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技術 冷熱源貯積雪底部での熱交換の風路開孔方法と通風量の制御方法。

出願人 松本尚雄
発明者 松本尚雄
出願日 2002年4月23日 (18年6ヶ月経過) 出願番号 2002-160719
公開日 2003年11月6日 (17年0ヶ月経過) 公開番号 2003-314864
状態 未査定
技術分野 冷凍機械と関連しない装置 その他の空気調和方式 空調制御装置2 貯蔵及び運搬具 空調制御装置
主要キーワード 流水装置 解放溝 排除作業 通過気流 重機車両 放水装置 風ダンパ 導水溝
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年11月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

施設などの、貯雪庫床のフラット成形と、貯雪底面での通風熱交換孔の、水流加工方法貯積雪底部熱交換通風孔の、管理システム構成

解決手段

貯雪庫または貯雪場の受雪床に、任意規模融解水導溝を適意数に配置し、貯雪投入により埋まった融解水導溝に、任意温度での水流を放出し、詰まった雪を融かすことで、雪山底部初期の通風孔とする。融解水導水溝上手風上側に水流放水装置を設けることを特徴とする。冷熱源貯積雪の底部に造作される、熱交換用通風孔毎に、負荷空気の給風ダンパ複列配し、複列の個々ダンパが、全開全閉の単純動作のみで通過風量の調節をする。貯積雪底部熱交換通風孔の成長不足や、通風孔の崩落などによる閉塞や通風過小となったとき、これらの異常を検知し、ダンパ制御開孔放水の操作をするための、負荷空気給風路に、風量と風圧検知機能装備する。

概要

背景

初期通風路の確保として、仕上がり床面に形材を仮置きして此に空気を流したり、排水溝目板を施しこの中を利用する初期通風方法であった。

負荷供給風路ダクトが、風路からの分岐で、貯積底部に吹き込む方法であった。この方法は、個々の熱交換通風孔に、均等に配風するバランスが、難しいものであった。また熱交換通風路の、成長の差違を補正することが、容易なものではなかった。その他個々の風路列に、故意に風量の加減調整を取ることは不向きであった。

概要

利雪施設などの、貯雪庫床のフラット成形と、貯雪底面での通風熱交換孔の、水流加工方法。貯積雪底部熱交換通風孔の、管理システム構成

貯雪庫または貯雪場の受雪床に、任意規模融解水導溝を適意数に配置し、貯雪投入により埋まった融解水導溝に、任意温度での水流を放出し、詰まった雪を融かすことで、雪山底部初期の通風孔とする。融解水導水溝上手風上側に水流放水装置を設けることを特徴とする。冷熱源貯積雪の底部に造作される、熱交換用通風孔毎に、負荷空気の給風ダンパ複列配し、複列の個々ダンパが、全開全閉の単純動作のみで通過風量の調節をする。貯積雪底部熱交換通風孔の成長不足や、通風孔の崩落などによる閉塞や通風過小となったとき、これらの異常を検知し、ダンパ制御開孔放水の操作をするための、負荷空気給風路に、風量と風圧検知機能装備する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

貯雪庫または貯雪場の受床に、任意規模融解水導溝を適意数に設置し、貯雪投入により埋まった融解水導溝に、任意温度での水流を放出し、詰まった雪を融かすことで、雪山底部初期通風孔となさしめる、雪山底部熱交換の通風孔加工方法

請求項2

融解水導水溝上手風上側に水流放水装置を設ける事を特徴とする、導水溝内に詰まった雪を融解する、流水装置設置方法

請求項3

冷熱源貯積雪の底部に造作される、熱交換用通風孔毎に、負荷空気の給風ダンパ複列に配し、複列の個々ダンパが、全開全閉の単純動作のみで通過風量の調整をする、負荷空気給風の調整システム

請求項4

貯積雪底部熱交換通風孔の成長不足や、通風孔の崩落などによる閉塞通風過小となったとき、これらの異常を検知し、ダンパ制御開孔放水の操作をする為の、負荷空気給風路に、風量と風圧検知機能装備した貯積雪底部通風孔の管理機能構成。

技術分野

背景技術

0002

初期通風路の確保として、仕上がり床面に形材を仮置きして此に空気を流したり、排水溝目板を施しこの中を利用する初期通風方法であった。

0003

負荷供給風路ダクトが、風路からの分岐で、貯積雪底部に吹き込む方法であった。この方法は、個々の熱交換通風孔に、均等に配風するバランスが、難しいものであった。また熱交換通風路の、成長の差違を補正することが、容易なものではなかった。その他個々の風路列に、故意に風量の加減調整を取ることは不向きであった。

発明が解決しようとする課題

0004

大規模貯雪の平坦床、通風用置物の排除。蓋無し開放型融解水導溝の初期風路化。風路列毎の通風調整自動制御手動操作共用できること。不慮の風路閉塞再開孔が容易であること。各通風路毎の通風状況が検知出来ること。

課題を解決するための手段

0005

貯雪庫や積雪内作業の、重機車両イヤがはまらない程度の、細型融解水導溝を、広げ過ぎない間隔で設置する事で、床面に勾配持たなくても、融解水は床にたまることなく、導水溝に流れ込み、水切りの初期目的を果たす。

