図面 (/)

技術 視覚的な隠喩に基づいた改善されたアクセス容易性及び使い易さの特徴を有するサーチユーザインタフェース

出願人 コーニンクレッカフィリップスエヌヴェ
発明者 ニコロフスカ,リラマーティーノ,ジャクリンエイカンプリン,アリソンエフ
出願日 2001年3月21日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 2001-571247
公開日 2003年9月30日 (17年8ヶ月経過) 公開番号 2003-529156
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 TV送受信機回路 デジタル計算機のユーザインターフェイス デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 基準重み 時間レンジ 携帯用記憶装置 判定ツリー 幾何学的形 基準ベース 基準要素 バッチデータ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年9月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題・解決手段

データベースからのレコード問合せ及び表示するためのユーザインタフェースは、問合せ及び結果表示を構築するプロセスのための物理的な隠喩を採用している。1実施の形態では、3次元シーンにおけるビーズストリングとしてサーチ基準が表示される。それぞれのビーズは基準を表し、それぞれのストリングは異なるカテゴリを表す。基準はたとえば、ドラマアクションサスペンス、及びホラーであり、ジャンルのカテゴリに含まれる場合がある。基準が選択され、対応するビーズを問合せストリングに移動することにより問い合わせが形成される。一般に、3次元シーンは構築され、ここではオブジェクトが操作され、シーンにおける他のオブジェクトに対する物理的な関係が変化される。これらの変化は、定義されて編集される現在の問合せ、定義され、編集される現在のプロファイル所与サーチに対する結果のフィットの良好さ等における変化を示す。シーンの3次元性質は非対称であり、シーンにおける異なるオブジェクトのために複数の次元が利用される。これにより、1次元に沿って変化する位置は、該次元に対応する特徴に関する変化を示す。

概要

背景

概要

データベースからのレコード問合せ及び表示するためのユーザインタフェースは、問合せ及び結果表示を構築するプロセスのための物理的な隠喩を採用している。1実施の形態では、3次元シーンにおけるビーズストリングとしてサーチ基準が表示される。それぞれのビーズは基準を表し、それぞれのストリングは異なるカテゴリを表す。基準はたとえば、ドラマアクションサスペンス、及びホラーであり、ジャンルのカテゴリに含まれる場合がある。基準が選択され、対応するビーズを問合せストリングに移動することにより問い合わせが形成される。一般に、3次元シーンは構築され、ここではオブジェクトが操作され、シーンにおける他のオブジェクトに対する物理的な関係が変化される。これらの変化は、定義されて編集される現在の問合せ、定義され、編集される現在のプロファイル所与サーチに対する結果のフィットの良好さ等における変化を示す。シーンの3次元性質は非対称であり、シーンにおける異なるオブジェクトのために複数の次元が利用される。これにより、1次元に沿って変化する位置は、該次元に対応する特徴に関する変化を示す。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
3件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ディスプレイ及び入力装置に接続され、サーチ可能なレコードを含むデータベース接続可能なコントローラを備え、前記コントローラは、サーチ問合せに選択的に組込まれる制御基準を表すシンボルを表示するためにプログラムされており、前記基準シンボルカテゴリグループ化されており、前記カテゴリのうちの少なくとも1つにおける前記基準のそれぞれは、パラメータに従うランキングを有しており、前記コントローラは、2つ以上の軸を有するシーンを生成するためにプログラムされており、前記コントローラは、前記カテゴリ及び前記ランキングのうちの一方に従う前記2つ以上の軸のうちの第1軸に沿った前記シンボルの分散において前記基準を表示するためにプログラムされており、前記コントローラは、前記カテゴリ及び前記ランキングのうちの他方に従う前記2つ以上の軸のうちの第2軸に沿った前記シンボルの分散において前記基準を表示するためにプログラムされており、前記コントローラは、サーチ問合せにおける前記基準のうちの選択された1つを含むための命令を受けるためにプログラムされている、データベースサーチ装置

請求項2

前記シーンは3次元シーンであり、前記2つ以上の軸は3つの軸である、請求項1記載の装置

請求項3

前記コントローラは、前記基準のうちの前記選択された1つ以外で前記基準に対応する前記シンボルを前記シーンの第1領域において表し、前記制御基準及び前記基準のうちの前記選択された1つに対応する前記シンボルを前記シーンの第2領域に表し、前記第1領域及び前記第2領域は、前記2つ以上の軸のうちの前記第1、前記第2、及び第3軸のうちの1つに沿って互いに関して置き換えられるためにプログラムされている、請求項1記載の装置。

請求項4

前記第1領域及び前記第2領域は、前記2つの軸以上のうちの前記第3軸に沿って互いに関して置き換えられる、請求項3記載の装置。

請求項5

前記コントローラは、前記シーンが3次元シーンでありようにプログラムされており、前記コントローラは、前記ランキングに従い前記2つ以上の軸のうちの前記第1軸に沿って前記シンボルの分散において前記基準を表示するためにプログラムされており、前記第1軸は、前記シーンの前景と前記シーンの後景を結合する、請求項1記載の装置。

請求項6

前記ランキングは、前記基準のうちのそれぞれ1つが問合せに予め組込まれた頻度を表す、請求項5記載の装置。

請求項7

前記データベースは電子番組ガイドデータベースである、請求項5記載の装置。

請求項8

ディスプレイ及び入力装置に接続され、電子番組ガイドデータベースに接続可能なコントローラを備え、前記コントローラは、第1、第2及び第3軸を有する3次元シーンにおいて前記データベースをサーチするための基準を表すアイコンを表示するためにプログラムされており、前記コントローラは、サーチ問合せに組込むために前記基準の選択、及び前記サーチ問合せに組込むための準備において前記基準の選択を提供し、前記サーチ基準は、サーチ問合せに組み込む頻度、前記基準が現在のサーチ問合せに組込むために現在選択されたか、前記基準が前記サーチ問合せに組込むための準備において現在選択されたかにそれぞれ従い、第1、第2及び第3の独立なグループ編成され、前記第1グループにおける基準を表す前記アイコンは、前記第1軸に沿った前記第1グループにない基準に関して置き換えられ、前記第2グループにおける基準を表す前記アイコンは、前記第2軸に沿った前記第2グループにない基準に関して置き換えられ、前記第3グループにおける基準を表す前記アイコンは、前記第3軸に沿った前記第3グループにない基準に関して置き換えられる、電子番組ガイドユーザインタフェース

請求項9

前記アイコンは、前記シーンにおけるその位置に関わらず同じ形状を有する、請求項8記載のユーザインタフェース。

請求項10

前記3次元シーンは前景及び後景を有し、前記第3軸は前記前景を前記後景に接続し、前記第3グループにおける前記基準は、前記サーチ問合せに組込むための準備において選択され、前記第3グループにない基準を表す前記アイコンは、より小さいか、より低いコントラストで表示されるか、及び前記第3グループにおける基準を表すアイコンにより少なくとも部分的に隠されるかのうちの少なくとも1つである、請求項8記載のユーザインタフェース。

請求項11

前記アイコンはレンダリングされ、3次元オブジェクト外観を与える、請求項8記載のユーザインタフェース。

請求項12

前記3次元シーンは前景及び後景を有し、前記第3軸は、前記前景を前記後景に接続し、前記第3グループにおける前記基準は、前記サーチ問合せに組込むための準備において選択され、前記第3グループにおける基準を表す前記アイコンはレンダリングされ、前記第3グループにない基準を表す前記アイコンよりも前記3次元シーンをレンダリングのための観点からより近い外観を与える、請求項8記載のユーザインタフェース。

