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この項目の情報は公開日時点(2004年6月24日)のものです。
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課題

肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を提供すること。

解決手段

下記成分(A)インドメタシンピロキシカム及びジクロフェナクナトリウムの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、(B)ベルガモットラベンダーパイン、ローズオットー等の群から選ばれる1種以上の精油、(C)ノニル酸ワニリルアミドカプサイシントウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分を含有することを特徴とする外用消炎鎮痛剤である。

概要

背景

肩や首の凝り治療のためのに、消炎鎮痛成分温感誘発成分を配合した外用消炎鎮痛剤が用いられており、インドメタシン等の非ステロイド性抗炎症成分トウガラシエキスノニル酸ワニリルアミド等の温感誘発成分を配合した外用消炎鎮痛剤が知られている(特許文献1)。

概要

肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を提供すること。下記成分(A)インドメタシン、ピロキシカム及びジクロフェナクナトリウムの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、(B)ベルガモットラベンダーパイン、ローズオットー等の群から選ばれる1種以上の精油、(C)ノニル酸ワニリルアミド、カプサイシン、トウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分を含有することを特徴とする外用消炎鎮痛剤である。 なし

目的

本発明は、肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
5件

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請求項1

下記成分(A)インドメタシンピロキシカム及びジクロフェナクナトリウムの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、(B)ベルガモットラベンダーパイン、ローズオットーウィンターグリーンシトロネラティートリーペパーミントレモンレモングラスレモンユーカリローズマリーカンファークローブゼラニウム・ブルボンマジョラムスイートラバジンローズウッドパルマローザ、プチゴレンサイプレスシナモン、ジュニパー、オレンジ・スイート、スパイクラベンダー、タイムチモール、タイムリナロールバジルヒソップヘリクリサムマンリンユーカリデイビスヨーロッパアカマツ、ラバンサラアロマティカ、レモンバーベナレモンバームローマンカモミール、イランイラン、カモミールジャーマン、カモミールローマン、カユプテクラリセージグレーフルーツサンダルウッドシダーウッドアトラス、シダーウッドバージニアジャスミンアブソリュートスペアミント、タイムツヤノール、ニアウリ・シネオール、ネロリ、バジル・スイート、パチュリー、パルマローザ、フェンネルスイート、プチグレンフランキンセンス、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアタ、ラバンサラ、カミツレ油、ケイヒ油シンナムアルデヒドチョウジ油ハッカ油ピペロナールユーカリ油ロジンローズ水ローマカミツレ油オレンジ油及びテレピン油の群から選ばれる1種以上の精油、(C)ノニル酸ワニリルアミドカプサイシントウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分を含有することを特徴とする外用消炎鎮痛剤

請求項2

非ステロイド性抗炎症成分を0.1〜2.0重量%含有することを特徴とする請求項1記載の外用消炎鎮痛剤。

請求項3

精油を0.1〜2.0重量%含有することを特徴とする請求項1記載の外用消炎鎮痛剤。

請求項4

温感誘発成分を0.001〜0.5重量%含有することを特徴とする請求項1記載の外用消炎鎮痛剤。

請求項5

ローション剤エアゾール剤ゲル剤クリーム剤又は軟膏剤である請求項1記載の外用消炎鎮痛剤。

技術分野

0001

本発明は、外用消炎鎮痛剤に関する。さらに詳しくは非ステロイド性抗炎症成分精油及び温感誘発成分を含有することを特徴とする外用消炎鎮痛剤に関する。

0002

肩や首の凝り治療のためのに、消炎鎮痛成分と温感誘発成分を配合した外用消炎鎮痛剤が用いられており、インドメタシン等の非ステロイド性抗炎症成分とトウガラシエキスノニル酸ワニリルアミド等の温感誘発成分を配合した外用消炎鎮痛剤が知られている(特許文献1)。

