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技術 物品の箱詰装置

出願人 株式会社マキ製作所
発明者 栗原稔
出願日 2002年4月10日 (18年10ヶ月経過) 出願番号 2002-107428
公開日 2003年10月21日 (17年3ヶ月経過) 公開番号 2003-300504
状態 特許登録済
技術分野 容器詰包装操作 特定物品の包装III(特殊な物品の包装) 包装位置への供給I(物品の供給)
主要キーワード 前後ピッチ 横移動体 降下装置 拡縮装置 案内供給 昇降ストッパ プール数 横移動装置
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (10)

課題

箱詰め作業を効率良く行えてその処理能力の向上が図れると共に、箱詰装置台数を減らして選別施設全体コストや設置スペースの削減を同時に図る物品の箱詰装置を提供する。

解決手段

それぞれ同一仕分区分の物品を前後方向に一列で貯留する複数の貯留コンベアと、該複数の貯留コンベアと整列装置との間に設けられ、各貯留コンベア毎に送り出される物品を該物品の送り出し方向と直交する横方向への移動動作によって該物品が整列装置において所定の配列となるように供給する案内供給装置と、整列装置で所定の配列に整列された物品を取り上げ容器に詰める取上移載装置と、を備えたことを特徴とする。前記案内供給装置は、横方向に移動可能な横移動手段を有し、またその物品が載せられる載置面が物品搬送面で形成される。

概要

背景

従来、選別コンベアから仕分けされた農産物を自動的に箱詰めする装置としては、例えば特公平6−62147号公報あるいは特許第2858854号公報、特許第3229338号公報に開示されている。特公平6−62147号公報に開示の装置は、選別コンベア上で搬送される果実を、選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分毎に配置した引出しコンベアの該当する引出しコンベア上に排出して搬送すると共に、この各引出しコンベアの下流側の果実整列位置において複数列千鳥状に整列してプールし、この整列された複数列で所定個数の果実を、取上げ移送装置によって一括して取り上げ箱詰位置に用意された箱内に詰めるようにしたものである。

また、特許第2858854号公報及び特許第3229338号公報に開示の装置は、農産物が受皿上に載せられるいわゆるフリートレイ式の選別施設において使用されるもので、仕分区分毎に配置した各引出しコンベアの下流側に、箱詰めするための農産物が載せられた受皿(物品)を一定の配列で待機させる貯留手段と、物品を所定の配列にする配列変更機構と、取上げ箱詰手段等を配置し、箱詰変更機構で所定の配列とされた物品を取上げ箱詰手段によって所定位置で待機する箱詰容器に箱詰めするようにしたものである。

概要

箱詰め作業を効率良く行えてその処理能力の向上が図れると共に、箱詰装置台数を減らして選別施設全体コストや設置スペースの削減を同時に図る物品の箱詰装置を提供する。

それぞれ同一仕分区分の物品を前後方向に一列で貯留する複数の貯留コンベアと、該複数の貯留コンベアと整列装置との間に設けられ、各貯留コンベア毎に送り出される物品を該物品の送り出し方向と直交する横方向への移動動作によって該物品が整列装置において所定の配列となるように供給する案内供給装置と、整列装置で所定の配列に整列された物品を取り上げて容器に詰める取上移載装置と、を備えたことを特徴とする。前記案内供給装置は、横方向に移動可能な横移動手段を有し、またその物品が載せられる載置面が物品搬送面で形成される。

目的

本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、箱詰め作業を効率良く行えてその処理能力の向上が図れると共に、箱詰装置の台数を減らして選別施設全体のコストや設置スペースの削減を同時に図り得る物品の箱詰装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

それぞれ同一仕分区分物品を前後方向に一列で貯留する複数の貯留コンベアと、該複数の貯留コンベアと整列装置との間に設けられ、各貯留コンベア毎に送り出される物品を該物品の送り出し方向と略直交する横方向への移動動作により該物品が前記整列装置において所定の配列となるように供給する案内供給装置と、前記整列装置で所定の配列に整列された物品を取り上げ容器に詰める取上移載装置と、を備えたことを特徴とする物品の箱詰装置

請求項2

前記案内供給装置は、各貯留コンベア毎に送り出される物品の送り出し方向と略直交する横方向に移動可能な横移動手段を有することを特徴とする請求項1に記載の物品の箱詰装置。

請求項3

前記横移動手段は、物品が載せられる載置面が物品搬送面を形成していることを特徴とする請求項2に記載の物品の箱詰装置。

請求項4

記載置面が複数形成され、各載置面に載せられた物品が複数の容器に一括して箱詰めされることを特徴とする請求項3に記載の物品の箱詰装置。

請求項5

前記横移動手段は、複数の貯留コンベアの各昇降ストッパ昇降動作に関連してその移送路に沿って移動可能であることを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の物品の箱詰装置。