請求項13

ディスプレイ及び入力装置に接続され、データベースに接続可能なコントローラを備え、前記コントローラは、オブジェクトを有する3次元シーンをレンダリングするためにプログラムされており、前記シーンは、前記オブジェクトの間で基準オブジェクトを含み、前記基準オブジェクトはサーチ問合せに組込まれる基準を表し、前記基準は、カテゴリにグループ化され、前記シーンは、前景及び後景を有し、前記シーンは、前記シーンのそれぞれの部分において配置されたそれぞれの構造を定義するために、前記カテゴリのうちの同じ1つに対応する前記基準オブジェクトを集合するためにレンダリングされ、前記シーンは、前記シーンのそれぞれの部分において配置された別の構造を定義するために、現在のサーチ問合せにおける包含のために前記基準のうちの1つを集合するためにレンダリングされ、前記コントローラは、前記現在のサーチ問合せにおける包含のために前記基準オブジェクトのうちの1つの選択を許可し、そのそれぞれの構造から前記別の構造に前記基準のうちの前記1つを移動するために、前記シーンを変えることにより前記選択を表すためにプログラムされている、データアクセス装置

請求項14

ディスプレイ及び入力装置に接続され、データベースに接続可能なコントローラを備え、前記コントローラは、オブジェクトを有するシーンをレンダリングするためにプログラムされており、前記シーンは、前記オブジェクトの間で、サーチ問合せに組込まれる基準を表す基準オブジェクトを含んでおり、前記基準は、カテゴリにグループ化され、前記シーンは、3次元を有し、前記コントローラは、前記入力装置からの命令を受け、該命令に応じて前記オブジェクトを認識するためにプログラムされており、前記オブジェクトの編成は、前記サーチ問合せを表し、前記命令を介しての前記オブジェクトの編成は、前記問合せを編集するために有効であり、前記オブジェクトの編成は、それぞれのオブジェクトが、現在選択されたか、過去に頻繁に選択されたか、最近に頻繁に選択されたか、前記それぞれのオブジェクトがグループ化されたカテゴリであるかに従い、それぞれの次元に沿ったそれぞれの位置に従うオブジェクトを区別するために、非対称である、データアクセス装置。

請求項15

前記それぞれの次元のそれぞれは、前記オブジェクトの特徴に対応し、前記特徴は、所与のオブジェクトが現在選択されたか、前記所与のオブジェクトが過去に選択された頻度、どの位最近に前記所与のオブジェクトが過去に選択されたか、前記所与のオブジェクトがグループ化されるカテゴリを含む、請求項14記載の装置。

請求項16

前記コントローラは、前記シーンにおける第1位置から前記シーンにおける第2位置への基準オブジェクトの移動が、サーチ問合せにおける前記サーチオブジェクトに対応する基準の包含を示すようにプログラムされている、請求項14記載の装置。

請求項17

前記コントローラは、前記シーンにおける前記第2位置から前記シーンにおける前記第1位置への基準オブジェクトの移動が、前記サーチ問合せにおける前記サーチオブジェクトに対応する前記基準の除去を示すようにプログラムされている、請求項15記載の装置。

請求項18

前記コントローラは、前記シーンにおける前記第2位置から前記シーンにおける前記第1位置への基準オブジェクトの移動が、前記サーチ問合せにおける前記サーチオブジェクトに対応する前記基準の除去を示すようにプログラムされている、請求項14記載の装置。

請求項19

サーチ問合せの形成及び結果の表示のためのユーザインタフェースを生成する方法であって、サーチ基準に対応するオブジェクトを含む3次元シーンをディスプレイに表示するするステップと、前記シーンを修正するために命令を受けるステップと、前記受けるステップに応じて、定義され編集されたサーチ問合せを修正するステップとを備え、前記3次元シーンは、所与の次元に沿った変化する位置が該次元に対応する特徴に関する変化を示すように非対称である、方法。

0001

[発明の背景
本発明は、CDROMのコンテンツ電子番組ガイドインターネット等のような大容量のデータ空間からのデータのサーチ検索及び編成に関する。

0002

CDROM、インターネット、テレビジョン番組ガイド、及び提案されている国内情報インフラ等において利用することができる大量の情報は、大量のメディアソースへの容易なアクセスという拍車をかけている。情報へのかかる増加するアクセスは有効なようではあるが、かかる大量の情報の見込みは、情報アクセスのためのユーザインタフェースの設計という新たな挑戦提示している。

0003

たとえば、インターネットユーザは、情報源を見つけることに困惑したり、サーチ問合せ構築、及び問合せ結果の表示の難しさに直面して諦めてしまったりする。電子番組ガイド、インターネットサーチエンジン、及びFolio(登録商標)のようなテキストサーチツールにより提供されるような整頓されたテキストリストは、機能させるのに面倒であったり、機能させることが難しかったりする。また、単調な表示であるために、長時間見るのに疲れてしまう。

0004

サーチデータベースには、2つの主要な要素である、無関係な情報を排除するフィルタリング、及びある最優先スキームによりフィルタリングされた結果のソートがある。たとえば、Google(登録商標)のようなインターネットサーチエンジンは、フィルタリングするためのテキスト問合せを使用し、World-Wide-Webにおける入力ポイントを表しているそのデータベースにおける記録をソートする。

0005

このインターネットサーチエンジンは、問合せにより検索された候補にリンクするページにより含まれるボートの「投票」のようなある事実上の基準を使用している(すなわち、より多くの他のページによりリンクされるパージは、より多くの「投票」を有している)。また、Googleは、投票されたページを分析し、他のページによりもより多くの投票を受けたページに対してより大きな重みを与える。

0006

Googleのようなツール及び殆ど他のデータベース検索ツールは、コネクタを有するテキスト形式でサーチ問合せを受け、(Aによりソート、次いでBによりソートのような)複数の基準を含むオペレータの場合がある特定の一括基準により記憶されているリスト形式で結果が与えられる。
[発明の概要

0007

要するに、グラフィカルユーザインタフェース(UI)は、大容量のデータベースとのインタラクションのための便利かつ直観的なメカニズムを提供する。UIは、データ空間をサーチするプロセスのための、及び結果を見るための3次元の隠喩を提供する。また、UIは、暗黙ユーザプロファイル及び明示的なユーザプロファイルのような様々なサーチ要素を隠喩に継ぎ目なく組み込む。

0008

1実施の形態では、3次元シーンにおいてビーズストリングとしてサーチ基準が示され、それぞれのビーズは基準を表し、それぞれのストリングは異なるカテゴリを表している。基準はたとえば、ドラマアクションサスペンス、及びホラーであり、ジャンルのカテゴリに含まれる場合がある。基準が選択され、対応するビーズを問合せストリングに移動することにより、問合せが形成される。同様にして、ユーザ選択プロファイルを構築することができる。

0009

プロファイルを保存して、基準ビーズと同じやり方で更なるインタラクションにおいて使用することができるビーズストリングとして表すことができる。結果もまた3次元シーンにおいて表示される。検索されたレコードと結果の配置に対応する問合せの間の一致の正確さは、シーンにZ軸に沿ってビーズとして表される。

0010

UI設計は、リーンバック環境におけるデータベースサーチ装置とのユーザインタラクションに関する様々な問題を提言する(リーンバック状況では、ユーザはテレビジョンを見ている時に楽しんでくつろいでおり、リーンフォワード状況では、ユーザはデスクトップコンピュータを使用している時に積極的で集中している)。

0011

たとえば、本発明は、ブロードキャストテレビジョンで使用される電子番組ガイド(EPG)とのインタラクションのために使用される場合がある。かかる用途では、記録又は放送プログラムの真上のレイヤとしてUIが表示されるか、又はそれ自身のスクリーン上に選択的に表示されてもよい。簡単なハンドヘルドコントローラを使用してUIがアクセスされてもよい。好適な実施の形態では、コントローラは、垂直及び水平スクロールタン及び様々な動作モードに直接アクセスするための数個の特別なボタンのみを有している。

0012

UIは、3つの環境又はワールドである、サーチワールド、プロファイリングワールド、オーバビューワールドを生成する。EPG環境を仮定すると、サーチワールドでは、ユーザは入力、保存及びフィルタリング編集及び基準ソートする(日付の時間、週の曜日、ジャンル等)。プロファイリングワールドでは、ユーザはユーザプロファイルを生成し、明示的(及びある種暗黙に)修正する。オーバビューワールドでは、ユーザはサーチ結果を見て、該結果の間から選択する。これが情報のソート、フィルタリング、プロファイリングの結果となる。

