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図面 (2)

課題

効果的なヒトガン予防方法を提供する。

解決手段

カロテイ群化合物ビタミンE群化合物とを含む組成物を摂取させることにより、ヒトのガンを予防するヒトガン予防方法。本発明方法においては、1日摂取量がカロテノイド群化合物1〜100mg、ビタミンE群化合物10〜200mgとなるように、これらの化合物を摂取させることが好ましい。天然リコピン10mg、天然β−カロテン6mg、天然α−カロテン3mg、その他の天然カロテノイド類1mg及びα−トコフェロールを含むカプセル肝硬変患者に5年間にわたり摂取させたところ、摂取させなかったグループに比べて摂取させたグループでは、5年後の肝臓ガン発症率は3分の1であった。本発明方法は、初めてヒトで有意のガン予防効果が証明された方法である。

概要

背景

ガン死亡原因の第1位であり、今後もガンによる死亡例は増え続けることが予想される。ガン対策としては様々な方法があるが、近年予防が注目されている。そこで、ガン予防効果のある化合物食品の探索が、細胞を用いた実験動物実験等により行われている。

しかし、ヒトでの予防効果が証明された化合物や食品はこれまで存在しない。例えば、β−カロテンガン予防に有用な化合物であると考えられているが、実際に、ヒトにβ−カロテンを単独で大量投与すると却ってガン発症率が高くなることが報告されている(非特許文献1)。

また、非特許文献2〜6及び特許文献1〜3は、カロテノイド群化合物ビタミンE群化合物とを投与することによるガン予防効果や、フラボノイド群化合物のガン予防効果を示唆している。
Omenn, G.S., Goodman, G.E., Thornquist, M.D., Balmes, J., Cullen, M.R., Glass, A., Keogh, J.P., Meyskens, F.L, Jr, Valanis, B., Williams, J.H., Jr., Barnhart, S. and Hammar, S., Effect of a combination of beta carotene and viamin A on lung cancer and cardiovascular disease. New Engl. J. Med., 334, 1150-1155, 1996.
Nutrition and Cancer 20,145-151,1993
Journal of Cellular Biochemistry, Supplement 17F,262-269,1993
Cancer Chemotherapy and Pharmacology 29, 207-213,1992
CAS abstract 130:13464
CAS abstract 135:86646
特開平9-176011号公報
特開2000-78956号公報
特開平10-212228号公報(EP0966960A1の対応日本公報)

概要

効果的なヒトガン予防方法を提供する。 カロテイ群化合物とビタミンE群化合物とを含む組成物を摂取させることにより、ヒトのガンを予防するヒトガン予防方法。本発明方法においては、1日摂取量がカロテノイド群化合物1〜100mg、ビタミンE群化合物10〜200mgとなるように、これらの化合物を摂取させることが好ましい。天然リコピン10mg、天然β−カロテン6mg、天然α−カロテン3mg、その他の天然カロテノイド類1mg及びα−トコフェロールを含むカプセル肝硬変患者に5年間にわたり摂取させたところ、摂取させなかったグループに比べて摂取させたグループでは、5年後の肝臓ガン発症率は3分の1であった。本発明方法は、初めてヒトで有意のガン予防効果が証明された方法である。

目的

本発明の目的は、効果的なヒトガン予防方法を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

カロテノイド群化合物ビタミンE群化合物とを含む組成物を摂取させることによりヒトの癌を予防するヒトガン予防方法

請求項2

組成物がカロテノイド群化合物を2種類以上含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項3

組成物がカロテノイド群化合物としてリコピン及びカロテン類を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項4

組成物がカロテノイド群化合物100重量部に対してビタミンE群化合物を150〜5000重量部含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項5

組成物がリコピン10重量部、β−カロテン3〜6重量部、α−カロテン1〜3重量部、フィトエン1〜3重量部及びビタミンE群化合物30〜100重量部を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項6

組成物がリコピン10重量部、β−カロテン6重量部、α−カロテン3重量部、フィトエン1重量部及びビタミンE群化合物50重量部を含む請求項5に記載のヒトガン予防方法。

請求項7

組成物が、さらにフラボノイド群化合物を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項8

組成物が、さらにアスコルビン酸群化合物を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項9

組成物が、さらにビタミンBテトラブチレートアントシアニン群化合物カテキンクルクミンイノシトール及びフェルラ酸からなる群より選ばれる少なくとも1種の抗酸化性化合物を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項10

組成物が製剤の形態をとる請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項11

組成物が、さらに食品を含む請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項12

カロテノイド群化合物を1日1〜100mg、ビタミンE群化合物を1日10〜200mg摂取させる請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項13

