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図面 (7)

課題

Webサーバ上のアプリケーションプログラム起動する際のランチャメニュー画面の機能性、操作性の向上を図る。

解決手段

本発明は、Webシステムにおいて、利用者が目的とするAP、該当ページ、もしくはコンテンツに至る際に、「畳み込み」と称する画面展開処理を行うことにより、ネスト構成が深いAP起動メニューページ・コンテンツであっても、視覚的な明確性をもった展開方式により、一元的で、快適な操作性環境を提供する。さらに、メニューネストの展開時、ネストの深さに比例して上位ネストへの戻り操作が複雑になっていくが、ネスト展開されたボタンメニューの左側にネスト展開の深さに関わらず上位ネストへの画面展開(戻り表示)を可能にする操作ボタンが必ず配置される機能を保持している。

概要

背景

従来、WWW(World Wide Web)の機能を利用した、またはそれ以外の各種業務システムにおいては、種々の画面構成・操作性から構成されるユーザインタフェース環境が提供されてきている。そこには、様々な視覚性、操作性上の考慮が行われているが、一つの業務システムにおいて、必要とする個々の業務の選択を行う業務メニューにおいては、ネスト構成を持つシステム構成を持っていることが一般的であり、各々のアプリケーション機能範疇において、要件整理のもと、機能提供が行われている。

概要

Webサーバ上のアプリケーションプログラム起動する際のランチャメニュー画面の機能性、操作性の向上をる。本発明は、Webシステムにおいて、利用者が目的とするAP、該当ページ、もしくはコンテンツに至る際に、「畳み込み」と称する画面展開処理を行うことにより、ネスト構成が深いAP起動メニューページ・コンテンツであっても、視覚的な明確性をもった展開方式により、一元的で、快適な操作性環境を提供する。さらに、メニューネストの展開時、ネストの深さに比例して上位ネストへの戻り操作が複雑になっていくが、ネスト展開されたボタンメニューの左側にネスト展開の深さに関わらず上位ネストへの画面展開(戻り表示)を可能にする操作ボタンが必ず配置される機能を保持している。

目的

また、一般的には、利用者によっては使用する業務が異なり、そのためメニューにも相違がある為、特許文献2においては、ログイン時のログイン名とパスワードによって特定されるユーザ毎に固有のメニューを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

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請求項1

利用者の使用するクライアントと、利用者が起動する業務プログラムを有するWebサーバと、前記クライアントとWebサーバとを接続するインターネットと、を備える多階層ランチャメニュー処理方式であって、前記Webサーバは、前記Webサーバ上の業務プログラム起動用ランチャメニューを、認証した利用者に対応して用意されランチャメニュー情報を定義した項目索引ファイルに基づき生成してクライアントに送信する手段を有することを特徴とするランチャメニュー処理方式。

請求項2

利用者の使用するクライアントと、利用者が起動する業務プログラムを有するWebサーバと、前記クライアントとWebサーバとを接続するインターネットと、を備える多階層ランチャメニュー処理方式であって、初期画面状態においては、主画面周辺に設定されたナビゲーションフレーム画面フレーム内に主ランチャメニューを構成する業務選択用のボタンを表示し、前記主ランチャメニューから選択されたボタンが下位のランチャメニューを持つ場合、下位のランチャメニューのボタン情報を前記ナビゲーションフレーム画面内に併せて表示することを特徴とするランチャメニュー処理方式。

請求項3

前記主ランチャメニュから2階層目以降の階層におけるランチャメニューボタンの枠内に、ひとつ前のランチャメニュー階層への復帰を行う復帰操作図形を表示することを特徴とする請求項2記載のランチャメニュー処理方式。

請求項4

前記復帰操作図形は、ボタン枠内の任意の位置に設定でき、それを押下すると一つ前のメニュー階層に復帰することを特徴とする請求項3記載のランチャメニュー処理方式。

請求項5

現階層から元のランチャメニュー階層への復帰時、現階層の全てのランチャメニュボタンを消去することを特徴とする請求項2、3または4記載のランチャメニュー処理方式。

請求項6

前記Webサーバは、ランチャメニューを構成するためのアプリケーションプログラムについてのメニュー階層の指定と、アプリケーションプログラムに対応するボタン情報とアプリケーションプログラムの格納先記述するボタン定義ファイルの指定と、を含む項目索引ファイルを有することを特徴とする請求項1または2記載のランチャメニュ処理方式