請求項6

前記横移動手段は、各貯留コンベア毎に送り出される物品と係合して該物品をその送り出し方向と略直交する横方向に移動させる係合部材を有することを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の物品の箱詰装置。

請求項7

前記取上移載装置は、一括箱詰めする物品の隣接間隔が物品のサイズによって異なることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の物品の箱詰装置。

請求項8

前記複数の貯留コンベアは、少なくとも2種類の異なる仕分区分の物品を貯留することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の物品の箱詰装置。

請求項9

前記物品は、農産物が載せられた受皿であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の物品の箱詰装置。

技術分野

0001

本発明は、例えば農産物選別施設において好ましく用いられるもので、選別装置によって選別された農産物等の物品所定個数にして箱詰めする物品の箱詰装置に関する。

背景技術

0002

従来、選別コンベアから仕分けされた農産物を自動的に箱詰めする装置としては、例えば特公平6−62147号公報あるいは特許第2858854号公報、特許第3229338号公報に開示されている。特公平6−62147号公報に開示の装置は、選別コンベア上で搬送される果実を、選別コンベアの搬送路に沿って仕分区分毎に配置した引出しコンベアの該当する引出しコンベア上に排出して搬送すると共に、この各引出しコンベアの下流側の果実整列位置において複数列千鳥状に整列してプールし、この整列された複数列で所定個数の果実を、取上げ移送装置によって一括して取り上げ箱詰位置に用意された箱内に詰めるようにしたものである。

0003

また、特許第2858854号公報及び特許第3229338号公報に開示の装置は、農産物が受皿上に載せられるいわゆるフリートレイ式の選別施設において使用されるもので、仕分区分毎に配置した各引出しコンベアの下流側に、箱詰めするための農産物が載せられた受皿(物品)を一定の配列で待機させる貯留手段と、物品を所定の配列にする配列変更機構と、取上げ箱詰手段等を配置し、箱詰変更機構で所定の配列とされた物品を取上げ箱詰手段によって所定位置で待機する箱詰容器に箱詰めするようにしたものである。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、これらの各箱詰装置においては、仕分区分毎の各引出しコンベアの下流側に取上げ移送装置や取上げ箱詰手段等の箱詰装置をそれぞれ配置しているため、仕分区分の分布率によっては箱詰め作業時の能力が十分に発揮できる箱詰装置と能力を十分に発揮できない箱詰装置とが生じ、選別施設全体としての箱詰装置の可動率が劣るという問題点を有している。

0005

また、箱詰装置が仕分区分に応じてそれぞれ設置されるため、選別施設全体としての設置台数が多くなり設備費用が嵩むと共に、広い設置スペースが必要になるという問題点も有している。特に近年、計測技術発達によって各種農産物の仕分区分が多様化していることから、それに応じて仕分区分数も増加し、選別施設全体としての箱詰装置にかかる費用や設置スペース等が増加傾向にあり、その改善が望まれているのが実状である。

0006

本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、箱詰め作業を効率良く行えてその処理能力の向上が図れると共に、箱詰装置の台数を減らして選別施設全体のコストや設置スペースの削減を同時に図り得る物品の箱詰装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、それぞれ同一仕分区分の物品を前後方向に一列で貯留する複数の貯留コンベアと、該複数の貯留コンベアと整列装置との間に設けられ、各貯留コンベア毎に送り出される物品を該物品の送り出し方向と略直交する横方向への移動動作により該物品が前記整列装置において所定の配列となるように供給する案内供給装置と、前記整列装置で所定の配列に整列された物品を取り上げて容器に詰める取上移載装置と、を備えたことを特徴とする。

0008

このように構成することにより、複数の貯留コンベアに一列状態で貯留される物品は、案内供給装置による横方向への移動動作でその配列が所定の配列となるように設定されて整列装置に供給される。そして、この整列装置に所定の配列で供給された物品は、取上移載装置によって取り上げられて箱詰位置に待機されている容器内に箱詰めされる。これにより、複数の貯留コンベア上の物品の貯留数等に応じて案内供給装置の作動を制御できて、箱詰め作業の処理能力の向上が図れると共に、複数の貯留コンベアに対して取上移載装置等を一台設置すればよく、その台数が削減されて選別施設全体のコストや設置スペースが削減される。

0009

そして、前記案内供給装置は、請求項2に記載の発明のように、各貯留コンベア毎に送り出される物品の送り出し方向と略直交する横方向に移動可能な横移動手段を有することが好ましい。このように構成することにより、送り出し方向と略直交する横方向に移動可能な横移動手段の移動を制御することで、箱詰めされる物品の配列を所定に設定できることから、案内供給装置の構成や制御の簡略化が図れると共に動作の確実性が高められる。

