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技術 機械式駐車設備

出願人 新明和工業株式会社
発明者 八木基次藤原好文
出願日 2002年4月25日 (17年2ヶ月経過) 出願番号 2002-123777
公開日 2003年11月6日 (15年8ヶ月経過) 公開番号 2003-314074
状態 拒絶査定
技術分野 乗り物を格納するための建築物 風車 発電機の制御
主要キーワード 調整用ライナー 同一質量 パレット群 車両搬送 省エネ型 制動抵抗 平面視中央 サボニウス形風車
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年11月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

設備に供給するための電力駐車設備内で生産して商用電力消費を極力抑えることが可能な省エネ型機械式駐車設備を提供すること。

解決手段

地上に立設された駐車塔4と、駐車塔4内に配設された車両搬送用の駆動装置9と、その風車が駐車塔の外部に露出するように配設された風力発電装置13と、駐車設備内で得られた電力を蓄える蓄電装置17と、駐車塔4内の空気を吸引して駐車塔4の外部に放出する排気装置27と、上記駆動装置9のモータ9aに接続された回生電流制御回路とを備えており、この回生電流制御回路からの回生電流が上記蓄電装置17に蓄えられるように構成されており、上記風車が、排気装置27からの排気風力として受け得るように配置されている。

概要

背景

概要

設備に供給するための電力駐車設備内で生産して商用電力消費を極力抑えることが可能な省エネ型機械式駐車設備を提供すること。

地上に立設された駐車塔4と、駐車塔4内に配設された車両搬送用の駆動装置9と、その風車が駐車塔の外部に露出するように配設された風力発電装置13と、駐車設備内で得られた電力を蓄える蓄電装置17と、駐車塔4内の空気を吸引して駐車塔4の外部に放出する排気装置27と、上記駆動装置9のモータ9aに接続された回生電流制御回路とを備えており、この回生電流制御回路からの回生電流が上記蓄電装置17に蓄えられるように構成されており、上記風車が、排気装置27からの排気風力として受け得るように配置されている。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
18件

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請求項1

地上に立設された駐車塔と、該駐車塔内に配設された車両搬送用の駆動装置と、その風車が駐車塔の外部に露出するように配設された風力発電装置とを備えてなる機械式駐車設備

請求項2

上記風力発電装置によって得られた電力を蓄えることができる蓄電装置が配設されてなる請求項1記載の機械式駐車設備。

請求項3

上記駆動装置が電動モータを有しており、該電動モータに回生電流制御回路が接続されてなる請求項1記載の機械式駐車設備。

請求項4

上記駆動装置が電動モータを有しており、該電動モータに回生電流制御回路が接続されており、該回生電流制御回路が上記蓄電装置に接続されてなる請求項2記載の機械式駐車設備。

請求項5

電気自動車に搭載された蓄電池充電することができる充電装置を備えており、該充電装置が上記蓄電装置に接続されてなる請求項2記載の機械式駐車設備。

請求項6

駐車塔内の空気を吸引して駐車塔の外部に放出する排気装置が配設されており、上記風車が、排気装置からの排気風力として受け得るように配置されてなる請求項2記載の機械式駐車設備。

請求項7

上記排気装置が、駐車塔内に開口した吸気部と駐車塔外に開口した排気部とを有するダクトと、該ダクトを通して駐車塔内の空気を吸引排出するための吸引手段とを備えており、上記風車がダクトの排気部に配置されてなる請求項6記載の機械式駐車設備。

請求項8

上記駐車塔に駐車塔の固有振動数を変化させるための質量体着脱自在に取り付けられてなる請求項1記載の機械式駐車設備。

請求項9

上記駐車塔が鉄骨構造体とこの鉄骨構造体に取り付けられた外壁とを有しており、上記鉄骨構造体に加減し得るように複数個の質量体が取り付けられてなる請求項8記載の機械式駐車設備。

技術分野

0001

本発明は機械式駐車設備に関する。さらに詳しくは、駐車スペースが主に地上に設けられており、各種の搬送装置によって入出庫車両を搬送する装置が配設された機械式駐車設備に関する。

0002

地上に設置される機械式駐車設備は、一般に柱、梁およびブレース等の鉄骨構造体外壁パネルを取り付けた駐車塔を備えたものが多い。この駐車塔は、地価の高い市街地では狭い敷地に多くの車両を収容するために高層化する。また、高層ビル群の谷間に設置されることからいわゆるビル風を受けることが多い。

