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技術 タクシー予約システム、タクシー予約方法およびコンピュータプログラム

出願人 パーク二四株式会社
発明者 西川清河西弘明
出願日 2002年11月28日 (18年0ヶ月経過) 出願番号 2002-345562
公開日 2004年6月24日 (16年5ヶ月経過) 公開番号 2004-178386
状態 拒絶査定
技術分野 自動賃貸装置 特定用途計算機 交通制御システム 交通制御システム
主要キーワード 所定水準 ユーザ特定データ 予約用データ 空き数 タクシー用 無線連絡 運行間隔 採算性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年6月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約ステムを提供する。

解決手段

パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手段と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手段と、駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、タクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手段と、タクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手段と、駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手段と、その駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手段とを備えたタクシー予約システムとする。

概要

背景

概要

パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約ステムを提供する。パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手段と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手段と、駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、タクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手段と、タクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手段と、駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手段と、その駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手段とを備えたタクシー予約システムとする。

目的

本発明が解決すべき課題は、パークアンドライドのシステムに対し、「ライド」として利用する交通機関タクシーを採用することにより、パークアンドライドのシステムの普及を支援したり、タクシーを予約するシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手段と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手段と、その位置データ取得手段が取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手段と、その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手段と、その受諾データ受信手段が予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手段と、その駐車場算出手段が特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手段とを備えたタクシー予約システム

請求項2

パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手順と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手順と、その位置データ取得手順にて取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手順と、算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手順と、その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手順と、その受諾データ受信手順にて予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手順と、その駐車場算出手順にて特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手順とを備えたタクシー予約方法。

請求項3

パークアンドタクシーライド支援する方法をコンピュータに実現させるためのプログラムであって、そのプログラムは、パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手順と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手順と、その位置データ取得手順にて取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手順と、算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手順と、その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手順と、その受諾データ受信手順にて予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手順と、その駐車場算出手順にて特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手順とをコンピュータに実現させるためのコンピュータプログラム

--

0001

本発明は、目的地から離れた駐車場の利便性を向上したり、普及させたりすることを支援する技術に関する。

0002

先行技術】
イベントと駐車場との関係)
イベントが開催される会場乗用車にて出向きたい場合、イベント会場に隣接された駐車場を利用することが多い。この場合、駐車料金が高い、駐車スペース不足している、といった問題がある。
また、当該駐車場がいくら隣接されているとはいえ、イベント会場の地下駐車場であったり、隣のパーキングビルであったりする場合がほとんどである。その駐車場所からイベント会場への移動時間結構かかることも多く、お年寄り車椅子使用者などにとってはその移動に対する負担も大きい。

0003

本願発明に関係ありそうな先行技術を調査した結果、以下のような技術を抽出した。この技術は、タクシー待機時間に相当する回転率を算出することによって、タクシー乗り場の回転率を好ましい状態に維持するための技術である。

技術分野

0004

【特許文献1】
特開平8−22593号

0005

パークアンドライド
イベント会場から少々離れた場所に駐車場を設置し、その駐車場から公共交通機関を利用して前記イベント会場へ出向く「パークアンドライド(park & ride)」という試みが始まっている。

0006

(公共交通機関の限界
「パークアンドライド」は、既存の公共交通機関を利用できないところでは、成り立たない。たとえば、鉄道地下鉄を新たに敷設するという必要性には、簡単には応じられないからである。
また、「ライド」の対象として、バスという交通機関採択する場合には、鉄道や地下鉄を新たに敷設しなければならない場合よりは負担が小さい。しかし、採算性から運行間隔が生じるため、待ち時間が発生する問題は避けられない。