請求項7

Webサーバは、インターネットで接続されたクライアントが送信したURL(UniformResourceLocator)に対応するホームページデータを生成しクライアントに返却する第1のステップと、クライアントは、ホームページデータを表示すると、認証情報の入力を促す認証勧誘画面をWebサーバに要求してそれを受け取り表示する第2のステップと、クライアントは、認証画面の表示を行う為に、Webサーバに要求してそれを受け取り表示する第3のステップと、クライアントは、認証画面に入力されたユーザ名やパスワードを含む認証情報をWebサーバに送信すると、Webサーバは、認証情報をもとに認証を行ない、認証情報を保持するための認証情報保持画面をクライアントに返却すると、クライアントはそれの保持を行う第4のステップと、クライアントは、Webサーバに、ナビゲーションフレーム画面の送信を要求し、Webサーバから受け取ったナビゲーションフレーム画面の表示を行う第5のステップと、クライアントは、Webサーバに対しロゴ画面の送信を要求してそれを受け取る第6のステップと、クライアントは、保持する認証情報をWebサーバに送信してランチャメニュー画面の送信をWebサーバに要求する第7のステップと、Webサーバは、ランチャメニュー本体の構成の作成において、認証情報に関連するランチャメニュー構造を定義した項目索引ファイルの読み込みと解析を行い、当該情報を基に構成されたランチャメニュー画面をクライアントに返却する第8のステップと、クライアントは、ナビゲーションフレーム画面のフレーム最上部にロゴ画面、フレーム上部から下部にランチャメニュー画面の表示を行う第9のステップと、を備えることを特徴とするランチャメニュー処理方法

請求項8

コンピュータに、Webサーバは、インターネットで接続されたクライアントが送信したURLに対応するホームページデータを生成しクライアントに返却する機能と、クライアントは、ホームページデータを表示すると、認証情報の入力を促す認証勧誘画面をWebサーバに要求してそれを受け取り表示する機能と、クライアントは、認証画面の表示を行う為に、Webサーバに要求してそれを受け取り表示する機能と、クライアントは、認証画面に入力されたユーザ名やパスワードを含む認証情報をWebサーバに送信すると、Webサーバは、認証情報をもとに認証を行ない、認証情報を保持するための認証情報保持画面をクライアントに返却すると、クライアントはそれの保持を行う機能と、クライアントは、Webサーバに、ナビゲーションフレーム画面の送信を要求し、Webサーバから受け取ったナビゲーションフレーム画面の表示を行う機能と、クライアントは、Webサーバに対しロゴ画面の送信を要求してそれを受け取る機能と、クライアントは、保持する認証情報をWebサーバに送信してランチャメニュー画面の送信をWebサーバに要求する機能と、Webサーバは、ランチャメニュー本体の構成の作成において、認証情報に関連するランチャメニュー構造を定義した項目索引ファイルの読み込みと解析を行い、当該情報を基に構成されたランチャメニュー画面をクライアントに返却する機能と、クライアントは、ナビゲーションフレーム画面のフレーム最上部にロゴ画面、フレーム上部から下部にランチャメニュー画面の表示を行う機能と、を実現させるためのプログラム

技術分野

0001

本発明は、ネスト構造を有する業務メニューからの業務選択における操作性の改善に関するもので、特にブラウザを通じてWebサーバ上の業務を選択する際、利用者適合したメニューを表示するとともに、ネストされたメニュー階層を容易に行き来することを可能にするランチャメニュ処理方式ランチャメニュー処理方法及びそのプログラムに関する。