0010

また、前記横移動手段は、請求項3に記載の発明のように、物品が載せられる載置面が物品搬送面を形成していることが好ましく、この場合、請求項4に記載の発明のように、前記載置面が複数形成され、各載置面に載せられた物品が複数の容器に一括して箱詰めされることが好ましい。このように構成することにより、横移動手段の載置面が物品搬送面として機能することから、横移動手段の構成の一層の簡略化が図れ、また、複数の載置面に載せられた物品が複数の容器に一括して箱詰めされることから、箱詰め作業の一層の効率化が図れる。

0011

また、前記横移動手段は、請求項5に記載の発明のように、複数の貯留コンベアの各昇降ストッパ昇降動作に関連してその移送路に沿って移動可能であることが好ましい。このように構成することにより、横移動手段が複数の貯留コンベアの終端部に設けられ該コンベア上の物品を送り出す昇降ストッパの昇降動作と関連付けられて移動することから、各貯留コンベア上の物品を所定の配列が得られるように横移動手段の載置面に確実に載せる(供給する)ことができる。

0012

また、前記横移動手段は、請求項6に記載の発明のように、各貯留コンベア毎に送り出される物品と係合して該物品をその送り出し方向と略直交する横方向に移動させる係合部材を有することが好ましい。このように構成することにより、係合部材が物品に係合して移動することで、各貯留コンベアから送り出される物品が横方向に移動して所定の配列に設定されることから、各貯留コンベアに対応した物品の移動が確実に行える。

0013

また、前記取上移載装置は、請求項7に記載の発明のように、一括箱詰めする物品の隣接間隔が物品のサイズによって異なることが好ましい。このように構成することにより、物品のサイズに応じて取上移載装置の隣接間隔が異なることから、各種大きさの物品を箱詰めできて、箱詰装置の汎用性の向上が図れる。

0014

また、前記複数の貯留コンベアは、請求項8に記載の発明のように、少なくとも2種類の異なる仕分区分の物品を貯留することが好ましい。このように構成することにより、少なくとも2種類の仕分区分の物品が複数の貯留コンベアに貯留されてこれが適宜に箱詰めされることから、異なる仕分区分の物品の箱詰め作業等が一層効率的に行える。

0015

また、前記物品は、請求項9に記載の発明のように、農産物が載せられた受皿であることが好ましい。このように構成することにより、例えば一個当り単価が高く仕分区分が多様な西瓜等の農産物が載せられた受皿であっても、所定の配列で確実かつ効率良く箱詰めできて、農産物選別施設における農産物の箱詰め作業の処理能力の一層の向上が図れる。

発明を実施するための最良の形態

0016

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1図6は、本発明に係わる物品の箱詰装置の第1の実施形態を示し、図1がその平面図、図2がその側面図、図3がその要部の側面図、図4が要部の拡大平面図、図5及び図6が案内供給装置の動作説明図である。

0017

図1図4において、箱詰装置1は、複数条(図では3条)配列された貯留コンベア2a〜2cと、この貯留コンベア2a〜2cの下流側に配置された案内供給装置3と、該案内供給装置3の下流側に配置された整列装置4及び取上移載装置5等を備えている。

0018

前記貯留コンベア2a〜2cは、多数のローラ6(図3参照)を有するローラコンベアで構成されて、仕分コンベア7の所定の仕分区分に対応してそれぞれ配置され、その搬送方向イが仕分コンベア7の搬送方向ロと略直交する方向に設定されると共に、仕分コンベア7の各貯留コンベア2a〜2cに対応した位置には排出装置8がそれぞれ配置されている。

0019

そして、仕分コンベア7で搬送されてくる農産物Wが載せられて受皿9(物品)が、図示しない計測装置で判定された仕分区分の排出装置8が作動することにより、所定の貯留コンベア2a〜2c上に排出されてその下流側に一列状態で搬送されるようになっている。なお、貯留コンベア2a〜2cの終端部には、搬送されてくる受皿9を所定位置に停止させて待機させる上下動可能な昇降ストッパ10a〜10c(図4参照)が配置されている。

0020

前記案内供給装置3は、枠体11上に配置されて貯留コンベア2a〜2cの終端部に連結された横移動手段としての横移動体12を有し、この横移動体12は、図2図4に示すように、前記受皿9の搬送面を形成するローラコンベア13と、このローラコンベア13を横方向に移動させるガイドレール14、ラック15、ピニオン16、モータ17等からなる移動機構18等によって構成されている。

0021

また、横移動体12は、左右の側壁12aと中央の隔壁12bによって2条の搬送面部12A、12Bを有し、各搬送面部12A、12Bの下流側には前記昇降ストッパ10a〜10cと同様の昇降ストッパ19a、19b(図4参照)が配置されている。そして、この案内供給装置3は、移動機構18のモータ17が図示しない制御装置操作盤)の操作で回転することにより、横移動体12が図4の矢印ハ方向に移動するようになっている。

