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバへ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とする。

0015

本発明の第4のWEBブラウザ連携システムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手段、および、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手段を起動し、前記配信WEBブラウザ手段に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手段を備える1以上の配信端末と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバと、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手段、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバへ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバから受信し、前記受信WEBブラウザ手段を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手段に渡すブラウザ連携受信手段を備える1以上の受信端末と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手段から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバからURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバへ送信するブラウザ連携サーバと、を有することを特徴とする。

0016

本発明の第5のWEBブラウザ連携システムは、前記第3、または、前記第4のWEBブラウザ連携システムであって、ローカルエリアネットワーク内に、2以上の前記ブラウザ連携中継サーバ、2以上の前記受信端末を有することを特徴とする。

0017

本発明の第1のWEBブラウザ連携方法は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とする。

0018

本発明の第2のWEBブラウザ連携方法は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とする。

0019

本発明の第3のWEBブラウザ連携方法は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とする。

0020

本発明の第4のWEBブラウザ連携方法は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、を含むことを特徴とする。

0021

本発明の第1のWEBブラウザ連携プログラムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、URL情報取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。

0022

本発明の第2のWEBブラウザ連携プログラムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し、インタネットを介し送信するブラウザ連携配信手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、および、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記インタネットを介し送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記インタネットを介し受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順からURL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を前記記憶装置から読み出し、前記記憶装置から読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、前記記憶装置から読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し前記インタネットを介し前記ブラウザ連携受信手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。

0023

本発明の第3のWEBブラウザ連携プログラムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信するとURL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、URL情報取得応答として送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。

課題を解決するための手段

0024

本発明の第4のWEBブラウザ連携プログラムは、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、定期的にURL情報一覧取得要求をインタネットを介し送信し、前記インタネットを介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、前記インタネットを介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とする。

0025

次に、本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0026

図1は、本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。

0027

図4は、URL情報登録要求の内容を示す説明図である。

0028

図5は、URL情報登録応答の内容を示す説明図である。

0029

図6は、URL情報取得要求の内容を示す説明図である。

0030

図7は、URL情報取得応答の内容を示す説明図である。

0031

図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、ブラウザ連携サーバ10と、ファイアウォール21、および、ブラウザ連携配信プログラム221、WEBブラウザ222からなる配信端末22を備えるローカルエリアネットワークシステムであるLAN20(1以上)と、ファイアウォール31、および、ブラウザ連携受信プログラム321、WEBブラウザ322からなる受信端末32を備えるローカルエリアネットワークシステムであるLAN30(1以上)と、WWWサーバ600と、これらを相互に接続するインタネット500とから構成される。

0032

ブラウザ連携サーバ10は、LAN20内に存在する配信端末22からファイアウォールに対して透過的な通信プロトコルであるHTTP、または、SMTPを使用してファイアウォール21を通過し、インタネット500を経由して送信されたURL情報登録要求(図4で示される)を受け取り、受け取ったURL情報登録要求をURL情報として、ブラウザ連携サーバ10内の主記憶装置、またはディスク装置などの記憶装置にすでに格納されているURL情報を更新し、正常に登録できたか否かの情報をURL情報登録応答(図5で示される)として、インタネット500、およびファイアウォール21を経由して配信端末22へ返却する機能を備えている。

0033

URL情報内のURLが示すウェブページとしての会議資料やプレゼンテーション資料は通常、WWWサーバ600に登録されているが、指定されたURLがWWWサーバ600以外を示していてもよい。

0034

ブラウザ連携サーバ10は、さらに、LAN30内に存在する受信端末32からファイアウォールに対して透過的な通信プロトコルであるHTTP、または、SMTPを使用してファイアウォール31を通過し、インタネット500を経由して送信されたURL情報取得要求(図6で示される)に対して、ブラウザ連携サーバ10内の主記憶装置、または、ディスク装置などの記憶装置に格納されたURL情報を取り出し、URL情報取得応答(図7で示される)を作成し、インタネット500、および、ファイアウォール31を経由して受信端末32へ返却する機能を備えている。

0035

ブラウザ連携サーバ10は、URL情報取得要求からグループIDを取り出し、そのグループIDに該当するブラウザ連携サーバ10内に登録済みのURL情報からタイムスタンプを取り出し、URL情報取得要求に含まれているタイムスタンプと比較し、登録済みのURL情報から取り出したタイムスタンプが、URL情報取得要求に含まれているタイムスタンプより新しい場合、ブラウザ連携サーバ10に登録済みのURL情報に含まれるURLをURL情報取得応答のURLとし、そうでなければ、URL情報取得応答に含まれるURLは空とする。