0006

貯雪搬入時に詰まった導水溝の雪は、水流によって融解、導水溝が初期通風孔と成るので、仮置物による初期開孔の確保は不要となった。細め導水溝は車両タイヤなどのはまり障害まねかないので、グレーチングなどの蓋物を必要としない。

0007

貯積雪底部熱交換風路各列への、分別給風を確実とする、ダンパ付きダクトを設置。ダンパの動作は全開全閉の単純機能として、自動制御でも手動操作でも差違のないものとした。ひとつの通風路にダンパ複列を配し、個々のダンパは全開全閉の単純操作だけで、通過風量を調整するものとした。

0008

個々の風路列に風量と風圧の検知を装備し、貯積雪底部熱交換通風孔の口径成長検知、また不慮の閉塞当には、通過気流状況検知を行う。

0009

初期通風路開孔を、融解水導水溝の兼用とする方式なので、崩れによる通風孔の閉塞は、導水溝に再放水を行うことで復帰再生できる。

0010

A図面によって本システム実施構成を説明すると、断熱貯雪庫1に、冷熱源である貯積雪3が、貯蔵されている。この貯雪庫床には導水溝7が造作され、此には集水溝8が構成され冷風吸引路となっている。導水溝7の上手には、分別ダクト6が配され、それぞれダンパ5が装備されている。分別ダクトはそれぞれに、主風路4に接続されており、負荷空気を供給される。同じく導水溝7の上手には、放水管11が装置され、導水講に詰まった雪の融解を行う。また風路中には風量と風圧の検知器12が設置され熱交換通風孔10の異常を検知する。

0011

また、冷熱源貯蔵の断熱庫1がある、此には冷熱源搬入庫の戸口2があり、床には導水溝7と集水溝8が造作されている。集水溝8にはグレーチング9を施し、導水溝7は解放溝となっている。導水溝7のは、庫内作業車のタイヤがはまらない程度の、細溝作りとなって、床面に任意数が確保されている。この導水溝の上手には、分別ダクト6があり、これにダンパ5が装備され、主風路4拠り負荷風を分別して、導水溝7に負荷風を供給する。また導水溝の上手には放水管11が装置され、冷熱源である雪氷の搬入時に、いっぱいに詰まった導水溝内の雪氷を放水によって融解し、この導水溝内を初期の負荷風通風孔とする。導水溝内を通り抜ける負荷風の熱交換により、庫内貯積雪3は、点線で示す様な負荷気流通風の、トンネルに成長する。このトンネル径は、発達のバランスにより、貯積雪の自重により沈降して、トンネル径は狭められる。この繰り返しの連続中に、各トンネル径に成長の差違が出来て、通風に著しい差違が出た場合、風量風圧検知器12によって此を検出、狭くなったトンネルに負荷風供給を増やす、ダンパ5の制御がおこなわれる。貯積雪の崩落などで、トンネルの閉塞となった状態では、放水管11より任意放水し、通風孔の再生復帰を成して、熱交換通風のトンネルへ成長させる。

0012

負荷風給風ダクトには、風量絞りのダンパを装備し通風雪穴の開孔偏差による、通風量の著しい偏りに対し、風量の制御を行う。全ダクトは通常2分の1開度にて通風することで、所用風量の循環をなすものであるが、雪開孔の偏りにより各通風孔に通風量のバランスが崩れたとき、風量過多の通風孔はダンパを全閉し、風量過小の通風孔にはダンパ全開として、負荷風量の通過を加減し常に各通風孔が、等量通風で熱交換し、通風孔のバランスある成長を促す。

0013

導水溝上手に装置された放水装置は、風穴開孔の用途のみならず、空室期の庫内清掃には、融解水導水溝の清掃にも利便をなす。放水は各導水溝毎の制御を可能とし、一導水溝毎の開孔確認を容易なものとする。

発明の効果

0014

冷熱源貯雪庫の床造作仕上げ簡易となること、平坦なので車両の運行が容易であること、空室時期には、多用途のパレットなどと積み置くにも平坦世が良好となる。開放型導水溝は泥土異物排除作業にも作業性が良好である。通風用開孔にもシステム化設備の設置を施せば、人的作業を縮減できる。

0015

細作り導水溝の設置巾を広すぎない様にすると、床は平坦仕上げでも、融解水の水切りが良く、床造作仕上げが簡易となる。平坦なので車両の運行が容易であること、空室時期には、他用途のパレットや梱包荷などを積み置くにも、平坦性が良好となる。開放型導水溝は泥土異物の排除作業にも作業住が良好である。通風用開孔放水装置や、風量制御ダンパも、自動化や手動操作の共用が容易である。

図面の簡単な説明

0016

図1本出願機能構成任意断面を示す
図2貯雪庫内鳥瞰を示す
図3図1、A−A断面任意部分を示す
図4図1、B−B断面を示す

--

0017

1、断熱庫
2、雪搬入戸口
3、貯積雪
4、主風路
5、ダンパ
6、分別ダクト
7、導水溝
8、集水溝
9、グレーチング
10、成長した熱交換通気孔
11、放水管
12、検知器

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