0013

本発明は、様々な異なるサーチ機能と共に使用される場合がある。たとえば、EPGの周囲で設計された好適な実施の形態では、提供される3つの基本的なサーチ機能(1)フィルタリング、(2)明示的なプロファイルによるフィルタリング及び/又はソート、(3)暗黙のプロファイルによるソートがある。これらは、以下のように定義される。

0014

(1)フィルタリング。表示される結果のセットを定義する基準のセット。これらの基準は、データベースにおける何のレコードが選択され、オーバビューワールド表示からどのレコードを排除するかを正確に選択する。

0015

(2)明示的なプロファイルによるフィルタリング及び/又はソート。ユーザは、様々なカテゴリから選択することにより、好き又は嫌いを特定することを許可される。たとえば、ドラマ及びアクション映画を好み、ある俳優が嫌いであることを示すことができる。

0016

次いで、これらの基準が適用され、フィルタリングプロセスによりリターンされたレコードをソートする。このレイヤを追加することの複雑さは、システムに加えて大多数のユーザについて価値を低めるが、基準の重要性の程度が特定される場合がある。

0017

システムの第2タイプの例では、1つの欧州特許出願(EP0854645A2)は、ユーザに、シットコム、ドラマティックシリーズ、古典映画等の好適な番組カテゴリのような広範な好みの入力を可能にするシステムを記述する。また、この特許出願は、たとえば、一方が10〜12子供向け、他方が10代のの子向け、更に他方が飛行機好者向けといった、好みのプロファイルを選択することができる好みのテンプレートを記述する。

0018

入力に関するこの方法は、ユーザが彼自身/彼女自身についての一般化する能力を有することを要求し、この一般化が彼/彼女の好みの真実の画像であることを要求する。「ドラマとアクション映画とどちらが好きですか?」及び「「ドラマ」の基準はどの位重要ですか?」といった抽象についての質問答えることは、一般の人々にとって難しい仕事である。

0019

(3)暗黙のプロファイルによるソート。これは、システムにユーザの操作を「監視」させることにより受動的に生成されたプロファイルである。ユーザは、通常のやり方で選択を単に見る(記録する、ダウンロードする、又はさもなければ「使用する」)。システムは、選択からユーザ操作モデルを抽出することにより、個人の好みのデータベースを徐々に構築する。このプロセスは、ユーザに(たとえば、1から5のスタースケールに関する)マテリアルの評価を許可することにより改良することができる。

0020

本システムは、このモデルを使用し、ユーザが将来的に何を見ることを好むかについて予測する。履歴を見ることから予測を抽出する、又は望みの程度を特定するプロセスは、同じ項目について繰返し要求の後、明らかな好みを記録するような簡単なアルゴリズムに従うことができる。

0021

このアルゴリズムは、大量の入力(自由度)を有する判定ツリー技術のような洗練されたマシン学習プロセスとすることができる。かかるモデルは、一般的に言えば、ユーザのインタラクション操作におけるパターンを見つけるものである(すなわち、選択のためのUIとのインタラクション)。

0022

このタイプのプロファイル情報の例としてはMbTVであり、視聴パターンを監視することにより、視聴者のテレビジョン視聴の好みを学習するシステムである。MbTVは、透過的に動作し、視聴者の嗜好のプロファイルを構築する。このプロファイルが使用され、たとえば、視聴者が視聴するに興味を持つようなテレビジョン番組推薦のようなサービスが提供される。

0023

MbTVは、視聴者のそれぞれについて学習し、近く放送される番組を推薦するために学習することを採用している。MbTVは視聴者を助け、望まれる近く放送される番組に注目させることにより、視聴者のテレビジョン視聴時間をスケジュールする。また、記憶装置を加えて、視聴者が不在の時にこれらの番組を自動的に記録する。

0024

MbTVは、好みの判定エンジン及び記憶管理エンジンを有している。MbTVは、望ましいプログラミング示唆するよりも、自動的に記憶することができる。MbTV記憶管理エンジンは、記憶装置が最適な内容を有していることを保証することを試みる。このプロセスは、記録された番組が(完全に又は部分的に)視聴されているか、無視されているかの追尾を含んでいる。

0025

視聴者は、消去を避け将来的に見るために、記録された番組を「ロック」することができる。視聴者が、プログラム提示を処理するか、又は記録されたコンテンツが、この情報を使用して将来の判定を改良するMbTVの好みのエンジンに追加の帰還を提供するか、といったやり方である。

0026

MbTVは、記録領域の一部を節約して、「興味要素」のそれぞれを表す。これらの「興味」は、異なるファミリメンバに移されてもよく、異なる思考のカテゴリを表すことができる。MbTVは、ユーザの介入を必要としないが、その能力を微調整したい者によりカスタマイズすることができる。視聴者は、異なるタイプの番組について「記憶予算」に影響を与えることができる。たとえば、視聴者は、子供が家庭におけるテレビジョンの大部分を見ているにもかかわらず、記録領域の25%に過ぎない領域が子供の番組により費やすべきであると示してもよい。

0027

なお、サーチ基準、及び明示的及び暗黙のプロファイルは、データベースにおける候補となる記録のそれぞれについて「yes」及び「no」結果を生成するよりも、サーチされたデータベースにおける提案された記録のそれぞれについて、信頼性又はランキング予測を生成してもよい。

0028

サーチの問合せは、提供する基準として扱うことができる。提供する基準のそれぞれはサーチ結果により満足されなければならない。この場合、問合せが特定のチャネル及び特定のチャネルレンジを含んでいる場合、両基準を満たしているレコードのみがリターンされる。好みを表現する同じサーチ問合せを扱うことができる。この場合、両基準を満足しないレコードをリターンすることができ、フィルタリングする代わりに、基準に対してどの位良好な一致であるかに従いレコードが記憶される。

0029

したがって、両基準を満足するレコードは最も高くランク付けされ、1つの基準のみを満足するレコードは2番目に高くランク付けされ、いずれの基準をも満足しないレコードは最後にランク付けされる。問合せ又はプロファイル基準に対して記録基準を接近させることにより、中間的なランク付けを実行することができる。たとえば、上述の例では、レコードが特定の時間レンジに近い場合、該レコードは、特定の時間レンジから時間的にさらに遠いレコードよりも高くランク付けされる。

0030

暗黙のプロファイルでは、それぞれのジャンルがどの位高くランク付けされるかを示すことができるという意味で全く基準がない場合がある。たとえば、ニューラルネットワークベース予測エンジンが使用され、データベースのレコードをソートする場合、少なくとも使い易いシステムについて、判定を行うために使用される基準重み付けを示すための明らかな方法がない。

0031

しかし、より簡単なマシン学習技術には、暗黙のプロファイリングを生成して実現するものがある。たとえば、選択されたレコード(高く望まれるように高くランク付けされたレコード)において見られる基準は、ヒットした基準の頻度に基づいて評価される。たとえば、EPGにおいて、見るために選択された全ての番組が昼間のドラマである場合、ドラマジャンル及び昼間の時間レンジは、高い頻度のカウントであり、科学のドキュメントジャンルはゼロ件のヒットとなる。これらの番組は、視聴者が見ることができるように示すことができる。

0032

以下に示す、プロファイルが編集されるユーザインタフェースの実施の形態では、それぞれの基準に適用される特定の重み付けに基づくために、ユーザは、かかる暗黙のプロファイルを編集してもよい。ユーザは、プロファイルから基準を取り除き、重み付け等を変更することができる。

0033

後者は、プロファイルをユーザが変更するための明確な方法を提供する暗黙のプロファイリングメカニズムの例のみである。また、他のメカニズムは、たとえば、システムがユーザ選択のヒットの頻度に基づく必要がないかかるスキームを提供してもよい。

