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技術 包装機への包袋供給装置

出願人 株式会社古川製作所
発明者 黒川純彰
出願日 2002年4月1日 (18年9ヶ月経過) 出願番号 2002-098122
公開日 2003年10月15日 (17年2ヶ月経過) 公開番号 2003-291922
状態 特許登録済
技術分野 包装位置への供給IV(容器の供給)
主要キーワード 遊び動 変位調整 滑走板 縦列状態 押さえガイド キヤップ 真空カップ 搬送域
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2003年10月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

目的

スポーツドリンク注出口金装備する多数の包袋を、横ずれすることなく縦列搬送する、包装機への包袋供給装置の開示。

構成

プーリ12に支持する丸ベルト14は、コーナ部分にそれぞれ液注出用の口金20を備える多数の包袋15を鎧重ね状に搭載し且つ矢印方向に運搬する。この場合、後方の口金20は、先頭の口金20の下に潜り込む傾向があり、前後の包袋15はそれぞれ横ずれして真空カップ36は各包袋15の同一個所をキヤツチできないという問題が起る。そこで1列状に移動する口金20の搬送域上部に天板24を配置し、同天板24で口金20が上下方向に必要以上に遊び動くのを規制するので、各口金20同士が上下で重なるのを防止するので、包袋の横ずれは阻止することができる。

概要

背景

概要

スポーツドリンク注出口金装備する多数の包袋を、横ずれすることなく縦列搬送する、包装機への包袋供給装置の開示。

プーリ12に支持する丸ベルト14は、コーナ部分にそれぞれ液注出用の口金20を備える多数の包袋15を鎧重ね状に搭載し且つ矢印方向に運搬する。この場合、後方の口金20は、先頭の口金20の下に潜り込む傾向があり、前後の包袋15はそれぞれ横ずれして真空カップ36は各包袋15の同一個所をキヤツチできないという問題が起る。そこで1列状に移動する口金20の搬送域上部に天板24を配置し、同天板24で口金20が上下方向に必要以上に遊び動くのを規制するので、各口金20同士が上下で重なるのを防止するので、包袋の横ずれは阻止することができる。

目的

例えば特開2002−53101に示すように、連続的に引き出される帯状フイルムを2つ折りして製袋化しながら各包袋に前記口金を順次取付け、同口金を通して各包袋の内部にドリンク充填する工程を一元化している大手企業では、この種包袋にドリンクを封入して製品化することに何らの問題も起こらない。元々この種包袋は、前記のごとく大手業者液封入の無人化ため開発したものであるから、小規模の業者がこの種の包袋を使用し、例えば石鹸液などを包装して商品化する場合は、作業員が包袋を1枚ずつロータリ包装機に対して手渡しする状態で非常に手間がかかるという問題が生ずる。そこで本発明はこの種の包袋の手渡しを排除し、機械的に前記包袋の包装機への供給を可能にすることを目的とするものである、

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

位置規制用ストッパに向け、両側のガイド壁の間で、エンドレスベルト上に鎧重ね状に搭載した多数の包袋運搬する装置であり、前記各包袋に固定し且つ1連に配置した液体注出口金移動域上部に、前記口金の上方への遊び動きを規制する天板を設置した供給装置

請求項2

側ガイド壁の内側において包袋側縁を下側から支持するスライドプレートの上域に、前記包袋側縁の上方への反り曲がりを規制する押さえガイドを設置した供給装置。

請求項3

ストッパと天板との間の包袋抜き取り間隙を、前記天板の変位で調整自在にした請求項1に記載の装置。

請求項4

ストッパと押さえガイドとの間の間隙を、前記押さえガイド変位で調整自在にした請求項2に記載の装置。

技術分野

0001

図5に示す包袋15はそのセンターに液注出用の口金20を備えるので、スライドプレート50との間で前記口金20の上下方向への遊び動きを規制する天板45を、図示を省略するが適当な二股材を介して両側板10に、包袋15の搬送方向に変位調整自在に支持する。この場合は両側において一対の押さえガイド26が包袋両側縁の反り曲がりを規制する。なお同図でのその他符号で示す構成要素は、図2同符号が示す構成要素と同一である。

発明が解決しようとする課題

0001

本発明は、液体注出用口金を装備する多数の包袋を縦列状態包装機に対して運搬供給する装置に関する。

0002

多数の包袋を包装機に対し搬送供給する場合、一般的には例えば特開平5−42107号公報に開示し且つ図6に示すごとく、エンドレス丸ベルト2上に鎧重ね状に搭載した多数の包袋1を、両サイドガイド壁3に沿い包装機に向けて運搬する構造を採用する。例えばスポーツドリンク封入するプラステイック製の包袋は、その一部に前記液体を注出するためのノズルつまりプラスチック製の口金を装備する。このため前記運搬装置を採用する場合、図7に示すごとく丸ベルト2の搬送力を受ける下側の包袋1bの口金4bが強引に、上側の包袋1aの口金4aの下に潜り込んで、上側の包袋1aを横ずれさせるという問題がある。

