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技術 車両の受動式エントリーシステムの外部装着アクセス装置

出願人 シーメンスヴィディーオーオートモティヴコーポレイションゼネラル・モーターズ・コーポレーションエイチユウエフノースアメリカ
発明者 プローフク,デービッド,ティアター,トーマス,イーベイラージョン,ロバート,シイフェファー,トーマス,ダブリュコイル,ジェフリー,アールブレンツ,アンドリュー,シィオーランド,ケネス,ピィデサイ,テジャス,ビィジョンソン,クリスチャン,オウプリクタ,ロナルド,ジェイ
出願日 2000年10月2日 (20年2ヶ月経過) 出願番号 2001-528029
公開日 2003年3月25日 (17年9ヶ月経過) 公開番号 2003-511585
状態 特許登録済
技術分野 錠;そのための付属具 車両用盗難防止
主要キーワード 手動操作装置 キーフォブ 機械式キー 安全保護 単一キー アクセス能力 信号装置 認証応答信号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年3月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題・解決手段

車両アクセスシステムは、車両へのアクセスを認める前提となる、受動信号送信装置からの認証コードを使用する。適当な認証コードが存在すると共に、車両の外部に支持される手動操作装置をただ作動するだけで、車両の所有者は所望のアクセスを行える。車両の所有者が複雑な操作をしなくても、さらに別のアクセス機能が得られる。さらに、車両へのアクセス命令の発生が、受動式信号送信装置が車外であって、エントリーポイント近くに存在することを条件とする安全保護性を備える。

概要

背景

概要

車両アクセスシステムは、車両へのアクセスを認める前提となる、受動信号送信装置からの認証コードを使用する。適当な認証コードが存在すると共に、車両の外部に支持される手動操作装置をただ作動するだけで、車両の所有者は所望のアクセスを行える。車両の所有者が複雑な操作をしなくても、さらに別のアクセス機能が得られる。さらに、車両へのアクセス命令の発生が、受動式信号送信装置が車外であって、エントリーポイント近くに存在することを条件とする安全保護性を備える。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

ユーザー手動で作動しなくても認証コードを与える受動信号送信装置と、車両の外部に支持され、アクセス機能を実行する命令を発生するように作動可能手動操作装置と、手動操作装置の作動を感知し、受動式信号送信装置から認証コードを受信する時に限りアクセス機能を実行するコントローラとより成る車両アクセスシステム

請求項2

コントローラは、受動式信号送信装置が車外で、手動操作装置の場所の近くにある場合に限り、アクセス機能を実行する請求項1のシステム

請求項3

コントローラは、受動式信号送信装置が車内にあるか否かをチェックし、認証コードを送信した受動式信号送信装置が車内にある場合はアクセス機能を実行しない請求項1のシステム。

請求項4

コントローラは、車内の全ての受動式信号送信装置を同定し、かかる装置のIDを記憶し、認証コードを送信した受動式信号送信装置のIDが記憶されているか否かをチェックし、その受動式信号送信装置が現在車内にあるか否かをチェックする請求項3のシステム。

請求項5

手動操作装置はドア取っ手より成る請求項1のシステム。

請求項6

手動操作装置は選択的に作動されるスイッチのキーパッドである請求項1のシステム。

請求項7

キーパッドは、第1のアクセス機能に対応する第1の命令を発生する第1のモードと、第2のアクセス機能に対応する第2の命令を発生する第2のモードで作動可能である請求項6のシステム。

請求項8

第1の命令は、車両に支持された複数のロックを作動させる命令を含む請求項7のシステム。

請求項9

ユーザーが手動で作動しなくても認証コードを与える受動式信号送信装置と、車両の外部に支持されてアクセス機能に対応する命令を発生するように作動される手動操作装置とを有する車両アクセスシステムを制御する方法であって、(A)手動操作装置の作動からその命令を検出し、(B)受動式信号送信装置からの認証コードを検知し、(C)認証コードが有効である場合、それ命令に対応するアクセス機能を実行するステップより成る車両アクセスシステムの制御方法