リコピン1日5〜15mg、β−カロテン1日1〜10mg、α−カロテン1日1〜10mg、フィトエン1日1〜10mg及びビタミンE群化合物1日10〜200mgを摂取させる請求項12に記載のヒトガン予防方法。

請求項14

単一のカロテノイド群化合物の1日摂取量を20mg以下とする請求項1に記載のヒトガン予防方法。

請求項15

ヒトの肝疾患から肝臓ガンへの進行を予防する請求項1に記載のヒトガン予防方法。

技術分野

0001

本発明は、ヒトのガン予防方法に関する。特に、肝臓ガンに進行し易い肝疾患である慢性肝炎又は肝硬変患者に適したヒトガン予防方法に関する。

背景技術

0002

ガン死亡原因の第1位であり、今後もガンによる死亡例は増え続けることが予想される。ガン対策としては様々な方法があるが、近年予防が注目されている。そこで、ガン予防効果のある化合物食品の探索が、細胞を用いた実験動物実験等により行われている。

0003

しかし、ヒトでの予防効果が証明された化合物や食品はこれまで存在しない。例えば、β−カロテンはガン予防に有用な化合物であると考えられているが、実際に、ヒトにβ−カロテンを単独で大量投与すると却ってガン発症率が高くなることが報告されている(非特許文献1)。

0004

また、非特許文献2〜6及び特許文献1〜3は、カロテノイド群化合物ビタミンE群化合物とを投与することによるガン予防効果や、フラボノイド群化合物のガン予防効果を示唆している。
Omenn, G.S., Goodman, G.E., Thornquist, M.D., Balmes, J., Cullen, M.R., Glass, A., Keogh, J.P., Meyskens, F.L, Jr, Valanis, B., Williams, J.H., Jr., Barnhart, S. and Hammar, S., Effect of a combination of beta carotene and viamin A on lung cancer and cardiovascular disease. New Engl. J. Med., 334, 1150-1155, 1996.
Nutrition and Cancer 20,145-151,1993
Journal of Cellular Biochemistry, Supplement 17F,262-269,1993
Cancer Chemotherapy and Pharmacology 29, 207-213,1992
CAS abstract 130:13464
CAS abstract 135:86646
特開平9-176011号公報
特開2000-78956号公報
特開平10-212228号公報(EP0966960A1の対応日本公報)

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の目的は、効果的なヒトガン予防方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

前記目的を達成するために本発明者は研究を重ね、以下の知見を見出した。
i) 前述したように、カロテノイド群化合物の1品目をそれ単独でヒトに大量摂取させると発ガンの可能性があることが報告されている。これに対して、単一のカロテノイド群化合物の投与によりガンを誘発する用量より少ない用量でカロテノイド群化合物をヒトに摂取させるとともに、カロテノイド群化合物にビタミンE群化合物を併用して摂取させれば、ガンの発症を予防できる。特に、肝疾患から肝臓ガンへの進行を有効に予防できる。また、肝疾患患者全身倦怠感が軽減する。
ii)複数種類のカロテノイド群化合物を摂取させることにより一層優れたガン予防効果が得られる。

0007

本発明は前記の知見に基づき完成されたものであり、以下の組成物及びヒトガン予防方法を提供する。

0008

項1.カロテノイド群化合物とビタミンE群化合物とを含む組成物を摂取させることによりヒトの癌を予防するヒトガン予防方法。

0009

項2.組成物がカロテノイド群化合物を2種類以上含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0010

項3.組成物がカロテノイド群化合物としてリコピン及びカロテン類を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0011

項4.組成物がカロテノイド群化合物100重量部に対してビタミンE群化合物を150〜5000重量部含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0012

項5.組成物がリコピン10重量部、β−カロテン3〜6重量部、α−カロテン1〜3重量部、フィトエン1〜3重量部及びビタミンE群化合物30〜100重量部を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0013

項6.組成物がリコピン10重量部、β−カロテン6重量部、α−カロテン3重量部、フィトエン1重量部及びビタミンE群化合物50重量部を含む項5に記載のヒトガン予防方法。

0014

項7.組成物が、さらにフラボノイド群化合物を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0015

項8.組成物が、さらにアスコルビン酸群化合物を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0016

項9.組成物が、さらにビタミンBテトラブチレートアントシアニン群化合物カテキンクルクミンイノシトール及びフェルラ酸からなる群より選ばれる少なくとも1種の抗酸化性化合物を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0017

