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技術 腕用エアマッサージ機

出願人 株式会社マルタカ
発明者 村田利晴古川洋一
出願日 2002年5月7日 (18年1ヶ月経過) 出願番号 2002-131048
公開日 2003年11月11日 (16年7ヶ月経過) 公開番号 2003-319988
状態 未査定
技術分野 マッサージ装置
主要キーワード 膨縮変形 膨張収縮変形 起毛材 各給排気口 差し込み量 空気袋体 外側生地 内側生地
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図面 (12)

課題

マッサージ機空気袋体形状保持性による装着、取り外し時における容易性向上、装着時における腕からのずれやずれ落ちの防止を回避するのに好適な腕用エアマッサージ機を提供する。

解決手段

外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体2を腕の手首部R2、前腕部R3および上腕部R4に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機1であって、空気袋体4を、手首部R2と前腕部R3を圧迫する筒状の前腕空気袋体部4aと、該前腕空気袋体部4aの後端に設けられ上腕部R4を圧迫する筒状の上腕空気袋体部4bとで形成する一方、前腕空気袋体部4aの前端における手首部R2の周径を窄めて空気袋体4が腕に対して位置ずれしないように構成したことを特徴とする。

概要

背景

従来、例えば腕用エアマッサージ機として特開平7−116211号公報所載の発明(以下「第1従来装置」という)および特開平11−47209号公報所載の発明(以下「第2従来装置」という)が公知である。

すなわち、この第1従来装置は、図8,図9に示されるように、空気袋体Aとこれに加圧空気を給排する空気源Bとを有し、空気袋体Aは外側シートA1と内側シートA2とを第1ヘムA3と第2ヘムA4とにおいて溶着して袋状に形成し、この空気袋体Aに空気源Bから空気管Cを介して加圧空気を給排する。そして第1ヘムA3から所定距離だけ離れた外側シートA1にファスナーFの第1結合部F1を取り付ける一方、第2ヘムA4近傍にはファスナーFの第2結合部F2を取り付けた構造を有する。

かかる構造において、空気袋体Aを腕Dに巻き付けて第1結合部F1に第2結合部F2を係合し、図9(a)に示されるようにファスナーFを閉め、空気袋体Aに加圧空気を供給して空気袋体Aの膨らみを保持した状態にする。次いで、加圧空気の給排制御を行い、空気袋体Aに膨張収縮変形を繰り返して生じさせる。これにより、図9(b)に示されるように腕Dに対して圧迫開放が繰り返され、マッサージが行われるものである。

こうして、空気袋体Aが膨張した場合、ファスナーFは、腕Dとの間に空気層が介在するので直接に腕Dを押しつけることがなく、また第1ヘムA3、第2ヘムA4も腕Dから離反していくので、腕を押しつけることもなく、このため膨張と収縮の繰り返しによるマッサージにより腕Dがうっ血するのを防止するものである。

また、上記第2従来装置は図10,図11に示されるように、脚にも腕にも適用できるエアマッサージ機であるが、二枚のシート部材を重ねてシール部EFとシール部FGとで3つの気密室としての空気室E,F,Gを画成し、シール部EFの略中央部に連通路Hを、またシール部FGの中央部に連通路Iをそれぞれ形成している。気密室Eには空気源Bからの加圧空気を空気管Cを介して供給される給排気口Jが設けられ、さらに肘関節曲げ伸ばしを容易にするように部位が露出する切欠部Kが形成される。シート部材の両縁を長手方向に沿って溶着または縫合することで、筒状のエアマッサージ機を構成する。腕に装着されたエアマッサージ機に対して、空気源Bから加圧空気が供給されると、空気室E、連通路H、空気室F、連通路Iを経て空気室Gへと流れていき、これにより空気室E,F,Gがタイムラグを生じながら順に膨張していく。

所定時間膨張状態を保持した後、今度は反対に加圧空気を排気していくことで、圧縮空気は空気管Cを介して抜気される。このとき、まず空気室Eから圧縮空気が排気されて空気室Eが収縮を開始し、遅れて気密室Fが収縮を開始し、さらに遅れて空気室Gが収縮を開始していく。このように各気密室の膨張開始時間をずらして膨張と収縮の過程が繰り返されることで、腕の血行を促進してマッサージを行うものである。

しかしながら、上記第1従来装置では、腕をマッサージする場合、空気袋体Aを腕に巻き付けた状態を保持してファスナーFを閉めて装着が行われるため、それだけ装着に手間取り、施療者一人で装着するのが困難となるばかりか、ファスナーFを閉めた装着状態では、マッサージ機は単に筒状を有する構造に過ぎないため、肘関節の屈曲に応じて腕を曲げるのが困難となり、快適なマッサージ姿勢をとることができない問題もあった。