0007

(タクシーとの連携に関する問題点)
「ライド」の対象として、タクシーという交通機関を採択する可能性について言及する。
パーク」に係る駐車場にタクシーを待機させておくことは、タクシーの運用効率を上昇させる技術がないと採算が合わなくなるが、パークアンドタクシーの効率化を達成できるような既存技術は発見できない。一方、「パーク」を利用するユーザが、当該駐車場にてタクシー待ちをしなければならなかったり、タクシーを電話で呼び出しているようでは、不便である。言うまでもなく、タクシーは、プライベートドライバーを確保するというパーソナルユースに優れた交通機関であり、そのメリットが享受できなければその魅力半減する。
なお、前述の特開平8−22593号に記載された技術では、上述の問題点は解決できない。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明が解決すべき課題は、パークアンドライドのシステムに対し、「ライド」として利用する交通機関にタクシーを採用することにより、パークアンドライドのシステムの普及を支援したり、タクシーを予約するシステムを提供することにある。
請求項1記載の発明の目的は、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約システムを提供することである。
請求項2記載の発明の目的は、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約方法を提供することである。
請求項3記載の発明の目的は、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約方法を実現するコンピュータプログラムを提供することである。

0009

本発明は、上記した課題を解決する手段を提供する。具体的には、情報通信技術を用いて「パークアンドライド」におけるタクシー乗車の仕組みを支援する発明を提供する。

0010

(請求項1)
請求項1記載の発明は、パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手段と、ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手段と、 その位置データ取得手段が取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、 算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手段と、 その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手段と、その受諾データ受信手段が予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手段と、 その駐車場算出手段が特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手段とを備えたタクシー予約システムに係る。

0011

用語説明
「ユーザ」は、予め会員登録をしたユーザであることが望ましい。必要に応じて位置データを吸い上げることに同意した者であるほうが提供するサービススピードや質を所定水準に保ちやすい、といった事情があるからである。
「意志データ」とは、例えば、携帯電話の通話に電話番号とユーザ名とで発信者(ユーザ)を特定し、口頭にて利用の意志表示を告げる場合、インターネットを介して会員番号などから発信者を特定し、利用の意志表示を示す操作を行う場合などがある。

0012

「位置データ取得手段」とは、例えば自家用車に取り付けられたGPSの位置データを吸い上げることができるデータ収集手段、GPS機能を搭載した携帯電話から位置データを吸い上げることができるデータ収集手段、ユーザが入力または予め登録した住所データなどである。ユーザが予め登録した住所データを用いる場合には、位置データ取得手段は、ユーザの登録住所データベースとなる。なお、プライバシーの保護の見地から、意志データを受信した場合に限ることとしてもよい。

0013

「到着予測時刻算出手段」は、位置データと、その位置データを受信した時刻データと、その日の道路交通情報と、経験値蓄積した補正用データ(例えば時間帯曜日毎、などによる道路混雑状況)とを用いて到着予測時刻を算出する。
「駐車場所特定データ」とは、ユーザに係る乗用車のカーナビゲーション遠隔操作するデータであってもよい。

0014

(作用)
あるユーザからパークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データを、意志データ受信手段が受信する。意志データを受信した場合に、ユーザに係る乗用車の位置データを、前記意志データとともに位置データ取得手段が取得する。その位置データ取得手段が取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を、到着予測時刻算出手段が算出する。続いて予約用データ送信手段が、その算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する。

0015

その予約用データを受信したタクシー会社では、到着予定時刻にパークアンドライドに係る駐車場へ到着可能なタクシーを手配する。手配できた場合には、当該タクシー会社が予約受諾データを送信し、その予約受諾データを受諾データ受信手段が受信する。その受諾データ受信手段が予約受諾データを受信した場合には、駐車場算出手段がパークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する。そして、その駐車場算出手段が特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを、駐車場所特定データ送信手段が送信する。
ここにおいて、ユーザは、自らの乗用車の駐車スペースと、その駐車スペースから乗車するタクシーの予約とを行うことができる。すなわち、パーソナルユースに優れた「パークアンドタクシーライド」のサービス提供を享受することができ、「到着予定時刻」という情報をユーザおよびタクシー会社が共有するので、待ち時間もほとんどない。
また、間接的には、タクシーという交通機関を利用したパークアンドライドのシステムの普及を支援することとなる。