項10.組成物が製剤の形態をとる項1に記載のヒトガン予防方法。

0018

項11.組成物が、さらに食品を含む項1に記載のヒトガン予防方法。

0019

項12.カロテノイド群化合物を1日1〜100mg、ビタミンE群化合物を1日10〜200mg摂取させる項1に記載のヒトガン予防方法。

0020

項13.リコピン1日5〜15mg、β−カロテン1日1〜10mg、α−カロテン1日1〜10mg、フィトエン1日1〜10mg及びビタミンE群化合物1日10〜200mgを摂取させる項12に記載のヒトガン予防方法。

0021

項14. 単一のカロテノイド群化合物の1日摂取量を20mg以下とする項1に記載のヒトガン予防方法。

0022

項15. ヒトの肝疾患から肝臓ガンへの進行を予防する項1に記載のヒトガン予防方法。

発明の効果

0023

以上説明した本発明によると、ヒトのガン予防効果のある組成物及び効果的なヒトのガン予防方法が提供される。

0024

詳述すれば、本発明の組成物は、初めて、ヒトでのガン予防効果が証明されたものである。従って、本発明の組成物を、ヒト、特にガンに進行する可能性のある疾患に羅患しているヒトに摂取させると、ガンへの進行が抑制される。特に、肝臓ガンに進行する可能性がある肝疾患(慢性肝炎、肝硬変等)の患者では肝臓ガンへの進行が効果的に抑制される。

0025

また、このような患者に本発明の組成物を摂取させると、全身倦怠感が軽減する等、QOL(Quality of Life)が改善される。

0026

さらに、カロテノイド群化合物は、単一化合物の1日摂取量が20mgより多くなってくると却って肺ガンを誘発する可能性もある。本発明組成物はこれらの化合物を複数含むため、本発明方法において、本発明の組成物の各化合物の1日摂取量を20mg以下にする場合は、肺ガンの誘発を抑えつつ目的とするガンを予防できる。

0027

また、同種の食品でも各食品によって成分にバラツキがあるため、食品から各化合物の必要量を正確に摂取させるのは困難である。この点、本発明の組成物を用いれば、食品から摂取させるよりも各化合物の用量のコントロールが容易であるため、用量が多すぎることによる肺ガン誘発等の危険性を回避し易い。

0028

さらに、ガン予防効果のある本発明組成物中の化合物を食品から摂取しようとすると、特定食品を大量に摂取する必要があり、必要量の摂取に努力を要し、必要量の摂取が困難であるが、本発明の組成物によると、各化合物の必要量を容易に摂取できる。また、同種の食品でも各食品によって成分にバラツキがあるため、食品から各化合物の必要量を正確に摂取させるのは困難であるが、本発明組成物によれば摂取量のコントロールが簡単である。また、各化合物の摂取量の比率のコントロールも容易である。また、本発明組成物中の特定化合物を食品から摂取した場合には、その化合物は摂取しないでおくことにより、成分ごとの摂取量コントロールも容易に行える。

0029

以上のような効果を有する本発明の組成物は、製剤又は食品の形態で使用できる。すなわち、有効成分のみの形態の他、製剤の形態又は食品の形態でヒトに摂取させることにより、効果的にヒトガンを予防できる。

発明を実施するための最良の形態

0030

(I)組成物
概要
本発明の組成物は、カロテノイド群化合物とビタミンE群化合物とを含む組成物である。本発明の組成物はヒトのガンを効果的に予防できる組成物であり、特に肝臓ガンを効果的に予防できる組成物である。すなわち、肝臓ガンを発症する可能性の高い肝疾患である慢性肝炎又は肝硬変から肝臓ガンへの進行を予防するのに特に適した組成物である。

0031

また、本発明の組成物は、カロテノイド群化合物とビタミンE群化合物とが混合されていてもよく、又はセットにされていてもよい。本発明の組成物にその他の成分が含まれる場合にも、その他の成分は混合されていてもよく、又はセットにされていてもよい。
カロテノイド群化合物
カロテノイド動植物に広く分布する色素の総称であり、本発明ではカロテノイド群化合物であれば制限なく使用できる。このようなカロテノイドとしては、例えばカロテン(α−カロテン、β−カロテン、γ−カロテン、δ−カロテン)、リコピン、フィトエン、フィトフルエンフコキサンチンのような炭化水素系カロテノイド;ルテインゼアキサンチン、β−クリプトキサンチンラクツカキサンチン、フコキサンチン、アスタキサンチンのようなキサントフィル類等が挙げられる。