0002

従来、WWW(World Wide Web)の機能を利用した、またはそれ以外の各種業務システムにおいては、種々の画面構成・操作性から構成されるユーザインタフェース環境が提供されてきている。そこには、様々な視覚性、操作性上の考慮が行われているが、一つの業務システムにおいて、必要とする個々の業務の選択を行う業務メニューにおいては、ネスト構成を持つシステム構成を持っていることが一般的であり、各々のアプリケーション機能範疇において、要件整理のもと、機能提供が行われている。

0003

具体的にいえば、多階層メニューの操作性の向上については、例えば特許文献1には、メニューの第1階層で使用される項目名を画面の上部、第2階層で使用されるメニュー項目名を画面右端にそれぞれタブ状に羅列し、第2階層で選択された第3階層のメニュー項目を画面の中央に表示することで、第1階層や第2階層への戻り操作を表示されたタブを選択することで容易に可能にする内容が記載されている。

0004

また、一般的には、利用者によっては使用する業務が異なり、そのためメニューにも相違がある為、特許文献2においては、ログイン時のログイン名とパスワードによって特定されるユーザ毎に固有のメニューを提供する内容が記載されている。

0005

さらに、特許文献3は、注文者ウェブサイトアクセスして商品注文を行う際、注文者の端末の画面を3個のフレームに分割し、第1フレームでは利用者の認証、第2フレームには注文される対象の商品の一覧の表示、第3フレームでは、注文対象として選択された商品の詳細な情報の表示を行うようにすることで商品発注時の選択を容易にする内容を有している。

背景技術

0006

【特許文献1】
特開平9−325878(第2−3ページ図2
【特許文献2】
特開平05−20005(第2−3ページ、図2
【特許文献3】
特開2002−109317(第4−6ページ、図2

0007

ところが、以上のように各種観点への対応を行おうとすると、コード量の増加、汎用性の喪失といったデメリットが生じることになっていた。このことは、逆に、汎用性をもった業務システム選択メニューの構成機能が求められており、表示性(Look&Feel)の統一感に富み、操作性に優れたユーザインタフェースの提供が必要となっている。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明は、Webシステムにおいて、利用者が目的とするページ、もしくはコンテンツに至る際に、「畳み込み」と称する独自の画面展開処理を行うことにより、ネスト構成が深いページ・コンテンツであっても、視覚的な明確性をもった「ランチャメニュー」と称する展開方式により、一元的で、快適な操作性環境をもったランチャメニュー処理方式、ランチャメニュー処理方法及びそのプログラムを提供するものである。

0009

本発明の第1のランチャメニュー処理方式は、利用者の使用するクライアントと、利用者が起動する業務プログラムを有するWebサーバと、前記クライアントとWebサーバとを接続するインターネットと、を備える多階層ランチャメニュー処理方式であって、
前記Webサーバは、前記Webサーバ上の業務プログラム起動用のランチャメニューを、認証した利用者に対応して用意されランチャメニュー情報を定義した項目索引ファイルに基づき生成してクライアントに送信する手段を有する。

0010

本発明の第2のランチャメニュー処理方式は、利用者の使用するクライアントと、利用者が起動する業務プログラムを有するWebサーバと、前記クライアントとWebサーバとを接続するインターネットと、を備える多階層ランチャメニュー処理方式であって、
初期画面状態においては、主画面周辺に設定されたナビゲーションフレーム画面のフレーム内に主ランチャメニューを構成する業務選択用のボタンを表示し、前記主ランチャメニューから選択されたボタンが下位のランチャメニューを持つ場合、下位のランチャメニューのボタン情報を前記ナビゲーションフレーム画面内に併せて表示することを備える。

0011

本発明の第3のランチャメニュー処理方式は、第2の発明において、前記主ランチャメニュから2階層目以降の階層におけるランチャメニューボタンの枠内に、ひとつ前のランチャメニュー階層への復帰を行う復帰操作図形を表示することを備える。

0012

本発明の第4のランチャメニュー処理方式は、第3の発明において、前記復帰操作図形は、ボタン枠内の任意の位置に設定でき、それを押下すると一つ前のメニュー階層に復帰することを備える。

0013

本発明の第5のランチャメニュー処理方式は、第2、第3または第4の発明において、現階層から元のランチャメニュー階層への復帰時、現階層の全てのランチャメニュボタンを消去することを特徴とするランチャメニュー処理方式。