0034

フィルタリング及び好みのアプリケーションのための問合せの構築は、情報の編成を容易にし、ユーザがデータ記録、基準のサーチ及びソート等を表すシーン(「トークン」)要素を操作することを可能にする3次元ビジュアルグラフィックにより好ましくは行われる。好適なUIでは、トークンは、ビーズの形式をとる。カテゴリは、ビーズのストリング又はループとして表される。

0035

好みのフィルタが構築された時、特定の選択(ビーズ)がカテゴリストリングから取られ、サーチストリング又はビンに追加される。ビーズ、ストリング及びビンは、3次元が提供する追加の意味のための手掛かりとして役割を果たす点で外観以上である3次元物体として表される。一般的なユーザに対する物体の接近は、特定の文脈における相対的なランク付けを表す。

0036

ストリングが基準を表す場合、それぞれのカテゴリにおける基準のランク付けは、問合せの構築においてユーザにより基準が使用される頻度に対応する場合がある。したがって、たとえば、ユーザのサーチが昼間の時間レンジを常に含んでいる場合、この時間レンジに対応する1つ又は複数のビーズは高くランク付けされる。代替的に、サーチによりリターンされた全てのレコード(又は少なくとも最も高くランク付けされた基準)よりもむしろ、選択されたレコードに従い、基準をランク付けしてもよい。

0037

1つ又は複数のカテゴリは、たとえば、選択されたプログラムの大部分、又はユーザの問合せによりリターンされたヒットの大部分において現れているキーワードのように、単語から現実に構築されてもよい。それぞれ考えられるキーワードを含むためにキーワードを必要とすることは扱い難いために、これは意味がある。

0038

選択された記述から、及び/又は発生又は変動の頻度に基づく問合せによりリターンされるレコードから重要なキーワードを抽出することは、可能なキーワードの数を扱い易くし、選択し易くする。好ましくは、キーワードリストは、使用においてプロファイルのどこかを編集することに関してより詳細に記載されるような同じやり方でユーザによる編集を可能にすべきである。

0039

データ使用の頻度に基づくキーワードリストを構築するために、システムはキーワードなしで開始することができる。次いで、ユーザが問合せを入力する都度、リターンされた結果は共通の項目について走査することができる。タイトル記述子、又はいずれか他のデータを走査することができ、ある程度の頻度で生じるそれらの用語は、キーワードリストにおいて記憶することができる。

0040

このリストにおけるキーワードは、キーワードが出現する文脈により、頻度又は重み付けられた頻度に基づいてそれぞれランク付けすることができる。たとえば、タイトルにおけるキーワードは、記述子におけるキーワードより低いランクを受ける場合があり、又は直接の対象、すなわち記述子における文章文法的な分析における主題であるキーワードは、間接的な対象よりも高いランキングを受ける場合等がある。

0041

サーチのリターンされたレコードからキーワードを抽出する代わりに、使用のために選択されたレコードのみからキーワードを抽出することができる。たとえば、見ること又は記録することのために選択されたプログラムのみが現実に使用され、記載されたやり方でキーワードリストが形成される。代替的に、問合せの選択及びリターンの両者を使用することができるが、他のリターンされたレコードにおけるキーワードよりも選択されたレコードにおけるキーワードをより強く重み付けすることができる。

0042

オーバビューワールドは、視覚的に明確に及び簡単なやり方で、基準のフィルタリング及びソートの結果を与える。好ましくは、それぞれのレコードを表している3次元のトークンで3次元の動画が示される。さらに、トークンのユーザへの(明らかな)接近は、アクティブ選択に従い、どの位のユーザがレコードにより識別された項目を好むかといった予測を表す。すなわち、接近は、はじめに適合度を表している。この1例では、最良フィットを有するストリングがユーザに最も接近して配置され、他はフィットの度合いに従い後景後退して、それぞれのビーズがレコードを表しているビーズストリングが軸方向に配列されて示されている。

0043

ユーザは軸方向に進み、トンネルを通して歩くように結果を通してサーチすることができる。ポインタは、ビーズ間を移動することができ、ビーズを選択することができる。これにより、示されるそれぞれについて追加の情報が生じる。

0044

暗黙の及び明示的なユーザプロファイルは、他の選択で行われたのと同じようにサーチ問合せ(ビン又はストリング)に該プロファイルを追加することにより実行される。プロファイルを追加する作用は、好みに従いソートされた結果を有することである。明示的なユーザプロファイルは、同様にして生成される。

0045

本発明は、十分な理解が得られるように、以下の例示的な図面を参照して、好適な実施の形態と共に記載される。図面を参照して、特別に示されているのは、例示を介するものであり、本発明の好適な実施の形態の例示的な議論の目的のためのみであり、また、最も有効であり、本発明の原理及び概念的な側面を容易に理解する記述であると考えられる提供の要因において提供されていることが強調される。

0046

この点に関して、本発明の基本的な理解のために、必要以上に詳細に本発明の構造的な詳細が示す試みがなされておらず、図面と共に記載される詳細な説明は、本発明の幾つかの形式が実際にどのように実現されるかを当業者に明らかにする。
[発明の実施の形態]

0047

図1を参照して、本発明は、データベースのサーチ及び検索に関するものであり、リーンバック環境、すなわちトレイニングの有効性は、制限されることが望まれる用途に特に適している。たとえば、本発明は、電子番組ガイド(EPG)に関してサーチ及び可視化タスクに関して使用してもよい。

0048

テレビジョンの文脈において、EPGは、プログラム情報のデータベースを使用して転送することができる様々な特徴に対してゆるめに適用される。プログラム情報は、タイトル及び物語体の要約、文脈等を分類する様々なキーワードのような様々な記述情報を含んでいてもよい。

0049

実施の形態では、コンピュータは、プログラム情報をテレビジョン230に送出する。コンピュータ230は、ビデオ信号270を受信するように設けられ、チャンネル変更機能を制御してもよく、テレビジョンのチューナ230よりむしろ、コンピュータ240にリンクされるチューナ245を通してチャンネルをユーザに選択させてもよい。

0050

ユーザは、プログラムを選択して、コンピュータ240を制御するためのリモートコントロール210を使用して表示された番組スケジュールから所望の選択をハイライト表示して見ることができる。コンピュータ240は、該コンピュータが更新されたプログラムスケジュールデータを受信することができるデータリンク260を有している。このリンクは、インターネットサービスプロバイダ又は他の適切なデータ接続接続可能な電話線とするこことができる。

0051

コンピュータ240は、たとえば、ハードディスクのような大容量の記憶装置235を有しており、プログラムスケジュール情報プログラムアプリケーション、及びアップグレード並びに他の情報を記憶する。

0052

ユーザの好みについての情報及び他のデータは、メモリカード又はディスク220のような取り外し可能なメディアを介して、コンピュータ240にアップロードすることができる。多くの興味ある特徴が、コンピュータ240を適切にプログラミングすることにより可能となる。

0053

なお、上記ハードウェア環境の例において多くの提出が可能であり、本発明に関して使用することができる。大容量記憶は、揮発性メモリ又は不揮発性メモリにより置き換えることができる。データは、ローカル又はリモートに記憶することができる。実際には、全体のコンピュータ240は、リンクを通してオフサイトで動作するサーバにより置き換えることができる。

0054

IRポート215を通してコンピュータ240に命令を送出するリモートコントロールを使用するよりはむしろ、コントローラは、ビデオを搬送している物理チャネルから分離又は該チャネルと同じであるデータチャンネル260を通して命令を送出することができる。ビデオ270又は他のコンテンツは、ケーブル、RF、又は広帯域な物理チャネルにより搬送することができ、大容量記憶又は取り外し可能な記憶媒体から得ることができる。

0055

ビデオ270又は他のコンテンツは、電話線のようなスイッチされた物理チャネル、ATMのような仮想的にスイッチされたチャネル、又は同期データ通信に適した他のネットワークにより搬送される。コンテンツは、今日のIPネットワークを使用することができるように、非同期及びドロップアウト耐性とすることができる。

