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技術 ベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造

出願人 建準電機工業股分有限公司
発明者 洪銀樹洪慶昇
出願日 2002年12月4日 (17年3ヶ月経過) 出願番号 2002-352964
公開日 2003年10月17日 (16年5ヶ月経過) 公開番号 2003-299306
状態 拒絶査定
技術分野 すべり軸受 電動機,発電機と機械的装置等との結合
主要キーワード 逆時計回りの 内径表面 外径表面 貫通点 潤滑油ライン 潤滑度 自動給油 無方向性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年10月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引吸入されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

解決手段

複数本のジグザグ潤滑油ラインおよび複数個曲点により構成される。上記ジグザグ潤滑油ラインは対称でベアリングの二個の端縁表面と連接するように形成され、モーターの軸が時計回りまたは逆時計回りでも、いわゆる無方向性で回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによって上記ベアリングの内部へ導引し吸入されると共に、複数個の潤滑油の集中点が形成されるように構成されている。

概要

背景

従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。

従来のベアリングの構造としては、そのベアリングの内径表面には各種の潤滑油導引するための案内溝が設置され、上記案内溝によって上記ベアリングの内部の潤滑油を流動するように導引することができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1、2、3を参照)。

概要

モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

複数本のジグザグ潤滑油ラインおよび複数個曲点により構成される。上記ジグザグ潤滑油ラインは対称でベアリングの二個の端縁表面と連接するように形成され、モーターの軸が時計回りまたは逆時計回りでも、いわゆる無方向性で回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによって上記ベアリングの内部へ導引し吸入されると共に、複数個の潤滑油の集中点が形成されるように構成されている。

目的

本発明は、このような問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、自動給油ベアリングの内径表面においてベアリングの二個の端縁表面と連接するためのジグザグ潤滑油ラインが複数本設置されることにより、モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入され、さらに上記ベアリングの内部において潤滑油を連動して潤滑油の集中点が形成され、上記潤滑油の集中点によって回転中の軸を支持することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

複数本ジグザグ潤滑油ライン(20)および複数個曲点(21)により構成されるベアリング内径表面の潤滑油ラインの構造であって、複数本のジグザグ潤滑油ライン(20)はベアリング(10)の内径表面(12)において軸方向へ延伸するように形成され、複数個の曲点(21)はジグザグ潤滑油ライン(20)の中心線の両側に布設されて複数個の潤滑油集中点(30、31)が形成され、各ジグザグ潤滑油ライン(20)に形成された潤滑油の集中点(30、31)には複数個の逆集中点(30)と複数個の正集中点(31)が含まれ、モーターの軸(1)が逆時計回りで回転した時、ジグザグ潤滑油ライン(20)において複数個の逆集中点(30)が形成され、モーターの軸(1)が時計回りで回転した時、ジグザグ潤滑油ライン(20)において複数個の正集中点(31)が形成されることを特徴とするベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項2

ジグザグ潤滑油ライン(20)はベアリング(10)の二個の端縁表面(13)と連接するように形成されることにより、ベアリング(10)の外部の潤滑油をベアリング(10)の内部に導引吸入することができることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項3

曲点(21)はジグザグ潤滑油ライン(20)の中心線の両側に沿って対称になるように布設されることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項4

曲点(21)は一対の斜めのラインからなることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項5

ジグザグ潤滑油ライン(20)は互いに同じ間隔で平行して延伸するように形成されることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項6

ジグザグ潤滑油ライン(20)には第一ジグザグライン(22)、貯油ライン(23)および第二ジグザグライン(24)が含まれることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

請求項7

ジグザグ潤滑油ライン(20)の間の一部分の区域は互いに連接して貫通点(25)が形成されることにより、各ジグザグ潤滑油ライン(20)には予定された複数個の潤滑油の集中点(30、31)が形成される他に、上記貫通点(25)によって予定外の潤滑油の集中点(30、31)が複数個形成されることを特徴とする請求項1記載のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造。