0014

本発明の第6のランチャメニュー処理方式は、第1または第2の発明において、前記Webサーバは、ランチャメニューを構成するためのアプリケーションプログラムについてのメニュー階層の指定と、アプリケーションプログラムに対応するボタン情報とアプリケーションプログラムの格納先記述するボタン定義ファイルの指定と、を含む項目索引ファイルを有する。

0015

本発明の第1のランチャメニュー処理方法は、Webサーバは、インターネットで接続されたクライアントが送信したURLに対応するホームページデータを生成しクライアントに返却する第1のステップと、
クライアントは、ホームページデータを表示すると、認証情報の入力を促す認証勧誘画面をWebサーバに要求してそれを受け取り表示する第2のステップと、
クライアントは、認証画面の表示を行う為に、Webサーバに要求してそれを受け取り表示する第3のステップと、
クライアントは、認証画面に入力されたユーザ名やパスワードを含む認証情報をWebサーバに送信すると、Webサーバは、認証情報をもとに認証を行ない、認証情報を保持するための認証情報保持画面をクライアントに返却すると、クライアントはそれの保持を行う第4のステップと、
クライアントは、Webサーバに、ナビゲーションフレーム画面の送信を要求し、Webサーバから受け取ったナビゲーションフレーム画面の表示を行う第5のステップと、
クライアントは、Webサーバに対しロゴ画面の送信を要求してそれを受け取る第6のステップと、
クライアントは、保持する認証情報をWebサーバに送信してランチャメニュー画面の送信をWebサーバに要求する第7のステップと、
Webサーバは、ランチャメニュー本体の構成の作成において、認証情報に関連するランチャメニュー構造を定義した項目索引ファイルの読み込みと解析を行い、当該情報を基に構成されたランチャメニュー画面をクライアントに返却する第8のステップと、
クライアントは、ナビゲーションフレーム画面のフレーム最上部にロゴ画面、フレーム上部から下部にランチャメニュー画面の表示を行う第9のステップと、
を備える。

課題を解決するための手段

0016

本発明の第1のプログラムは、
コンピュータに、
Webサーバは、インターネットで接続されたクライアントが送信したURLに対応するホームページデータを生成しクライアントに返却する機能と、
クライアントは、ホームページデータを表示すると、認証情報の入力を促す認証勧誘画面をWebサーバに要求してそれを受け取り表示する機能と、
クライアントは、認証画面の表示を行う為に、Webサーバに要求してそれを受け取り表示する機能と、
クライアントは、認証画面に入力されたユーザ名やパスワードを含む認証情報をWebサーバに送信すると、Webサーバは、認証情報をもとに認証を行ない、認証情報を保持するための認証情報保持画面をクライアントに返却すると、クライアントはそれの保持を行う機能と、
クライアントは、Webサーバに、ナビゲーションフレーム画面の送信を要求し、Webサーバから受け取ったナビゲーションフレーム画面の表示を行う機能と、
クライアントは、Webサーバに対しロゴ画面の送信を要求してそれを受け取る機能と、
クライアントは、保持する認証情報をWebサーバに送信してランチャメニュー画面の送信をWebサーバに要求する機能と、
Webサーバは、ランチャメニュー本体の構成の作成において、認証情報に関連するランチャメニュー構造を定義した項目索引ファイルの読み込みと解析を行い、当該情報を基に構成されたランチャメニュー画面をクライアントに返却する機能と、
クライアントは、ナビゲーションフレーム画面のフレーム最上部にロゴ画面、フレーム上部から下部にランチャメニュー画面の表示を行う機能と、
を実現させる。

0017

本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0018

本実施の形態の装置上の構成は、図1を参照すると、サーバマシン上で動作するWebサーバ20と、ブラウザの動作するパーソナルコンピュータ携帯電話等のクライアント10と、Webサーバ20とクライアント10を接続するインターネット30と、から構成される。尚、Webサーバ20もコンピュータである。