0056

さらに、プログラミングコンテンツが受信されるラインのコンテンツは、音声チャット会話データ、ウェブサイト、又は様々な選択が可能ないずれか他の種類のコンテンツとすることができる。プログラムガイドデータは、分離データリンク260以外のチャネルを介して受信することができる。たとえば、プログラムガイド情報は、ビデオ又は他のコンテンツのような同じ物理チャネルを通して受信することができる。また、プログラムガイド情報は、メモリカード又はディスク220のような取り外し可能なデータ記憶媒体を通して提供することができる。

0057

リモートコントロール210は、キーボードボイスコマンドインタフェース、3次元マウスジョイスティック、又はいずれかの他の適した入力装置により置き換えることができる。ハイライト表示インジケータを移動し、選択を抽象主義的(たとえば、名前又は番号)に識別することにより、又はデータ転送を通して又は取り外し可能な媒体を介してバッチ形式で選択を行うことができる。

0058

後者の場合、1つ又は複数の選択はある形式で記憶され、ディスプレイ170全体をバイパスしてコンピュータ240に転送される。たとえば、バッチデータは、携帯用記憶装置(たとえば、パーソナルデジタルアシスタント、メモリカード、又はスマートカード)から到来させることができる。かかる装置は、様々な環境において使用するために、多くの選択を有しており、使用されるコンピュータ装備をカスタマイズすることができる。

0059

図2を参照して、本発明のEPGの実施の形態で使用される場合があるリモートコントローラは、垂直及び水平カーソルキー232及び212のそれぞれを含んでいるキーの簡単なセットを含んでいる。

0060

“GO”ボタンの選択が使用されると、強調される文脈に依存する動作がトリガされる。サーチキー216が使用されると、後述するサーチUI要素が実行される。プロファイルキーが使用されると、後述されるプロファイルUI要素が実行される。開始、保存、リセット及び消去キー229,222,226及び224のそれぞれが使用されると、後述する文脈に依存する特定の動作が制御される。

0061

図3を参照して、全体的なUIとのユーザインタラクションの一般的な概略は、サーチ、プロファイル、及びオーバビューワールドを備えており、ステップ10において明確なプロファイルの構築で開始される場合がある。ここで図4も参照して、たとえば、サーチ/プロファイルツール90を使用して、トークン105(typ.)(ここでは1つのビーズにより表されている)を選択することにより基準が選択される。たとえば、ジャンル「映画」を表し、選択ビン140を表しているアイコンに該ジャンルを移動する。

0062

上記基準が選択される前に、たとえば、基準のそれぞれのグループが特定のストリングにあるジャンルストリング155のような、ビーズのストリングの視覚要素を使用して、それぞれの基準がグループ化される。たとえば、映画ビーズ165は、ジャンルストリング155から選択ビン140に移動されている。映画ビーズ165により占められている場所は、その選択ビン140への転送後に、ゴーストビーズ115により記録される。UIにおいて、いずれのビーズを選択し、選択ビン140に転送してもよいことが想像される。

0063

サーチ/プロファイルツールは、以下のように操作されてもよい。ユーザがサーチ領域にある時、ユーザは全てのカテゴリラベル130(typ.)を見ることができる。カテゴリは、カーソルキー212,232を使用して選択されてもよい。図において、適切なハイライト表示150又は選択されたストリングの色変化、又は文字サイズの増加等によるジャンルレベル155の文字の太字化或いはハイライト表示のような、他の適切な装置により表示されているように、水平カーソルキー212を使用して、ジャンルストリング155が選択されている。所望のストリングが選択された時、GOキーが押され、選択されたストリングに関するビーズの選択を許容してもよい。

0064

なお、代替的に、選択されていないストリングのビーズが隠され、痕跡のみがカテゴリの存在を示すために表示されていてもよい。また、選択されたカテゴリがはるか右又ははるか左に到達した時、反対方向にストリングを巻いて、より多くのストリングを表すことができる。代替的に、選択されたカテゴリは、スクリーンの中央に留まり、水平スクロールキー212が押される毎に、ストリングのセットが反対方向に巻かれ、新たなストリングが視界に入る。

0065

選択されたストリングを操作するために、ユーザは垂直カーソルキー232を単に使用してもよい。これにより、中央のストリングが常に選択されるストリングであるので、選択されたビーズが上下に移動するか、又は全体のストリングを回転する作用を有する。いずれの場合においても、ビーズのストリングは、任意の長さとすることができ、連続される下方向又は上方向のカーソル操作された移動により、適切な方向におけるストリングの供給となり、より多くのビーズが現れる。

0066

なお、実施の形態において、複数のストリングが開かれてもいてもよく、垂直及び水平カーソルキー212及び232を使用して、いずれかのストリングを再選択することなく、該キー間で操作してもよい。ビーズが選択された時、GOボタン214を押すことにより、該ビーズをサーチビン140に移動することができる。

0067

たとえば、図4における映画ビーズが選択され、GOボタン214が押され、該映画ビーズは、破線矢印142により示されるように、サーチ/プロファイルビン140に移動される。サーチ/プロファイルビン140からビーズを取り除くために、ユーザは幾つかの操作を実行して、セレクタをサーチ/プロファイルビン140に移動し、取り除くために該ビーズを選択する。

0068

次いで、GOボタン214が押され、選択されたビーズは、該ビーズが来たストリングに後退する。サーチビン140から全てのビーズを消去するための高速な方法は、リセットボタン226を使用することである。

0069

なお、サーチ/プロファイルビン140は、図4において「サーチ」とラベル付けされる。このラベルは、ユーザが現在あるモードを示す。また、プロファイルモードにある時のUIの基本的な外観及び機能は、サーチモードにおけるものと同じである。しかし、プロファイルモードにおいて、ユーザには、基準が好きであるか又は嫌いであるかを示すオプションが与えられる。また、サーチモードにおいて、カテゴリのあるセットが提供されてもよい。一方が保存されているサーチであり、他方がプロファイルである。これらは後に説明される。

0070

ここで図5も参照して、サーチモードUI又は特別なスクリーンにおけるカテゴリとして、サーチストリング157が提供されてもよい。前者の利点は、保存されたサーチの有効性をユーザに思い出させることである。保存されたサーチは、サーチ/プロファイルビン140に隣接するストリング上に示すことができる。存在する場合がある、好ましくは存在する別の特別のカテゴリは、サーチモードにおけるプロファイルカテゴリである。これは、ビーズストリングとしてもまた示される場合がある。

0071

サーチが作られた後、該サーチは開始ボタン228を使用して実行し、サーチ結果を見る場合がある。または、140Aで示されるように保存され、保存ボタン222を押すことにより名前を与えてもよい。サーチのネーミングは、Tivo(登録商標)により提供されているパーソナルデジタルビデオレコーダ装置のような、カーソルキー操作可能なオンスクリーンキーボードのような公知のUI要素を使用して実行することができる。たとえば、名前「ピザ」を与えて、木曜日夜のピザパーティに適用されるサーチを識別することができる。

0072

前に保存されたサーチは、以下のようにアクセスして編集することができる。ストリングにアクセスするために、ユーザはカーソルキー212,214を使用することができる。または、サーチモードにある間にサーチボタン216を押すか又は保持するか、又はいずれか他の手段によりアクセスすることができる。これにより、サーチストリング157がハイライト表示される。次いで、サーチビーズ170は、上述したように所望のサーチストリングがハイライト表示されるまで(又は、等価的に、前景に巻かれるまで)、操作することができる。

0073

所望のサーチビーズがハイライト表示された時、選択されたサーチビーズを定義する基準を構成するビーズがサーチ/プロファイルビン140に現れる。選択されたサーチビーズにおいて定義された基準を適用するために、ユーザは、開始ボタン228を即座に押してもよいし、又はユーザはサーチビン140に移動して、それら基準を消去するか、又はサーチの構築における新たな基準を追加することにより、サーチ基準を編集することができる。