0003

一方、駐車設備には扉の開閉、入出庫車両の搬送、照明、各種制御信号送受信広告宣伝のための電気的表示等、電力を使用する設備が多く備えられている。そして、これら設備には一般に商用電源から電力を供給している。また、これらの設備は常時大量の電力を消費するものではない。

0004

本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであり、駐車設備の立地条件を巧みに利用することにより、設備に供給するための電力を駐車設備内で生産して商用電力の消費を極力抑えることが可能ないわゆる省エネ型の機械式駐車設備を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0005

本発明の機械式駐車設備は、地上に立設された駐車塔と、この駐車塔内に配設された車両搬送用の駆動装置と、その風車が駐車塔の外部に露出するように配設された風力発電装置とを備えている。

0006

かかる構成により、ビル風を風力発電装置の風車に効果的に取り込み、駐車設備の各機器に必要な電力の少なくとも一部を自給することができる。また、近隣建造物に比較して当該駐車塔の高さが高い場合は、自然に風力発電のための風を効率よく取り込むことができる。

0007

そして、この駐車設備に、上記風力発電装置によって得られた電力を蓄えることができる蓄電装置を配設するのが好ましい。駐車設備は一般に常時大電力を使用するものではなく間欠的な使用が多いことに鑑み、車両搬送装置の作動等のために電気エネルギ蓄積しておくことができるからである。

0008

また、上記駆動装置として電動モータを有するものを使用し、この電動モータに回生電流制御回路を接続するのが好ましい。回生電流を駆動装置に供給したり、照明等の他の機器のための電力として供給することもできるからである。

0009

上記回生電流制御回路が接続された駆動装置を備えている駐車設備において、この回生電流制御回路が上記蓄電装置に接続されてなる機械式駐車設備が好ましい。回生電流を電気エネルギとして蓄積することにより種々の機器に電力を供給し得るからである。

0010

また、電気自動車に搭載された蓄電池充電することができる充電装置を備えており、この充電装置が上記蓄電装置に接続されてなる機械式駐車設備が好ましい。一般に電気自動車の蓄電池への充電には長時間を要するが、本駐車設備では駐車している間に電気自動車に充電することができるからである。

0011

また、上記駐車塔内の空気を吸引して駐車塔の外部に放出する排気装置が配設されており、上記風車が、排気装置からの排気風力として受け得るように配置されてなる機械式駐車設備が好ましい。排気装置を運転しているときには排気が風車を回転させることができるので、排気装置が消費すべき電力の一部を節約することができるからである。

0012

この駐車設備として、排気装置に、駐車塔内に開口した吸気部と駐車塔外に開口した排気部とを有するダクトと、このダクトを通して駐車塔内の空気を吸引排出するための吸引手段とを備え、上記風車をダクトの排気部に配置することができる。吸引手段とはたとえばファンブロワなどである。

0013

上記駐車塔に駐車塔の固有振動数を変化させるための質量体着脱自在に取り付けられてなる機械式駐車設備が好ましい。駐車設備の車両搬送駆動装置の作動やビル風による駐車塔の振動を抑制することができるからである。

0014

さらに、上記駐車塔が鉄骨構造体とこの鉄骨構造体に取り付けられた外壁とを有しており、上記鉄骨構造体に加減し得るように複数個の質量体が取り付けられてなる機械式駐車設備が好ましい。簡易な構成によって駐車塔の固有振動数を変化させることができるからである。

発明を実施するための最良の形態

0015

添付の図面を参照しながら本発明の機械式駐車設備の実施形態を説明する。

0016

図1は本発明の駐車設備の一実施形態である、エレベータ方式立体駐車設備(以下、単に駐車設備という)を示す一部切欠き斜視図である。図2図1の駐車設備の縦断面図である。図3図2の駐車設備のIII−III線断面図である。

0017

図1および図2に示す駐車設備1は、その躯体となる鉄骨構造体(鉄塔)2の外面に外壁パネル3aおよび屋根3bが貼設された駐車塔4と、この駐車塔4の内部に配設された車両搬送機構とから構成されている。図示のごとく上記鉄塔2は、四隅に立設された主柱5と、上下方向に所定間隔をおいて隣り合う主柱5間に掛け渡された複数段の梁6と、補強のためのブレース7とを有している。図2中に符号40で示すのは後述する制御装置である。