0022

前記整列装置4は、図3に示すように、枠体21上に配置された前記横移動体12のローラコンベア13と同様のローラコンベア22を有し、このローラコンベア22が枠体21に設けた昇降シリンダ23とガイド24等によって、矢印ニの如く上下動するように構成されている。すなわち、昇降シリンダ23が前記制御装置の操作で作動し、そのピストンロッド進出することによりローラコンベア22が二点鎖線で示す上昇位置に設定され、ピストンロッドが後退することによりローラコンベア22が実線で示す下降位置に設定される。

0023

この整列装置4の上方には前記取上移載装置5の先端部が配置されると共に、整列装置4の前記搬送方向イに沿った下流側には箱詰部25が設けられている。前記取上移載装置5は、例えば空箱降下装置39の枠体27にその基端部が固定されたフレーム28を有し、このフレーム28内に拡縮装置29が図2及び図3の矢印ホの如く移動可能に配置されている。拡縮装置29には、所定数(図では4個)の吸着パッド30が下方に向けて取り付けられ、この吸着パッド30は拡縮装置29の拡縮動作によって、その前後方向の間隔(ピッチ)が農産物W(受皿9)の大きさ等に応じて拡大したり縮小するようになっている。

0024

そして、この取上移載装置5は、拡縮装置29を予め前後の受皿9の間隔に合わせ、当該拡縮装置29をフレーム28の先端部に位置させて、整列装置4の昇降シリンダ23の作動で上昇している受皿9上の農産物Wをその吸着パッド30の吸着動作吸着し、整列装置4の下降動作後に、拡縮装置29自体を吸着パッド30と共にフレーム28の基端部方向に移動させることで、箱詰部25の上方に位置させるようになっている。

0025

また、前記箱詰部25は、前記整列装置4と同様に、枠体21に昇降シリンダ34とガイド35によって上下動可能に配置されたローラコンベア33を有し、昇降シリンダ34のピストロンロッド進退動作によって、箱詰め位置である上昇位置と、空箱供給装置26の空箱搬送コンベア36と面一状態の空箱供給位置と、箱詰めされた段ボール箱37を製品搬送コンベア38上に送り出す送出位置の3つの位置に設定されるように構成されている。

0026

なお、空箱供給装置26は、前記空箱降下装置39と、この空箱降下装置39の上部に連結された複数列の配函コンベア40と、空箱降下装置39の所定高さ位置に連結された前記空箱搬送コンベア36等を有している。そして、配函コンベア40から空箱降下装置39内に供給される空の段ボール箱37が、空箱降下装置39により降下されて空箱搬送コンベア36を介して前記箱詰部25に例えば2個づつ供給されるようになっている。

0027

次に、前記箱詰装置1の動作の一例について説明する。なお、受皿9上に載せられた農産物Wとしての西瓜を2個の段ボール箱37に2個づつ箱詰めし、3条の貯留コンベア2a〜2cのうち貯留コンベア2aに等級「L」の西瓜W1が貯留され、貯留コンベア2b、2cに等級「M」の西瓜W2が貯留される場合を例にして説明する。先ず、仕分コンベア7で搬送されてくる等級「L」と等級「M」の受皿9上の西瓜W1、W2は、図5及び図6に示すように、各貯留コンベア2a〜2c上に排出されてその下流側に搬送され、上昇位置にある各昇降ストッパ10a〜10cによって当該貯留コンベア2a〜2c上に一列状態で貯留(プール)される。

0028

そして、例えば貯留コンベア2aに所定数の西瓜W1が貯留されると、制御装置の制御信号により案内供給装置3のモータ17を作動させ、横移動体12を前記搬送方向イの左側に移動させて図5に示す最左端(図では最下端)位置させ、横移動体12の他方側(搬送方向イの右側)の搬送面部12Bを貯留コンベア2aに対向させる。この搬送面部12Bを貯留コンベア2aに対向させた位置で、当該貯留コンベア2aの昇降ストッパ10aを例えば所定時間下降させて最下流側に位置する2個の受皿9を横移動体12方向に送り出す。

0029

これにより、図5に示すように2個の西瓜W1が載せられた受皿9が横移動体12の他方側の搬送面部12Bに側壁12aと隔壁12bで案内されつつ供給される。なお、貯留コンベア2aの昇降ストッパ10aは2個の受皿9を送り出した後に、上昇して次の受皿9の送り出しを禁止する。また、貯留コンベア2aから横移動体12の搬送面部12B上への受皿9の送り出しは、物品搬送面を形成する貯留コンベア2aのローラ6やローラコンベア13のローラの回転によって行われる。

0030

横移動体12の搬送面部12Bに2個の受皿9が供給されたら、制御装置の制御信号により、モータ17を作動させて横移動体12を搬送方向イの右側に図6に示す位置まで移動させ、一方側(搬送方向イの左側)の搬送面部12Aを貯留コンベア2aに対向する位置に設定する。この位置で貯留コンベア2aの昇降ストッパ10aを再び所定時間下降させることにより、図6に示すように2個の受皿9が貯留コンベア2aから横移動体12方向に送り出されて、該横移動体12の一方側の搬送面部12Aに供給される。これにより、横移動体12の2条の搬送面部12A、12Bに、等級Lの西瓜W1が載せられた受皿9が2個つづそれぞれ供給された状態となる。