また、上記第2従来装置のエアマッサージ機は筒状の構造を有するため、上記第1従来装置のようなファスナーFを使用して装着するものとは異なり、装着に際してエアマッサージ機の空気袋体Aに腕を通すだけで容易に装着を行えるものの、肘関節の屈曲を容易にするために設けた切欠部Kの占める範囲が広いため、空気室FとGとの間隔が大きくなり、肘部位すなわち肘関節が外部に露呈したままとなり、このため圧迫によるマッサージが行えないという問題があった。

概要

マッサージ機の空気袋体の形状保持性による装着、取り外し時における容易性向上、装着時における腕からのずれやずれ落ちの防止を回避するのに好適な腕用エアマッサージ機を提供する。

外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体2を腕の手首部R2、前腕部R3および上腕部R4に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機1であって、空気袋体4を、手首部R2と前腕部R3を圧迫する筒状の前腕空気袋体部4aと、該前腕空気袋体部4aの後端に設けられ上腕部R4を圧迫する筒状の上腕空気袋体部4bとで形成する一方、前腕空気袋体部4aの前端における手首部R2の周径を窄めて空気袋体4が腕に対して位置ずれしないように構成したことを特徴とする。

目的

本発明は、上記種々の問題点に鑑みて工夫されたもので、外部の空気源から供給される加圧空気により膨張収縮変形する腕用エアマッサージ機に係り、特に腕用エアマッサージ機の空気袋体の形状保持性による装着、取り外し時における容易性向上、装着時における腕からのずれやずれ落ちの防止を回避するのに好適な腕用エアマッサージ機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体を腕の手首部、前腕部および上腕部に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機であって、前記空気袋体を、前記手首部と前記前腕部を圧迫する筒状の前腕空気袋体部と、該前腕空気袋体部の後端に設けられ前記上腕部を圧迫する筒状の上腕空気袋体部とで形成すると共に、前記前腕空気袋体部の前端における前記手首部の周径を窄めたことを特徴とする腕用エアマッサージ機。

請求項2

前記前腕空気袋体部と、前記上腕空気袋体部とを部で分割して連結されると共に、前記前腕部の前記上腕部に対する屈曲に応じて、前記前腕空気袋体部が前記肘部で前記上腕空気袋体部に対して屈曲自在となるように連結したことを特徴とする前記請求項1記載の腕用エアマッサージ機。

請求項3

外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体を腕の手の平部、前腕部および上腕部に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機であって、前記空気袋体を、前記手の平部および前記前腕部を圧迫する筒状の第1の空気袋体部と、前記上腕部を圧迫する筒状の第2の空気袋体部とで形成すると共に、前記第1の空気袋体部を一個空気室で形成したことを特徴とする腕用エアマッサージ機。

請求項4

前記第2の空気袋体部が前記第1の空気袋体部に対して肘部で屈曲自在となるように連結されたことを特徴とする前記請求項3記載の腕用エアマッサージ機。

技術分野

0001

本発明は、外部の空気源から供給される加圧空気により膨張収縮変形する腕用エアマッサージ機係り、特に腕用エアマッサージ機の空気袋体形状保持性による装着、取り外し時における容易性向上、装着時における腕からのずれやずれ落ちの防止を回避するのに好適な腕用エアマッサージ機に関する。

背景技術

0002

従来、例えば腕用エアマッサージ機として特開平7−116211号公報所載の発明(以下「第1従来装置」という)および特開平11−47209号公報所載の発明(以下「第2従来装置」という)が公知である。

0003

すなわち、この第1従来装置は、図8図9に示されるように、空気袋体Aとこれに加圧空気を給排する空気源Bとを有し、空気袋体Aは外側シートA1と内側シートA2とを第1ヘムA3と第2ヘムA4とにおいて溶着して袋状に形成し、この空気袋体Aに空気源Bから空気管Cを介して加圧空気を給排する。そして第1ヘムA3から所定距離だけ離れた外側シートA1にファスナーFの第1結合部F1を取り付ける一方、第2ヘムA4近傍にはファスナーFの第2結合部F2を取り付けた構造を有する。

0004

かかる構造において、空気袋体Aを腕Dに巻き付けて第1結合部F1に第2結合部F2を係合し、図9(a)に示されるようにファスナーFを閉め、空気袋体Aに加圧空気を供給して空気袋体Aの膨らみを保持した状態にする。次いで、加圧空気の給排制御を行い、空気袋体Aに膨張収縮変形を繰り返して生じさせる。これにより、図9(b)に示されるように腕Dに対して圧迫開放が繰り返され、マッサージが行われるものである。

0005

こうして、空気袋体Aが膨張した場合、ファスナーFは、腕Dとの間に空気層が介在するので直接に腕Dを押しつけることがなく、また第1ヘムA3、第2ヘムA4も腕Dから離反していくので、腕を押しつけることもなく、このため膨張と収縮の繰り返しによるマッサージにより腕Dがうっ血するのを防止するものである。