0018

図2および図3に示すように、車両搬送機構は駐車塔4内部の平面視中央部を昇降するエレベータ8と、ワイヤロープ8aによってこのエレベータ8を昇降させる駆動装置(巻き上げ装置ともいう)9およびカウンターウエイト10とエレベータ8によって搬送される複数個の車両搭載用パレット11とを有している。この駆動装置9は電動モータ9aによって作動する。複数個のパレット11は各段の両側に形成された12(図3)の上にそれぞれ着脱自在に載置されている。エレベータ8は両側のパレット群の間を昇降し、呼び出されたパレット11の段まで移動したうえで当該パレット11を受け取り入出庫階1aへ搬送する。エレベータ8が車両搬送装置である。本駐車設備1では入出庫階1aは一番下の床面(1階)とされている。エレベータ8には、パレット11を受け取り、且つ、戻すための図示しないフォークが配設されている。

0019

屋根3bの上には風力発電装置13が設置されている。風力発電装置13の個数は必要に応じて選択すればよい。図4に示すように、この風力発電装置13は風車14と、この風車14の回転軸14aに連結された発電機15とを有している。本実施形態の風車としては、回転軸14aの周面に半径方向に突設された複数個の支持部材14bの先端それぞれに14cが取り付けられたものが採用されている。翼14cは図示のごとく上記回転軸14aに沿って延びている。もちろん、このような風車に限らず、オランダ形風車、多翼形風車プロペラ形風車セイルウイング形風車などの水平軸風車、および、パドル形風車、S形ロータクロスフロー形風車サボニウス形風車ダリウス形風車ジャイロミル形風車などの垂直軸風車から選択することもできる。ビル風を効果的に受けるために、図示のごとく風車14はその翼14cが屋根の辺に沿うように設置されている。また、風車14には避雷針24が取り付けられている。

0020

本実施形態では風力発電装置13が屋根3bの上に設置されているが、本発明では屋根の上に限定されない。たとえば、側壁面に取り付けてもよい。隣接するビルディングとの間を吹き上がるビル風を効率よく受けるならば風車が横方向に突出するように設置するのが好ましい。前述したように、駐車設備1はその表面が外壁パネル3aの設置によって平坦になっているため、ビル風が壁面に沿って吹き上がるときの抵抗が少ない。したがって、風車14は効率よくビル風を受けることができる。

0021

図1および図2に示すように、上記外壁パネル3aおよび屋根3bの一部が太陽電池パネル16から構成されている。すなわち、太陽光発電装置16である。外壁部分については日中の太陽光受光効率を考慮して太陽電池パネル16とすべき部分を選択すればよい。また、外壁パネル3aの外面に太陽電池パネル16を取り付けてもよい。

0022

この太陽光発電装置16も上記風力発電装置13の発電機15も、駐車塔4内に配設された蓄電装置17に接続されており、発電装置13、16によって得られた電気エネルギは蓄電装置17に蓄えられる。また、エレベータ用駆動装置9のモータ9aは制御装置40の回生電流制御部(回生電流制御回路)に接続されている。そして、たとえばエレベータ8が下降するときはモータ9aが発電機として機能し、エレベータの運動エネルギを変換することにより発生した電流が回生電流制御部によって上記蓄電装置17に蓄えられる。また、一部の回生電流は制動抵抗に供給される。

0023

図3および図5に示すように、この駐車設備1には電気自動車(蓄電池に蓄えられた電力を駆動源として電動モータによって走行する車両)Mの蓄電池に充電するための充電装置18が設置されている。本実施形態では、多数枚のパレット11のうち任意の数枚のパレットに上記充電装置18が設置されている。充電装置18はパレット11に立設されたスタンド19と、このスタンド19に取り付けられた、電気自動車Mの蓄電池に接続する第一接続具20と、蓄電装置17から電力を受け取る第二接続具21とを有している。第二接続具21は、パレット側に配設された雌型コネクタ21aと、予め充電装置付きのパレットを収容すると定められた棚12に対応する梁6に配設された雄型コネクタ21bとを有している。雌型コネクタ21aは給電ケーブル22によって第一接続具20に接続されている。雄型コネクタ21bはアクチエータ21cの作動によって雌型コネクタ21aに接続および離脱するものであり、蓄電装置17から延設された給電ケーブル23に接続されている。