0031

次に、この状態で、制御装置の制御信号により横移動体12を右側に所定距離移動させて、図4に示すように案内供給装置3の幅方向(横方向)の中央に位置させ、この位置で各搬送面部12A、12Bの下流側に設けた昇降ストッパ19a、19bを下降させる。この昇降ストッパ19a、19bの下降により、各搬送面部12A、12B供給された2個の受皿9(合計4個の受皿9)が、それぞれ下流側に送り出されて下降位置にある整列装置4のローラコンベア22上に供給され、この整列装置4で4個の受皿9が2個づつ整列された配列状態に設定される。この時の受皿9の横移動体12からの整列装置4への送り出しも、物品搬送面を形成するローラコンベア13やローラコンベア22のローラの回転によって行われる。

0032

受皿9が整列装置4に供給されて所定に配列されると、該整列装置4の昇降シリンダ23が作動してそのピストンロッドが進出し、各受皿9をローラコンベア22と共に上昇位置まで上昇させ、この上昇位置の受皿9上の西瓜W1が取上移載装置5の吸着パッド30の吸着動作で吸着されて取り上げられる。この時、拡縮装置29の4個の吸着パッド30は、西瓜W1の大きさ(等級)等に応じて前後2個のピッチがそれぞれ所定値に設定されており、左右2個つづの吸着パット30が各西瓜W1の上面に良好に吸着して吸着ミスによる落下等が確実に防止される。

0033

そして、吸着パッド30で取り上げられた4個の西瓜W1は、拡縮装置29の矢印ホ方向への移動により箱詰部25方向に移送されて箱詰部25上方で停止し、該位置で吸着パッド30の吸着動作を解除することでその下方に待機されている段ボール箱37に箱詰めされる。なお、箱詰部25のローラコンベア33上には、空箱供給装置26により空の段ボール箱37が2個供給されると共に、ローラコンベア33が昇降シリンダ34の作動で所定の箱詰位置に設定されるようになっており、この箱詰位置にあるローラコンベア33上の空の2個の段ボール箱37内に、取上移載装置5によって4個一括して取り上げられた西瓜W1が同時に(一括して)箱詰めされることになる。

0034

4個の西瓜W1が2個の段ボール箱37に2個づつ箱詰めされると、箱詰部25の昇降シリンダ34の作動でローラコンベア33が前記下降位置まで下降し、該下降位置で西瓜W1が箱詰めされた段ボール箱37が製品搬送コンベア38上に送り出されて、その下流側に搬送される。これにより、2個の段ボール箱37への等級Lの合計4個の西瓜W1の箱詰め作業が終了し、下降位置のローラコンベア33は、前記空箱供給位置まで上昇して次の2個の空の段ボール箱37の供給を待つことになる。

0035

なお、貯留コンベア2a上の等級「L」の西瓜W1の箱詰め作業が終了したら、制御装置の制御信号により、下降動作する昇降ストッパ10a〜10cを貯留コンベア2bの昇降ストッパ10bに切り換え設定する等して、貯留コンベア2b(あるいは貯留コンベア2c)上に貯留されている等級「M」の西瓜W2の箱詰め作業を前記貯留コンベア2aと同様にして行う。

0036

この時、2条の貯留コンベア2b、2cに同一等級の西瓜W2が貯留されていることから、各貯留コンベア2b、2cから受皿9を2個づつ案内供給装置3の横移動体12上に交互に送り出して4個の西瓜W2を2個づつ整列させて処理しても良いし、貯留コンベア2b上の受皿9を先ず送り出して処理した後に貯留コンベア2c上の受皿9を送り出して処理しても良く、各処理方法に応じて横移動体12の移動方向やその距離が所定に設定されることになる。これらにより、一台の取上移載装置5によって、3条の貯留コンベア2a〜2c上の等級が2種類の西瓜W1、W2の箱詰め作業が可能になる。

0037

つまり、この箱詰装置1の場合、3条の貯留コンベア2a〜2cに貯留される受皿9が、案内供給装置3の横移動体12の左右方向への移動動作とこれに対応する貯留コンベア2a〜2cの昇降ストッパ10a〜10cの下降動作によって、横移動体12の2つの搬送面部12A、12Bに2個づつ供給され、この横移動体12に供給された合計4個の受皿9が横移動体12の整列装置4に対応した位置への移動動作により、横移動体12から整列装置4に所定の配列で供給される。