0019

本実施の形態の概要を、以下に簡単に述べる。

0020

本発明は、クライアント10の利用者が、Webサーバ20上の業務プログラムの起動やコンテンツを利用する場合、業務の選択を行う利用者固有メニュー画面をWebサーバ20上で利用者の認証情報をもとに構成してクライアント10に提供し、利用者のWebサーバ20利用時における操作性の向上を図るものである。

0021

Webサーバ20のメニュー画面ボタン構成部は、メニュー項目見出し構成画面(ネスト最上部画面)を生成して、クライアント10に表示する。メニュー上の各ボタンの構成部は、手繰られるメニュー内容の最上位の構成として、位置付けられている。画面展開部は、当該最上位見出しメニュー構成画面から、クライアント10の利用者による選択されたボタンのイベントを受け取る。

0022

例えば、当該メニューにおけるネスト構成が3階層から構成されているとする。画面展開部は、自メニュー配下のネスト構成が何階層から構成されており、最終階層メニューに至るまでにどの様な展開を手繰り、表示を行うのかにつき、ファイル走査して調べる。当該ファイルの設定内容により、メニューの表示内容、ネスト構成が確定される構造となっている。3階層のメニュー構成であれば、設定値内容が3階層分となる様設定が行われており、その内容を走査することによって、メニューネストの構成が確定され、表示時の展開形態が決定付けられる処理方式となっている。

0023

また、メニューネストの展開時、ネストの深さに比例して、上位ネストへの戻り操作が複雑になっていくが、これを回避する為、ネスト展開されたボタンメニューの左側に、ネスト展開の深さに関わらず、上位ネストへの戻りを可能にする操作ボタンを配置するようにしている。

0024

次に、本実施の形態のWebサーバ20で動作するプログラムや当該プログラムが使用するファイルの構成について説明する。クライアント10では、ブラウザプログラムが動作する。尚、Webサーバ20からクライアント20のブラウザに送信される画面情報は、html(hyper text markuplanguage)で記述されているものとする。
(1)画面構成全体の基盤となるホームページ画面(index.html)を生成するホームページ画面生成手段200と、
(2)ホームページ画面から起動され認証勧誘画面(1st.html)を生成する認証勧誘画面生成手段201と、(尚、認証勧誘画面は、ランチャ画面配置構成を確定する利用者情報を得る認証CGI(Common GatewayInterface)202の起動を行う画面である。)
(3)認証情報取得を行う認証CGI202(1st.CGI)と、
(4)ランチャ画面構成のベースとなるナビゲーションフレーム画面(navi.html)を生成するナビゲーションフレーム画面生成手段203と、
(5)ナビゲーションフレーム画面を視覚的に印象付けるロゴマークを表示するロゴ画面(logo.html)を生成するロゴ画面生成手段204と、
(6)ランチャメニューのベースとなるランチャフレーム画面(launch.html)を生成するランチャフレーム画面生成手段205と、
(7)利用者の認証内容に応じランチャメニューの構成を確定するランチャCGI206(launch.CGI)と、
(8)ランチャメニューの表示内容・ネスト構成を定義する項目索引ファイル207(index.idx)と、
(9)メニュー上に表示される押下用ボタン形状処理内容を定義するボタン定義ファイル208(ファイル名+def)と、
から構成される。

0025

ホームページ画面生成手段200は、ホームページとして呼び出された際に、クライアント10の利用者のログイン認証を行う仕組みを提供する。クライアント10に常時表示を行うウィンドウデフォルトウィンドウ)を表示し、ここから遷移する画面は全て子のウィンドウとして展開される仕組みを持っている。

0026

認証勧誘画面生成手段201は、ホームページ画面生成手段200から呼び出された際に、ログイン情報の入力を利用者に促すための認証勧誘画面を生成する。

0027

その後、認証が行われ、認証成功時には、クライアント10では、認証情報保持画面上へ非表示形態で認証された情報を保持させ、以降の処理に受け継ぐ仕組みを提供する。認証失敗時には、エラー表示の画面のみが表示される。ここで取得・保持した認証情報を利用することで、以降の画面表示、CGI動作に必要となる認証情報の供給が行われ、シングルサインオンが実現されることとなる。