0024

かかる構成によれば、電気自動車を所定のパレットに搭載して、所定の棚に収容することにより、駐車している間に充電されることになる。現在では充電に長時間を要するので、充電のために駐車時間を利用すべくパレット11と梁6に充電装置を設けた。なお、雄型コネクタ21bおよびアクチエータ21cの取り付け位置はとくに梁6に限らず、棚12に取り付け用ブラケットを固設し、このブラケットに取り付けてもよい。さらに、本発明ではかかる構成に限定されない。たとえば、入出庫階1aにおけるパレットの外方等に充電装置を備えてもよい。また、垂直循環式の駐車設備では予め定められた車両搬送用ケージに備えてもよい。

0025

図2図3および図6に示すように、この駐車設備1には排気装置27が備えられている。これは消防法による要請行政指導によるものである。排気装置27の個数は必要に応じて選択すればよい。この排気装置27は、駐車塔4内部の二カ所に開口した吸気部29a、29bと外部である屋根3bの上に開口した排気部30とを有するダクト28を備えている。上記吸気部はその一つ29aが駐車塔4における一番下の入出庫階1aに設置され、他29bが駐車塔4における最上部に設置されている。両吸気部29a、29bの間のダクト部分には開閉ダンパ32が設置されている。ダクト28の屋根上における部分には駐車塔4内の空気を吸引するための排気ファン31が介装されている。排気ファン31の下流には流路変更ダンパ33が配設され、このダンパ33の下流ではダクト28が分岐されている。一方のダクト28aは大気開放されている。他方のダクト28bには脱臭装置35が取り付けられ、脱臭装置35の下流には流路変更ダンパ34が配設されている。この流路変更ダンパ34の下流においてこの他方のダクト28bはさらに分岐し、一方28cは上記ダクト28aに合流して大気開放され、他方28dは駐車塔4内に開口している。

0026

以上説明した排気装置27では、開閉ダンパ32を閉じることにより、煙や汚れた空気が集まりやすい駐車塔4内の上部から吸気部29bを通して空気を吸引して排気することができる。開閉ダンパ32を開くことにより上部の吸気部29bに加えて下部の吸気部29aからも空気を吸引することができるので、臭気発生源を伴う車両が入庫したときなどに便利である。流路変更ダンパ33、34の操作により、駐車塔4内から吸引した空気を脱臭装置35に通して再度駐車塔4内に送ることができる。空気の循環である。また、図示しないが、ダクト28に外部から外気を吸引するための外部吸気部を設け、外気を脱臭装置35に通して駐車塔4に送り込むことも可能である。

0027

本実施形態では、排気装置27のいずれのダクト部分も大気開放は一カ所の排気部30においてなされている。そして、排気部30は、そこからの排気が上記風車14の翼14cに当たるように、風車14に対向するように開口している。したがって、排気装置27を運転しているときには排気が風車14を回転させることができるので、排気ファン31が消費すべき電力の一部を節約することができる。

0028

図3図7および図8には鉄塔2に着脱可能に取り付けられた制振部材36が示されている。図7図3のVII−VII線断面図であり、図8図7のVIII−VIII線断面図である。この制振部材36は鉄塔2の水平に対向する梁6の上にそれぞれ一カ所ずつ取り付けられた質量体からなる。この質量体は、いずれも梁6に固設されたブラケット39aにボルトナット39bによって取り付けられている。質量体は、金属製の複数枚錘板37と複数枚の調整用ライナー38と上記ブラケット39aとボルトナット39bとを含む。一般にこの質量体の質量を増加させれば駐車塔4の固有振動数は低下する。同一質量によってこの効果を大きくするには質量体を梁6の中央に取り付ければよい。

0029

かかる調整可能な制振部材36を備えることにより、エレベータ駆動装置9の作動等による内部的要因による振動、および、ビル風等の外部的要因による振動、ならびにこれらの組み合わせに対応し、振動を抑制するために駐車塔4の固有振動数を調整することができる。その結果、ビル風等による駐車設備1自体の揺れを防止したり、駐車設備1の近隣のビルディング等との共振を回避したり、低周波音の発生を抑制したり、発電装置の設置に伴う固有振動数の変化を調整することができる。