0036

LAN20は、ファイアウォール21と配信端末22とから構成され、インタネット500へアクセス可能である。ファイアウォール21は、実際には、LAN20とインタネット500との間に位置し、外部からの不正なアクセスからLAN20を保護する機能を備えている。配信端末22は、ファイアウォール21で保護されたLAN20内に存在し、ブラウザ連携配信プログラム221とWEBブラウザ222とからなる。

0037

ブラウザ連携配信プログラム221は、発言者、または、プレゼンテータにより起動されると、WEBブラウザ222を起動し、発言者、または、プレゼンテータがWWWサーバ600にウェブページとして登録されている会議資料やプレゼンテーション資料をWEBブラウザ222に表示するためにWEBブラウザ222に入力されたURLを取得し、URL情報登録要求(図4)を作成し、ファイアウォール21、および、インタネット500経由でブラウザ連携サーバ10へ送信し、送信したURL情報の格納結果をURL情報登録応答(図5)として受け取る機能を備えている。

0038

LAN30は、ファイアウォール31と受信端末32とから構成され、インタネット500へアクセス可能である。ファイアウォール31は、実際にはLAN30とインタネット500の間に位置し、LAN30を外部からの不正なアクセスから保護する機能を備えている。受信端末32は、ファイアウォール31で保護されたLAN30内に存在し、ブラウザ連携受信プログラム321とWEBブラウザ322とからなる。ブラウザ連携受信プログラム321は、会議、またはプレゼンテーションの参加者により起動されると、WEBブラウザ322を起動し、ファイアウォール31、および、インタネット500を経由してURL情報取得要求(図6)をブラウザ連携サーバ10へ送信し、登録されているURL情報をURL情報取得応答(図7)として受け取る。ブラウザ連携受信プログラム321は、ブラウザ連携サーバ10から取得したURL情報取得応答からURLを抜き出し、抜き出したURLをWEBブラウザ322に渡し、表示させる機能を備えている。

0039

次に、本発明の第1の実施の形態の動作について図面を参照して説明する。

0040

図2図3は、本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。

0041

図2図3を参照すると、会議のリーダ、または、プレゼンテーションの発表者は、配信端末22から情報を共有する単位を表すグループIDを与えて、ブラウザ連携配信プログラム221を起動する(図2テップA1)。

0042

ブラウザ連携配信プログラム221は、起動されるとWEBブラウザ222を起動する(図2ステップA2)。会議のリーダ、または、プレゼンテーションの発表者は、WEBブラウザ222が起動されると、事前にWWWサーバ600に登録しておいたウェブページとしての会議資料、またはプレゼンテーション資料を表示するためのURLをWEBブラウザ222の画面から入力する(図2ステップA3)。

0043

WEBブラウザ222は、WWWサーバ600からURLで指定された会議資料、またはプレゼンテーション資料のウェブページをダウンロードし、画面に表示する(図2ステップA4)。ブラウザ連携配信プログラム221は、WEBブラウザ222から表示されたウェブページを示すURLを取得する(図2ステップA5)。ブラウザ連携配信プログラム221は、WEBブラウザ222から取得したURLを含むURL情報登録要求(図4)を作成し、ブラウザ連携サーバ10へ送信する(図2ステップA6)。タイムスタンプは、その時の年月日時刻である。

0044

ブラウザ連携サーバ10は、ブラウザ連携配信プログラム221から受け取ったURL情報登録要求をURL情報とし、URL情報登録要求に含まれるグループIDに対応する登録済みのURL情報をURL情報登録要求から作成したURL情報で更新する(図2ステップA7)。URL情報は、グループID対応に1つずつ存在する。

0045

ブラウザ連携サーバ10は、グループID、対応するURL情報の更新結果(更新したかどうかを示す)をURL情報登録応答(図5)としてブラウザ連携配信プログラム221へ送信する(図2ステップA8)。ブラウザ連携配信プログラム221は、以降、会議のリーダ、または、プレゼンテーションの発表者がWEBブラウザ222に表示されているウェブページの画面から別のリンククリックし(図3ステップA16)、そのリンクのURLに対応するウェブページを表示する(図3ステップA17)動作に合わせて、図2ステップA5〜図2ステップA8までを繰り返し実施する。