技術分野

0001

本発明は、ベアリング内径表面潤滑油ラインの構造に関するもので、特にベアリングの内径表面においてベアリングの二個の端縁表面と連接するためのジグザグ潤滑油ラインが複数本設置されることにより、ベアリングの外部の潤滑油をベアリングの内部へ導引吸入することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造に係るものである。

背景技術

0002

従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。

0003

従来のベアリングの構造としては、そのベアリングの内径表面には各種の潤滑油を導引するための案内溝が設置され、上記案内溝によって上記ベアリングの内部の潤滑油を流動するように導引することができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1、2、3を参照)。

0004

米国特許第4,883,367号明細書

発明が解決しようとする課題

0005

上述した従来のベアリングの構造について、上記案内溝によってベアリングの外部の潤滑油を上記ベアリングの両端から他端の付近まで輸送して潤滑油の集中点として形成することができないため、回転時の軸を支持することができず、さらに上記ベアリングの両端において内部の一部分の潤滑油がだんだん流失してしまうという問題点があった。

0006

上記案内溝の構造を有した自動給油ベアリングは内部の潤滑油が流失するのを完全に阻止することができないため、ベアリングの外部の潤滑油を上記ベアリングの内部まで導引することにより、内部の一部分の潤滑油の流失を補うことができる。そのため、自動給油ベアリングの外部の潤滑油をベアリングの内部まで導引するべく、自動給油ベアリングそのものには導引の構造を設置しなければならないという問題点があった。

0007

本発明は、このような問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、自動給油ベアリングの内径表面においてベアリングの二個の端縁表面と連接するためのジグザグ潤滑油ラインが複数本設置されることにより、モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入され、さらに上記ベアリングの内部において潤滑油を連動して潤滑油の集中点が形成され、上記潤滑油の集中点によって回転中の軸を支持することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

0008

本発明の第一の目的は、ベアリングの内径表面において対称でベアリングの二個の端縁表面と連接するためのジグザグ潤滑油ラインが複数本設置されることにより、モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

0009

本発明の第二の目的は、ベアリングの内径表面において複数本のジグザグ潤滑油ラインが対称して軸方向へ延伸するように形成されることにより、モーターの軸が時計回りまたは逆時計回りで回転した時、上記ベアリングの内部で潤滑油を連動して集中させて複数個の潤滑油の集中点が形成されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

0010

本発明の第三の目的は、ベアリングの内径表面において複数本のジグザグ潤滑油ラインを設置するだけで全体構造簡単化にすることができるため、製造上において大変便利になるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造を提供しようとするものである。

課題を解決するための手段

0011

上記目的を達成するために、本発明によるベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造は、下記のようになるものである。すなわち、複数本のジグザグ潤滑油ラインおよび複数個の曲点により構成される。複数本のジグザグ潤滑油ラインはベアリングの内径表面において軸方向へ延伸するように形成される。複数個の曲点はジグザグ潤滑油ラインの中心線の両側に布設されて複数個の潤滑油の集中点が形成され、各ジグザグ潤滑油ラインに形成された潤滑油の集中点には複数個の逆集中点と複数個の正集中点が含まれる。モーターの軸が逆時計回りで回転した時、ジグザグ潤滑油ラインにおいて複数個の逆集中点が形成され、モーターの軸が時計回りで回転した時、ジグザグ潤滑油ラインにおいて複数個の正集中点が形成される。

0012

また、本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造は、下記のように構成することもできる。
1.ジグザグ潤滑油ラインは上記ベアリングの二個の端縁表面と連接するように形成されることにより、ベアリングの外部の潤滑油をベアリングの内部に導引し吸入することができる。
2.曲点はジグザグ潤滑油ラインの中心線の両側に沿って対称になるように布設される。
3.曲点は一対の斜めのラインからなる。
4.ジグザグ潤滑油ラインは互いに同じ間隔で平行して延伸するように形成される。
5.ジグザグ潤滑油ラインには第一ジグザグライン、貯油ラインおよび第二ジグザグラインが含まれる。
6.ジグザグ潤滑油ラインの間の一部分の区域は互いに連接して貫通点が形成されることにより、各ジグザグ潤滑油ラインには予定された複数個の潤滑油の集中点が形成される他に、貫通点によって予定外の潤滑油の集中点が複数個形成される。