0074

しかし、この文脈において保存ボタン222が押された時、ユーザは、オリジナルに保存されているサーチビーズにリターンして保存するか、保存されたサーチを新たなサーチのためのテンプレートとして使用可能にして新たなサーチビーズに保存することが許可される。

0075

なお、サーチビーズは、いずれか他の基準ビーズのような新たなサーチビーズの構築において開始ボタン228を使用して実行する前に、新たな基準と共にサーチビン140に追加することができる。事実上、特定のユーザがサーチを実行する都度同じデータを入力する必要がないので、これにより、保存されたサーチは、テンプレート又はサーチのための開始点となる。

0076

サーチモードにおいて、ユーザは、プロファイルストリング156からビーズを選択して、サーチに追加することができる。プロファイルストリング156のそれぞれのビーズは、ユーザのプロファイルを含んでいる。実施の形態において、プロファイルは、暗黙のプロファイル、明示的プロファイル、又はこれらの結合とすることができる。

0077

プロファイルを表すビーズをサーチに加えて、ビーズが包含される好みによりソートされる結果を得てもよい。ここで、図6を参照して、暗黙のプロファイル158及び明示的プロファイル159を表示することができ、個別にアクセスすることができる。本実施の形態では、プロファイルのビーズは独立に使用されるが、他の基準ビンのようにサーチビン140に追加される。

0078

ここで図7を参照して、プロファイルを作成又は編集するために、プロファイルボタン218を押して、プロファイルモードを実行してもよい。これにより、プロファイルモードUI要素を向上する。プロファイルモードUIは、プロファイルビン140’が、好まれる基準のためのビーズが配置される「好き」のパーティション164、嫌われる基準のためのビーズが配置される「嫌い」のパーティション165を有する仕切られた容器であることを除いて、サーチモードUIの作動と同じやり方で作動する。

0079

それぞれのパーティションにおけるビーズの配置は、ビーズに関するプロファイルにより作成される操作を示している。すなわち、嫌いのパーティション165における映画のような基準は、プロファイルに対して基準に一致するレコードを負に重み付けする。同様に、好きのパーティション164における基準は、プロファイルに対して基準に一致するレコードを正に重み付けする。

0080

なお、プロファイル名は、ユーザがプロファイルモードにあることを示すラベルと共に169で現れる。また、ダイアログボックスを通して、又は特別なスターキーを複数回押して項目に評価を与えることにより、スコアにビーズを与えることができる。たとえば、5のスターは、高く好まれる項目を示すことができ、1スターは、強く嫌われる項目を示すことができる。評価を見るために、ビーズはスターアイコンでタグ付けすることができ、それらの色を変化させて評価を示し、ビンにおける位置は、好まれる又は嫌われる評価の度合いを示すことができ、位置のサイズを変化させることができる。

0081

したがって、プロファイルビン140’を見ているユーザは、プロファイル上のそれぞれのビーズの影響を一見して知ることができる。保存ボタン222が押された時に、プロファイルを保存することができる。編集のために存在するプロファイルを選択するためには、ユーザは、適切なビーズを選択して、GOボタン214を押しさえすればよい。プロファイルの消去を許容するために、プロファイルビーズを選択して、消去ボタン224を押してもよい。

0082

プロファイルを通して現在のチャネルをフィルタリングするために、ユーザは、プロファイルモードにおいて、プロファイルを選択して開始ボタン228を押してもよい。このようにして、プロファイルモードは、アドバイザとしての役割を果たし、プロファイルモードはプロファイル/アドバイザモードと呼ばれてもよい。なお、暗黙及び明示的プロファイルは、リセットキー226を使用してリセットすることができる。

0083

暗黙のプロファイルは、情報を記憶するために使用されるシステムに依存して、編集可能又は編集不可能であってもよい。使用されるマシン学習装置基準ベースのインタフェースを記憶する場合、明示的プロファイルに関して議論されたようにこれらのインタフェースを正確に編集することができる。代替的に、暗黙のプロファイルは、個性のビーズにより表される個性のテンプレートに従い異なるプログラムに重み付けする個性のビーズの使用を通して編集することができる。

0084

たとえば、映画を強調するための「映画ナット」のようなビーズ、映画に関連したマテリアル、コンテンツのアクション/スリラー種類をこれまで程強調しないための「無口」、マテリアルを要求しないことを知的に強調するための「オーバワーク」は、どうにかして暗黙のプロファイルを傾かせるために提供することができる。同じ個性のビーズをサーチモードにおいて使用し、該ビーズの動作をサーチの間だけ効果的にするか、又は節約されたサーチに組込むか、或いは暗黙のプロファイルに組込むことができる。

0085

図8を参照して、サーチ/プロファイルモードは、以下の考えに従い多数の異なるやり方で実現することができる。

0086

次元画像の使用は、クラッタを減少するようなやり方で情報を編成し、関連する情報を作成し、使い易さを制御する。(たとえば、視界にスクロールされる情報の多くは、後景に隠されて部分的に示されているが、その存在の示唆及びどのように表示するかを見ることができる。たとえば、ビーズの前列後ろにあるストリング上のビーズ。)

0087

文脈に依存してより関連した情報は、前景において示されている(たとえば、現在選択された項目が前景に示されている。)一時的に隠された情報(しかし利用することができる)は、後景に後退する(たとえば、ストリング上の追加のビーズを後景に隠すことができる方法による)。

0088

たとえば、図8の実施の形態は、同じ設計原理から生じている。本実施の形態では、(円筒のような)直線において左及び右にスクロールするビーズストリングの代わりに、ビーズストリングは回転木馬のような垂直軸について回転する。このようにして、常に中央にあり、3次元シーンにおいてオブザーバに最も接近した1つのストリングが存在する。ここで、そのキーワードストリングがカメラ(ユーザ)地点に対するシーンにおいて最も接近する1つであるので、該キーワードストリングが選択される。また、サーチビン140は、ストリング140Cで置き換えられる。

0089

図9を参照して、回転木馬の概念をなお使用して、ビーズストリングは、この例ではより様式化されている。それぞれのストリングの前面において幾つかのビーズのみを見ることができるが、それぞれのストリングに関して重要なビーズがより強調されている。中央のストリング180が選択されたストリングである。ここでは、キーワードストリングの選択がそのサイズ及び太線により示されている。

0090

サーチビン140は、ストリング140により示されている。このシーンの幾何学的形状がクラッタリングされておらず、ブロードキャスト画像に重ね合わされて容易に見ることができるため、このシーンの幾何学的形状は好ましい。議論された他の文脈に対してこの幾何学的形状をどのように適用することができるかは明確である。

0091

図10を参照して、なお別の例において、ビーズは、420にあるボックス410で置き換えられる。選択された棚430は、ユーザ方向伸びている。サーチビン140は、ホール460により選択されたボックス330が挿入されるもので置き換えられる。ここで、棚は、水平でページの平面における軸の周りに回転する。

0092

前方の選択された位置(430で)からさらに遠くの棚及びボックスは、たとえば、320で示されているように後景に後退する。選択された棚上の特定のボックスは、ボックスを大きくしたり、ハイライト表示したりする等、適切なハイライト表示により選択されたものとして示されている。

0093

図11を参照して、なお別の例において、サインポストが使用され、利用することができるカテゴリ、プロファイル等のセットが表されている。それぞれの標識は、カテゴリ又はプロファイルのセットを表している。殆どの標識480,485及び450は、選択された1つ又は460及び475を除いて、視界に関する角度でタイル張りされている。

0094

標識が選択された時、カテゴリ内で利用することができる選択は、標識の左側のタグ470及び472として露出されている。サーチ(又はプロファイルのために選択された基準)の部分を形成するために選択されたそれらの基準及びプロファイルは、たとえば460及び462で示されているように、標識の右側に示されている。