0032

本発明の組成物は、特に2種類以上のカロテノイドを含むことが好ましい。このような組み合わせ例として、α−カロテンとβ−カロテンとリコピンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとフィトエンとの組み合わせ、α−カロテンとリコピンとフィトエンとの組み合わせ、β−カロテンとリコピンとフィトエンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとリコピンとフィトエンとの組み合わせ、フィトエンとリコピンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとの組み合わせ、α−カロテンとリコピンとの組み合わせ、α−カロテンとフィトエンとの組み合わせ、β−カロテンとリコピンとの組み合わせ、β−カロテンとフィトエンとの組み合わせ、フコキサンチンとβ−クリプトキサンチンとの組み合わせ、フコキサンチンとルティンとの組み合わせ、β−クリプトキサンチンとルティンとの組み合わせ、フコキサンチンとルティンとβ−クリプトキサンチンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとリコピンとルティンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとリコピンとβ−クリプトキサンチンとの組み合わせ、α−カロテンとβ−カロテンとリコピンとフコキサンチンとの組み合わせ等が挙げられる。

0033

中でも、肝臓ガン又は肺ガンを対象とする場合には炭化水素系カロテノイドの組み合わせが好ましく、大腸ガンを対象とする場合には炭化水素系カロテノイドとキサントフィル系カロテノイドとの組み合わせが好ましい。

0034

カロテノイドは食品等の天然物由来のものであってもよく、化学合成されたものであってもよいが、天然物由来のカロテノイドが、ガン予防効果を得る上で好ましい。天然物由来のカロテノイドは、食品等から食品調製用に使用することが許可されている溶媒を用いて抽出し、この抽出物から各種のクロマトグラフィー再結晶等を行うことにより精製できる。カロテノイドを含む天然物は、通常カロテノイドを複数種含むため、天然物から抽出したカロテノイドは通常カロテノイド混合物である。例えば、トマトから抽出し、精製されたカロテン混合物には、リコピン、β−カロテン、フィトエン、フィトフルエン等が含まれ、本発明のカロテノイドとして好適に使用できる。また、アブラヤシ果実から抽出し、精製されたパームフルーツカロテン混合物には、β−カロテン、α−カロテン及びリコピン等が含まれ、本発明のカロテノイドとして好適に使用できる。なお、合成カロテノイドは溶解性を変化させる目的等の誘導体であってもよい。

0035

いずれにしても、カロテノイド群化合物には食品成分等の挟雑物が含まれていてもよい。挟雑物が含まれていてもカロテノイド群化合物が所定量含まれていればよい。カロテノイド群化合物の純度ないしは含有率は、5重量%以上、特に15重量%以上であることが好ましい。含有率が余りに少ないとカロテノイド群化合物の1日必要量を摂取するのに全体として多量の組成物を摂取する必要が生じて、カロテノイド群化合物の1日必要量の摂取が困難になる。本発明の含有率の範囲であればこのような不都合が生じない。
ビタミンE群化合物
ビタミンE群化合物としては、α−トコフェロールβ−トコフェロールγ−トコフェロール、δ−トコフェロールのようなトコフェロール;α−トリトコエノール、β−トリトコエノール、γ−トリトコエノール、δ−トリトコエノールのようなトリトコエノール等が挙げられる。これらは単独で又は2種以上を混合して使用できる。特に、トコフェロールとトコトリエノールとを含むことが好ましい。

0036

これらも化学合成されたもの(dl体)であってもよく、天然物由来のもの(d体)であってもよいが、天然物由来のものがガン予防効果を得る上では好ましい。ビタミンEを含む天然物は、通常トコフェノールとトリトコエノールとの双方を含むため、本発明では、天然物から抽出したビタミンE混合物を好適に使用できる。天然物から抽出されたビタミンE混合物としては、例えば、米糠パームオイル大豆とうもろこし、小麦胚芽等から食品調製用に使用することが許可されている前記の溶媒を用いて抽出し、精製されたものが挙げられる。特に、米糠又はパームオイル由来のビタミンE混合物が好ましい。なお、合成ビタミンEは、溶解性を変化させる目的等の誘導体であってもよい。

0037

いずれにしてもビタミンE群化合物には食品成分等の挟雑物が含まれていてもよい。挟雑物が含まれていてもビタミンE群化合物が所定量含まれていればよい。ビタミンE群化合物の純度ないしは含有率は、30重量%以上、特に70重量%以上であることが好ましい。含有率が余りに少ないとビタミンE群化合物の1日必要量を摂取するのに全体として多量の組成物を摂取する必要が生じて、ビタミンE群化合物の1日必要量の摂取が困難になる。本発明の含有率の範囲であればこのような不都合が生じない。
その他の成分
本発明のヒトガン予防組成物には、以下に示すような、本来天然に存在する抗酸化性化合物が含まれていてもよい。これらの化合物は、天然物から抽出し、精製されたものであってもよく、化学合成されたものであってもよいが、ガン予防効果を得る上では天然物から抽出、精製されたものが好ましい。また、化学合成品ではこれらの誘導体も使用できる。