発明を実施するための最良の形態

0013

本発明の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。

0014

本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造は主に複数本のジグザグ潤滑油ラインが含まれ、上記ジグザグ潤滑油ラインは対称でベアリングの二個の端縁表面と連接するように形成され、モーターの軸が時計回りまたは逆時計回りで、いわゆる無方向性で回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入されると共に、複数個の潤滑油の集中点が形成される。本発明における無方向性の定義はベアリングと軸が共同で形成した参考軸心線上において回転を行う方向を指し、右手規則によって時計回りおよび逆時計回りの方向が形成される。また、本発明の対称の定義は上記時計回りおよび逆時計回りの方向で対称的な分布構造を設置することを指す。

0015

図1は本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図で、図2は本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図で、図3は本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。

0016

図1を参照すると、本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造はベアリング10として軸1が嵌合するのに用いられるもので、複数本のジグザグ潤滑油ライン20が含まれる。ベアリング10は外径表面11、内径表面12および二個の端縁表面13により構成される。ジグザグ潤滑油ライン20は軸方向へ延伸してベアリング10の内径表面に設置されると共に、ベアリング10の二個の端縁表面13と連接するように形成される。各ジグザグ潤滑油ライン20には対称した複数個の曲点21が形成されることにより、予定された複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される。

0017

図2を参照すると、ベアリング10と軸1の間には隙間が形成され、潤滑油は上記隙間の内部に充満するように分布されることにより、両者は潤滑して接触するように形成されるため、軸1の回転時に生じた摩擦を低減することができる。また、潤滑油は同様にジグザグ潤滑油ライン20の内部に充満するように形成されるため、ベアリング10の内部には一定の量の潤滑油を有するように形成される。軸1が上記ベアリング10の内部に回転した時、上記隙間の内部の潤滑油を連動して複数本のジグザグ潤滑油ライン20に沿って流れるため、ベアリング10の外部の潤滑油は内部へ吸入されると共に、曲点21において潤滑油の集中点30、31が形成され、潤滑油の集中点30、31によって回転中の軸1を支持することができるため、軸1とベアリング10の内径表面12とは直接接触しないように形成される。

0018

図3を参照すると、本発明の実施形態1のベアリング10の内径表面12においてジグザグ潤滑油ライン20が同じ間隔で平行して延伸するように形成される。各曲点21は一対の斜めのラインからなり、モーターの軸1が回転した時、潤滑油は上記斜めのラインに沿って流れると共に、曲点21において潤滑油を集中してモーターの軸1を支持することができる。曲点21はジグザグ潤滑油ライン20の中心線の両側に沿って対称に分布されると共に、モーターの軸1の回転方向の下流において複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される。例えば、モーターの軸1が逆時計回り(矢印の方向)で回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20において潤滑油を集中するための複数個の逆集中点30が形成される。それに反して、モーターの軸1が時計回りで回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20において逆時計回りの逆集中点30の代わりに複数個の正集中点31が形成される。このように、逆集中点30の陣列と正集中点31の陣列は逆時計回りと時計回りの回転において対称に分布するように形成される。

0019

図4は本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図で、図5は本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図で、図6は本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。

0020

図4、5、6を参照すると、本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造は実施形態1に対応して設置するもので、本発明の各実施形態の差異を分かり易くするため、両実施形態の同じ部分の部材は同じ符号を用いて標示する。また、本発明の実施形態2における部分的な技術内容は実施形態1の技術内容において掲示されているため、ここでは参考にして再び詳細に説明しない。