0046

会議の参加者、または、プレゼンテーションの聴取者は、受信端末32から情報を共有する単位を表すグループIDを与えて、ブラウザ連携受信プログラム321を起動する(図3ステップA9)。ブラウザ連携受信プログラム321は、起動されるとWEBブラウザ322を起動する(図3ステップA10)。

0047

ブラウザ連携受信プログラム321は、WEBブラウザ322が正常に起動されると、URL情報取得要求(図6)を作成し、ブラウザ連携サーバ10へ送信する(図3ステップA11)。あるグループIDに対するURL情報取得要求のタイムスタンプは、ブラウザ連携受信プログラム321が起動された場合には、デフォルトの値(必ず、URL情報取得応答のURLが空でない値)であり、すでに起動されている場合には、前回のURL情報取得応答に含まれたタイムスタンプである。

0048

ブラウザ連携サーバ10は、ブラウザ連携受信プログラム321から受け取ったURL情報取得要求に含まれているグループIDに対応するブラウザ連携サーバ10内のURL情報内のタイムスタンプと、URL情報取得要求に含まれているタイムスタンプとを比較し、ブラウザ連携サーバ10内のURL情報内のタイムスタンプの方がより新しい場合、ブラウザ連携サーバ10の記憶領域に格納されているURL情報を取り出し、URL情報取得応答(図7)としてブラウザ連携受信プログラム321へ送信する(図3ステップA12)。ブラウザ連携サーバ10内のURL情報内のタイムスタンプの方がより古いか、または、同じである場合、ブラウザ連携サーバ10は、URL情報取得応答のURLは、空のままブラウザ連携受信プログラム321へ送信する。

0049

ブラウザ連携受信プログラム321は、ブラウザ連携サーバ10から受け取ったURL情報取得応答からURLを取り出し、URLが空でない場合、WEBブラウザ322へ取り出したURLを渡す(図3ステップA13)。WEBブラウザ322はブラウザ連携受信プログラム321から受け取ったURLで指定されたウェブページ(会議資料、または、プレゼンテーション資料)をWWWサーバ600からダウンロードし、画面に表示する(図3ステップA14)。

0050

また、以降、ブラウザ連携受信プログラム321は、ブラウザ連携サーバ10へURL情報取得要求を送信し、URL情報取得応答に含まれるURLが空の場合は、何もしない(図3ステップA15)。ブラウザ連携受信プログラム321は、以降、URL情報取得要求をブラウザ連携サーバ10へ送信し、ブラウザ連携サーバ10に格納されているURL情報を取得し、受け取ったURLが空でなければ、WEBブラウザ322にURLを渡し、URLが示すウェブページを表示させる、という図3ステップA11〜図3ステップA15までの処理を定期的に繰り返す。

0051

次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0052

図8は、本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。

0053

図8を参照すると、本発明の第2の実施の形態は、本発明の第1の実施の形態に対して、ローカルエリアネットワークであるLAN40が追加され、LAN30、および、LAN40内に、それぞれ、負荷分散のためのブラウザ連携中継サーバ33、ブラウザ連携中継サーバ43が追加された構成をとる。また、LAN40には、ファイアウォール41、受信端末42が備えられ、受信端末42は、ブラウザ連携受信プログラム421、WEBブラウザ422を含む。

0054

LAN30、LAN40にそれぞれ追加されるブラウザ連携中継サーバ33、ブラウザ連携中継サーバ43は、LAN30、LAN40に含まれる受信端末32、受信端末42が各々、たとえば、数十台〜数百台規模となる場合等に、負荷分散のため設置することが有効である。

0055

次に、本発明の第2の実施の形態の動作について図面を参照して説明する。

0056

図9図10は、本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。

0057

図11は、URL情報一覧取得応答の内容を示す説明図である。

0058

図9図10を参照すると、会議のリーダ、または、プレゼンテーションの発表者が配信端末22から情報を共有する単位を表すグループIDを与えて、ブラウザ連携配信プログラム221を起動し、ブラウザ連携サーバ10が、グループIDに対応したURL情報の更新結果をURL情報登録応答(図5)としてブラウザ連携配信プログラム221へ送信する(図9ステップB1〜ステップB8)動作は、第1の実施の形態と同様である。

0059

ブラウザ連携配信プログラム221は、会議のリーダ、または、プレゼンテーションの発表者がWEBブラウザ222に表示されているウェブページの画面から別のリンクをクリックし(図10ステップB20)、そのリンクのURLに対応するウェブページを表示する(図10ステップB21)動作に合わせて、図9ステップB5〜図9ステップB8までを繰り返し実施するのは、本発明の第1の実施の形態と同一である。