0028

ナビゲーション画面生成手段203は、AP(アプリケーションプログラム)を起動するランチャメニューが表示展開される為のフレームウィンドウの仕組みを提供する。縦に並んだ2つのフレームを持ち、フレームの最上部にはロゴ画面を配置し、上部から下部フレームには、ランチャメニューボタンそのものを配置する。

0029

ロゴ画面生成手段204は、ナビゲーション画面におけるロゴ表示の仕組みを提供する。

0030

ランチャフレーム画面生成手段205は、クライアント10の非表示画面領域に保持された認証情報を受け取り、ランチャCGI206に引き渡す仕組みを提供する。情報の引き渡し後は、ランチャCGI206により生成された画面内容と置き換わりランチャメニューが表示される。

0031

次に、図3と、図4フローチャートを参照して本実施例の動作について、詳細に説明する。

0032

クライアント10のブラウザ画面からWebサーバ20の持つURL(Uniform Resource Locator)が入力され、Webサーバ20に送信されて、Webサーバ20がホームページ起動要求を受けると、対象URLは、Webサーバ20上のホームページ画面生成手段200に供給される(ステップS1)。

0033

ホームページ画面生成手段200は、当該起動要求に対し、ホームページ画面の表示内容を含むhtmlデータ(index.html)をブラウザに対して返却する(ステップS2)。

0034

ブラウザは当該htmlデータを受け取り、予め設定されているJava(登録商標)Scriptにより、利用者にユーザ名やパスワードの入力を勧誘する認証勧誘画面の表示を要求するURL(1st.html)を、Webサーバ20上の認証勧誘画面生成手段201に対し送信する(ステップS3)。

0035

該当URLを受け取った認証勧誘画面生成手段201は、認証勧誘画面の表示内容を含むhtmlデータ(1st.html)をブラウザに対して返却する(ステップS4)。

0036

ブラウザは当該htmlデータを受け取り、この画面を全画面の左上に表示し次に、ユーザ名とパスワード等の入力を行う認証画面の表示の為に、Webサーバ20上の認証CGI202に対し認証画面(1st.cgi)の送信を要求する(ステップS5)。

0037

該当URLを受け取った認証CGI202は、認証画面を表示する為のhtmlデータをブラウザに対して返却する(ステップS6)。

0038

ブラウザ側は当該htmlデータを受け取り、認証画面の表示を行う。

0039

利用者がユーザ名やパスワードの認証情報を入力すると、これはWebサーバ20に送信され(ステップS7)、認証情報の正当性の確認照合が行われる。照合が一致し認証が成功すると、認証CGI202の処理結果として、認証情報を保持する認証情報保持画面の生成が行われ、認証情報保持画面の表示用htmlをブラウザに対して返却する(ステップS8)。

0040

これ以降、クライアント10は、Webサーバ20から渡された認証情報保持画面を表示を行わない形態で維持していく。

0041

ブラウザ側は認証成功の結果として、当該認証情報保持画面を受け取ると、認証内容に準拠したランチャメニューを表示するため、Webサーバ2020上のナビゲーションフレーム画面生成手段203に対し、ナビゲーションフレーム画面の送信を要求する(ステップS9)。ナビゲーションフレーム画面が表示されるまでの間、処理待ち状態wait状態)であることを伝える画面が表示された状態となっている。

0042

該当URLを受け取ったWebサーバ20上のナビゲーションフレーム画面生成手段203は、ランチャメニューを表示する為のナビゲーションフレーム画面のhtmlデータ(navi.html)をブラウザに対して返却する(ステップS10)。

0043

ブラウザは当該htmlデータを受け取り、同時に、ランチャメニュー画面の構成・表示を行う為に、Webサーバ20上のロゴ画面生成手段204に対しロゴ画面の送信を要求する(ステップS11)。併せて、クライアント10で保持されている認証情報をランチャフレーム画面生成手段205に対し送信する(ステップS13)。

0044

該当URLを受け取ったロゴ画面生成手段204は、設定されているロゴ画面の表示をするhtmlデータ(logo.html)をブラウザに対して返却する(ステップS12)。