0095

サーチ又はプロファイル名である場合、構築中のプロファイルである場合、たとえば440で、構築されている現在のサーチの名前が底部に現れる。したがって、サインポストの右側の選択された基準のアレイは、上述したビーズの実施の形態におけるサーチビン140のコンテンツに対応する。

0096

図10及び図11の実施の形態の操作は、ビーズの実施の形態における操作に類似している。垂直カーソルキー232を押すことにより、現在選択された標識は、図11における標識490のように、「オープン」位置にスウィングする。水平カーソルキー212を押すことにより、タグ460/470は太字、色変化、サイズ変更等でハイライト表示される。タグ471は、サイズ及び太字変化により選択されたように示されている。

0097

タグは、選択により、追加及びサインポストの右側から取り除くことができる。タグを選択することは、サインポスト間でその位置を切り替える。一旦基準がサーチとして保存されると、該基準は、自身の「サーチ」標識(図示せず)から選択することにより利用することができる。サインポスト上に見ることができない基準は、垂直にスクロールすることにより、視界に入れることができる。新たな標識は、上下それぞれで現れる。新たなタグは、左及び右端部で現れる。

0098

上述した実施の形態の全てにおいて使用される場合があるキーワードリストは、広範なテンプレートからよりもむしろ、動的に生成することができる。典型的には、キーワードは、ユーザにより入力される。しかし、キーワードリストは、ユーザによりなされる選択、又は問合せの構築におけるユーザのカテゴリ選択を反映して、共通の用語から集めることができる。

0099

図12を参照して、一旦サーチが実行されると、ユーザは、オーバビューワールドを見る。このビューは、サーチモードにおいて開始ボタン228を押すことにより実行される。代替的に、オーバビューボタンは、リモートコントロール210上に設けられている。オーバビューモードは、周期的な、階層性についてのある隠喩によりそれぞれリターンされたレコードの関連を示す視覚的な表現を示す。

0100

サーチによりリターンされたそれぞれのレコードは、図12において示されているように、六角形タイルとして表示され、視聴者に関連する結果の明らかな接近は、サーチ基準とレコードの間のフィットの良好さに対応している。また、レコード510は、太線、大きな全体の寸法、及びレコード535に比較して太字テキストで示されている。

0101

より関連する結果は、ディスプレイの中央に向かって配置されている。現在の結果表示が530で生成される基準を示す要素がある。結果タイル515,525等は、カーソルキー212,232を使用して操作することができる。タイルを選択することにより、選択された項目についての更なる情報を表すために、該タイルが開かれる。プログラム「Here’s Kitty」を表しているタイルが510で選択されて示されている。したがって、追加の情報は、この選択のために示されている。

0102

カーソルキーを使用して、ユーザは基準要素510に操作することができる。図12に準じた1実施の形態では、垂直及び水平カーソルキー212,232が使用され、X−Y投影平面についてカーソルを移動する(Z軸が前景から後景に導かれる画像軸であるスクリーン平面)。これにより、移動の2つの軸を使用して、アイコンを利用することができる。

0103

代替的な実施の形態では、カーソルキー212,232が使用され、Z軸に沿って移動することができる。これにより、後景のタイルがユーザに近くなり、該キーが使用された時により多くの情報を見ることができる。この実施の形態では、Z軸の制御をオン及びオフに切り替えることができる。又は、カーソルキーの一方セット、いわば垂直カーソルキー214を使用して、Z軸に沿って前方及び後方に移動し、他方のセットはタイルの現在の前景のセット間にある。前方から後方の方向における移動する時、タイルの現在の前景のセットは、視聴者の背後に移動されたかのように消える。

0104

GOボタン214を押すことによる基準要素の選択により、ディスプレイは、サーチビン140にロードされる(又は他の実施の形態のための対応する要素)現在のサーチ(基準要素により示されたサーチ)でサーチモードに戻る。これにより、サーチでは容易に編集することができる。

0105

図13を参照して、3次元移動要素が適用されない点を除いて、図12の表示と同じやり方で結果が表示される。すなわち、より少ない関連するレコードは、中央から更に遠く細字であるが、図12におけるような後景に後退するために現れない。他の特徴は、図12の実施の形態の特徴と本質的に同じである。

0106

図14を参照して、サーチの結果は、同心リング605の実質的な周囲で編成される。それぞれのレコードは、ビーズ及びトークン610,620,630として現れる。リング605は、視聴者から離れたリターンのトンネルの外観を与えるために意図される。水平カーソルキー232を使用して、現在選択されたトークンを回転してもよい(トークン605は、図14において選択されたトークンである)。垂直カーソルキー212を使用して、Z軸方向に移動、すなわち、前景に対して後景リングを照らしているトンネルを通して移動してもよい。

0107

リング605が前方に移動する時(視聴者はZ軸にそって進む)、トークン610,620,630は、視聴者により近くなり大きくなる。該トークンが多いくなる時、より多くの情報が現れる。これにより、たとえば、表題は、詳細な記載への道を与える要約への位置を与える。代替的に、音声、ビデオ、スクリーンキャップ親指)等のような他のメディアタイプを援用してもよい。これらは、本明細書で記載された全ての実施の形態において適用することができる。

0108

ここでは、先の実施の形態におけるように、選択要素554は、現在の結果表示、及び基準を編集するための関連するサーチモードに戻るためのメカニズムを生成した選択基準のビジュアルリマインダを提供する。また、適切なナビゲーションキーを提供して、これら特徴に対する高速アクセスを可能にすることができる。それぞれのリングは、566でスクリーン上に示されている一致品質レベルに関連付けられている。

0109

図15を参照して、この実施の形態のオーバビューワールドシーンは、トークンがリングよりもスパイラル666の周りに編成されている点を除き、図14の実施の形態に類似している。この構成は、カーソルキーの1セットのみが使用され、操作されることを必要とするように、本質的に1次元である。操作は、好ましくは、Z軸に沿う移動により随行されてもよいし、随行されなくてもよい。

0110

図16Aを参照して、単なるテキストの実施の形態は、3つの空間の可視化を利用して、ディスプレイの異なる部分を分離している。図では、3つの平面及び軸の定義を示している。ここで図16Bも参照して、UIにおいて、Y軸に沿って分散されるカテゴリ703、X−Y平面において突出し、X軸に沿って分散しているカテゴリセクション701が現されている。時間702は、Z軸に沿って示されている。ユーザプロファイル706は、Y−Z平面において示されている。

0111

サーチタイトル705及びその要素704は、X−Z平面において示されている。選択された項目は括弧で示されている。サーチビン140の役割は、704及び705で示されるようにXZ平面により果たされる。ここで図17も参照して、サーチの結果は、3次元風景シーンにおいてテキストアイコンとして表されてもよい。

0112

前景のタイトルは、Y−Z平面における関連スケール814により最も関連するものである。低い関連結果802及び803は、視聴者から離れてZ軸に沿って関連性の順序プログレッシブに現れる。最も関連するレコードの周囲の括弧817は、レコードが現在選択されたことを示している。選択されたレコードは、たとえば804で示されるような、レコードについての詳細な情報を現してもよい。詳細は、親指大の画像及びビデオ(図示せず)を含んでいてもよい。

0113

更なる詳細、ズームイン状態を現すことは、分離した動作により実行することができる。これにより、選択は、選択された項目についての追加の情報の表示を必ずしも引き起こさない。このことは、全ての実施の形態に対して適用される。カーソルキーを使用して、より関連性の低いレコードの方向にスクロールして戻ってもよいし、及び順次それぞれのレコードをハイライト表示してもよい。

0114

上記実施の形態のそれぞれにおいて、1つ又は複数のカテゴリを現実に単語又は他の記号、たとえば、上述したキーワードカテゴリにより構築してもよい。キーワードは、辞書においてそれぞれ考えられる単語とすることができるが、これは、キーワード(物理的キーワード又は等価的なオンスクリーン)なしにキーワードの選択を困難にする。キーボード操作は面倒であり、キーワードは、上述したような、たとえばカテゴリストリングから簡単に選択することができる場合が好ましい。