0060

ブラウザ連携中継サーバ33とブラウザ連携中継サーバ43とは同一の機能を持つ。ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43はブラウザ連携サーバ10へURL情報一覧取得要求を送信する(図9ステップB9)。ブラウザ連携サーバ10は、記憶領域に登録されている全てのURL情報から、URL情報一覧取得応答(図11で示される)を作成し、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43へ返却する(図9ステップB10)。ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43は、ブラウザ連携サーバ10から返却されたURL情報で記憶領域に登録されているURL情報を更新する(図9ステップB11)。

0061

会議の参加者、または、プレゼンテーションの聴取者は、受信端末32、または、受信端末42から情報を共有する単位を表すグループIDを与えて、ブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421を起動し、ブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421がURL情報取得要求を作成し、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43へ送信する動作(図10ステップB12〜ステップB14)は、送信先がブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43である点を除いて本発明の第1の実施の形態と同様である。

0062

ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43はブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421からURL情報取得要求を受け取ると、URL情報取得要求に含まれているグループIDに対応するブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43内のURL情報に含まれるタイムスタンプと、URL情報取得要求に含まれているタイムスタンプとを比較し、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43内のURL情報内のタイムスタンプの方がより新しい場合、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43の記憶領域に格納されているURL情報を取り出し、URL情報取得応答(図7)としてブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421へ送信する(図10ステップB15)。

0063

ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43内のURL情報内のタイムスタンプの方がより古いか、または、同じである場合、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43は、URL情報取得応答のURLは、空のままブラウザ連携受信プログラム321、またはブラウザ連携受信プログラム421へ送信する。

0064

ブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421は、ブラウザ連携中継サーバ33、またはブラウザ連携中継サーバ43から受け取ったURL情報取得応答からURLを取り出し、URLが空でない場合、WEBブラウザ322は、または、WEBブラウザ422へURLを渡す(図10ステップB16)。WEBブラウザ322は、または、WEBブラウザ422は、ブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421から受け取ったURLに従って、受け取ったURLが示すウェブページ(会議資料、または、プレゼンテーション資料)をダウンロードし、画面に表示する(図10ステップB17)。

0065

また、ブラウザ連携受信プログラム321は、ブラウザ連携サーバ10へURL情報取得要求を送信し、URL情報取得応答に含まれるURLが空の場合は、何もしない。

0066

ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43は、ブラウザ連携サーバ10に対して定期的にURL情報一覧取得要求を送信し、URL情報一覧取得応答に含まれるURL情報で記憶領域に格納されているURL情報を更新する処理を繰り返す(図10ステップB18)。ブラウザ連携受信プログラム321、または、ブラウザ連携受信プログラム421は、ブラウザ連携中継サーバ33、または、ブラウザ連携中継サーバ43へ定期的にURL情報取得要求を送信し、URL情報取得応答に含まれるURLに従って処理を行う(図10ステップB19)。

0067

次に、本発明の第3の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0068

図12は、本発明の第3の実施の形態の構成を示すブロック図である。

0069

図12を参照すると、本発明の第3の実施の形態は、LAN30に負荷分散のためのブラウザ連携中継サーバ33、および、ブラウザ連携中継サーバ35、および、受信端末34を追加する点で第1の実施例、および第2の実施の形態と異なる。受信端末34は、ブラウザ連携受信プログラム341、WEBブラウザ342を備える。LAN30に含まれる受信端末の台数が数百台規模となる場合、ブラウザ連携中継サーバ33、および、ブラウザ連携中継サーバ35を設置することにより、ブラウザ連携中継サーバ1台あたりの負荷を1/2に軽減することが可能である。

0070

次に、本発明の第3の実施の形態の動作について説明する。

0071

図13図14は、本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。

0072

図13図14を参照すると、図12のブラウザ連携中継サーバ35を図8のブラウザ連携中継サーバ43に、図12のブラウザ連携受信プログラム341を図8のブラウザ連携受信プログラム421に、図12のWEBブラウザ342を図8のWEBブラウザ422に置き換えると本発明の第3の実施の形態の動作は本発明の第2の実施の形態の動作と同様である。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。

0073

本発明の第4の実施の形態は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、
定期的にURL情報一覧取得要求をインタネット500を介し送信し、インタネット500を介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、
渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、
インタネット500を介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、インタネット500を介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、インタネット500を介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順とを含む方法である。