0003

また、外用消炎鎮痛剤に香料として精油を配合して、消炎鎮痛作用に加えて、アロマテラピー効果を狙った外用消炎鎮痛剤が開示されている(特許文献2)。

0004

しかし、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を望む声は大きい。

背景技術

0005

また、インドメタシン、ピロキシカム及びジクロフェナックの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、ベルガモットラベンダーパイン、ローズオットー等の精油、及びノニル酸ワニリルアミド、カプサイシン、トウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分を同時に含有する外用消炎鎮痛剤は知られていない。
【特許文献1】
特開平5−105628号
【特許文献2】
特開2002−121152号
【発明が解決しようする課題】
本発明は、肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を提供するものである。

0006

本発明者らは、鋭意研究の結果、インドメタシン等の非ステロイド性抗炎症成分、ベルガモット、ラベンダー、パイン、ローズオットー等の精油及びノニル酸ワニリルアミド、トウガラシエキス等の温感誘発成分を配合することにより、肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤となることを見出し、本発明を完成した。

0007

すなわち、本発明は、下記成分、
(A)インドメタシン、ピロキシカム及びジクロフェナクナトリウムの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、
(B)ベルガモット、ラベンダー、パイン、ローズオットー、ウィンターグリーンシトロネラティートリーペパーミントレモンレモングラスレモンユーカリローズマリーカンファークローブゼラニウム・ブルボンマジョラムスイートラバジンローズウッドパルマローザ、プチゴレンサイプレスシナモン、ジュニパー、オレンジ・スイート、スパイクラベンダー、タイムチモール、タイムリナロールバジルヒソップヘリクリサムマンリンユーカリデイビスヨーロッパアカマツ、ラバンサラアロマティカ、レモンバーベナレモンバームローマンカモミール、イランイラン、カモミールジャーマン、カモミールローマン、カユプテクラリセージグレーフルーツサンダルウッドシダーウッドアトラス、シダーウッドバージニアジャスミンアブソリュートスペアミント、タイムツヤノール、ニアウリ・シネオール、ネロリ、バジル・スイート、パチュリー、パルマローザ、フェンネルスイート、プチグレンフランキンセンス、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアタ、ラバンサラ、カミツレ油、ケイヒ油シンナムアルデヒドチョウジ油ハッカ油ピペロナールユーカリ油ロジンローズ水ローマカミツレ油オレンジ油及びテレピン油の群から選ばれる1種以上の精油、
(C)ノニル酸ワニリルアミド、カプサイシン、トウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分
を含有することを特徴とする外用消炎鎮痛剤である。

0008

インドメタシン、ピロキシカム及びジクロフェナクナトリウムの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分のそれぞれの配合量は、0.1〜2.0重量%、好ましくは0.5〜1.0重量%である。

0009

精油のベルガモット、ラベンダー、パイン、ローズオットー、ウィンターグリーン、シトロネラ、ティートリー、ペパーミント、レモン、レモングラス、レモンユーカリ、ローズマリーカンファー、クローブ、ゼラニウム・ブルボン、マジョラム・スイート、ラバンジン、ローズウッド、パルマローザ、プチゴレン、サイプレス、シナモン、ジュニパー、オレンジ・スイート、スパイクラベンダー、タイムチモール、タイムリナロール、バジル、ヒソップ、ヘリクリサム、マンダリン、ユーカリデイビス、ヨーロッパアカマツ、ラバンサラアロマティカ、レモンバーベナ、レモンバーム、ローマンカモミール、イランイラン、カモミールジャーマン、カモミールローマン、カユプテ、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、シダーウッドアトラス、シダーウッドバージニア、ジャスミン・アブソリュート、スペアミント、タイムツヤノール、ニアウリ・シネオール、ネロリ、バジル・スイート、パチュリー、パルマローザ、フェンネルスイート、プチグレン、フランキンセンス、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアタ、ラバンサラ、カミツレ油、ケイヒ油、シンナムアルデヒド、チョウジ油、ハッカ油、ピペロナール、ユーカリ油、ロジン、ローズ水、ローマカミツレ油、オレンジ油及びテレピン油の群から選ばれる1種以上の精油のそれぞれの配合量は、0.1〜2.0重量%、好ましくは0.1〜1.0重量%である。