0006

また、上記第2従来装置は図10図11に示されるように、脚にも腕にも適用できるエアマッサージ機であるが、二枚のシート部材を重ねてシール部EFとシール部FGとで3つの気密室としての空気室E,F,Gを画成し、シール部EFの略中央部に連通路Hを、またシール部FGの中央部に連通路Iをそれぞれ形成している。気密室Eには空気源Bからの加圧空気を空気管Cを介して供給される給排気口Jが設けられ、さらに肘関節曲げ伸ばしを容易にするように部位が露出する切欠部Kが形成される。シート部材の両縁を長手方向に沿って溶着または縫合することで、筒状のエアマッサージ機を構成する。腕に装着されたエアマッサージ機に対して、空気源Bから加圧空気が供給されると、空気室E、連通路H、空気室F、連通路Iを経て空気室Gへと流れていき、これにより空気室E,F,Gがタイムラグを生じながら順に膨張していく。

0007

所定時間膨張状態を保持した後、今度は反対に加圧空気を排気していくことで、圧縮空気は空気管Cを介して抜気される。このとき、まず空気室Eから圧縮空気が排気されて空気室Eが収縮を開始し、遅れて気密室Fが収縮を開始し、さらに遅れて空気室Gが収縮を開始していく。このように各気密室の膨張開始時間をずらして膨張と収縮の過程が繰り返されることで、腕の血行を促進してマッサージを行うものである。

0008

しかしながら、上記第1従来装置では、腕をマッサージする場合、空気袋体Aを腕に巻き付けた状態を保持してファスナーFを閉めて装着が行われるため、それだけ装着に手間取り、施療者一人で装着するのが困難となるばかりか、ファスナーFを閉めた装着状態では、マッサージ機は単に筒状を有する構造に過ぎないため、肘関節の屈曲に応じて腕を曲げるのが困難となり、快適なマッサージ姿勢をとることができない問題もあった。

0009

また、上記第2従来装置のエアマッサージ機は筒状の構造を有するため、上記第1従来装置のようなファスナーFを使用して装着するものとは異なり、装着に際してエアマッサージ機の空気袋体Aに腕を通すだけで容易に装着を行えるものの、肘関節の屈曲を容易にするために設けた切欠部Kの占める範囲が広いため、空気室FとGとの間隔が大きくなり、肘部位すなわち肘関節が外部に露呈したままとなり、このため圧迫によるマッサージが行えないという問題があった。

発明が解決しようとする課題

0010

本発明は、上記種々の問題点に鑑みて工夫されたもので、外部の空気源から供給される加圧空気により膨張収縮変形する腕用エアマッサージ機に係り、特に腕用エアマッサージ機の空気袋体の形状保持性による装着、取り外し時における容易性向上、装着時における腕からのずれやずれ落ちの防止を回避するのに好適な腕用エアマッサージ機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

本発明は、上記目的を達成するために、請求項1記載の発明に係る腕用エアマッサージ機は、次の構成を有する。すなわち、外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体を腕の手首部、前腕部および上腕部に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機であって、前記空気袋体を、前記手首部と前記前腕部を圧迫する筒状の前腕空気袋体部と、該前腕空気袋体部の後端に設けられ前記上腕部を圧迫する筒状の上腕空気袋体部とで形成すると共に、前記前腕空気袋体部の前端における前記手首部の周径を窄めたことを特徴とする。

0012

この請求項1の発明によれば、空気袋体の前腕空気袋体部と上腕空気袋体部とが筒状に形成され、しかも手首部を覆う前腕空気袋体部の周径を窄まるように形成しているので、腕を腕用エアマッサージ機に通して装着が容易となり、腕に装着したとき前腕空気袋体部が手首部周囲に接触することとなり、腕用エアマッサージ機が位置ずれすることがなく、安定的にマッサージを行える。

0013

また、請求項2の発明は、請求項1記載の腕用エアマッサージ機に係り、前記前腕空気袋体部と前記上腕空気袋体部とを肘部で分割して連結されると共に、前記前腕部の前記上腕部に対する屈曲に応じて、前記前腕空気袋体部が前記肘部で前記上腕空気袋体部に対して屈曲自在となるように連結したことを特徴とする。

0014

この請求項2の発明によれば、前腕空気袋体部と上腕空気袋体部とが、肘部で分割して屈曲し易いように屈曲自在に連結されているので、前腕部と上腕部とが屈曲することで腕用エアマッサージ機の空気袋体が肘部で引っかかり、腕用エアマッサージ機の腕長手方向へのずれを抑制する。