0016

(請求項2)
請求項2記載の発明は、パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手順と、 ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手順と、 その位置データ取得手順にて取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手順と、 算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手順と、 その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手順と、 その受諾データ受信手順にて予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手順と、 その駐車場算出手順にて特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手順とを備えたタクシー予約方法に係る。

0017

(請求項3)
請求項3記載の発明は、パークアンドタクシーライドを支援する方法をコンピュータに実現させるためのコンピュータプログラムに係る。
そのプログラムは、パークアンドライドを利用する旨の意志表示である意志データをユーザから受信する意志データ受信手順と、 ユーザに係る乗用車の位置データを前記意志データとともに取得する位置データ取得手順と、 その位置データ取得手順にて取得した位置データからパークアンドライドに係る駐車場への到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手順と、 算出された到着予測時刻をユーザ特定データと組み合わせたタクシー予約用データとしてタクシー会社へ送信する予約用データ送信手順と、 その予約用データを受信したタクシー会社からの予約受諾データを受信する受諾データ受信手順と、 その受諾データ受信手順にて予約受諾データを受信した場合には、パークアンドライドに係る駐車スペースを管理する駐車スペースデータベースを用いて駐車場所を特定する駐車場算出手順と、 その駐車場算出手順にて特定した駐車場所に関する駐車場所特定データを送信する駐車場所特定データ送信手順とをコンピュータに実現させるためのプログラムである。

課題を解決するための手段

0018

上記プログラムを、記録媒体へ記憶させて提供することもできる。ここで、「記録媒体」とは、それ自身では空間を占有し得ないプログラムを担持することができる媒体であり、例えば、フレキシブルディスクハードディスクCD−ROM、MO(光磁気ディスク)、DVD−ROMなどである。
更に、これらの発明に係るプログラムを格納したコンピュータから、通信回線を通じて他のコンピュータへ伝送することも可能である。

0019

以下、本発明を実施の形態及び図面に基づいて、更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1ないし図4である。

0020

図1
図1には、予め本願発明に係る「パークアンドライド」のタクシー予約システムを利用する会員の登録を済ませたユーザが、本システムを利用して自宅からイベント会場へ到着するまでを示している。
イベント会場は、全天候ドーム球場であり、都心に位置している。このため、イベント会場に隣接する駐車場は、当該イベントの関係者送迎用の車両、イベント機材の搬入用車両、団体客用車両などが優先されており、空き数が少ないとともに、都心に立地していること等を理由として駐車料金は高い。そこで、このイベント会場から例えば2〜3キロメートルほど離れた場所に、イベント用駐車場を設定する。

0021

まず会員は、会員自宅を自家用車にて出発し、「パークアンドライド」の予約を入れる。そして、本パークアンドライドに係るイベント用駐車場にて自家用車を駐車する。そして、予約されていたタクシーに乗車してイベント会場へ到着することとなる。
前記のイベント用駐車場は、イベント会場に隣接した駐車場よりも駐車料金が高めに設定されている。このため、駐車料金の差額分でタクシー料金が払える場合も多い。
また、仮に、イベント会場に隣接した駐車場へ駐車したとすれば、その駐車場からイベント会場までの移動時間が比較的長い。このため、「パークアンドライド」を利用した方が、最終目的地であるイベント会場への到着時間が速くなることも多い。

0022

図2
図2に基づいて、タクシーの予約が完了するまでを、ユーザ、タクシー会社および本システムを運用するシステムサーバとの関係において説明する。
まず、ユーザが携帯電話などの送信手段を用いて、「パークアンドライド」を利用したい旨の意志表示(意志データ)をシステムサーバへ送信する。その意志データは、システムサーバの意志データ受信手段が受信する。