0010

また、精油としては、好ましくは、ベルガモット、ラベンダー、パイン、ローズオットー、ウィンターグリーン、シトロネラ、ティートリー、ペパーミント、レモン、レモングラス、レモンユーカリ、ローズマリーカンファー、クローブ、ゼラニウム・ブルボン、マジョラム・スイート、ラバンジン、ローズウッド、パルマローザ及びプチゴレンの群から選ばれる1種以上の精油、更に好ましくはベルガモット、ラベンダー、パイン及びローズオットーの群から選ばれる1種以上の精油である。

0011

ノニル酸ワニリルアミド、カプサイシン、トウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分のそれぞれの配合量は、0.001〜0.5重量%、好ましくは0.005〜0.2重量%である。

0012

また、本発明の外用消炎鎮痛剤は、外用剤としての剤型に限定は無いが、ローション剤液剤エアゾール剤ゲル剤クリーム剤軟膏剤とすることできる。

0013

本発明の外用消炎鎮痛剤は、通常用いられる方法(例えば、第14改正日本薬局方に規定する方法など)に従って、調製することができる。基剤成分としては、油相成分として炭化水素脂肪族高級アルコール脂肪酸エステル高級脂肪酸植物油などが、乳化剤として、ソルビタン脂肪酸エステル類ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルなどの非イオン性界面活性剤などが、ゲル化剤としてカルボキシビニルポリマーヒドロキシプロピルセルロースなどが、増粘剤として、セルロース誘導体多糖類などがあげられる。その他、pH調整剤中和剤溶媒油性分高分子などの通常外用剤に配合される成分を本発明の効果が損なわない範囲で加えることができる。

0014

以下、実施例を挙げて、本発明を具体的に説明するが、本発明は何ら実施例に限定されるものではない。

0015

【実施例】
以下、実施例及び試験例を挙げて、本発明をさらに詳細に説明する。

0016

実施例1
精製水にカルボキシビニルポリマー1重量部を加え攪拌する。これに、インドメタシン1重量部、L−メントール3重量部、ベルガモット油0.3重量部、ノニルワニドアミド0.1重量部にエタノール70重量部と1,3−ブチレングリコール5重量部を加え攪拌溶解した液を加える。この液に、ジイソプロパノールアミン0.5重量部を精製水に溶解した液を添加して攪拌することにより、透明なゲルを調製した。

0017

実施例2
インドメタシン1重量部、L−メントール3重量部、ベルガモット油0.2重量部、ノニル酸ワニリドアミド0.1重量部、エタノール60重量部と1,3−ブチレングリコール5重量部、ジイソプロパノールアミン0.5%、精製水30.2重量部を攪拌溶解し、液剤を調製した。

0018

試験例
肩こり症状を有する被験者10名に、表1に示される6つの処方のゲル剤をそれぞれ塗布して、塗布直後の使用実感
(効果)の有無ならびに塗布30分後における肩こりに対する効果の有無を判定し、以下の5段階のスコアにより各処方のゲル剤を評価した。本発明のゲル剤は処方例1〜処方例4であり、比較例としてのゲル剤は処方例5及び処方例6である。

0019

【表1】

0020

(スコア)
5:9名以上に効果が認められた。
4:7名以上に効果が認められた。
3:5名以上に効果が認められた。
2:3名以上に効果が認められた。
1:2名以下にしか効果が認められなかった。

0021

【表2】

課題を解決するための手段

0022

表2に示すごとく本発明のゲル剤は、塗布直後の使用実感および肩こりに対する効果が、比較例のゲル剤より極めて優れていることが明らかとなった。また、塗布30分後の肩こりに対する効果が高いことが明らかになった、
よって、本発明は、塗ってすぐに効果を実感できる極めて有用な外用消炎鎮痛剤である。

発明の効果

0023

本発明は、インドメタシン、ピロキシカム及びジクロフェナックの群から選ばれる1種以上の非ステロイド性抗炎症成分、ベルガモット、ラベンダー、パイン、ローズオットー等の精油、及びノニル酸ワニリルアミド、カプサイシン、トウガラシエキス及びトウガラシチンキの群から選ばれる1種以上の温感誘発成分を同時に含有することにより、肩や首の凝りに対して、塗ってすぐに効果を実感でき、高い治療効果を発揮する外用消炎鎮痛剤を提供できるものである。

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