0015

また、請求項3の発明は、腕用エアマッサージ機に係り、外部の空気源から供給される加圧空気により膨張する空気袋体を腕の手の平部、前腕部および上腕部に装着することにより圧迫してマッサージを行う腕用エアマッサージ機であって、前記空気袋体を、前記手の平部および前記前腕部を圧迫する筒状の第1の空気袋体部と、前記上腕部を圧迫する筒状の第2の空気袋体部とで形成すると共に、前記第1の空気袋体部を一個の空気室で形成したことを特徴とする。

0016

この請求項3の発明によれば、第1の空気袋体部と第2の空気袋体部とが共に筒状に形成されているので、腕を空気袋体に通して装着し易く、また手の平部と前腕部とを第1の空気袋体部に通すだけの簡単な装着動作で装着でき、手の平部と前腕部とをまっすぐにした状態でマッサージができることとなる。

0017

また、請求項4の発明は、請求項3記載の腕用エアマッサージ機に係り、前記第2の空気袋体部が前記第1の空気袋体部に対して肘部で屈曲自在となるように連結されたことを特徴とする。

0018

この請求項4の発明によれば、第1の空気袋体部を肘部で第2の空気袋体部に屈曲自在に連結しているので、肘部で腕用エアマッサージ機が引っかかり、装着位置がずれるのを良好に防止する。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本第1発明を図1図2に示す実施の形態に基づいて詳述する。図1は本第1発明の実施の形態に係る腕用エアマッサージ機における外観正面図、図2図1の側面図である。

0020

図1図2に示されるように、腕用エアマッサージ機1は図示されない外部の空気源である空気ポンプの給排制御により供給される加圧空気で膨張変形し、加圧空気を排気することにより収縮変形する空気袋体2を有する。すなわち、空気袋体2は、手の平部R1を圧迫するように形成した袋状の手の平空気袋体部3と、この手の平空気袋体部3とは別体の手首部R2、前腕部R3および上腕部R4を圧迫するように形成した筒状の腕空気袋体部4とを具備する。手の平空気袋体部3は、手先から手首部R2の手首関節を経由して前腕部R3のほぼ中程までを覆う部空気袋体部分3aと、その裏側の部から前腕部R2の中程までを覆う掌部空気袋体部分3bとで成り、これら二つの空気袋体部分3a,3bは先端部分の折り返し部3cで折り返されて連続する後述する一個の空気室が形成される。

0021

また、折り返し部3cを除く周縁部S1は縫合されて手の平部R1を収容する空間Nが形成され、手の平空気袋体部3には幅方向に出っ張る張り出し部3dが設けられ、空間N内に手の平部R1が収容されたとき、手指が手の平空気袋体部3に干渉しない程度に大きく開いたり閉じたりすることができるスペースが形成される。かかる張り出し部3dを設けることで、手の平空気袋体部3を手の平を開いたと略同じ平面形状を有する。

0022

また、腕空気袋体部4は手首部R2と前腕部R2を包み込んで圧迫するように形成した前腕空気袋体部分4aと、この前腕空気袋体部分4aの後端に設けられ上腕部R4を包み込んで圧迫するように形成した上腕空気袋体部分4bとから成り、前腕、上腕両空気袋体部分4a,4bは共に腕の長手方向に沿う方向で直線的に端面同士を突き合わせて外側で貼り合わせるようにして縫合する。このとき、突き合わせて縫合する部位は、手の平部R1に向かうにつれて緩やかな傾斜をなす傾斜縁部4a1が形成される。また各周縁部S2,S3も縫合され、これにより前腕空気袋体部分4aおよび上腕空気袋体部分4bはそれぞれトンネル状つまり筒形状に形成されることとなる。

0023

また、前腕空気袋体部分4aと上腕空気袋体部分4bとは、肘部近傍でオープン型のファスナーTを用いて着脱自在に連結されるもので、ファスナーTの開閉操作により前腕空気袋体部分4aを上腕空気袋体部分4bから完全に切り離して分離したり、結合したりすることができる。

0024

前腕空気袋体部分4aの傾斜縁部4a1の前方には、側面から視て手の平部R1に向かうにつれて急な勾配を有するテーパー部4a2を設けて、手首部R2を窄めるように周径を絞り込んだ窄まり部4a3を形成している。

0025

これにより、上記傾斜縁部4a1と相まって前腕空気袋体部分4aが位置ずれしないので、手の平空気袋体部3を使用しないで、腕空気袋体部4単独だけでも腕に装着してマッサージを行うことが可能であり、手の平空気袋体部3を装着する場合には、テーパーとなる。

0026

また、前腕空気袋体部分4aと上腕空気袋体部分4bとを結合した状態では、腕空気袋体部4が全体として筒状の形状効果と相まって剛性が強くなり形状の保持性が高められ、腕を挿入しやすくし、装着性が増す。