0045

その結果、ブラウザ側では、ナビゲーションフレーム画面のフレーム上部にロゴ画面の表示を行う。以降、当該ロゴ画面が業務処理実行中は、ランチャメニュー画面の構成要素として、恒常的に表示され続ける形態となる。

0046

同じく実行要求URLを受け取ったランチャフレーム画面生成手段205は、ナビゲーションフレーム画面のフレーム上部から下部を形成するランチャメニュー本体の表示を行う為、認証情報の送信を伴う形でランチャCGI206の起動を行う。

0047

ランチャCGI206は、ランチャメニュー本体の構成の作成において、構成情報の基となる項目索引ファイル207(index.idx)の読み込みと解析を行い、当該情報を基に構成されたランチャメニュー画面表示用html(launch.html)をブラウザに対して返却する(ステップS14)。

0048

その結果、ブラウザ側では、ナビゲーションフレーム画面のフレーム最上部にロゴ画面、フレーム上部から下部にランチャフレーム画面の表示が行われ、最終的に、認証情報内容に合致した目的とするランチャメニュー画面の初期画面の表示が行われることとなる。

0049

図2に、以上説明したように生成された画面を例示する。

0050

図2において、Aの部分はロゴであり、B,Cの部分が2つに分かれたランチャメニューである。

0051

次に、ランチャメニューの構成を定義する項目索引ファイル207の具体的な事例を用いて本実施例の動作(ランチャメニューの構成動作)を説明する。

0052

ランチャメニュー画面の構成は、その構成要素条件を記述した項目索引ファイル207(index.idx)における定義内容に基づいている。

0053

ランチャメニュー画面の構成手段は、ランチャCGI206により、認証情報を受け取って起動が行われる。起動時、ランチャCGI206と同一ディレクトリに配置される項目索引ファイル207を参照する。この項目索引ファイル207は、利用者の起動する業務に対応する内容を持っている。

0054

項目索引ファイル207には、ランチャメニューのメニュー階層を含む構造そのものの定義と、ランチャメニュー上に表示される構成要素であるAP起動のボタン定義ファイル208の所在が設定された形態となっている。

0055

図5は項目索引ファイル207の定義例を例示するが、各行のエントリは、行頭から以下の書式で記述・設定が行われている。

0056

一意識別名>(タブ)<ボタンの定義ファイル名>[(タブ)<新しくウィンドウを開く際のオプション項目>]
尚、ボタンの定義ファイル名は、相対パスでの指定が可能となっている。また、
ここで使用する[ ]は、括られた内容が省略可能であることを表している。

0057

この時、連続して記述されたエントリは、画面上に表を定義する<table>タグ上の<td>で指定されたセル内に埋め込まれる形態となる。

0058

図5の例では、1,2行目のエントリ、14,15行目のエントリが同一の<td>に埋め込まれる形態となる。

0059

また、<td>を分割する際には、第3、11,13、16行目の様に、‘−’(半角マイナス記号)を記述する形態となる。

0060

また、12行目の様に、‘=’(半角等号)の記述を行うと、
“<tr><td height=”100%”><td><tr>”というタグ列が生成される。この機能により、ボタン群が上下に分割して配置される表示形態となる。

0061

併せて、当該ランチャメニューの「折り畳みメニューボタン」の生成を行う為に、4〜10行目に記載されている記述様式を提供している。

0062

記述方式は、
<一意な識別名>(タブ)<ボタンの定義ファイル名>
+<タブ><一意な識別名><タブ><ボタンの定義ファイル名>[<タブ><新しくウィンドウを開く際のオプション>]
+<タブ><一意な識別名><タブ><ボタンの定義ファイル名>[<タブ><新しくウィンドウを開く際のオプション>]・・・・・・となっている。

0063

即ち、畳み込みボタン用のエントリに続けて、畳み込まれるボタンのエントリを、+(半角正符号)に続けて記述する形態となる。また、畳み込みボタンは、5,6行目の様に、+<タブ>の記述により、多重に記述することが可能になっている。