0003

例えば特開2002−53101に示すように、連続的に引き出される帯状フイルムを2つ折りして製袋化しながら各包袋に前記口金を順次取付け、同口金を通して各包袋の内部にドリンク充填する工程を一元化している大手企業では、この種包袋にドリンクを封入して製品化することに何らの問題も起こらない。元々この種包袋は、前記のごとく大手業者液封入の無人化ため開発したものであるから、小規模の業者がこの種の包袋を使用し、例えば石鹸液などを包装して商品化する場合は、作業員が包袋を1枚ずつロータリ包装機に対して手渡しする状態で非常に手間がかかるという問題が生ずる。そこで本発明はこの種の包袋の手渡しを排除し、機械的に前記包袋の包装機への供給を可能にすることを目的とするものである、

0004

本発明は前記目的のために、位置規制用ストッパに向け、両側のガイド壁の間で、エンドレスベルト上に鎧重ね状に搭載した多数の包袋を運搬する装置であり、前記各包袋に固定し且つ1連に配置した液体注出用口金の移動域上部に、前記口金の上方への遊び動きを規制する天板を設置して構成したもので、後続からの包袋の競り込みがあっても、天板は口金の上方への遊び動きを規制するため、前後の口金が重なることはなく、各包袋は規則正しく縦列移動する。両側ガイド壁の内側において包袋側縁を下側から支持するスライドプレートの上域に、前記包袋側縁の上方への反り曲がりを規制する押さえガイドを設置するので、包袋の横ずれはなくなり、包袋の縦列移動はより確実化する。

0005

図1に示す側面図の矢印断面は図2に示し、前図の平面は図3に示し、搬送する包袋は図4に示すごとくである。これら図面に示すように両側板10の内部それぞれに固定する軸受11に、2個のプーリ12を固定する軸13を回転自在に支持すると共に、前記各プーリに支持した丸ベルト14は多数の包袋15を鎧重ね状に搭載する。前記側板10れぞれの上端を折り曲げ形成した垂直のガイド壁21と、同ガイド壁の下縁に水平なスライド面22を両サイドに形成し、前記包袋15の両側縁の荷重を前記スライド面22で支える。前記包袋15は図4のごとく片側よりに、ブラステイック製のノズル18及び、同ねじ付きキヤップ19とからなる口金20を装備し、各口金20を同一方向に連ねて配置し、モータ16の回転動力タイミングベルト17を介し前記丸ベルト17に伝えて前記包袋15を搬送する。

0006

図2における左側の側板10に、複数のビス23を用いて断面L字型の天板24を支持するが、当該天板24はスライド面22との間で、包袋の口金20が上下方向に必要以上に遊び動くのを規制するのが目的で、また同右側板10にビス25を用いて設置する断面コの字形の押さえガイド26は、スライド面22との間で包袋15側縁の反り曲りを防止し、包袋15の横ずれを防ぐ目的であって、これら両要素の設置により各包袋は整列正しく運搬されるのである。

0007

図1における丸ベルト14のエンド部から、包袋15の移動方向に向けて滑走板30を設置すると共に、前記滑走板30の上面端部に断面L字型のストッパ31を設置し、搬送する包袋15を当該ストッパ31で受け止め、ロット32の矢印33方向への往復運動で、ピン34を軸に上下に揺動するレバー35先端の真空カップ36は、ストッパ31に衝突して停止する包袋15を1枚づつ抜きとって包装機に供給するが、滑走板30のポート37から覗くセンサー38は、前記真空カップ36による包袋15排除により上方に空間が生ずる度に、制御器39を介してモータ16に信号40を送信するので、モータ16は最前の包袋15が前記ポート37を所定の時間間隔で塞ぐ角度だけ断続運転する。

図面の簡単な説明

0008

図3において天板24は、それに形成する水平方向への長穴にビス23を通して側板10に固定する。従って前記ビス23を緩め、前記天板24を包袋15の移送方向に沿って変位し、同天板24の端とストッパ31との間の、包袋抜き取り間隔40を任意に調整可能であり、一方押さえガイド26も、それに形成する水平方向への長穴にビス25を通して側板10に固定する。従って前記ビス25を緩め、前記押さえガイド26を包袋15の移送方向に沿って変位し、同押さえガイド26の端とストッパ31との間の、包袋抜き取り間隔41を任意に調整可能である。

--

0009

図1側面図
図2前図におけるII− II線断面図
図3前図の平面図
図4包袋の説明図
図5他の実施形態の説明図
図6従来構成の説明図
図7従来構成の説明図

0010

10…側板
14…丸ベルト
15…包袋
20…キヤップ
21…壁板
22…スライド面
23、25…ビス
24…天板
26…押さえガイド
30…滑走板
31…ストッパ
35…レバー
36…真空カツ
38…センサー
39…制御器

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