0027

なお、使用するファスナーTは、例えばいわゆるオープン型ファスナであり、手の平空気袋体部分3を使用してマッサージを行っている時でも、ファスナーTを開けるだけで前腕空気袋体部分4aから上腕空気袋体部分4bだけを容易に分離して取り外すことができ、上腕部R4のマッサージをする必要がなくなった場合にも簡単に対応することが可能となる。

0028

本実施の形態の作用について説明する。まず、ファスナーTで前腕空気袋体部分4aと上腕空気袋体部分4bとを一体化した空気袋体部4を腕R2,R3に通し、次いで手部空気袋体部3を手部R1に装着する。このとき、施療者は腕の長さや、手部R1、前腕部R2および上腕部R3の各長さにも個人差があるので、これら個人差から生ずる長さを調整するために、手部空気袋体部3に接合して差し込む深さを適宜調整しながら差し込むことで、施療者に見合った腕長さに合わせることができる。

0029

腕用エアマッサージ機1を装着し終えた後は、各給排気口5,6,7から加圧空気を供給する。なお、この実施の形態の場合、縫製結合されている手部空気袋体部3と前腕空気袋体部分4aとがオーバーラップする重合区間Mが存在する。

0030

なお、上記実施の形態では手部空気袋体部3に対する第2の空気袋体部4bの位置決めは、単に前腕空気袋体部分4aを手部空気袋体部3に押し込むことで摩擦的に接合させる構成であったが、この代わりに、例えば掌側空気袋体部分3bと前腕空気袋体部分4aとの間に、いわゆる面ファスナーを設けた構成の変形例にすることも可能である。すなわち、掌側空気袋体部分3bの手首部に多数の微少起毛植毛した帯状の例えば面ファスナー手段を縫い付け、前腕空気袋体部分4aの対応する箇所にも、この面ファスナー手段に着脱係合する同様の微少起毛を植毛した構成とする。

0031

この変形例により、前腕空気袋体部分4aの手部空気袋体部3に対する接合深さの調整が終わった後で、この面ファスナー手段T1を相手植毛箇所に係合することで、両者3,4aを位置決め固定することができ、面ファスナー手段を植毛箇所から剥がすことで第1の空気袋体部3を前腕空気袋体部分4aから分離することができる。

0032

上記いずれの場合でも、前腕空気袋体部分4aの傾斜縁部4a1とテーパー部4a2とにより、腕空気袋体部4は全体として手の平部R1に向かうにつれて先細るように形成されているので、前腕空気袋体部分4aの先端を前腕空気袋体部3の開口部3fから差し込み易くなる。これにより、前腕空気袋体部分4aを手の平空気袋体部3に摩擦的に接合するので、前腕空気袋体部分4a、上腕空気袋体部分4bに対し、腕の位置が常に一定位置に定まるようになり、不用意に動かないようにするものである。もっとも、前腕空気袋体部分4aの第1の空気袋体部3に対する差し込み深さは、差し込むときの力の大きさで調整できるもので、これにより各施療者の個人差に応じた好みの腕の長さに適宜調整して装着される。

0033

次に、手の平空気袋体部3、腕空気袋体部4に形成されるエアバック体としての空気室の構成を説明する。手の平空気袋体部3と、腕空気袋体部4に設けられる前腕空気袋体部分4aおよび上腕空気袋体部分4bとは、共に屈曲と伸縮が自在な素材、例えば外側をナイロン等の生地で、内側を気密性を持たせるために塩化ビニールポリウレタン等の生地でそれぞれ形成されたものが使用される。そして、外側生地内側生地の上記した各周縁部S1,S2,S3を互いに溶着する等して接着加工し、加圧空気が導入されても外部に加圧空気が漏洩しないように気密性を保持できる空気室として形成される。

0034

こうして、手の平空気袋体部3では、甲部空気袋体部分3aの空気室と掌部空気袋体部分3bの空気室とが折り返し部3cを経由して連通し、膨縮変形することで甲部と掌部との両面を包み込みながら圧迫する一個の空気室が形成される。また、前腕空気袋体部分4aにおいては、膨縮変形することで前腕部R3を包み込んで圧迫する一個の空気室が、さらに上腕空気袋体部分4bでは膨縮変形することで上腕部R4を包み込みながら圧迫する一個の空気室が設けられる。

0035

次に、加圧空気の給排を行う構成を説明する。手の平空気袋体部3、前腕空気袋体部分4a、および上腕空気袋体部分4bの各側面には、給排気口5,6,7が設けられ、空気ポンプからの加圧空気を給排する図示されないホースが脱着自在に取り付けられる。これにより、空気ポンプから圧力を制御された加圧空気が各給排気口5,6,7に供給され、手の平空気袋体部3、前腕空気袋体部分4a、および上腕空気袋体部分4bが個別に膨張・収縮変形をする。本実施の形態の場合、例えば空気ポンプによる圧力制御は、手の平空気袋体部3、前腕空気袋体部分4aおよび上腕空気袋体部分4bの膨張・収縮変形するタイミングを順番に行われるようにするのが好ましい。