0030

質量体の取り付け位置や個数は以上説明したものに限定されない。質量体は主柱5に取り付けてもよく、また、主柱5や梁6のスパンの中央でなくてもよい。また、取り付け位置について、左右に対向する一対のカ所に限らず、たとえば、上下に対向する部位でもよい。

0031

図9には本駐車設備1に配設された各機器の作動を総合的に制御するための制御装置40がブロック図として示されている。この制御装置40は、給電源たる蓄電装置17および商用電源Eから駐車設備1の各機器への給電、発電装置13等から蓄電装置17への蓄電(充電)についても制御を行う。

0032

まず、蓄電装置17には、風力発電装置13からは風力発電制御部401を通し、太陽光発電装置16からは太陽光発電制御部402を通して電気エネルギが蓄積される。蓄電装置17からは電気自動車充電制御部403を通して充電装置18に給電される。

0033

蓄電装置17からはさらに、インバータ制御部404を通して電流が以下の各制御部の制御によって各制御対象へ給電される。すなわち、エレベータ駆動装置制御部405を通して駆動装置9に給電される。このエレベータ駆動装置制御部405は、エレベータが下降するときには発電機として機能する駆動装置9のモータから、回生電流制御部406を通して蓄電装置17に回生電流を供給する。また、排気装置制御部407を通して排気装置27の排気ファン31、各ダンパ32、33、34等にその駆動源として給電される。ユーティリティ制御部408を通して排水ポンプ等の設備機器へ給電され、照明器具制御部409を通して各種照明器具に給電され、広告ネオンサイン等制御部410を通して広告灯等に給電される。

0034

本実施形態ではエレベータ方式の立体駐車設備を例にとって説明したが、本発明はかかる型式の駐車設備に限られず、スタッカクレーン方式、垂直循環方式多段式等の、地上に立設された駐車設備に適用することができる。

発明の効果

0035

本発明によれば、駐車設備の立地条件を巧みに利用することにより、設備に供給するための電力を駐車設備内で生産して商用電力の消費を極力抑えることが可能となる。

図面の簡単な説明

0036

図1本発明の駐車設備の一実施形態である、エレベータ方式の立体駐車設備を示す一部切欠き斜視図である。
図2図1の駐車設備の縦断面図である。
図3図2の駐車設備のIII−III線断面図である。
図4図1の駐車設備における風力発電装置の一例を示す斜視図である。
図5図1の駐車設備における電気自動車への充電装置の一例を示す斜視図である。
図6図1の駐車設備における排気装置の一例を概略的に示す正面図である。
図7図1の駐車設備における制振装置の一例を示す側面図である。
図8図7の制振装置のVIII−VIII線断面図である。
図9図1の駐車設備における制御装置の一例を示すブロック図である。

--

0037

1・・・・駐車設備
1a・・・入出庫階
2・・・・鉄塔
3a・・・外壁パネル
3b・・・屋根
4・・・・建造物
5・・・・主柱
6・・・・梁
7・・・・ブレース
8・・・・エレベータ
8a・・・ワイヤロープ
9・・・・駆動装置
9a・・・モータ
10・・・・カウンターウエイト
11・・・・パレット
12・・・・棚
13・・・・風力発電装置
14・・・・風車
14a・・・回転軸
14b・・・支持部材
14c・・・翼
15・・・・発電機
16・・・・太陽光発電装置(太陽電池パネル)
17・・・・蓄電装置
18・・・・充電装置
19・・・・スタンド
20・・・・第一接続具
21・・・・第二接続具
21a・・・雌型コネクタ
21b・・・雄型コネクタ
21c・・・アクチエータ
22、23・・・・給電ケーブル
24・・・・避雷針
27・・・・排気装置
28、28a、28b、28c、28d・・・ダクト
29a、29b・・・吸気部
30・・・・排気部
31・・・・排気ファン
32・・・・開閉ダンパ
33、34・・・・流路変更ダンパ
35・・・・脱臭装置
36・・・・制振部材
37・・・・錘板
38・・・・調整用ライナー
39a・・・ブラケット
39b・・・ボルトナット
40・・・・制御装置

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