0038

そして、この整列装置4に所定配列で供給された合計4個の受皿9上の西瓜が、取上移載装置5の4個の吸着パッド30の吸着動作で一括して取り上げられ、該吸着パッド30の箱詰部25上への移動動作により、箱詰位置に待機されている空の2個の段ボール箱37に4個の西瓜が2個づつ同時に箱詰めされ、この箱詰め動作が3条の貯留コンベア2a〜2cに対して所定の順番で行われることになる。

0039

なお、以上の説明においては、貯留コンベア2aに等級「L」の西瓜W1を貯留させ、貯留コンベア2b、2cに等級「M」の西瓜W2を貯留させることにより、1台の取上移載装置5等で2種類の西瓜W1、W2を箱詰めしたが、例えば貯留コンベア2cに等級「S」の西瓜を貯留させることで、各貯留コンベア2a〜2cにおける西瓜(物品)の種類を全て異ならせることもできるし、場合によっては、各貯留コンベア2a〜2cにおける西瓜の種類を全て同一として、量が多い仕分区分のみに対応させることもできる。

0040

このように、上記実施形態の箱詰装置1にあっては、3条の貯留コンベア2a〜2cの終端部に横移動体12を有する案内供給装置3を配置すると共に、この案内供給装置3の下流側に整列装置4や取上移載装置5を配置しているため、横移動体12の移動動作によって貯留コンベア2a〜2c上の西瓜W1、W2が載せられた受皿9を、所定の配列で整列装置4に供給して箱詰部25で箱詰めすることができ、各貯留コンベア2a〜2cから送り出される所定等級の西瓜W1、W2を効率良く箱詰めできて、西瓜W1、W2の箱詰め作業の処理能力の向上を図ることが可能になる。

0041

特に、横移動体12の横方向への移動動作と各貯留コンベア2a〜2cの昇降ストッパ10a〜10cの昇降動作を関連付けて制御することにより、例えば各貯留コンベア2a〜2cに貯留されている西瓜W1、W2の貯留数(プール数)に応じて、異なる等級の西瓜W1、W2を各段ボール箱37に所定の順番でそれぞれ箱詰めすることができて、西瓜W1、W2の箱詰め作業の効率を一層向上させることができる。その結果、仕分区分が多様化されつつありかつ一個当りの単価が比較的高い農産物である西瓜W1、W2であっても、段ボール箱37に確実に箱詰めできて、農産物の選別施設に適用して大きな効果が期待できる。

0042

また、取上移載装置5等が少なくとも2種類の農産物Wを貯留する3条の貯留コンベア2a〜2cに対応して一台設置されているため、従来のように各貯留コンベア2a〜2cに取上移載装置5をそれぞれ設置する必要がなくなり、取上移載装置5の設置台数が削減されて、選別施設全体における設備の設置コストの低減化が図れると共に、取上移載装置5等の台数削減により、選別施設における設置スペースの低減化と効率化を図ることができ、結果として選別作業コスト低減化が可能になる。

0043

さらに、案内供給装置3に3条の貯留コンベア2a〜2cに対応して所定距離移動可能な横移動体12が配置されているため、この横移動体12の移動距離によって、例えば西瓜W1、W2の仕分区分(等級等)が多い場合あるいは貯留コンベア2a〜2cの条数増減にも容易に対応することができる。また、取上移載装置5に吸着パッド30の例えば前後ピッチ拡縮可能な拡縮装置29が設けられているため、この拡縮装置29の拡縮動作によって各種大きさの農産物Wに適用することができて、箱詰装置1の汎用性を向上させることができる。

0044

また、案内供給装置3の横移動体12に隔壁12bによった区画された2つの搬送面部12A、12Bが設けられると共に、その物品搬送面がローラコンベア13の搬送面で形成されているため、例えば昇降ストッパ19a、19bの昇降動作によって搬送面部12A、12B上の受皿9を自動的に送り出すことができ、受皿9や西瓜W1、W2等の物品の搬送構造を簡素化することができる。また、横移動体12がモータ17やガイドレール14等によって横方向に移動可能に設けられているため、横移動体12自体の移動機構18を簡略化することができ、これらのことから、案内供給装置3の構成を簡略化して安価に形成することが可能になる。

0045

またさらに、箱詰部25のローラコンベア33が3つの高さ位置間で上下動するため、その上昇位置で吸着パッド30で吸着された西瓜W1、W2を段ボール箱37内に確実かつ良好な状態(衝撃等を少なくした状態)で箱詰めできると共に、空の段ボール箱37のローラコンベア33上への供給をスムーズに行ったり、箱詰めされた段ボール箱37を製品搬送コンベア38に確実かつスムーズに送り出すことができる。