0064

図5の場合、第1,2,4,14,15,17行目の各エントリで指定された内容がランチャメニューの第1階層に相当し、それぞれのボタンが表示される。さらに、第4行目で指定されたエントリは、第5、第8、第10行目で指定されたエントリを第2階層としてネストしている。さらに、第5行目で指定されたエントリは、第6行目で指定されたエントリをネストしている。

0065

ここまでの畳み込みボタン記述形式により、いかなるネスト構造を持つ業務メニュー体系であっても、畳み込み形態でのランチャメニュの形成が可能となり、また、畳み込まれ表示されたボタンには、必ず上位メニュー層、下位メニュー層への展開を視覚的に示す操作案内的な表示ボタンをメニューボタン左部に付属した形態で表示が行われる形態となる。

0066

以上を図2を元に説明すると、図2のBで定義されたランチャメニューの主メニューボタンにおける上から3番目の「業務アプリケーション」のボタンを押下すると、「業務アプリケーション」の下位のメニューを構成する図2のCのボタン部分の上から2番目、3番目のボタンが生成され、1番目のボタンと4番目のボタンの間に表示される。この2番目、3番目のいずれかのボタンを選択してAPを起動しその実行を終えそれ以降この階層のアプリケーションの実行を行わない場合、ボタンの左に表示された△マークを押下すると1つ前の階層(この場合は主メニュー階層)に復帰することができる。

0067

このとき、今まで使用していた階層のメニューボタンは全て消去される。

0068

尚、図2のボタン枠内の△の復帰操作図形は、2階層目以降のランチャメニュー階層のボタンに設定されている。またこの復帰操作図形は△図形に限るものではなく復帰操作を表す任意の図形でよい。更にこの復帰操作図形はボタン枠内の任意の位置に設定してよい。このとき、ボタン枠内の復帰操作図形を除く部分をクリックすると本来のボタンの持つ機能が実行される。

0069

さらに、復帰操作図形を押下せず、Bの部分の業務アプリケーションボタンを直接押下することでも、もとのメニュー階層への復帰を可能としている。これは複数の階層を飛び越えた復帰を一度のボタン操作で可能としている。

0070

以上のように説明した復帰操作によって復帰した階層より深い階層のこれまで表示されていたランチャメニューボタンは全て消去される。図2の例の場合、Cの部分の上から2番目と3番目のボタンは消去されることになる。

発明を実施するための最良の形態

0071

尚、図6には、ボタン定義ファイル208の内容を例示している。ここにはボタンイメージ情報の格納先、ボタンの表示されたイメージ付随して表示される文字列、当該ボタンに対応して起動されるAPの格納先や当該APの実行権限を有する利用者かを確認する情報の格納先等が定義されている。

0072

第1の効果は、種々のネスト構造、起動要件を持つWWWアプリケーションの構造要件に対し、当該発明で提供するランチャメニュー構成手段により汎用的にメニュー体系の構成、メニュー画面の表示に対応できることにある。

発明の効果

0073

第2の効果は、各WWWアプリケーションにおいて一元的なユーザインタフェース環境の提供が可能となり、全体として、コード記述量の削減、方式設計工数の削減化が可能となる。

図面の簡単な説明

0074

第3の効果は、折り畳み構成のメニュー表示において、必ず操作誘導を促す操作ボタンを左側に配置する方式を採用したことにより、初心者に対しても、視覚性・操作性に優れたユーザインタフェースの提供が可能となる。

図1
本発明の実施の形態の構成を示すブロック図である。
図2
本発明のランチャメニュー画面の説明図である。
図3
本発明の実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
図4
本発明の実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
図5
本発明の項目索引ファイルの定義例の説明図である。
図6
本発明のボタン定義ファイルの定義例の説明図である。
【符号の説明】
10クライアント
20Webサーバ
200ホームページ画面生成手段
201 認証勧誘画面生成手段
202 認証CGI
203ナビゲーション画面生成手段
204ロゴ画面生成手段
205ランチャフレーム画面生成手段
206 ランチャCGI
207 項目索引ファイル
208 ボタン定義ファイル
30 インターネット

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