請求項10

受動式信号送信装置が車外であって、手動操作装置の場所の近くにある場合に限り、ステップ(C)を実行する請求項9の方法。

請求項11

車内にある全ての受動式信号送信装置を同定し、認証コードを送信した受動式信号送信装置が車外にある時に限り、ステップ(C)を実行するステップを含む請求項9の方法。

請求項12

手動操作装置の近くの受動式信号送信装置が車外にある場合に限りステップ(C)を実行する請求項9の方法。

請求項13

手動操作装置は、第1の命令を発生する第1のモードと、第2の命令を発生する第2のモードとで作動可能である請求項9の方法。

請求項14

車両へのアクセスを制御するシステムであって、ユーザーが手動で作動しなくても認証応答信号を与える受動式信号送信装置と、車両の外部に支持され、車両へアクセスするために作動される手動操作装置と、受動式信号送信装置が車外であって、手動操作装置の近くにある場合に限り、手動操作装置の適正な作動を可能にするコントローラとより成る車両へのアクセスを制御するシステム。

請求項15

認証信号を検知し、手動操作装置の近くにあって、受動式信号送信装置が車外で、手動操作装置の近くに存在することを検知するセンサー具備する請求項13のシステム。

請求項16

手動操作装置はドアの取っ手より成る請求項13のシステム。

請求項17

車内に受動式信号送信装置が存在するのを検知するセンサーを具備し、コントローラは、受動式信号送信装置が車内にある場合にはアクセス機能を実行しない請求項13のシステム。

0001

本発明は、「スマートカード」または「電子キー」と呼ぶこともある受動信号送信装置の改良利用技術に関する。本発明は、詳述すると、自動車スマートカーエントリーシステムを備えた車両へのアクセス制御方式包含する。

0002

キーを使用しない車両へのアクセスシステムは、現代の車両にますます採用される傾向にある。その一例はキーレスエントリーシステムであり、車両の所有者は、キーフォブ上の手動スイッチにより、車両のドアまたはトランク解錠したり、車両のイグニション遠隔操作オンにしたりする機能を実行できる。

0003

さらに最近提案されたシステムとして、車両の所有者が携帯するカードのような受動式遠隔信号送信装置がある。車両に搭載されるシステムのコントローラは、ユーザーが手動により作動しなくても発信される受動式信号装置からの信号を受信する。機械式キーによらず、運転者がかかる受動式信号送信装置を用いて車両のエンジンをオンまたはオフにできるようにすることが提案されている。システムのコントローラは、有効な受動式信号送信装置からの適正な認証コードが受信されると、スイッチの作動に応答するだけである。

0004

業者は、既存のシステムの改善に日夜取り組んでいる。本発明は、受動式信号送信装置を利用した特異な車両アクセス能力を提供する。さらに、本発明は、安全保護の目的でさらに別の制御機能を提供する。

0005

本発明は、広義では、ユーザーが手動により作動しなくても発信される認証コードを与える受動式信号送信装置を備えた車両アクセスシステムを提供する。手動操作装置(ドアの取っ手のような)は、車両の外側に支持され、作動されるとアクセス機能を実行する命令を発生する。コントローラは、手動操作装置の作動を検知して、認証コードが受動式信号送信装置から受信されれば、要求されたアクセス機能を実行する。コントローラは、始動信号を発信し、この始動信号に受動式信号送信装置が自動的に応答するのが好ましい。

0006

本発明の別の特徴は、受動式信号送信装置が車内にある場合、権限のない者による車両へのアクセスを阻止することである。コントローラは、受動式信号送信装置の存在及びその場所を検知するようにプログラムするのが好ましい。一例として、コントローラは、受動式信号送信装置が車両の外部で、アクセス機能の命令を発した手動操作装置の近くにある場合に限り、アクセス機能の実行を可能にする。

0007

本発明の種々の特徴及び利点は、現在において好ましいと思われる実施例についての以下の詳細な説明を添付図面を参照して読めば、当業者にとって自明であろう。

0008

図1は、受動式信号送信装置22を備えた車両アクセスシステム20を示す。図示の実施例において、受動式信号送信装置22は、車両の所有者が携帯するに便利なカードである。本発明の受動式信号送信装置は、この明細書中において、「電子キー」と呼ぶこともある。受動式信号送信装置22は、車両に搭載されるコントローラ24へ認証コードまたは信号を送る。受動式信号送信装置は、認証コードを発生するためにユーザーが手動で作動することを必要としない。