0046

また、整列装置4のローラコンベア22が、案内供給装置3の搬送面と面一な下降位置と吸着パッド30による吸着位置となる上昇位置との間を上下動するため、下降位置において横移動体12上の受皿9がスムーズに供給されると共に、上昇位置において吸着パッド30の吸着動作を確実に行うことができる。これらのことから、空の段ボール箱37の供給から該段ボール箱37内への西瓜W1、W2の箱詰め及び箱詰めされた段ボール箱37の送り出しを自動的でかつ確実・スムーズに行うことができて、西瓜W1、W2の箱詰め作業の一層の効率化を図ることが可能になる。

0047

図7図9は、本発明に係わる箱詰装置の第2の実施形態を示し、図7がその平面図、図8がその側面図、図9が要部の正面図である。以下、上記第1の実施形態と同一部位には同一符号を付して説明する。この第2の実施形態の箱詰装置1の特徴は、案内供給装置3に4条の貯留コンベア2a〜2dの搬送方向イに沿って、前後に2台の横移動手段としての横移送装置41a、41bを配置し、この各横移送装置41a、41bの横方向への移動動作によって、4条の貯留コンベア2a〜2dから送り出される受皿9を、整列装置4への送出位置である中央位置に寄せるようにした点にある。

0048

すなわち、所定間隔を有した配置された4条の貯留コンベア2a〜2dの終端部に、物品搬送面がローラコンベア42で形成された案内供給装置3を配置すると共に、この案内供給装置3の前記搬送方向イに沿った前後に、シリンダ43の動作によって互いに中央位置方向にガイドレール44(図8参照)に沿って移動可能な対向する係止爪45と、中央位置の下流側等の所定位置に昇降可能に配置された昇降ストッパ46等からなる横移送装置41a、41bをそれぞれ配置する。

0049

また、前後の横移送装置41a、41b間には、固定ストッパ47を配置すると共に、シリンダ43と係止爪45は、シリンダ43のピストンロッド43aを複数の係止片45が設けられた連結部材48に連結することにより一体的に移動し、さらに、前記連結部材48を、ガイドレール44と摺ガイド50(図9参照)によって所定方向に移動可能に配置する。なお、係止爪45は、中央位置方向への移動時に受皿9に作用し、その戻り時には傾動することにより受皿9に何ら作用しないように構成されている。

0050

この箱詰装置1は、貯留コンベア2aに貯留されている受皿9が、図7の矢印ヘの如く下流側の横移送装置41bに供給され、この横移送装置41bの一方のシリンダ43の作動による係止爪45の中央位置方向への移動によって、整列装置4への送出位置である中央位置の一方側に案内供給され、該位置の昇降ストッパ46で待機させられる。また、貯留コンベア2dに貯留されている受皿9は、貯留コンベア2a上の受皿9と略同様に、図7の矢印トの如く横移送装置41bの他方のシリンダ43の作動による係止爪45の移動によって中央位置の他方側に案内供給される。

0051

また、貯留コンベア2bに貯留されている受皿9は、図7の矢印チの如く上流側の横移送装置41aに供給され、該横移送装置41aの固定ストッパ47により停止させられ、この状態で一方のシリンダ43の作動による係止爪45の中央位置方向への移動で、一方の中央位置に待機させられ、貯留コンベア2cに貯留されている受皿9は、貯留コンベア2bと略同様にして、矢印リの如く横移動装置41aによって移動して他方の中央位置に待機させられる。

0052

つまり、4条の貯留コンベア2a〜2d上の受皿9が、2台の横移送装置41a、41bの作動によって前後二箇所の中央位置にそれぞれ案内供給され、この受皿9が昇降ストッパ46の下降動作により整列装置4に所定の配列で送り出されて、前記実施形態と同様に、箱詰部25で取上移載装置5により取上げられて箱詰めされることになる。

0053

この実施形態の箱詰装置1においても、横移送装置41a、41bによって4条の貯留コンベア2a〜2d上の受皿9を所定の手順等で中央位置に案内供給して所定の配列で整列装置4に供給でき、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる他に、次のような作用効果が得られる。

0054

すなわち、この箱詰装置1の場合、4条の貯留コンベア2a〜2dのうち、貯留コンベア2aと貯留コンベア2d及び貯留コンベア2bと貯留コンベア2cを同一仕分区分とすることにより、例えば横移送装置41bあるいは横移送装置41aのみの単独動作で、貯留コンベア2a〜2d上の農産物(物品)を連続的に箱詰めすることもできるし、横移送装置41aと横移移送装置41bを交互(あるいは所定のタイミング)で動作させることにより、貯留コンベア2a、2d上の農産物Wと貯留コンベア2b、2c上の農産物Wの2種類の農産物Wの箱詰め作業を併行して行うことができて、各種形態の箱詰め作業に適用できることになる。

0055

なお、上記各実施形態における貯留コンベアの条数は一例であって、例えば第1の実施形態において、異なる仕分区分(もしくは同一仕分区分)の2条や4条以上としたり、第2の実施形態において、横移送装置の両側に連結される貯留コンベアの条数を1条ではなく複数条にする等、適宜に設定(増減)することができる。また、上記各実施形態における案内供給装置の横移動体や横移送装置の構成も受皿等の物品を送出位置である中央位置に移動させ得る適宜の構成を採用することができるし、物品としては、農産物が載せられた受皿に限らず、所定の容器に箱詰めされる他の適宜の物品に適用することもできる。