0074

次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。

発明を実施するための最良の形態

0075

本発明の第5の実施の形態は、URLが入力される配信WEBブラウザ手順と、情報を共有する単位を表すグループIDが入力され、前記配信WEBブラウザ手順を起動し、前記配信WEBブラウザ手順に入力されたURLを取得し、入力されたグループIDを含むURL情報登録要求を作成し送信するブラウザ連携配信手順と、
定期的にURL情報一覧取得要求をインタネット500を介し送信し、インタネット500を介し受信したURL情報一覧取得応答をURL情報一覧として格納し、URL情報取得要求を受信すると、URL情報取得要求に含まれるグループIDに対応するURL情報を格納したURL情報一覧から読み出し、読み出したURL情報に含まれるタイムスタンプがURL情報取得要求に含まれるタイムスタンプより新しければ、読み出したURL情報をURL情報取得応答とし、そうでなければ、空のURLを含むURL情報取得応答を作成し送信するブラウザ連携中継サーバ手順と、
渡されたURLで指定されるウェブページを表示する受信WEBブラウザ手順と、グループIDが入力され、入力されたグループIDを含むURL情報取得要求を前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信し、URL情報取得要求に対するURL情報取得応答を前記ブラウザ連携中継サーバ手順から受信し、前記受信WEBブラウザ手順を起動し、URL情報取得応答に含まれるURLを前記受信WEBブラウザ手順に渡すブラウザ連携受信手順と、
インタネット500を介し前記ブラウザ連携配信手順から受け取ったURL情報登録要求をURL情報として記憶装置に格納し、インタネット500を介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順からURL情報一覧取得要求を受信するとURL情報一覧を前記記憶装置から読み出し、URL情報一覧取得応答として、インタネット500を介し前記ブラウザ連携中継サーバ手順へ送信するブラウザ連携サーバ手順とをコンピュータに実行させるプログラムである。

0076

第1の効果は、WEBブラウザを利用したリアルタイムな情報共有が行えることである。

0077

その理由は、ブラウザ連携サーバには、常に最新のURL情報しか保持しないため、会議のリーダ、または、プレゼンテーションのプレゼンテータが表示している情報と会議の参加者、またはプレゼンテーションの聴取者が表示している情報とは常に同期が取れるからである。

0078

第2の効果は、インタネット通信アプリケーションでしばしば問題となるファイアウォール通過の問題を回避することが可能となることである。

0079

その理由は、URL情報の伝達方法をブラウザ連携サーバからブラウザ連携受信プログラムへのプッシュ配信ではなく、ブラウザ連携受信プログラム321からブラウザ連携サーバへのリクエストに対するレスポンスで伝達するプル配信を行うからである。

0080

第3の効果は、1台のブラウザ連携サーバで複数の共有グループを扱えることである。

0081

その理由は、URL情報にグループIDを含めることにより、複数の共有グループの識別が可能となり、サーバ資源の共有、および、節約が可能となるからである。

発明の効果

0082

第4の効果は、ブラウザ連携サーバではブラウザ連携受信プログラムの管理をおこなわないため、構成が簡単なことであるである。

図面の簡単な説明

0083

その理由は、ブラウザ連携サーバで受信端末のIPアドレスや端末名等の管理を行わないことにより、アドレス検索や、アドレスと端末名の変換等に必要な処理上のオーバーヘッドを省くことが可能となるからである。

図1
本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック図である。
図2
本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図3
本発明の第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図4
URL情報登録要求の内容を示す説明図である。
図5
URL情報登録応答の内容を示す説明図である。
図6
URL情報取得要求の内容を示す説明図である。
図7
URL情報取得応答の内容を示す説明図である。
図8
本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。
図9
本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図10
本発明の第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図11
URL情報一覧取得応答の内容を示す説明図である。
図12
本発明の第3の実施の形態の構成を示すブロック図である。
図13
本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
図14
本発明の第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ブラウザ連携サーバ
20 LAN
21ファイアウォール
22配信端末
30 LAN
31 ファイアウォール
32 受信端末
33 ブラウザ連携中継サーバ
34 受信端末
35 ブラウザ連携中継サーバ
40 LAN
41 ファイアウォール
42 受信端末
43 ブラウザ連携中継サーバ
221 ブラウザ連携配信プログラム
222WEBブラウザ
321 ブラウザ連携受信プログラム
322 WEBブラウザ
341 ブラウザ連携受信プログラム
342 WEBブラウザ
421 ブラウザ連携受信プログラム
422 WEBブラウザ
500インタネット
600 WWWサーバ

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