0038

いずれにしても各化合物には食品成分等の挟雑物が含まれていてもよい。挟雑物が含まれていても各化合物が所定量含まれていればよい。各化合物の純度ないしは含有率は、30重量%以上、特に70重量%以上であることが好ましい。
<フラボノイド群化合物>
本発明のヒトガン予防組成物には、カロテノイド群化合物及びビタミンE群化合物に加えて、フラボノイド群化合物が含まれていてもよい。フラボノイド群化合物の種類は問わない。フラボノイド群化合物としては、特に、ヘスペリジンノビレチンルテオリンイソリクイリチゲニンゲニスティンリスベラトロール等が好ましく、ヘスペリジン、ノビレチンがより好ましい。ヘスペリジン及びノビレチンはいずれも例えばミカン類パルプ又は全果に含まれており、ミカン類のパルプ又は全果から食品調製用に許可されている溶媒を用いて抽出し、精製したフラボノイド混合物は、本発明において好適に使用できる。
<アスコルビン酸群化合物>
本発明のヒトガン予防組成物には、カロテノイド群化合物及びビタミンE群化合物に加えて、アスコルビン酸群化合物が含まれていてもよい。また、カロテノイド群化合物、ビタミンE群化合物及びフラボノイド群化合物に加えて、アスコルビン酸群化合物が含まれていてもよい。

0039

アスコルビン酸は、天然由来L−アスコルビン酸ビタミンC)が好ましい。天然由来のアスコルビン酸としては、例えばレモンアセロラ等から抽出し、精製されたL−アスコルビン酸を好適に使用できる。なお、アスコルビン酸は、溶解性を変化させる目的等の誘導体であってもよい。
<その他>
その他、抗酸化性化合物としては、ビタミンB2テトラブチレート、アントシアニン群化合物、カテキン、クルクミン及びフェルラ酸等が挙げられる。本発明の組成物には、これらが1種又は2種以上含まれていてもよい。

0040

アントシアニン群化合物の種類は特に限定されない。アントシアニン群化合物としては、糖を除いたアグリコンアントシアニジン)も使用できる。天然由来のアントシアニンとしては、例えばナスブルーベリー等から抽出し、精製されたものを好適に使用できる。特に、ナスの果実由来デルフィニジンが好ましい。

0041

カテキンは、例えば緑茶から抽出し、精製したものを好適に使用できる。クルクミンは、例えばウコン根茎から抽出し、精製したものを好適に使用できる。フェルラ酸は、例えば米糠から抽出し、精製したものを好適に使用できる。
配合比率
本発明の組成物は、カロテノイド群化合物100重量部に対してビタミンE群化合物が通常150〜5000重量部程度、特に150〜1000重量部程度、さらに特に200〜400重量部程度含まれるものであることが好ましい。

0042

カロテノイド群化合物に対するビタミンE群化合物の含有量が多すぎると副作用が生じる可能性があり、少なすぎるとビタミンEの効果が得られない。本発明の範囲内であればこのような問題は生じない。

0043

特に、リコピン10重量部に対して、リコピン以外のカロテノイド群化合物が合計で5〜12重量部程度(特に10重量部程度)及びビタミンE群化合物が30〜100重量部程度(特に50重量部程度)含まれていることが好ましい。リコピン10重量部に対して、β−カロテンが3〜6重量部程度(特に6重量部程度)、α−カロテンが1〜3重量部程度(特に3重量部程度)、フィトエンが1〜3重量部程度(特に1重量部程度)、ビタミンE群化合物が30〜100重量部程度(特に50重量部程度)含まれていることがより好ましい。

0044

また、フラボノイド群化合物が含まれている場合には、カロテノイド群化合物100重量部に対してフラボノイド群化合物が100〜500重量部程度、特に100〜250重量部程度含まれていることが好ましい。カロテノイド群化合物に対するフラボノイド群化合物の含有量が多すぎると味が苦くなりがちで摂取しにくくなり、少なすぎるとフラボノイド群化合物の効果が得られない。本発明の範囲内であればこのような問題は生じない。

0045

また、アスコルビン酸群化合物が含まれている場合には、カロテノイド群化合物100重量部に対してアスコルビン酸群化合物が100〜1000重量部程度、特に100〜250重量部程度含まれていることが好ましい。カロテノイド群化合物に対するアスコルビン酸群化合物の含有量が多すぎると味が酸っぱくなりがちであり摂取し難くなり、少なすぎるとアスコルビン酸群化合物の効果が得られない。本発明の範囲内であればこのような問題は生じない。