0036

なお、手の平空気袋体部3外側面における空気の給排気による形状変動の少ない箇所には、空気ポンプのスイッチ等をON,OFFするのに使用される操作補助用の突起8が突き出るように設けられる。これにより、腕用エアマッサージ機1を装着した後の手先の自由が利かない状態においでも、突起8を腕用エアマッサージ機本体のスイッチに向けて押す操作を行えるようし、腕用エアマッサージ機1を装着したままでも、空気ポンプの操作を容易に行えるようにする。また、符号9は上腕空気袋体部分4bの上側端角部にに取り付けた、例えばストラップ等でなる装着補助手段を示す。これにより、腕用エアマッサージ機1を装着した後に、手先の自由が利かない状態になったときでも、かかる装着補助手段8を利用することで腕用エアマッサージ機1の装着を容易に行えるようにしたものである。

0037

こうして、空気ポンプから加圧空気が供給される場合、前腕空気袋体部分4a、上腕空気袋体部分4bはリング状に膨張し、前腕部R3、上腕部R4を周囲から圧迫する。

0038

また、甲部空気袋体部分3aの給排気口5から加圧空気が供給されることで、甲部空気袋体部分3aが膨らみ、さらに空気は折り返し部3cを通過して反対側にある掌部空気袋体部分3bに流動して掌部空気袋体部分3bをも膨張させ、これにより手の平部R1、手首部R2ないしは前腕部R3の中程までを上下方向から扁平状に挟むようにして圧迫することが可能となる。

0039

第1発明の本実施の形態の作用について説明する。なお、本実施の形態の場合、手の平部R1をマッサージする必要のない場合には手の平空気袋体部3を使用しなくてもよいが、以下では手の平部R1をマッサージする場合を前提として説明する。まず、ファスナーTで前腕空気袋体部分4aと上腕空気袋体部分4bとを一体化した腕空気袋体部4を腕R3,R4に通し、次いで手の平空気袋体部3を手の平部R1に装着する。このとき、施療者は腕の長さや、手の平部R1、前腕部R2および上腕部R3の各長さにも個人差があるので、これら個人差から生ずる長さを適宜調整しながら差し込むことで、施療者に見合った腕長さに合わせて装着できる。こうして、腕空気袋体部4を腕に装着すると、手首部R2は前腕空気袋体部分4aの窄まり部4a3により窄められて包持されているので、使用状態時において腕空気袋体部4が腕に対してずれることがない。

0040

腕空気袋体部4および手の平空気袋体部3を装着し終えた後は、各給排気口5,6,7から加圧空気を供給していく。すると、手の平空気袋体部3の甲部空気袋体部分3aおよび掌部空気袋体部分3bが膨張をし、手の平部R1と手首部R2と前腕部R3の中程部位は、図2の矢印Y1,Y2に示す上下方向の力を受けて圧迫され、マッサージが行われる。

0041

また前腕空気袋体部分4aおよび上腕空気袋体部分4bが膨張することにより、前腕部R3および上腕部R4を周囲全体から圧迫してマッサージされる。なお、本実施の形態の場合、腕空気袋体部3と前腕空気袋体部分4aとがオーバーラップする重合区間Mが存在する構成であるので、手首関節ないしはその近傍は、腕空気袋体部3の膨張により手の平部R1を上下方向から圧迫されることで、ソフトなマッサージ感を得ることができ、その一方で前腕空気袋体部分4aの膨張により左右方向からも圧迫されることとなるので、上下方向の圧迫と左右方向の圧迫とを加圧空気の供給制御により交互に繰り返して行わせることで、手首部R2の関節ないしはその近傍を腕の長さ方向に牽引し、マッサージ効果きめ細かく効果的に行い得る。

0042

なおまた、手の平空気袋体部3の内部Nでは、その空気袋体部3の膨張により手指一本一本に対して包み込むような圧迫効果を上下方向から与えることが可能となり、手指を押し潰して痛みを生じさせるという事態を防止できる。また、手の平空気袋体3内部Nでは手指の間隔を大きく広げることがきるので、リラックスした状態で施療することが可能となる。

0043

このように、本第1発明の本実施の形態によれば、腕空気袋体部4はテーパー部4a2により窄まり部4a3が形成されて、手首部R2を絞り込むように包持し、そのため前腕空気袋体部分4aに設けた傾斜縁部4a1の形状効果と相まって腕空気袋体部4を腕に対して位置ずれしないように保持することができ、施療者の施療ポイントがずれることを回避でき、ひいては効果的なマッサージ効果を得ることができる効果を有する。もっとも、かかる傾斜縁部4a1が設けられなくとも、テーパー部4a2により手首部R2を窄めるように形成するだけでも腕空気袋体部4のずれ防止が可能となることは言うまでもない。