0115

かかるキーワードカテゴリを様々なデータ源を使用して構築し、キーワード選択リストにおいて有効であるそれら単語である、非常に多くの代替から選び集めてもよい。選択されたレコードの記述及び/又は発生の頻度又はその変形に基づいて問合せによりリターンされたレコードから単語を抽出することができる。

0116

図18を参照して、ユーザは、データベースのデータを直接アクセスするか、サーチによりアクセスする。データベースのレコードを直接アクセスすることは、たとえば、ブラウザ表示及びユーザによるレコードの選択に対応している。サーチは、上述されたように実行されてもよい。ユーザは、一方又は他方を実行し、ステップS150において経路が選択される。

0117

サーチが実行される場合(ステップS100)、レコードは、ステップS115におけるサーチ結果から構築されるワードリストであってもよい。タイトル、記述子、レコードのコンテンツ等からの幾つか又は全ての単語は、システムの能力、及び設計者の所望に依存したサーチ結果から選び集めることができる。文法的分析に基づいたより関連性の低い単語を、フィルタリングしてリストの出力にすることができる。たとえば、該リストを直接の対象のみから形成し、記述及びタイトルの単語における文から従属させることができる。

0118

一旦リストが形成されると、リストにおける最も共通な単語を識別し(S120)、発生及び重要性の頻度に基づいてランク付けしてもよい(S125)。(たとえば、記述又はレコードそれ自身のコンテンツからの単語よりもタイトルの単語はより重要である。)

0119

リストに追加される単語を選択及びランク付けするために、たとえば、サーチ基準と検索されたレコードの間の一致の良好さといった、他の基準を使用してもよい。上記は単なる提案である。使用される基準は、アクセスされるデータベースのタイプに依存する。たとえば、レコードには、譲渡人、発明者、及び特許出願日といった重要な情報を明確に提供する多くの異なる特別なフィールドを含んでいるものがある。

0120

重要性及び頻度の観点でリストのトップに留まる共通の単語は、それぞれのランキングデータと共にリストの一部となり、サーチが実行される毎に処理が繰り返される。繰り返されるサーチがリストを構築してもよいが、リストは、トップで最も重要な項目で常にソートされたままとなる。

0121

上述したユーザインタフェース設計を使用して、最も重要なキーワードがスクリーン上に常に現れ、スクロール、ローリング、ビーズストリング(又は他の対応する要素)により、少なくとも重要な1つを利用することができる。このようにして、インタフェースは、キーワードの膨大な目録へのアクセスを提供する一方で、クラッタされないままである。

0122

ユーザが、サーチなしで単にレコードの選択を選ぶ場合、サーチと同じやり方で、複数の選択肢及びこのリストから選び集められる共通の単語からワードリストを形成することができる。ステップS110において、1つ又は複数のレコードをユーザにより選択することができる。ステップS110は、サーチなしで又はステップS100〜130を通して実行することにより直接到達することができ、次いで、S150を通してS110で到達し、サーチ結果から1つ又は複数のレコードを選択することができる。

0123

ステップS135では、ユーザは選択されたレコードから、又はワードリストへのレコードからの単語を追加する。記述に関してヒットしたデータの頻度を識別するために、複数のレコードを有することが好ましい。したがって、それぞれの選択が1つのリスト、及び複数の選択の繰返しをカバーする結合されたリストから引き出された頻度データに追加される。

0124

代替的に、一旦多数のレコードが選択されると、これら選択から頻度データを得ることができる。単語のリストへの追加は、サーチ結果から集められた後に関して上述された同じフィルタリング及びソートステップを含んでいてもよい。

0125

ステップS140では、ヒットの低い頻度を有する単語をフィルタリングして、リストの出力としてもよい。ステップS145では、上述した様々な基準に従い全ての単語がランク付けされる。なお、サーチから検索されたレコードからの引き出された単語リスト、及び選択されたレコードからの引き出された単語リストを1つのリストに結合することができる。

0126

好ましくは、キーワードリストは、仕様におけるプロファイルの編集に関して詳細に記載されるような同じやり方で、ユーザにより編集可能であるべきである。使用データの頻度に基づいたキーワードリストを構築するために、システムをキーワードなしで開始することができる。次いで、ユーザが問合せを入力する都度、戻された結果を共通の用語について走査することができる。

0127

タイトル、記述子、又はいずれか他のデータを走査することができ、ある頻度で生じたそれら用語をキーワードリストに記憶することができる。リストにおけるキーワードは、頻度、又はキーワードが現れる文脈により重み付けられた頻度に基づいてランク付けすることができる。

0128

たとえば、タイトルにおけるキーワードは、記述におけるキーワードよりも低いランクを受けてもよい。また、直接の対象であるキーワード、すなわち記述における文の文法的分析において主題は、間接的な対象よりも高いランクを受けてもよい、等である。

0129

サーチのリターンされたレコードからキーワードを抽出する代わりに、使用目的に選択されたレコードのみにキーワードを抽出することができる。たとえば、見ること又は記録することにために選択されたプログラムのみを実際に使用して、記載されたやり方でキーワードリストを形成してもよい。

0130

代替的に、問合せの選択及びリターンの両者を使用することができるが、選択されたレコードにおけるキーワードを、他の戻されたレコードにおけるキーワードよりもより大きく重み付けすることができる。次いで、扱い難いものから、使用されていたような同じ又は類似した本発明による方法を使用して、この短いリストをランク付けすることができる。

0131

ストリングが基準を現す場合、それぞれのカテゴリにおける基準のランク付けは、問合せの構築においてユーザにより基準が使用される頻度に対応していてもよい。したがって、たとえば、ユーザのサーチが昼間のレンジを常に含んでいる場合、この時間レンジ対応する1つ又は複数のビーズを高くランク付けすることができる。代替的に、選択されたレコードに従い、サーチによりリターンされた全て(又は少なくとも最も高くランク付けされたレコード)のレコードよりはむしろ基準をランク付けしてもよい。

0132

なお、上記技術の多くは、他のタイプのユーザインタフェースと共に使用することができ、好適な実施の形態である記載された設計に限定されるものではない。したがって、たとえば、単なる本文のコンピュータインタフェースと共にキーワードリストを使用することができる。

0133

ユーザインタフェースが開発される設計原理に追従するために、高く関連する基準の小さな数のみが所与の時間でスクリーンに可視化されることが望ましい。全てのカテゴリにわたって、所与の基準をユーザが選択する頻度は、重要な順序に基準をランク付けするために使用されることが好ましい。

0134

したがって、テレビジョンデータベースは100チャンネル以上のコンテンツを記述するのであるが、それらチャネルの5つのみがサーチ問合せにおいて日常的に入力され、それら5チャンネルは、デフォルトにより、殆ど前景、又はディスプレイ上で目立つ位置において表示されるチャンネルである。他の基準は、なおアクセス可能であるが、インタフェースはユーザに等しいアクセスを単純に提供しない。これは、簡単なインタフェースへ導く基本的な考えの1つである。

0135

なお、サーチ基準の優先順位付けを、ユーザにより編集可能にすることができる。たとえば、オリンピックに間に使用に頻度により、チャンネルが一時的に好まれない判定となった場合、ユーザには、それを回復させるためのメカニズムが提供されていてもよい。このメカニズムは、たとえば、メニューオプション起動して選択されたカテゴリの要素を表すリストを再ソートすることにより、いずれか様々な技術であってもよく、より詳細には記載しない。

0136

本発明が以上の例示した実施の形態の詳細に限定されず、本発明がその精神又は寄与する本質から逸脱することのない他の特別の構成において具現化されることは、当業者にとっては明らかであろう。したがって、実施の形態は、例示されたような全ての観点において限定しないものと考慮され、本発明の範囲は上記記載よりはむしろ特許請求の範囲により示され、特許請求の範囲と等価である意味及び範囲内である全ての変形は、その範囲内に包含される。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