0023

一方、そのユーザの自家用車には車載サーバーが備えられており、これを用いてシステムサーバ側では当該自家用車の位置データを自動的に取得する。そして、その位置データ、時刻データ、その他交通情報に関するデータを駆使して到着予測時刻算出手段が、イベント用駐車場までの到着予定時刻を算出する。その到着予定時刻は、意志データ受信手段が受信したユーザ特定データとともにタクシー予約用データとして、タクシー会社へ送信される。

0024

タクシー用予約データを受信したタクシー会社は、駐車場の場所および到着予定時刻を無線連絡などによってタクシーを手配する(また、タクシーにも車載器がのっており、自動的に手配することも可能である。)。手配可能なタクシーに対しては、ユーザ名を告げて配車準備を完了する。配車準備ができた時点で、予約受諾データをシステムサーバへ送信する。また、予約の確認も兼ねて、タクシー会社から当該ユーザ(の携帯電話)へ予約受諾の旨を連絡する。

0025

システムサーバの予約データ受信手段は、予約受諾データを受信し、駐車場を管理している駐車スペースデータベースへアクセスし、駐車場の住所および駐車スペースの番号などからなる駐車場所特定データを、当該ユーザへ送信する。送信先は、例えば、ユーザの自家用車に取り付けられたカーナビゲーションである。
以上の手順によって、ユーザはイベント会場用駐車場へ自家用車を駐車するスペースを予約によって確保するとともに、当該駐車場からイベント会場へ移動するタクシーを予約することもできた。
また、「到着予定時刻」という情報をユーザおよびタクシー会社が共有するので、駐車場におけるタクシー待ちの時間もほとんどない。タクシー側もユーザの待ち時間がほとんどなくて済み、タクシー会社の経営効率化に寄与する。

0026

図3
図3に示す実施形態は、図2に示す実施形態とは、タクシー会社からの予約受諾データの取り扱いを異ならせたものである。すなわち、タクシー会社からユーザへ直接連絡を入れることをせず、システムサーバの駐車場所特定データ送信手段がユーザに係るカーナビゲーションへ駐車場所特定データとともに、配車されたタクシーのナンバーやドライバー名を送信する。ユーザが運転中であるために携帯電話へ出られないことが想定できる場合などには有効である。

0027

図4
図4に示す実施形態は、図2に示す実施形態とは、位置データ取得手段を異ならせている。すなわち、ユーザが登録制であるため、その登録時に自宅や職場など所定の住所データを登録している。ユーザが意志データを送信する際に、自家用車へ乗る前つまり自宅から意志データを送信する場合、現在の位置データは登録住所であり、自家用車の車載器を使用するまでもない。この場合、位置データ取得手段としては、ユーザ登録データベースにアクセスし、登録住所を位置データとして到着予測時刻を算出すればよいのである。

発明を実施するための最良の形態

0028

(復路の予約)
ユーザは、駐車場からイベント会場へ向かう間に、タクシーのドライバーに対して、イベント会場から駐車場への復路予約を行うことも可能である。ユーザは、復路の乗車予定時刻をタクシーのドライバー告げて予約する。携帯電話等でデータ通信して行うことも可能である。一方、タクシーのドライバーは、自らが復路の予約を受けるか、自らが受けられなければ所属するタクシー会社へ連絡を入れて予約を受諾できるように手配する。

図面の簡単な説明

0029

請求項1記載の発明によれば、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約システムを提供することができた。 請求項2記載の発明によれば、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約方法を提供することができた。 請求項3記載の発明によれば、「パークアンドライド」の仕組みを支援するタクシー予約方法を実現するコンピュータプログラムを提供することができた。

図1
本発明の基本概念を示す概念図である。
図2
本発明の第一の実施形態を示す概念図である。
図3
本発明の第二の実施形態を示す概念図である。
図4
本発明の第三の実施形態を示す概念図である。

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