発明の効果

0056

以上詳述したように、請求項1に記載の発明によれば、複数の貯留コンベアに一列状態で貯留される物品が、案内供給装置による横方向への移動動作で所定配列に設定されて整列装置に供給されるため、各貯留コンベア上の物品の貯留数等に応じて案内供給装置の作動制御により、箱詰め作業が効率的に行えてその処理能力の向上を図ることができると共に、複数の貯留コンベアに対して取上移載装置等を一台設置すればよく、その台数が削減されて選別施設全体のコストや設置スペースを削減することができる。

0057

また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、送り出し方向と略直交する横方向に移動可能な横移動手段の移動を制御することにより、箱詰めされる物品の配列を所定に設定できるため、案内供給装置の構成や制御の簡略化が図れてコスト安価な箱詰装置が得られると共に、その動作の確実性を高めることができる。

0058

また、請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、横移動手段の載置面が物品搬送面として機能するため、横移動手段の構成の一層の簡略化が図れて安価な箱詰装置を得ることができる。

0059

また、請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の発明の効果に加え、複数の載置面に載せられた物品が複数の容器に一括して箱詰めされるため、複数の容器への物品の同時箱詰めが可能となって、箱詰め作業の一層の効率化を図ることができる。

0060

また、請求項5に記載の発明によれば、請求項2ないし4に記載の発明の効果に加え、横移動手段が貯留コンベアの終端部に設けられ該コンベア上の物品を送り出す昇降ストッパの昇降動作と関連付けられて移動するため、貯留コンベア上の物品を所定の配列が得られるように横移動手段の載置面に確実に載せることができる。

0061

また、請求項6に記載の発明によれば、請求項2ないし5に記載の発明の効果に加え、係合部材が物品に係合して移動することにより、各貯留コンベアから送り出される物品が横方向に移動して所定の配列に設定されるため、各貯留コンベアに対応した物品の移動が確実に行えて、物品の安定した供給動作を得ることができる。

0062

また、請求項7に記載の発明によれば、請求項1ないし6に記載の発明の効果に加え、物品のサイズに応じて取上移載装置の隣接間隔が異なるため、各種大きさの物品を箱詰めすることができて、箱詰装置の汎用性の向上を図ることができる。

0063

また、請求項8に記載の発明によれば、請求項1ないし7に記載の発明の効果に加え、少なくとも2種類の仕分区分の物品が複数の貯留コンベアに貯留されてこれが適宜に箱詰めされるため、異なる仕分区分の物品の箱詰め作業が効率的に行えて、選別コスト等を低減させることができる。

0064

また、請求項9に記載の発明によれば、請求項1ないし8に記載の発明の効果に加え、例えば仕分区分が多様な西瓜等の農産物が載せられた受皿であっても、所定の配列で確実かつ効率良く箱詰めされるため、農産物選別施設における農産物の箱詰め作業の処理能力の一層の向上を図ることができる。

図面の簡単な説明

0065

図1本発明に係わる物品の箱詰装置の第1の実施形態を示す平面図
図2同その概略側面図
図3同要部の側面図
図4同その平面図
図5同その動作説明図
図6同他の動作説明図
図7本発明に係わる物品の箱詰装置の第2の実施形態を示す要部の平面図
図8同その側面図
図9同その要部の正面図

--

0066

1・・・・・・・・・・・箱詰装置
2a〜2d・・・・・・・貯留コンベア
3・・・・・・・・・・・案内供給装置
4・・・・・・・・・・・整列装置
5・・・・・・・・・・・取上移載装置
7・・・・・・・・・・・仕分コンベア
9・・・・・・・・・・・受皿
10a〜10c・・・・・昇降ストッパ
12・・・・・・・・・・横移動体
12A、12B・・・・・搬送面部
13・・・・・・・・・・ローラコンベア
14・・・・・・・・・・ガイドレール
17・・・・・・・・・・モータ
18・・・・・・・・・・移動機構
22・・・・・・・・・・ローラコンベア
23・・・・・・・・・・昇降シリンダ
25・・・・・・・・・・箱詰部
26・・・・・・・・・・空箱供給装置
29・・・・・・・・・・拡縮装置
30・・・・・・・・・・吸着パッド
33・・・・・・・・・・ローラコンベア
34・・・・・・・・・・昇降シリンダ
37・・・・・・・・・・段ボール箱
41a、41b・・・・・横移動装置
42・・・・・・・・・・ローラコンベア
43・・・・・・・・・・シリンダ
45・・・・・・・・・・係止爪
W1、W2・・・・・・・西瓜

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