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技術 運動具

出願人 村田良一
発明者 村田良一
出願日 2002年11月26日 (17年3ヶ月経過) 出願番号 2002-342297
公開日 2004年6月24日 (15年8ヶ月経過) 公開番号 2004-173838
状態 特許登録済
技術分野 体操訓練用具
主要キーワード 横長楕円形 バーベル 片足立ち 両リング 運動具 老若男女 ハート形 屈伸運動
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2004年6月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

ダンベルエキスパンダー使用方法に限りがある。バーベル使用場所が制限され、子供や年寄りには使用しにくい。

解決手段

基盤の両面に横長半円状のリングが形成され、リングに足や手を差込み可能な空間を設けた。基盤の底面を円弧状とした。リングに細長板を使用した。

概要

背景

身体を鍛える運動具には、ダンベルバーベルエキスパンダーといった各種のものがある。

概要

ダンベルやエキスパンダーは使用方法に限りがある。バーベルは使用場所が制限され、子供や年寄りには使用しにくい。基盤の両面に横長半円状のリングが形成され、リングに足や手を差込み可能な空間を設けた。基盤の底面を円弧状とした。リングに細長板を使用した。

目的

本発明の目的は、多種、多様の使い方ができ、腕や足の運動は勿論のこと、腹筋背筋といった多くの身体の鍛錬ストレッチ等に使用でき、子供から大人まで誰でも使用でき、屋内外で手軽に使用できる運動具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

基盤の両面に横長半円状のハンドルが形成され、ハンドルは足や手を差込可能な空間を有することを特徴とする運動具

請求項2

請求項1記載の運動具において、基盤の底面が円弧状であることを特徴とする運動具。

請求項3

請求項1又は請求項2記載の運動具において、ハンドルが細長板材製であること特徴とする運動具。

技術分野

0001

本発明は身体の鍛錬、柔軟体操健康管理等のために使用するのに適する運動具に関する。

背景技術

0002

身体を鍛える運動具には、ダンベルバーベルエキスパンダーといった各種のものがある。

発明が解決しようとする課題

0003

しかし、ダンベルは手で持って腕を上げ下げしたり、横に伸ばしたりする程度の運動しかできず使用方法に限りがある。バーベルは使用に場所をとり、職場家庭内では使用できず、使用場所が制限され、子供や年寄りには使用しにくく、使用可能な人が制約される。エキスパンダーは両手で持って腕を広げたり、片側を足で押さえ、片側を手で持って、腕を上げ下げする程度の運動しかできず、使い方が限られていた。

0004

本発明の目的は、多種、多様の使い方ができ、腕や足の運動は勿論のこと、腹筋背筋といった多くの身体の鍛錬、ストレッチ等に使用でき、子供から大人まで誰でも使用でき、屋内外で手軽に使用できる運動具を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明の運動具は、基盤の両面に横長半円状のリングが形成され、リングは足や手を差込み可能な空間を有するものである。基盤の底面を円弧状とし、リングに細長板を使用してある。

0006

本発明の運動具は、基盤1の両平面2、3に横長半円状のハンドル4が取付けられている。基盤1はゴム製の板であり、底面5が長手方向中央部6から両端7、8に向けて上りになる円弧状に形成されている。円盤のサイズは大人用子供用のように用途に合わせて選定することができる。大人用の場合の一例としては、幅W230mm、高さH100mm、肉厚T20mm程度が適する。底面5の円弧の半径も用途に合わせて選択することができるが、前記サイズの場合、200mm程度が適する。

0007

ハンドル4には足や手を差込可能な空間9が形成されている。ハンドル4にはアルミの細長板が使用され、それが横長半円状に湾曲され、両端に直線状の取付け部10が形成されている。二つのハンドル4は取付け部10を基盤1の表裏両面2、3にあてがい、一方のハンドル4の取付け部10の外側から差込んだボルト11を基盤1を貫通させ、更に他方のハンドル4の取付け部10を貫通させて、取付け部10から突出したボルト11の先端部にナット12を螺合して、両リング4を共通のボルト11で基盤1に固定してある。アルミは軟らかく、錆び難く、軽量であるため、ハンドル4に使用するのに適する。

0008

基盤1には樹脂のように弾性のある硬質製の樹脂を使用することもできる。基盤1の形状は図示した以外の形状、例えば、横長楕円形半円形ハート形といった所望の形状とすることができる。また、板状ではなく、肉厚にすることもできる。ハンドル4はステンレス製皮革製といった他の材質製とすることもできる。ハンドル4の形状も図示したものに限らず、例えば、空間9を半円形にしたもの、空間9の幅が取付け部10側から外側に次第に広くなるようにしたもの、といったように、他の形状とすることもできる。いずれの形状の場合も、足を差込み易く、差込んだ足が抜けにくく、痛くもない形状が好ましい。

0009

(使用例1)
本発明の運動具の使用方法は種々ある。その一つは、図3のようにハンドル4を両手で持ち、両腕を前方に伸ばして上半身を横に回転させたり、両腕を頭上まで伸ばしたり、腰を曲げて上半身を前屈させたりして、腕、腰、上半身等の運動をすることできる。