0046

また、ビタミンB2テトラブチレート、アントシアニン群化合物、カテキン、クルクミン及びフェルラ酸等の抗酸化性化合物が含まれている場合には、カロテノイド群化合物100重量部に対して、それぞれ5〜250重量部程度、特に10〜100重量部程度となるように含まれていることが好ましい。

0047

本発明の組成物には、カロテノイド群化合物の1日摂取量が1〜100mg程度、特に6〜20mg程度になるようにカロテノイド群化合物が含まれていることが好ましい。また、ビタミンE群化合物の1日摂取量が10〜200mg程度、特に30〜100mg程度になるようにビタミンE群化合物が含まれていることが好ましい。すなわち、例えば1日3回服用する場合には、1回分にはこの3分の1量が含まれることが好ましい。

0048

また、カロテノイド群化合物がリコピン及びリコピン以外のカロテノイドである場合には、1日摂取量が、リコピン5〜15mg程度(特に10mg程度)、リコピン以外のカロテノイド5〜15mg程度(特に10mg程度)となるような量が含まれ、総カロテノイド量として、20mg程度となるように調整されていることが好ましい。

0049

1日摂取量が、リコピン5〜15mg程度(特に10mg程度)、β−カロテンが3〜6mg程度(特に6mg程度)、α−カロテンが3〜6mg程度(特に3mg程度)、フィトエンが1〜3mg程度(特に1mg程度)、ビタミンE群化合物が30〜100mg程度(特に50mg程度)となる量が含まれることがより好ましい。

0050

また、フラボノイド群化合物が含まれている場合には、1日投与量が20〜200mg程度、特に25〜50mg程度となる量が含まれることが好ましい。また、アスコルビン酸群化合物が含まれている場合には、1日摂取量が20〜200mg程度、特に20〜50mg程度となる量が含まれることが好ましい。その他の抗酸化性化合物は、それぞれ1日摂取量が1〜50mg程度、特に2〜20mg程度となる量が含まれていることが好ましい。

0051

また、本発明の組成物に含まれるカロテノイド群の各化合物(カロテノイド群化合物に含まれる単一の化合物)は、1日摂取量が1〜20mg程度となるように含まれることが望ましい。カロテノイド群の各化合物が余りに多く含まれると、却ってガン予防効果が低下し、逆に肺ガン等を誘発する場合さえある。一方、各化合物の含有量が余りに少ないとその化合物を加えることによる効果が得られない。本発明の範囲であればこのような問題が生じない。なお、ビタミンE群化合物を始めとする抗酸化性の各化合物も単品で1日に余りに多量を摂取すると副作用が生じる場合があるので、適正量が含まれることが極めて重要である。
製剤
本発明の組成物は、さらに製剤化のための成分を含むことにより製剤の形態を採ることができる。製剤化のための成分は剤形に応じた公知の材料を用いることができる。

0052

剤形は特に限定されず、例えばカプセル剤油剤顆粒剤細粒剤散剤錠剤丸剤トローチ剤等が挙げられる。特に、製造時の成分の分解が少ないという点で油剤及び油剤を封入したカプセル剤が好ましく、服用し易い点でカプセル剤がより好ましい。

0053

これらの製剤は、例えば米国薬局方解説書に記載の常法に従い製剤すればよい。また、賦形剤又は担体としては、トマト由来のオレオレジンミカンのパルプ等も好適に使用できる。

0054

製剤中のカロテノイド群化合物及びビタミンE群化合物の含有量は、前述したと同様である。
食品
本発明の組成物はさらに食品を含むことにより食品の形態を採ることができる。食品の種類は特に限定されず、ジュース、酒のような飲料;ゼリービスケットのような菓子米飯のような加工食品等が挙げられる。

0055

本発明の食品中には、1日に摂取する食品量に対して、前記説明した各化合物群又は各化合物の1日必要摂取量が含まれることが好ましい。各化合物群又は各化合物の濃度は、これらを食品中に均一に存在させることができるとともに、この有効成分の1日必要摂取量を食品とともに無理なく摂取できる濃度とすればよい。
(II)ヒトガン予防方法
本発明のヒトガン予防方法は、前記説明した本発明の組成物をヒトに摂取させることによりガンを予防する方法である。