0044

また、腕空気袋体部4は、全体が筒状の形状に形成されているため、剛性が高く、形状がくずれることがないので、腕を腕空気袋体部4に通すだけで装着できるので、熟練を要することなく装着できて便利となる効果がある。

0045

また、手の平空気袋体部3開口部3fの内部に前腕空気袋体部4aの差し込み量を適宜調整しながら差し込むことができるので、施療者に合わせた施療ポイントを調整することができ、個人差を吸収して腕用エアマッサージ機1を腕に装着できる効果がある。また、前腕空気袋体部4aは手先にいくにつれて先細るように形成しているので、手の平空気袋体部3に前腕空気袋体部4aを摩擦的に接合することができ、両空気袋体部3,4は安定した状態で位置決め固定されることとなり、安定したマッサージを実現できる効果もある。

0046

上記実施の形態では、腕空気袋体部4の前腕空気袋体部分4aと上腕空気袋体部分4bとをファスナーTを使用して着脱自在に形成して、両者4a,4bを切り離して使用できる構成としたが、この代わりに図3に示される第1変形例の腕用エアマッサージ機A1のようにファスナーTを使用しないで前腕空気袋体部分41aと上腕空気袋体部分41bとを一体構造に形成した腕空気袋体部41に形成してもよい。かかる第1変形例に係る腕空気袋体41によっても、テーパー部41a2および窄まり部41a3により手首部R2の周囲を絞り込むにはまっているので、腕空気袋体部41の位置ずれを良好に回避できる等、上記実施の形態と同様の効果を有する。

0047

また図4に示される第2変形例のように、腕用エアマッサージ機A2に係る腕空気袋体部42の前腕空気袋体部分42aと上腕空気袋体部分42bとを肘部R5近傍で分割した構造とすることもできる。この場合、前腕空気袋体部分42aおよび上腕空気袋体部分42bは、上記実施の形態と同様の構造を有し、ただ前腕空気袋体部分42aと上腕空気袋体部分42bとを、肘部R5を終始包み込むように互いに隙間なく連続するように設け、かつ肘部R5で両空気袋体部分42a,42bが相互に屈曲自在となるように縫い付けた連結部Wを設けた構成においてのみ相違するもので、そのほかの構成は上記実施の形態と同様である。

0048

このように、第2変形例に係る腕用エアマッサージ機A2によれば、空気袋体部42が筒状に形成されているので、腕を入れやすく装着性が向上し、前腕空気袋体部分42aのテーパー部42a2および窄まり部42a3により空気袋体部42のずれを防止し、さらに肘部R5付近で前腕空気袋体部分42aと上腕空気袋体部分42bとが屈曲が可能となるので、窄まり部42a3のずれ防止効果とあいまってさらに空気袋体部42が肘部R5で引っかかることで、腕用エアマッサージ機A2のずれを効果的に発揮できる効果を有する。

0049

次に第2発明を図5図6に示される実施の形態に基づいて詳述する。すなわち、本実施の形態に係る腕用エアマッサージ機A3は、手の平部R1と手首部R2から肘部R5までの前腕部R3とを圧迫するように筒状に形成した第1の空気袋体部10と、上腕部R4を圧迫するように形成した第2の空気袋体部11とを有する。第1の空気袋体部10は、手の平部R1から前腕部R3に向かうにつれて緩やかに末広がりとなるテーパー部10aを有する筒形状に形成され、手首部R2から手の平部R1にかけて次第に周径が狭まる。また第1の空気袋体部10の空気室は一つの空気室10bで形成されている。他方、第2の空気袋体部11は、二つの空気室11a,11bを備えている。第1の空気袋体部10と第2の空気袋体部11とは、適宜縫合等の結合手段で形成した連結部W1により互いに肘部R5付近にで屈曲可能に連結され、肘部R5の屈曲を円滑にする。第1の空気袋体部10の空気室10bと、第2の空気袋体部11の各空気室11a,11bの側面には、給排気口12,13,14が設けられ、図示しないホースを接続して空気供給源から加圧空気が給排される。

0050

本第2発明の実施の形態によれば、第1,第2の各空気袋体部10,11が筒状に形成され、しかも第1の空気袋体部10が手先に行くに応じて周径が小さくなるように形成されているため、形状保持効果と相まって施療者は腕を腕用エアマッサージ機A3に入れやすくなり装着性がそれだけ向上する。また第1の空気袋体部10にテーパー部10aが設けられるので、腕用エアマッサージ機A3が位置ずれするのを良好に回避でき、さらには肘部R5の連結部W1で腕用エアマッサージ機A3を屈曲し易くなり、安楽な施療姿勢でマッサージを受けることができ、さらにまた肘部R5の屈曲により第1の空気袋体部10と第2の空気袋体部11とが肘部R5で引っかかり、それだけ位置ずれを効果的に阻止しうる効果を有する。