0021

再び図4、5、6を参照すると、本発明の実施形態2のベアリング10の内径表面12において複数本のジグザグ潤滑油ライン20が同じ間隔で平行して延伸するように形成される。ジグザグ潤滑油ライン20には第一ジグザグライン22、貯油ライン23および第二ジグザグライン24が含まれる。各ジグザグ潤滑油ライン20には対称した複数個の曲点21が形成されることにより、予定された複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される。貯油ライン23は動態で潤滑油を貯油するのに用いられるため、第一ジグザグライン22と第二ジグザグライン24が潤滑油を集中するのに補助することができる。

0022

再び図6を参照すると、ジグザグ潤滑油ライン20はベアリング10の内径表面12において同じ間隔で平行して延伸するように形成される。曲点21はジグザグ潤滑油ライン20の中心線の両側に沿って対称に分布されると共に、モーターの軸1の回転方向の下流において複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される。例えば、モーターの軸1が逆時計回り(矢印の方向)で回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20において潤滑油を集中するための複数個の逆集中点30が形成される。それに反して、モーターの軸1が時計回りで回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20において逆時計回りの逆集中点30の代わりに複数個の正集中点31が形成される。

0023

図7は本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図で、図8は本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図で、図9は本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。

0024

図7、8、9を参照すると、本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造は実施形態1に対応して設置するもので、本発明の各実施形態の差異を分かり易くするため、両実施形態の同じ部分の部材は同じ符号を用いて標示する。また、本発明の実施形態3における部分的な技術内容は実施形態1の技術内容において掲示されているため、ここでは参考にして再び詳細に説明しない。

0025

再び図7、8、9を参照すると、本発明の実施形態3のベアリング10の内径表面12において複数本のジグザグ潤滑油ライン20が形成される。ジグザグ潤滑油ライン20の間の一部分の区域は互いに連接して貫通点25が形成されることにより、各ジグザグ潤滑油ライン20には予定された複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される他に、貫通点25によって予定外の潤滑油の集中点30、31が複数個形成される。

0026

再び図9を参照すると、曲点21と貫通点25は共同でジグザグ潤滑油ライン20の中心線の両側に沿って分布されると共に、モーターの軸1の回転方向の下流において複数個の潤滑油の集中点30、31が形成される。例えば、モーターの軸1が逆時計回り(矢印の方向)で回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20において潤滑油を集中するための複数個の逆集中点30が形成される。それに反して、モーターの軸1が時計回りで回転した時、各ジグザグ潤滑油ライン20の貫通点25において逆時計回りの逆集中点30の代わりに複数個の正集中点31が形成される。

発明の効果

0027

本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造によれば、ベアリングの内径表面において対称でベアリングの二個の端縁表面と連接するためのジグザグ潤滑油ラインが複数本設置されることにより、モーターの軸が回転した時、上記ベアリングの外部の潤滑油は上記ジグザグ潤滑油ラインによってベアリングの内部へ導引し吸入されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるという利点がある。

0028

本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造によれば、ベアリングの内径表面において複数本のジグザグ潤滑油ラインが対称して軸方向へ延伸するように形成されることにより、モーターの軸が時計回りまたは逆時計回りで回転した時、上記ベアリングの内部で潤滑油を連動して集中させて複数個の潤滑油の集中点が形成されるため、ベアリングの潤滑度を確保することができるという利点がある。

0029

本発明のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造によれば、ベアリングの内径表面において複数本のジグザグ潤滑油ラインを設置するだけで全体構造を簡単化にすることができるため、製造上において大変便利になるという利点がある。

0030

本発明は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。

図面の簡単な説明

0031

図1本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図である。
図2本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図である。
図3本発明の実施形態1のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。
図4本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図である。
図5本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図である。
図6本発明の実施形態2のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。
図7本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による局部の断面斜視図である。
図8本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造が軸と組立てられた状態の断面図である。
図9本発明の実施形態3のベアリングの内径表面の潤滑油ラインの構造による展開図である。

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0032

1 軸 10ベアリング
11外径表面12内径表面
13端縁表面 20ジグザグ潤滑油ライン
21曲点22 第一ジグザグライン
23貯油ライン 24 第二ジグザグライン
25貫通点30 逆集中点
31 正集中点

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