0009

コントローラ24は、車両へのアクセスを許容するアクセス装置を制御するようにプログラムするのが好ましい。キーパッド26はかかる装置の1種であり、ドアの取っ手28は別のかかる装置である。キーパッド26またはドアの取っ手28は、コントローラ24により解釈される命令信号を発生するように作動される1またはそれ以上のスイッチと連携させるのが好ましい。命令信号は、好ましくは、車両に対する所望のアクセスを命じるものである。コントローラ24は、受動式信号送信装置22から有効な認証コードを受信すると所望のアクセスを実行するようにプログラムするのが好ましい。

0010

コントローラ24は、受信する命令信号に応じて種々のアクセス機能を実行するようにプログラムするのが好ましい。アクセス機能の例には、全ての車両ドアの解錠、全ての車両ドアの施錠、全ての車両ドアの二重施錠、1またはそれ以上の窓の開放、1またはそれ以上の窓の閉鎖及び車両のサンルーフ開閉が含まれる。

0011

一例として、ドアの取っ手28を作動すると、コントローラ24からの始動信号に応答して受動式信号送信装置22から有効な認証コードが受信されていれば、対応のドアが最終的に解錠される。キーパッド26上の1またはそれ以上のキーを作動することにより、全ての車両ドアの解錠のような対応機能を実行することができる。本発明に従って設計されるシステムは、従来のシステムと比べて、車両の所有者に大きな柔軟性と大きな利便性を与える。電子キー22からの認証コードが有効であれば、車両の所有者が種々の機能について一連のキー操作を記憶していなくても、キーパッドを使用することができる。その代わり、認証コードは、例えば、簡単で、単一キーによる作動を可能にする。

0012

本発明の別の特徴は、車両の所有者でない別人が車両に対して権限のないアクセスを行うのを阻止することである。例えば、車両の所有者と、受動式信号送信装置とが車内に存在する時、車を乗っ取ろうとする者がその車両に接近して、ドアの取っ手28を操作することにより車両に侵入するのを阻止できることが望ましい。従って、コントローラ24は、受動式信号送信装置22が車外であって、手動操作装置の車両アクセスポイント近くにいると判定された場合に限り、車両アクセス機能(ドアの解錠等)を実行するようにプログラムするのが好ましい。

0013

図1は、受動式信号送信装置22が車内にあるか否かを検知するセンサー30を概略的に示す。同様に、センサー32は、受動式信号送信装置が車外であって、キーパッド26またはドアの取っ手28の近くに存在するか否かをチェックするために配置される。これらのセンサーは、電子キー22の場所を突き止め、それに応じてアクセス機能を制御する情報をコントローラへ送る。

0014

コントローラ24は、車両の通常動作時、車内にある全ての受動式信号送信装置22をモニターし、それらのIDを記憶するのが好ましい。例えば、キーパッド26またはドアの取っ手28の作動により命令信号が発生すると、コントローラは電子キー22から認証コードを求める。その後、コントローラは、これに応答する受動式信号送信装置22のIDと、車内にあるかかる装置全てのIDとを比較する。認証コードを送信する受動式信号送信装置22が車内にあると判定された場合、コントローラ24は再び車内を走査するのが好ましい。その受動式信号送信装置が車内にある場合、車両へのアクセス機能の実行が拒否される。しかしながら、受動式信号送信装置が車外にある場合、コントローラ24は車両の所望のアクセス機能を実行する。

0015

図2は、本発明の方法を実施する際、コントローラ24が実行するステップの好ましい流れを示すフローチャート40である。最も好ましくは、車両のアクセスまたはエントリー機能は、受動式信号送信装置が車外で、手動操作装置の場所の近くになければ実行されない。

0016

本発明は、車両の所有者による車両へのエントリーを可能にする認証信号を受動式信号送信装置により発生させて、車両の所有者へ高い利便性を提供する。さらに、本発明に従って設計されるシステムは、車両の所有者が車内にいる場合、権限のない者による車両へのアクセスを阻止できるという高い安全保護性を備えている。

0017

以上の説明は、例示的であって限定的なものではない。本発明の範囲から逸脱しない、図示説明した実施例に対する種々の変形例及び設計変更は、当業者にとって自明であろう。本発明に与えられる法的保護の範囲は、頭書の特許請求の範囲によってのみ決定することができる。

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