0051

なお、図5図6に示す実施の形態では、第1の空気袋体部10をテーパー部10aで縫合して横断面筒形状に形成して、腕を周囲から圧迫するように構成したが、この代わりに図7に示されるような腕用エアマッサージ機A3を有する変形例にしてもよい。すなわち、本変形例に係る腕用エアマッサージ機A3は第1の空気袋体部12および第2の空気袋体部13を有し、両空気袋体部12,13を図4に示す連結部W等により肘部で屈曲するように結合している。そして、第1の空気袋体部12は、上記した第1発明の図1で示した実施の形態における手の平空気袋体部3をそのまま前腕部R3まで延長した構造にし、手の平部R1を上下方向から扁平状に圧迫するように構成したものである。

0052

したがって、かかる変形例においても手首部R2で第1の空気袋体部12が窄まると共に、肘部で第1、第2の各空気袋体部12,13が屈曲するため、腕から腕用エアマッサージ機A3が位置ずれするのを良好に回避できる効果がある。

0053

以上、第1発明および第2発明を上記各実施の形態により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。

0054

例えば、図4に示される第1発明の実施の形態に係る第2変形例や、図5に示される第2発明の実施の形態の連結部W、W1を縫合により形成した場合について説明したが、これらを微少起毛材を植毛した面ファスナーを使用してもよく、これにより個人差のある腕の長さを適宜調整しながら最適位置で連結することができる。

発明の効果

0055

以上説明したように、請求項1の発明によれば、空気袋体の前腕空気袋体部と上腕空気袋体部とが筒状に形成され、しかも手首部を覆う前腕空気袋体部の周径を窄まるように形成した構成を有するので、腕を腕用エアマッサージ機に通して装着が容易となり、腕に装着したとき前腕空気袋体部が手首部周囲に接触することとなり、腕用エアマッサージ機が位置ずれすることがなく、安定的にマッサージを行える効果を奏する。

0056

また、請求項2の発明によれば、前腕空気袋体部と上腕空気袋体部とが、肘部で分割して屈曲し易いように屈曲自在に連結した構成にしたため、前腕部と上腕部とが屈曲することで腕用エアマッサージ機の空気袋体が肘部で引っかかり、腕用エアマッサージ機の腕長手方向へのずれを効果的に抑制できる効果がある。

0057

また、請求項3の発明によれば、第1の空気袋体部と第2の空気袋体部とが共に筒状に形成した構成であるので、腕を空気袋体に通して装着し易く、第1の空気袋体部を一個の空気室で構成しているので、手の平部と前腕部とを第1の空気袋体部に通すだけの簡単な装着動作により、手の平部や前腕部をまっすぐにした状態でマッサージできると共に、装着性を向上でき、装着後においては、手の平部から前腕部、上腕部までを含んだ腕全体をマッサージでき、施療効果を著しく高めることができる。

0058

また、請求項4の発明によれば、第1の空気袋体部を肘部で第2の空気袋体部に屈曲自在に連結した構成であるため、肘部で腕用エアマッサージ機が引っかかり、装着位置がずれるのを良好に防止する効果を奏する。

図面の簡単な説明

0059

図1本第1発明の実施の形態に係る腕用エアマッサージ機における外観正面図である。
図2図1の側面図である。
図3上記実施の形態における第1変形例の概略側面図である。
図4上記実施の形態における第2変形例の概略側面図である。
図5本第2発明の実施の形態に係る腕用エアマッサージ機の使用前の状態を示す側面図である。
図6図5の腕用エアマッサージ機を使用する状態を示す側面図である。
図7上記第2発明の実施の形態における変形例を示す外観上面図である。
図8第1従来装置における外観斜視図である。
図9図8のIX−IX線における矢視拡大断面図であり、(a)はマッサージしない状態における作用説明断面図、(b)はマッサージ状態における作用説明断面図である。
図10第2従来装置に係る空気圧マッサージ機の使用状態を示す概略外観斜視図である。
図11第2従来装置の空気圧マッサージ機に係り、(a)はその展開図、(b)はその組み立てた状態における側面図である。

--

0060

1,A1,A2,A3腕用エアマッサージ機
2空気袋体
3 手の平空気袋体部
3a甲部空気袋体部分
3b掌部空気袋体部分
3c 折り返し部
3d張り出し部
3f 開口部
4,41,42 腕空気袋体部
4a,41a,42a前腕空気袋体部分
4b,41b,42b上腕空気袋体部分
5〜7,12〜14給排気口
10,12 第1の空気袋体部
11,13 第2の空気袋体部
重合区域
R1 手の平部
R2手首部
R3 前腕部
R4 上腕部
R5肘部
W,W1 連結部

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