0056

対象は、特に限定されず、病気のヒト以外に健康なヒトも対象にすることができる。ガンに進行する可能性のある生活習慣を持つヒト、発ガンの可能性の高い疾患に羅患しているヒトは本発明の予防方法の対象として優先順位が特に高い。さらに、家族性のガンになり易いヒト、1塩基多型に基づく遺伝子診断等でガンになる可能性があると診断されたヒト等も対象にできる。
前述したように、ガンに進行する可能性のある疾患に羅患している患者やガンになり易い体質のヒトが本発明の対象として好適である。例えば、肝臓ガンに進行する可能性のある肝疾患である慢性肝炎、肝硬変等の患者や肝炎ウィルス保菌者乳ガンに進行する可能性のある遺伝子変異を有するヒト、大腸ガンに進行する可能性のある疾患である家族性大腸ポリポージス、肺ガンに進行する可能性のある気管支等における病変を有する患者、皮膚ガンに進行する可能性のある紫外線皮膚炎の患者等を対象にできる。本発明の予防方法は、特に、肝臓ガンに進行する可能性のある肝疾患である慢性肝炎や肝硬変の患者を対象とするのに適している。

0057

カロテノイド群化合物及びビタミンE群化合物の1日摂取量は、1日摂取量が、カロテノイド群化合物1〜100mg程度(特に6〜20mg程度)、ビタミンE群化合物10〜200mg程度(特に30〜100mg程度)となるような量であることが好ましい。すなわち、例えば1日3回服用する場合には、1回当たりこの3分の1量を摂取させることが好ましい。

0058

また、カロテノイド群化合物がリコピン及びリコピン以外のカロテノイドである場合には、1日摂取量が、リコピン5〜15mg程度(特に10mg程度)、リコピン以外のカロテノイド5〜15mg程度(特に10mg程度)であり、総カロテノイド量として20mg程度となるように調整することが好ましい。

0059

1日摂取量を、リコピン5〜15mg程度(特に10mg程度)、β−カロテンが3〜6mg程度(特に6mg程度)、α−カロテンが3〜6mg程度(特に3mg程度)、フィトエンが1〜3mg程度(特に1mg程度)、ビタミンE群化合物が30〜100mg程度(特に50mg程度)とすることがより好ましい。

0060

また、フラボノイド群化合物も摂取させる場合には、1日摂取量を20〜200mg程度、特に25〜50mg程度とすることが好ましい。また、アスコルビン酸群化合物も摂取させる場合には、1日摂取量を20〜200mg程度、特に20〜50mg程度とすることが好ましい。その他の抗酸化性化合物を摂取させる場合には、それぞれ1日摂取量を1〜50mg程度、特に2〜20mg程度とすることが好ましい。

0061

また、カロテノイド群の各化合物(カロテノイド群化合物に含まれる単一の化合物)の1日摂取量は1〜20mg程度とすることが望ましい。カロテノイド群の各化合物を余りに多く摂取させると、却ってガン予防効果が低下し、逆に肺ガン等を誘発する場合さえある。一方、各化合物の摂取量が余りに少ないとその化合物を摂取させることによる効果が得られない。本発明の範囲であればこのような問題が生じない。なお、ビタミンE群化合物を始めとする抗酸化性の各化合物も単品で1日に余りに多量を摂取すると副作用が生じる場合があるので、適正量を摂取させることが極めて重要である。

0062

また、本発明の組成物中の有効成分のうちの特定化合物の1日摂取量またはそれ以上を食品から既に摂取した場合には、当該化合物は本発明の組成物からは摂取させず、本発明の組成物のうちその他の化合物を摂取させればよい。例えば、患者がカロテノイド群化合物を多く含むトマトを十分量摂取した場合には、カロテノイド群化合物は本発明の組成物からは別途摂取させなくてもよい。

0063

1日摂取回数は1〜4回程度とすればよい。特に、6〜12時間程度の間隔で1日2回摂取させることが好ましい。また、1日1回摂取も好ましい。カロテノイド群化合物とビタミンE群化合物とは同時に摂取させてもよく、又は別々に摂取させてもよいが、同時に摂取させることが好ましい。また、その他の成分を摂取させる場合も、これらの成分はカロテノイド群化合物と同時に摂取させてもよく、又は別々に摂取させてもよいが、同時に摂取させることが好ましい。
実施例
以下、本発明を実施例及び試験例を示してより詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されない。
試験例
以下の成分を含むカプセルを、ヒト肝硬変患者46人に1日1回、5年間にわたり摂取させた。各成分は抽出物又は合成品をそのままカプセルに充填したものであり、造粒は行っていない。