0010

(使用例2)
椅子に腰をかけて両足図4のように前に伸ばし、両足の足先をハンドル4の空間9に差込んで、両足を矢印方向に上げ下げして脚や腹筋の運動をすることができる。

0011

(使用例3)
図5のようにうつ伏せになり、両脚を伸ばし、両足の足先をハンドル4の空間9に差込んで、両足を矢印方向に上げ下げして脚や腹筋の運動をすることができる。この場合、基板1の底面5が長手方向中央部6から両端7、8に向けて上りになる円弧状に形成されているため、運動具の底面5が床についても抵抗が殆どなく、円滑に上げ下げすることができる。

0012

(使用例4)
図6のようにうつ伏せになり、両腕を伸ばし、ハンドル4を両手で持って両腕を矢印方向に上げ下げして、両足を上下に上げ下げして脚や腹筋の運動をすることができる。この場合も、基板1の底面5が円弧状であるため、腕の上げ下げにより底面5が床についても抵抗が殆どなく、円滑に上げ下げすることができる。

0013

(使用例5)
図7のように床にをつき、両脚を前方に伸ばし、両足の先側をハンドル4に差込んで、両足を矢印方向に上げ下げして脚や腹筋の運動をすることができる。この場合も、基板1の底面5が円弧状であるため、足の上げ下げにより底面5が床9についても抵抗が殆どなく、円滑に上げ下げすることができる。

0014

(使用例6)
図8のようにハンドル4を両手で持ち、両腕を頭上に挙げ、その状態で上半身を回転させたり、左右に曲げたり、前後に曲げたり、腰を回転させたりして、腕、腰、上半身等の運動をすることできる。

0015

(使用例7)
図9のようにハンドル4を片手で持ち、その腕を頭上に挙げ、その状態で身体全体側方に傾けたり、腕を回したりして、全身や腕等の運動をすることできる。

0016

(使用例8)
一方の片足立ち、他方の足をハンドル4に差込み、ハンドル4に差込んだ片足を前、後に上げ下げしたり、横に上げ下げしたりして足の運動をすることもできる。

0017

(使用例9)
片手でハンドル4を握り、その腕のを曲げて胸元まで上げ下げして、腕の運動をすることができる。

0018

(使用例10)
両手でハンドル4を握り、両腕を前方に伸ばし、両肘を曲げたり伸ばしたりして屈伸運動をすることができる。

発明を実施するための最良の形態

0019

本発明の運動具は前記した使い方以外の各種の使い方もできる。例えば、仰向けに寝て、足を差込んだり、手で持ったりして使用するとか、斜面に立って片足立ちし、他方の片足をハンドルに差込んで使用したりすることもできる。いずれの使い方の場合も、腕や脚の動かすスピード、上げ下げする方向、角度などは使用する人が任意に選択することができる。

0020

本発明の請求項1の運動具は、基盤の両面に横長半円状のハンドルが形成され、ハンドルは足や手を差込み可能な空間を有するので、次のような効果がある。
1.ハンドルの空間に足を差込んだり、ハンドルを片手、或いは両手で持ったりして、様々な運動をすることができる。
2.軽量、小型であるため、老若男女の誰もが手軽に使用することができ、使用する人の体調体力等に合った使用が可能であるため身体に無理が掛からず、足、腰、腕等を痛める心配もない。
3.屋内屋外のいずれでも使用可能であり、天候に左右されることもなくしようでき、広い場所も必要とせず、どこででも、随時、使用可能であり、健康管理に役立てることができる。
4.椅子やソファーに腰をかけたままでも使用でき、テレビを見ながらでも手軽に使用可能である。

発明の効果

0021

本発明の請求項2の運動具は、基盤の底面が円弧状であるため、床への底面の接触が円滑になり、身体に無理な衝撃が掛からず、運動し易くなる。

図面の簡単な説明

0022

本発明の請求項3の運動具は、ハンドルが細長板材製であるため手で握り易い。また、差込んだ足との接触面積が大きいため、足に食い込むことがなく、足が痛くならず、安定もする。

図1
本発明の運動具の一例を示す斜視図。
図2
本発明の運動具のハンドル部分の縦断面図。
図3
本発明の運動具を両手で持って使用する場合の説明図。
図4
本発明の運動具のハンドルに足を差込んで使用する場合の説明図。
図5
うつ伏せになって本発明の運動具に足を差込んで使用する場合の説明図。
図6
うつ伏せになって本発明の運動具を手で持って使用する場合の説明図。
図7
床に尻をついて本発明の運動具を使用する場合の説明図。
図8
本発明の運動具を両手で持って頭上にあげて使用する場合の説明図。
図9
本発明の運動具を片手で持って頭上にあげて使用する場合の説明図。
【符号の説明】
1基盤
2、3 基盤の両平面
4 ハンドル
5 底面
7、8 底面の両端
10 ハンドルの取付け部

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