0064

天然リコピン10mg(トマト由来)
天然β−カロテン6mg(パームフルーツ及びトマト
由来)
天然α−カロテン3mg(パームフルーツ由来
その他の天然カロテノイド類(主としてフィトエン)
1mg(パームフルーツ及びトマト
由来)
合成α−トコフェノール50mg
カプセル服用中の肝臓ガン発症率を図1グラフで示す。対照としてこのカプセルを服用していない肝硬変ヒト患者45人の肝臓ガン発症率も示した。図1に示すように、服用開始後2年間は両群間に差は見られなかったが、その後カプセル服用群の方が肝臓ガン発症率が低くなり、5年後の肝臓ガン発症率は、カプセル服用群では服用していない群の約3分の1になった。本発明のカプセルを服用することにより服用開始後3年後から肝臓ガンの発症が有意に抑制されることが分かる。

0065

また、カプセル服用群のヒトの約3分の1が、全身倦怠感の軽減を自覚した。
処方例
<例1(肝臓ガン予防製剤)>
2カプセル(1日投与量)中に含まれる成分の組成
リコピン10mg(トマト由来が好適)
ルテイン6mg(ホウレン草又はマリーゴール
ド由来が好適)
β−カロテン2mg(パームフルーツ由来が好適)
α−カロテン1mg(パームフルーツ由来が好適)
その他のカロテノイド類(主としてフィトエン)
1mg(パームフルーツ及びトマト由来
が好適)
クルクミン100mg(ウコン由来が好適)
シリマリン10mg(マリアアザミ由来が好適)
ビタミンE混合物50mg(米糠由来が好適)
ビタミンC100mg(レモン又はアセロラ由来が好適)
イノシトール200mg(米糠由来が好適)
<例2(乳ガン予防製剤)>
2カプセル(1日投与量)中に含まれる成分の組成
リコピン 10mg(トマト由来が好適)
フィトエン 10mg(天然物由来が好適)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
<例3(大腸ガン予防製剤)>
2カプセル(1日投与量)中に含まれる成分の組成
β−クリプトキサンチン10mg(ミカン由来が好適)
ルテイン 6mg(ホウレン草又はマリーゴール
ド由来が好適)
フコキサンチン4mg(ワカメ又はヒジキ由来が好
適)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
<例4(肺ガン予防製剤)>
2カプセル(1日投与量)中に含まれる成分の組成
ルテイン 10mg(ホウレン草又はマリー
ゴールド由来が好適)
β−カロテン 6mg(パームフルーツ由来が
好適)
α−カロテン 3mg(パームフルーツ由来が
好適)
リコピン 1mg(トマト由来が好適)
ビタミンB2テトラブチレート10mg(合成品)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
<例5(皮膚ガン予防製剤)>
2カプセル(1日投与量)中に含まれる成分の組成
β−クリプトキサンチン 10mg(ミカン由来が好適)
フコキサンチン 10mg(ワカメ又はヒジキ由来が
好適)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
<例6(大腸ガン予防食品)>
1本(1日摂取量)中に含まれる成分の組成
β−クリプトキサンチン 10mg(ミカン由来が好適)
フコキサンチン 10mg(ワカメ又はヒジキ由来が
好適)
ノビレチン10mg(シークワシャ由来が好適)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
ビタミンC 100mg(レモン又はアセロラ由来が
好適)
ミカンジュース180ml
<例7(大腸ガン予防食品)>
5個(1日摂取量)中に含まれる成分の組成
β−クリプトキサンチン 10mg(ミカン由来が好適)
フコキサンチン 10mg(ワカメ又はヒジキ由来が
好適)
ノビレチン 10mg(シークワシャ由来が好適)
ビタミンE混合物 50mg(米糠由来が好適)
ビタミンC 100mg
ゼリー30g

0066

本発明の組成物は、初めて、ヒトでのガン予防効果が証明されたものである。従って、本発明の組成物を、ヒト、特にガンに進行する可能性のある疾患に羅患しているヒトに摂取させると、ガンへの進行が抑制される。特に、肝臓ガンに進行する可能性がある肝疾患(慢性肝炎、肝硬変等)の患者では肝臓ガンへの進行が効果的に抑制される。

0067

また、このような患者に本発明の組成物を摂取させると、全身倦怠感が軽減する等、QOL(Quality of Life)が改善される。

0068

以上のような効果を有する本発明の組成物は、製剤又は食品の形態で使用できる。すなわち、有効成分のみの形態の他、製剤の形態又は食品の形態でヒトに摂取させることにより、効果的にヒトガンを予防できる。

図面の簡単な説明

0069

図1は、本発明のガン予防方法の1実施例におけるヒトの肝臓ガン予防効果を示すグラフである。

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